JPH03182480A - エレベータ用操作ボタン - Google Patents
エレベータ用操作ボタンInfo
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- JPH03182480A JPH03182480A JP1323452A JP32345289A JPH03182480A JP H03182480 A JPH03182480 A JP H03182480A JP 1323452 A JP1323452 A JP 1323452A JP 32345289 A JP32345289 A JP 32345289A JP H03182480 A JPH03182480 A JP H03182480A
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- Japan
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- operation button
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は9人が触れたことを検知する検知体を有する
タッチボタンからなるエレベータ用操作ボタンに関する
ものである。
タッチボタンからなるエレベータ用操作ボタンに関する
ものである。
第7図及び第8図は例えば実公昭50−9078号公報
に示された従来のエレベータ用操作ボタ/であう9図中
、(I)は貫通空所(1a)を有する表板。
に示された従来のエレベータ用操作ボタ/であう9図中
、(I)は貫通空所(1a)を有する表板。
(2)は貫通空所(1a)に嵌合された透光体、(3)
は金属板からなり裏面にねじ棒(3a)が突設され透光
体(2)の表側に配置された検知体、(4)は検知体(
3)の表面に刻印された数字からなる標識、(5)は透
明材料からなり透光体(2)の裏面及び貫通空所(1a
)縁部に係合し、かつ、ねじ棒(3a)が挿通され挿通
端にねじ込まれたナツトによう表板(1)に透光体(2
)を保持する保持片、(6)はねじIil! (3a)
を介して検知体(3)に接続されたリード線、(7)は
表板(1)の裏側に設けられ九ケース、(8)はケース
(7)に設けられて透光体(2)に対向して設けられた
白熱灯からなる光源体である。
は金属板からなり裏面にねじ棒(3a)が突設され透光
体(2)の表側に配置された検知体、(4)は検知体(
3)の表面に刻印された数字からなる標識、(5)は透
明材料からなり透光体(2)の裏面及び貫通空所(1a
)縁部に係合し、かつ、ねじ棒(3a)が挿通され挿通
端にねじ込まれたナツトによう表板(1)に透光体(2
)を保持する保持片、(6)はねじIil! (3a)
を介して検知体(3)に接続されたリード線、(7)は
表板(1)の裏側に設けられ九ケース、(8)はケース
(7)に設けられて透光体(2)に対向して設けられた
白熱灯からなる光源体である。
従来のエレベータ用操作ボタンは上記のように構成され
9乗客の操作、すなわち乗客が指先で導電性の検知体(
3)に接触すると静電容量の変化がリード線(6)を介
して制御装置(図示しない)に伝達されて乗客の操作が
登録されるとともに、光源体(8)が点灯され応答する
ようになっている。
9乗客の操作、すなわち乗客が指先で導電性の検知体(
3)に接触すると静電容量の変化がリード線(6)を介
して制御装置(図示しない)に伝達されて乗客の操作が
登録されるとともに、光源体(8)が点灯され応答する
ようになっている。
(発yAが解決しようとする課題〕
上記のような従来のエレベータ用操作ボタンでは、光源
体(8)の点灯によって透光体(2)の外縁と検知体(
3)外周の間が照明されるものの1乗客の視認には必ず
しも十分でなく、−!た光源体(8)の点灯時に標R(
4)が検知体(8)の陰になって見にくくなるという問
題点があった。
体(8)の点灯によって透光体(2)の外縁と検知体(
3)外周の間が照明されるものの1乗客の視認には必ず
しも十分でなく、−!た光源体(8)の点灯時に標R(
4)が検知体(8)の陰になって見にくくなるという問
題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、光源体点灯時の照明部分が広く。
であり、光源体点灯時の照明部分が広く。
かつ標識が陰影の中に入らないエレベータ用操作ボタン
を得ることを目的としている。
を得ることを目的としている。
この発明にかかわるエレベータ用操作ボタンにかいては
、透光体に環状の検知体が設けられ、検知体の環内にこ
の環の内径よりも小さい標識片が設けられるとともに、
透光体、標識片の裏面側に光源体が設けられる。
、透光体に環状の検知体が設けられ、検知体の環内にこ
の環の内径よりも小さい標識片が設けられるとともに、
透光体、標識片の裏面側に光源体が設けられる。
