JPH03174505A - 光ファイバ・スプライシング装置 - Google Patents

光ファイバ・スプライシング装置

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JPH03174505A
JPH03174505A JP2174624A JP17462490A JPH03174505A JP H03174505 A JPH03174505 A JP H03174505A JP 2174624 A JP2174624 A JP 2174624A JP 17462490 A JP17462490 A JP 17462490A JP H03174505 A JPH03174505 A JP H03174505A
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スコット トーマス デビーズ
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ジョージ エフ.ドヴー
Joseph K Lo
ジョセフ ケー.ロ
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    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3801Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
    • G02B6/3803Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光ファイバ・スプライシング装置に関する。
[従来の技術] 光ファイバ・コネクタと光ファイバ・スプライシング装
置は、いずれの光ファイバ通信システムにおいて非常に
重要な部品である。例えば、コネクタあるいはスプライ
シング装置は、次のように使用される。ファイバの部分
を接続して、より長くすること、あるいは、例えば発光
源、検出回路あるいは中継回路のような能動装置に接続
すること、あるいは、スイッチや減衰回路のような受動
装置に接続する二と、等である。多モード光ファイバの
コアは直径50ミクロンであり、単一モードファイバの
コアは直径8ミクロンであることを考慮すると、コネク
タ接続あるいはスプライシングは、簡単な仕事ではない
。光ファイバ・コネクタは、米国特許第4850670
号明細書と第4545644号明細書とに開示されてい
る。
従来技術における単一モードファイバの接続の実行は、
一般にファイバ終端の能動的整合を有する。従来技術の
方法は、他のファイバ終端に対して一つのファイバ終端
をずらし、これを一般に正確な手段により、その間のギ
ャップでの最大エネルギー結合が見つけられるまで行わ
れるが、これは例えば遠隔検出回路によって見つけられ
る。このような手順は、本技術分野において実施が難し
く、また高度な熟練者を必要とする。
引抜きガラス・ファイバ、あるいは他のフェルール型フ
ァイバのコネクタとスプライシングは、一般に低コスト
で、簡易で、比較的損失の少ない単一モード接続であり
、周囲環境との持続性があり、万能である。これらの利
点のために、ガラスや他の材料から引抜かれたキャピラ
リーチューブを有するコネクタやスプライシング装置は
、非常に重要である。
スプライシング装置は市販されているが、信頼できる光
ファイバ・スプライシング装置は求められている。理想
のスプライシング装置は、比較的簡易で、本技術分野で
容易に取り付けられる装置であり、頑強であり、温度周
期性に対応可能な装置である。また、理想のスプライシ
ング装置は、十分に損失が低い接続を可能にする装置で
あり、高価な高精度整合装置の必要性はない。さらに、
広範な利用のために、比較的廉価な光ファイバスプライ
シング装置を提供するも望まれている。また、多くの従
来技術による装置で達成されるスプライスは、接着剤や
(固化が望まれる)ゲルなどの使用を必要とする。固化
材料の使用を必要としない機械的スプライスが利用可能
であることが最も望ましい。
最近開発された光ファイバ・スプライシング装置は、ク
リープ(clsave) 、スリーブ(sleeve)
、リーブ(lsave ) 、と記述されている装置で
ある。その中で、光ファイバの終端部分は、中央部分が
露出したキャピラリーチューブ内に配置されるようにな
る。キャピラリーチューブの中央でのフレキシブルな金
属材料は、スプライスされる終端部分を包み、互いに連
結してスプライスされる部分が保持される。
理想のスプライシング装置で望まれるもう一つの特徴が
ある。即ち、スプライスされる伝送媒体の断面を考慮す
ると、高価な装置を必要とせずに、光ファイバのスプラ
イスされる終端を検査可能であることが非常に望まれる
。この特徴を有するスプライシング装置は、従来技術で
は入手可能ではない。
本発明の装置は、比較的廉価で、機械的な光ファイバ・
スプライシング装置でありながら、固化剤を必要とせず
、かつ光ファイバのスプライスされる終端を検査可能で
ある装置である。理想のスプライシング装置は、構造上
簡易であるが、信頼性があり、比較的廉価で、また比較
的リターン・ロスが低いスプライス接続を提供できる装
置である。
[発明の概要] 従来技術の前述の問題は、本発明の光ファイバ・スプラ
イシング装置により解決された。本発明の光ファイバ・
スプライシング装置は、キャピラリーチューブと称され
る環状部材を有するが、キャピラリーチューブは、軸方
向中心軸とスプライスされる光ファイバの終端部分を保
持するためにキャピラリーチューブを通して形成される
通路とを有している。キャピラリーチューブは、その中
に、通路の溝部分に形成されるスロットを有するかへ通
路はスロットにより形成される平面表面を横切り伸びて
いる。通路は軸方向中心軸に平行に形成される。好まし
い実施例では、軸方向中心軸に関して偏心して形成され
る通路とスロットは、通路の軸とキャピラリーチューブ
の最も近接した外周辺表面との間に形成される。
また、スプライシング装置はエネルギー蓄積装置を有し
、このエネルギー蓄積装置は、キャピラリーチューブに
関して開口位置に載せられるように適合されている。こ
の開口位置では、エネルギー蓄積装置が光ファイバの終
端部分から離間して配置されており、この光ファイバは
、スロットにより形成される平面表面を横切り伸びる湾
内に配置されている。エネルギー蓄積装置は、閉鎖位置
の第2位置に移動可能であり、この位置内で、装置は溝
に配置されるファイバの終端との締付は装置により固定
されるが、溝はスロットにより形成される平面表面に開
口している。
さらに、光ファイバ・スプライシング装置は、キャピラ
リーチューブを保持するためのハウジングを有する。ハ
ウジングはエネルギー蓄積装置の一部と協動する部分を
具備し、光ファイバの終端とのクランプ装置によりエネ
ルギー蓄積装置を保持する。
好ましい実施例において、エネルギ蓄積装置はスプリン
グクランプを有するが、このスプリングクランプの側面
部分は、ハウジングの側面部分に係合する。スプリング
クランプの下側は追従材を具備する。スプリングクラン
プが閉鎖部分に移されるとき、追従材は、光ファイバの
露出した終端部分との圧縮係合に充てられる。スプリン
グクランプは、光ファイバの露出した終端部分への損傷
を防ぐために作用する。
有利なことには、ハウジングは透明材料で形成され、ハ
ウジングの下側は弓状に形成されている。
保持されたキャピラリーチューブと透明なノ\ウジング
との間の接触面は、弓状に形成された部分とキャピラリ
ーチューブの協調によるレンズ効果の生成を容易にする
ように、屈折率適合されるが、このキャピラリーチュー
ブは、好ましい実施例では円筒状に形作られている。こ
の構成の結果、/%ウジングの下側を検視する技術者は
スプライス接続を検査できる。
[実施例] 第1図には、光ファイバ・スプライシング装置20が示
されている。光ファイバ・スプライシング装置20は、
ハウジング22と、キャピラリーチューブ部材24と、
クランプ部材26とを有する(第2図、第3図も参照)
。光ファイバ・スプライシング装置20は、二つの光フ
ァイバ30−30の間のスブラス接続をするように適合
されている。
二つの光ファイバ30−30の終端部分32−32は、
その間にスプライス接続を与えるように当接関係が保持
される。周知のように、光ファイ/<30−30の各々
は、ガラス・コアとガラス・クラツデイングとを有する
。光ファイバを保護するために、一種類以上のコート材
が一般にクラツデイングを包んでいる。
再度第1図を参照すると、ハウジング22が延び、反対
の終端部分42−42 (中間に中心部分44を持つ)
を有する。ハウジング22は、透明なプラスチック材料
で構成されるが、この材料は、好ましい実施例では、ポ
リスルホンである。終端42−42の各々は、二つの側
面46−46、端部47、最上部48、底部49を有す
る。第1図に示されるように、最上部48は、側面46
−46のみに沿って広がり、その後、側面は最上部から
中心部分44へと次第に細くなる(第3図−第4図も参
照)。各端部47は開口部51を有するが、これは、ス
プライスされる光ファイバの終端を受は入れるように適
合している。底部49が終端部47まで延びる必要はな
く、代わりに、第4図に示されるように終端部47から
間隔をおいて配置されてかまわない。
ハウジング22の中心部分44は、側面4646の次第
に細くなる部分の端53−53の間に広がる。中心部分
44は、二つの側面54−54と底部56とを有する。
中心部分44の二つの側面54−54は、二つの端部4
2−42の側面46−46とは一体をなしている。第1
図に示されるように、中心部分44は、くさび形の軸方
向端部57で形成されるが、端部57は外部へ傾斜した
表面58を有する(第5図も参照)。外部へ傾斜した表
面58は、表面5つに連続するが、表面5つは第5図で
は垂直である。表面5つは、部分61に沿って下部を切
り取られ、軸方向に広がる表面62に接続する線部分を
形成するが、表面62は第5図では垂直方向に伸びる。
表面62は、カム表面63に連続するが、カム表面63
はその最外点で他の垂直な表面64に接続している。垂
直表面64は、他の下部を切り取られた鍵部66へと落
ちる。少なくとも中心部44の底部56は、円弧状部分
67で形成される(第5図)。
再度第4図において、ハウジング22の各端部47にお
ける開口51は、経路71で連絡するが、経路71は内
部で次第に細くなる。経路71は、遷移部分73を通り
、終端壁74の外部表面へと広がる。経路71は、交差
経路76により遮断されるが、交差経路76は、屈折率
適合材料を経路71へ導入させるために使用される。
第1図に示されるように、ハウジング22の側面、底部
、最上部と終端壁74−74は、空腔78を規定する。
空腔78は、一端での最上部48と隣接する次第に細く
なる側面部分との間の連結から、他端での最上部48の
次第に細くなる側面部分への連結まで、伸びる(第4図
も参照)。
キャピラリーチューブ部材24は、ハウジング22内で
形成される空腔78に収納可能に適合される(第1図、
第3図、第4図、第5図を参照)。
キャピラリーチューブ部材24は、透明ガラスで作られ
、管を通じて広がる通路81を有することが好ましい。
通路81は、スプライスされる二つの光ファイバの終端
部分を収納するよう適合される。さらに、ガラスキャピ
ラリーチューブ部材24の通路81の各外部終端は、拡
張部分83を有し、光ファイバ30の終端部分の通路へ
の挿入を容易にする。軸方向に広がる通路81は、キャ
ピラリーチューブ部材24の軸方向中心軸85に関して
偏心してれて形成されている。
キャピラリーチューブ部材24は、スロット86を具備
するが、スロット86は中央に配置される。この構造を
保っているので、キャピラリーチューブ部材24はスロ
ット付きキャピラリーチューブと称される。スロット8
6は、以下のように内部に広がる。すなわち、通路81
の断面積の約半分からなる溝88が、スロットとなる部
分の平らな平面部分87内に形成される(第1図、第5
図参照)。M5図に示されるように、スロット86は、
キャピラリーチューブ部材24の一部を除去して形成さ
れるが、軸方向中心軸85は除去された部分を通過しな
い。このように、スロット86が切断された後残るキャ
ピラリーチューブ部材24の部分は、もし溝と平面部分
が中心軸に沿っていることにより与えられた場合よりも
、強度を増すことになる。
また、第5図に示されるように、キャピラリーチューブ
部材24は、スロットのついた部分の反対側に平面89
を有して形成される。スロット付きキャピラリーチュー
ブ24がハウジング22の空腔78内に配置された時、
平面89は、端部分42−42と中心部分44とれぞれ
の底部分49.56との内部表面95と接触配置される
ように適合する(第5図を参照)。また、第5図から明
らかなことは、スロット付きキャピラリーチューブ部材
24がハウジング22内に配置される時、平面部分87
は、中心部分44のくさび型部分57−57のやや上に
配置される。さらに、キャピラリーチューブ部材24の
スロット付き部分86の長さは、ハウジング22の中心
部分44の長さと同一の大きさを持つ。
グリース状の屈折率適応材料が、キャピラリーチューブ
部材24の外周辺表面と終端部分42−42の側面の弓
状内壁90−90との間、及び、ハウジング22の中心
部分の弓状内壁90−90との間のガラス−プラスチッ
ク界面に沿って、配置される。例えば、ポリスルホンか
らなる部分67の半径は、少なくとも中心部分の底が、
部分的に円形の断面のキャピラリーチューブ部材24と
協動でレンズ効果を与えるようにする。そのような時、
スプライスの周辺で光ファイバ30−30の終端部分3
2−32は拡大される。これにより、技術者は、ハウジ
ング22の内部、特にスプライス接続の部分を観察する
ことが可能になる。しかし、屈折率適合材料では、空気
が界面を占め、またスプライスの視覚的な検査を妨げる
クランプ部材26(第1図、第2図を参照)は、キャピ
ラリーチューブ部材24のスロット付き部分86をしっ
かり締めるよう適合され、互いの突き合わせ整合で光フ
ァイバ30−30の露出した終端部分を支持する。好ま
しい実施例において、クランプ部材26は、エネルギー
蓄積装置で、金属材料で作られるスプリング部材のよう
なものであり、この材料は、例えば、スプリング鋼のよ
うなものである。クランプ部材26は、凹型中心部分9
2と二つの側面部9B−93を有するクランプ部分91
からなる。各側面部93の端から内部へと歯状部分94
が延びている。また、クランプ部91の下側中心部分は
、追従材の細片96を具備する。製造業者から出荷され
たままのスプライシング装置20は、第3.4.5図で
示されるようになっている。スロット付きキャピラリー
チューブ部材24は、ハウジング22内の空腔78内に
配置されている。ハウジング22の底95に接続するキ
ャピラリーチューブ部材24の平面89では、キャピラ
リーチューブ部材24の各終端での放射状人口83は、
経路71の続く遷移部分73の出口で整合される。また
、示されるように、クランプ部材26は、ハウジング2
2の中心部分44の下部を切り取られた部分61−61
 (第5図も参照)に接続した歯形部分94−94によ
る腕型の第1の部分内のハウジング上に載せられる。
この位置で、クランプ部材26は、平面部分87をわた
り、しっかり締付けるクランプ部91で腕型位置にあり
、そこから離間して配置される。
光ファイバ・スプライシング装置20の使用において、
スプライスされる光ファイバの各終端は、コート剤ある
いはコート剤部材をはぎ取られる。
一般に、これにより、光ファイバ30−30の露出した
終端32−32は各々約125ミクロンの直径を有する
。その後、技術者は各光ファイバ30の終端32の端を
襞間する。
その後、技術者は、一つの光ファイバ30の襞間された
終端32を一つの開口51−51に、また他の終端を反
対の開口に、挿入する。技術者は各光ファイバの終端部
分32に力を加え、ファイバをその接続した経路71を
通り、キャピラリーチューブ部材24の整合した放射状
開口83内へと、動かす。表面剥離は以下のようにして
達成される。ファイバ30の襞間された部分端が放射状
開口部分83の内部端に整合される時、ファイバの襞間
された端が実質上、キャピラリーチューブ部材24の交
軸中心になるようにする。よって、光ファイバ30−3
0が両方とも挿入された時、襞間された端は、一般にキ
ャピラリーチューブ部材24の中心で互いの端が接する
光ファイバ30−30の終端部分32−32の挿入は、
屈折率適合するグリース状材料(この材料は市販されて
いる)の存在下で実行される。屈折率適合材料は、キャ
ピラリーチューブ部材24内の通路81内にあらかじめ
挿入される。また、繰り返すように、例えば、交差経路
7ロー76内にもあらかじめ挿入される。終端部の挿入
は、グリース状材料を、通路81の円形部分を通り、キ
ャピラリーチューブ部材24の中央のスロット付き部分
86での通路の半円形の溝部分88へと、引きずりかつ
押し込む。
ファイバの襞間された終端と腕型位置のクランプ部材2
6とに接するように挿入されたファイバの終端部分32
−32により、スプライシング装置20は、最終段階の
準備ができる。技術者は、第6.7図に示されるように
、クランプ部材26を第2の締め位置に動かす。技術者
がクランプ部材26に下向きに直接に力を加えるにつれ
て(第5図に見られるように)、歯型部分94−94が
垂直な表面62−62に沿って下向きにのり、そして、
垂直な表面64−64に接続するまでカム部分63−6
3に沿って外向きにカムになっている。以後の動作によ
り、歯型部分94は、表面64−64の下部端を通り、
鍵表面6ロー66の下でパチンとしまる。これにより、
クランプ部材26とハウジング22との接続が確実にな
る。
クランプ部材26が、第6.7図に示されるように、ハ
ウジング22との接続が確実になると、クランプ部91
の凹型中心部分92の下側に固定された追従材の細片9
6は、通路81の半円形部分88内のファイバの襞間さ
れた終端に接続するが、通路81は平面表面87に出て
いる。これにより、光ファイバの襞間された当接した終
端は、ハウジング22の放射状のレンズ部分67を通し
てその下側から見られるように整合が保持される。
上述の構成は本発明の単なる一実施例であり、他の構成
も当業者により工夫され、また、当業者により、本発明
の原理が具体化され、それは本発明の技術思想及び範躊
内にあるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ハウジング、スロット付きキャピラリーチュ
ーブ、スプリングクランプとを有する本発明の光ファイ
バ・スプライシング装置の分解組立透視図、 第2図は、第1図のスプリングクランプの端から見た図
、 第3図は、第1図の光ファイバ・スプライシング装置で
、開口位置1壱スプリングクランプを組み合わせた時の
透視図、 第4図は、第1図の組み合わせの部分での部分的な側面
図、 第5図は、第3図の光ファイバ・スプライシング装置の
部分での、開口位置にスプリングクランプを持つ時の端
から見た図、 第6図は、¥41図の光ファイバ・スプライシング装置
で、閉鎖位置にスプリングクランプを組み合わせたとき
の透視図、 第7図は、第6図の光ファイバ・スプライシング装置の
部分での、閉鎖位置にスプリングクランプを持つ時の端
から見た図である。 出 願 人:アメリカン テレフォン アンドFIG、

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸方向中心軸と、その終端部分内に形成される通
    路とを有し、前記軸方向中心軸に平行に形成される前記
    通路にスプライスされるべき光ファイバ部分を保持し、
    前記通路の溝部分でその終端部分間に形成されるスロッ
    トを有し、前記通路は、前記終端部分での前記通路と連
    絡し、前記スロットを規定する表面に形成され、スプラ
    イスされるべき光ファイバの終端部分を保持すキャピラ
    リーチューブ部材と; 前記キャピラリーチューブ部材に関して第一位置の開口
    位置に載置され、この位置に前記溝内に配置されるファ
    イバ終端部から離間して配置され、また第二位置に移動
    可能で、この位置で、前記溝内に配置されるファイバの
    終端部分にクランプ係合で固定されるエネルギー蓄積装
    置と を有することを特徴とする光ファイバスプライシング装
    置。
  2. (2)前記キャピラリーチューブ部材が配置される空腔
    を持つハウジングを有し、前記ハウジングは、ファイバ
    終端部分にクランプ係合で固定される前記エネルギ蓄積
    装置を保持するために、前記蓄積装置に係合可能な手段
    を有することを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. (3)前記ハウジングが、円弧状部分を持つ中心部分を
    有し、この円弧状部分が、前記溝の反対に形成され、フ
    ァイバ終端の端部と整合するスプライス周辺の視覚検査
    を容易にするために前記キャピラリーチューブ部材の構
    成と協動するよう配列されることを特徴とする請求項2
    記載の装置。
  4. (4)前記キャピラリーチューブ部材が円筒状に形成さ
    れ、前記通路が前記軸方向中心軸にから偏心して形成さ
    れ、前記スロットは、前記キャピラリーチューブ部材の
    横断断面(この断面は軸方向中心軸に直交する)におい
    て、前記スロットが形成された後残る前記キャピラリー
    チューブ部材の部分は、横断断面積の半分以上であり、
    横断断面の外周の半分以上である円と前記キャピラリー
    チューブ部材の外部直径より短い弦との部分により規定
    されることを特徴とする請求項1記載の装置。
  5. (5)前記エネルギ蓄積装置が、U字形であり、クラン
    プ部分により結合される二つの側面部分からなるスプリ
    ングクランプを有し、また前記クランプが、凹型中心部
    分を有し、前記第2位置に配置される時、凹型中心部分
    は、前記キャピラリーチューブ部材のスロット付き部分
    内の光ファイバの露出した終端部分に圧縮力をかけるよ
    うに適合されることを特徴とする請求項1記載の装置。
  6. (6)前記スプリングクランプの側面部分の各々が、前
    記ハウジングの第1鍵部分に係合するように適合された
    内方向への歯形部分を有し、スプライスされるべき光フ
    ァイバの終端部分の前記キャピラリーチューブ部材への
    挿入の際に、前記ハウジングに固定された前記スプリン
    グクランプを保持し、前記ハウジングが、前記中心部分
    に沿って形成され、また前記第1位置内の前記スプリン
    グクランプへ力をかけるように適合されるカム部分を有
    し、各前記歯形部分を前記カム部分の一つに沿って載せ
    、外向きにまた第2の鍵部分の方へカムを働かし、この
    鍵部分で前記歯形部分は、前記第2鍵部分と鍵による係
    合をし、スプライスされるべき光ファイバの露出部分に
    クランプ係合する前記凹型部分を保持することを特徴と
    する請求項5記載の装置。
  7. (7)前記スプリングクランプの中心部分の下側が、前
    記溝内の光ファイバの露出した端に係合する追従材で与
    えられ、前記スプリングクランプは第2位置にあること
    を特徴とする請求項第6記載の装置。
  8. (8)前記キャピラリーチューブ部材の前記通路は、前
    記スロットが前記通路の一部である平面部分を有し、ス
    プライスされるべき光ファイバの露出した終端部分を収
    納するように前記平面部分に沿う前記溝とともに伸びる
    前記通路の部分を有する平面部分を含むよう、前記スロ
    ットによりとぎれることを特徴とする請求項7記載の装
    置。
  9. (9)前記ハウジングの各終端が、傾斜する経路を有し
    、この経路が、前記ハウジングの前記端壁での放射状開
    口と、前記ハウジングの空腔と連絡し、このハウジング
    内に前記キャピラリーチューブ部材が配置されることを
    特徴とする請求項8記載の装置。
  10. (10)第1光ファイバ伝送媒体と、終端を有する第2
    光ファイバ伝送媒体とを有し、この終端は前記第1伝送
    媒体の終端にスプライスされ、前記スプライスされた光
    ファイバ伝送媒体は、 軸方向中心軸と、その終端部分内に形成される通路とを
    有し、前記軸方向中心軸に平行に形成される前記通路に
    スプライスされた第1、第2の光ファイバ部分を保持し
    、前記通路の溝部分でその終端部分間に形成されるスロ
    ットを有し、前記通路は、前記終端部分での前記通路と
    連絡し、前記スロットを規定する表面に形成され、スプ
    ライスされた第1、第2の光ファイバの終端部分を保持
    すキャピラリーチューブ部材と; 前記キャピラリーチューブ部材に関して第一位置の開口
    位置に載置され、この位置に前記溝内に配置されるファ
    イバ終端部から離間して配置され、また第二位置に移動
    可能で、この位置で、前記溝内に配置されるファイバの
    終端部分にクランプ係合で固定されるエネルギー蓄積装
    置と とからなる光ファイバスプライシング装置を有するとを
    特徴とする光ファイバ伝送媒体。
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