JPH03179123A - 回転ピストン式内燃機関の冷却装置 - Google Patents
回転ピストン式内燃機関の冷却装置Info
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- JPH03179123A JPH03179123A JP30897290A JP30897290A JPH03179123A JP H03179123 A JPH03179123 A JP H03179123A JP 30897290 A JP30897290 A JP 30897290A JP 30897290 A JP30897290 A JP 30897290A JP H03179123 A JPH03179123 A JP H03179123A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 3
- 239000003570 air Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B55/00—Internal-combustion aspects of rotary pistons; Outer members for co-operation with rotary pistons
- F02B55/08—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
- F02B55/10—Cooling thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads
- F01P3/04—Liquid-to-air heat-exchangers combined with, or arranged on, cylinders or cylinder heads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体冷却されるハウジングを備え、このハウ
ジングが二つのサイドハウジング部分と、トロコイド状
の二弧の摺動面を有するロータハウジング部分とからな
り、偏心軸がハウジングを貫通し、同期装置によって制
御される三角形のピストンが、その角を摺動面に常に滑
動接触させながら、前記偏心軸の偏心体上で回転する回
転ピストン式内燃機関の冷却装置に関する。
ジングが二つのサイドハウジング部分と、トロコイド状
の二弧の摺動面を有するロータハウジング部分とからな
り、偏心軸がハウジングを貫通し、同期装置によって制
御される三角形のピストンが、その角を摺動面に常に滑
動接触させながら、前記偏心軸の偏心体上で回転する回
転ピストン式内燃機関の冷却装置に関する。
例えば芝刈り機、チェーンソーまたは小型工業用発動機
における、小型でコンパクトなこの種の内燃機関の場合
には、液体冷却機を内燃機関に直接連結して配置するこ
とに難点がある。
における、小型でコンパクトなこの種の内燃機関の場合
には、液体冷却機を内燃機関に直接連結して配置するこ
とに難点がある。
従って、効果的な液体冷却は断念しなければならず、空
冷式のハウジングを用いざるを得ない。
冷式のハウジングを用いざるを得ない。
しかし、空冷式内燃機関のハウジングの冷却フィンは、
大きなスペースを必要とする。
大きなスペースを必要とする。
本発明の課題は、前述した構造の小型でコンパクトな内
燃機関において、液状冷却剤のための冷却装置を配置す
ることができるようにすることである。
燃機関において、液状冷却剤のための冷却装置を配置す
ることができるようにすることである。
この課題は、冷却剤が、冷却器からロータハウジング部
分の冷却室と、冷却器から離れた下側サイドハウジング
部分の冷却室とを平行に流通し、そして冷却剤ポンプに
よって押しやられて冷却器寄りの上側サイドハウジング
部分の冷却室を流通し、そして冷却器を通っであるいは
サーモスタットによって制御されて、ロータハウジング
部分と他のサイドハウジング部分の冷却中空室に流れ、
冷却器がそれ寄りの上側サイドハウジング部分に固定配
置され、冷却器が、平行に接続配置された、ファンを取
り囲む通風管からなり、この通風管が、軸方向から見て
重なっていて、内燃機関のハウジングの外側輪郭になら
った形をしている互いに平行なフィン付管からなり、フ
ァンの羽根がフィン付管に沿って回転し、外気を内燃機
関の軸方向に吸込み、フィン付管の周りを半径方向に案
内し、そして冷却器の周りにある軸方向に開放した保護
ケースのスリットを通って吹き出すことによって解決さ
れる。
分の冷却室と、冷却器から離れた下側サイドハウジング
部分の冷却室とを平行に流通し、そして冷却剤ポンプに
よって押しやられて冷却器寄りの上側サイドハウジング
部分の冷却室を流通し、そして冷却器を通っであるいは
サーモスタットによって制御されて、ロータハウジング
部分と他のサイドハウジング部分の冷却中空室に流れ、
冷却器がそれ寄りの上側サイドハウジング部分に固定配
置され、冷却器が、平行に接続配置された、ファンを取
り囲む通風管からなり、この通風管が、軸方向から見て
重なっていて、内燃機関のハウジングの外側輪郭になら
った形をしている互いに平行なフィン付管からなり、フ
ァンの羽根がフィン付管に沿って回転し、外気を内燃機
関の軸方向に吸込み、フィン付管の周りを半径方向に案
内し、そして冷却器の周りにある軸方向に開放した保護
ケースのスリットを通って吹き出すことによって解決さ
れる。
以下、図に基づいて本発明による冷却装置の実施例を説
明する。
明する。
図示した回転ピストン式内燃機関は、例えば芝刈り機、
チェーンソーに使用されるものであるが、産業用発動機
として使用することもできる。ハウジング1は、上側の
サイドハウジング部分2、下側のサイドハウジング部分
3、および二弧のトロコロイド状の摺動面5を有するロ
ータハウジング部分4から構成されている。偏心軸6は
、サイドハウジング部分2,3に軸受7.8で軸承され
、偏心体9を備えている。この偏心体上で、三角形のピ
ストンlOがその角11を摺動面5に常時接触させなが
ら遊星運動して回転する。
チェーンソーに使用されるものであるが、産業用発動機
として使用することもできる。ハウジング1は、上側の
サイドハウジング部分2、下側のサイドハウジング部分
3、および二弧のトロコロイド状の摺動面5を有するロ
ータハウジング部分4から構成されている。偏心軸6は
、サイドハウジング部分2,3に軸受7.8で軸承され
、偏心体9を備えている。この偏心体上で、三角形のピ
ストンlOがその角11を摺動面5に常時接触させなが
ら遊星運動して回転する。
ロータハウジング部分4の冷却中空室12と下側サイド
ハウジング部分3の冷却中空室I3には、図面の左側の
共通の冷却剤流入導管14から冷却水が供給される。こ
の冷却水は、冷却中空室12.13を同じ速度で左側へ
流通する。
ハウジング部分3の冷却中空室I3には、図面の左側の
共通の冷却剤流入導管14から冷却水が供給される。こ
の冷却水は、冷却中空室12.13を同じ速度で左側へ
流通する。
図の右側に、冷却剤ポンプ15が配設されている。この
冷却剤ポンプの羽根車16は上側のサイドハウジング部
分2の中空室I7内に配置されている。この中空室17
はローターハウジング部分4の冷却中空室12に連通し
、そしてこの冷却中空室を介して下側サイドハウジング
部分3の冷却中空室13に連通している。冷却剤ポンプ
15は、冷却中空室12.13から冷却剤ポンプに流れ
込む水を、上側サイドハウジング部分2の冷却中空室1
8へ搬送し、更にそこからサーモスタット20の手前の
前室19に搬送する。このサーモスタットは、運転温度
に達したときに、集合管21を経て冷却器22へ冷却水
を導く。
冷却剤ポンプの羽根車16は上側のサイドハウジング部
分2の中空室I7内に配置されている。この中空室17
はローターハウジング部分4の冷却中空室12に連通し
、そしてこの冷却中空室を介して下側サイドハウジング
部分3の冷却中空室13に連通している。冷却剤ポンプ
15は、冷却中空室12.13から冷却剤ポンプに流れ
込む水を、上側サイドハウジング部分2の冷却中空室1
8へ搬送し、更にそこからサーモスタット20の手前の
前室19に搬送する。このサーモスタットは、運転温度
に達したときに、集合管21を経て冷却器22へ冷却水
を導く。
二度加熱された冷却水が、冷却水ポンプ15によって駆
動されてロータハウジング部分4と下側サイドハウジン
グ部分3の流通と同時に、上側サイドハウジング部分2
を流通することにより、上側サイドハウジング部分2と
ロータハウジング部分4および下側サイドハウジング部
分3の間の冷却作用の釣り合いか達成される。
動されてロータハウジング部分4と下側サイドハウジン
グ部分3の流通と同時に、上側サイドハウジング部分2
を流通することにより、上側サイドハウジング部分2と
ロータハウジング部分4および下側サイドハウジング部
分3の間の冷却作用の釣り合いか達成される。
冷却器22はフィン付管23からなる、平行に接続され
た管レジスターである。このフィン付管はリング状で、
ハウジングlの外側の軸方向の壁と同列に配置されてい
る。フィン付管23は集合還流管に開口している。冷却
された冷却水はこの集合還流管24から再び冷却剤流入
導管14に導かれる。フィン付管23によって形成され
た円筒形の内室の中には、偏心軸6上に配置されたファ
ン25が設けられている。このファンは、フィン付管2
3に沿って案内された羽根を備えている。このファン2
5は軸方向内側から周辺空気を吸い込み、そしてフィン
付管23に対して半径方向側方へ吹き出す。フィン付管
23の周囲には、保護ケース28が設けられている。こ
の保護ケースはボルト止め部26によって上側サイドハ
ウジング部分2に固定4゜ され、そしてスリットを備えている。
た管レジスターである。このフィン付管はリング状で、
ハウジングlの外側の軸方向の壁と同列に配置されてい
る。フィン付管23は集合還流管に開口している。冷却
された冷却水はこの集合還流管24から再び冷却剤流入
導管14に導かれる。フィン付管23によって形成され
た円筒形の内室の中には、偏心軸6上に配置されたファ
ン25が設けられている。このファンは、フィン付管2
3に沿って案内された羽根を備えている。このファン2
5は軸方向内側から周辺空気を吸い込み、そしてフィン
付管23に対して半径方向側方へ吹き出す。フィン付管
23の周囲には、保護ケース28が設けられている。こ
の保護ケースはボルト止め部26によって上側サイドハ
ウジング部分2に固定4゜ され、そしてスリットを備えている。
上述した内燃機関は偏心軸6を垂直にした位置で運転す
ることもできるし、また90度だけ回転させた状態で運
転することもできる。従って、軸受8はアキシャル軸受
でもよいし、ラジアル軸受でもよい。
ることもできるし、また90度だけ回転させた状態で運
転することもできる。従って、軸受8はアキシャル軸受
でもよいし、ラジアル軸受でもよい。
第3図には、本発明による冷却剤循環回路が概略的に示
しである。この場合、矢印は流れの方向を示している。
しである。この場合、矢印は流れの方向を示している。
本発明は、小型でコンパクトな回転ピストン式内燃機関
において、液状冷却剤のための効果的な冷却装置を困難
なく配置することができるという効果がある。
において、液状冷却剤のための効果的な冷却装置を困難
なく配置することができるという効果がある。
第1図は第2図の■−ト線に沿った、本発明による回転
ピストン式内燃機関の軸方向断面図、第2図は第1図の
■−■線に沿った、本発明による回転ピストン式内燃機
関の部分的な半径方向断面図、第3図は第1図の内燃機
関の冷却剤回路の概略図である。 符号の説明 l・・・ハウジング、 2・・・上側サイドハウジン
グ部分、 3・・・下側サイドハウジング部分、 4
・・・ロータハウジング部分、5・・・摺動面、 6・
・・偏心軸、 7.8・・・軸受、 9・・・偏心体
、 10・・・ピストン、 11・・・角部、 12・
・・冷却室、13・・・冷却室、 14・・・冷却剤流
入導管、15・・・冷却剤ポンプ、 16・・・羽根車
、17・・・中空室、 18・・・冷却中空室、 19
・・・前室、 20・・・サーモスタット、 21・・
・集合管、 22・・・冷却器、 23・・・フィン付
管、 24・・・集合還流管、 25・・・ファン、
26・・ボルト止め部、 28・・・保護ケース
ピストン式内燃機関の軸方向断面図、第2図は第1図の
■−■線に沿った、本発明による回転ピストン式内燃機
関の部分的な半径方向断面図、第3図は第1図の内燃機
関の冷却剤回路の概略図である。 符号の説明 l・・・ハウジング、 2・・・上側サイドハウジン
グ部分、 3・・・下側サイドハウジング部分、 4
・・・ロータハウジング部分、5・・・摺動面、 6・
・・偏心軸、 7.8・・・軸受、 9・・・偏心体
、 10・・・ピストン、 11・・・角部、 12・
・・冷却室、13・・・冷却室、 14・・・冷却剤流
入導管、15・・・冷却剤ポンプ、 16・・・羽根車
、17・・・中空室、 18・・・冷却中空室、 19
・・・前室、 20・・・サーモスタット、 21・・
・集合管、 22・・・冷却器、 23・・・フィン付
管、 24・・・集合還流管、 25・・・ファン、
26・・ボルト止め部、 28・・・保護ケース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体冷却されるハウジングを備え、このハウジング
が二つのサイドハウジング部分と、トロコイド状の二弧
の摺動面を有するロータハウジング部分とからなり、 偏心軸がハウジングを貫通し、 同期装置によって制御される三角形のピストンが、その
角を摺動面に常に滑動接触させながら、前記偏心軸の偏
心体上で回転する 回転ピストン式内燃機関の冷却装置において、冷却剤が
、冷却器(22)からロータハウジング部分(4)の冷
却室(12)と、冷却器(22)から離れた下側サイド
ハウジング部分(3)の冷却室(13)とを平行に流通
し、そして冷却剤ポンプ(15)によって押しやられて
冷却器(22)寄りの上側サイドハウジング部分(2)
の冷却室(18)を流通し、そして冷却器(22)を通
ってあるいはサーモスタット(20)によって制御され
て、ロータハウジング部分(4)と他のサイドハウジン
グ部分(3)の冷却中空室(12、13)に流れ、 冷却器(22)がそれ寄りの上側サイドハウジング部分
(2)に固定配置され、冷却器(22)が、平行に接続
配置された、ファン(25)を取り囲む通風管からなり
、この通風管が、軸方向から見て重なっていて、内燃機
関のハウジング(1)の外側輪郭にならった形をしてい
る互いに平行なフィン付管(23)からなり、 ファン(25)の羽根がフィン付管(23)に沿って回
転し、外気を内燃機関の軸方向に吸込み、フィン付管(
23)の周りを半径方向に案内し、そして冷却器(22
)の周りにある軸方向に開放した保護ケース(28)の
スリットを通って吹き出すことを特徴とする回転ピスト
ン式内燃機関の冷却装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3938329.6 | 1989-11-17 | ||
DE19893938329 DE3938329A1 (de) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | Kuehlsystem einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03179123A true JPH03179123A (ja) | 1991-08-05 |
JPH0826775B2 JPH0826775B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=6393778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2308972A Expired - Lifetime JPH0826775B2 (ja) | 1989-11-17 | 1990-11-16 | 回転ピストン式内燃機関の冷却装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0826775B2 (ja) |
DE (1) | DE3938329A1 (ja) |
GB (1) | GB2239054B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004008313B4 (de) * | 2004-02-20 | 2014-01-16 | Wankel Super Tec Gmbh | Kreiskolbenbrennkraftmaschine mit einer verbesserten Innendichtung |
ES2659804B1 (es) * | 2016-09-19 | 2019-02-20 | Barbeito Vila Antonio Jose | Motor rotativo |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711222U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1575692A (en) * | 1919-03-03 | 1926-03-09 | Knight American Patents Compan | Water-cooling system |
DE1846429U (de) * | 1960-06-30 | 1962-02-08 | Nsu Motorenwerke Ag | Gehaeuse fuer kreiskolben-verbrennungsmotore. |
US3289651A (en) * | 1963-12-10 | 1966-12-06 | Yanmar Diesel Engine Co | Cooling device for rotary piston engines |
US3845747A (en) * | 1973-01-08 | 1974-11-05 | Outboard Marine Corp | Rotary combustion air cooling arrangement |
DE3545821A1 (de) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Wankel Gmbh | Fluessigkeitsgekuehltes gehaeuse einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
-
1989
- 1989-11-17 DE DE19893938329 patent/DE3938329A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2308972A patent/JPH0826775B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-19 GB GB9025140A patent/GB2239054B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711222U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9025140D0 (en) | 1991-01-02 |
GB2239054B (en) | 1993-08-18 |
GB2239054A (en) | 1991-06-19 |
JPH0826775B2 (ja) | 1996-03-21 |
DE3938329A1 (de) | 1991-05-23 |
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