JPH03182900A - 人工衛星の姿勢制御装置 - Google Patents

人工衛星の姿勢制御装置

Info

Publication number
JPH03182900A
JPH03182900A JP1319839A JP31983989A JPH03182900A JP H03182900 A JPH03182900 A JP H03182900A JP 1319839 A JP1319839 A JP 1319839A JP 31983989 A JP31983989 A JP 31983989A JP H03182900 A JPH03182900 A JP H03182900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
orbit control
attitude
attitude error
thruster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1319839A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Natori
名取 直幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1319839A priority Critical patent/JPH03182900A/ja
Publication of JPH03182900A publication Critical patent/JPH03182900A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (2) 〔産業上の利用分野〕 この発明は2人工衛星の軌道制御時に発生する外乱等に
より姿勢制御誤差が増大1ゝるのを防止するようにしt
コ人工衛星の姿勢制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
人工衛星の軌道制御を実施する、ときは、軌道制御用ス
ラスタを所定の時間噴射することにより実施する。この
とき、スラスタの取付ミスアライメント、衛星の質量中
心の移動等によす14j星の姿勢に対する外乱となる。
この外乱による定常姿勢誤差は一般的に積分補償を制御
系内に取り入れることにより小さくすることができる。
しかしながら。
軌道制御用スラスタの噴射開始及び噴射停止時のトラン
ジェントにより発生する誤差は、上記積分補償により小
さくすることができない。
第3図はこのようなトランジエン1−による誤差を小さ
くするための人工衛星の軌道制御方式(特許出願公開′
昭58−1616991に示されている例)であり、第
3図(a)は軌道制御用スラスタのオン/オ(3) フを示す図、第3図(b)は軌道制御用スラスタのオン
のデユーティを示す図である。第3図(a)のように軌
道制御用スラスタの噴射開始時(t、)及び噴射停止時
(t2)に、軌道制御用スラスタのオン、オフの一定時
間(T)(こ占める時射時間(Z)を徐々に変化させる
その時の軌道mts用スラスクのオンのデユーティは、
第3図(b)のようになり、噴射開始時及び停止時に予
め定めた時間で徐々にデユーティを増加文は減少させる
。このような方式により軌道制御用スラスタの噴射によ
る外乱トルクを徐々に増大又は減少させることができる
ため、噴射開始時又は噴射停止時のトランジェント ができ,発生する誤差を小さく抑えることが可能となる
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の装置は以上のように構成されており,予め定めた
時間及びデユーティで軌道制御用スラスタをオン/オフ
する等のため種々の課題があった。
つまり、一定の時間てデユーティをを変えるため。
(4) 軌道制御用スラスタの噴射【ζよる外乱トルクが大きい
場合には,#純系が十分に整定しない内ζζ。
10ozオンデユーテイの状態になってしまい,誤差を
小さくする効果が少なくなる。外乱トルクが小さい場合
には,制御系が十分に整定する時間であるにもかかわら
ず,100にオンデユーテイの状態に達せず,不必要な
軌道制御の時間が必要となる。
また、上記問題を解決するため,軌道制御を実施する毎
に上記時間を可変として実施する方法も考えられるが,
その場合, 100に未満のデユーティで噴射する軌道
制御スラスタの噴射時間をその都度地上で計算して時間
及びデユーティを設定する必要があり,運用が複雑にな
り好ましくない。
この発明は上記のような課題を解決するtコめになされ
たもので,軌道制御時の姿勢誤差を小さくするため,外
乱トルクに応じて軌道制御用スラスタのオン/オフデユ
ーティを制御し,地上での複雑な計算及び運用をしなく
ても軌道制御を実施可能な人工衛星の姿勢制御装置を得
ることを目的とする。
(5) 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る人工衛星の姿勢制御装置は,姿勢誤差に
応じて軌道制御スラスタのオン/オフパルスを自動的に
