JPH03180160A - ボールローラ式の球状菓子加熱装置 - Google Patents
ボールローラ式の球状菓子加熱装置Info
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- JPH03180160A JPH03180160A JP1316566A JP31656689A JPH03180160A JP H03180160 A JPH03180160 A JP H03180160A JP 1316566 A JP1316566 A JP 1316566A JP 31656689 A JP31656689 A JP 31656689A JP H03180160 A JPH03180160 A JP H03180160A
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- Japan
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- spherical
- heating
- heating cylinder
- cylinder
- takoyaki
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Landscapes
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばタコ焼きの如く球状の菓子を加熱する
装置に係り、特に球状の菓子を自動的に回転させながら
均一に加熱できるように改良した加熱装置に関するもの
である。
装置に係り、特に球状の菓子を自動的に回転させながら
均一に加熱できるように改良した加熱装置に関するもの
である。
〔従来の技術]
第4図(A)は、球状の菓子の代表的な例としてのタコ
焼きを模式的に描いたものであって、タコ焼き1がほぼ
球状をなしている理由は、半球状の凹部を有する焼き型
の中で、手作業で上下反転を繰り返して回転させ°なが
ら焼成されたからである。
焼きを模式的に描いたものであって、タコ焼き1がほぼ
球状をなしている理由は、半球状の凹部を有する焼き型
の中で、手作業で上下反転を繰り返して回転させ°なが
ら焼成されたからである。
タコ焼きを自動タコ焼き機で大量生産する場合は、焼成
作業の途中でタコ焼き(半焼成状態のもの)を上下反転
して回転させることができないので、第4図(B)に示
したタコ焼き2の如く釣鐘形をなしている。
作業の途中でタコ焼き(半焼成状態のもの)を上下反転
して回転させることができないので、第4図(B)に示
したタコ焼き2の如く釣鐘形をなしている。
最近、経済の拡大に伴って、タコ焼き等の球状菓子の生
産と小売との分業化が進んでいる。即ち、生産工場では
日産数万個ないしそれ以上の規模でタコ焼きが作られ、
冷凍、包装して出荷される。
産と小売との分業化が進んでいる。即ち、生産工場では
日産数万個ないしそれ以上の規模でタコ焼きが作られ、
冷凍、包装して出荷される。
その小売も大規模化し、例えばスキー場や盛り場のタコ
焼き売場では多数のタコ焼きを解凍し、加熱して販売し
ている。
焼き売場では多数のタコ焼きを解凍し、加熱して販売し
ている。
こうした流通機構の変化に伴って、タコ焼きの加熱を大
量に高能率で行うことの必要性が増大している。
量に高能率で行うことの必要性が増大している。
第5図はタコ焼きの加熱に関する従来技術の説明図であ
る。
る。
タコ焼きを電子レンジで加熱することは可能であるが、
大量、高能率の処理が容易でない。
大量、高能率の処理が容易でない。
タコ焼きを蒸籠(せいろう)で蒸すことも行われている
が、タコ焼きが過剰の水分を含んで風味が落ちる。
が、タコ焼きが過剰の水分を含んで風味が落ちる。
そこで第5図に示したように鉄板3の上にタコ焼きを乗
せ、バーナ4で加熱するのが一般的である。
せ、バーナ4で加熱するのが一般的である。
球形のタコ焼き1は、鉄板3との接触面積Sが狭いので
伝熱効率が悪く、矢印rの如く転がしながら加熱しなけ
ればならないので多大の労力を要する。
伝熱効率が悪く、矢印rの如く転がしながら加熱しなけ
ればならないので多大の労力を要する。
釣鐘形のタコ焼き2は、鉄板3との接触面積は大きいが
、転がすことができないので一面からのみの伝熱しか行
われないので均一な加熱が出来ない、その上、釣鐘形の
タコ焼きは球形のタコ焼きに比してユーザの嗜好に合わ
ない。
、転がすことができないので一面からのみの伝熱しか行
われないので均一な加熱が出来ない、その上、釣鐘形の
タコ焼きは球形のタコ焼きに比してユーザの嗜好に合わ
ない。
このため、自動タコ焼き機の改良が行われて、球状の製
品を焼威し得る自動タコ焼き機が開発されつつある。
品を焼威し得る自動タコ焼き機が開発されつつある。
本発明は、球状のタコ焼きを高能率で焼威し得る自動機
械の開発を前提として為されたものであって、手作業で
転がす必要なく、広い伝熱面積で高能率で、球状の菓子
(例えばタコ焼き)を均一に加熱することができる装置
を提供し得る自動機器を提供することを目的とする。
械の開発を前提として為されたものであって、手作業で
転がす必要なく、広い伝熱面積で高能率で、球状の菓子
(例えばタコ焼き)を均一に加熱することができる装置
を提供し得る自動機器を提供することを目的とする。
ただし、本発明の球状菓子加熱装置は球状の副食品全般
の加熱に応用することができ、例えばξンチボール等の
副食物の加熱に用いた場合も本発明の技術的範囲に属す
る。なお、本発明装置で球状菓子を加熱することは、解
