JPH03172284A - カバーを横に折り畳んだ後貯蔵するための回収装置及び方法 - Google Patents
カバーを横に折り畳んだ後貯蔵するための回収装置及び方法Info
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- JPH03172284A JPH03172284A JP2181371A JP18137190A JPH03172284A JP H03172284 A JPH03172284 A JP H03172284A JP 2181371 A JP2181371 A JP 2181371A JP 18137190 A JP18137190 A JP 18137190A JP H03172284 A JPH03172284 A JP H03172284A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G65/00—Loading or unloading
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C31/00—Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
- B29C31/002—Handling tubes, e.g. transferring between shaping stations, loading on mandrels
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- B29C53/02—Bending or folding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
兄！しγ糺ぶ
本発明は管状カバーを横断方向に折り畳んだ後貯蔵する
ための回収装置及び方法に係る０本発明は、重ね合わさ
れた同心環状折り畳みを重ね合わせたカバーを垂直面で
得るために連続した長さ方向カバーを横断方向に折り畳
んだ後、形成された折り畳みの気付く程の破損又は変形
なしに折り畳みカバーを主として水平面で傾けるための
装置を、引き出しを容易にするため・へ折り畳み機械に
取り付けるというものである。
ための回収装置及び方法に係る０本発明は、重ね合わさ
れた同心環状折り畳みを重ね合わせたカバーを垂直面で
得るために連続した長さ方向カバーを横断方向に折り畳
んだ後、形成された折り畳みの気付く程の破損又は変形
なしに折り畳みカバーを主として水平面で傾けるための
装置を、引き出しを容易にするため・へ折り畳み機械に
取り付けるというものである。
フランス特許第２，２８１，２１１号は連続する管状カ
バーの横折り畳みを実行することができる機械を開示し
ている。この機械の配置によれば、円又は楕円断面の端
部に近接して開いて維持されたカバーは折り畳みの選ば
れた高さに位置する点で不動化され、次いで端部のこち
ら側で、開いたカバーの事実上の中心に関連して対称的
に位置する少なくとも２つ位置で把まれ、そしてこの位
置が端部の・近くに持って来られるようにして折り返え
される。この把みは折り畳みの最終希望高さの２倍に等
しい端部からの距離で行われる。これがなされた後は、
把みが緩められ、次いで把み、折り返し、緩めの周期が
希望する折り畳み数を得るため必要な回数繰り返される
０次にカバーは最終折り畳みの上部で断片に分割される
。包装貯蔵を構成する多重同心層に折り重ねられたカバ
ー区分は新たな区分の製造前に装置から取り去られる。
バーの横折り畳みを実行することができる機械を開示し
ている。この機械の配置によれば、円又は楕円断面の端
部に近接して開いて維持されたカバーは折り畳みの選ば
れた高さに位置する点で不動化され、次いで端部のこち
ら側で、開いたカバーの事実上の中心に関連して対称的
に位置する少なくとも２つ位置で把まれ、そしてこの位
置が端部の・近くに持って来られるようにして折り返え
される。この把みは折り畳みの最終希望高さの２倍に等
しい端部からの距離で行われる。これがなされた後は、
把みが緩められ、次いで把み、折り返し、緩めの周期が
希望する折り畳み数を得るため必要な回数繰り返される
０次にカバーは最終折り畳みの上部で断片に分割される
。包装貯蔵を構成する多重同心層に折り重ねられたカバ
ー区分は新たな区分の製造前に装置から取り去られる。
本発明原理に基ずく方法及び折り畳み機械は優れた結果
をもたらす。しかし後で分かる通り、特にカバーが例え
ば１．２０ｍ以上の大直径を持つ時、折り畳まれたカバ
ー区分の製造装置からの排出に関して重大な欠点を表す
ことがある。
をもたらす。しかし後で分かる通り、特にカバーが例え
ば１．２０ｍ以上の大直径を持つ時、折り畳まれたカバ
ー区分の製造装置からの排出に関して重大な欠点を表す
ことがある。
え肌座里力
本発明は先行技術の問題を克服し、大直径であっても折
り畳みカバーのスムーズな排出を提供する。
り畳みカバーのスムーズな排出を提供する。
要するに、本発明は少なくとも１度横断方向に折り畳ん
だ管状カバー区分を形成し排出する機械を改良すること
を目指し、固定フレームが開口したカバーの垂直な巻き
戻しを可能にし、可動環状把み装置への垂直案内として
役立つ支柱を持ち、前記装置は、折り畳みの希望する高
さの少なくとも２倍に等しい距離でカバーの外側を把み
、且つカバーを緩めた後この高さから降ろす為のもので
を維持するための手段が備えられており、（ａ）前記垂
直案内と作動的に結合する回転可能のプラテン及び前記
折り畳みを形成し且つ前記折り畳み区分を支持する把持
装置と、 （ｂ）共に回転するため前記プラテンと作動的に結合し
た、前記カバーの変形可能の外周を制限する少なくとも
２つの可動適合装置と を含む。
だ管状カバー区分を形成し排出する機械を改良すること
を目指し、固定フレームが開口したカバーの垂直な巻き
戻しを可能にし、可動環状把み装置への垂直案内として
役立つ支柱を持ち、前記装置は、折り畳みの希望する高
さの少なくとも２倍に等しい距離でカバーの外側を把み
、且つカバーを緩めた後この高さから降ろす為のもので
を維持するための手段が備えられており、（ａ）前記垂
直案内と作動的に結合する回転可能のプラテン及び前記
折り畳みを形成し且つ前記折り畳み区分を支持する把持
装置と、 （ｂ）共に回転するため前記プラテンと作動的に結合し
た、前記カバーの変形可能の外周を制限する少なくとも
２つの可動適合装置と を含む。
本発明は可動引き出し機及び、後で説明するような形成
機械から折り畳み管状カバーを取り除くための方法をも
含む。
機械から折り畳み管状カバーを取り除くための方法をも
含む。
火蓋］
第１図に示す先行技術によれば、折り畳み機械１０は固
定フレーム１１を含み、これに対しへ支柱１２が結合し
、該支柱は、スリーブ１４を用いて支柱１２に沿ってス
ライドすることができる可動環状装置１３のための垂直
案内として働く。
定フレーム１１を含み、これに対しへ支柱１２が結合し
、該支柱は、スリーブ１４を用いて支柱１２に沿ってス
ライドすることができる可動環状装置１３のための垂直
案内として働く。
フレームの下部中央には脚柱１６上に位置決めされたマ
ンドレル１５があり、該マンドレルは、管１８によって
マンドレル１５の内部に導かれた流体圧によって半径方
向に膨張される可撓性の外壁１７を持つ。
ンドレル１５があり、該マンドレルは、管１８によって
マンドレル１５の内部に導かれた流体圧によって半径方
向に膨張される可撓性の外壁１７を持つ。
マンドレル１５上には支持部材１９が位置ぎめされ、こ
の上に環状プラテン２０が取り付けられている。
の上に環状プラテン２０が取り付けられている。
この環状プラテンはカバーＡを環状装置１３上に位置す
る把持装置に押し込むことを可能にする手段を含む。
る把持装置に押し込むことを可能にする手段を含む。
フレームの上部中央には軸２２に緩みを持って取り付け
られたローラ２１がある。軸２４に緩く取り付けられ、
ローラ２１と平行に位置ぎめされた第二のローラ２３は
フレーム１１の上面に取り付けられることができる。フ
レームの足元には、カバーボビン２６を支える固定支持
部材又はクレードル２５が位置ぎめされている。
られたローラ２１がある。軸２４に緩く取り付けられ、
ローラ２１と平行に位置ぎめされた第二のローラ２３は
フレーム１１の上面に取り付けられることができる。フ
レームの足元には、カバーボビン２６を支える固定支持
部材又はクレードル２５が位置ぎめされている。
カバーＡの自由端Ｂはローラ２３及び２１に係合し、次
いで開口され、環状装置１３と環状プラテン２０との間
に挿入され、次いでマンドレル１５の上面に、このマン
ドレルより低く位置するようにして且つボビンから解か
れたカバーＡがプラテン２０及びマンドレル１５を完全
に包み込むようにして配置される。
いで開口され、環状装置１３と環状プラテン２０との間
に挿入され、次いでマンドレル１５の上面に、このマン
ドレルより低く位置するようにして且つボビンから解か
れたカバーＡがプラテン２０及びマンドレル１５を完全
に包み込むようにして配置される。
駆動手段、例えば機械的、磁気的、電気的及び／又は電
子的手段はスリーブ１４が上から下まで及び下から上ま
でスライドすることを可能にする。
子的手段はスリーブ１４が上から下まで及び下から上ま
でスライドすることを可能にする。
機械作動時にはマンドレル１５内に圧力が生じ、可撓性
壁１７が外側に膨張し、摩擦によってカバーＡを端面Ｂ
の近くで不動化する。
壁１７が外側に膨張し、摩擦によってカバーＡを端面Ｂ
の近くで不動化する。
カバーの希望する折り畳みの高さの２倍に位置する環状
装置１３はその把持装置内に、環状プラテン２０上に取
り付けられた手段によって押し込まれたカバーを受は取
る。これらの把持手段が脇に引き戻されるとき、環状装
置はカバーの自由端Ｂに引き降ろされる。環状装置の把
持装置は緩められ、前記環状装置は新たな折り畳み運動
のための最初の高さに戻される。
装置１３はその把持装置内に、環状プラテン２０上に取
り付けられた手段によって押し込まれたカバーを受は取
る。これらの把持手段が脇に引き戻されるとき、環状装
置はカバーの自由端Ｂに引き降ろされる。環状装置の把
持装置は緩められ、前記環状装置は新たな折り畳み運動
のための最初の高さに戻される。
希望する折り畳み数が達成されると、カバーが切断され
、折り重ねられたカバー区分が排出される。これらは総
て先行技術に開示された従来形である。
、折り重ねられたカバー区分が排出される。これらは総
て先行技術に開示された従来形である。
装置はカバーを折り畳むためにうまく構成されているが
、特に大径のカバーについては排出作業に困難を示す。
、特に大径のカバーについては排出作業に困難を示す。
前記装置によれば、折り畳みカバー区分の連続層はマン
ドレル１５の半径方向圧力のおかげで小面積の１点に止
められるだけである。
ドレル１５の半径方向圧力のおかげで小面積の１点に止
められるだけである。
この圧力はカバーが厚い場合は不充分で、連続する層は
その重さの故に互いに重なり合って容易にスライドする
。この欠点を解決するためにプラテン２６が備えられ、
その上に折り畳みカバー区分が載置される。しかしこの
改良は排出作業を大幅には容易化しはしない。
その重さの故に互いに重なり合って容易にスライドする
。この欠点を解決するためにプラテン２６が備えられ、
その上に折り畳みカバー区分が載置される。しかしこの
改良は排出作業を大幅には容易化しはしない。
み
この方法によれば、排出は折り畳１カバーを折り畳み機
械から垂直に引き出すことによって実行される。カバー
を切断した後、支持部材１９及びカバーＡを持つ環状プ
ラテン２０はフレームの長さに沿って再度持ち上げられ
、折り畳みカバーの区分の上に位置する機械部分から外
れる０次に折り畳みカバー区分が、マンドレル１５の可
撓性外壁１７の収縮の後、前記マンドレルから緩められ
るため持ち上げられなければならない、この作業は特に
難しく、大径の折り畳みカバー区分を排出するときは複
雑な装置を要求する。折り畳みカバーは持ち上げる前、
その上部だけを強く把まなければならず、時々裂けを生
じ、しばしば装置の重さのため折り畳みの滑り落ちの形
での折り畳みの変形を生じる。
械から垂直に引き出すことによって実行される。カバー
を切断した後、支持部材１９及びカバーＡを持つ環状プ
ラテン２０はフレームの長さに沿って再度持ち上げられ
、折り畳みカバーの区分の上に位置する機械部分から外
れる０次に折り畳みカバー区分が、マンドレル１５の可
撓性外壁１７の収縮の後、前記マンドレルから緩められ
るため持ち上げられなければならない、この作業は特に
難しく、大径の折り畳みカバー区分を排出するときは複
雑な装置を要求する。折り畳みカバーは持ち上げる前、
その上部だけを強く把まなければならず、時々裂けを生
じ、しばしば装置の重さのため折り畳みの滑り落ちの形
での折り畳みの変形を生じる。
第２＾及び２Ｂ図に示す本発明の目的は、先行技術装置
の固定プラテン２５とマンドレル１５を気付くほどの変
形なしに、折り畳みカバー区分を水平位置に導くことを
可能にし、機械から別れた少なくとも１つの排出アーム
上でスライドし且つ内側で懸垂する回転装置に変えるこ
とである。
の固定プラテン２５とマンドレル１５を気付くほどの変
形なしに、折り畳みカバー区分を水平位置に導くことを
可能にし、機械から別れた少なくとも１つの排出アーム
上でスライドし且つ内側で懸垂する回転装置に変えるこ
とである。
第２＾及び２Ｂ図を参照すれば、フレームに取り付けら
れ、軸０に沿って回転する回転可能プラテン２７が示さ
れている。プラテン２７には少なくとも２つの適合装置
２８が取り付けられ、折り畳まれたカバーの開き位置に
最初に止めることを可能にし、そして機械の作動の間中
折り畳みカバー区分の形を留めることを可能にする０回
転可能プラテン２７を、水平位置、即ち折り畳みが行わ
れる時の第２＾図に示す正規位置から第２Ｂ図に示す事
実上垂直排出位置に傾けるため、軸０の周りの回転を可
能にする任意の公知手段（図示せず）が取り付けられる
。これらの公知手段は回転プラテン２７を保持するフレ
ームに取り付けられ、このプラテン２７に結合されたね
じジヤツキであってもよい。
れ、軸０に沿って回転する回転可能プラテン２７が示さ
れている。プラテン２７には少なくとも２つの適合装置
２８が取り付けられ、折り畳まれたカバーの開き位置に
最初に止めることを可能にし、そして機械の作動の間中
折り畳みカバー区分の形を留めることを可能にする０回
転可能プラテン２７を、水平位置、即ち折り畳みが行わ
れる時の第２＾図に示す正規位置から第２Ｂ図に示す事
実上垂直排出位置に傾けるため、軸０の周りの回転を可
能にする任意の公知手段（図示せず）が取り付けられる
。これらの公知手段は回転プラテン２７を保持するフレ
ームに取り付けられ、このプラテン２７に結合されたね
じジヤツキであってもよい。
プラテン２７に取り付けられた適合装置２８は、まずカ
バーの内部から働くようにして変形可能外周を限定し、
次いで折り畳みカバー区分上で前記区分を緊張して又は
緩んで維持する。
バーの内部から働くようにして変形可能外周を限定し、
次いで折り畳みカバー区分上で前記区分を緊張して又は
緩んで維持する。
少なくとも２つの適合装置２８は前記のような膨張でき
るマンドレルであってもよい。しかし構造及び作動を容
易化するため、プラテン上に環状に配置された多数のロ
ッドが望ましい、これらの適合装置によって限定された
外周を確実に変形するため、プラテン２７上にそれらは
可動式に取り付けられる。これらの適合装置は、カバー
又は折り畳みカバー区分を留める位置で可動プラテンに
対して事実上垂直である。
るマンドレルであってもよい。しかし構造及び作動を容
易化するため、プラテン上に環状に配置された多数のロ
ッドが望ましい、これらの適合装置によって限定された
外周を確実に変形するため、プラテン２７上にそれらは
可動式に取り付けられる。これらの適合装置は、カバー
又は折り畳みカバー区分を留める位置で可動プラテンに
対して事実上垂直である。
これらの適合装置２７の動きは、電気手段、ねじジヤツ
キのような空気圧手段、電子手段、電磁手段或は他の任
意の公知手段によって制御され、第２＾及び２Ｂ図のａ
←→ｂによって示すように可動プラテンの中心に向かう
並進運動となり、又はプラテン２８に適合装置２８を折
り畳むことによって脇に移動する。
キのような空気圧手段、電子手段、電磁手段或は他の任
意の公知手段によって制御され、第２＾及び２Ｂ図のａ
←→ｂによって示すように可動プラテンの中心に向かう
並進運動となり、又はプラテン２８に適合装置２８を折
り畳むことによって脇に移動する。
２つの適合装置間の隙間は、回転可能のプラテン−適合
装置ユニットが水平位置にあるときは、手段間の自由通
過を充分許し得る程でなければならず、折り畳みカバー
区分を支持するため及びユニットからそれを引き出すた
め適合装置に事実上平行に導入される前記ユニットから
独立している。
装置ユニットが水平位置にあるときは、手段間の自由通
過を充分許し得る程でなければならず、折り畳みカバー
区分を支持するため及びユニットからそれを引き出すた
め適合装置に事実上平行に導入される前記ユニットから
独立している。
適合装置２８を支えるプラテン２７は、第２Ｂ図に示す
ように水平面から垂直面へ及びその逆に少なくとも９０
°の回転を行うことを可能にする軸Ｏに取り付けられて
いる。この回転軸０はその中心でプラテン２７を分割し
、フレーム１１の支柱１２に支えられることができる。
ように水平面から垂直面へ及びその逆に少なくとも９０
°の回転を行うことを可能にする軸Ｏに取り付けられて
いる。この回転軸０はその中心でプラテン２７を分割し
、フレーム１１の支柱１２に支えられることができる。
しかしそれは、プラテン２７の中央と端の間の任意の点
に位置ぎめされることができるから、機械部分から離れ
た任意のフレーム上に支えられることができる。
に位置ぎめされることができるから、機械部分から離れ
た任意のフレーム上に支えられることができる。
回転可能のプラテン−適合装置ユニットの回転運動は、
電気、電子、空気圧、機械、電気機械、電磁、又は他で
あり得る任意の公知手段によって提供される。最も普通
の手段はパケットエレヴエータに用いられるような少な
くとも１個のねじジヤツキの使用によって示されている
。
電気、電子、空気圧、機械、電気機械、電磁、又は他で
あり得る任意の公知手段によって提供される。最も普通
の手段はパケットエレヴエータに用いられるような少な
くとも１個のねじジヤツキの使用によって示されている
。
カバー折り畳み機械に加えられる改良に関連して、以下
に折り畳みカバー区分を製造するための完全な手順を説
明する。
に折り畳みカバー区分を製造するための完全な手順を説
明する。
開いたカバーの軸に対して事実上垂直な折り畳みカバー
を受は取るための回転可能プラテン２７によって、開い
たカバーは、可動環状装置１３上に配置された把持装置
にカバーＡを押し込むための手段を包み込む、カバーを
押し込むこれらの手段は取り外し式に適合装置２８に取
り付けられてもよい。
を受は取るための回転可能プラテン２７によって、開い
たカバーは、可動環状装置１３上に配置された把持装置
にカバーＡを押し込むための手段を包み込む、カバーを
押し込むこれらの手段は取り外し式に適合装置２８に取
り付けられてもよい。
これらのカバー押し込み機を動かす装置は任意の公知型
であってもよく、参考のため引用した前記フランス特許
筒２，２８１，２１１号のものと同一であってもよい。
であってもよく、参考のため引用した前記フランス特許
筒２，２８１，２１１号のものと同一であってもよい。
次いでカバーＡは、プラテン２７に対して事実上垂直に
配置された適合装置２８の外側に、カバーの端が支持体
として役立つプラテン２５と充分に接触するまで降ろさ
れる。カバーＡをぴんと張らせるため外側に適合装置２
８を押した後、カバーＡは希望する折り畳み高さの少な
くとも２倍に等しい距離で把まれ、カバーの把まれた部
分はプラテン２７の高さに事実上持っていかれる。次に
カバーＡは緩められ、そして希望する重ね折り畳み回数
が得られるまで作業が繰り返される。好ましくはＩ＆後
の折り畳みの上でカバーを切断した後、機械の上部分を
緩め把持装置にカバーを押し込む手段を後退させるため
カバーＡを再度持ち上げた後、本発明に従って事実上９
０°だけプラテン２フを傾斜させる。
配置された適合装置２８の外側に、カバーの端が支持体
として役立つプラテン２５と充分に接触するまで降ろさ
れる。カバーＡをぴんと張らせるため外側に適合装置２
８を押した後、カバーＡは希望する折り畳み高さの少な
くとも２倍に等しい距離で把まれ、カバーの把まれた部
分はプラテン２７の高さに事実上持っていかれる。次に
カバーＡは緩められ、そして希望する重ね折り畳み回数
が得られるまで作業が繰り返される。好ましくはＩ＆後
の折り畳みの上でカバーを切断した後、機械の上部分を
緩め把持装置にカバーを押し込む手段を後退させるため
カバーＡを再度持ち上げた後、本発明に従って事実上９
０°だけプラテン２フを傾斜させる。
この傾斜で折り畳みカバーの不動化された区分は、プラ
テン２７に取り付けられた適合装置２８上で緊張された
水平面（第２Ｂ図）内に事実上もたらされる０回転可能
プラテン２７はその排出位置にあるから、任意の従来形
排出手段をカバー区分の内部の、適合装置２８間に残さ
れたスペースに導入し、かくて適合装置２８をプラテン
２７の中心部分に向かって動かすことによって張力が減
らされた後、折り畳みカバー区分が適合装置上に残され
る。−度、カバー区分が排出アーム上で取り払われると
、プラテン２７及び適合装置２８は新たなカバー折り畳
みを受は取るための位置（第２八図）に戻される。
テン２７に取り付けられた適合装置２８上で緊張された
水平面（第２Ｂ図）内に事実上もたらされる０回転可能
プラテン２７はその排出位置にあるから、任意の従来形
排出手段をカバー区分の内部の、適合装置２８間に残さ
れたスペースに導入し、かくて適合装置２８をプラテン
２７の中心部分に向かって動かすことによって張力が減
らされた後、折り畳みカバー区分が適合装置上に残され
る。−度、カバー区分が排出アーム上で取り払われると
、プラテン２７及び適合装置２８は新たなカバー折り畳
みを受は取るための位置（第２八図）に戻される。
本発明によれば、折り畳みカバー区分は折り畳み変形を
生ずるかも知れぬ折り畳み質量体内に不均衡を何ら誘導
せずに容易に包装及び／又は貯蔵されることができる。
生ずるかも知れぬ折り畳み質量体内に不均衡を何ら誘導
せずに容易に包装及び／又は貯蔵されることができる。
折り畳み質量体を引き出し、またその引き出し中折り畳
みカバーの区分を支えるための手段は、排出アームを形
成する単一ロットであることができる。しかしより実際
的にはフォークリフトトラックのフォークでもあり得る
。より好ましくは、排出手段は第３図に示すように可動
装置３０であり、好ましくは後退可能の少なくとも１つ
の支持スピンドル３１を備える。該スピンドルは、折り
畳み装置内部にカバーを支え、可能ならば、排出位置で
カバーの外側に位置し且つ支持スピンドル３１でこれを
把むことができるように配置された少なくとも１つの押
えスピンドル３２である。これらの支持押さえスピンド
ルはできれば垂直並進運動のための手段を持ってもよい
、またこの可動排出装置は付加的にカバー内に出入する
ことができる少なくとも２つの拡張スピンドル３３を持
つことも可能であり、そして少なくともそのうちの一方
は、事実上水平な並進運動とカバー区分が折り畳み機械
から排出された後カバー区分を平らにする垂直並進運動
とをするための手段を持つ、カバーが、可動拡張スピン
ドル３３の水平面と押えスピンドル３２を伴う支持スピ
ンドル３１の垂直面とを同時に移動することによって折
り畳み機械を離れる時は、支持スピンドル３１は拡張ス
ピンドル３３と事実上整列して動き、カバーは、装置３
０の後退後及び／又は内部の支持拡張スピンドル３１及
び３３の後退後だけ、平らな位置例えばパレット上に直
接貯蔵されることができる。
みカバーの区分を支えるための手段は、排出アームを形
成する単一ロットであることができる。しかしより実際
的にはフォークリフトトラックのフォークでもあり得る
。より好ましくは、排出手段は第３図に示すように可動
装置３０であり、好ましくは後退可能の少なくとも１つ
の支持スピンドル３１を備える。該スピンドルは、折り
畳み装置内部にカバーを支え、可能ならば、排出位置で
カバーの外側に位置し且つ支持スピンドル３１でこれを
把むことができるように配置された少なくとも１つの押
えスピンドル３２である。これらの支持押さえスピンド
ルはできれば垂直並進運動のための手段を持ってもよい
、またこの可動排出装置は付加的にカバー内に出入する
ことができる少なくとも２つの拡張スピンドル３３を持
つことも可能であり、そして少なくともそのうちの一方
は、事実上水平な並進運動とカバー区分が折り畳み機械
から排出された後カバー区分を平らにする垂直並進運動
とをするための手段を持つ、カバーが、可動拡張スピン
ドル３３の水平面と押えスピンドル３２を伴う支持スピ
ンドル３１の垂直面とを同時に移動することによって折
り畳み機械を離れる時は、支持スピンドル３１は拡張ス
ピンドル３３と事実上整列して動き、カバーは、装置３
０の後退後及び／又は内部の支持拡張スピンドル３１及
び３３の後退後だけ、平らな位置例えばパレット上に直
接貯蔵されることができる。
以上、本発明を好ましい１実施例に関して説明したが、
これが本発明の範囲をこの特定例に限定することを意図
するものではなく、逆に添付した請求範囲に記載の本発
明の主旨及び範囲に含まれるかぎりの代替、修正、及び
等価装置に及ぶものとする。
これが本発明の範囲をこの特定例に限定することを意図
するものではなく、逆に添付した請求範囲に記載の本発
明の主旨及び範囲に含まれるかぎりの代替、修正、及び
等価装置に及ぶものとする。
第１図は先行技術折り畳み装置の立面図、第２＾及び２
Ｂ図は本発明折り畳み装置の、カバー形成位置２＾とカ
バー排出位置２Ｂを示す立面図、及び第３図は装置がカ
バー排出位置にあるとき本発明る折り畳み装置から、形
成されたカバーを抜き取るための可動手段の代表立面図
である。 １０・・・・・・折り畳み機械、１１・・・・・・固定
フレーム、１２・・・・・・支柱、１３・・・・・・可
動環状装置、１４・・・・・・スリーブ、１５・・・・
・・マンドレル、１６・・・・・・脚柱、１７・・・・
・・外壁、１８・・・・・・管、１９・・・・・・支持
部材、２０・・・・・・環状プラテン。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２Ａ図 第３ 第２Ｂ面 手続補正書 （方式） 事件の表示 平成２年特許願第１８１３７１号 ２゜ 発明の名称 カバーを横に折り畳んだ後貯蔵するための回収装置及び
方法 ３゜ 事件との関係
Ｂ図は本発明折り畳み装置の、カバー形成位置２＾とカ
バー排出位置２Ｂを示す立面図、及び第３図は装置がカ
バー排出位置にあるとき本発明る折り畳み装置から、形
成されたカバーを抜き取るための可動手段の代表立面図
である。 １０・・・・・・折り畳み機械、１１・・・・・・固定
フレーム、１２・・・・・・支柱、１３・・・・・・可
動環状装置、１４・・・・・・スリーブ、１５・・・・
・・マンドレル、１６・・・・・・脚柱、１７・・・・
・・外壁、１８・・・・・・管、１９・・・・・・支持
部材、２０・・・・・・環状プラテン。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２Ａ図 第３ 第２Ｂ面 手続補正書 （方式） 事件の表示 平成２年特許願第１８１３７１号 ２゜ 発明の名称 カバーを横に折り畳んだ後貯蔵するための回収装置及び
方法 ３゜ 事件との関係
Claims (12)
- （１）少なくとも１度横断方向に折り畳んだ管状カバー
区分を形成する機械にあって、固定フレームが開口した
カバーの垂直な巻き戻しを可能にし、可動環状把持装置
への垂直案内として役立つ支柱を持ち、前記装置は、折
り畳みの希望する高さの少なくとも２倍に等しい距離で
カバーの外側を把み、且つカバーを緩めた後この高さか
ら降ろす為のものであり、広げられたカバーからカバー
折り畳み区分が切断されるとき、カバーの折り畳み区分
の内側の形を維持するための手段が備えられており、 （ａ）前記垂直案内と作動的に結合する回転可能プラテ
ン及び前記折り畳みを形成し且つ前記折り畳み区分を支
持する把持装置と、 （ｂ）共に回転するため前記プラテンと作動的に結合し
た、前記カバーの変形可能の外周を制限する少なくとも
２つの可動適合装置と を含む機械。 - （２）前記回転可能プラテンの回転軸が、前記プラテン
の中央と端との間の任意の点にあることを特徴とする請
求項１に記載の機械。 - （３）可動プラテンの回転が少なくとも１つのねじジャ
ッキによって行われることを特徴とする請求項２に記載
の機械。 - （４）適合装置が回転可能プラテン上で可動であり、且
つこのプラテンに対して事実上垂直でカバー又は折り畳
みカバー区分を押えるための位置にあることを特徴とす
る請求項３に記載の機械。 - （５）適合装置が回転可能プラテンの中心へ並進運動を
することができることを特徴とする請求項１から４のい
ずれか一項に記載の機械。 - （６）適合装置が回転可能プラテン上に折り畳まれるこ
とができることを特徴とする請求項１から４のいずれか
一項に記載の機械。 - （７）切断された折り畳みカバーを前記機械から引き出
すための請求項１から４のいずれか一項に記載の機械と
協働して使用するための可動引き出し手段であって、 （ａ）前記機械に隣接して位置ぎめされることができる
可動引き出し機と、 （ｂ）切断された前記折り畳みカバーを前記機械の内部
に支持するための前記可動引き出し機から突出して、前
記可動引き出し機を前記機械から遠ざけて動かすとき前
記支持されたカバーが前記機械から引き出されるように
する、少なくとも１つの支持スピンドルと を含む可動引き出し手段。 - （８）前記可動引き出し機から突出する少なくとも１つ
の押え手段をも含んでおり、且つ前記切断折り畳みカバ
ーを把むため前記支持スピンドルと協働作用するため該
引き出し機の上に位置決めされている請求項７に記載の
可動引き出し手段。 - （９）前記スピンドルが前記可動引き出し機上で垂直運
動するための手段を含んでいることを特徴とする請求項
８に記載の可動引き出し手段。 - （１０）可動引き出し機がカバーの内部に入り込むこと
ができる少なくとも２つの拡張スピンドルをも持ち、前
記拡張スピンドルの少なくとも１つが事実上水平な並進
運動のため操作的に結合されていることを特徴とする請
求項７から９のいずれか一項に記載の可動引き出し手段
。 - （１１）垂直に巻き戻された折り畳み機械上の管状カバ
ーを円又は楕円断面のその端部に接近してカバーを開い
て押えることによって折り畳みカバー区分の形に横断方
向に折り畳んだ後回収するための方法であつて、その折
り畳みの選ばれた高さに位置する点で不動化した後、開
いたカバーの事実上の中心に関して対称に位置する少な
くとも２位置で把まれたカバーのこの端部を折り返すこ
とによつて、把みが折り畳みの希望する高さの２倍に等
しい端部からの距離で行われ、折り畳みカバー区分は開