上記のように構成されたエレベータ用操作ボタンが操作
されたときには、透光体と検知体の間。
されたときには、透光体と検知体の間。
及び検知体と標識片の間が照明される。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で1図
中、第1図及び第8図と同符号は相当部分を示し、
(1b)は表板(1)の貫通空所(1a)の縁部から裏
側へ突設されたねじ棒、 (Ic)はねじ棒(1b)の
自由端にねじ込筐れたナツト、(2)は中央部が貫通空
所(1a)に表板(1)の裏側から嵌合され72ンジ状
の縁Sがねじ棒(1b)に係合された合成樹脂製の第1
透光体、 (2a)は第1透光体(2)の中心部に凹
設された開口部、(3)はステンレス鋼製の管体からな
り開ロ部(2a)に嵌合され、第1透光体(21の表側
に端面を露出し、かつ環状に配置された検知体、 (
3b)は検知体(3)の底面を形成した金属製の底板で
、ねじ棒(3a)が設けられている。(8)は第1透光
体(2)の裏側に配置された白熱灯からなる第1光源体
、(9)は検知体(3)の環内に嵌合されて表側には数
字からなる標識片(4)が刻印された合成樹脂製の第2
透光体、αQは底板(5b)と第2透光体(9)の間に
設けられた発光ダイオードからなる第2光源体で、αD
は第2光源体αGのリード線、任3は第1透光体(2)
の裏面に重合されてねじ棒(1b)に係合された透明板
、α簿は第1光源体(8)を囲みフランジ部がねじ棒(
1b)に係合された遮光枠である。
中、第1図及び第8図と同符号は相当部分を示し、
(1b)は表板(1)の貫通空所(1a)の縁部から裏
側へ突設されたねじ棒、 (Ic)はねじ棒(1b)の
自由端にねじ込筐れたナツト、(2)は中央部が貫通空
所(1a)に表板(1)の裏側から嵌合され72ンジ状
の縁Sがねじ棒(1b)に係合された合成樹脂製の第1
透光体、 (2a)は第1透光体(2)の中心部に凹
設された開口部、(3)はステンレス鋼製の管体からな
り開ロ部(2a)に嵌合され、第1透光体(21の表側
に端面を露出し、かつ環状に配置された検知体、 (
3b)は検知体(3)の底面を形成した金属製の底板で
、ねじ棒(3a)が設けられている。(8)は第1透光
体(2)の裏側に配置された白熱灯からなる第1光源体
、(9)は検知体(3)の環内に嵌合されて表側には数
字からなる標識片(4)が刻印された合成樹脂製の第2
透光体、αQは底板(5b)と第2透光体(9)の間に
設けられた発光ダイオードからなる第2光源体で、αD
は第2光源体αGのリード線、任3は第1透光体(2)
の裏面に重合されてねじ棒(1b)に係合された透明板
、α簿は第1光源体(8)を囲みフランジ部がねじ棒(
1b)に係合された遮光枠である。
上記のように構成されたエレベータ用操作ボタンが操作
されたときには、第1透九体(2)外縁と検知体(3)
外周の間が第1光源体(8)によって照明され。
されたときには、第1透九体(2)外縁と検知体(3)
外周の間が第1光源体(8)によって照明され。
筐た検知体(3)環内と標識片(4)外周の間、すなわ
ち第2透光体(9)が第2光源体αQによって照明され
る。
ち第2透光体(9)が第2光源体αQによって照明され
る。
このため、照明部分が広くなって乗客の操作時の視認が
容易となシ、また標識片(4)の標識自体が陰影となる
ため容易に読み取ることができる。さらに、標識片(4
)は合成樹脂製の第2透光体(9)に加工されるので、
安価に容易に製作可能であシ、適宜な着色も容易である
。
容易となシ、また標識片(4)の標識自体が陰影となる
ため容易に読み取ることができる。さらに、標識片(4
)は合成樹脂製の第2透光体(9)に加工されるので、
安価に容易に製作可能であシ、適宜な着色も容易である
。
筐た。第1図及び第2図の実施例を応用し第2光源体α
Gを常時点灯してサービス階であることを表示する等、
1つの操作ボタンによって2alの表示をすることも容
易に可能である。筐た2a表示の場合に第1光源体(8
)と第2−i原体aσを互いに異色の光源とすることが
可能であって1表示時の識別効果を高めることも可能で
ある、さらに2ai表示の場合に第2光源体(IQが検
知体(3)管体内に設けられるので9点灯した第2光源
体Qlの光が第1透光体(21等の外部へ漏れることが
なく1体裁よく表示することができる。
Gを常時点灯してサービス階であることを表示する等、
1つの操作ボタンによって2alの表示をすることも容
易に可能である。筐た2a表示の場合に第1光源体(8
)と第2−i原体aσを互いに異色の光源とすることが
可能であって1表示時の識別効果を高めることも可能で
ある、さらに2ai表示の場合に第2光源体(IQが検
知体(3)管体内に設けられるので9点灯した第2光源
体Qlの光が第1透光体(21等の外部へ漏れることが
なく1体裁よく表示することができる。
第3図及び第4図はこの発明の他の実施例を示す図で1
