JPH05260569A - 集中検針盤 - Google Patents

集中検針盤

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JPH05260569A
JPH05260569A JP5043792A JP5043792A JPH05260569A JP H05260569 A JPH05260569 A JP H05260569A JP 5043792 A JP5043792 A JP 5043792A JP 5043792 A JP5043792 A JP 5043792A JP H05260569 A JPH05260569 A JP H05260569A
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meter
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公夫 中川
達夫 ▲吉▼川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メータの中継機や複数種類の集中検針盤を準
備したり、端末用網制御装置を複数台設置したりする必
要がなく、設置後のメータの追加に柔軟に対応できる集
中検針盤を提供すること 【構成】 センタから電話回線および端末用網制御装置
9を介して送られてきたデータが入力される入力ポート
を端末用網制御装置9から見た場合にメータと電気的に
等価であって、メータ11を接続するメータポートに同
一の集中検針盤を接続できるようにする。メータ数が集
中検針盤のメータポート数より多い場合には、集中検針
盤をカスケードに接続していくことにより対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般公衆電話回線を
用いて自動検針を行う自動検針システムにおける集合住
宅等に用いられる集中検針盤に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の集中検針盤を用いた自動検
針システムの全体構成図である。この図6において、1
はセンタ、2はセンタ内のコンピュータ、3は端末発呼
を着信するセンタ受信用網制御装置(CI−NCU)、4
はノーリンギング回線を用いてセンタ発信を行うセンタ
発信用NCU(CO−NCU)、5,6は電話交換機、7
はノーリンギング用トランク、8は集合住宅等、9は端
末用網制御装置(T−NCU)、10は集中検針盤、11
はメータである。上記センターコンピュータ2はノーリ
ンギング通信手順によってT−NCU9を呼び出し、メ
ータの種類によって定められた検針コマンドを送信す
る。この検針コマンドを受信したメータは、検針データ
を集中検針盤10を経由してセンターコンピュータ2に
送信する。センターコンピュータ2はこの検針データに
より検針を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、集中検針を
行う集合住宅等の規模は様々であり、集中検針盤の種類
によってはポート数が不足する場合が生じる。そのた
め、中継機を用いてポート数の不足を補うか、ポート数
の異なる集中検針盤を数種類用意しておいて、メータ数
を満足するポート数の集中検針盤を設置するか、あるい
は、集中検針盤を複数台設けて集中検針盤毎に端末用網
制御装置を設置していた。そのため、中継機とか複数種
類の集中検針盤を準備しておく必要があるために、コス
トアップや在庫管理等の問題があるとか、端末用網制御
装置が多くなって設備費用が増大するといった問題があ
る。また、設置後のメータの追加等にも柔軟に対応でき
なかった。
【0004】また、遮断機能付きのガスメータを設け
て、地震や火災等の災害発生時にガス遮断を行う場合、
各住戸毎に地震センサ等を設けて、そのセンサからの信
号でガスメータを遮断するか、センターからの遮断信号
でガスメータを遮断するようにしていた。しかし、各住
戸毎に地震センサ等を設けた場合は設備費用が増大する
という問題があり、また、センタからの遮断信号で遮断
するようにした場合は、集合住宅内で火災等の緊急事態
が発生した場合に緊急遮断ができず、センタ側が緊急事
態を知ってからガス遮断信号を出力するのでは時間遅れ
が大きくて、危険性が増大するという問題がある。
【0005】そこで、この発明の目的は、中継機や複数
種類の集中検針盤を準備したり、端末用網制御装置を複
数台設置したりする必要がなく、設置後のメータの追加
に柔軟に対応できる集中検針盤を提供することや、集合
住宅等に共同に設けた地震センサ等からの信号をうけて
ガス遮断を行うことにより、各住戸毎に地震センサ等を
設けたりセンタから信号でガス遮断を行う必要のないよ
うにした集中検針盤を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、電話回線を用いてメータの自動検針
を行う自動検針システムに用いられ、上記電話回線と端
末用網制御装置を介して接続されると共に複数のメータ
を接続し、上記電話回線からのデータを上記メータに伝
送する一方、上記メータからの検針データを上記端末用
網接続装置を介して上記電話回線に送出するようにした
集中検針盤において、上記電話回線からのデータが入力
される入力ポートを上記端末用網制御装置から見た場合
に上記メータと電気的に等価であって、上記メータを接
続するメータポートに同一の集中検針盤を接続できるよ
うになっていることを特徴としている。
【0007】また、第2の発明は、電話回線を用いてメ
ータの自動検針を行う自動検針システムに用いられ、上
記電話回線と端末用網制御装置を介して接続されると共
に複数のメータを接続し、上記電話回線からのデータを
上記メータに伝送する一方、上記メータからの検針デー
タを上記端末用網接続装置を介して上記電話回線に送出
するようにした集中検針盤において、ガス遮断信号をう
けてガス遮断を行う機能を有するガスメータを接続する
と共に、地震センサ等の異常報知手段からの信号をうけ
て上記ガスメータに上記ガス遮断信号を送出する信号送
出手段を備えたことを特徴ととしている。
【0008】
【作用】第1の発明においては、メータポートに自己と
同一の集中検針盤を接続でき、従って、同一の集中検針
盤を複数台カスケードに接続できる。これにより、中継
機を設けたり、複数種類の集中検針盤を用意したり、端
末用網制御装置を複数台設置したりする必要がなく、費
用の節減になり、また、設置後のメータの追加に柔軟に
対応できる。
【0009】第2の発明においては、信号送出手段が地
震センサ等の異常報知手段からの信号をうけてガスメー
タにガス遮断信号を送出する。ガスメータはこのガス遮
断信号をうけてガス遮断を行う。従って、集合住宅等の
場合、上記異常報知手段を共同で一つ設けるだけでよ
く、各住戸に設ける必要がないので設備費用が少なくて
済む。また、集合住宅等内での異常事態に緊急に対応で
きる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。第1の発明の実施例 図1は本実施例の集中検針盤のブロック図である。この
図1において、12は端末用網制御装置と接続するため
のインターフェース、13はマイクロコンピュータとそ
の周辺部からなる制御部、14はメータ切替部、15は
メータと接続するためのインターフェースである。この
集中検針盤10は、端末用網制御装置側の接続端子を端
末用網制御装置から見た場合、メータと電気的に等価と
なるように構成されている。従って、この集中検針盤1
0のメータポートにこの集中検針盤10と同じ集中検針
盤を接続してメータと同等に扱うことができる。すなわ
ち、この集中検針盤10を複数台カスケードに接続して
用いることができる。
【0011】次に、この集中検針盤10を2台カスケー
ドに接続した場合のセンタから検針を行う場合の手順
を、図2を参照しながら説明する。ここでは、使用する
メータの種類毎に定められている下り電文のコードの未
使用部に集中検針盤ポート選択コマンド(以下、単に、
ポート選択コマンドという)を定義し、上り電文のコー
ドの未使用部に集中検針盤ポート選択応答コード(以
下、単に、ポート選択応答コードという)を定義する。
センターコンピュータ2はノーリンギング通信手順によ
ってT−NCU9を呼び出し、ポート選択コマンドとn
段分(ここでは2段分)の集中検針盤の目的のメータまで
の経路のポート番号を並べたデータからなる電文を送信
する。集中検針盤101,102は上流(T−NCU側)か
ら下り電文を受信すると、その電文がポート選択コマン
ドを含む電文かどうかを調べる。そして、下り電文がポ
ート選択コマンドを含む電文であれば、そのデータ部を
調べ、データ部の最上位桁のポート番号のポートを選択
する。そして、その最上位桁のポート番号の後ろにデー
タが続いていれば、選択したポートに、受信したデータ
からいま選択したポートを示すデータ部を省いたデータ
を送信する。上記最上位桁のポート番号の後ろにデータ
が続いていない場合はポート選択応答コードを含む電文
を上流側(T−NCU側)へ送信する。また、下り電文が
ポート選択コマンドを含む電文でなければ、選択保持さ
れているメータポートへ受信データをそのまま送信す
る。
【0012】上記集中検針盤101,102は、選択保持
されているメータポートから上り電文を受信すると、そ
の上り電文がポート選択応答コードを含む電文かどうか
を調べる。そして、上り電文がポート選択応答コードを
含む電文であれば、そのデータ部の最上位に、選択され
ているポート番号を付加して、上流へ送信する。また、
上り電文がポート選択応答コードを含む電文でなけれ
ば、そのまま、上流側へ送信する。
【0013】センタコンピュータ2はポート選択応答コ
ードを含む電文を受信すると、メータの種類によって定
められた検針データを要求するための検針コマンドを含
む下り電文を送信する。この下り電文を受信した集中検
針盤は、この下り電文がポート選択コマンドを含まない
ため、上述したように、そのまま選択保持されたメータ
ポートへ送信する。この選択保持されたメータポートに
接続されたメータはこの下り電文を受信し、検針データ
を含む上り電文を送信する。この上り電文を受信した集
中検針盤は、この上り電文がポート選択応答コードを含
まないため、上述したように、そのままセンタへ送信す
る。センタコンピュータはこの上り電文に含まれている
検針データにより検針を行う。
【0014】このように、本実施例の集中検針盤10
は、端末用網制御装置9からみた場合にメータと電気的
に等価であるので、メータポートに同一の集中検針盤を
接続でき、従って、同じ集中検針盤を複数台カスケード
に接続できるので、ポート数が不足する場合に中継機を
用いるとか、予めポート数の異なる集中検針盤を複数種
類用意しておいて、メータ数を満足するポート数の集中
検針盤を設置するとか、あるいは、集中検針盤を複数台
設けて集中検針盤毎に端末用網制御装置を設置するとい
ったことは必要でなく、大幅なコストダウンができると
か、在庫管理が簡単になるとか、設備費用が少なくて済
むとか、設置後のメータの追加等に柔軟に対応できると
いった利点がある。
【0015】第2の発明の実施例 図3は本実施例の集中検針盤10を用いた自動検針シス
テムの全体構成図である。このシステムにおいては、集
合住宅8に地震センサ21と非常スイッチ22がそれぞ
れ一つずつ設けられており、集中検針盤10はこれらの
いずれかが作動すると、ガスメータの遮断機能を働かせ
てガス遮断を行うようになっている。従って、従来例の
ように各住戸に地震センサ等は設けられていない。地震
センサ21は集合住宅全体の揺れを感知する振動感知器
等である。非常スイッチ22は集合住宅内の管理人室等
に設置されている。この非常スイッチの代わりに火災報
知機と連動するスイッチでもよい。
【0016】集中検針盤10は、図4に示すように、端
末用網制御装置I/F24と、制御部25と、メータI
/F26と、接点入力I/F27と、センサ入力I/F
28と、ORゲート29を備えている。接点入力I/F
27は非常スイッチ22の接点入力等をロジックレベル
に変換する。センサ入力I/F28は地震センサ21の
信号がアナログ信号である場合は増幅等の処理を行って
からロジックレベルに変換する。この接点入力I/F2
7およびセンサ入力I/F28のいずれに信号が入力さ
れたばあいでも、ORゲート29を経て制御部25の最
優先処理ポートへ入力される。制御部25はORゲート
29からの入力を常に監視し、異常が発生すると通信中
であるかどうかを判断して、通信中である場合は、通信
電文終了と共にその後の通信を強制的に終了させた後、
通信中でない場合は直ちに、メータI/F26に対し一
斉にガス遮断命令を送信する。そうすると、遮断機能を
有しているマイコンメータ11は直ちにガス遮断を行
い、各住戸のガス供給を停止させる。制御部25はマイ
コンメータ11へのガス遮断命令送信後、端末用網制御
装置I/F24を経て、端末用網制御装置9を起こし、
回線接続を行った後、センタ1に対し異常発生のセキュ
リティ情報を送信する。以上の動作シーケンスを図5に
示す。復旧操作は、センタ1から端末用網制御装置9を
呼び出し、集中検針盤10が接続されている端末用網制
御装置9のポートを選択し、集中検針盤10に対し、メ
ータ毎に、もしくは全メータに対し一斉に、復旧命令を
送信する。
【0017】このように本実施例の集中検針盤は、地震
センサ21や非常スイッチ22からの信号をうけてガス
メータにガス遮断信号を出力するようになっているの
で、従来のように、各住戸に地震センサ等を設ける必要
がなく設備費用の大幅な削減が可能となり、また、セン
タからの信号でガス遮断する場合に比べ、集合住宅内の
異常事態発生に対して時間遅れなくガス遮断できるの
で、危険性の減少にもなる。
【0018】
【発明の効果】以上より明らかなように、第1の発明の
集中検針盤は、電話回線からのデータが入力される入力
ポートを端末用網制御装置から見た場合にメータと電気
的に等価であって、上記メータを接続するメータポート
に同一の集中検針盤を接続できるようになっているの
で、同一の集中検針盤を複数台カスケードに接続でき、
これにより、中継機を設けたり、複数種類の集中検針盤
を用意したり、端末用網制御装置を複数台設置したりす
る必要がなく、費用の節減になり、また、設置後のメー
タの追加に柔軟に対応できる。
【0019】また、第2の発明の集中検針盤は、ガス遮
断信号をうけてガス遮断を行う機能を有するガスメータ
を接続すると共に、地震センサ等の異常報知手段からの
信号をうけて上記ガスメータに上記ガス遮断信号を送出
する信号送出手段を備えているので、集合住宅等の場
合、上記異常報知手段を共同で一つ設けるだけでよく、
各住戸に設ける必要がないので設備費用が少なくて済
み、また、集合住宅等内での異常事態に緊急に対応でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の発明の実施例のブロック図である。
【図2】 上記実施例を用いた自動検針システムの動作
シーケンスを示す図である。
【図3】 第2の発明の実施例を用いた自動検針システ
ムの全体構成図である。
【図4】 上記実施例のブロック図である。
【図5】 図3の自動検針システムの動作シーケンスを
示す図である。
【図6】 従来例を用いた自動検針システムの全体構成
図である。
【符号の説明】
1…センタ、5,6…電話交換機、9…端末用網制御装
置、10…集中検針盤、11…メータ、21…地震セン
サ、22…非常スイッチ、25…制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を用いてメータの自動検針を行
    う自動検針システムに用いられ、上記電話回線と端末用
    網制御装置を介して接続されると共に複数のメータを接
    続し、上記電話回線からのデータを上記メータに伝送す
    る一方、上記メータからの検針データを上記端末用網接
    続装置を介して上記電話回線に送出するようにした集中
    検針盤において、 上記電話回線からのデータが入力される入力ポートを上
    記端末用網制御装置から見た場合に上記メータと電気的
    に等価であって、上記メータを接続するメータポートに
    同一の集中検針盤を接続できるようになっていることを
    特徴とする集中検針盤。
  2. 【請求項2】 電話回線を用いてメータの自動検針を行
    う自動検針システムに用いられ、上記電話回線と端末用
    網制御装置を介して接続されると共に複数のメータを接
    続し、上記電話回線からのデータを上記メータに伝送す
    る一方、上記メータからの検針データを上記端末用網接
    続装置を介して上記電話回線に送出するようにした集中
    検針盤において、 ガス遮断信号をうけてガス遮断を行う機能を有するガス
    メータを接続すると共に、地震センサ等の異常報知手段
    からの信号をうけて上記ガスメータに上記ガス遮断信号
    を送出する信号送出手段を備えたことを特徴とする集中
    検針盤。
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