JPH03177256A - インナーリードボンディング装置におけるキャリアテープ送り装置 - Google Patents

インナーリードボンディング装置におけるキャリアテープ送り装置

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JPH03177256A
JPH03177256A JP1315365A JP31536589A JPH03177256A JP H03177256 A JPH03177256 A JP H03177256A JP 1315365 A JP1315365 A JP 1315365A JP 31536589 A JP31536589 A JP 31536589A JP H03177256 A JPH03177256 A JP H03177256A
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JP
Japan
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carrier tape
dancer roller
supply reel
bonding
reel
Prior art date
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Pending
Application number
JP1315365A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nakajima
昌宏 中島
Yasushi Takeda
武田 泰
Akihide Saito
斉藤 彰英
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Toshiba Mechatronics Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03177256A publication Critical patent/JPH03177256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インナーリードボンディング装置におけるキ
ャリアテープ送り装置に関する。
[従来の技術] インナーリードボンディング装置は、供給リールに巻か
れたキャリアテープを収納リールに巻取るとともに、供
給リールと収納リールとの間に配置されるスプロケット
歯車にキャリアテープのスプロケット孔を係合せしめて
該スプロケット歯車の回転によりキャリアテープを送給
し、供給リールと収納リールとの間のボンディング領域
にて該キャリアテープのインナーリードに半導体チップ
をボンデインクするように構成されている。
この時、インナーリードボンディング装置は、供給リー
ルと、スプロケット歯車及びボンディング領域との間に
設けられるダンサローラにキャリアテープな巻き回し、
前記スプロケット歯車の回転に伴うキャリアテープの送
給時に上下動するダンサローラの位置検出装置を設けて
いる。そして、この検出装置によりダンサローラの上下
方向位置を検出し、この検出結果により供給リールの駆
動モータをオン/オンすることにより、キャリアテープ
の供給量を制御する。これにより、ダンサローラを上限
位置と下限位置との間に保ち、キャリアテープに常に一
定の張力を付与することにて、キャリアテープのスプロ
ケット孔をスプロケット歯車の歯の一方の面に押付ける
ことによりスプロケット歯車によるキャリアテープの送
り精度を確保することとしている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来技術にあっては、供給リールの駆動モー
タとして、レバーシブルモータを用いている。このレバ
ーシブルモータは、第5図に示す如く、立ち上がり速度
が速い、このため、ダンサローラが上限位置に達したタ
イくングで、供給リールの駆動モータが駆動開始すると
、瞬間的に多量のキャリアテープが供給リールから送り
出されることになる。
ところが、ダンサローラは重力の作用のみにより落下し
てキャリアテープの送り出しに追従するものであるため
、上述の如く余りに6速いキャリアテープの送り出し速
度にダンサローラは追従できない、そして、ダンサロー
ラは送り出し停止後のキャリアテープ上に衝撃的に落下
し、キャリアテープに比較的大きな衝撃荷重を及ぼす、
この結果、キャリアテープに振動を生じるため、ボンデ
ィング品質に悪影響を及ぼしたり、振動がおさまるまで
ボンディングを休止しなければならず、生産性を阻害す
るという不都合がある。
本発明は、供給リールのキャリアテープ送り出し速度に
ダンサローラが追従できるようにし、ボンデインクの品
質と生産性を向上することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、供給リールに巻かれたキャリアテープを収納
リールに巻取るとともに、供給リールと収納リールとの
間に配置されるスプロケット歯車にキャリアテープのス
プロケット孔を係合せしめて該スプロケット歯車の回転
によりキャリアテープを送給し、供給リールと収納リー
ルとの間のボンディング領域にて該キャリアテープのイ
ンナーリードに半導体チップをボンディングするに際し
、供給リールと、スプロケット歯車及びボンディング領
域との間に設けられるダンサローラにキャリアテープな
巻き回し、前記スプロケット歯車の回転に伴うキャリア
テープの送給時に上下動するダンサローラの位置検出装
置を設け、該検出装置の検出結果を得る制御装置により
供給リールの駆動モータを駆動制御することによりキャ
リアテープの供給量を制御することにて、ダンサローラ
を上限位置と下限位置との間に保つ状態下でキャリアテ
ープに一定の張力を付与するように構成したインナーリ
ードボンディング装置におけるキャリアテープ送り装置
において、前記供給リールの駆動モータとして、回転速
度可変モータを用いるようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、供給リールの駆動モータとして回転速
度可変モータを用いたから、該駆動モータの立ち上がり
速度を調整することにより、供給リールのキャリアテー
プ送り出し速度を、ダンサローラが追従できる程度に遅
くすることができる。尚、ダンサローラの落下速度は、
ダンサローラ自体の重量と該ダンサローラに必要に応じ
て付帯せしめられる重りの重量とに作用する重力に基づ
いて定まる。
これにより、スプロケット歯車の回転によるキャリアテ
ープの送給時に、ダンサローラが上限位置に達したこと
を検出装置が検出したタイくングで、制御装置が供給リ
ールの駆動モータを駆動開始すると、供給リールからの
キャリアテープ送り出し速度にダンサローラが確実に追
従して、キャリアテープに大きな衝撃荷重を及ぼすこと
なく、キャリアテープに常に一定の張力を付与する。そ
して、キャリアテープのスプロケット孔をスプロケット
歯車の歯の一方の面に押付けることにより、スプロケッ
ト歯車によるキャリアテープの送り精度を確保できる。
従って、本発明によれば、ダンサローラがキャリアテー
プに及ぼす衝撃荷重をなくする結果、キャリアテープに
振動を生じることなく該キャリアテープを安定供給でき
、ボンディング品質に悪影響を及ぼしたり、振動がおさ
まるまでボンディングを休止して生産性を阻害する等の
不都合がない。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係るインナーリードボンデ
ィング装置を模式的に示す正面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は供給リール駆動モータの制御系統を示す
ブロック図、第4図はテープの全体形状を模式的に示す
平面図、第5図はモータの立ち上がり速度特性を示す線
図である。
インナーリードボンディング装置10に供されるテープ
1は、第4図に示す如く、キャリアテープIAの部分と
、キャリアテープIAの両端部に連なるダく−テープ1
Bの部分とからなる。キャリアテープ1Aには、エツチ
ング等によりリードパターン2が形成されており、ボン
ディング装置10は、該キャリアテープ1Aのデバイス
ホール3の内側に張り出すインナーリード4と半導体チ
ップ5の電極部とを接続する。インナーリード4は、例
えば銅、金、錫等にて形成される。
ボンディング装置10は、第1図、第2図に示す如く、
上記テープ1が巻かれた供給リール11、この供給リー
ル11に巻かれたテープ1を巻取る収納リール12とを
有する。
ボンディング装置10は、上記供給リール11と収納リ
ール12との間にボンディング領域を設け、ここにボン
ディングヘッド13を配置している。ボンディングヘッ
ド13はツール14を備え、ツール14の先端はキャリ
アテープIAの上面に対向する。このキャリアテープI
Aの下面側には載置部17が配置されている。この載置
部17は、XY方向に駆動されるXYテーブル16に搭
載されている。この載置部17には半導体チップ5が載
置される。
半導体チップ5はウェハ18を等間隔に分割して形成さ
れ、ウェハはチップ用XYテーブル19上に保持される
。半導体チップ5は移送レバー20に吸着されて前述の
載置部17に移載される。XYテーブル16の駆動によ
り、上記移載された半導体チップ5がキャリアテープ1
Aの下方に位置すると、前述のボンディングヘッド13
のツール14が下降してキャリアテープIAのインナー
リード4を半導体チップ5の電極部に押付け、ボンディ
ングする。
ここで、ボンディング位置の両側には、テープ供給側ス
プロケット歯車22とテープ収納側スプロケット歯車2
3とが配設されており、パルスモータ等からなるテープ
送りモータ21にてスプロケット歯車23が回転駆動さ
れる0両スプロケット歯車22.23はテープ1に設け
たスプロケット孔6に係合しており、制御装置24が制
御する長さたけスプロケット歯車23により該テープ1
を間欠的に送給する(第3図参照)、第3図の25はテ
ープ送すモータ用ドライバ回路である。
更に、ボンディング装置10は、第1図に示す如く、供
給リール11とスプロケット歯車23との間に設けられ
るダンサローラ31にキャリアテープIAを巻き回すと
ともに、収納リール12とスプロケット歯車23との間
に設けられる段差ローラ131にキャリアテープIAを
巻き回し、荊記スプロケット歯車22.23の回転に伴
うキャリアテープ1Aの送給時に上下動する、ダンサロ
ーラ31のための上限検出センサ32Aと下限検出セン
サ32Bとを設けるとともに、ダンサローラ131のた
めの上限検出センサ132Aと下限検出センサ132B
とを設けている。ダンサローラ31.131は重り33
.133を付帯して備える。又、センサ32A、32B
、132A、132Bは例えば反射型光センサにて構成
される。
そして、ボンディング装置10は、センサ32A、32
Bの検出結果を得る制御装置!24により供給リール1
1の駆動モータ34を駆動制御することにより供給ワー
ル11からのキャリアテープIAの送り出し量を制御す
ることにて、ダンサローラ31を、上限検出センサ32
Aが設けられている上限位置と、下限検出センサ32B
か設けられている下限位置との間に保つ、又、ボンディ
ング装″l110は、センサ132A、132Bの検出
結果を得る制御装置24により収納リール12の駆動モ
ータ134を駆動制御することにより、収納リール12
へのキャリアテープIAの巻き取り量を制御することに
て、ダンサローラ131を、上限検出センサ132Aが
設けられている上限位置と、下限検出センサ132Bが
設けられている下限位置との間に保つ、これにより、キ
ャリアテープIAには、ダンサローラ31と重り33に
作用する重力が該キャリアテープ1Aに付与する第1図
において左方向の張力と、ダンサローラ131と重り1
33に作用する重力が該キャリアテープIAに付与する
第1図において右方向の張力との差の張力が作用するこ
とになり、結果として、キャリアテープIAのスプロケ
ット孔6をスプロケット歯車22.23の歯の一方の面
に押付けることによりスプロケット歯車22.23によ
るキャリアテープIAの送り精度を確保するものである
。第3図の35は供給リール駆動モータ用ドライバ回路
、135は収納リール駆動モータ用ドライバ回路である
然るに、ボンディング装置i10にあっては、供給リー
ル11の駆動モータ34として回転速度可変モータを用
いるものである。制御装置24は駆動モータ34のため
の速度調整部36を備えており、オペレータによる速度
調整部36の調整操作により駆動モータ34の立ち上が
り速度を自在に調整可能とする(第5図参照)。
尚、回転速度可変モータとしては、ステッピングモータ
、サーボモータ等を採用できる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、供給リール11の駆動モータ34
として回転速度可変モータを用いたから、該駆動モータ
34の立ち上がり速度を調整することにより、供給リー
ル11のキャリアテープ送り出し速度を、ダンサローラ
31が追従できる程度に遅くすることができる。尚、ダ
ンサローラ31の落下速度は、ダンサローラ31自体の
重量と重り33の重量とに作用する重力に基づいて定ま
る。
これにより、スプロケット歯車22.23の回転による
キャリアテープ1Aの送給時に、ダンサローラ31が上
限位置に達したことを検出装置32Aが検出したタイミ
ングで、制御袋!!24が供給リール11の駆動モータ
34を駆動開始すると、供給リール11からのキャリア
テープ送り出し速度にダンサローラ31が確実に追従し
て、キャリアテープ1Aに大きな衝撃荷重を及ぼすこと
なく、キャリアテープIAに常に一定の張力を付与する
。そして、キャリアテープIAのスプロケット孔6をス
プロケット歯車22.23の歯の一方の面に押付けるこ
とにより、スプロケット歯車22.23によるキャリア
テープIAの送り精度を確保できる。
従って、上記実施例よれば、ダンサローラ31がキャリ
アテープ1Aに及ぼす衝撃荷重をなくする結果、キャリ
アテープIAに振動を生じることなく該キャリアテープ
1Aを安定供給でき、ボンディング品質に悪影響を及ぼ
したり、振動がおさまるまでボンディングを休止して生
産性を阻害する等の不都合がない。
尚、上記実施例において、駆動モータ34の立ち上がり
速度を速度調整部36において調整操作後は、キャリア
テープ1Aの供給毎に駆動モータ34を同じ立ち上がり
速度で駆動するようにした。然しなから、供給リール1
1に巻かれたキャリアテープ1の現在の径を監視し、径
に応じて駆動モータ34の立ち上がり速度を、ダンサロ
ーラ31が追従可能な範囲で変化させるように、速度調
整部36が駆動モータ34の速度制御を行なうものであ
っても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、供給リールのキャリアテ
ープ送り出し速度にダンサローラが追従できるようにし
、ボンディングの品質と生産性を向上することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るインナーリードボンデ
ィング装置を模式的に示す正面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は供給リール駆動モータの制御系統を示す
ブロック図、第4図はテープの全体形状を模式的に示す
平面図、第5図はモータの立ち上がり速度特性を示す線
図である。 IA・・・キャリアテープ、 6・・・スプロケット孔、 10・・・インナーリードボンデインク装置、11・・
・供給リール、 12・・・収納リール、 13・・・ボンデインクヘッド、 22.23・・・スプロケット歯車、 24・・・制御装置、 31・・・ダンサローラ、 32A、32B・・・検出センサ、 34・・・駆動モータ、 36・・・速度調整部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給リールに巻かれたキャリアテープを収納リー
    ルに巻取るとともに、供給リールと収納リールとの間に
    配置されるスプロケット歯車にキャリアテープのスプロ
    ケット孔を係合せしめて該スプロケット歯車の回転によ
    りキャリアテープを送給し、供給リールと収納リールと
    の間のボンディング領域にて該キャリアテープのインナ
    ーリードに半導体チップをボンディングするに際し、供
    給リールと、スプロケット歯車及びボンディング領域と
    の間に設けられるダンサローラにキャリアテープを巻き
    回し、前記スプロケット歯車の回転に伴うキャリアテー
    プの送給時に上下動するダンサローラの位置検出装置を
    設け、該検出装置の検出結果を得る制御装置により供給
    リールの駆動モータを駆動制御することによりキャリア
    テープの供給量を制御することにて、ダンサローラを上
    限位置と下限位置との間に保つ状態下でキャリアテープ
    に一定の張力を付与するように構成したインナーリード
    ボンディング装置におけるキャリアテープ送り装置にお
    いて、前記供給リールの駆動モータとして、回転速度可
    変モータを用いることを特徴とするインナーリードボン
    ディング装置におけるキャリアテープ送り装置。
JP1315365A 1989-12-06 1989-12-06 インナーリードボンディング装置におけるキャリアテープ送り装置 Pending JPH03177256A (ja)

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