JPH0318337B2 - - Google Patents
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- JPH0318337B2 JPH0318337B2 JP19860782A JP19860782A JPH0318337B2 JP H0318337 B2 JPH0318337 B2 JP H0318337B2 JP 19860782 A JP19860782 A JP 19860782A JP 19860782 A JP19860782 A JP 19860782A JP H0318337 B2 JPH0318337 B2 JP H0318337B2
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- shaped part
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 29
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/02—Deburring or deflashing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/50—Assembly of semiconductor devices using processes or apparatus not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326, e.g. sealing of a cap to a base of a container
- H01L21/56—Encapsulations, e.g. encapsulation layers, coatings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/34—Electrical apparatus, e.g. sparking plugs or parts thereof
- B29L2031/3406—Components, e.g. resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、樹脂封止半導体打抜装置に関する。
第1図に示す如く、リードフレーム1に装着さ
れた半導体素子を樹脂封止体2で封止した所謂樹
脂封止半導体3は、第2図に示すような樹脂封止
用金型4を用いて、先ず、第3図に示す如き樹脂
封止製品5を作製し、樹脂封止製品5から分離す
ることにより得られる。樹脂封止金型4は、溶融
した樹脂が溜められるカル4aとカル4aから二
方向に導出された樹脂供給用の主ランナー4b
と、主ランナー4bに所定間隔を設けて分枝した
ゲートランナー4cを介して接続されたキヤビテ
イ4dとで構成されている。キヤビテイ4b内に
は、リードフレーム1に装着された半導体素子の
部分の収容されるようになつている。樹脂封止製
品5は、半導体素子を封止した樹脂封止体2とこ
れに一体化したゲートランナー形状部5a、主ラ
ンナー形状部5bカル形状部5cとで構成されて
いる。而して、樹脂封止製品5からの樹脂封止半
導体3の分離は、手作業によりリードフレーム1
をゲートランナー形状部5aから引きちぎるか、
或もぎ取るなどの手段によつて行つていた。この
作業は、樹脂封止金型4から分離した樹脂封止製
品5ごとに、これを平な台等に載置して行つてい
た。
れた半導体素子を樹脂封止体2で封止した所謂樹
脂封止半導体3は、第2図に示すような樹脂封止
用金型4を用いて、先ず、第3図に示す如き樹脂
封止製品5を作製し、樹脂封止製品5から分離す
ることにより得られる。樹脂封止金型4は、溶融
した樹脂が溜められるカル4aとカル4aから二
方向に導出された樹脂供給用の主ランナー4b
と、主ランナー4bに所定間隔を設けて分枝した
ゲートランナー4cを介して接続されたキヤビテ
イ4dとで構成されている。キヤビテイ4b内に
は、リードフレーム1に装着された半導体素子の
部分の収容されるようになつている。樹脂封止製
品5は、半導体素子を封止した樹脂封止体2とこ
れに一体化したゲートランナー形状部5a、主ラ
ンナー形状部5bカル形状部5cとで構成されて
いる。而して、樹脂封止製品5からの樹脂封止半
導体3の分離は、手作業によりリードフレーム1
をゲートランナー形状部5aから引きちぎるか、
或もぎ取るなどの手段によつて行つていた。この
作業は、樹脂封止金型4から分離した樹脂封止製
品5ごとに、これを平な台等に載置して行つてい
た。
このように作業によつて樹脂封止半導体3を樹
脂封止製品5から分離するものでは、第4図Aに
示す如く、樹脂封止体2の近傍にゲートライナー
形状部5bの一部分が残存した所謂ゲート残り8
ができたり或は、同図Bに示す如く、樹脂封止体
2の一部分が欠除した樹脂欠けaが発生する。そ
の結果、このような不良の樹脂封止半導体10に
よつて、後工程のテスト工程やマーキング工程な
どでシユート詰りを起こすと共に、高品質の樹脂
封止半導体10が得られない問題があつた。
脂封止製品5から分離するものでは、第4図Aに
示す如く、樹脂封止体2の近傍にゲートライナー
形状部5bの一部分が残存した所謂ゲート残り8
ができたり或は、同図Bに示す如く、樹脂封止体
2の一部分が欠除した樹脂欠けaが発生する。そ
の結果、このような不良の樹脂封止半導体10に
よつて、後工程のテスト工程やマーキング工程な
どでシユート詰りを起こすと共に、高品質の樹脂
封止半導体10が得られない問題があつた。
本発明は、ゲート残りや樹脂欠けの発生を阻止
して、高品質の樹脂封止半導体を容易に得ること
ができる樹脂封止半導体打抜装置を提供すること
をその目的とするものである。
して、高品質の樹脂封止半導体を容易に得ること
ができる樹脂封止半導体打抜装置を提供すること
をその目的とするものである。
本発明は、カル形状部、主ランナー形状部、及
びゲートランナー形状部の貫通孔を有する載荷台
の上方に、貫通孔内を自在に挿通する押出体を設
けて、封止製品からゲート残りや樹脂欠けの発生
を阻止して高品質の樹脂封止半導体を容易に打ち
抜くことができる樹脂封止半導体打抜装装であ
る。
びゲートランナー形状部の貫通孔を有する載荷台
の上方に、貫通孔内を自在に挿通する押出体を設
けて、封止製品からゲート残りや樹脂欠けの発生
を阻止して高品質の樹脂封止半導体を容易に打ち
抜くことができる樹脂封止半導体打抜装装であ
る。
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第5図は、本発明の一実施例の概略構成を示す
説明図である。図中20は、樹脂封止金型にて成
型された樹脂封止製品21が載置される載荷台で
ある。樹脂封止製品21は載荷台20上に突出し
た固定ピン22をフレーム21aの固定穴21b
に貫入して固定されている。載荷台20の上方に
は、打抜き操作によつて得られる樹脂封止半導体
23が打抜き操作の際に飛散しないようにこれを
載荷台20とで把持する固定台24が昇降自在に
設けられている。固定台24の下面には、樹脂封
止製品21の樹脂封止体21cの部分を収容する
収容溝25が形成されている。また、載荷台20
の上方には、樹脂封止製品21のカル形状部21
dの部分等に対向して押出体26が昇降自在に設
けられている。第6図Aは、載荷台20の平面
図、同図Bは、同載荷台20のB−B線に沿う断
面図である。載荷台20には、押出体26によつ
て樹脂封止製品21から打抜かれたカル形状部2
1d及びこれに主ランナー形状部21eを介して
一体に接続したゲートランナー形状部21fを落
下させて、載荷台20上から除去するための貫通
孔27が形成されている。貫通孔27は、押出体
26にて打抜かれたカル形状部21d等からなる
打抜体が速やかに挿通できる孔であれば良い。ま
た、載荷台20には、樹脂封止製品21の半導体
素子を封止した樹脂封止体21cの部分を収容す
る収容溝28が形成されている。
説明図である。図中20は、樹脂封止金型にて成
型された樹脂封止製品21が載置される載荷台で
ある。樹脂封止製品21は載荷台20上に突出し
た固定ピン22をフレーム21aの固定穴21b
に貫入して固定されている。載荷台20の上方に
は、打抜き操作によつて得られる樹脂封止半導体
23が打抜き操作の際に飛散しないようにこれを
載荷台20とで把持する固定台24が昇降自在に
設けられている。固定台24の下面には、樹脂封
止製品21の樹脂封止体21cの部分を収容する
収容溝25が形成されている。また、載荷台20
の上方には、樹脂封止製品21のカル形状部21
dの部分等に対向して押出体26が昇降自在に設
けられている。第6図Aは、載荷台20の平面
図、同図Bは、同載荷台20のB−B線に沿う断
面図である。載荷台20には、押出体26によつ
て樹脂封止製品21から打抜かれたカル形状部2
1d及びこれに主ランナー形状部21eを介して
一体に接続したゲートランナー形状部21fを落
下させて、載荷台20上から除去するための貫通
孔27が形成されている。貫通孔27は、押出体
26にて打抜かれたカル形状部21d等からなる
打抜体が速やかに挿通できる孔であれば良い。ま
た、載荷台20には、樹脂封止製品21の半導体
素子を封止した樹脂封止体21cの部分を収容す
る収容溝28が形成されている。
而して、このように構成された樹脂封止半導体
打抜装置30によれば、樹脂封止製品21のフレ
ーム21a部分に形成された固定穴21bに固定
ピン22を嵌入し、樹脂封止体21cの部分を収
容溝28内に収容するようにして載荷台20上
に、樹脂封止製品21を載置する。次いで、固定
台24を降下してその収容溝25内に樹脂封止体
21cの上部を収容すると共に、載荷台20とと
もに樹脂封止製品21を挾持して固定する。然る
後、載荷台20の貫通孔27の上方に位置するカ
ル形状部21d等に上に、押出体24を落下し、
カル形状部21d、主ランナー形状部21e、ゲ
ートランナー形状部21fを打抜き、載荷台20
上に樹脂封止製品21から分離した樹脂封止半導
体23を得る。このようにして得られた樹脂封止
半導体23は、樹脂封止製品21を固定台24と
載荷台20とで固定した状態から打抜かれるの
で、樹脂封止体21cにはゲート残りが形成され
ず、しかも樹脂欠けも見られない極めて高品質の
ものである。また、樹脂封止半導体23の打抜き
処理は、機械的操作によつて行われるので、極め
て容易に行うことができる。
打抜装置30によれば、樹脂封止製品21のフレ
ーム21a部分に形成された固定穴21bに固定
ピン22を嵌入し、樹脂封止体21cの部分を収
容溝28内に収容するようにして載荷台20上
に、樹脂封止製品21を載置する。次いで、固定
台24を降下してその収容溝25内に樹脂封止体
21cの上部を収容すると共に、載荷台20とと
もに樹脂封止製品21を挾持して固定する。然る
後、載荷台20の貫通孔27の上方に位置するカ
ル形状部21d等に上に、押出体24を落下し、
カル形状部21d、主ランナー形状部21e、ゲ
ートランナー形状部21fを打抜き、載荷台20
上に樹脂封止製品21から分離した樹脂封止半導
体23を得る。このようにして得られた樹脂封止
半導体23は、樹脂封止製品21を固定台24と
載荷台20とで固定した状態から打抜かれるの
で、樹脂封止体21cにはゲート残りが形成され
ず、しかも樹脂欠けも見られない極めて高品質の
ものである。また、樹脂封止半導体23の打抜き
処理は、機械的操作によつて行われるので、極め
て容易に行うことができる。
なお、実施例では、押出体26を落下させて樹
脂封止半導体23を打抜くものについて説明した
が、押出体26を固定して載荷台20の方を上昇
させるようにしても良い。また、樹脂封止製品2
1の固定は、固定ピン22を用いず、固定台24
だけで行うようにしても良い。また樹脂封止製品
21の固定はフレーム21a部分を使用せずに樹
脂封止体21cの部分を固定台24で固定するよ
うにしても良い。
脂封止半導体23を打抜くものについて説明した
が、押出体26を固定して載荷台20の方を上昇
させるようにしても良い。また、樹脂封止製品2
1の固定は、固定ピン22を用いず、固定台24
だけで行うようにしても良い。また樹脂封止製品
21の固定はフレーム21a部分を使用せずに樹
脂封止体21cの部分を固定台24で固定するよ
うにしても良い。
以上説明した如く、本発明に係る樹脂封止半導
体打抜装置によれば、ゲート残りや樹脂欠けの発
生を阻止して高品質の樹脂封止半導体を容易に得
ることができる等顕著な効果を奏するものであ
る。
体打抜装置によれば、ゲート残りや樹脂欠けの発
生を阻止して高品質の樹脂封止半導体を容易に得
ることができる等顕著な効果を奏するものであ
る。
第1図は、樹脂封止半導体の断面図、第2図
は、樹脂封止金型の要部を示す平面図、第3図
は、樹脂封止製品の断面図、第4図A及び同図B
は、不良品の樹脂封止半導体の断面図、第5図
は、本発明の一実施例の概略構成を示す説明図、
第6図Aは、同実施例の載荷台の平面図、同図B
は、同載荷台のB−B線に沿う断面図である。 20……載荷台、21……樹脂封止製品、21
a……フレーム、21b……固定穴、21c……
樹脂封止体、21d……カル形状部、21e……
主ライナー形状部、21f……ゲートランナー形
状部、22……固定ピン、23……樹脂封止半導
体、24……固定台、25……収容溝、26……
押出体、27……貫通孔、28……収容溝、30
……樹脂封止半導体打抜装置。
は、樹脂封止金型の要部を示す平面図、第3図
は、樹脂封止製品の断面図、第4図A及び同図B
は、不良品の樹脂封止半導体の断面図、第5図
は、本発明の一実施例の概略構成を示す説明図、
第6図Aは、同実施例の載荷台の平面図、同図B
は、同載荷台のB−B線に沿う断面図である。 20……載荷台、21……樹脂封止製品、21
a……フレーム、21b……固定穴、21c……
樹脂封止体、21d……カル形状部、21e……
主ライナー形状部、21f……ゲートランナー形
状部、22……固定ピン、23……樹脂封止半導
体、24……固定台、25……収容溝、26……
押出体、27……貫通孔、28……収容溝、30
……樹脂封止半導体打抜装置。
Claims (1)
- 1 カル形状部から導出した主ランナー形状部に
ゲートランナー形状部を介して連結し、かつ、フ
レームの一部分を露出して該フレームに形成され
た樹脂封止体とからなる樹脂封止製品の該樹脂封
止体の収容溝を有すると共に、前記カル形状部、
前記主ランナー形状部、及び前記ゲートランナー
形状部の貫通孔を有する載荷台と、該載荷台上に
着脱自在に設けられた前記樹脂封止製品の固定台
と、前記貫通孔内を貫挿自在に設けられた押出体
とを具備することを特徴とする樹脂封止半導体打
抜装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19860782A JPS5988837A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 樹脂封止半導体打抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19860782A JPS5988837A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 樹脂封止半導体打抜装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988837A JPS5988837A (ja) | 1984-05-22 |
JPH0318337B2 true JPH0318337B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16394001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19860782A Granted JPS5988837A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 樹脂封止半導体打抜装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988837A (ja) |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19860782A patent/JPS5988837A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5988837A (ja) | 1984-05-22 |
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