JPH03173407A - 電磁波障害を低減させる接続用アダプタ - Google Patents
電磁波障害を低減させる接続用アダプタInfo
- Publication number
- JPH03173407A JPH03173407A JP1313928A JP31392889A JPH03173407A JP H03173407 A JPH03173407 A JP H03173407A JP 1313928 A JP1313928 A JP 1313928A JP 31392889 A JP31392889 A JP 31392889A JP H03173407 A JPH03173407 A JP H03173407A
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- Japan
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- connector
- cable
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- fixing
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- Pending
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電磁波障害を低減させる接続用アダプタに関し、装置及
びケーブルに手を加えることなく、外線ケーブル接続部
に電磁波障害対策が簡単に行えるようにすることを目的
とし、 外部配線ケーブルを電子機器のコネクタＡに接続するの
に用いる接続アダプタであって、コネクタＡに嵌合接続
するコネクタＢと、コネクタＡと同種のコネクタ＾Ａと
を、背中合わせに所定間隔を有して連結固定し、コネク
タＡに嵌合固定する手段と、ケーブルを接続固定する手
段とを備え、コネクタ＾Ａ、 Ｂの対応する端子間の短
絡接続配線を、前記所定間隔部分のスペースに１個以上
収容したフェライト鉄心の配線用の貫通孔、若しくは外
周の溝部に通して配線させるように構成する。
びケーブルに手を加えることなく、外線ケーブル接続部
に電磁波障害対策が簡単に行えるようにすることを目的
とし、 外部配線ケーブルを電子機器のコネクタＡに接続するの
に用いる接続アダプタであって、コネクタＡに嵌合接続
するコネクタＢと、コネクタＡと同種のコネクタ＾Ａと
を、背中合わせに所定間隔を有して連結固定し、コネク
タＡに嵌合固定する手段と、ケーブルを接続固定する手
段とを備え、コネクタ＾Ａ、 Ｂの対応する端子間の短
絡接続配線を、前記所定間隔部分のスペースに１個以上
収容したフェライト鉄心の配線用の貫通孔、若しくは外
周の溝部に通して配線させるように構成する。
本発明は、電磁波障害を低減させる接続用アダプタに関
する。
する。
最近はパルス信号を扱うデジタル信号装置、例えば、コ
ンピュータ、ワープロ、ファクシミリ、交換機、デジタ
ル電話機等々が多用されるようになって来た。パルスは
高次の周波数成分を含んでおり、ＥＭ Ｉ （Ｂｌｅｃ
ｔｒｏ Ｍａｇｎｅｔｉｃ Ｉｎｔｅｒｆｅｒｅｎｃｅ
；電磁波障害）雑音が問題となる。
ンピュータ、ワープロ、ファクシミリ、交換機、デジタ
ル電話機等々が多用されるようになって来た。パルスは
高次の周波数成分を含んでおり、ＥＭ Ｉ （Ｂｌｅｃ
ｔｒｏ Ｍａｇｎｅｔｉｃ Ｉｎｔｅｒｆｅｒｅｎｃｅ
；電磁波障害）雑音が問題となる。
従って、自己装置からのＥＭＩ雑音の放出を低減し、又
、外部からのＥＭＩ雑音の侵入を抑えるＥＭＩ対策が装
置により規定化されつつあり、重要事項となっている。
、外部からのＥＭＩ雑音の侵入を抑えるＥＭＩ対策が装
置により規定化されつつあり、重要事項となっている。
ＥＭＩ対策は、装置筐体を金属で覆いＥＭＩ雑音の放出
と侵入を抑制することの他に、接続ケーブルを介して放
出、侵入し、大きな影響を与えるので、外線ケーブル接
続部にも対策を講じる必要があり、この従来例としては
、外部に接続される内部配線にフェライト鉄心を効かせ
て、信号周波数帯域には殆ど影響を与えずに問題となる
高周波領域に対して減衰を与えるようにしている。
と侵入を抑制することの他に、接続ケーブルを介して放
出、侵入し、大きな影響を与えるので、外線ケーブル接
続部にも対策を講じる必要があり、この従来例としては
、外部に接続される内部配線にフェライト鉄心を効かせ
て、信号周波数帯域には殆ど影響を与えずに問題となる
高周波領域に対して減衰を与えるようにしている。
或いは、接続する外部配線に同様なフェライト鉄心を効
かせて行う場合もあった。
かせて行う場合もあった。
このフェライト鉄心は、小さな短円筒から大きなリング
形のものまで各種あり、孔部に配線を通して高周波領域
でインダクタンスを増して所期の特性が得られるように
、材質、形状、大きさを選択して用いている。
形のものまで各種あり、孔部に配線を通して高周波領域
でインダクタンスを増して所期の特性が得られるように
、材質、形状、大きさを選択して用いている。
しかしながら、
■ 外線ケーブル接続部でのＥＭＩ雑音潰は、設計段階
では解析が難しく、故に、一応の対策は行っておくが、
装置完成後でないと実態は判らない。
では解析が難しく、故に、一応の対策は行っておくが、
装置完成後でないと実態は判らない。
■ しかし、対策の強化が必要となった場合には、完成
した装置や接続ケーブルに対する変更は容易ではなかっ
た。
した装置や接続ケーブルに対する変更は容易ではなかっ
た。
等の問題点があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みて、装置及びケーブルに
手を加えることなく、外線ケーブル接続部にＥＭＩ対策
が簡単に行えるようにすることを目的とした。
手を加えることなく、外線ケーブル接続部にＥＭＩ対策
が簡単に行えるようにすることを目的とした。
上記問題点は、第１図に示す如く、
外部配線ケーブル８を電子機器９のコネクタΔ１に接続
するのに用いる接続アダプタであって、コネクタＡＩに
嵌合接続するコネクタＢ２と、コネクタＡＩと同種のコ
ネクタＡＡＩＩとを、背中合わせに所定ｆｉｆｌ隔を有
して連結固定し、コネクタＡＩに嵌合固定する手段と、
ケーブル８を接続固定する手段とを備え、コネクタＡＡ
、 Ｂｌｌ、２の対応する端子３間の短絡接続配線４を
、前記所定間隔部分のスペースに１個以上収容したフェ
ライト鉄心５の配線用の貫通孔６、若しくは外周の溝部
７に通して配線させた、本発明の電磁波障害を低減させ
る接続用アダプタにより解決される。
するのに用いる接続アダプタであって、コネクタＡＩに
嵌合接続するコネクタＢ２と、コネクタＡＩと同種のコ
ネクタＡＡＩＩとを、背中合わせに所定ｆｉｆｌ隔を有
して連結固定し、コネクタＡＩに嵌合固定する手段と、
ケーブル８を接続固定する手段とを備え、コネクタＡＡ
、 Ｂｌｌ、２の対応する端子３間の短絡接続配線４を
、前記所定間隔部分のスペースに１個以上収容したフェ
ライト鉄心５の配線用の貫通孔６、若しくは外周の溝部
７に通して配線させた、本発明の電磁波障害を低減させ
る接続用アダプタにより解決される。
［作 用〕
即ち、電子機器９とケーブル８とは本発明のアダプタ１
０を介して接続され、アダプタ内で配線に対して所定の
ＥＭＩ対策が施されるので、目的が適えられる。
０を介して接続され、アダプタ内で配線に対して所定の
ＥＭＩ対策が施されるので、目的が適えられる。
この際、アダプタは一種類の特性ではＥＭＩ対策が満た
し得ないので、フェライト鉄心５の特性や形状を変えた
何種類かのアダプタを選択させればよい。
し得ないので、フェライト鉄心５の特性や形状を変えた
何種類かのアダプタを選択させればよい。
かくして、装置及びケーブルに手を加えることなく、外
線ケーブル接続部にＥＭＩ対策が簡単に行えるようにす
ることが可能となる。
線ケーブル接続部にＥＭＩ対策が簡単に行えるようにす
ることが可能となる。
以下図面に示す実施例によって本発明を具体的に説明す
る。企図を通し同一符号は同一対象物を示す。第１図（
ａ）に本発明の一実施例の構成図、同図（ｂ）に同使用
例、第２図に本発明の他の実施例の各種フェライト鉄心
を示す。
る。企図を通し同一符号は同一対象物を示す。第１図（
ａ）に本発明の一実施例の構成図、同図（ｂ）に同使用
例、第２図に本発明の他の実施例の各種フェライト鉄心
を示す。
本実施例は、電子機器９としてデータ変復調器について
適用したもので、第１図（ｂ）の使用例に示す如く、電
子機器９のＤ型インターフェースの接続端子にＭＩＬ規
格のＤ形コネクタ（２５ピン）を用いており、コネクタ
ＡＩが設けてあり、従来はコネクタＢ２を端末に付けた
ケーブル８を直接接続していたが、ＥＭＩ対策として、
本発明のアダプタ１０を介して接続させる。
適用したもので、第１図（ｂ）の使用例に示す如く、電
子機器９のＤ型インターフェースの接続端子にＭＩＬ規
格のＤ形コネクタ（２５ピン）を用いており、コネクタ
ＡＩが設けてあり、従来はコネクタＢ２を端末に付けた
ケーブル８を直接接続していたが、ＥＭＩ対策として、
本発明のアダプタ１０を介して接続させる。
アダプタ１０は、図（ａ）に示す如く、電子機器９のコ
ネクタＡ１に嵌合接続するコネクタＢ２と、コネクタΔ
１と同種のコネクタＡＡ１１と、両コネクタを背中合わ
せに約３５ａ＋ｍの間隔に取付は固定する合わせ型のハ
ウジング１５と、嵌合固定用の２個のロックね、じ１６
と、４φ×７［ｌｌＩＤ以下の外形の短円筒のフェライ
ト鉄心５と、コネクタの対応する端子３間を短絡接続す
る配線４とから成り、フェライト鉄心５の貫通孔６に配
線４を通し中央位置で接着材で接着を行ってから短絡接
続を行い、フェライト鉄心５は間隔部に収容される。
ネクタＡ１に嵌合接続するコネクタＢ２と、コネクタΔ
１と同種のコネクタＡＡ１１と、両コネクタを背中合わ
せに約３５ａ＋ｍの間隔に取付は固定する合わせ型のハ
ウジング１５と、嵌合固定用の２個のロックね、じ１６
と、４φ×７［ｌｌＩＤ以下の外形の短円筒のフェライ
ト鉄心５と、コネクタの対応する端子３間を短絡接続す
る配線４とから成り、フェライト鉄心５の貫通孔６に配
線４を通し中央位置で接着材で接着を行ってから短絡接
続を行い、フェライト鉄心５は間隔部に収容される。
フェライト鉄心５は材料特性が３種類、大きさ形状が２
０種類揃えてあり、選択して用い、必要により部分的に
配線４と共に取替ることも出来る。
０種類揃えてあり、選択して用い、必要により部分的に
配線４と共に取替ることも出来る。
又、ロックねじ１６は、ハウジング１５の両側、コネク
タＡＡＩＩ、Ｂ２の固定用孔間に貫通しており、コネク
タＢ２側はＭ２．６の雄ねじとなり反対側は中心にＭ２
．６の雌ねじを有するねじ頭としてあり、図（ｂ）のよ
うに、電子機器９にアダプタ１０を嵌合接続させ、この
ロックねじ１６を螺入して固定させる。次にケーブル８
をアダプタｌＯの背中に接続させ、同様にケーブル８に
備えであるロックねじをロックねじ１６の頭部に螺着さ
せて固定させる。
タＡＡＩＩ、Ｂ２の固定用孔間に貫通しており、コネク
タＢ２側はＭ２．６の雄ねじとなり反対側は中心にＭ２
．６の雌ねじを有するねじ頭としてあり、図（ｂ）のよ
うに、電子機器９にアダプタ１０を嵌合接続させ、この
ロックねじ１６を螺入して固定させる。次にケーブル８
をアダプタｌＯの背中に接続させ、同様にケーブル８に
備えであるロックねじをロックねじ１６の頭部に螺着さ
せて固定させる。
上記実施例は、フェライト鉄心５を配線４０１個毎に通
す方法であったが、このフェライト鉄心５の個数と挿入
作業を削減するために他の実施例として、第２図の（ａ
）〜（ｄ）のように各種のフェライト鉄心を用いて、種
類も削減している。
す方法であったが、このフェライト鉄心５の個数と挿入
作業を削減するために他の実施例として、第２図の（ａ
）〜（ｄ）のように各種のフェライト鉄心を用いて、種
類も削減している。
（ａ）は、８×８×長２５ｍ＋ｎの長方形のフェライト
鉄心５１を用い、その長手の対向二面に幅１×深２ｎ＋
ｍの溝部７が定間隔に計２５個が一体に設けられ、配線
４をこの溝部７に入れ込む方法であり、前記アダプタ１
０のハウジング１５内部に接着固定させる。
鉄心５１を用い、その長手の対向二面に幅１×深２ｎ＋
ｍの溝部７が定間隔に計２５個が一体に設けられ、配線
４をこの溝部７に入れ込む方法であり、前記アダプタ１
０のハウジング１５内部に接着固定させる。
（ｂ）は、８×２Ｘ長２５ｍｍのフェライト鉄心５２で
、長手−面に深１．５ｍ＋ｎの三角形の溝部７２を定間
隔に１３個が一体に成形してあり、この溝部７２に配線
４を置き、もう１個のフェライト鉄心５２を溝部７２が
向かい合わせに重ねて接着して用い、これの２組を更に
重ねて接着してアダプタＩＯのハウジング１５内に収容
固定させる。
、長手−面に深１．５ｍ＋ｎの三角形の溝部７２を定間
隔に１３個が一体に成形してあり、この溝部７２に配線
４を置き、もう１個のフェライト鉄心５２を溝部７２が
向かい合わせに重ねて接着して用い、これの２組を更に
重ねて接着してアダプタＩＯのハウジング１５内に収容
固定させる。
（Ｃ）は、前記（ｂ）の溝部７２を１個の配線４用でな
く大きく拡げた溝部として、長いコ形に成形したフェラ
イト鉄心５３で、２個を向かい合わせると、内部が大き
くくり抜かれた長方形となり、これをハウジング１５に
収容し、このくり抜き部分に配線４を纏めて通させる。
く大きく拡げた溝部として、長いコ形に成形したフェラ
イト鉄心５３で、２個を向かい合わせると、内部が大き
くくり抜かれた長方形となり、これをハウジング１５に
収容し、このくり抜き部分に配線４を纏めて通させる。
（ｄ）は、上記（Ｃ）の応用で長いＥ形に成形したフェ
ライト鉄心５４を２個用いた方法で、配線４は２個のく
り抜きに分けて通させる。
ライト鉄心５４を２個用いた方法で、配線４は２個のく
り抜きに分けて通させる。
上記各実施例はＭＩＬ規格のＤ形コネクタ（２５ピン）
に対するアダプタであったが、適用させるコネクタはこ
れに限定するものではなく他の種類の多端子形コネクタ
にも同様なアダプタが得られることは明らかである。
に対するアダプタであったが、適用させるコネクタはこ
れに限定するものではなく他の種類の多端子形コネクタ
にも同様なアダプタが得られることは明らかである。
又、アダプタＩＯの構造、各部形状、寸法、フェライト
鉄心の形状、寸法、材料種類は上記のものに限定するも
のではない。
鉄心の形状、寸法、材料種類は上記のものに限定するも
のではない。
以上の如く、本発明のアダプタを用いることにより、装
置及びケーブルに手を加えることなく、外線ケーブル接
続部にＥＭＩ対策が簡単に行え、対策特性の変更も容易
に行うことが出来、生産性の向上に寄与すること極めて
大である。
