JPH0317305A - 掃除機 - Google Patents

掃除機

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JPH0317305A
JPH0317305A JP15168089A JP15168089A JPH0317305A JP H0317305 A JPH0317305 A JP H0317305A JP 15168089 A JP15168089 A JP 15168089A JP 15168089 A JP15168089 A JP 15168089A JP H0317305 A JPH0317305 A JP H0317305A
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roller
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washing liquid
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JP15168089A
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Katsumi Ito
勝美 伊藤
Hiroshi Suzuki
弘 鈴木
Toshisuke Nonaka
野中 俊亮
Ryozo Kuroiwa
黒岩 良三
Kazuo Uchikoshi
打越 一夫
Koji Yoshikawa
浩司 吉川
Shigeru Tanaka
滋 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行面に洗浄用液体を撒水する撒水装置が設
けられ、その撒水装置の後方側に、走行面上の洗浄用液
体を吸い取る吸水装置が設けられ、前記吸水装置は、外
周部分に吸水性を備え、且つ、走行面に接触させながら
機体横幅方向に沿う軸芯周りで回転する清掃用のローラ
にて構成されている掃除機に関する。
〔従来の技術] 上記この種の掃除機は、撒水装置から走行面に撒水され
た洗浄用液体を吸い取る吸水装置が、外周部分に吸水性
を備え、且つ、走行面に接触させながら機体横幅方向に
沿う軸芯周りで回転する清掃用のローラにて構成されて
いることから、吸水させるための駆動エネルギーが少な
くてすむ利点があるものの、吸水が不十分であると走行
跡に洗浄用液体が残る虞れがある。
そこで、従来では、走行面上の洗浄液体を車体横幅方向
内方に向けて掻き寄せて吸水装置に供給するスクレーバ
を、撒水装置と吸水装置との間に設けて、吸い残しが生
じ難くなるようにすることが考えられている(本出願人
が先に提案した実願昭63−145146号参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来構成では、走行後方側に残った洗浄
用液体を吸い取るための手段は設けられていなかったの
で、吸水装置が吸い残しを生しると、後で吸い残した洗
浄液体を拭き取るための作業を行ったり、同し走行経路
を再度、吸水のために走行させる等の処置を行う必要が
生して、作業効率が低下する不利がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなさたちのであって、その
目的は、吸水性を備えたローラ式の吸水装置による走行
面の洗浄液体の吸い残しを防止することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明によ,る掃除機は、走行面に洗浄用液体を撒水す
る撒水装置が設けられ、その撒水装置の後方側に、走行
面上の洗浄用液体を吸い取る吸水装置が設けられ、前記
吸水装置は、外周部分に吸水性を備え、且つ、走行面に
接触させながら機体横幅方向に沿う軸芯周りで回転ずる
清掃用のローラにて構成されているものであって、その
特徴構戒は以下の通りである。
すなわち、前記吸水装置の後方側に、前記走行面上の洗
浄液体を前記吸水装置側に掻き寄せるスクレーパが設け
られている点にある。
〔作 用〕
吸い残した洗浄液体を、スクレーパによって吸水装置の
後方側から吸水装置側に掻き寄せることにより、走行跡
に吸い残した洗浄液体が残らないようにするのである。
〔発明の効果〕
もって、清掃跡に吸い残した洗浄液体が残らないように
することができるので、作業効率を向上させることがで
きるに至った。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、掃除機は、機体前方側
に、電動モータ(M,)によって左右で各別に駆動され
る左右一対の走行輪(1)を備え、機体後方側に一つの
接地輪(2)を備え、自走可能に構成されている。尚、
詳しくは後述するが、前記接地輪(2)を向き変更して
操向することになる。
前記走行輪(1)の前方側箇所には、三個の清掃用の回
転ブラシ(3)が機体横幅方向に並ぶ状態で備える清掃
部(4)が取り付けられている。
尚、図示を省略するが、前記回転ブラシ(3)は電動モ
ータ等によって回転駆動されることになる。
前記清掃部(4)には、その横幅と略同幅となる範囲の
走行面、つまり、前記回転プラシ(3)の清掃作用箇所
に、洗浄用液体を撒水する撒水装置(5)を備えている
。この撒水装置(5)は、例えば、側面に排水用の孔の
複数個を開けた筒状部材を、それら排水用の孔の複数個
が機体横幅方向に並ぶ状態で走行面側を向くように、前
記回転ブラシ(3)の前方側箇所に取り付けたものが利
用されることになる。
そして、前記清掃部(4)の直後方側箇所に、前記撒水
装置(5)にて撒水された洗浄用液体を車体横幅方向内
方に向けて掻き寄せる左右一対の第1スクレーパ(6)
が設けられている。
前記第1スクレーバ(6)の後方側には、外周部分に吸
水性を備える清掃用のローラ(7)が、その外周部分を
走行面に接触させながら、走行に伴って車体横幅方向に
沿う横軸芯周りに回転するように取り付けられ、そのロ
ーラ(7)の後方側に、前記ローラ(7)によって吸い
残した走行面上の洗浄液体を前記ローラ(7)側に掻き
寄せる第2スクレーパ(8)が設けられている。
尚、前記各スクレーパ(6) , (8)は、例えば、
板状に形威された硬質スポンジやゴム等が利用されるこ
とになる。
つまり、前記吸水性を備えたローラ(7)が吸水装置に
対応することになり、そして、前記第,1スクレーバ(
6)によって、走行面上の洗浄液体を車体横幅方向内方
に掻き寄せて前記ローラ(7)に供給することにより、
前記ローラ(7)の車体横幅方向での幅の小型化を図り
ながら、前記第2スクレーパ(8)によって、前記ロー
ラ(7)が吸い残した洗浄液体を走行前方側に掻き寄一
仕て再度吸わせるようにして、走行後に吸い残した洗浄
液体が残らないようにしているのである。
前記ローラ(7)について説明すれば、筒状のローラ本
体(7A)と、そのローラ本体(7A)の外周部に装着
された吸水体(7B)とからなり、その吸水体(7B)
は、例えば、PVA(ポリビニルアルコール)等を発泡
させてスポンジ状に形威したものを用いることができる
尚、第2図中、(9)は前記ローラ(7)に付着した塵
等を掻き落とすローラ用のスクレーパ、(10)は前記
ローラ(7)の外周部分に接当押圧する水絞り用ローラ
、(1l)は前記ローラ用のスクレーパ(9),で掻き
落とされた塵や前記水絞り用ローラ(lO)で絞り出さ
れた汚水を受け止める受け皿、(12)は前記受け皿(
11)に溜まった塵や汚水を車体上部に搭載された汚水
タンク(13)に回収するための電動式ポンプ、(14
)は前記撒水装置(5)に洗浄用液体を供給するための
洗浄液タンクである。又、(15)は各部の駆動用電動
モータやアクチュエー夕等に作動用電力を供給するバッ
テリーであって、昇降式の接地輪(1G)を備えた台車
に搭載された状態で車体に対して後方側から着脱できる
ようになっている。
ところで、洗浄用液体としては、洗剤等の水?8液が一
般的に使用されることになるが、各種のものを使用でき
る。但し、水のみを使用する場合もある。
次に、各部の構成について説明を加える。
第3図に示すように、前記ローラ(7)は、車体移動時
等には、車体側に格納できるようにするために、昇降用
アクチュエータ(17)によって全体を昇降自在に支持
されている。そして、前記第1スクレーバ(6)は、前
記ローラ(7)の昇降に連動して昇降されるように、前
記昇降用アクチュエータ(17)によって昇降操作され
る昇降用のアーム(l8)に取り付けられた支持部材(
l9)の先端部に取り付けられている。
但し、第4図に示すように、前記第1スクレーバ(6)
が走行面の凹凸に追従して単独に上下動できるようにす
るために、前記支持部材(19)の先端部の横方向での
移動を規制し且つ上下方向にのみ移動自在な状態で支持
する長7L(20)が形戒されたガイド部材(21)が
設けられている。
第5図に示すように、前記第2スクレーパ(8)は、前
記ローラ(7)の昇降に連動して昇降されるようにする
ために、その左右両端部を、前記ローラ(7)の回転軸
芯周りに上下揺動自在に枢支された支持部材(22)の
先端部に取り付けられ、且つ、スプリング(23)によ
って走行面側に押圧付勢されている。
第6図に示すように、例えば、壁際を清掃するような場
合には、車体が清掃の邪魔にならないように、前記清掃
部(4)を車体横外側に突出させる状態で走行させるこ
ともできるようにするために、前記清掃部(4)は、電
動モータ(M2)によって車体横幅方向に移動自在に枢
支されている。尚、図中、(24)は前記清掃部(4)
の車体横幅方向での位置を検出するためのエンコーダで
あって、前記電動モータ(M2)によって回転駆動され
るようになっている。
そして、前記清掃部(4)を自動的に車体横幅方向に移
動させることもできるようにするために、走行路の横側
に位置する壁面等に設置されたビーム光投射手段(図示
せず)によって、走行方向に沿って走査され、且つ、上
下方向に設定角度を傾斜した方向に向けて車体横幅方向
から投射される誘導用ビーム光(A)の上下方向での受
光位置を検出する受光器(S)と、その受光器(S)の
受光情報に基づいて、前記電動モータ〈M2〉の作動を
制御する制御装置(25)とが設けられている。
但し、前記制御装置(25)は、前記受光器(S)の情
報に基づいて、車体が設定走行軌跡に沿って自動走行す
るように、操向制御するための制御手段としても利用さ
れることになる。
説明を加えれば、前記誘導用ビーム光(A)は、上下方
向に設定角度を傾斜した方向に向けて車体横幅方向から
投射されていることから、前記ビーム光投射手段の設置
箇所からの車体横幅方向での距離に応じて、前記受光器
(S)の上下方向での受光位置が変化することになる。
そこで、前記受光器(S)の受光位置に基づいて、車体
が設定軌跡に沿って自動走行するように操向制御させな
がら、前記清掃部(4)の設定走行軌跡に対する横幅方
向での位置を自動調節させることにより、操向制御にお
ける制御応答の遅れ等によって清掃もれが生しないよう
にしているのである。
又、第7図(イ),([1),(ハ)に示すように、前
記清掃部(4)の前方側には、前記清掃部(4)の前方
側となる走行面に撒水された洗浄用液体を、車体後退時
に車体側へ掻き寄せる第3スクレーパ(26)が、前記
清掃部(4)が接地した状態では上昇し、且つ、前記清
掃部(4)が上昇した状態では接地する状態となるよう
に設けられている。
つまり、壁際等のように車体の前後に障害物がある場合
には、前記ローラ(7)によって吸水させることが困難
になることから、壁際等では、前記第3スクレーパ(2
6)によって車体後退時に走行面上の洗浄液体を車体側
に掻き寄せることができるようにしているのである。
説明を加えれば、前記・清掃部(4)は、昇降用アクチ
ュエータ(27)によって昇降操作される支持部材(2
8)の下端に取り付けられ、先端部に前記第3スクレー
パ(26)が取り付けられたアーム(29)が、その中
間部を支点に上下揺動自在に枢支され、そして、そのア
ーム(29)の基端部が、前記消掃部(4)の支持部材
(28)の中間部に枢支されている。尚、図中、(30
)はt:rT記第3スクレーバ(26)が接地した状態
となるときにON作動するスイッチ式のセンサである。
そして、前記センサ(30)の情報に基づいて、車体前
進時には前記第3スクレーパ(26)を車体上方に上界
させた状態で前記清掃部(4)のみを下降させて清掃し
、車体後退時には前記第3スクレーハ(26)を接地さ
せるように下降させた状態で前記清掃部(4)を上昇さ
せて走行面に残っている洗浄用液体を車体側に播ぎ寄せ
ることになる。尚、車体移動時には、前記昇降用アクチ
ュエータ(27)を、その上昇限度まで作動させること
により、前記第3スクレーパ(26)と前記清掃部(4
)の両方を上昇させることになる。
第8図に示すように、前記機体後方側の接地輪(2)は
キャスター式に構成され、その支持部(31)を、電動
モータ(旧)の駆動軸に取り付けられた駆動ギャ(32
)に咬合する操向ギャ(33)によって、縦軸芯周りに
回動操作することにより、操向するように構成されてい
る。
従って、前記駆動ギヤ(32)と前記操向ギャ(33)
とが咬合したままでは、前記電動モータ(門.)を停止
させた状態で機体向きを変えることが困難になることか
ら、前記操向ギャ(33)を前記支持部(3l)に対し
て前記縦軸芯周りに相対回転自在に取り付けると共に、
前記操向ギャ(33)と前記支持部(3l)との間を縦
方向に貫通する係止ピン(34)を挿脱自在に設け、前
記電動モータ(M3)によって操向するときには、前記
係正ピン(34)を挿入して前記操向ギャ(31)と前
記支持部(29)とが一体回転するように連動連結し、
前記電動モータ(M)を停止させた状態で移動させると
きには、前記係止ピン(32)を取り外すことにより、
前記接地輪(2)がキャスター弐にその向きを自由に変
えられるようにしているのである。
〔別実施例〕
上記実施例では、洗浄用液体の掻き寄せ用の第1スクレ
ーパ(6)を、回転ブラシ(3)の直後方箇所に設けた
場合を例示したが、吸水用のIコーラ(7)の直前方箇
