JPH03177326A - 板ガラスの曲げ急冷装置 - Google Patents
板ガラスの曲げ急冷装置Info
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- JPH03177326A JPH03177326A JP1316277A JP31627789A JPH03177326A JP H03177326 A JPH03177326 A JP H03177326A JP 1316277 A JP1316277 A JP 1316277A JP 31627789 A JP31627789 A JP 31627789A JP H03177326 A JPH03177326 A JP H03177326A
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- 238000010791 quenching Methods 0.000 title claims abstract description 13
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は固体接触部材に板ガラスを接触させて板ガラス
を強化する急冷装置に関する。
を強化する急冷装置に関する。
(従来の技術)
板ガラスを急冷強化する方法としては板ガラスの表面に
冷却風を吹き付けるのが一般的な方法であるが、この方
法のほかに液体中&:浸漬する浸漬冷却法及び金属板な
どに接触させる固体接触法があり、固体接触法を応用し
た先行技術として特公昭62−18488号公報及び特
公昭63−43324号公報に開示されるものが知られ
ている。特公昭62−18488号公報に開示される方
法は、板ガラスに接触する冷却板を分割するか冷却板に
溝を形成して温度上昇差に伴う熱膨張を緩和するように
し、特公昭83−43324号公報に開示される方法は
、板ガラスを固体接触部材に接触させて予備冷却した後
、本冷却装置によって風冷するようにしたものである。
冷却風を吹き付けるのが一般的な方法であるが、この方
法のほかに液体中&:浸漬する浸漬冷却法及び金属板な
どに接触させる固体接触法があり、固体接触法を応用し
た先行技術として特公昭62−18488号公報及び特
公昭63−43324号公報に開示されるものが知られ
ている。特公昭62−18488号公報に開示される方
法は、板ガラスに接触する冷却板を分割するか冷却板に
溝を形成して温度上昇差に伴う熱膨張を緩和するように
し、特公昭83−43324号公報に開示される方法は
、板ガラスを固体接触部材に接触させて予備冷却した後
、本冷却装置によって風冷するようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
特公昭62−18488号公報に開示される方法(あっ
ては、固体冷却法が本来的に有する欠点即ち板ガラスを
均一に冷却できないという欠点があり、また特公昭83
−43324号公報に開示される方法にあっては、冷却
を2段階に分けて行なうため装置が大損りとなり且つ板
ガラスの曲げ成形を行なう場合には予備冷却後に搬送す
る間に板ガラスが変形しやすい。
ては、固体冷却法が本来的に有する欠点即ち板ガラスを
均一に冷却できないという欠点があり、また特公昭83
−43324号公報に開示される方法にあっては、冷却
を2段階に分けて行なうため装置が大損りとなり且つ板
ガラスの曲げ成形を行なう場合には予備冷却後に搬送す
る間に板ガラスが変形しやすい。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、板ガラスを固体冷却法
によって冷却する固体接触部材の接触面に冷却風の吐出
口と吸引口が開口する溝を形成した。
によって冷却する固体接触部材の接触面に冷却風の吐出
口と吸引口が開口する溝を形成した。
(作用)
一対の固体接触部材間で板ガラスを挟持した状態のまま
冷却する。そして冷却の形態は固体冷却と風冷冷却とが
合成されたものとなり、板ガラスの前面が均一に冷却さ
れる。
冷却する。そして冷却の形態は固体冷却と風冷冷却とが
合成されたものとなり、板ガラスの前面が均一に冷却さ
れる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る板ガラスの急冷装置の全体図、第
2図は固体接触部材を兼ねる成形型の成形接触面の斜視
図、第3図A乃至Gは作用を説明した図、第4図及び第
5図は別実施例を示す図である。
2図は固体接触部材を兼ねる成形型の成形接触面の斜視
図、第3図A乃至Gは作用を説明した図、第4図及び第
5図は別実施例を示す図である。
板ガラスの急冷装置1は加熱炉2に隣接して設けられ、
加熱炉2内には板ガラスGを加熱しつつ搬送する炉内搬
送ロール3・・・を配設し、加熱された板ガラスをフラ
ット吸盤4にて曲げ急冷装置l内に送り込むようにし、
曲げ急冷装置1の下流側には次工程への搬送ロール5・
・・を配設し、曲げ急冷された板ガラスを吸着装置6に
よって曲げ急冷装置1内から搬送ロール5・・・上に受
は渡すようにしている。
加熱炉2内には板ガラスGを加熱しつつ搬送する炉内搬
送ロール3・・・を配設し、加熱された板ガラスをフラ
ット吸盤4にて曲げ急冷装置l内に送り込むようにし、
曲げ急冷装置1の下流側には次工程への搬送ロール5・
・・を配設し、曲げ急冷された板ガラスを吸着装置6に
よって曲げ急冷装置1内から搬送ロール5・・・上に受
は渡すようにしている。
ここで急冷装置1は上型としての凸型7及び下型として
の凹型8かうなり、凸型7はフレーム9に対しシリンダ
ユニット10にて昇降自在とされ、凹型8は床面に固定
されている。尚、凹型8は昇降自在としてもよく、また
リングモールドと組合せてもよい。
の凹型8かうなり、凸型7はフレーム9に対しシリンダ
ユニット10にて昇降自在とされ、凹型8は床面に固定
されている。尚、凹型8は昇降自在としてもよく、また
リングモールドと組合せてもよい。
そして、凸型7及び凹型8はいずれも固体接触法におけ
る接触部材としても作用し、板ガラスGを形成するとと
もに板ガラスGに接触する成形接触面11は第2図に示
すように、表面12・・・を規則的に穿設し、これら溝
12にエアー吐出口(ノズル〉13・・・およびエアー
吸引口14・・・を交互に開口せしめ、更に溝12を含
め成形接触面11全面を網目状金属シート15と表面材
16にて覆っている。
る接触部材としても作用し、板ガラスGを形成するとと
もに板ガラスGに接触する成形接触面11は第2図に示
すように、表面12・・・を規則的に穿設し、これら溝
12にエアー吐出口(ノズル〉13・・・およびエアー
吸引口14・・・を交互に開口せしめ、更に溝12を含
め成形接触面11全面を網目状金属シート15と表面材
16にて覆っている。
ここで、前記溝12の寸法としては、ガラスに接触する
部分の幅Xを0.5mm及至1Omm、溝12の幅Yを
2■及至15mm、深さ2を1■及至6fflI11と
する。このような寸法とすることで、板ガラスGの変形
を抑制しつつ均一冷却を行なえる。また、エアー吐出口
(ノズル)13・・・については板ガラスの表面に対し
てできるだけ斜にして特定箇所のみを冷却しないように
するのが好ましく、網目状金属シート15としてはlO
O及至400メツシュ(1平方インチの中に含まれる目
の数)とするのが好ましい。これは100メツシユ以下
の粗い網目にすると目の跡が転写されやすく、400メ
ツシュ以上とするとエアーの流れを阻害するからである
。またこれら金属シート15及び表面材16は常に重ね
て使用しなくとも良いが重ねた場合には効果的であり、
表面材16としては例えば厚みが0.311Iff+乃
至0.5aa+のガラス繊維、セラミック繊維、カーボ
ン繊維、金属繊維、アラミド繊維などからなる織物或い
はフェルトが挙げられる。
部分の幅Xを0.5mm及至1Omm、溝12の幅Yを
2■及至15mm、深さ2を1■及至6fflI11と
する。このような寸法とすることで、板ガラスGの変形
を抑制しつつ均一冷却を行なえる。また、エアー吐出口
(ノズル)13・・・については板ガラスの表面に対し
てできるだけ斜にして特定箇所のみを冷却しないように
するのが好ましく、網目状金属シート15としてはlO
O及至400メツシュ(1平方インチの中に含まれる目
の数)とするのが好ましい。これは100メツシユ以下
の粗い網目にすると目の跡が転写されやすく、400メ
ツシュ以上とするとエアーの流れを阻害するからである
。またこれら金属シート15及び表面材16は常に重ね
て使用しなくとも良いが重ねた場合には効果的であり、
表面材16としては例えば厚みが0.311Iff+乃
至0.5aa+のガラス繊維、セラミック繊維、カーボ
ン繊維、金属繊維、アラミド繊維などからなる織物或い
はフェルトが挙げられる。
以上の構成からなる曲げ冷却装置の作用を第3図のA乃
至Gに従って説明する。
至Gに従って説明する。
先ず、第3図Aに示すように加熱炉2内の板ガラスGを
フラット吸盤4にて吸着し、第3図Bに示すように凸型
7と凹型8間まで送り込み、第3図Cに示すように凹型
8上に板ガラスGを載置し次いで第3図りに示すように
凸型7と凹型8間で板ガラスGをプレス曲げ成形する。
フラット吸盤4にて吸着し、第3図Bに示すように凸型
7と凹型8間まで送り込み、第3図Cに示すように凹型
8上に板ガラスGを載置し次いで第3図りに示すように
凸型7と凹型8間で板ガラスGをプレス曲げ成形する。
そしてこの曲げ成形と同時に前記溝12に開口するエア
ー吐出口13・・・から板ガラスGの表面に冷却風を吹
き付けて急冷強化する。この後、第3図E、F、Gに示
すように型離し、型間に吸着装置6を挿入して板ガラス
Gを吸着して搬送ロール5に受は渡す。
ー吐出口13・・・から板ガラスGの表面に冷却風を吹
き付けて急冷強化する。この後、第3図E、F、Gに示
すように型離し、型間に吸着装置6を挿入して板ガラス
Gを吸着して搬送ロール5に受は渡す。
第4図及び第5図は別実施例を示し、第4図に示す実施
例にあっては、溝12・・・を互に交差するように形成
し、また第5図に示す実施例にあっては、トング17に
よって板ガラスGを垂直状態で曲げ成形し且つ急冷する
ようにしている。
例にあっては、溝12・・・を互に交差するように形成
し、また第5図に示す実施例にあっては、トング17に
よって板ガラスGを垂直状態で曲げ成形し且つ急冷する
ようにしている。
(発明の効果〉
以上に説明したように本発明によれば、板ガラスを型等
の固体接触部材で挟んだまま急冷するため、成形後の板
ガラスが変形することなく強化され、また板ガラスを型
で挟んでも型との接触部には表面空気流れが確保され、
したがって均一な冷却が行なわれ強化度にムラのない強
化ガラスが得られる。
の固体接触部材で挟んだまま急冷するため、成形後の板
ガラスが変形することなく強化され、また板ガラスを型
で挟んでも型との接触部には表面空気流れが確保され、
したがって均一な冷却が行なわれ強化度にムラのない強
化ガラスが得られる。
第1図は本発明に係る板ガラスの急冷装置の全体図、第
2図は固体接触部材としての成形型の成形接触面の斜視
図、第3図A乃至Gは作用を説明した図、第4図及び第
5図は別実流側を示す図である。 尚、図面中1は急冷装置、2は加熱炉、7は凸型、8は
凹型、11は成形接触面、12は溝、13はエアー吐出
口、14はエアー吸引口、15は網目状金属シート、1
6は表面材。
2図は固体接触部材としての成形型の成形接触面の斜視
図、第3図A乃至Gは作用を説明した図、第4図及び第
5図は別実流側を示す図である。 尚、図面中1は急冷装置、2は加熱炉、7は凸型、8は
凹型、11は成形接触面、12は溝、13はエアー吐出
口、14はエアー吸引口、15は網目状金属シート、1
6は表面材。
Claims (2)
- (1)軟化点近くまで加熱した板ガラスを固体接触部材
に接触させることにより、板ガラスを急冷強化するよう
にした板ガラスの曲げ急冷装置において、前記固体接触
部材の接触面には板ガラス表面に冷却風を吹き付けるエ
アー吐出口及びエアー吸入口が開口する溝を形成したこ
とを特徴とする板ガラスの曲げ急冷装置。 - (2)前記固体接触部材の接触面には網目状金属シート
と表面材を重ねたことを特徴とする請求項(1)に記載
の板ガラスの曲げ急冷装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316277A JP2766355B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 板ガラスの曲げ急冷装置 |
EP19900313157 EP0431895A3 (en) | 1989-12-05 | 1990-12-04 | Method of and apparatus for bending and tempering sheet glass |
US07/622,731 US5139552A (en) | 1989-12-05 | 1990-12-05 | Apparatus for bending and tempering sheet glass |
KR1019900019912A KR910011664A (ko) | 1989-12-05 | 1990-12-05 | 판유리의 굽힘/급냉 강화 방법 및 장치 |
CA002041059A CA2041059A1 (en) | 1989-12-05 | 1990-12-05 | Method of and apparatus for bending and tempering sheet glass |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316277A JP2766355B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 板ガラスの曲げ急冷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03177326A true JPH03177326A (ja) | 1991-08-01 |
JP2766355B2 JP2766355B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=18075315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316277A Expired - Fee Related JP2766355B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 板ガラスの曲げ急冷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766355B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007506637A (ja) * | 2003-09-24 | 2007-03-22 | ピルキングトン・ノースアメリカ・インコーポレイテッド | 板ガラス曲げ加工のためのプレス曲げステーション |
CN109206001A (zh) * | 2018-09-03 | 2019-01-15 | 郑州福耀玻璃有限公司 | 汽车配件玻璃快速成型系统 |
JP2020521715A (ja) * | 2017-06-01 | 2020-07-27 | ピルキントン グループ リミテッド | ガラスシートの成形方法および装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433516A (en) * | 1977-06-23 | 1979-03-12 | Triplex Safety Glass Co | Strengthened glass plate and method of making same |
JPS58140334A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 強化曲げガラスの製造装置 |
JPS58140333A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 強化曲げガラスの製造装置 |
JPS59227732A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-21 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板の強化装置 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1316277A patent/JP2766355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433516A (en) * | 1977-06-23 | 1979-03-12 | Triplex Safety Glass Co | Strengthened glass plate and method of making same |
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JPS58140333A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 強化曲げガラスの製造装置 |
JPS59227732A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-21 | Asahi Glass Co Ltd | ガラス板の強化装置 |
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---|---|---|---|---|
JP2007506637A (ja) * | 2003-09-24 | 2007-03-22 | ピルキングトン・ノースアメリカ・インコーポレイテッド | 板ガラス曲げ加工のためのプレス曲げステーション |
JP2020521715A (ja) * | 2017-06-01 | 2020-07-27 | ピルキントン グループ リミテッド | ガラスシートの成形方法および装置 |
CN109206001A (zh) * | 2018-09-03 | 2019-01-15 | 郑州福耀玻璃有限公司 | 汽车配件玻璃快速成型系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2766355B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |