JPH03130565A - 推進装置 - Google Patents

推進装置

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JPH03130565A
JPH03130565A JP1263973A JP26397389A JPH03130565A JP H03130565 A JPH03130565 A JP H03130565A JP 1263973 A JP1263973 A JP 1263973A JP 26397389 A JP26397389 A JP 26397389A JP H03130565 A JPH03130565 A JP H03130565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage section
fuel
valve
storage part
oxidizer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1263973A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimikazu Akai
赤井 公積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1263973A priority Critical patent/JPH03130565A/ja
Publication of JPH03130565A publication Critical patent/JPH03130565A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/40Arrangements or adaptations of propulsion systems
    • B64G1/402Propellant tanks; Feeding propellants
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/24Guiding or controlling apparatus, e.g. for attitude control
    • B64G1/26Guiding or controlling apparatus, e.g. for attitude control using jets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/40Arrangements or adaptations of propulsion systems
    • B64G1/401Liquid propellant rocket engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業の利用分野) この発明は、人工衛星等の宇宙航行体を地球周回軌道か
ら静止軌道に軌道投入する軌道変換や軌道保持等の軌道
制御に用いられる推進装置に関する。
(従来の技術) 一般に、この種の推進装置は、ヒドラジン等の燃料と四
酸化二窒素等の酸化剤をヘリウムガス等の加圧剤を用い
てエンジンのインジェクタより燃焼室に噴射させること
により、その燃料と酸化剤が反応して高温のガスを発生
させ、そのガスの噴射力を利用して所望の推力を得て宇
宙航行体の軌道変換や軌道保持等の軌道を制御する。
第2図はこのような従来の推進装置を示すもので、ヘリ
ュームガス等の加圧剤を貯蓄してなる第1及び第2の加
圧剤貯蔵部1a、lbの排出口にはノーマリクローズ式
の第1のスクイブ弁2aが配管3を介して接続される。
この第1のスクイブ弁2aの排出口にはフィルタ4a、
調圧弁5が配設される。そして、調圧弁5の排出口には
酸化剤を貯蓄してなる酸化剤貯蔵部6が逆止弁7a、遮
断弁8aを介して接続されると共に、燃料を貯蓄してな
る燃料貯蔵部9が逆止弁7b、遮断弁8bを介して接続
される。
このうち酸化剤貯蔵部6の排出口にはノーマリクローズ
式の第1のスクイブ弁2b及びフィルタ4bが接続され
た後、複数の小推力エンジン10の推進弁10aの一方
にそれぞれ遮断弁8Cを介して接続される。また、フィ
ルタ4bの出力側にはメインエンジン11の推薬弁11
aの一方がノーマリオーブン式の第2のスクイブ弁12
aを介して接続される。
他方、燃料貯蔵部9の排出口には同様にノーマリクロー
ズ式の第1のスクイブ弁2c及びフィルタ4cが接続さ
れた後、複数の上記小推力エンジン10の推薬弁10a
の他方にそれぞれ遮断弁8dを介して接続される。また
、フィルタ4Cの出力側には上記メインエンジン11の
推薬弁11aの他方がノーマリオープン式の第2のスク
イブ弁12bを介して接続される。これら第1及び第2
のスクイズ弁2a、2b、2c及び12a。
12bはメインエンジン11及び小推力エンジン10の
駆動系に応じて閉状態から開状態あるいは開状態から開
状態に1回だけ切換え制御されることにより、各駆動系
の安定した作動を実現する。
また、第1及び第2の加圧剤貯蔵部1a、lbと第1の
スクイブ弁2 a s第1のスクイブ弁2aと調圧弁5
、調圧弁5と酸化剤貯蔵部6及び燃料貯蔵部9、酸化剤
貯蔵部6と第1のスクイブ弁2b、第1のスクイブ弁2
bとフィルタ4b。
燃料貯蔵部9と第1のスクイブ弁2 C%第1のスクイ
ブ弁2Cとフィルタ4C間にそれぞれ注液弁13が配設
される。この注液弁13は、例えば第1及び第2の加圧
剤貯蔵部1a、lb、酸化剤貯蔵部6及び燃料貯蔵部9
の排出口側に配設された圧力検出センサ14の検出値に
応じて、図示しない酸化剤供給源、燃料供給源からの酸
化剤、燃料を酸化剤貯蔵部6及び燃料貯蔵部9に供給し
たりする際に用いられる。
上記構成において、駆動開始時は、先ず第1のスクイブ
弁2a、2b、2cの信号入力端に図示しない制御部か
らの電気信号が人力され、開状態に切換え制御される。
すると、第1及び第2の加圧剤貯蔵部1a、lbの加圧
剤が調圧弁5を介して一定の圧力に調整された後、酸化
剤貯蔵部6及び燃料貯蔵部9に供給される。ここで、酸
化剤及び燃料が第2のスクイズ弁12a、12bを介し
てメインエンジン11の推薬弁11aにそれぞれ供給さ
れ、ここにメインエンジン11は、供給された酸化剤及
び燃料より、高温のガスを発生させ、該ガスを噴射させ
て推力を発生させ、図示しない宇宙航行体の軌道を制御
する。この際、小推力エンジン10は、その各遮断弁8
c、8dが閉状態に制御され、酸化剤及び燃料の供給が
停止されて駆動が停止される。
そして、メインエンジン11による軌道変換等のミッシ
ョンが完了すると、第2のスクイズ弁12a、12bの
信号入力端に上記制御部(図示せず)からの電気信号が
人力され、該第2のスクイズ弁12a、12bが閉状態
に切換え制御され、メインエンジン11は駆動停止され
る。同時に、遮断弁8a、8bが開状態から閉状態に切
換え制御されると共に、遮断弁8c、8dが閉状態から
開状態に切換え制御され、酸化剤及び燃料が小推力エン
ジン10の推薬弁10aに供給され、ブローダウンフェ
イズに切換えられる。これにより、小推力エンジン10
は供給された酸化剤及び燃料より、高温のガスを発生さ
せて該ガスを噴射させ、ブローダウン状態で上記宇宙航
行体(図示せず)の軌道保持等の軌道を制御する。
ところが、上記推進装置では、1回のみ切換え操作が可
能な第1及び第2のスクイブ弁2a。
2b、2c及び12a、12bを用いてメインエンジン
駆動系と小推力エンジン駆動系を隔離して、各駆動系に
における安定した推力を得るように構成上、2つの駆動
系の駆動・停止の繰返し制御が困難なことにより、その
運用が非常に煩雑であるという問題を有していた。また
、これによると、メインエンジン駆動状態において、調
圧弁を用いて酸化剤系及び燃料系の圧力を一定値に保つ
調圧方式を採って、性能の安定化を図っている構成上、
エンジンの混合比や推力の動作点を繰返し可変調整する
ことが困難なため、エンジンのスロットリングができず
、高精度な推力制御が困難であるという問題を有してい
た。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように、従来の推進装置では、駆動・停止の
繰返し制御が困難であるために、運用が煩雑であると共
に、エンジンのスロットリングが困難で高精度な制御が
困難であるという問題を有していた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、動作点
の繰返し可変調整を実現し得るようにして、運用の簡便
化と共に、高精度な推力制御を実現し得るようにした推
進装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、加圧剤貯蔵部の加圧剤を酸化剤貯蔵部及び
燃料貯蔵部に供給して該酸化剤貯蔵部及び燃料貯蔵部を
加圧制御し、前記酸化剤貯蔵部の酸化剤及び燃料貯蔵部
の燃料をエンジン系に導いて該エンジン系を駆動制御し
て宇宙航行体の軌道を制御してなる推進装置において、
前記加圧剤貯蔵部と酸化剤貯蔵部間及び加圧剤貯蔵部と
燃料貯蔵部間に設けられる第1及び第2の遮断弁と、こ
の第1及び第2の遮断弁を開閉制御して前記酸化剤貯蔵
部及び燃料貯蔵部の各圧力を制御する制御手段とを備え
て構成したのである。
(作用) 上記構成によれば、制御手段は酸化剤貯蔵部及び燃料貯
蔵部の圧力を調整制御して、エンジン系への酸化剤及び
