JPH0317988Y2 - - Google Patents

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JPH0317988Y2
JPH0317988Y2 JP1985068874U JP6887485U JPH0317988Y2 JP H0317988 Y2 JPH0317988 Y2 JP H0317988Y2 JP 1985068874 U JP1985068874 U JP 1985068874U JP 6887485 U JP6887485 U JP 6887485U JP H0317988 Y2 JPH0317988 Y2 JP H0317988Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小型の部品等を洗浄する部品洗浄装
置に係り、特に、複雑な機構を必要としないで、
無人にてその操業を行うことができる部品洗浄装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
機械加工等がなされた部品には、処理される過
程で油分等が付着するが、この油分が部品に付着
していると、、後の処理工程(例えば、メツキ、
印刷等)ができないことがあるので、部品に付い
ている油分等は完全に洗浄して取り除くことが行
われている。
この洗浄液として通常トリクレン等が使用され
ているが、部品によつては洗浄液中に浸けたとき
に、部品が洗浄液中に浮くものがあつたり、また
洗浄後において液切りをしないと洗浄性及び乾燥
性が悪いという欠点があつた。
そこで、このような欠点を解決する為には、部
品を洗浄篭に入れて、この洗浄篭ごと洗浄槽に入
れて回転させて、部品を洗浄液中に沈め、更に洗
浄槽から洗浄篭を出した後も、適当に洗浄篭を回
転させ液切りをしていた。
この従来例に係る洗浄篭10は、第3図に示す
ように、網目状の板よりなる断面六角形の篭11
の両端に歯車12が付いた支軸13,14を設
け、図示しないコンベアに固定された軸受15,
16で回転自在に支承し、噛合する歯車17によ
つて回転駆動していた。
そして、この篭11の一面は蓋となつて、篭内
に部品を搬出入できる構造となつていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、この洗浄篭10を使用した洗浄装置
を、自動ラインに配設しようとする場合、洗浄篭
に蓋が設けられ、該蓋を人手で開閉して、部品の
搬出入をしなければならないので、他の自動化ラ
インとの結合が困難であるという問題点があつ
た。
一方、特開昭55−99375号公報において、チエ
ーンコンベアに被洗浄物収納用回転枠体を外部枠
体にて回転自由に保持してなるロータリハンガー
を吊り下げ、洗浄槽内に搬送して自動的に洗浄す
る循環式洗浄装置が提案されているが、該装置に
おいても被洗浄物を収納した篭を使用しているの
で、この篭を開けて内部に洗浄する部品を搬入あ
るいは搬出するという工程が必要であり、従つ
て、全体の工程が複雑になるという問題点があつ
た。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、洗浄篭に形成される部品搬出入口の蓋の開閉
を行わず、チエーンコンベアが洗浄篭を搬送する
位置によつて該洗浄篭の部品搬出入口を位置を変
えて、洗浄する部品の搬出入を行う部品洗浄装置
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的に沿う、本考案に係る部品洗浄装置
は、洗浄液が自由に出入りできて洗浄する部品を
収納する洗浄篭をチエーンコンベアに取付け、該
チエーンコンベアによつて洗浄槽内に搬送し、上
記部品の洗浄を行う部品洗浄装置において、上記
洗浄篭は上記チエーンコンベアの進行面に直行す
る方向に回転中心軸が設けられ、該洗浄篭の部品
搬出入口は上記回転中心軸の先端方向に形成さ
れ、しかも該部品搬出入口は先絞りテーパー状の
フードを介して縮径された開口からなり、上記チ
エーンコンベアによつて上記洗浄槽外で該洗浄篭
の部品搬出入口が上を向かせた状態で上記部品を
投入し、該洗浄篭の部品搬出入口を上あるいは横
に向けた状態で該洗浄篭を上記洗浄篭内に搬入す
ると共に所定の場所によつて係合する回転伝達要
素によつて回転駆動して内部の部品を洗浄し、該
洗浄槽外で該洗浄篭の部品搬出入口を下に向けた
状態で部品を排出するように構成している。
上記回転動力伝達要素とは、歯車、チエーンと
スプロケツトの組合わせ、或いは摩擦によつてそ
の回転動力洗浄篭に伝えるものの構成要素をい
う。
〔作用〕
本考案においては、洗浄篭がチエーンコンベア
の進行面に対して直行する方向に回転中心軸が設
けられて洗浄篭が該チエーンコンベアに取付けら
れ、しかも該洗浄篭の部品搬出入口は上記回転中
心軸の先端方向に縮径して設けられているので、
チエーンコンベアによつて該洗浄篭の部品搬出入
口の位置を変えることができ、従つて、部品搬出
入口が上を向いている状態で部品を投入し、下を
向いている状態で内部の部品を排出することがで
きる。
そして、上記部品搬出入口は先絞りテーパー状
のフードを介して設けられているので、部品を少
量入れて横を向けた状態では部品が部品搬出入口
から外に溢れ出ることがないので、部品搬出入口
を上あるいは横にした状態でチエーンコンベアに
て搬送することができる。
このように状態で部品を適当量収納した洗浄篭
を洗浄槽内に搬送し回転動力伝達要素と、回転駆
動源に接続された回転動力伝達要素を係合し、洗
浄篭を回転させる。
この場合、洗浄篭には部品搬出入口は先絞りテ
ーパ状のフードを介して回転軸先端方向に設けら
れているので、部品搬出入口が上あるいは横にあ
る状態では該洗浄篭が回転中であつても部品が部
品搬出入口から溢れ出ない。しかし、洗浄液中に
洗浄篭をつけて中の部品が浮き、部品が洗浄篭か
ら漏れる恐れがある場合は、部品が溢れでないよ
うに洗浄槽に部品漏れ防止板を設けておくのが好
ましい。
この後、所定の洗浄を終了した後は、チエーン
コンベアによつて該洗浄篭を洗浄液中から出し、
必要であるならば、別に回転駆動源に連結された
回転動力伝達要素に係合させ、該洗浄篭を回転駆
動する。これによつて、洗浄液の液切りをするこ
とも可能となり、更には乾燥も行うことも可能と
なる。
この後、チエーンコンベアによつて洗浄篭を洗
浄槽から出し、洗浄篭を反転し部品搬出入口を下
にして洗浄された部品を排出する。この場合にお
いて、洗浄篭の部品搬出入口はテーパ状のフード
を介して、部品の入つている洗浄篭本体に接続さ
れているので、部品は該テーパ状のフードを滑つ
て落下し、完全に部品搬出入口から排出されるこ
とになる。
そして、空になつた部品洗浄篭は、元の部品投
入部まで搬送され、上記と同様の工程を繰り返し
て、部品の洗浄が行われることになる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は、本考案の一実施例に係る部
品洗浄装置の側断面図、第2図は上記実施例に係
る部品洗浄装置に使用する洗浄篭の取付状態を示
した拡大平面図である。
第1図に示すように、本考案の一実施例に係る
部品洗浄装置20は、内部に洗浄液が入つている
洗浄槽21と、該洗浄槽21内に洗浄篭を搬送す
るチエーンコンベア22と、該チエーンコンベア
22に所定のピツチで回転自由に取付られている
洗浄篭23(なお、第1図においては洗浄篭23
とチエーンコンベアとの連結状態は示していな
く、また、図面に於いては代表的な洗浄篭のみが
示されている)と、本部品洗浄装置20の全体を
覆う密閉室24とを有して構成されている。以
下、これらについて、詳しく説明する。
洗浄槽21は二槽に別れ、第1の洗浄槽25に
は、内部にヒータ26が配設されて、洗浄液の一
例であるトリクレンの蒸気を発生し、第2の洗浄
槽27の上部で、洗浄篭23に収納された部品を
蒸気洗浄するようになつている。
この洗浄槽21の上部には、冷却コイル28が
配設され、蒸気化したトリクレンを冷却して外部
に漏出しないようにしていると共に、上記冷却コ
イル28の下部には、樋29が配設され、液化し
たトリクレンを集め再度洗浄槽21内に戻す構造
となつている。
上記チエーンコンベア22には、途中の折曲が
る部分に設けられているスプロケツト30〜42
でその通路は第1図に示すように決められてお
り、所定のピツチで洗浄篭23が該チエーンコン
ベア22の進行面に対して直行して回転自由に取
付けられている。
この洗浄篭23のチエーンコンベア22への取
付手段について更に詳しく説明すると、第2図に
示すように、チエーンコンベア22に取付部材4
3が横架されていると共に、該取付部材43の中
央部には軸受44が固着されている。そして、こ
の軸受44には、洗浄篭23を構成する洗浄篭本
体45の略中心部に固着されている回転軸46が
回転自由に固着されている。そして、この回転軸
46の他端には、平歯車47が固着されている。
一方、この平歯車47は、該洗浄篭23が所定
の位置にある場合には、第2図に示す平歯車48
が噛合し、この平歯車48は図示しないモータに