凍処理を含む意である。
の加熱に応用することができ、例えばξンチボール等の
副食物の加熱に用いた場合も本発明の技術的範囲に属す
る。なお、本発明装置で球状菓子を加熱することは、解
凍処理を含む意である。
上記の目的を達成するため、本発明の装置は、ボールロ
ーラ式の加熱筒を構成する。すなわち、円筒状の加熱筒
をほぼ水平に、回転自在に支持すると共に、これを回転
させる駆動機構を設け、上記の加熱筒の内面に、はぼ円
周方向の溝を設けるとともに、該加熱筒を加熱する手段
を設け、かつ、上記の溝の断面形状を円弧状に構成する
。
ーラ式の加熱筒を構成する。すなわち、円筒状の加熱筒
をほぼ水平に、回転自在に支持すると共に、これを回転
させる駆動機構を設け、上記の加熱筒の内面に、はぼ円
周方向の溝を設けるとともに、該加熱筒を加熱する手段
を設け、かつ、上記の溝の断面形状を円弧状に構成する
。
本発明を実施する場合、上記の円弧は、はぼ半円状にす
ると好適である。
ると好適である。
上記のように構成された加熱筒は昇温し、水平姿勢で、
水平軸を中心として回転する。
水平軸を中心として回転する。
その中へ球状の菓子(副食品を含む)を入れると、該菓
子は溝の中を転動する。
子は溝の中を転動する。
円弧状断面の溝・の中に球状の菓子が入るので、接触面
積が広く、伝熱効率が良い。
積が広く、伝熱効率が良い。
このようにして、手作業で菓子を回す必要無く自動的に
均一に加熱(解凍を含む)することができる。
均一に加熱(解凍を含む)することができる。
(実施例〕
第1図は本発明に係る球状菓子加熱用のボールローラ機
構の1実施例を示す縦断面図であり、その■−■断面を
第2図に示す。
構の1実施例を示す縦断面図であり、その■−■断面を
第2図に示す。
第1図に示すごとく本例の加熱筒5は水平に、かつ回転
自在に支持されていて、駆動手段(図示せず)によって
中心線Zの回りに回転せしめられる。
自在に支持されていて、駆動手段(図示せず)によって
中心線Zの回りに回転せしめられる。
本例の加熱筒5は金属板で構成され、複数の(本例にお
いて6個)のボールローラ溝5a〜5fが、中心線Zに
直交する仮想の面(図において紙面と垂直)に沿って形
成されている。
いて6個)のボールローラ溝5a〜5fが、中心線Zに
直交する仮想の面(図において紙面と垂直)に沿って形
成されている。
上記のボールローラ溝5a〜5fの断面形状は、加熱し
ようとする球状の菓子の半径とほぼ等しい半径の円弧状
の断面を有している。
ようとする球状の菓子の半径とほぼ等しい半径の円弧状
の断面を有している。
上記円弧状は、本例においてほぼ半円である。
第2図に示すように、加熱筒5の中へ球状のりコ焼き1
を入れて、該加熱筒5を図示の矢印りの如く回転させる
と、球状のタコ焼き1はそれぞれ矢印lの如く自転する
。
を入れて、該加熱筒5を図示の矢印りの如く回転させる
と、球状のタコ焼き1はそれぞれ矢印lの如く自転する
。
前記の加熱筒5を下方からバーナ若しくは電熱器(図示
省略)で加熱すると、多数のタコ焼き1は自動的に自転
しつつ均一に加熱される。
省略)で加熱すると、多数のタコ焼き1は自動的に自転
しつつ均一に加熱される。
そして、円弧状断面を有するボールローラ溝5a〜5r
の内面と、球状のタコ焼き1とは接触面積が大きいので
伝熱効率が良く、高能率の加熱が可能である。
の内面と、球状のタコ焼き1とは接触面積が大きいので
伝熱効率が良く、高能率の加熱が可能である。
しかも、タコ焼き1は絶えず自転しているので局部的に
焦げ付いたり、局部的に加熱不充分の個所を生じたりす
る虞が無い。
焦げ付いたり、局部的に加熱不充分の個所を生じたりす
る虞が無い。
第3図は前記と異なる実施例を示す。本例の加熱筒6は
、中心線Zと同心の螺状のボールローラ溝6aを設けで
ある。
、中心線Zと同心の螺状のボールローラ溝6aを設けで
ある。
本例によっても前例と同様の作用、効果が得られる上に
、加熱筒6の回転に伴って螺旋溝の作用によって球状被
加熱物が自動送りされる。
、加熱筒6の回転に伴って螺旋溝の作用によって球状被
加熱物が自動送りされる。
以上詳述したように、本発明のボールローラ式の球状菓
子加熱装置によれば、被加熱物を手作業で転がす必要無
く、広い伝熱面積で高能率で、球状の菓子(副食品を含
む)を均一にかつ自動的に加熱することができる。また
、解凍・加熱を連続的に行うことも出来る。
子加熱装置によれば、被加熱物を手作業で転がす必要無
く、広い伝熱面積で高能率で、球状の菓子(副食品を含
む)を均一にかつ自動的に加熱することができる。また
、解凍・加熱を連続的に行うことも出来る。
その上、加熱状態を目視し得るので監視し易く、小売店
頭における実演PR効果も奏する。
頭における実演PR効果も奏する。
第1図は本発明装置の1実施例を示す縦断面図、第2図
はその■−■断面図である。 第3図は上記と異なる実施例の縦断面図である。 第4図(A)は球状の菓子の1例としてのタコ焼きを示
す外観図、第4図(B)は自動タコ焼き器で焼成された
タコ焼きを示す外観図である。 第5図はタコ焼きの加熱に関する従来技術および問題点
の説明図である。 1・・・球状のタコ焼き、2・・・釣鐘状のタコ焼き、
3・・・鉄板、4・・・バーナ、5・・・加熱筒、5a
〜5f・・・ボールローラ溝、6・・・加熱筒、6a・
・・ボールローラ溝。
はその■−■断面図である。 第3図は上記と異なる実施例の縦断面図である。 第4図(A)は球状の菓子の1例としてのタコ焼きを示
す外観図、第4図(B)は自動タコ焼き器で焼成された