燃料の供給量をそれぞれ適宜に制御することにより、混
合比を可変制御して推力を制御する。従って、酸化剤及
び燃料が消耗しない限り、エンジン系を所望の推力に可
変調整しながら制御することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る推力装置を示すもの
で、図中20a、20bは第1及び第2の加圧剤貯蔵部
である。このうち第1の加圧剤貯蔵部20aの排出口に
は酸化剤制御用の第1の遮断弁21aがフィルタ22a
を介して接続され、この第1の遮断弁21aの排出口に
は酸化剤貯蔵部23が接続される。酸化剤貯蔵部23の
排出口にはフィルタ22bが接続され、このフィルタ2
2bの排出側にはエンジン系のメインエンジン24の推
薬弁24aの一方に接続される。また、フィルタ22b
の排出側には遮断弁25aを介してエンジン系の複数の
小推力エンジン26の推薬弁26aの一方に接続される
。さらに、酸化剤貯蔵部23の排出口には圧力検出セン
サ27aが設けられ、この圧力検出センサ27aの出力
端は制御部28の一方の入力端に接続される。そして、
この制御部28の一方の出力端は第1の遮断弁21aの
信号入力端に接続される。
他方、第2の加圧剤貯蔵部20bの排出口には燃料制御
用の第2の遮断弁21bがフィルタ22Cを介して接続
され、この第2の遮断弁21bの排出口には燃料貯蔵部
29が接続される。
燃料貯蔵部29の排出口にはフィルタ22dが接続され
、このフィルタ22dの排出側には上記メインエンジン
24の推薬弁24aの他方に接続される。また、フィル
タ22dの排出側には遮断弁25bを介して上記複数の
小推力エンジン26の推薬弁26aの他方に接続される
。さらに、燃料貯蔵部2つの排出口には圧力検出センサ
27bが設けられ、この圧力検出センサ27bの出力端
は上記制御部28の他方の入力端に接続される。
この制御部28の他方の出力端は第2の遮断弁21bの
信号入力端に接続される。
また、第1の加圧剤貯蔵部21aとフィルタ22a、第
1の遮断弁21aと酸化剤貯蔵部23、酸化剤貯蔵部2
3とフィルタ22b間及び第2の加圧剤貯蔵部20bと
フィルタ22C1第2の遮断弁21bと燃料貯蔵部29
、燃料貯蔵部29とフィルタ22d間にはそれぞれ注排
弁30が配設される。この注排弁30は、例えば圧力検
出センサ27a、27b及び第1及び第2の加圧剤貯蔵
部20a、20bの排出口側に設けられた圧力検出セン
サ31a、31bの検出値に応じて図示しない加圧剤供
給源、酸化剤供給源、燃料供給源からの加圧剤、酸化剤
、燃料を酸化剤貯蔵部23、燃料貯蔵部2つに供給する
際に用いられる。
上記構成において、駆動開始時には、先ず第1及び第2
の遮断弁21a、21bが開状態に制御され、第1及び
第2の加圧剤貯蔵部20a。
20bからの加圧剤が酸化剤貯蔵部23及び燃料貯蔵部
29に供給される。ここで、圧力検出センサ27a、2
7bがそれぞれ酸化剤貯蔵部23及び燃料貯蔵部2つの
圧力を検出して、その検出信号を制御部28に出力する
。ここで、制御部28は、例えば予め定めである基準圧
力と入力した検出信号とより弁を開くか閉じるかを決定
し、この決定を信号として第1及び第2の遮断弁21a
21bに出力する。第1及び第2の遮断弁21a。
21bは入力した検出信号に応じて、弁が開閉制御され
、所定量の酸化剤及び燃料をメインエンジン24の推薬
弁24aに供給すると共に、遮断弁24a、25bを介
して小推力エンジン26の推薬弁26aに供給する。こ
こで、メインエンジン24及び小推力エンジン26は供
給された酸化剤及び燃料を噴射させて該酸化剤及び燃料
を反応させて高温のガスを発生させ、それぞれが所望の
推力を発生して、図示しない宇宙航行体の軌道を制御す
る。
なお、上記制御部28は予め設定される基準圧力が、例
えば軌道変換及び軌道保持に応じ得るように、時間に対
して所望の推力を得る所望のパターンに設定され、この
パターンに対応して第1及び第2の遮断弁21a、21
bの弁の開閉を制御して酸化剤及び燃料の混合比を適宜
に設定し、メインエンジン24及び小推力エンジン26
で発生する推力を可変制御する。
このように、上記推力装置は、第1及び第2の加圧剤貯
蔵部20a、20bと酸化剤貯蔵部23間及び第1及び
第2の加圧剤貯蔵部20a。
20bと燃料貯蔵部29間に第1及び第2の遮断弁21
a、21bを設け、この第1及び第2の遮断弁21a、
21bの弁を開けるか閉じるかを酸化剤貯蔵部23及び
燃料貯蔵g529の各圧力に応じて制御するようにして
、酸化剤貯蔵部23及び燃料貯蔵部29の圧力を独立に
調整制御して、エンジン系への酸化剤及び燃料の供給量
をそれぞれ適宜に制御することにより、混合比を可変制
御して推力を制御するように構成した。これによれば、
酸化剤及び燃料が消耗しない限り、メインエンジン24
及び小推力エンジン26の双方の繰返し駆動制御が可能
となるために、従来のようにメインエンジン11及び小
推力エンジン10を切換式に駆動制御していたものに比
して可及的に取扱いの簡便化が図れる。また、これによ
れば、酸化剤貯蔵部26及び燃料貯蔵部29の圧力を独
立にそれぞれ調整制御する構成であることからメインエ
ンジン24及び小推力エンジン26の双方の高精度な推
力制御が可能となるために、可及的に軌道制御の容易化
が促進される。
なお、上記実施例では加圧剤貯蔵部を第1及び第2の加
圧剤貯蔵部21a、21bに分離して設けた場合で説明
したが、これに限ることなく、同一の加圧剤貯蔵部を用
いて酸化剤貯蔵部23及び燃料貯蔵部2つを加圧制御す
るように構成することも可能で在る。
また、この発明は上記実施例に限ることなく、例えば酸
化剤貯蔵部23及び燃料貯蔵部29に貯蓄した酸化剤及
び燃料が消耗した状態で、例えば補助貯蔵部に貯蓄した
酸化剤及び燃料を、さらに注排弁30を介して供給する
ように構成することも可能である。
さらに、上記実施例では、エンジン系をメインエンジン
24と小推力エンジン26sで構成したが、これに限る
ことなく、各種構成のエンジン系においても適用可能で
ある。
よって、この発明は上記実施例に限ることなく、その他
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
[発明の効果j 以上詳述したように、この発明によれば、動作点の造返
し可変調整を実現し得るようにして、運用の簡便化と共
に、高精度な推力制御を実現し得るようにした推進装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る推力装置を示す構成
図、第2図は従来の推力装置を示す構成図である。 20a、20b・・・第1及び第2の加圧剤貯蔵部、2
1a、21b・・・第1及び第2の遮蔽弁、22a、2
2b、22c、22d−・・フィルタ、23・・・酸化
剤貯蔵部、24・・・メインエンジン、24a・・・推
薬弁、25a、25b・・・遮蔽弁、26・・・小推力
エンジン、26a・・・推薬弁、27 a 、  27
 b 、  31 a 、  3 l b −・・圧力
検出センサ、28・・・制御部、2つ・・・燃料貯蔵部
、30・・・注排弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加圧剤貯蔵部の加圧剤を酸化剤貯蔵部及び燃料貯蔵部に
    供給して該酸化剤貯蔵部及び燃料貯蔵部を加圧制御し、
    前記酸化剤貯蔵部の酸化剤及び燃料貯蔵部の燃料をエン
    ジン系に導いて該エンジン系を駆動制御して宇宙航行体
    の軌道を制御してなる推進装置において、 前記加圧剤貯蔵部と酸化剤貯蔵部間及び加圧剤貯蔵部と
    燃料貯蔵部間に設けられる第1及び第2の遮断弁と、 この第1及び第2の遮断弁を開閉制御して前記酸化剤貯
    蔵部及び燃料貯蔵部の各圧力を制御する制御手段とを具
    備したことを特徴とする推進装置。
JP1263973A 1989-10-12 1989-10-12 推進装置 Pending JPH03130565A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1263973A JPH03130565A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 推進装置

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JP1263973A JPH03130565A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 推進装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010525236A (ja) * 2007-04-25 2010-07-22 アストリウム エスアーエス 宇宙用推進エンジンに極低温液体推進燃料を供給する方法と装置
CN110525694A (zh) * 2019-07-23 2019-12-03 中国空间技术研究院 一种考虑并联贮箱压力差异的推进系统混合比控制方法

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JP2010525236A (ja) * 2007-04-25 2010-07-22 アストリウム エスアーエス 宇宙用推進エンジンに極低温液体推進燃料を供給する方法と装置
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