JPH03182197A - 中央監視システムによる管理ビル群夜間在宅管理システム - Google Patents
中央監視システムによる管理ビル群夜間在宅管理システムInfo
- Publication number
- JPH03182197A JPH03182197A JP32097889A JP32097889A JPH03182197A JP H03182197 A JPH03182197 A JP H03182197A JP 32097889 A JP32097889 A JP 32097889A JP 32097889 A JP32097889 A JP 32097889A JP H03182197 A JPH03182197 A JP H03182197A
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- JP
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- building
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 31
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 235000005078 Chaenomeles speciosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000425 Chaenomeles speciosa Species 0.000 description 1
- 101150096414 MIM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビルに設置した空調設備、エレベータ設備等
の各種設備の作動状態を集中監視する中央監視システム
(BEC3S)による管理ビル群夜間在宅管理システム
に関する。
の各種設備の作動状態を集中監視する中央監視システム
(BEC3S)による管理ビル群夜間在宅管理システム
に関する。
多数のビルのそれぞれに設けた空tN設備、電力設備、
エレベータ設備等の各種設備の作動状態を集中監視する
中央監視システムを夜間に管理する場合には、(1)緊
急性を必要としないと判断されたビルでは、無人化して
管理を行わない、(2〉24時間使用するビルの場合に
は中央監視システムの管理者を常駐させ、終日使用しな
いビルの場合でも最低1名の管理者が仮眠を採りながら
管理する、(3)管理会社が派遣した管理者により、多
棟ビル群を集中センターで一括管理するのが現状である
。
エレベータ設備等の各種設備の作動状態を集中監視する
中央監視システムを夜間に管理する場合には、(1)緊
急性を必要としないと判断されたビルでは、無人化して
管理を行わない、(2〉24時間使用するビルの場合に
は中央監視システムの管理者を常駐させ、終日使用しな
いビルの場合でも最低1名の管理者が仮眠を採りながら
管理する、(3)管理会社が派遣した管理者により、多
棟ビル群を集中センターで一括管理するのが現状である
。
上記した(1)を除くと、技術の進展の伴って各種機器
に殆ど故障が発生しなくなった現在で(上記(2)、(
3)何れの場合でも安全性確保Qため管理者を手配して
ビルに常駐させなければぬらず、このため人員コストが
かかるという間Bカある。
に殆ど故障が発生しなくなった現在で(上記(2)、(
3)何れの場合でも安全性確保Qため管理者を手配して
ビルに常駐させなければぬらず、このため人員コストが
かかるという間Bカある。
本発明は、上記した問題に鑑みてなされたもCで、その
目的とするところは、夜間に管理者をヒルに常駐させる
ことなく在宅させたままで、し力も僅かな費用でビルに
設置した各種JR,器を集中監視する中央監視システム
による管理ビル群夜間首宅管理システムを提供すること
にある。
目的とするところは、夜間に管理者をヒルに常駐させる
ことなく在宅させたままで、し力も僅かな費用でビルに
設置した各種JR,器を集中監視する中央監視システム
による管理ビル群夜間首宅管理システムを提供すること
にある。
本発明の特徴とするところは、電話局に接続の電話回線
に接続された常開スイフチを具備し、ヒルに設置した機
器の異常を検出して常開スイッチを閉止する指令信号と
、異常機器の識別符号信号と、電話局から発信されるボ
ケットヘル呼出し用信号とを発生するとともに、異常機
器の識別符号をメモリに記憶させる中央監視システムを
ビル内に設ける一方、電話局から発信される呼出し信号
により鳴動するボケントヘルと、電話回線に接続可能で
あって、電話回線を介してメモリから異常機器の識別符
号信号を読出し、中央監視システムへ異常機器に対する
作動制御用信号を送出する端末v2置とをビル外の管理
者居住家屋に設けるように横取した点にある。
に接続された常開スイフチを具備し、ヒルに設置した機
器の異常を検出して常開スイッチを閉止する指令信号と
、異常機器の識別符号信号と、電話局から発信されるボ
ケットヘル呼出し用信号とを発生するとともに、異常機
器の識別符号をメモリに記憶させる中央監視システムを
ビル内に設ける一方、電話局から発信される呼出し信号
により鳴動するボケントヘルと、電話回線に接続可能で
あって、電話回線を介してメモリから異常機器の識別符
号信号を読出し、中央監視システムへ異常機器に対する
作動制御用信号を送出する端末v2置とをビル外の管理
者居住家屋に設けるように横取した点にある。
ビルに設置した各種機器の異常を監視し、異常を検出す
ると電話回線接続用の常開スイッチを閉止するとともに
、電話局に呼出し信号を送って在宅する管理者のポケッ
トベルを鳴動させる一方、異常を発生した機器の識別符
号信号を発生させてメモリに記憶させる。電話局からの
呼出し信号によるポケットベル鳴動を聴取した在宅管理
者が手持ちの端末装置を電話回線に接続し、メモリに記
憶させた異常機器の識別符号信号を読出し、異常を発生
した機器に作動制御用の制御信号を送る。
ると電話回線接続用の常開スイッチを閉止するとともに
、電話局に呼出し信号を送って在宅する管理者のポケッ
トベルを鳴動させる一方、異常を発生した機器の識別符
号信号を発生させてメモリに記憶させる。電話局からの
呼出し信号によるポケットベル鳴動を聴取した在宅管理
者が手持ちの端末装置を電話回線に接続し、メモリに記
憶させた異常機器の識別符号信号を読出し、異常を発生
した機器に作動制御用の制御信号を送る。
以下に、本発明の詳細を添付図面にもとすいて説明する
。
。
第1図は本発明のシステムの一実施例のブロック図を示
すもので、1点鎖線で示すビルB内に設置した例えば空
調装置、給排水設備、エレベータ設備等の駆動源となる
モータや、変圧器等の電力設備、常時待機中のファクシ
ミリの記録紙搬送用のモータ等の被監視機器M1、M2
・・Mmが、これら機器の動作電圧が分圧されて印加さ
れているiL?tL1、L2・・Lmを介してモデムを
具備する中央監視システム2に接続され、さらに被監視
機器Ml、M2・・Mmの何れかの異常を検出した特に
、中央監視システム2をそのill信線を介して電話回
線11に接続する常開スイッチ3が設けられている。他
方、ビルB外にある管理者居住家屋6には、回線12を
介してN T T電話局5に接続可能である管理者手持
ち等の、キーボードIOに接続したモデム8内蔵型パソ
コンもしくはハンドベルトコンピュータ9が設けられる
とともに、中央監視システム2から送信される呼出し信
号がNTT電話局5から電話回線11を介して送られ、
ここから発信される点線で示す無線信号により鳴動する
ポケットベル7が設備されている。
すもので、1点鎖線で示すビルB内に設置した例えば空
調装置、給排水設備、エレベータ設備等の駆動源となる
モータや、変圧器等の電力設備、常時待機中のファクシ
ミリの記録紙搬送用のモータ等の被監視機器M1、M2
・・Mmが、これら機器の動作電圧が分圧されて印加さ
れているiL?tL1、L2・・Lmを介してモデムを
具備する中央監視システム2に接続され、さらに被監視
機器Ml、M2・・Mmの何れかの異常を検出した特に
、中央監視システム2をそのill信線を介して電話回
線11に接続する常開スイッチ3が設けられている。他
方、ビルB外にある管理者居住家屋6には、回線12を
介してN T T電話局5に接続可能である管理者手持
ち等の、キーボードIOに接続したモデム8内蔵型パソ
コンもしくはハンドベルトコンピュータ9が設けられる
とともに、中央監視システム2から送信される呼出し信
号がNTT電話局5から電話回線11を介して送られ、
ここから発信される点線で示す無線信号により鳴動する
ポケットベル7が設備されている。
中央監視システム2は例えばマイクロコンピュータから
なるもので、被監視機器ML M2・・Mmの動作電圧
の異常の有無をメモリ4 (RAM)に記憶させた基準
値と比較し、異常の発生を検出したときには、ポケット
ベル7を鳴動させるための呼出し信号を発信させるとと
もに、中央監視システム2の通信線を電話回線11に接
続するための常開スイッチ3を閉止する制御信号を発生
する一方、被監視機器M1、M2・・Mmのそれぞれに
対応する識別符号、例えば1.2・・mなる符号を予め
設定し、被監視機器Mlの異常を検出した時ムこはこれ
に対応する識別符号1を示す信号を発生し、これを上記
したメモリ4に記憶させる。さらに、後述するように在
宅管理者から送信されてきた異常機器の識別符号と停止
用制御信号とを中央監視システム2が受信すると、その
識別符号との一致を判別した上、これに対応する異常機
器に停止制iB信号を人力させるように構成された制御
プログラムがROMIに記憶されている。
なるもので、被監視機器ML M2・・Mmの動作電圧
の異常の有無をメモリ4 (RAM)に記憶させた基準
値と比較し、異常の発生を検出したときには、ポケット
ベル7を鳴動させるための呼出し信号を発信させるとと
もに、中央監視システム2の通信線を電話回線11に接
続するための常開スイッチ3を閉止する制御信号を発生
する一方、被監視機器M1、M2・・Mmのそれぞれに
対応する識別符号、例えば1.2・・mなる符号を予め
設定し、被監視機器Mlの異常を検出した時ムこはこれ
に対応する識別符号1を示す信号を発生し、これを上記
したメモリ4に記憶させる。さらに、後述するように在
宅管理者から送信されてきた異常機器の識別符号と停止
用制御信号とを中央監視システム2が受信すると、その
識別符号との一致を判別した上、これに対応する異常機
器に停止制iB信号を人力させるように構成された制御
プログラムがROMIに記憶されている。
他方、ボケ、トベル7がNTT電話局5から送信される
無線信号により鳴動すると、管理者はパソコンもしくは
ハンドベルトコンピュータ9を電話回線12に接続し、
パスワードを用いて中央監視システム2との対話を開始
し、メモリ4からの異常機器の識別711信号を読み出
し、これを図示しない内蔵したRAMに記tQさせると
ともに画面に表示させる。次いで管理者がこの符号信号
と例えば体止用制御を示す信号とをキーボード10によ
り入力し、これを電話回線12を介して中央監視システ
ム2に送信する。
無線信号により鳴動すると、管理者はパソコンもしくは
ハンドベルトコンピュータ9を電話回線12に接続し、
パスワードを用いて中央監視システム2との対話を開始
し、メモリ4からの異常機器の識別711信号を読み出
し、これを図示しない内蔵したRAMに記tQさせると
ともに画面に表示させる。次いで管理者がこの符号信号
と例えば体止用制御を示す信号とをキーボード10によ
り入力し、これを電話回線12を介して中央監視システ
ム2に送信する。
このように構成されたシステムの作用を第2図に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
ローチャートを参照して説明する。
中央監視システム2は被監視機器ML M2・・Mmの
動作電圧の異常の有無を常時監視し、巽常検出時には(
ステップ31)、電話回線接続スイッチ3を閉止する制
御信号を発生してスイッチ3を閉しくステップ32)、
中央監視システム2を電話回線11に接続するとともに
ボケ7)ベル7を呼出すための信号を発生させる(ステ
ップ33)。さらに異常を発生した機器の識別符号信号
を発生させ、これをメモリ4に記憶させる(ステ7プ3
4)。そして、スイッチ3を介してNTT電話局5に呼
出し用信号が送られ、ここから無線信号により管理者居
室層6にあるポケットベル7を鳴動させる(ステップ3
5)。ポケットベル7の鳴動を聴取した管理者は異常の
発生をL?!識し、パソコン9をモデム8を介して電話
回線11に接続しくステップ36)、パスワードを用い
て中央監視システム2と交信を開始する。そして、メモ
IJ 4の記t1!内容を電話回線12を介して読み出
しくステップ37)、異常発生機器の識別符号を画面に
表示し、次いでキーボード10により異常機器の識別符
号と停止制御信号とを電話回線12を介して中央監視シ
ステム2に送り(ステップ38)、中央監視システム2
はその識別符号を弁別しこれに対応する異常機器に停止
制御信号を入力させ、異常機器を停止させる(ステップ
39)。
動作電圧の異常の有無を常時監視し、巽常検出時には(
ステップ31)、電話回線接続スイッチ3を閉止する制
御信号を発生してスイッチ3を閉しくステップ32)、
中央監視システム2を電話回線11に接続するとともに
ボケ7)ベル7を呼出すための信号を発生させる(ステ
ップ33)。さらに異常を発生した機器の識別符号信号
を発生させ、これをメモリ4に記憶させる(ステ7プ3
4)。そして、スイッチ3を介してNTT電話局5に呼
出し用信号が送られ、ここから無線信号により管理者居
室層6にあるポケットベル7を鳴動させる(ステップ3
5)。ポケットベル7の鳴動を聴取した管理者は異常の
発生をL?!識し、パソコン9をモデム8を介して電話
回線11に接続しくステップ36)、パスワードを用い
て中央監視システム2と交信を開始する。そして、メモ
IJ 4の記t1!内容を電話回線12を介して読み出
しくステップ37)、異常発生機器の識別符号を画面に
表示し、次いでキーボード10により異常機器の識別符
号と停止制御信号とを電話回線12を介して中央監視シ
ステム2に送り(ステップ38)、中央監視システム2
はその識別符号を弁別しこれに対応する異常機器に停止
制御信号を入力させ、異常機器を停止させる(ステップ
39)。
このような処置を採った後、異常機器の重要性の軽重か
ら処置の緊急性の必要度を判断し、管理者がビルBに赴
くか、他の管理者をビルBに行かせるかして異常機器に
対し適宜の処置をする。
ら処置の緊急性の必要度を判断し、管理者がビルBに赴
くか、他の管理者をビルBに行かせるかして異常機器に
対し適宜の処置をする。
なお、本実施例では各種設備の駆動用モータや電力設備
の異常を監視する中央監視システムの夜間管理に就いて
説明したが、夜間でも稼動しているセキュリイシステム
に使用する機器の中央監視システム等に適用可能である
ことは勿論である。
の異常を監視する中央監視システムの夜間管理に就いて
説明したが、夜間でも稼動しているセキュリイシステム
に使用する機器の中央監視システム等に適用可能である
ことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、電話局に接続の電話
回線に接続された常開スイッチを具備し、ビルに設置し
た機器の異常を検出して常開スイッチを閉止する指令信
号と、異常機器の識別符号信号と、電話局から発信され
るポケットベル呼出し用信号とを発生するとともに、異
常機器の識別符号をメモリに記憶させる中央監視システ
ムをビル内に設ける一方、電話局から発信される呼出し
信Σにより鳴動するポケットベルと、電話回線に接続可
能であって、電話回線を介してメモリから異常8!器の
識別符号信号を読出し、中央監視システムへ異常発生機
器に対する作動制御用信号を送出する端末装置とをビル
外の管理者居住家屋に設けるように構成したので、夜間
、管理者が自己の居住家屋に居ながらにして、ビルに設
置した各種の設備機器の異常の発生をポケットベルの鳴
動により検知し、異常機器に対し作動制御することが可
能になり、しかもこれを大掛かりな管理システムを設け
ること無く、中央監視システムに電話回線接続用の常開
スイッチと、管理者居住家屋にポケットベル及び管理者
手持ちの端末装置を用いて実現することができるという
顕著な効果を奏するばかりではなく、夜間におけるビル
の設備機器に対する監視を無人化して行うことが可能と
なり、このため管理者に夜勤を強要する必要が無く、こ
の面でのコストの低減がはかれるいう効果を奏するもの
である。
回線に接続された常開スイッチを具備し、ビルに設置し
た機器の異常を検出して常開スイッチを閉止する指令信
号と、異常機器の識別符号信号と、電話局から発信され
るポケットベル呼出し用信号とを発生するとともに、異
常機器の識別符号をメモリに記憶させる中央監視システ
ムをビル内に設ける一方、電話局から発信される呼出し
信Σにより鳴動するポケットベルと、電話回線に接続可
能であって、電話回線を介してメモリから異常8!器の
識別符号信号を読出し、中央監視システムへ異常発生機
器に対する作動制御用信号を送出する端末装置とをビル
外の管理者居住家屋に設けるように構成したので、夜間
、管理者が自己の居住家屋に居ながらにして、ビルに設
置した各種の設備機器の異常の発生をポケットベルの鳴
動により検知し、異常機器に対し作動制御することが可
能になり、しかもこれを大掛かりな管理システムを設け
ること無く、中央監視システムに電話回線接続用の常開
スイッチと、管理者居住家屋にポケットベル及び管理者
手持ちの端末装置を用いて実現することができるという
顕著な効果を奏するばかりではなく、夜間におけるビル
の設備機器に対する監視を無人化して行うことが可能と
なり、このため管理者に夜勤を強要する必要が無く、こ
の面でのコストの低減がはかれるいう効果を奏するもの
である。
第1図は本発明の夜間在宅管理システムの一実施例のブ
ロック図、第2図は本発明の夜間在宅管理システムのフ
ローチャートである。 MIM2乃至Mm・・被監視機器、Ll、L2乃至Lm
・・導線、l・・ROhJ、2・・中央監視システム、
3・・電話回線接続用の常開スイッチ、4・・メモリ、
5・・N T T 電話局、6・・管理者居住家屋、7
・・ボケ・ノドベル、8・・モデム、9・・パソコン又
はハンドへルドコンピュータ、10・・キーボード、1