発生するパルス幅決定部及びパルス幅選択部を設け,ま
た、軌道制御スラスタ噴射パルス時間を自動的に設定す
るカウンタ部及び噴射時間決定部を設けて,軌道制御開
始及び停止時の姿勢誤差を小さくシ,軌道制御の運用を
容易にしたものである。
〔作 用〕
乙の発明においては,姿勢誤差信号から軌道制御スラス
タによる外乱トルクの大きさを計算し。
姿勢誤差が大きい(外乱トルクが大きい)場合,軌道制
御スラスタのオン時間を小さくシ,姿勢誤差が小さい(
外乱トルクが小さい)場合,徐々に上記オン時間を大き
くして行き,最終的には100%オン状態の軌道制御ス
ラスタ信号に切換えるため,軌道制御開始及び停止時の
上記外乱トルクによる姿勢誤差を小さくする乙とができ
る。まtこ,100χ未満のオン時間での軌道制御パル
ス幅を積算してお(6) き、100%オン状態の軌道制御スラスタのパルス幅を
自動的に計算するため運用が容易になる。
〔実施例〕
以下第1図に示すこの発明の一実施例について説明する
。図において、(1)は制御演算部、(2)はモジュレ
ータ、(3)は姿勢制御スラスタ駆動部、(4)は軌道
制御パルス発生部、(5)は軌道制御スラスタ駆動部、
(6)は外乱トルク、(7)はパルス幅決定部、(8)
はオン/オフパルス発生部、(9)は姿勢誤差検出部。
00)はパルス選択部、 C11)はカウンタ部である
一般的に軌道制御を実施するときの姿勢制御ζま。
姿勢誤差を制御演算部(1)で処理し、その出力信号を
モジュレータ(2)によりスラスタのオン/オフ信号に
変更し、姿勢制御スラスタ駆動部(3)にスラスタ噴射
信号を供給することにより行う。また、軌道制御は地上
からの軌道制御開始及び噴射時間コマンドにより、軌道
制御パルス発生部(4)にて軌道制御スラスタの噴射時
間に対応したパルス幅のスラスタのオン信号を軌道制御
スラスタ駆動部(5)に供給することにより行う。
(7) 問題としている軌道制御時の姿勢誤差は軌道制御開始時
及び停止時に、ステップ状の外乱トルク(6)が発生し
、その影響により姿勢誤差が発生する。
従来の方式では、上記ステップ状の外乱トルク(6)の
発生を段階的に大きくして行くことになるが。
外乱トルクの大きさが予測できず、まtこ変動すること
が問題となる。
従って、外乱トルクに応じてパルスのオン/オフデユー
ティを変えれば問題を解決することが可能である乙とが
判る。第1図に示す乙の発明の一実施例は、上記の観点
から構成されたものである。
外乱トルク(6)の大きさは第1図の姿勢制御の閉ルー
プ構成からも明らかなように姿勢誤差として表われてく
る。従って、姿勢誤差に応じて軌道制御用スラスタのオ
ン/オフデユーティを決めて、軌道制御を実施すれば問
題を解決できる。
第2図は姿勢誤差に応じて軌道制御スラスタのオン/オ
フデユーティの決め方の例を示すものである。姿勢誤差
がある大きな値(E2)以上の場合にはデユーティを小
さく(第2図では10%)シ、姿勢誤(8) 差が小さくなってきたら(E2以下)デユーティを大き
くシ、最終的にはデユーティ100にの状態とする。
乙のようにすれば、外乱トルク(6)が小さい場合には
、早く100にデユーティの状態に達成し、外乱トルク
(6)が大きい場合には、その大きさに対応して姿勢誤
差を抑えることができる。
具体的には、姿勢誤差に応じて第2図に示すようなデユ
ーティとなるように軌道制御スラスタのデユーティをパ
ルス幅決定部(7)により決定し、その出力信号に応じ
て軌道制御スラスタのオン/オフパルスをオン/オフパ
ルス発生1 [8]にて出力する。まtこ、定常状態に
なった後あるいは軌道制御スラスタの停止を開始する時
は、軌道制御パルス発生部(4)の出力とオン/オフパ
ルス発生部(8)の出力とを切換える必要がある。その
ため、姿勢誤差検出部(9)にて第2図に示す出力の切
換えをずべき姿勢誤差(El及びE2)を検出し、検出
信号をパルス選択部00)に供給する。パルス選択部a
Oで(ま上記検出信号に応じて軌道制御パルス発生部(
4)の出力とオン/オフパルス発生部(8)の出力とを
切換え、適(9) 切な信号を軌道制御スラスタ駆動部(5)に供給する。
従って、外乱トルク(6)の量を姿勢誤差検出部(91
によって等劇的に検出し、パルス幅決定部(7)及びオ
ン/オフパルス発生部(8)によって、外乱トルク(6
)の量に応じた軌道制御スラスタのオン/オフ信号によ
り軌道制御をすることが可能となり、また。
等劇的な外乱トルク(6)の量le姿勢誤差検出部(9
)により検出し、上記オン/オフ信号と定常状態になっ
た後に使用する軌道制御パルス発生部(4)のオン/オ
フ信号を適切に切換えることが可能となり。
姿勢誤差を小さくシ、かつスムーズな軌道制御及び姿勢
制御が実現てきる。
次に、従来の方法で問題となる軌道制御スラスタの噴射
時間の運用について示す。100に未満のデユーティで
軌道制御用スラスタを噴射した場合。
そのオン時間は1・−タルの軌道制御量の一部を構成す
ることになるので100%デユーティの噴射時間はその
分を考慮する必要がある。100に未満のデユーティで
噴射しtこスラスタのオン時間は、姿勢誤差検出部(9
)によって検出され、パルス選択部QOIに(10) よって選択された時間内でのパルス幅決定部(7)のパ
ルス幅を積算することにより求めることができる。その
ため、パルス幅決定部(7)の信号を使用してカウンタ
部01)にてパルス幅を積算する。積算の開始及び終了
は姿勢誤差検出部(9)からの信号を使用することによ
り行い、所定の時間内のみ積算ずろようにする。さらに
、 100にデユーティの噴射時間を決定するため、上
記カウンタ部01)の出力信号から噴射時間コマンド信
号の差分を演算し、100にデユーティでスラスタをオ
ンする噴射時間を噴射時間決定部0ので決定する。そし
て、その出力信号に基づいて軌道制御パルス発生部(4
)にて軌道制御スラスタのオンパルスを発生する。
従って2以上のようにすれば、地上での複雑計算及び地
上からのコマンド運用なしにオンボードで適切な軌道!
111’llが可能となる。
なお、上記実施例では、軌道制御パルス発生部(4)及
びオン/オフパルス発生部(8)を設けているが。
処理の仕方によりパルス発生部としてまとめて一つの機
能としても同様の動作が期待できる。また。
(11) この発明(よ上記の実施例に限定されるものではなく、
軌道制御を行うすべての人工衛星の姿勢制御装置に適用
可能である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明【こよれば、パルス幅決定部、オ
ン/オフパルス発生部を設けて姿勢誤差に応じた軌道制
御スラスタのオン/オフパルスを設定し、姿勢誤差検出
部及びパルス選択部を設けて軌道制御オンパルスと上記
オン/オフパルスを自動的に切換えるように構成し、ま
た上記構成にカウンタ部及び噴射時間決定部を設け、オ
ン/オフパルスの影響を考慮した軌道制御スラスタ噴射
パルス時間を自動的に設定できるように構成したので、
軌道制御開始及び停止時に発生する外乱トルクによる姿
勢誤差を小さくすることができ、地上での複雑な計算及
び運用をしなくても自動的に軌道制御が可能となる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による人工衛星の姿勢制御
装置を示す図、第2図は姿勢誤差に応じ(I2) て軌道制御スラスタのオン/オフデユーティの決め方を
示す図、第3図(よ従来の人工衛星の軌道制御の方式を
示す図である。 図において、(1)は制御演算部、(2)はモジュし・
−タ、(3)は姿勢制御スラスタwA動部、(4)は軌
道制御パルス発生部、(5)は軌道制御スラスタ駆動部
、(6)は外乱トルク、(7)はパルス幅決定部、(8
)はオン/オフパルス発生部、(9)は姿勢誤差検出部
、αO)はノfルス選択部、 (II)ばカウンタ部、
(1zは噴射時間決定部である。 なお2図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人工衛星の姿勢制御装置において、上記姿勢制御
    装置内の姿勢誤差信号から軌道制御スラスタのオン/オ
    フパルス幅を計算するパルス幅決定部と、上記パルス幅
    決定部の出力信号を利用して軌道制御スラスタのオン/
    オフパルスを発生するオン/オフパルス発生部と、上記
    姿勢誤差信号から姿勢誤差の大きさを検出する姿勢誤差
    検出部と、地上からのコマンド等により設定された軌道
    制御スラスタの噴射時間に相当するスラスタ噴射パルス
    を発生する軌道制御パルス発生部と、上記姿勢誤差検出
    部の出力信号を利用して上記オン/オフパルス発生部の
    出力信号と軌道制御パルス発生部の出力信号とを切換え
    るパルス選択部とを設けたことを特徴とする人工衛星の
    姿勢制御装置。
  2. (2)人工衛星の姿勢制御装置において、上記姿勢制御
    装置内の姿勢誤差信号から軌道制御スラスタのオン/オ
    フパルス幅を計算するパルス幅決定部と、上記パルス幅
    決定部の出力信号を利用して軌道制御スラスタのオン/
    オフパルスを発生するオン/オフパルス発生部と、上記
    姿勢誤差信号から姿勢誤差の大きさを検出する姿勢誤差
    検出部と、地上からのコマンド等により設定された軌道
    制御スラスタの噴射時間に相当するスラスタ噴射パルス
    を発生する軌道制御パルス発生部と、上記姿勢誤差検出
    部の出力信号を利用して上記オン/オフパルス発生部の
    出力信号と軌道制御パルス発生部の出力信号とを切換え
    るパルス選択部と、上記姿勢誤差検出部の出力信号と上
    記パルス幅決定部の出力信号を利用してパルス幅を積算
    するカウンタ部と、上記カウンタ部の出力信号と地上か
    らのコマンド等により設定された軌道制御スラスタの噴
    射時間の信号とを利用して軌道制御スラスタの噴射時間
    を計算し、その信号を上記軌道制御パルス発生部に供給
    する噴射時間決定部とを設けたことを特徴とする人工衛
    星の姿勢制御装置。
JP1319839A 1989-12-08 1989-12-08 人工衛星の姿勢制御装置 Pending JPH03182900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1319839A JPH03182900A (ja) 1989-12-08 1989-12-08 人工衛星の姿勢制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1319839A JPH03182900A (ja) 1989-12-08 1989-12-08 人工衛星の姿勢制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03182900A true JPH03182900A (ja) 1991-08-08

Family

ID=18114793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1319839A Pending JPH03182900A (ja) 1989-12-08 1989-12-08 人工衛星の姿勢制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03182900A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0672396A (ja) * 1992-08-31 1994-03-15 Nec Corp 複数の固有振動モードに対応するデッドビートパルス方法
JPH0781697A (ja) * 1993-09-17 1995-03-28 Nec Corp 人工衛星の擬似レート制御方法及び装置
KR100456909B1 (ko) * 2002-09-23 2004-11-10 한국항공우주연구원 비행종단시스템용 명령발생기

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0672396A (ja) * 1992-08-31 1994-03-15 Nec Corp 複数の固有振動モードに対応するデッドビートパルス方法
JPH0781697A (ja) * 1993-09-17 1995-03-28 Nec Corp 人工衛星の擬似レート制御方法及び装置
KR100456909B1 (ko) * 2002-09-23 2004-11-10 한국항공우주연구원 비행종단시스템용 명령발생기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4652770A (en) Power source device for a load with a stand-by power supply system
US5490058A (en) Modulating controller for controlling two operation terminals
US4174819A (en) Controller for the attitude stabilization of a satellite
US7889012B2 (en) System and method for cycle slip prevention in a frequency synthesizer
JPH03182900A (ja) 人工衛星の姿勢制御装置
US3940593A (en) Automatic process controller with digital memory
US5783920A (en) Error signal control circuit for a phase-lock-loop sensorless motor controller
JPH0218601A (ja) サーボ制御装置
JPS59226681A (ja) デイジタル制御方式の電動機駆動用整流装置
JPH10287299A (ja) 人工衛星の姿勢制御装置
JPS63143178A (ja) 張力制御装置
JPH07231697A (ja) 制御部を二重化したインバータ装置
JP2573186B2 (ja) 人工衛星の姿勢制御方式
JPH09286399A (ja) 姿勢角のみによる姿勢修正の制御装置
JPH08263103A (ja) パルス/空気圧変換器を用いた操作端の安定制御方法及び装置
JP3052390B2 (ja) 可逆サイリスタレオナードの正逆切替方法
JPS6316316Y2 (ja)
JP2000188508A (ja) 人工衛星のアンテナ指向制御装置
JPH0322114A (ja) 制御装置
JPH03130565A (ja) 推進装置
SU1248510A1 (ru) Вентильный блок
JPH02204805A (ja) 追従制御装置
JPH01291683A (ja) 電動機の速度制御方法
JPS6289489A (ja) サ−ボ・モ−タ制御装置における異常検出回路
JPS597965B2 (ja) 電気ガバナ