JPH0317437B2 - - Google Patents

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JPH0317437B2
JPH0317437B2 JP60243649A JP24364985A JPH0317437B2 JP H0317437 B2 JPH0317437 B2 JP H0317437B2 JP 60243649 A JP60243649 A JP 60243649A JP 24364985 A JP24364985 A JP 24364985A JP H0317437 B2 JPH0317437 B2 JP H0317437B2
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JP
Japan
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audience rating
display
screen
time
videotape
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JP60243649A
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JPS62102698A (ja
Inventor
Hiroshi Tokuda
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Nippon Television Network Corp
Original Assignee
Nippon Television Network Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジヨン放送番組の内容と視聴
率との関係の分析に利用する。特に、視聴率調査
結果を表示する視聴率表示装置に関する。
〔概要〕
本発明は、テレビジヨン放送番組の視聴率調査
結果を表示する方法および装置において、 番組放送時に録画したビデオテープ装置の再生
画面に重ねて、時々刻々変化するこの番組の視聴
率調査結果を表示することにより、 この番組の内容と視聴率との関係を同時に認識
できるようにするものである。
〔従来の技術〕
テレビジヨン放送番組の視聴率は、専門の視聴
率調査会社が調査し、1分毎の各テレビチヤンネ
ルに対する調査結果が、フロツピイデイスク等の
記録媒体に記録されて各テレビ放送局に提供され
ている。各テレビ局では、この調査結果をコンピ
ユータ装置に入力し、番組の内容と視聴率との関
係を分析して番組作成の参考とすることが一般的
に行われている。
従来は、番組の内容と視聴率との関係を分析す
るため、視聴率調査結果をコンピユータ処理し、
この処理結果をCRT表示装置等の表示装置に表
示することはできるが、それに対応する放送番組
の内容は、別の資料あるいはビデオテープに録画
した画面などで認識しなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の方法では、番組の内容と視聴率
調査結果とを別々に認識するため、正しい認識が
必ずしもできない欠点があつた。
本発明は、以上の問題点を解決し、番組の内容
と視聴率との関係を、同時に視覚的に対比できる
視聴率表示方法および装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の視聴率表示方法は、テレビジヨン放送
番組の所定時刻毎の視聴率調査結果をCRT表示
装置の画面上に表示する方法において、そのテレ
ビジヨン放送番組を時刻情報とともにビデオテー
プに録画しておき、このビデオテープの録画内容
を上記CRT表示装置上に再生表示しながら、こ
の再生表示されている画面の上記時刻情報に対応
する上記視聴率調査結果をその画面に重ねて表示
することを特徴とする。時刻情報は視聴率調査結
果を画面に同期させるためのものであり、映像信
号とは別の信号として記録する必要がある。そこ
で、時刻情報をビデオテープの音声トラツクに記
録しておく。ビデオテープの再生速度が一定であ
れば、映像と視聴率調査結果との双方の開始時刻
を一致させるだけで、それ以後の同期合わせは必
ずしも必要ではない。しかし、正確な同期合わせ
が必要な場合、速送り、高速再生など再生速度を
変化させる場合等には、時刻情報による同期合わ
せが必要である。
重ねて表示する方法は、数値表示でもよいが、
グラフ表示することが望ましく、さらには、グラ
フ表示とともに数値表示を行うことが望ましい。
グラフ表示は、横軸を時間、縦軸を視聴率を表
示する折線グラフであり、横軸の時間軸を、最新
の区切時間毎に拡大尺として表示することが望ま
しい。
また、本発明の視聴率表示装置は、この方法を
実施する装置であり、テレビジヨン放送番組の所
定時刻毎の視聴率調査結果が記録される記憶手段
と、この記憶手段に接続されたコンピユータ装置
と、このコンピユータ装置に接続されこのコンピ
ユータ装置の制御に従つて上記視聴率調査結果が
表示されるCRT表示装置とを備えた視聴率表示
装置において、上記テレビジヨン放送番組を時刻
情報とともに受信録画する手段およびその録画内
容を再生する手段を含むビデオテープ装置と、こ
のビデオテープ装置の再生画面を上記CRT表示
装置に表示させる回路手段とを備え、上記コンピ
ユータ装置は、上記ビデオテープ装置の再生画面
の時刻情報に対応する時刻の上記視聴率調査結果
をその再生画面に重ねて表示させる手段を含むこ
とを特徴とする。
〔作用〕
本発明の視聴率表示方法および装置は、ビデオ
テープの再生画像に重ねて、視聴率調査結果を表
示する。したがつて、番組の内容とその視聴率と
を同一の画面上で視認でき、しかもグラフ表示す
る場合には視聴率の変化を同時に見ることができ
る。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例視聴率表示装置のブロツ
ク構成図である。
コンピユータ装置1には、フロツピイデイスク
装置2、キイボード3、磁気デイスク装置4およ
びCRT表示装置5が接続され、さらに、通信回
線を介して大型計算機に接続される。さらにコン
ピユータ装置1は、モデム6および入出力装置7
を介してビデオテープ装置8に接続され、入出力
装置7を介してビデオテープ装置9に接続され、
CRT表示装置5への出力が重ね合わせ回路10
に接続される。ビデオテープ装置8は、映像出力
端子が重ね合わせ回路10に接続され、音声出力
端子がビデオテープ装置9とテレビジヨンモニタ
装置11に接続される。重ね合わせ回路10の出
力は、テレビジヨンモニタ装置11の映像入力端
子と、ビデオテープ装置9の映像入力端子とに接
続される。
本実施例装置のすべての操作は、CRT表示装
置5に表示されるメニユー画面に従つて、キイボ
ード3を用いて行う。本実施例装置の主な機能
は、視聴率調査結果のデータ入力、放送中のテレ
ビジヨン放送番組の録画および再生画面と視聴率
調査結果との重ね合わせ表示である。
視聴率調査結果のデータをコンピユータ装置1
に入力するには三通りの方法がある。第一の方法
は、視聴率調査会社から送られてきたフロツピイ
デイスクを読みとる方法である。第二の方法は、
大型計算機の蓄えているデータを取り込む方法で
ある。大型計算機にデータを蓄えるために、コン
ピユータ装置1は、第一の方法の実行時または専
用の処理により、入力されたデータを大型計算機
に送出することができる。第三の方法は、キイボ
ード3から手操作により入力する方法である。
このような方法により入力されたデータは、磁
気デイスク装置4に蓄えられる。一般に視聴率調
査結果のデータは厖大であり、すべてのデータを
大型計算機に接続された記憶装置に蓄え、これか
ら必要なデータだけを取り込んで磁気デイスク装
置4に蓄えることが望ましい。
次に、テレビジヨン放送番組の録画について説
明する。操作者は、CRT表示装置5のメニユー
表示を見ながらキイボード3を操作し、録画した
いチヤンネル番号、開始時刻および終了時刻を入
力する。この開始時刻になると、コンピユータ装
置1は、入出力装置7を介してビデオテープ装置
8を起動し、チヤンネル選択信号を送出し、録画
を開始する。録画中には、コンピユータ装置1
は、年月日時分を含む時刻情報を、モデム6を介
して1分毎にビデオテープ装置8に送出する。ビ
デオテープ装置8は音声信号のステレオ録音が可
能であり、その一方の音声トラツクには番組の音
声を録音し、他方の音声トラツクに上記の時刻情
報を録音する。上記の終了時刻になると、コンピ
ユータ装置1は、入出力装置7を介してビデオテ
ープ装置8を停止させ、録画を終了する。
次に、再生画面と視聴率調査結果との重ね合わ
せ表示について説明する。コンピユータ装置1
は、ビデオテープ装置8を制御して録画した番組
を再生する。このとき、モデム6を介して、再生
された時刻情報を受け取り、これに同期して視聴
率調査結果のグラフを表示するための画像データ
を作成する。ビデオテープ装置8で再生された映
像信号とコンピユータ装置1の画像データとは、
重ね合わせ回路10でスーパーインポーズ処理が
施され、テレビジヨンモニタ装置11に表示され
る。ビデオテープ装置8で再生した音声信号は、
直接にテレビジヨンモニタ装置11に入力され
る。これにより、録画内容をテレビジヨンモニタ
装置11に再生表示しながら、この画面上に、そ
の画面に対応する視聴率調査結果の値およびその
時間変化を示すグラフを表示することができる。
また、このグラフを単独でCRT表示装置5に表
示することも可能である。
本実施例装置の他の機能として、ビデオテープ
装置8への予約の訂正、解除、重ね合わせた画像
の録画および再生、予約状況問い合わせ等を、キ
イボード3の操作により行うことができる。重ね
合わせた画像の録画は、テレビジヨンモニタ装置
11への再生と同時に、ビデオテープ装置9を用
いて行う。これにより、再度重ね合わせた画像を
視聴する場合のコンピユータ装置1の処理を簡単
にし、また、他の場所での視聴を可能にする。
第2図の視聴率調査結果のグラフ表示画面の一
例を示す。CRT表示装置5では、このグラフ表
示画面だけを表示し、テレビジヨンモニタ装置1
1では、再生画面にこのグラフ表示画面を重ね合
わせて表示する。
表示画面の上部には、放速日および放送時刻、
放送局および視聴率調査値を表示する。表示した
い放送局は、CRT表示装置5のメニユー画面に
従つてキイボード3により指定することができ
る。この実施例では、画面に再生されている番組
と、これと同時に放送されている競争会社の放送
とについて、それぞれの視聴率を、二つの視聴率
調査会社の調査値の平均値、第一の視聴率調査会
社の調査値および第二の視聴率調査会社の調査値
として表示する。放送時刻および視聴率調査値
は、再生された番組の進行とともに、1分毎に変
化する。
表示画面には、図のように視聴率の変化を示す
折線グラフを表示する。横軸は番組の放送開始か
らの時間、またはビデオテープ装置8が起動して
からの時間を示し、縦軸は視聴率を示す。したが
つて、この折線グラフは1分毎に図面の右方向に
延長されてゆく。この折線グラフの右端の値は、
表示画面の上部に表示される値と等しい。
グラフは色別表示することが望ましく、このグ
ラフに対応する放送局を同じ色で表示することが
望ましく、さらに視聴率調査値も同じ色で表示す
ることが望ましい。
視覚的には、グラフ表示画面の横軸の目盛り間
隔が大きいことが望ましい。しかし、長時間の番
組では、番組開始時から終了時までのすべての視
聴率を表示できなくなる。これを解決するため、
横軸を最新の区切時間毎に拡大尺として表示す
る。このようなグラフ表示画面の一例を第3図お
よび第4図を参照して説明する。
第3図は番組開始後30分までの視聴率調査結果
のグラフ表示画面を示し、第4図は番組開始後30
分から60分までの視聴率調査結果のグラフ表示画
面を示す。
番組開始後30分未満の視聴率調査結果について
は、画面のほぼ右端を30分の目盛りとして、画面
の横幅を一杯に用いて表示する。番組開始後30分
が経過すると、これまでのグラフの横軸を圧縮
し、残りの部分を画面一杯に用いて31分ないし60
分の視聴率調査結果を表示する。すなわち、番組
開始から30分間の視聴率調査結果のグラフを、第
4図に示すように、画面の左側の領域Aに横軸を
圧縮して表示し、この後の30分間の視聴率調査結
果を、領域Aに続く幅の広い領域Bに表示する。
番組開始後60分が経過すると、31分ないし60分に
おけるグラフの横軸を、領域Aの横軸と等しい目
盛り間隔に圧縮し、領域Aの右側に表示し、これ
に続く領域に61分ないし90分の視聴率調査結果を
表示する。以下、これを30分毎に繰り返す。
これにより、番組開始からの視聴率変化をすべ
て表示できるとともに、現在の再生画像に対応す
るグラフ表示の横軸を大きくとることができる。
以上で説明した実施例では、コンピユータ装置
1に磁気デイスク装置4が接続されている場合を
例に説明した。しかし、データ量、処理速度、価
格等の条件により、磁気デイスク装置4の代わり
に、フロツピイデイスク装置2やその他の記憶装
置を用いても本発明を同様に実施できる。
また、本実施例は、視聴率調査会社からのデー
タが1分毎の調査結果であることから、これと同
じ1分毎の時刻情報をビデオテープ装置8で録音
する構成とした。調査結果の時間間隔がこれと異
なる場合には、時刻情報の時間間隔も変えること
が望ましい。しかし、両者の時間間隔を一致させ
ること必ずしも必要ではなく、ビデオテープ装置
8からの再生画像と視聴率調査結果との時刻を一
致させることができるならば、どのような時間間
隔の時刻情報を用いても同様に本発明を実施でき
る。
さらに、本実施例は、時刻情報を音声としてビ
デオテープに録音するが、画像として放送番組の
画線の一部に重ね合わせて録画しても本発明を同
様に実施できる。
本実施例では、二つの放送局の視聴率調査結果
を表示できるが、さらに多くの放送局の視聴率調
査結果を表示するように構成することもできる。
視聴率調査結果のグラフ表示は、第4図の領域
Aおよび領域Bの部分と幅を一定とし、30分毎に
領域Aの部分の横軸を圧縮してもよい。この場合
には、領域Bの横軸の目盛りが一定であり、30分
の区切時間毎の視聴率変化を読み取り易い利点が
ある。また、グラフの右端をテレビジヨンモニタ
装置11の画面の右端に配置し、これから30分前
までのグラフの横軸を拡大尺とし、30分以上前の
グラフの横軸を圧縮して表示しても同様に本発明
を実施できる。
以上の説明では、横軸を拡大尺とする区切時間
を30分としたが、これ以外の時間でも同様に本発
明を実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の視聴率表示方法
および装置は、放送時に録画した番組の再生画像
に、その時刻における視聴率調査結果を重ね合わ
せて表示する。同一の画面上で番組内容と視聴率
とが表示されるから的確に認識できる効果があ
る。さらにグラフ表示による場合には、視聴率変
化の傾向が視覚的に認識でき、番組分析が容易に
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例視聴率表示装置のブロツ
ク構成図。第2図は視聴率調査結果のグラフ表示
画面の一例を示す図。第3図はグラフ表示画面の
一例を示す図。第4図はグラフ表示画面の一例を
示す図。 1……コンピユータ装置、2……フロツピイデ
イスク装置、3……キイボード、4……磁気デイ
スク装置、5……CRT表示装置、6……モデム、
7……入出力装置、8,9……ビデオテープ装
置、10……重ね合わせ回路、11……テレビジ
ヨンモニタ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テレビジヨン放送番組の所定時刻毎の視聴率
    調査結果をCRT表示装置の画面上に表示する方
    法において、 そのテレビジヨン放送番組をビデオテープに録
    画するとともに、そのビデオテープの音声トラツ
    クに時刻情報を記録しておき、 このビデオテープの録画内容を上記CRT表示
    装置上に再生表示しながら、この再生表示されて
    いる画面の上記時刻情報に対応する上記視聴率調
    査結果をその時刻情報に同期させてその画面に重
    ねて表示する ことを特徴とする視聴率表示方法。 2 画面に重ねて表示する方法は、グラフ表示す
    る方法である特許請求の範囲第1項に記載の視聴
    率表示方法。 3 グラフ表示は横軸が時間であり、縦軸が視聴
    率を表示する折線グラフであり、横軸の時間軸は
    最新の区切り時間毎に拡大尺となる特許請求の範
    囲第2項に記載の視聴率表示方法。 4 画面に重ねて表示する方法は、数値表示する
    方法である特許請求の範囲第1項に記載の視聴率
    表示方法。 5 テレビジヨン放送番組の所定時刻毎の視聴率
    調査結果が記録される記憶手段と、 この記憶手段に接続されたコンピユータ装置
    と、 このコンピユータ装置に接続されこのコンピユ
    ータ装置の制御に従つて上記視聴率調査結果が表
    示されるCRT表示装置と を備えた視聴率表示装置において、 上記テレビジヨン放送番組を受信録画するとと
    もに時刻情報を音声トラツクに記録する手段およ
    びその録画内容を再生する手段を含むビデオテー
    プ装置と、 このビデオテープ装置の再生画面を上記CRT
    表示装置に表示させる回路手段と を備え、 上記コンピユータ装置は、上記ビデオテープ装
    置の再生画面の時刻情報に対応する時刻の上記視
    聴率調査結果をその再生画面に重ねて表示させる
    手段を含む ことを特徴とする視聴率表示装置。
JP24364985A 1985-10-29 1985-10-29 視聴率表示方法および装置 Granted JPS62102698A (ja)

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JPS62102698A JPS62102698A (ja) 1987-05-13
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