JPH03181984A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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JPH03181984A
JPH03181984A JP32181189A JP32181189A JPH03181984A JP H03181984 A JPH03181984 A JP H03181984A JP 32181189 A JP32181189 A JP 32181189A JP 32181189 A JP32181189 A JP 32181189A JP H03181984 A JPH03181984 A JP H03181984A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
roller
residual toner
brush
cleaning device
Prior art date
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Pending
Application number
JP32181189A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Namita
波田 芳伸
Haruhiko Hori
堀 春彦
Kenji Tabuchi
田淵 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03181984A publication Critical patent/JPH03181984A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 生栗±坐剋且分互 本発明は、回転自在になったファーブラシによって被ク
リーニング体の表面上に付着残存するトナーを吸着除去
し、吸着除去されたトナーをファーブラシに接触する回
収ローラで回収するクリーニング装置に関する。
炎来夏技徨 第5図及び第6図は転写動作時に転写されず感光体ドラ
ム1の表面に付着残存する残留トナーTをクリーニング
するのに適用されたこの種のクリーニング装置の一従来
例を示す図面である。このクリーニング装置lOの構成
は以下のようになっている。
即ち、トナーと逆極性(プラス状態)のバイアス電圧V
、を印加されるブラシローラ11が矢印a方向に回転す
る感光体ドラムlから残留トナーTを吸着すると、吸着
された残留トナーTはその後、ブラシローラ11により
矢印す方向に搬送される。ブラシローラ11には、これ
と同極性で、且つより高電位のバイアス電圧V2が印加
される回収ローラ12を矢印C方向への回転自在に並設
してあり、この回収ローラ12がブラシローラ11から
残留トナーTを回収する。回収された残留トナーTはそ
の後、スクレーパ13により回収ローラ12から掻き落
とされ、これら部材を収納するケーシング14内に回収
される。ケーシング14の下部には、搬送スクリュー1
5が設けられる。
搬送スクリュー15はケーシング14内の残留トナーT
を図外の排トナー収納ボックスにスクリュー送りする。
ブラシローラ11は周面に導電性繊維からなる毛体を備
えてなり、感光体ドラムlの回転方向と反対の矢印す方
向に回転し、且つ上記の如くバイアス電圧vIを印加さ
れるため、回転による衝突力及び掻き取り力と電位によ
る静電吸引力との相乗作用により感光体ドラム1の表面
から残留トナーTを吸着除去する。それ故、かかるブラ
シローラ11によれば、従来公知のブロア式のブラシク
リーナによる場合に比べて低速回転ですみ、騒音が少な
く、且つ装置構成のコンパクト化が可能になるという利
点がある。また、残留トナーTの飛散や粉煙の発生を低
減でき、より確実なりリーニング動作が可能になるとい
う利点もある。
゛ しよ゛と る しかしながら、上記従来のクリーニング装置においては
、以下に示す理由によりクリーニング効率の向上を図る
上で改善の余地がある。
即ち、クリーニング効率の向上を図るには、ブラシロー
ラ11のクリーニング能力を高める他にブラシローラ1
1から回収ローラ12への残留トナーTの回収動作を効
率よく行う必要がある。しかるに、上記従来のクリーニ
ング装置にあっては、回収動作を効率よく行う点に関し
て妥当な配慮がなされていたとはいえず、多量の残留ト
ナーTを一度に回収しようとしたり、環境の変化等によ
り残留トナーTの帯電状況が大きく変動した場合等に回
収漏れを生じるという課題があった。
因みに、かかる回収漏れを生じると、回収できなかった
残留トナーTがブラシローラ11の毛体の内部に入り込
み、これのクリーニング能力を減じたり、クリーニング
動作後感光体ドラム1の表面に再度付着しクリーニング
動作を無駄にするといったような不具合を発生する。
また、回収ローラ12との接触後、ブラシローラ11の
毛の弾性によりブラシローラ11の回転方向下流側に飛
散したり、零れたりして、複写機の機内を汚染する。更
には、第6図に示すように回収ローラ12の回収部下流
側においてクラウド状の残留トナーTを発生し、ケーシ
ング14の上壁14aにへばりついたりする不具合やブ
ラシローラ11の汚染を生じる。
なお、トナーの帯電状況の変動は、ブラシローラ11の
材質と感光体ドラム1の表面の材質との関係に起因する
摩擦帯電関係によって生じ、具体的には残留トナーTが
元の状態と逆極性に帯電されたり、広い範囲内にわたっ
て不安定な帯電状態の残留トナーTが存在することをい
う。
本発明はかかる従来技術の欠点を解消するためになされ
たものであり、ファーブラシから回収ローラへの残留ト
ナーの回収効率を向上でき、結果的にクリーニング効率
を格段に向上できることになるクリーニング装置を提供
することを目的とする。
°   ”′ るための− 本発明は、回転自在になったファーブラシによって被ク
リーニング体の表面上に付着残存するトナーを吸着除去
し、吸着除去されたトナーをファーブラシに接触する回
収ローラで回収するクリーニング装置において、前記フ
ァーブラシの回転域であって、前記回収ローラとの接触
位置の上流側にファーブラシの周辺部に接触し、前記ト
ナーを元の帯電状態に再帯電する帯電部材を設けたこと
を特徴としている。
前記帯電部材としては、導電性材料からなり、前記トナ
ーと同極性にバイアス印加されるものや、摩擦帯電列に
おいて前記トナーの帯電極性と反対極性に帯電する性質
を有する材料からなるものや、回転可能になったローラ
状のものを用いることができる。
註二−−−思 上記構成によれば、帯電状態がふらついた、即ち不安定
な帯電状況にあるトナーが帯電部材により元の安定した
帯電極性に再帯電され、その後、ファーブラシの周面に
当接する帯電部材がファーブラシ表面からトナーをはた
き出し、はたき出されたトナーがファーブラシに接触す
る回収ローラに確実に回収される。
災−施一拠 以下本発明の一実施例を図面に従って具体的に説明する
。第1図は本発明に係るクリーニング装置を感光体ドラ
ムのクリーニングに適用した実施例を示す図面、第2図
はその要部を示す拡大図である。
〔感光体ドラム周りの概略構成〕
まず、第1図に従い感光体ドラム1周りの概略構成につ
いて説明する。図外のプリントスイッチをオンすると、
感光体ドラム1が矢印aで示す反時計方向に回転し、こ
れに伴って静電潜像の形成、トナー像の形成といった一
連の作像工程が行われる。
感光体ドラム1の表面にトナー像が形成されると、これ
の下方に対設された転写チャージャ2が図外の給紙部か
ら送られてくるコピー紙(図示せず)にトナー像を転写
する。次いで、転写チャージャ2の図上右側に並設され
る分離チャージャ3とこれの近傍に配置される分離爪4
とが協働してトナー像を転写されたコピー紙を感光体ド
ラム1の表面から分離する。分離されたコピー紙はサク
ション搬送部5により図上右側に設けられる定着装置(
図示せず)の位置に搬送され、定着工程を終えた後、機
外に排出される。
一方、上記一連の工程後、感光体ドラム1の表面には残
留トナーTが付着残存するが、この残留トナーTをクリ
ーニング前チャージャ6の下流側に設けたクリーニング
装置10がクリーニングする。
〔クリーニング装置の構成〕
次に、クリーニング装置10の詳細について説明する。
このクリーニング装置10は、感光体ドラム1表面の残
留トナーTを吸着除去するブラシローラ11と、ブラシ
ローラ11に吸着された残留トナーTを回収する回収ロ
ーラ12とを備えてなり、以下の手順で残留トナーTを
クリーニングする。
即ち、トナーと逆極性(プラス状態)のバイアス電圧V
1を印加されるブラシローラ11が矢印a方向に回転す
る感光体ドラム1から残留トナーTを吸着すると、吸着
された残留トナーTはその後、ブラシローラ11により
矢印す方向に搬送される。ブラシローラ11には、これ
と同極性で、且つより高電位のバイアス電圧v2が印加
される回収ローラ12を矢印C方向への回転自在に並設
してあり、この回収ローラ12がブラシローラ11の表
面に接触し、ブラシローラ11から残留トナーTを回収
する。回収された残留トナーTはその後、スクレーパ1
3により回収ローラ12から掻き落とされ、これら部材
を収納するケーシング14内に回収される。ケーシング
14の下部には、搬送スクリュー15が設けられる。搬
送スクリュー15はケーシング14内の残留トナーTを
図外の排トナー収納ボックスにスクリュー送りする。
加えて、このクリーニング装置10にはこの位置に不安
定な帯電状況で搬送されて来る残留トナーTの帯電状態
の安定化を図るフリッカ−バー16が設けられる。具体
的にはブラシローラ11と回収ローラ12との接触点の
下方、即ち矢印す方向に回転するブラシローラ11の回
転方向における接触点の上流側に軸芯回りの回転自在に
設けられる。フリッカ−バー16の下方には、拭き取り
部材17が対設される。拭き取り部材17は後述する機
能を有する。図示の如くフリッカ−バー16には、トナ
ーと同極性(マイナス状態)のバイアス電圧V、が印加
される。
フリッカ−バー16は、以下のようにして残留トナーT
の帯電状態の安定化を図る。即ち、トナ0 −と逆極性のバイアス電圧を印加されたブラシローラ1
1により感光体ドラム1の表面から吸着除去される残留
トナーTは、転写チャージャ2、分離チャージャ3及び
クリーニング前チャージャ6等の影響やクリーニング時
におけるブラシローラ11と感光体ドラム1表面との摩
擦の影響を受け、その帯電状態が元の状態から大きく変
動し、不安定、且つ不均一な帯電状態になる。そして、
この状態で回収ローラ12側に搬送されて来る。
しかるに、上記の如くフリッカ−バー16をブラシロー
ラ11と回収ローラ12との接触点の上流側に設け、且
つこれに元のトナーと同極性のバイアス電圧V3を印加
する場合は、フリッカ−バー16が残留トナーTにマイ
ナス電荷を注入し、元のマイナス帯電状態に再帯電する
ので、不安定、且つ不均一な帯電状態が解消され、残留
トナーTが再度本来の安定したマイナス帯電状態に帯電
される。かくして、残留トナーTの帯電状態の安定化が
図れると、ブラシローラ11と回収ローラ12とのバイ
アス電圧の電位差に起因する静電力により残留トナーT
が回収ローラ12に確実に回収されることになる。
加えて、フリッカ−バー16はブラシローラ11の表面
、より具体的にはこれの毛体に吸着される残留トナーT
をはたき出し、クリーニング効率の向上に寄与する機能
を有する。即ち、この位置に回転されて来るブラシロー
ラ11の毛体はフリッカ−バー16により一旦撓まされ
、その後、フリッカ−バー16から離反する。それ故、
その際付与される弾性により毛体が急激に移動し、残留
トナーTが毛体からはたき出される。はたき出された残
留トナーTは、その際付与される運動エネルギにより、
矢印dで示す方向に飛散するので、粉煙状に舞い上がる
事態を生したとしても、回収ローラ12の表面により堰
き止められ、下方に落下し、ケーシング14の底面や搬
送スクリュー15の搬送域に回収される。従って、接触
点を通過して上記従来例の如くケーシング14の上壁1
4aにへばり付く不具合や周囲を汚染することがない。
なお、はたき出されずブラシローラ11に依然として吸
着したままの残留トナーTはそのまま下流側に向けて搬
送され、回収ローラ12に回収される。フリッカ−バー
16は残留トナーTと同極性にバイアス印加されるので
、これに残留トナーTが余り付着することはない。例え
、付着したとしてもフリッカ−バー16の下方に対設さ
れる拭き取り部材17がフリッカ−バー16の回転に伴
って残留トナーTを除去する。
拭き取り部材17は以下の機能をも併せもつ。
即ち、フリッカ−バー16とケーシング14の対向面間
との隙間を塞ぎ、この部分をシールする。
それ故、この部分を通って回収ローラ12に回収されな
い残留トナーTがケーシング14内にあふれ出し、汚染
するのを防止する。なお、拭き取り部材17の材質とし
ては、スポンジ、ゴム等(例えば、モルトブレーン)を
用いればよい。
フリッカ−バー16の材質としては、上記の如き電荷注
入機能を有し、且つバイアス電圧が印加されるので、全
体が導電性のものや導電性基体の3 表面を絶縁材や半導体で覆ったものを用いる必要がある
。但し、導電性基体の表面を絶縁材や半導体で覆う実施
形態をとる場合は、当然のことながら、表面層を残留ト
ナーTの帯電極性と反対の極性に帯電し易い材質を選定
する必要がある。
即ち、そうすれば、ブラシローラ11とフリッカ−バー
16が摩擦接触する際に、摩擦により発生する電荷が残
留トナーTに注入され、トナーを元の帯電状態に再帯電
できるからである。このように、導電性基体の表面を絶
縁材や半導体で覆ったフリッカ−バー16を用いる場合
は、バイアス電圧V3を印加する必要はない。
因みに、後者のフリッカ−バー16の一例として、ブラ
シローラ11の材質としてレーヨン系のカーボン繊維を
用い、トナーとしてPes系のものを用いる場合は、表
面層にレーヨン系やナイロン系のものをコーティングし
たローラを用いるとよい。
なお、上記実施例ではフリッカ−バー16の下方に拭き
取り部材17を対設することとしたが、4 他のシール部材等により残留トナーTによる汚染の心配
がない場合は、拭き取り部材17は必ずしも設ける必要
はなく、フリッカ−バー16の回転だけで、フリッカ−
バー16に付着する残留トナーTを除去できる。
更に、フリッカ−バー16自体を回転させず、ブラシロ
ーラ11の回転に従動させる実施形態をとることにして
もよい。かかる実施形態によれば、フリッカ−バー16
を駆動するための駆動伝達用のギヤが不要になり、且つ
その分、駆動源の負荷を低減できるので、装置構成のコ
ンパクト化やランニングコストを低減する上で都合のよ
いものになる。
また5、上記実施例では、フリッカ−バー16にトナー
と同極性のバイアス電圧を印加することとしたが、かか
る実施形態に限定されるものではなく、少なくともブラ
シローラ11よりもトナー帯電極性側のバイアス電圧を
印加することにすればよい。因みに、下記第1表中の■
、■に一例を挙げておく。
第1表 第3図及び第4図はフリッカ−バー16の第1、第2変
形例を示す図面である。この内、第3図に示す第1変形
例では、ケーシング14の該当部位に上端部が半円状に
形成された矩形状のフリッカ−バー16の下端部を差し
込み装着し、フリッカ−バー16をケーシング14に対
して固定する実施形態をとる。かかる第1変形例によれ
ば、フリッカ−バー16の製作性を向上できる利点があ
る。
一方、第4図に示す第2変形例では、球状をなすフリッ
カ−バー16の右側下部に板状の取付は部16aを一体
連出し、この取付は部16aをケーシング14の該当部
位に固定する実施形態をとる。かかる第2変形例によれ
ば、フリッカ−バー6 16の取付は構造が簡単になるという利点がある。
また、ケーシング14の該当部位の厚みが少なくて済み
、その製作性を向上できる利点もある。
以上の実施例では、本発明を感光体ドラムのクリーニン
グに適用する場合について説明したが、転写ドラムや転
写ベルト等の他の被クリーニング体についても同様に適
用できる。
発里旦池果 以上の本発明による場合は、帯電部材により帯電状態が
ふらついた、即ち不安定な帯電状況にあるトナーが元の
安定した帯電極性に再帯電され、その後、帯電部材によ
りファーブラシからはたき出されて、回収ローラに確実
に回収されることになる。従って、上記従来例に比べて
、ファーブラシから回収ローラへの回収効率を格段に向
上でき、結果的にファーブラシのクリーニング効率及び
クリーニング能力を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るクリーニング装置を感光体ドラム
のクリーニングに適用した実施例を示す7 図面、第2図はその要部を拡大して示す図面、第3図は
本発明の第1変形例を示す図面、第4図は本発明の第2
変形例を示す図面である。 第5図は従来のクリーニング装置を示す図面、第6図は
その不具合を説明する要部拡大図面である。 1・・・感光体ドラム、10・・・クリーニング装置、
11・・・ブラシローラ、12・・・回収ローラ、16
・・・フリッカ−バー、T・・・残留トナー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転自在になったファーブラシによって被クリー
    ニング体の表面上に付着残存するトナーを吸着除去し、
    吸着除去されたトナーをファーブラシに接触する回収ロ
    ーラで回収するクリーニング装置において、 前記ファーブラシの回転域であって、前記回収ローラと
    の接触位置の上流側にファーブラシの周辺部に接触し、
    前記トナーを元の帯電状態に再帯電する帯電部材を設け
    たことを特徴とするクリーニング装置。
  2. (2)前記帯電部材が導電性材料からなり、前記トナー
    と同極性にバイアス印加されていることを特徴とする請
    求項1記載のクリーニング装置。
  3. (3)前記帯電部材が摩擦帯電列において前記トナーの
    帯電極性と反対極性に帯電する性質を有する材料からな
    ることを特徴とする請求項1記載のクリーニング装置。
  4. (4)前記帯電部材が回転可能になったローラ状のもの
    であることを特徴とする請求項1記載のクリーニング装
    置。
JP32181189A 1989-12-11 1989-12-11 クリーニング装置 Pending JPH03181984A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5754926A (en) * 1995-03-06 1998-05-19 Minolta Co., Ltd. Charging device
JP2009037159A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Ricoh Co Ltd クリーニング装置、像担持体ユニット及び画像形成装置
JP2009092959A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Ricoh Co Ltd クリーニング装置、像担持体ユニット及び画像形成装置
JP2012022049A (ja) * 2010-07-12 2012-02-02 Ricoh Co Ltd クリーニング装置および画像形成装置
JP2012237787A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Ricoh Co Ltd クリーニング装置及び画像形成装置
JP2014122931A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Fuji Xerox Co Ltd クリーニング装置、画像形成ユニット、及び画像形成装置

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