置及びケーブルに手を加えることなく、外線ケーブル接
続部にＥＭＩ対策が簡単に行え、対策特性の変更も容易
に行うことが出来、生産性の向上に寄与すること極めて
大である。
第１図は本発明の一実施例、
第２図は本発明の他の実施例のフェライト鉄心である。
図において、
１はコネクタＡ、 ２はコネクタＢ１３は端子、
４は配線、 ５．５１〜５４はフェライト鉄心、 ６は貫通孔、 ７．７２は溝部、８はケーブル、
９は電子機器、ｌＯはアダプタ、 １１（まコネクタ八人。 １５はハウジング、 １６はロックねじである。 （ｂ） 丈用例 杢発明の一寅姶例 第１ 図
４は配線、 ５．５１〜５４はフェライト鉄心、 ６は貫通孔、 ７．７２は溝部、８はケーブル、
９は電子機器、ｌＯはアダプタ、 １１（まコネクタ八人。 １５はハウジング、 １６はロックねじである。 （ｂ） 丈用例 杢発明の一寅姶例 第１ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部配線ケーブル（８）を電子機器（９）のコネクタＡ
（１）に接続するのに用いる接続アダプタであって、該
コネクタＡ（１）に嵌合接続するコネクタＢ（２）と、
該コネクタＡ（１）と同種のコネクタＡＡ（１１）とを
、背中合わせに所定間隔を有して連結固定し、該コネク
タＡ（１）に嵌合固定する手段と、該ケーブル（８）を
接続固定する手段とを備え、 該コネクタＡＡ、Ｂ（１１）（２）の対応する端子（３
）間の短絡接続配線（４）を、前記所定間隔部分のスペ
ースに１個以上収容したフェライト鉄心（５）の配線用
の貫通孔（６）、若しくは外周の溝部（７）に通して配
線させたことを特徴とする電磁波障害を低減させる接続
用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313928A JPH03173407A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 電磁波障害を低減させる接続用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1313928A JPH03173407A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 電磁波障害を低減させる接続用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173407A true JPH03173407A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=18047204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1313928A Pending JPH03173407A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 電磁波障害を低減させる接続用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03173407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2984023A1 (fr) * | 2011-12-07 | 2013-06-14 | Valeo Equip Electr Moteur | Dispositif de protection contre les perturbations electromagnetiques et ensemble d'un dispositif de regulation d'un alternateur ou alterno-demarreur de vehicule et d'un tel dispositif de protection |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1313928A patent/JPH03173407A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2984023A1 (fr) * | 2011-12-07 | 2013-06-14 | Valeo Equip Electr Moteur | Dispositif de protection contre les perturbations electromagnetiques et ensemble d'un dispositif de regulation d'un alternateur ou alterno-demarreur de vehicule et d'un tel dispositif de protection |
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