所に設けたてもよい。又、回転ブラシ(3)の直後方箇
所と吸水用のローラ(7)の直前方箇所とに二重に設け
てもよい。
又、第2スクレーパ(8)を吸水用口ーラ(7)の接地
箇所に極力近付けるように配置すれば、第2スクレーパ
(8)にて掻き寄せられた洗浄液体を効率良く吸水用ロ
ーラ(7)にて吸水させることができるものとなってよ
い。
又、上記実施例では、掃除機を自走式に構成した場合を
例示したが、手押し式に構戒したり、一つの回転ブラシ
(3)を備えるように簡素化してもよく、本発明を実施
する上で必要となる各部の具体構或は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面どの対照を便4 利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添付
図面の構造に限定されるものではない.
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る掃除機の実施例を示し、第1図は掃
除機の概略平面図、第2図は同側面図、第3図は第2ス
クレーパの拡大側面図、第4図は第1スクレーパの支持
構造の概略斜視図、第5図はスクレーパの支持構造の概
略側面図、第6図は清掃部の横移動模作構造の説明図、
第7図(<) , (D) , (ハ)は第3スクレー
パの昇[構造の説明図、第8図は操向操作構造の説明図
である。 (5)・・・・・・撒水装置、(7)・・・・・・吸水
装置、(8)・・・・・・スクレーパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行面に洗浄用液体を撒水する撒水装置(5)が設けら
    れ、その撒水装置(5)の後方側に、走行面上の洗浄用
    液体を吸い取る吸水装置(7)が設けられ、前記吸水装
    置(7)は、外周部分に吸水性を備え、且つ、走行面に
    接触させながら機体横幅方向に沿う軸芯周りで回転する
    清掃用のローラにて構成されている掃除機であって、前
    記吸水装置(7)の後方側に、前記走行面上の洗浄液体
    を前記吸水装置(7)側に掻き寄せるスクレーバ(8)
    が設けられている掃除機。
JP15168089A 1989-06-13 1989-06-13 掃除機 Expired - Lifetime JPH086293B2 (ja)

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JP15168089A JPH086293B2 (ja) 1989-06-13 1989-06-13 掃除機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15168089A JPH086293B2 (ja) 1989-06-13 1989-06-13 掃除機

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JPH0317305A true JPH0317305A (ja) 1991-01-25
JPH086293B2 JPH086293B2 (ja) 1996-01-24

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JP15168089A Expired - Lifetime JPH086293B2 (ja) 1989-06-13 1989-06-13 掃除機

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JP (1) JPH086293B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0557675U (ja) * 1992-01-10 1993-07-30 横河電機株式会社 波形観測装置
CN113501602A (zh) * 2021-08-23 2021-10-15 三河科达洁神洗涤设备有限公司 一种水处理设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0557675U (ja) * 1992-01-10 1993-07-30 横河電機株式会社 波形観測装置
CN113501602A (zh) * 2021-08-23 2021-10-15 三河科达洁神洗涤设备有限公司 一种水处理设备

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JPH086293B2 (ja) 1996-01-24

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