図中、第1図及び第2図と同符号は相当部分を示し、(
4)は数字及び文字からなう第2透光体(9)に設けら
れた標識片である。
図中、第1図及び第2図と同符号は相当部分を示し、(
4)は数字及び文字からなう第2透光体(9)に設けら
れた標識片である。
この実施例に釦いても環状の検知体(9)、第1光源体
(8)、第2光源体01等が設けられるので、詳細な説
明を省略するが、第1図及び第2図の実施例と同様な作
用が得られることは明白である。
(8)、第2光源体01等が設けられるので、詳細な説
明を省略するが、第1図及び第2図の実施例と同様な作
用が得られることは明白である。
第5図及び第6図もこの発明の他の実施例を示す図で1
図中、第1図及び第2図と同符号は相当部分を示し、(
2)は透光体、(3)は透光体(2)の表側に装着され
た環状のステンレス鋼板からなる検知体。
図中、第1図及び第2図と同符号は相当部分を示し、(
2)は透光体、(3)は透光体(2)の表側に装着され
た環状のステンレス鋼板からなる検知体。
(4)は透光体(2)に設けられて検知体(3)の環内
に配置された数字からなる標識片、(8)は透光体(2
)の裏側に配置された光源体である。
に配置された数字からなる標識片、(8)は透光体(2
)の裏側に配置された光源体である。
第5図及び第6図の実施例のエレベータ用操作ボタンが
操作されたときには光源体(8)によって透光体(21
外縁と検知体(3)外周の間、及び検知体(3)環内と
標識片(4)外周の間が照明される。したがって。
操作されたときには光源体(8)によって透光体(21
外縁と検知体(3)外周の間、及び検知体(3)環内と
標識片(4)外周の間が照明される。したがって。
第1図及び第2図の実施例に釦ける作用のうち。
照明部分が広くなることによる視認の容易化、標識片(
4)読み取りの容易化の作用を得ることができる。
4)読み取りの容易化の作用を得ることができる。
この発明は9以上説明したように透光体に環状の検知体
を設け、かつ検知体現内に標識体を設け。
を設け、かつ検知体現内に標識体を設け。
操作されたときには透光体の外縁部及び検知体現内が照
明されるようにしたものである。また操作されたときに
、透光体外縁は第1光源体にょシ。
明されるようにしたものである。また操作されたときに
、透光体外縁は第1光源体にょシ。
検知体現内は第2光源体にょυ、それぞれ照明されるよ
うにしたものである。これによって、操作されて応答し
たときの照明部分が広くなって容易に視認することがで
き、普た標識自体が陰影となるため標識を読み取り易く
する効果がある。
うにしたものである。これによって、操作されて応答し
たときの照明部分が広くなって容易に視認することがで
き、普た標識自体が陰影となるため標識を読み取り易く
する効果がある。
第1図はこの発明によるエレベータ用操作ボタンの一実
施例を示す正面図、第2図は第1図の円−n線断面図、
第3図はこの発明によるエレベータ用操作ボタンの他の
実施例を示す第1図相当図。 第4図は第3図のff −ff線断面図、第5図もこの
発明の他の実施例を示す図で第11il相当図、第6図
は第5図のli −Vl線断面図、第7図は従来のエレ
ベータ用操作ボタンを示す図で第1図相当図。 第8図は第7図のvi −ii 11!!断面図である
。 fi+・・・表板t (ia)・・・貫通空所、(2)
・・・第1透九体。 (3)・・・検知体、(4)・・・標識片、(8)・・
・第1光源体、(9)・・・第2透光体。 αG・・・第2光源体。 なか。 図中。 同一部分または相当部分は同一部 号によシ示す。
施例を示す正面図、第2図は第1図の円−n線断面図、
第3図はこの発明によるエレベータ用操作ボタンの他の
実施例を示す第1図相当図。 第4図は第3図のff −ff線断面図、第5図もこの
発明の他の実施例を示す図で第11il相当図、第6図
は第5図のli −Vl線断面図、第7図は従来のエレ
ベータ用操作ボタンを示す図で第1図相当図。 第8図は第7図のvi −ii 11!!断面図である
。 fi+・・・表板t (ia)・・・貫通空所、(2)
・・・第1透九体。 (3)・・・検知体、(4)・・・標識片、(8)・・
・第1光源体、(9)・・・第2透光体。 αG・・・第2光源体。 なか。 図中。 同一部分または相当部分は同一部 号によシ示す。
Claims (2)
- (1)表板の貫通空所に嵌合状態に固定された板状の透
光体と、この透光体の裏面側を照明する光源体と、環状
をなし上記透光体の表側に装着された金属製の検知体と
、上記透光体に装着され上記検知体環内に配置されて上
記環状内径よりも小さい外形を有する標識片とを備えた
エレベータ用操作ボタン。 - (2)表板の貫通空所に嵌合状態に固定された板状の透
光板と、管体からなり上記透光体に表側から埋設状態に
装着されて環状に配置された金属製の検知体と、上記透
光体に装着され上記検知体の環内に配置されて上記環内