いたカバーの軸に対して事実上垂直に配置されたプラテ
ン上に載置され、回転可能プラテンに取り付けられた少
なくとも２つの回転適合装置によつて内側から緊張され
た不動の折り畳みカバー区分を押え、折り畳みカバー区
分を事実上水平な面に導くため前記プラテンを事実上９
０゜だけ回転し、さらに前記適合装置から前記区分を事
実上水平な径路に沿って引き出すことから成る方法。 - （１２）前記区分を形成するための機械が請求項１から
６のいずれか一項に記載のものであり、さらに形成され
た区分を前記機械から引き出すための手段が請求項７か
ら１０のいずれか一項に記載のものであることを特徴と
する請求項１１に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8909382 | 1989-07-12 | ||
| FR8909382A FR2649684B1 (fr) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | Dispositif et procede de recuperation pour stockage d'une gaine tubulaire apres son pliage transversal |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172284A true JPH03172284A (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=9383720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181371A Pending JPH03172284A (ja) | 1989-07-12 | 1990-07-09 | カバーを横に折り畳んだ後貯蔵するための回収装置及び方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5035685A (ja) |
| EP (1) | EP0408412A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03172284A (ja) |
| BG (1) | BG92438A (ja) |
| CA (1) | CA2020917A1 (ja) |
| CS (1) | CS345890A3 (ja) |
| FI (1) | FI903522A0 (ja) |
| FR (1) | FR2649684B1 (ja) |
| NO (1) | NO902814L (ja) |
| PL (1) | PL285749A1 (ja) |
| PT (1) | PT94668A (ja) |
| RO (1) | RO111065B1 (ja) |
| RU (1) | RU1836279C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102152991B (zh) * | 2010-12-31 | 2016-03-30 | 无锡市光彩机械制造有限公司 | 一种弯弧波浪板收料装置 |
| CN114030938B (zh) * | 2021-08-07 | 2023-10-20 | 山东海利康医疗设备有限公司 | 一种无纺布生产后的自动折叠收纳装置的工作方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123766A (ja) * | 1986-10-04 | 1988-05-27 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 筒状合成樹脂膜を蛇腹状に折畳む方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3703065A (en) * | 1970-11-06 | 1972-11-21 | Arnold Soodalter | Sleeving apparatus |
| FR2281211A1 (fr) * | 1974-08-06 | 1976-03-05 | Sercid | Procede et dispositif pour le pliage transversal d'une gaine tubulaire |
| FR2312426A1 (fr) * | 1975-05-26 | 1976-12-24 | Renault | Support inclinable pour paniers de manutention |
| US4134892A (en) * | 1976-03-17 | 1979-01-16 | Aktiebolaget Platmanufaktur | Packing material |
| FR2345282A2 (fr) * | 1976-03-23 | 1977-10-21 | Scrrb | Procede et dispositif pour le pliage transversal d'une gaine tubulaire |
| US4067451A (en) * | 1976-10-19 | 1978-01-10 | Winters William L | Roll flip machine |
| DE3369954D1 (en) * | 1983-07-06 | 1987-04-09 | Tabac Fab Reunies Sa | Device for placing pallets on a loading area |
| US4775359A (en) * | 1985-01-31 | 1988-10-04 | Rand Farm Systems Inc. | Bag and tube folding method and apparatus |
| US4721503A (en) * | 1985-03-05 | 1988-01-26 | Ag-Bag Corporation | Agricultural storage bag folding apparatus and method |
| US4867736A (en) * | 1985-03-05 | 1989-09-19 | Ag-Bag Corporation | Agricultural storage bag folding apparatus and method |
| BR8504518A (pt) * | 1985-09-17 | 1986-02-04 | Carlos Roberto Dos Santos Copi | Aperfeicoamento em maquina para fabricacao de involucros |
-
1989
- 1989-07-12 FR FR8909382A patent/FR2649684B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-22 PL PL28574990A patent/PL285749A1/xx unknown
- 1990-06-25 NO NO90902814A patent/NO902814L/no unknown
- 1990-06-27 EP EP90401849A patent/EP0408412A1/fr not_active Withdrawn
- 1990-07-09 JP JP2181371A patent/JPH03172284A/ja active Pending
- 1990-07-10 RO RO145518A patent/RO111065B1/ro unknown
- 1990-07-11 PT PT94668A patent/PT94668A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-07-11 US US07/551,525 patent/US5035685A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-11 CA CA002020917A patent/CA2020917A1/fr not_active Abandoned
- 1990-07-11 FI FI903522A patent/FI903522A0/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-07-11 RU SU904830336A patent/RU1836279C/ru active
- 1990-07-12 CS CS903458A patent/CS345890A3/cs unknown
- 1990-07-12 BG BG092438A patent/BG92438A/bg unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123766A (ja) * | 1986-10-04 | 1988-05-27 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 筒状合成樹脂膜を蛇腹状に折畳む方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO902814D0 (no) | 1990-06-25 |
| PT94668A (pt) | 1991-03-20 |
| PL285749A1 (en) | 1991-04-22 |
| CS345890A3 (en) | 1992-01-15 |
| BG92438A (bg) | 1993-12-24 |
| EP0408412A1 (fr) | 1991-01-16 |
| RU1836279C (ru) | 1993-08-23 |
| FR2649684A1 (fr) | 1991-01-18 |
| CA2020917A1 (fr) | 1991-01-13 |
| RO111065B1 (ro) | 1996-06-28 |
| NO902814L (no) | 1991-01-14 |
| US5035685A (en) | 1991-07-30 |
| FR2649684B1 (fr) | 1992-02-21 |
| FI903522A0 (fi) | 1990-07-11 |
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