よつて傘歯車49,50を介して回転駆動される
構造となつていて、上記洗浄篭23が上記モータ
によつて回転駆動されるようになつている。
この平歯車48は、第1図において、洗浄篭2
3が第2の洗浄槽27に浸かつた位置(図のA矢
視部)、第2の洗浄槽27から洗浄篭23が出た
位置(図のB矢視部)及び洗浄槽21の上部に洗
浄篭23が来た位置(図のC矢視部)に配設され
て、洗浄篭23に取付けられている平歯車47に
噛合して回転するようになつている。
上記洗浄篭23の洗浄篭本体45は筒上に形成
され、沢山の小孔が形成されたパンチングメタル
より作られて、洗浄液が自由に出入りできる構造
となつている。そして、この洗浄篭本体45に
は、内部に図示しない掻き揚げ羽が設けられ、回
転した場合、中の部品が持ち上げられて上部から
落下する構造となつている。この洗浄篭本体45
には、テーパ状のフード51(上記パンチングメ
タルで作ることも可能)が接合され、このフード
51の先端は縮径して短管52が接続され、しか
もその先端は開口となつて、部品搬出入口53を
形成している。
上記洗浄槽21、チエーンコンベア22及び洗
浄篭23は、全体が密閉室24によつて覆われ
て、トリクレンの蒸気が漏出しないようになつて
いる。そして、この密閉室24の一部には、部品
供給用のホツパー54が設けられ、上記洗浄篭2
3の部品搬出入口53と係合して、洗浄篭23内
に洗浄しようとする部品を投入できる構造となつ
ている。また密閉室24の一部には、該洗浄篭2
3の部品搬出入口53が下を向いて部品を排出を
行う場合の受けホツパー5が設けられている。
次に、上記実施例に係る部品洗浄装置20の使
用方法並びにその作用につき説明する。
まず、洗浄篭23が、部品供給用のホツパー5
4の下部にある位置にて、ホツパー54より部品
の供給を行う。次にチエーンコンベア22を駆動
し、洗浄篭23を間歇的に移動させて後続する洗
浄篭23内に部品を供給しながら移動させて、洗
浄槽21内に搬送する。そして、洗浄槽21のA
の位置に洗浄篭23の位置まで移動すると、洗浄
篭23に付設している歯車47と回転駆動源に接
続されている歯車48が噛合し、洗浄篭23が回
転する。これに伴つて、洗浄篭23内になる部品
は掻き揚げ羽によつて掻き揚げられ落下し、従つ
て洗浄液に良く馴染み、全部洗浄液中に沈むこと
になる。なお、この場合、浮いた部品が洗浄篭2
3から出る場合があるので、第1図に示すように
洗浄篭23の部品搬出入口53の前には部品漏れ
防止板23aを設けておく。
この後、洗浄篭23が洗浄槽21中を通つた
後、Bの位置に来た時点で再度図示しない歯車が
噛み合い、洗浄篭23が回転することになる。こ
れによつて、部品は第1の洗浄槽25によつて送
られる蒸気によつて蒸気洗浄されることになり、
略完全に油分等は洗浄されることになる。
そして、洗浄篭23が、Cの位置にくると、再
度図示しない歯車が噛み合い、洗浄篭23は回転
駆動されることになる。これによつて、部品が撹
拌され、液切りを良くして洗浄性及び乾燥性を高
めている。
この後、チエーンコンベア22で洗浄槽21外
に搬出され、洗浄篭23が反転して、部品を受け
ホツパー55に排出することになる。部品を排出
した洗浄篭23には所定の位置で再度部品が投入
され、上記工程を繰り返して洗浄が行われること
になる。
上記実施例においては、洗浄篭23の回転は歯
車による噛合伝達要素で形成したが、洗浄篭を円
筒状とし、外部から回転駆動手段に連結されこた
摩擦車によつてその回転駆動を行うことも可能で
ある。
〔考案の効果〕
本考案は以上の説明からも明らかなように、チ
エーンコンベアの進行面に対して直行して回転軸
を設け、チエーンコンベアに取付けられた洗浄篭
位置によつて部品搬出入口の方向を変え、部品搬
出入口を上にして部品の搬入を行い、部品搬出入
口を上あるいは横を向いている状態で該洗浄篭の
移動及び洗浄を行い、そして部品搬出入口が下を
向いた時に部品の搬出を行つているので、部品搬
出入口の蓋が不要となり、蓋の開閉の為の装置が
不要となつて、装置が簡略化され、部品洗浄装置
の全体の自動化が容易に行えることとなつた。
そして、上記洗浄篭は洗浄液が自由に出入りで
きる構造となつているので、部品を内部に収納し
た状態で洗浄、液切り、乾燥を行うことができ、
更には、部品搬出入口は先絞りテーパー状のフー
ドを介して縮径された開口からなるので、該洗浄
篭を横向きにしても、適当な量の部品数であれば
搬送中に部品が溢れることがないという特徴を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る部品洗浄装置
の側断面図、第2図は上記実施例に係る部品洗浄
装置に使用する洗浄篭の取付状態を示した拡大平
面図、第3図は従来例に係る部品洗浄装置に使用
していた洗浄篭の正面図である。 符号の説明、20……部品洗浄装置、21……
洗浄槽、22……チエーンコンベア、23……洗
浄篭、45……洗浄篭本体、47,48……平歯
車(回転動力伝達要素)、51……フード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 洗浄液が自由に出入りできて洗浄する部品を
    収納する洗浄篭をチエーンコンベアに取付け、
    該チエーンコンベアによつて洗浄槽内に搬送
    し、上記部品の洗浄を行う部品洗浄装置におい
    て、上記洗浄篭は上記チエーンコンベアの進行
    面に直行する方向に回転中心軸が設けられ、該
    洗浄篭の部品搬出入口は上記回転中心軸の先端
    方向に形成され、しかも該部品搬出入口は先絞
    りテーパー状のフードを介して縮径された開口
    からなり、上記チエーンコンベアによつて上記
    洗浄槽外で該洗浄篭の部品搬出入口が上を向か
    せた状態で上記部品を投入し、該洗浄篭の部品
    搬出入口を上あるいは横に向けた状態で該洗浄
    篭を上記洗浄篭内に搬入すると共に所定の場所
    によつて係合する回転伝達要素によつて回転駆
    動して内部の部品を洗浄し、該洗浄槽外で該洗
    浄篭の部品搬出入口を下に向けた状態で部品を
    排出することを特徴とする部品洗浄装置。 (2) 洗浄槽内には洗浄篭が横向きになつた場合、
    部品搬出入口から部品が漏出するのを防止する
    為の部品漏れ防止板が設けられている実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の部品洗浄装置。
JP1985068874U 1985-05-09 1985-05-09 Expired JPH0317988Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985068874U JPH0317988Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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JP1985068874U JPH0317988Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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JPS61183186U JPS61183186U (ja) 1986-11-15
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ID=30604023

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JP1985068874U Expired JPH0317988Y2 (ja) 1985-05-09 1985-05-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5489916B2 (ja) * 2010-08-23 2014-05-14 三菱電機株式会社 洗浄装置及び洗浄方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5599375A (en) * 1979-01-26 1980-07-29 Osaka Transformer Co Ltd Circulation system washing device

Patent Citations (1)

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JPS5599375A (en) * 1979-01-26 1980-07-29 Osaka Transformer Co Ltd Circulation system washing device

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JPS61183186U (ja) 1986-11-15

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