径よりも小さい外形を有する標識片と、上記透光体の裏
面側に配置されて上記透光体外縁と上記検知体外周の間
を照明する第1光源体と、上記標識片の裏面側に配置さ
れて上記検知体環内に設けられ上記検知体環内と上記標
識片外周の間を照明する第2光源体とを備えたエレベー
タ用操作ボタン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1323452A JP2505598B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | エレベ―タ用操作ボタン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1323452A JP2505598B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | エレベ―タ用操作ボタン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03182480A true JPH03182480A (ja) | 1991-08-08 |
JP2505598B2 JP2505598B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=18154828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1323452A Expired - Fee Related JP2505598B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | エレベ―タ用操作ボタン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505598B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153139A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Toshiba Corp | 電子機器 |
JP2014159322A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Fujitec Co Ltd | ボタンスイッチ装置及びこれを具えたエレベータ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59114278A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-07-02 | 株式会社東芝 | エレベ−タのタツチスイツチ |
JPS6323735U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | ||
JPS63196528U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-19 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323452A patent/JP2505598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59114278A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-07-02 | 株式会社東芝 | エレベ−タのタツチスイツチ |
JPS6323735U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | ||
JPS63196528U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-19 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010153139A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Toshiba Corp | 電子機器 |
US8039779B2 (en) | 2008-12-24 | 2011-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
JP2014159322A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Fujitec Co Ltd | ボタンスイッチ装置及びこれを具えたエレベータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2505598B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |