JPH0318267A - リニアパルスモータ - Google Patents
リニアパルスモータInfo
- Publication number
- JPH0318267A JPH0318267A JP15184789A JP15184789A JPH0318267A JP H0318267 A JPH0318267 A JP H0318267A JP 15184789 A JP15184789 A JP 15184789A JP 15184789 A JP15184789 A JP 15184789A JP H0318267 A JPH0318267 A JP H0318267A
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- JP
- Japan
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- stator
- stainless steel
- wheel
- pole tooth
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910001105 martensitic stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利川分野
本発明は、プリンター,タイプライター等の印字機構送
り、イメーシスキャナーの光学系送りに使用することの
出来るリニアパルスモータに関するものである。
り、イメーシスキャナーの光学系送りに使用することの
出来るリニアパルスモータに関するものである。
従来の技術
近年、リニアパルスモータは直線状の運動がダイレクト
に得られ、ワイヤ,ブーり等の変換機構が不要であり、
これらに起因する複雑な調整も不要となり、総合コス1
・が低減できることから次第にOA,FA分野に使用さ
れ始めている。
に得られ、ワイヤ,ブーり等の変換機構が不要であり、
これらに起因する複雑な調整も不要となり、総合コス1
・が低減できることから次第にOA,FA分野に使用さ
れ始めている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のリニアパルス
モータの一例について説明する。第3図は従来のリニア
パルスモータの構造を示すもので、第1図(本発明の実
施例)のA断面に相当する従来のステータの部分を拡大
した図である。第3図において、8は鉄製ステータであ
る62は磁極115部であり、鉄製ステータ8の長手方
向に一定のピッチPで形成されている。(第1図参照)
3は磁極歯凹部であり、同様にピッヂPで形成されてい
る。
モータの一例について説明する。第3図は従来のリニア
パルスモータの構造を示すもので、第1図(本発明の実
施例)のA断面に相当する従来のステータの部分を拡大
した図である。第3図において、8は鉄製ステータであ
る62は磁極115部であり、鉄製ステータ8の長手方
向に一定のピッチPで形成されている。(第1図参照)
3は磁極歯凹部であり、同様にピッヂPで形成されてい
る。
5は車輪である。6は車輪走行面であり、車輪5が走行
する。9はニッケルクロムメッキであり、鉄製ステータ
全面に施され、車輪走行面6の耐摩耗特性及び耐錆性を
向上させている。(例えば、特開昭56−148168
号) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構威では、ニッケルクロムメ
ッキ9のメッキむら、ステータ製造工程や、モータ組立
工程で付くメッキ傷及び打痕等によるノックふくれ,車
輪5の往復走行による摩耗粉の塊,ゴミ等の凹凸部に車
輪5が乗り上げることにより、第3図に示す如く応力の
集中が生し、ニッケルクロムメッキ9がはがれ、モータ
寿命が低下してしまうという問題点を有していた。また
、メッキには、下地処理,各工程でのチェック等、品質
の安定に多大な工数を必要とし、コストアップの要因と
なっていた。
する。9はニッケルクロムメッキであり、鉄製ステータ
全面に施され、車輪走行面6の耐摩耗特性及び耐錆性を
向上させている。(例えば、特開昭56−148168
号) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構威では、ニッケルクロムメ
ッキ9のメッキむら、ステータ製造工程や、モータ組立
工程で付くメッキ傷及び打痕等によるノックふくれ,車
輪5の往復走行による摩耗粉の塊,ゴミ等の凹凸部に車
輪5が乗り上げることにより、第3図に示す如く応力の
集中が生し、ニッケルクロムメッキ9がはがれ、モータ
寿命が低下してしまうという問題点を有していた。また
、メッキには、下地処理,各工程でのチェック等、品質
の安定に多大な工数を必要とし、コストアップの要因と
なっていた。
本発明は上記問題点に鑑み、スデータ車輪走行面にわい
てメッキはかれかなく、耐錆性があり高信頼性で、低価
格のリニアパルスモークを提供するものである。
てメッキはかれかなく、耐錆性があり高信頼性で、低価
格のリニアパルスモークを提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のり二j′パルスモー
夕は、フエライト系またはマルテンサイト系のステンレ
ス鋼から形成した長手方向に一定のピッチで形成された
凹凸状の磁極歯列を有し、この磁極歯列をはさむ位置に
車輪走行面を有するステータと、前記ステータ上を走行
する複数の車輪と、これら車輪を保持するムーバとを備
え、前記ステータを構戒となっている。
夕は、フエライト系またはマルテンサイト系のステンレ
ス鋼から形成した長手方向に一定のピッチで形成された
凹凸状の磁極歯列を有し、この磁極歯列をはさむ位置に
車輪走行面を有するステータと、前記ステータ上を走行
する複数の車輪と、これら車輪を保持するムーバとを備
