JPH10284858A - ケーブル固定構造 - Google Patents
ケーブル固定構造Info
- Publication number
- JPH10284858A JPH10284858A JP8413097A JP8413097A JPH10284858A JP H10284858 A JPH10284858 A JP H10284858A JP 8413097 A JP8413097 A JP 8413097A JP 8413097 A JP8413097 A JP 8413097A JP H10284858 A JPH10284858 A JP H10284858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cables
- cable
- fixing
- fixing structure
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＥＭＩによる誤作動を防止し、装置の作動信
頼性を高めるケーブル固定構造を提供することを目的と
する。 【構成】 通信機器等のケーブル２を固定するケーブル
固定構造において、複数のケーブル２をグループ毎に収
容する収容溝８を有する固定具６により、ケーブル２を
固定する。
頼性を高めるケーブル固定構造を提供することを目的と
する。 【構成】 通信機器等のケーブル２を固定するケーブル
固定構造において、複数のケーブル２をグループ毎に収
容する収容溝８を有する固定具６により、ケーブル２を
固定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信機器等のケー
ブルを固定するケーブル固定構造、特に、電磁干渉（以
下ＥＭＩ＝Electro-magnetic interference)対策を具備
するケーブル固定構造に関する。
ブルを固定するケーブル固定構造、特に、電磁干渉（以
下ＥＭＩ＝Electro-magnetic interference)対策を具備
するケーブル固定構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】図７は通信機器等のケーブル固定構造の
従来例を示す斜視図である。図において、１は装置の筐
体、２は複数のケーブルであり、該ケーブル２はタイラ
ップ５により一まとめにされてケーブル固縛金具４に締
め付けによって固定されている。
従来例を示す斜視図である。図において、１は装置の筐
体、２は複数のケーブルであり、該ケーブル２はタイラ
ップ５により一まとめにされてケーブル固縛金具４に締
め付けによって固定されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来技術によれば、ケーブルが多くなるとケーブル
束が太くなり、占有面積が大きくなって筐体の大型化を
招くという問題があった。また、ケーブルを区別しない
で一まとめにされているため、ケーブル間の電磁波が相
互干渉し、装置の誤作動を招くという問題があった。
成の従来技術によれば、ケーブルが多くなるとケーブル
束が太くなり、占有面積が大きくなって筐体の大型化を
招くという問題があった。また、ケーブルを区別しない
で一まとめにされているため、ケーブル間の電磁波が相
互干渉し、装置の誤作動を招くという問題があった。
【０００４】また、電源系と信号系のケーブルが一まと
めにされているため、信号系のケーブルが電源系のケー
ブルの雷サージを受けて、誤作動や回路破壊が生じると
いう問題があった。さらに、タイラップによる固定であ
るため、一旦ケーブルを固定した後はタイラップを切断
しない限りケーブルの増設・調節ができないので、増設
・調節作業が容易でないという問題があった。
めにされているため、信号系のケーブルが電源系のケー
ブルの雷サージを受けて、誤作動や回路破壊が生じると
いう問題があった。さらに、タイラップによる固定であ
るため、一旦ケーブルを固定した後はタイラップを切断
しない限りケーブルの増設・調節ができないので、増設
・調節作業が容易でないという問題があった。
【０００５】加えて、従来の構成では、筐体の空間が狭
い場合、障害電磁波放出を遮蔽するコアが付けられない
という問題があった。さらに、ケーブルは一本の束とな
っているので、様々なケーブルの方向変換ができないと
ともに、方向変換をしたケーブルには負荷がかかるとい
う問題があった。
い場合、障害電磁波放出を遮蔽するコアが付けられない
という問題があった。さらに、ケーブルは一本の束とな
っているので、様々なケーブルの方向変換ができないと
ともに、方向変換をしたケーブルには負荷がかかるとい
う問題があった。
【０００６】本発明は、以上の問題点に鑑み、ケーブル
の収納占有面積が小さくなる構成を得て、筐体の小型化
を実現することを目的とする。また、ＥＭＩの発生を予
め避ける構成を得て、ＥＭＩによる誤作動を防止し、装
置の作動信頼性を高めるケーブル固定構造を提供するこ
とを目的とする。また、電源系の雷サージより信号系の
ケーブルを守る構成を得て、誤作動や回路破壊をまねか
ない固定構造を提供することを目的とする。
の収納占有面積が小さくなる構成を得て、筐体の小型化
を実現することを目的とする。また、ＥＭＩの発生を予
め避ける構成を得て、ＥＭＩによる誤作動を防止し、装
置の作動信頼性を高めるケーブル固定構造を提供するこ
とを目的とする。また、電源系の雷サージより信号系の
ケーブルを守る構成を得て、誤作動や回路破壊をまねか
ない固定構造を提供することを目的とする。
【０００７】さらに、固定の開放とロックをワンタッチ
とする構成を得て、ケーブルの増設・調節作業を容易と
することを目的とする。さらに、特定のスペース無しで
障害電磁波放出を遮蔽するコアの機能を得ることを目的
とする。さらに、ケーブルの方向変換を容易とする構成
を実現することを目的とする。
とする構成を得て、ケーブルの増設・調節作業を容易と
することを目的とする。さらに、特定のスペース無しで
障害電磁波放出を遮蔽するコアの機能を得ることを目的
とする。さらに、ケーブルの方向変換を容易とする構成
を実現することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数のケーブルを小分けして分散固定す
るようにする。すなわち、本発明は、通信機器等のケー
ブルを固定するケーブル固定構造において、複数のケー
ブルをグループ毎に収容する収容溝を有する固定具によ
り、ケーブルを固定することを特徴とする。
め、本発明は、複数のケーブルを小分けして分散固定す
るようにする。すなわち、本発明は、通信機器等のケー
ブルを固定するケーブル固定構造において、複数のケー
ブルをグループ毎に収容する収容溝を有する固定具によ
り、ケーブルを固定することを特徴とする。
【０００９】このとき、前記のケーブルのうち少なくと
も電源系と信号系は互いに分離したグループとすると良
い。また、前記固定具に固定状態をワンタッチで開放ま
たはロックするロック部を設けると良い。さらに、必要
であれば前記固定具に障害電磁波放出を遮蔽するように
磁石を内蔵しても良い。
も電源系と信号系は互いに分離したグループとすると良
い。また、前記固定具に固定状態をワンタッチで開放ま
たはロックするロック部を設けると良い。さらに、必要
であれば前記固定具に障害電磁波放出を遮蔽するように
磁石を内蔵しても良い。
【００１０】さらに、所望であれば前記収容溝を予め所
定方向に曲折すると良い。
定方向に曲折すると良い。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図１は本発明の第１の実施の形態を
示す斜視図、図２は同実施の形態の要部斜視図である。
図において、１は装置の筐体、２は複数のケーブルであ
り、図中ａは信号系、ｂは電源系のケーブルである。６
は固定具であり、固定具ハーフ６Ａ，６Ｂにより構成さ
れている。
を用いて説明する。図１は本発明の第１の実施の形態を
示す斜視図、図２は同実施の形態の要部斜視図である。
図において、１は装置の筐体、２は複数のケーブルであ
り、図中ａは信号系、ｂは電源系のケーブルである。６
は固定具であり、固定具ハーフ６Ａ，６Ｂにより構成さ
れている。
【００１２】固定具ハーフ６Ａはロック用凹部７Ａ、固
定具ハーフ６Ｂはロック用凸部７Ｂを有しており、これ
らロック用凹部７Ａとロック用凸部７Ｂにより、固定具
６の固定状態をワンタッチで開放またはロックするロッ
ク部７を構成するなお、本実施の形態ではロック部とし
て上述のボールキャッチ構造を使用したが、これに限る
ものではなく、嵌合係止具などによるものでも良い。
定具ハーフ６Ｂはロック用凸部７Ｂを有しており、これ
らロック用凹部７Ａとロック用凸部７Ｂにより、固定具
６の固定状態をワンタッチで開放またはロックするロッ
ク部７を構成するなお、本実施の形態ではロック部とし
て上述のボールキャッチ構造を使用したが、これに限る
ものではなく、嵌合係止具などによるものでも良い。
【００１３】８は固定具６に設けた収容溝であり、固定
具ハーフ６Ａの収容溝ハーフ８Ａと固定具ハーフ６Ｂの
収容溝ハーフ８Ｂにより構成される。以上の構成による
本実施の形態の作用を以下に説明する。まず、ケーブル
２を電源系，信号系等グループ毎に分けて束にし、ケー
ブル２の束の太さに応じて固定具ハーフ６Ａ内部の収容
溝ハーフ８Ａの形に沿って収める。そして、収容溝ハー
フ８Ｂが収容溝ハーフ８Ａに適合する位置に、固定具ハ
ーフ６Ｂを固定具ハーフ６Ａと合わせて、ロック用凹部
７Ａとロック用凸部７Ｂを噛み合わせる。これにより、
収容溝８にケーブル２を挟み込み、固定する。
具ハーフ６Ａの収容溝ハーフ８Ａと固定具ハーフ６Ｂの
収容溝ハーフ８Ｂにより構成される。以上の構成による
本実施の形態の作用を以下に説明する。まず、ケーブル
２を電源系，信号系等グループ毎に分けて束にし、ケー
ブル２の束の太さに応じて固定具ハーフ６Ａ内部の収容
溝ハーフ８Ａの形に沿って収める。そして、収容溝ハー
フ８Ｂが収容溝ハーフ８Ａに適合する位置に、固定具ハ
ーフ６Ｂを固定具ハーフ６Ａと合わせて、ロック用凹部
７Ａとロック用凸部７Ｂを噛み合わせる。これにより、
収容溝８にケーブル２を挟み込み、固定する。
【００１４】ケーブル２を増設，調整したい場合には、
固定具ハーフ６Ａと固定具ハーフ６Ｂを離反する。この
離反する力によりロック用凹部７Ａとロック用凸部７Ｂ
の嵌合が外れ、固定部７の固定が解除される。この状態
で、ケーブル２の増設，調整を行う。図３は本発明の第
２の実施の形態を示す斜視図、図４は同実施の形態の要
部斜視図である。
固定具ハーフ６Ａと固定具ハーフ６Ｂを離反する。この
離反する力によりロック用凹部７Ａとロック用凸部７Ｂ
の嵌合が外れ、固定部７の固定が解除される。この状態
で、ケーブル２の増設，調整を行う。図３は本発明の第
２の実施の形態を示す斜視図、図４は同実施の形態の要
部斜視図である。
【００１５】なお、第１の実施の形態と構成を同一とす
る要素は符号を同一にし、説明を省略する。図におい
て、９は固定具１０に設けた収容溝であり、該収容溝９
は予め所定方向に曲折してある。該収容溝９は固定具ハ
ーフ１０Ａの収容溝ハーフ９Ａと固定具ハーフ１０Ｂの
収容溝ハーフ９Ｂにより構成される。
る要素は符号を同一にし、説明を省略する。図におい
て、９は固定具１０に設けた収容溝であり、該収容溝９
は予め所定方向に曲折してある。該収容溝９は固定具ハ
ーフ１０Ａの収容溝ハーフ９Ａと固定具ハーフ１０Ｂの
収容溝ハーフ９Ｂにより構成される。
【００１６】以上の構成の本実施の形態によれば、収容
溝９の曲折により容易にかつケーブルに負荷をかけるこ
となく、ケーブルの方向変換ができる。図５は本発明の
第３の実施の形態を示す斜視図、図６は同実施の形態の
要部斜視図である。なお、第１の実施の形態と構成を同
一とする要素は符号を同一にし、説明を省略する。
溝９の曲折により容易にかつケーブルに負荷をかけるこ
となく、ケーブルの方向変換ができる。図５は本発明の
第３の実施の形態を示す斜視図、図６は同実施の形態の
要部斜視図である。なお、第１の実施の形態と構成を同
一とする要素は符号を同一にし、説明を省略する。
【００１７】図において、１１は固定具６の収容溝８に
内蔵した磁石であり、磁石ハーフ１１Ａと磁石ハーフ１
１Ｂにより構成される。以上の構成の本実施の形態によ
れば、収容溝８にケーブル２の束を設置すると、磁石１
１がケーブルを取り囲むことになり、コアの役割を果た
す。これによりケーブル２より発生する障害電磁波の装
置外部への放出を遮蔽することができる。
内蔵した磁石であり、磁石ハーフ１１Ａと磁石ハーフ１
１Ｂにより構成される。以上の構成の本実施の形態によ
れば、収容溝８にケーブル２の束を設置すると、磁石１
１がケーブルを取り囲むことになり、コアの役割を果た
す。これによりケーブル２より発生する障害電磁波の装
置外部への放出を遮蔽することができる。
【００１８】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く、本発明によれ
ば、通信機器等のケーブルを固定するケーブル固定構造
において、複数のケーブルをグループ毎に収容する収容
溝を有する固定具により、ケーブルを固定するので、複
数のケーブルを分散固定することができる。
ば、通信機器等のケーブルを固定するケーブル固定構造
において、複数のケーブルをグループ毎に収容する収容
溝を有する固定具により、ケーブルを固定するので、複
数のケーブルを分散固定することができる。
【００１９】これにより、ケーブルの収納占有面積が小
さくなり、筐体の小型化が実現するという効果がある。
また、複数のケーブルを小分けして収容できるので、Ｅ
ＭＩの発生を予め避けることが可能となり、ＥＭＩによ
る誤作動を防止し、装置の作動信頼性を高めるケーブル
固定構造を提供するという効果がある。
さくなり、筐体の小型化が実現するという効果がある。
また、複数のケーブルを小分けして収容できるので、Ｅ
ＭＩの発生を予め避けることが可能となり、ＥＭＩによ
る誤作動を防止し、装置の作動信頼性を高めるケーブル
固定構造を提供するという効果がある。
【００２０】上記構成において、前記のケーブルのうち
少なくとも電源系と信号系は互いに分離したグループと
すれば、電源系の雷サージより信号系のケーブルを守る
ことが可能となり、誤作動や回路破壊をまねかない固定
構造を提供するという効果がある。また、上記構造にお
いて、固定具に固定状態をワンタッチで開放またはロッ
クするロック部を設ければ、ケーブルの増設・調節作業
が容易となるという効果がある。
少なくとも電源系と信号系は互いに分離したグループと
すれば、電源系の雷サージより信号系のケーブルを守る
ことが可能となり、誤作動や回路破壊をまねかない固定
構造を提供するという効果がある。また、上記構造にお
いて、固定具に固定状態をワンタッチで開放またはロッ
クするロック部を設ければ、ケーブルの増設・調節作業
が容易となるという効果がある。
【００２１】さらに、上記構造において、固定具に障害
電磁波放出を遮蔽するように磁石を内蔵すれば、特定の
スペース無しで障害電磁波放出を遮蔽するコアの機能を
得ることができる。さらに、上記構造において、前記収
容溝を予め所定方向に曲折すると、容易にかつケーブル
に負荷をかけることなく、ケーブルの方向変換ができる
という効果がある。
電磁波放出を遮蔽するように磁石を内蔵すれば、特定の
スペース無しで障害電磁波放出を遮蔽するコアの機能を
得ることができる。さらに、上記構造において、前記収
容溝を予め所定方向に曲折すると、容易にかつケーブル
に負荷をかけることなく、ケーブルの方向変換ができる
という効果がある。
【図１】本発明の第１の実施の形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図２】本発明の第１の実施の形態の要部斜視図であ
る。
る。
【図３】本発明の第２の実施の形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図４】本発明の第２の実施の形態の要部斜視図であ
る。
る。
【図５】本発明の第３の実施の形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図６】本発明の第３の実施の形態の要部斜視図であ
る。
る。
【図７】従来例を示す斜視図である。
１ 筐体 ２ ケーブル ６ 固定具 ６Ａ，６Ｂ 固定具ハーフ ７ ロック部 ７Ａ ロック用凹部 ７Ｂ ロック用凸部 ８ 収容溝 ８Ａ，８Ｂ 収容溝ハーフ ９ 収容溝 ９Ａ，９Ｂ 収容溝ハーフ １０ 固定具 １１ 磁石 １１Ａ，１１Ｂ 磁石ハーフ
Claims (5)
- 【請求項１】 通信機器等のケーブルを固定するケーブ
ル固定構造において、 複数のケーブルをグループ毎に収容する収容溝を有する
固定具により、ケーブルを固定することを特徴とするケ
ーブル固定構造。 - 【請求項２】 請求項１項記載のケーブル固定構造にお
いて、 前記のケーブルのうち少なくとも電源系と信号系は互い
に分離したグループであることを特徴とするケーブル固
定構造。 - 【請求項３】 請求項１項記載のケーブル固定構造にお
いて、 前記固定具に固定状態をワンタッチで開放またはロック
するロック部を設けたことを特徴とするケーブル固定構
造。 - 【請求項４】 請求項１項記載のケーブル固定構造にお
いて、 前記固定具に障害電磁波放出を遮蔽するように磁石を内
蔵することを特徴とするケーブル固定構造。 - 【請求項５】 請求項１項記載のケーブル固定構造にお
いて、 前記収容溝が予め所定方向に曲折していることを特徴と
するケーブル固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8413097A JPH10284858A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | ケーブル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8413097A JPH10284858A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | ケーブル固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284858A true JPH10284858A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13821935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8413097A Pending JPH10284858A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | ケーブル固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10284858A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1343222A3 (en) * | 2002-03-05 | 2004-04-07 | Spider Clamp Limited | A cable clamp |
| WO2011027614A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 沖電気工業株式会社 | ケーブル固定構造及び現金自動預払機 |
| CN111001449A (zh) * | 2018-10-04 | 2020-04-14 | 泰肯贸易股份公司 | 用于实验室自动化系统的管路引导装置 |
| WO2022113343A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、および、それを備えた空気調和機 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP8413097A patent/JPH10284858A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1343222A3 (en) * | 2002-03-05 | 2004-04-07 | Spider Clamp Limited | A cable clamp |
| WO2011027614A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | 沖電気工業株式会社 | ケーブル固定構造及び現金自動預払機 |
| JP2011054816A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Oki Electric Industry Co Ltd | ケーブル固定構造及び現金自動預払機 |
| CN102113428A (zh) * | 2009-09-03 | 2011-06-29 | 冲电气工业株式会社 | 电缆固定构造以及现金自动存取款机 |
| US8708288B2 (en) | 2009-09-03 | 2014-04-29 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Cable fixing structure and automatic teller machine |
| CN111001449A (zh) * | 2018-10-04 | 2020-04-14 | 泰肯贸易股份公司 | 用于实验室自动化系统的管路引导装置 |
| WO2022113343A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、および、それを備えた空気調和機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2524471B2 (ja) | Ｅｍｉガスケット | |
| JP4877902B2 (ja) | シールドされたワイヤハーネス端部用コネクタ | |
| US5899755A (en) | Integrated circuit test socket with enhanced noise imminity | |
| US20080164059A1 (en) | Method and system of feeding cable through an enclosure while maintaining electrognetic shielding | |
| US5308264A (en) | Modular backshell interface system | |
| US7507121B1 (en) | EMC clamp for three exit backshell | |
| EP0677216B1 (en) | Backshell interface system | |
| JPH10284858A (ja) | ケーブル固定構造 | |
| US6515851B1 (en) | Switch inlet unit and entertainment system | |
| WO2019130481A1 (ja) | インバータ装置 | |
| KR20210061552A (ko) | 전선 결속장치 | |
| JP6516703B2 (ja) | 天井スピーカー | |
| KR101871684B1 (ko) | 이엠피 차폐용 도파관 | |
| US4498546A (en) | Apparatus for limiting electromagnetic interference radiation | |
| JPH0453194A (ja) | ケーブルホルダ | |
| JPH0778657A (ja) | Ｅｍｉ防止フィルタの取付構造 | |
| US6510061B1 (en) | Electric facility having an anti-electromagnetic interference device | |
| JPH08139488A (ja) | 電子回路の磁気シールド | |
| JPH02186570A (ja) | 不要輻射対策装置 | |
| US20210378116A1 (en) | Electronic device and insulating piece thereof | |
| JPH05145268A (ja) | 電子機器 | |
| JPH11260645A (ja) | フェライトコア実装構造 | |
| JPH03173407A (ja) | 電磁波障害を低減させる接続用アダプタ | |
| JPH07170631A (ja) | ケーブルサポート構造 | |
| KR960006942Y1 (ko) | 커넥터 |