タコ焼きを示す外観図である。 第5図はタコ焼きの加熱に関する従来技術および問題点
の説明図である。 1・・・球状のタコ焼き、2・・・釣鐘状のタコ焼き、
3・・・鉄板、4・・・バーナ、5・・・加熱筒、5a
〜5f・・・ボールローラ溝、6・・・加熱筒、6a・
・・ボールローラ溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ほぼ水平に支持されて回転せしめられる円筒状の加
熱筒と、 上記加熱筒の内面に、ほぼ円周方向に設けられた、円弧
状の断面を有する溝と、 上記の加熱筒を加熱する手段と、 を具備することを特徴とする、ボールローラ式の球状菓
子加熱装置。 2、前記の円弧状の断面を有する溝は、1個の加熱筒に
ついて複数個設けられていて、加熱筒の中心軸に垂直な
仮想の平面に沿って配置されていることを特徴とする、
請求項1に記載したボールローラ式の球状菓子加熱装置
。 3、前記の円弧状の断面を有する溝は、加熱筒の中心軸
と同心状の螺旋溝であることを特徴とする、請求項1に
記載したボールローラ式の球状菓子加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316566A JPH03180160A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | ボールローラ式の球状菓子加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316566A JPH03180160A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | ボールローラ式の球状菓子加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03180160A true JPH03180160A (ja) | 1991-08-06 |
JPH0479622B2 JPH0479622B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=18078524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316566A Granted JPH03180160A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | ボールローラ式の球状菓子加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03180160A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011075373A1 (de) | 2010-05-11 | 2011-11-17 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
DE102011078015A1 (de) | 2010-06-25 | 2011-12-29 | The Yokohama Rubber Company Ltd. | Luftreifen |
DE102011079281A1 (de) | 2010-07-23 | 2012-04-05 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
DE102012221347A1 (de) | 2011-11-28 | 2013-05-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1316566A patent/JPH03180160A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011075373A1 (de) | 2010-05-11 | 2011-11-17 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
US8875760B2 (en) | 2010-05-11 | 2014-11-04 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
DE102011078015A1 (de) | 2010-06-25 | 2011-12-29 | The Yokohama Rubber Company Ltd. | Luftreifen |
DE102011079281A1 (de) | 2010-07-23 | 2012-04-05 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
US9180739B2 (en) | 2010-07-23 | 2015-11-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
DE102012221347A1 (de) | 2011-11-28 | 2013-05-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Luftreifen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479622B2 (ja) | 1992-12-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |