JPH03181129A - エッチングの終点検知方法 - Google Patents

エッチングの終点検知方法

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JPH03181129A
JPH03181129A JP32173089A JP32173089A JPH03181129A JP H03181129 A JPH03181129 A JP H03181129A JP 32173089 A JP32173089 A JP 32173089A JP 32173089 A JP32173089 A JP 32173089A JP H03181129 A JPH03181129 A JP H03181129A
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JP
Japan
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etching
substrate
end point
detected
film
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JP32173089A
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Nobuhiko Yamamoto
伸彦 山本
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラズマを用いる半導体製造装置によりドライ
エツチングを行なう工程において、その終点を検出する
方法に関する。
5従来の技術〕 第7図は半導体製造工程におけるエソチング工程を説明
する図である。図において10は基板であり、その上部
には加工材料である膜21が形成されている。またさら
にその上部にはマスク22が塗布されており、該マスク
22はエツチング加工部位だけを露光等の手段により除
去されている。このような基板を図示しないエツチング
装置に取付け、膜21のマスク22が除去されたエツチ
ング加工部位をエツチングする。
このとき膜21のエンチング未了又は基板IOまでのオ
ーバエツチングが生じると断線、短絡等の配線不良が生
じ、製造される半導体の特性に影響を与える。従ってエ
ツチングを膜21と基板10との境界部で終わらせるべ
く終点を検知することがエソチング工程における重要な
課題になっている。
このエツチングの終点を検知する従来の方法として、例
えば特開昭56−114399号公報に開示されたもの
がある。これはプラズマ光の一部を選択的に取り出し、
そのスペクトル強度の変化を検出すると共に、そのスペ
クトル強度を2点以上でサンプリングし、それらの出力
差が所定値以下のとき、エツチングの終点と判定してい
る。
第8図は前記公報に示されたエツチング中のスペクトル
強度と反応時間との関係を示すグラフであり、縦軸にス
ペクトル強度01.を、また横軸に反応時間tをとって
いる。また曲線aはプラズマ光のうち膜21の反応生成
物から発生するスペクトル強度の変化を示している。第
8図に示す如く曲VAaはエツチングの開始とともに急
増し、短時間の後、平衡状態に達し、エツチング終了の
局部的開始と共に急減し、短時間の後零に近づく。
前記公報においてはこの曲線aが平衡状態となった時点
でスペクトル強度を2点以上サンプリングし、サンプリ
ング出力の差が所定値以下のときエツチングの終点と判
断している。
また他の従来方法として前記曲線aの終点近傍を一次微
分し、そのピーク近傍をエツチングの終点と判定する方
法がある。第9図は曲線aを微分したデータを示すグラ
フであり、縦軸に微分値O5を、また横軸に時間tをと
っている。第9図で破線で示す値を微分値0.が横切っ
たところを工。
チングの終点と判断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般にプラズマ発光のスペクトル強度は前記公報に言及
している如く、ノイズにより高周波が重畳されていると
共に、エツチングに使用するガス種によっては低周波の
ふらつきが生していることがある。このふらつきはガス
種に依存するプラズマ特有のものであり、回避できない
ものである。
これらのことはエツチングの終点をスペクトル強度の変
化量で見るときの誤検出の原因となる。
前者の従来技術では、これらの原因による誤検出をさけ
るためにスペクトル強度の変化と共に平衡状態になって
からのスペクトル強度も測定しているが、平衡状態に入
る時間を予め知る必要があるという問題及び平衡状態に
入ってからエツチングの終点を判定する場合はエツチン
グが進行しすぎるオーバエツチングにより基板までエツ
チングされてしまうという問題がある。
また後者の微分による従来方法では上記2つの問題は生
しないが、スペクトル強度の低周波のふらつきがそのま
ま微分値の変化として現れるためピーク近傍の検出が非
常に困難であった。
すなわち、第9図に示すような理想的な微分値の変化を
求めることは困難であり、そのために正確な終点検出が
できなかった。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり、ガス種
に依存するプラズマの低周波のふらつき及びノイズによ
り重畳された高周波成分の影響が小さく、また平衡状態
までの時間予測の必要もなく、オーバエツチングの虞も
ない、高精度にエツチングの終点を検知できる方法を提
供することを目的にする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に斯かるエツチングの終点検知方法は、プラズマ
により基板上に形成された膜をエツチングするときに生
しるプラズマ光のスペクトル強度の変化により工、チン
グの終点を検知する方法において、前記基板及び/又は
膜を構成する元素のスペクトル強度を時系列的に検出し
、検出された複数のスペクトル強度を用いて、最小二乗
法により前記複数のスペクトル強度の変化を直線近似し
、その傾きの大きさによりエツチングの終点を検知する
ことを特徴とする。
〔作用〕
本発明においてはエツチング中に発生するプラズマ・光
から基板及び/又は膜を構成する元素のスペクトル強度
を選択して時系列的に検出し、検出されたスペクトル強
度の複数を用いて最小二乗法により、その変化を一次直
線に近似する。そして−次直線の傾きから巨視的なスペ
クトル強度の変化を検出し、それによりエツチングの終
点を検知する。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明に係るエツチングの終点検知方法(、以
下本発明方法という)の実施に用いるECR(旦1ec
tron Cyclotron  Resonance
)プラズマエツチング装置の構成を示す模式的横断面図
である。図において工はプラズマ生成室であり、該プラ
ズマ生成室1の周囲にはこれと同心状にプラズマ生成室
1内に所要強度の磁界を形成するための励磁コイル5を
周設しである。またプラズマ生成室lの一側壁中央には
石英ガラス板7にて封止したマイクロ波導入口6が、さ
らに他側壁中央にはプラズマ引出口8が夫々形成されて
いる。またマイクロ波導入口6より適長離隔してエツチ
ングガスを導入するガス導入管4が挿入されている。
前記マイクロ波導入口6にはマグネトロン13にて発振
されるマイクロ波の導波管3の一端部が接続され、また
プラズマ生成室lのプラズマ引出口8側には反応室2が
連設されている。反応室2の中央には試料である基板l
Oを保持する試料台11が設けられている。
また反応室2の側壁には石英ガラス製の取出窓14が設
けられている。取出窓14で取出されたプラズマ光はモ
ノクロメータ15に与えられ、そこで必要なスペクトル
部分のみが分光され、光電子増倍管16に与えられ、そ
の強度が電圧信号へと変換される。これをA/Dコンバ
ータ17によりディジタル化し、マイクロコンピュータ
18に与え、データ処理され、ドライエツチングの終点
が検出される。
次にエツチング動作の概略について説明する。
エツチングする基板10は試料台11に真空中で保持さ
れており、エツチングを行なうとき、エツチングガスが
ガス導入管4からプラズマ生成室1内に導入され、マイ
クロ波を導波管3を介して導入すると共に励磁コイルに
ECR条件を満たすような電流を通流し、ECRプラズ
マを生成する。このプラズマはプラズマ引出口8から反
応室2に導かれ、基板10上に照射される。このとき基
板10上の膜は励起したエツチングガスと反応し、基板
10上の膜を構成する元素又は基板10を構成する元素
が励起され、その元素に対応したスペクトルの発光が行
われる。これを取出窓14から取込み、モノクロメータ
15で分光し処理する。
次に本発明方法の処理内容について説明する。
基板10上の膜を構成する元素又は基板10を構成する
元素のスペクトル強度を一定間隔でサンブリソゲしたデ
ータをal+  aZ・・・alとし、このデータをサ
ンプリングしたときの時刻を1..12・・・【1とす
る。このデータから最小二乗法により近似的な一次直線
をもとめる。時刻tユとしたとき、全時刻t8−7から
t、に測定したデータa、−7a8−い−I、・・・a
、までのn個のデータを用いて一次直線を求める。
第2図(al及び同(′b)は膜を構成する元素に対応
したスペクトル強度OL及びその変化を一次直線に近似
したときの傾きAと反応時間tとの関係を夫々示すグラ
フであり、縦軸にスペクトル強度OL又は傾きAを、ま
た横軸に反応時間tをとっている。
Y=AX+Bの一次式でn個のデータa i−n〜a、
を近似するとき、求める傾きAは次の一次方程式で与え
られる。
従って(頃きAは の式で表せる。
この傾きAは測定した時刻t、−7からt、までの平均
の変化量となるので、傾きAの変化によりエツチングの
終点を検出できる。
このときエツチングの終点は傾きAが第2図(b)に破
線で示す設定値を越えたとき(第2図(b)の■)又は
越えた後に傾きAが設定値を横切ったとき(第2図(b
lの■)とする。この場合設定値を上下させることによ
り、任意のタイミングでエツチングの終点検知を行なう
ことができる。これはエツチングの終点検知を行い、さ
らにその後エツチング条件を変えて、オーバエツチング
を行なう必要があるときに使用される。
第3図(a)及び同(b)は基板を構成する元素に対応
したスペクトル強度○、及びその傾きAと反応時間tと
の関係を示すグラフであり、第2図に示す場合と同様に
第3図(b)に破線で示す設定値に基づきエツチングの
終点検知ができる。
また同様にして基板10を構成する元素のスペクトル強
度と膜を構成する元素のスペクトル強度との両者を用い
ることもできる。この場合、例えば膜を構成する元素の
スペクトル強度から求めた傾きをA、とし、基板10を
構成する元素のスペクトル強度から求めた傾きをA2と
すると、両者を合成した1頃きA s ”’ A + 
  A zは夫々をスペクトル単体で見たときよりも大
きな変化量を得ることができるので、さらにスペクトル
強度のふらつきの影響を受けない正確なエツチングの終
点検知が可能となる。またこのときの1頃きA1 とA
2との合gW4きA、はAs =A+ /Azとしても
よい。
次に本発明方法の効果を調べるために行った実験例につ
いて説明する。
第4図は膜を構成する元素のスペクトル強度○。
と反応時間tとの関係を示すグラフであり、基板10は
表面に酸化膜を形成させたシリコンウェハを用い、その
上にポリシリコンの膜を形成した。第5図は第4図に示
す曲線の傾きを本発明方法により求めたもののグラフ、
第6図は従来方法である第4図に示す曲線の微分値をと
ったものである。
第5図及び第6図を比較すると明らかな如く、第5図に
示す本発明方法による場合、ノイズによる高周波及び低
周波のふらつきに影響されることなくエツチングの終点
を正しく検知できているが、第6図における従来方法に
よる場合は、エツチングの終点以外にも矢符で示す時点
で設定値を越えており、終点を誤検出している。
なお本実施例ではプラズマ生成室に励磁コイルを周設し
たECRプラズマエツチング装置を本発明方法の実施に
用いたが、本発明はこれに限るものではなく、種々のプ
ラズマエツチング装置に適用可能であることは言うまで
もない。
〔効果〕
以上説明したとおり、本発明においてはプラズマ光9う
ち基板及び/又は膜を構成する元素のスペクトル強度を
時系列的に検出し、それを最小二乗法により直線近似し
、その直線の傾きに基づきエツチングの終点を検知する
ことにより、巨視的にプラズマのスペクトル強度の変化
を検出でき、ノイズによる高周波成分及び低周波成分の
ふらつきの影響を受けることなく、高精度にエツチング
の終点を検知できる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエツチングの終点検知方法の実施
に用いるECRプラズマエツチング装置の構成を示す模
式的横断面図、第2図及び第3図は膜又は基板を構成す
る元素に対応したスペクトル強度及びその傾きと反応時
間との関係を示すグラフ、第4図〜第6図は本発明方法
の効果を示すグラフ、第7図はエツチング工程を説明す
る図、第8図は基板を構成する元素のスペクトル強度を
示すグラフ、第9図は従来のエツチングの終点検知方法
を説明するグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラズマにより基板上に形成された膜をエッチング
    するときに生じるプラズマ光のスペクトル強度の変化に
    よりエッチングの終点を検知する方法において、 前記基板及び/又は膜を構成する元素のス ペクトル強度を時系列的に検出し、検出された複数のス
    ペクトル強度を用いて、最小二乗法により前記複数のス
    ペクトル強度の変化を直線近似し、その傾きの大きさに
    よりエッチングの終点を検知することを特徴とするエッ
    チングの終点検知方法。
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