え、前記ステータを構戒となっている。
作用
本発明は上記した構威によって、ステータ車輪走行面に
メッキを施す必要がなく、ステータを磁性ステンレス鋼
により均質に製造できる為、車輪5による応力集中が生
しても、車輪走行面6にメッキはがれの如き現象はなく
、また防錆効果もある為、高信頼性を得るこ、ととなる
。同時に、メッキ工程がないので低価格となる。
メッキを施す必要がなく、ステータを磁性ステンレス鋼
により均質に製造できる為、車輪5による応力集中が生
しても、車輪走行面6にメッキはがれの如き現象はなく
、また防錆効果もある為、高信頼性を得るこ、ととなる
。同時に、メッキ工程がないので低価格となる。
実施例
以下本発明の一実施例のりニブ′パルスモー夕について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるリニアバルスモ
ータの構造を示すものである。第1図において、■はス
テンレス製ステータであり、フェライト系またはマルデ
ン・り゛イl・系のステンレス鋼で均質に一体形成され
る。2は磁極歯凸部であり、ステンレス製ステータ1の
長手方向に一定のビ・ソヂPで形成される。3は磁極歯
凹部であり、同様にビッチPで形成される。4はムーバ
であり、ステンレス製ステータl上を往復運動する。5
は車輪であり、ムーバ4に取り付けられている。6は車
輪走行面であり、前記磁極歯凸部2、磁極歯凹部3をは
さむ位置のステンレス製ステータ1上に形成され、車輪
5が走行する。
ータの構造を示すものである。第1図において、■はス
テンレス製ステータであり、フェライト系またはマルデ
ン・り゛イl・系のステンレス鋼で均質に一体形成され
る。2は磁極歯凸部であり、ステンレス製ステータ1の
長手方向に一定のビ・ソヂPで形成される。3は磁極歯
凹部であり、同様にビッチPで形成される。4はムーバ
であり、ステンレス製ステータl上を往復運動する。5
は車輪であり、ムーバ4に取り付けられている。6は車
輪走行面であり、前記磁極歯凸部2、磁極歯凹部3をは
さむ位置のステンレス製ステータ1上に形成され、車輪
5が走行する。
以上の如き構成にて、ステンレス製ステータ1の車輪走
行面6(ステンレス鋼)をムーバ4の車輪5が直接(メ
ッキを介せず)往復走行する。したがって、メッキむら
,キズ等による車輪走行面6の凹凸がないと同時に、た
とえ摩耗粉の凹凸が車輪走行面6に存在し、この凹凸の
上を車輪5が走行して車輪走行面6に応力が集中しても
、車輪走行面6はステンレス鋼により均質に形成されて
いる為、メッキはがれの如き現象はな<、耐錆性もあり
長寿命,高信頼となる。更に、メッキ工程が不要となる
為、これに要する費用が不要となり、安価なリニアパル
スモークを得る。
行面6(ステンレス鋼)をムーバ4の車輪5が直接(メ
ッキを介せず)往復走行する。したがって、メッキむら
,キズ等による車輪走行面6の凹凸がないと同時に、た
とえ摩耗粉の凹凸が車輪走行面6に存在し、この凹凸の
上を車輪5が走行して車輪走行面6に応力が集中しても
、車輪走行面6はステンレス鋼により均質に形成されて
いる為、メッキはがれの如き現象はな<、耐錆性もあり
長寿命,高信頼となる。更に、メッキ工程が不要となる
為、これに要する費用が不要となり、安価なリニアパル
スモークを得る。
以上のように本実施例によれば、フェライ1・系または
マルテンザイト系ステンレス鋼よりなり、長手方向に一
定のピッチで形成された凹凸状の磁極歯列をはさむ位置
に車輪走行面を配したステータとすることにより車輪走
行面のメッキの不要な、したがってメッキはがれのない
高信頼な、かつ低価格のリニアパルスモータを得ること
ができる。
マルテンザイト系ステンレス鋼よりなり、長手方向に一
定のピッチで形成された凹凸状の磁極歯列をはさむ位置
に車輪走行面を配したステータとすることにより車輪走
行面のメッキの不要な、したがってメッキはがれのない
高信頼な、かつ低価格のリニアパルスモータを得ること
ができる。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第2図は本発明の第2の実施例を示すリニアバルスモー
夕のステータの構造を示す図である。
夕のステータの構造を示す図である。
同図において7はステータである。7−1はスリット板
であり、フェライ1・系またはマルテンサイ1・系のス
テンレス鋼よりなり、磁極歯凹凸部3.2が長平方向に
一定ピッチで形成されている。76 2はステータ基台であり、鉄板にメッキを施したもので
ある。
であり、フェライ1・系またはマルテンサイ1・系のス
テンレス鋼よりなり、磁極歯凹凸部3.2が長平方向に
一定ピッチで形成されている。76 2はステータ基台であり、鉄板にメッキを施したもので
ある。
以」−のように構成された第2図に示すリニアパルスモ
ータのスデータは、車輪5が走行する車輪走行面6の部
分のみ、応力が集中しても良いようにステンレス鋼で均
質に形成することにより、メッキはがれの如き現象のな
い長寿命,高信頼のリニアパルスモータのステータを得
ることができる。
ータのスデータは、車輪5が走行する車輪走行面6の部
分のみ、応力が集中しても良いようにステンレス鋼で均
質に形成することにより、メッキはがれの如き現象のな
い長寿命,高信頼のリニアパルスモータのステータを得
ることができる。
なわ、第2の実施例にわいてステータ基台72は鉄板に
メッキを施したものとしたが、ステンレス鋼であってち
良い。
メッキを施したものとしたが、ステンレス鋼であってち
良い。
発明の効果
以上のように本発明は、フエライト系またはマノLデン
ザイ1・系のステンレス鋼よりなり、長手方向に一定の
ピッチで形成された凹凸状の磁極歯列を有し、この磁極
歯列をはさむ位置に車輪走行面を有するステータとする
ことにより,車輪走行面に車輪走行による応力が力1口
つっても、メッキはがれの如き現象がなく耐錆性もあり
高信頼なリニアバルスモー夕を得ることができる。また
、車輪走行面のメッキの工程がないので低価格なリニア
バルスモー夕を得ることができる。
ザイ1・系のステンレス鋼よりなり、長手方向に一定の
ピッチで形成された凹凸状の磁極歯列を有し、この磁極
歯列をはさむ位置に車輪走行面を有するステータとする
ことにより,車輪走行面に車輪走行による応力が力1口
つっても、メッキはがれの如き現象がなく耐錆性もあり
高信頼なリニアバルスモー夕を得ることができる。また
、車輪走行面のメッキの工程がないので低価格なリニア
バルスモー夕を得ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例にね(フるリニアパルス
モークの構造を示す図、第2図は本発明の第2の実施例
におけるリニアパルスモークのスデータの構造を示す図
、第3図は従来のリニアバルスモー夕のステータ構造を
示ず断面図てある。 1・・・・・・ステンレス製ステータ、2・・・・・・
磁極歯+”t部、3・・・・・・磁極歯凹部、4・・・
・・・ムーバ、5・・・・・・車輪、6・・・・・・車
輪走行面、8・・・・・・鉄製ステータ、9・・・・・
・ニッケルクロムメッキ。
モークの構造を示す図、第2図は本発明の第2の実施例
におけるリニアパルスモークのスデータの構造を示す図
、第3図は従来のリニアバルスモー夕のステータ構造を
示ず断面図てある。 1・・・・・・ステンレス製ステータ、2・・・・・・
磁極歯+”t部、3・・・・・・磁極歯凹部、4・・・
・・・ムーバ、5・・・・・・車輪、6・・・・・・車
輪走行面、8・・・・・・鉄製ステータ、9・・・・・
・ニッケルクロムメッキ。
Claims (2)
- (1)フェライト系またはマルテンサイト系のステンレ
ス鋼から形成した長手方向に一定のピッチで形成された
凹凸状の磁極歯列を有し、この磁極歯列をはさむ位置に
車輪走行面を有するステータと、前記ステータ上を走行
する複数の車輪と、これら車輪を保持するムーバと、前
記ステータを備えたリニアパルスモータ。 - (2)ステータは、フェライト系またはマルテンサイト
系のステンレスの薄板長手方向に一定のピッチで形成さ
れた凹凸状の磁極歯列を有し、この磁極歯列をはさむ位
置に車輪走行面を有するスリット板と、前記スリット板
を支持する磁性体のステータ基台とで形成され、請求項
1記載のリニアパルスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15184789A JPH0318267A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | リニアパルスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15184789A JPH0318267A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | リニアパルスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0318267A true JPH0318267A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15527575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15184789A Pending JPH0318267A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | リニアパルスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318267A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5477943A (en) * | 1992-11-13 | 1995-12-26 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Disk brake assembly |
JP2006141080A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Yokogawa Electric Corp | モータコアの製造方法及びモータコア |
CN110112883A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-08-09 | 杭州新峰恒富科技有限公司 | 一种立体车库用长孔网状次级直线感应电机 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15184789A patent/JPH0318267A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5477943A (en) * | 1992-11-13 | 1995-12-26 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Disk brake assembly |
JP2006141080A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Yokogawa Electric Corp | モータコアの製造方法及びモータコア |
CN110112883A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-08-09 | 杭州新峰恒富科技有限公司 | 一种立体车库用长孔网状次级直线感应电机 |
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