1.12・・電話回線、B・・ビル、 出 願 人 清水建設株式会社 復代理人弁理士 阿部龍吉(外6名) 第 図
ロック図、第2図は本発明の夜間在宅管理システムのフ
ローチャートである。 MIM2乃至Mm・・被監視機器、Ll、L2乃至Lm
・・導線、l・・ROhJ、2・・中央監視システム、
3・・電話回線接続用の常開スイッチ、4・・メモリ、
5・・N T T 電話局、6・・管理者居住家屋、7
・・ボケ・ノドベル、8・・モデム、9・・パソコン又
はハンドへルドコンピュータ、10・・キーボード、1
1.12・・電話回線、B・・ビル、 出 願 人 清水建設株式会社 復代理人弁理士 阿部龍吉(外6名) 第 図
Claims (1)
- 電話局に接続の電話回線に接続された常開スイッチを具
備し、ビルに設置した機器の異常を検出して該常開スイ
ッチを閉止する指令信号と、異常機器の識別符号信号と
、該電話局から発信されるポケットベル呼出し用の信号
とを発生するとともに、該異常機器の識別符号をメモリ
に記憶させる中央監視システムをビル内に設ける一方、
上記電話局から発信される呼出し信号により鳴動するポ
ケットベルと、上記電話回線に接続可能であって、該電
話回線を介して上記メモリから異常機器の識別符号信号
を読出し、上記中央監視システムへ該異常発生機器に対
する作動制御用信号を送出する端末装置とを上記ビル外
の管理者居住家屋に設けたことを特徴とする中央監視シ
ステムによる管理ビル群夜間在宅管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32097889A JPH03182197A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 中央監視システムによる管理ビル群夜間在宅管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32097889A JPH03182197A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 中央監視システムによる管理ビル群夜間在宅管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03182197A true JPH03182197A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18127421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32097889A Pending JPH03182197A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 中央監視システムによる管理ビル群夜間在宅管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03182197A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274782A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Ngk Insulators Ltd | 全自動防災監視システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212929A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-20 | Nec Corp | ペ−ジングシステムを利用したリモ−ト監視システム |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32097889A patent/JPH03182197A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212929A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-20 | Nec Corp | ペ−ジングシステムを利用したリモ−ト監視システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274782A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Ngk Insulators Ltd | 全自動防災監視システム |
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