JPH03177185A - ディジタル映像信号処理装置 - Google Patents
ディジタル映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH03177185A JPH03177185A JP1316863A JP31686389A JPH03177185A JP H03177185 A JPH03177185 A JP H03177185A JP 1316863 A JP1316863 A JP 1316863A JP 31686389 A JP31686389 A JP 31686389A JP H03177185 A JPH03177185 A JP H03177185A
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- JP
- Japan
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- memory
- output
- switch
- signal
- digital video
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- Pending
Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ(以下、vT]とする
。)のディジタル映像信号処理装置に関す・□ものであ
る。
。)のディジタル映像信号処理装置に関す・□ものであ
る。
従来の技術
近年、VTRは5VH3やEDベータに代表されるよう
に、より一層の高画質が求められてきている。こうした
なかで映像信号のライン相関を利用した輝度信号と色信
号の分離装置や、ノイズの低減装置等が数多く提案され
ている。
に、より一層の高画質が求められてきている。こうした
なかで映像信号のライン相関を利用した輝度信号と色信
号の分離装置や、ノイズの低減装置等が数多く提案され
ている。
ここで、従来のライン相関を利用した代表的な映像信号
処理装置について説明する。
処理装置について説明する。
第2図は、この従来の映像信号処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第2図(A)はロジカルY/C分離装置の構成を示すブ
ロック図である。入力端子2aに与えられたコンポジッ
ト信号を1HCCD20.21でそれぞれ1ライン、2
ライン分遅延させ、合計3ラインの映像信号を用いてロ
ジカルY/C分離演算回路26は相関検出を行う。その
結果、相関のある場合はくし形フィルタ、ない場合はバ
ンドパスフィルタでY/C分離を行い、出力端子2b、
2Cにそれぞれ輝度信号と色信号を得る。
ロック図である。入力端子2aに与えられたコンポジッ
ト信号を1HCCD20.21でそれぞれ1ライン、2
ライン分遅延させ、合計3ラインの映像信号を用いてロ
ジカルY/C分離演算回路26は相関検出を行う。その
結果、相関のある場合はくし形フィルタ、ない場合はバ
ンドパスフィルタでY/C分離を行い、出力端子2b、
2Cにそれぞれ輝度信号と色信号を得る。
第2図の(B)はYCフィルタ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
入力端子2dに与えられた再生輝度信号と1HCCD2
2で1ライン分遅延させた信号とを用いてYCフィルタ
演算回路27はくし形フィルタを実現し、輝度信号中の
残留クロマ成分を除去した再生輝度信号を出力端子2e
に与える。
2で1ライン分遅延させた信号とを用いてYCフィルタ
演算回路27はくし形フィルタを実現し、輝度信号中の
残留クロマ成分を除去した再生輝度信号を出力端子2e
に与える。
第2図の(C)はロジカルくし形フィルタおよびリカー
シブくし形フィルタ装置の構成を示すブロック図である
。入力端子2fに与えられた再生クロマ信号を1HDL
(1Hデイレーライン)23゜24でそれぞれ1ライン
、2ライン分遅延させ、合計3ラインの信号を用いてロ
ジカルくし形フィルタ演算回路28は相関検出を行う。
シブくし形フィルタ装置の構成を示すブロック図である
。入力端子2fに与えられた再生クロマ信号を1HDL
(1Hデイレーライン)23゜24でそれぞれ1ライン
、2ライン分遅延させ、合計3ラインの信号を用いてロ
ジカルくし形フィルタ演算回路28は相関検出を行う。
その結果、相関のある場合のみくし形フィルタによるク
ロストークの除去が行われる。
ロストークの除去が行われる。
また、ロジカルくし形フィルタ演算回路28の出力とそ
の出力を1HDL25で1ライン分遅延させた信号とで
リカーシブくし形フィルタ演算回路29はノイズリダク
シ寵ンを行い、出力端子2gにノイズの低減された再生
クロマ信号を得る。
の出力を1HDL25で1ライン分遅延させた信号とで
リカーシブくし形フィルタ演算回路29はノイズリダク
シ寵ンを行い、出力端子2gにノイズの低減された再生
クロマ信号を得る。
発明が解決しようとする課題
上述した従来の映像信号処理装置は、遅延素子としてC
ODやガラス遅延線を用いており、温度特性やバラツキ
による性能の劣化は避けることができない。
ODやガラス遅延線を用いており、温度特性やバラツキ
による性能の劣化は避けることができない。
そこで、映像信号をディジタル化し、ラインメモリを用
いて常に安定で、かつ、性能の向上を図れる処理装置が
提案され、Y/c分離などは一部実用化されている。
いて常に安定で、かつ、性能の向上を図れる処理装置が
提案され、Y/c分離などは一部実用化されている。
さらに、近い将来、信号処理全体をディジタルで行うよ
うになれば必然的にラインメモリの容量が増し、LSI
化を図るうえで回路面積が増大するという問題点を有し
ている。
うになれば必然的にラインメモリの容量が増し、LSI
化を図るうえで回路面積が増大するという問題点を有し
ている。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、記録時と
再生時とで使用するラインメモリを区別し共用化するこ
とにより、メモリの使用効率の向上と回路面積の縮小が
図れるディジタル映像信号処理装置を提供することを目
的とする。
再生時とで使用するラインメモリを区別し共用化するこ
とにより、メモリの使用効率の向上と回路面積の縮小が
図れるディジタル映像信号処理装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のディジタル映像信号
処理装置は、記録時にコンポジット信号入力を再生時に
再生クロマ信号入力を選択する第1のスイッチと、前記
第1のスイッチの出力を所定の時間遅延させる第1の1
/3Hメモリと、前記第1の1/3Hメモリの出力を所
定の時間遅延させる第2の1/3Hメモリと、前記再生
クロマ信号入力と前記第1の1/3Hメモリの出力と前
記第2の1/3Hメモリの出力をもとに演算処理を行う
ロジカルくし形フィルタ演算回路と、記録時に前記第2
の1/3Hメモリの出力を再生時に前記ロジカルくし形
フィルタ演算回路の出力を選択する第2のスイッチと、
前記M 2 f) スイッチの出カte所中の賎聞凍落
寺赫る第3の!/3Hメモリと、前記ロジカルくし形フ
ィルタ演算回路の出力と前記第3の1/3Hメモリの出
力をもとに演算処理し、再生クロマ信号を出力するリカ
ーシブくし形フィルタ演算回路と、記録時に前記第3の
1/3Hメモリの出力を再生時に再生輝度信号を選択す
る第3のスイッチと、前記第3のスイッチの出力を所定
の時間遅延させる1Hメモリと、前記コンポジット信号
入力と前記第3の1/3メモリの出力と前記1Hメモリ
の出力をもとに演算処理し、輝度信号とクロマ信号を出
力するロジカルY/C分離演算回路と、前記再生輝度信
号と前記1Hメモリの出力をもとに演算処理し、再生時
の輝度信号を出力するYCフィルタ演算回路とより構成
されている。
処理装置は、記録時にコンポジット信号入力を再生時に
再生クロマ信号入力を選択する第1のスイッチと、前記
第1のスイッチの出力を所定の時間遅延させる第1の1
/3Hメモリと、前記第1の1/3Hメモリの出力を所
定の時間遅延させる第2の1/3Hメモリと、前記再生
クロマ信号入力と前記第1の1/3Hメモリの出力と前
記第2の1/3Hメモリの出力をもとに演算処理を行う
ロジカルくし形フィルタ演算回路と、記録時に前記第2
の1/3Hメモリの出力を再生時に前記ロジカルくし形
フィルタ演算回路の出力を選択する第2のスイッチと、
前記M 2 f) スイッチの出カte所中の賎聞凍落
寺赫る第3の!/3Hメモリと、前記ロジカルくし形フ
ィルタ演算回路の出力と前記第3の1/3Hメモリの出
力をもとに演算処理し、再生クロマ信号を出力するリカ
ーシブくし形フィルタ演算回路と、記録時に前記第3の
1/3Hメモリの出力を再生時に再生輝度信号を選択す
る第3のスイッチと、前記第3のスイッチの出力を所定
の時間遅延させる1Hメモリと、前記コンポジット信号
入力と前記第3の1/3メモリの出力と前記1Hメモリ
の出力をもとに演算処理し、輝度信号とクロマ信号を出
力するロジカルY/C分離演算回路と、前記再生輝度信
号と前記1Hメモリの出力をもとに演算処理し、再生時
の輝度信号を出力するYCフィルタ演算回路とより構成
されている。
作用
本発明は上記した構成により、第1.第3の1/3Hメ
モリおよび1Hメモリの入力部にスイッチを設け、記録
時と再生時とで入力を切り換えることにより、メモリを
共用してそれぞれの信号処理が行える。
モリおよび1Hメモリの入力部にスイッチを設け、記録
時と再生時とで入力を切り換えることにより、メモリを
共用してそれぞれの信号処理が行える。
実施例
以下、本発明のディジタル映像信号処理装置について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の実施例におけるディジタル映像信号
処理装置の構成を示すブロック図である。
処理装置の構成を示すブロック図である。
いま、VTRが記録モードにあるとき、スイッチ10は
すべて“H”側の入力信号を選択する。
すべて“H”側の入力信号を選択する。
この結果、ロジカルY/C分離演算回路15は入力端子
1aに与えられたコンポジット信号と、1/3Hメモリ
11. 12. 13を通過した1ライン遅延信号と、
さらに、1Hメモリ14でもう1ライン遅延された信号
の合計3ライン分の情報を受は取り、相関の有無により
くし形フィルタとバンドパスフィルタを切り換えてY/
C分離を行い、出力端子1d+1eにそれぞれ輝度信号
と色信号を出力する。
1aに与えられたコンポジット信号と、1/3Hメモリ
11. 12. 13を通過した1ライン遅延信号と、
さらに、1Hメモリ14でもう1ライン遅延された信号
の合計3ライン分の情報を受は取り、相関の有無により
くし形フィルタとバンドパスフィルタを切り換えてY/
C分離を行い、出力端子1d+1eにそれぞれ輝度信号
と色信号を出力する。
つぎに、VTRが再生モードにあるとき、スイッチ10
はすべて“L”側の入力信号を選択する。
はすべて“L”側の入力信号を選択する。
この結果、ロジカルくし形フィルタ演算回路16は入力
端子1bに与えられた再生クロマ信号と、1/3Hメモ
リ11を通過した1ライン遅延信号と、さらに、1/3
Hメモ1川2でもう1ライン遅延された信号の合計3ラ
イン分の情報を受は取り、相関の有無によりくし形フィ
ルタを切り換えクロストークの除去を行う。
端子1bに与えられた再生クロマ信号と、1/3Hメモ
リ11を通過した1ライン遅延信号と、さらに、1/3
Hメモ1川2でもう1ライン遅延された信号の合計3ラ
イン分の情報を受は取り、相関の有無によりくし形フィ
ルタを切り換えクロストークの除去を行う。
なお、1/3Hメモリで1ライン分の遅延が得られるの
は、再生クロマ信号が記録時の1/3のクロック周波数
でサンプリングされ、1/3Hメモリも同様に記録時の
1/3のクロック周波数で動作しているためであり、こ
れは再生クロマ信号の帯域が狭いのでサンプリングレー
トを落としても充分な性能が得られるからである。
は、再生クロマ信号が記録時の1/3のクロック周波数
でサンプリングされ、1/3Hメモリも同様に記録時の
1/3のクロック周波数で動作しているためであり、こ
れは再生クロマ信号の帯域が狭いのでサンプリングレー
トを落としても充分な性能が得られるからである。
また、リカーシブくし形フィルタ演算回路17は、ロジ
カルくし形フィルタ演算回路16の出力と、その出力を
1/3Hメモリ13で1ライン遅延させた信号とを用い
てノイズリダクションを行い、出力端子1fにノイズの
低減された再生クロマ信号を出力する。
カルくし形フィルタ演算回路16の出力と、その出力を
1/3Hメモリ13で1ライン遅延させた信号とを用い
てノイズリダクションを行い、出力端子1fにノイズの
低減された再生クロマ信号を出力する。
一方、YCフィルタ演算回路18は入力端子ICに与え
られた再生輝度信号と、その信号を1Hメモリ14で1
ライン分遅延させた信号とを入力としてくし形フィルタ
を構成し、再生輝度信号中に残留しているクロマ信号の
除去を行い、出力、端子1gに再生輝度信号を出力する
。
られた再生輝度信号と、その信号を1Hメモリ14で1
ライン分遅延させた信号とを入力としてくし形フィルタ
を構成し、再生輝度信号中に残留しているクロマ信号の
除去を行い、出力、端子1gに再生輝度信号を出力する
。
なお、実施例においてメモリを3分割して用いたが、ク
ロック周波数とメモリ容量との兼ね合いで分割数を増減
しても同様の動作が可能である。
ロック周波数とメモリ容量との兼ね合いで分割数を増減
しても同様の動作が可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、記録時と再生時とで必要なメモ
リ容量を決め、それに応じてメモリを分割して入力切り
換え用のスイッチを設けることにより大部分のラインメ
モリが共用でき、回路のLSI化を行う場合に大幅な面
積の縮小が実現できるなど、その実用的効果は非常に大
きなものがある。
リ容量を決め、それに応じてメモリを分割して入力切り
換え用のスイッチを設けることにより大部分のラインメ
モリが共用でき、回路のLSI化を行う場合に大幅な面
積の縮小が実現できるなど、その実用的効果は非常に大
きなものがある。
第1図は本発明の実施例におけるディジタル映像信号処
理装置のブロック図、第2図は従来の映像信号処理装置
のブロック図である。 10・・・スイッチ、 11〜13・・・I/3Hメ
モリ、l4・・・1Hメモリ、 15.26・・・ロ
ジカルY/C分離演算回路、 18.28・・・ロジ
カルくし形フィルタ演算回路、 17.29・・・リ
カーシブくし形フィルタ演算回路、 18.27・・
・YCフィルタ演算回路、 20〜22・・・1HC
CD。 23〜25・・・I HD L。
理装置のブロック図、第2図は従来の映像信号処理装置
のブロック図である。 10・・・スイッチ、 11〜13・・・I/3Hメ
モリ、l4・・・1Hメモリ、 15.26・・・ロ
ジカルY/C分離演算回路、 18.28・・・ロジ
カルくし形フィルタ演算回路、 17.29・・・リ
カーシブくし形フィルタ演算回路、 18.27・・
・YCフィルタ演算回路、 20〜22・・・1HC
CD。 23〜25・・・I HD L。
Claims (3)
- (1)記録時にコンポジット信号入力を再生時に再生ク
ロマ信号入力を選択する第1のスイッチと、前記第1の
スイッチの出力を所定の時間遅延させる第1の1/3H
メモリと、 前記第1の1/3Hメモリの出力を所定の時間遅延させ
る第2の1/3Hメモリと、 前記再生クロマ信号入力と前記第1の1/3Hメモリの
出力と前記第2の1/3Hメモリの出力をもとに演算処
理を行うロジカルくし形フィルタ演算回路と、記録時に
前記第2の1/3Hメモリの出力を再生時に前記ロジカ
ルくし形フィルタ演算回路の出力を選択する第2のスイ
ッチと、 前記第2のスイッチの出力を所定の時間遅延させる第3
の1/3Hメモリと、 前記ロジカルくし形フィルタ演算回路の出力と前記第3
の1/3Hメモリの出力をもとに演算処理し、再生クロ
マ信号を出力するリカーシブくし形フィルタ演算回路と
、 記録時に前記第3の1/3Hメモリの出力を再生時に再
生輝度信号を選択する第3のスイッチと、前記第3のス
イッチの出力を所定の時間遅延させる1Hメモリと、 前記コンポジット信号入力と前記第3の1/3メモリの
出力と前記1Hメモリの出力をもとに演算処理し、輝度
信号とクロマ信号を出力するロジカルY/C分離演算回
路と、 前記再生輝度信号と前記1Hメモリの出力をもとに演算
処理し、再生輝度信号を出力するYCフィルタ演算回路
とを備えたことを特徴とするディジタル映像信号処理装
置。 - (2)1Hメモリは水平同期信号周波数のn倍(nは3
の倍数)のクロック周波数で動作し、n段の遅延段数を
有する請求項1記載のディジタル映像信号処理装置。 - (3)1/3Hメモリは1/3n段の遅延段数を有し、
記録時には1Hメモリと同じクロック周波数で動作し、
再生時には記録時の1/3のクロック周波数で動作する
請求項(1)記載のディジタル映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316863A JPH03177185A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ディジタル映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316863A JPH03177185A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ディジタル映像信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03177185A true JPH03177185A (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=18081754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316863A Pending JPH03177185A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ディジタル映像信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03177185A (ja) |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1316863A patent/JPH03177185A/ja active Pending
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