JPH03169903A - 道路区画線 - Google Patents
道路区画線Info
- Publication number
- JPH03169903A JPH03169903A JP1309917A JP30991789A JPH03169903A JP H03169903 A JPH03169903 A JP H03169903A JP 1309917 A JP1309917 A JP 1309917A JP 30991789 A JP30991789 A JP 30991789A JP H03169903 A JPH03169903 A JP H03169903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road marking
- glass beads
- road
- trapezoidal
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/50—Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
- E01F9/535—Kerbs or road edgings specially adapted for alerting road users
- E01F9/541—Kerbs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
この発明はlI輌等の交通規制のために、布設されるセ
ンターライン等の道路区MImに関するものである. (従來の技術〉 現在車輌の通行規制のために施工されて,いるセンター
ラインは、殆どが厚さが11111%1.5111、巾
15cm、20cm,30cmの扁平な形状で、その内
部および表m l:は屈折車1.5〜1.6のガラズビ
ーズ(JIS R3301−14) がfi人又は
表面散布されているものが用いられている.しかしこの
区画線は夜間50m以上離れた地点より車輌のヘッドラ
イトを受けても、その再帰屈折反射性は著しく低下する
.特に雨天時{=おいて肢区画線が雨水に埋没すると、
光は再帰屈折反射性を失い祝αは皆無の状態となること
が知られている。
ンターライン等の道路区MImに関するものである. (従來の技術〉 現在車輌の通行規制のために施工されて,いるセンター
ラインは、殆どが厚さが11111%1.5111、巾
15cm、20cm,30cmの扁平な形状で、その内
部および表m l:は屈折車1.5〜1.6のガラズビ
ーズ(JIS R3301−14) がfi人又は
表面散布されているものが用いられている.しかしこの
区画線は夜間50m以上離れた地点より車輌のヘッドラ
イトを受けても、その再帰屈折反射性は著しく低下する
.特に雨天時{=おいて肢区画線が雨水に埋没すると、
光は再帰屈折反射性を失い祝αは皆無の状態となること
が知られている。
この対策として、施工方向と直角に山部を設けた区画線
(特公50−12212)、又は塗布材の吐出口を3角
形状、若しくは台形状に11FBシて施工する区百線(
特公50−17788)が、すでに報告されている.し
かしこれ等は夫々に下記のような欠点が考えられる。即
ち前者は台形部の巾が区画線以上に出来ないため、再帰
屈折反射を期侍する部分が十分取れず、従って視認性も
制限される.特に道路がカーブしている場合においては
、さらに視認性が低下する。又後者においては、夜間視
認性を確保するための形状(車輌のヘッドライト光線に
対して30°〜60”の傾斜面を要する形状)を形成す
るためには、道路面との接触部が少なく、はがれが生じ
易く、又この接触面な大きくすれば、前記傾斜面が得ら
れない。
(特公50−12212)、又は塗布材の吐出口を3角
形状、若しくは台形状に11FBシて施工する区百線(
特公50−17788)が、すでに報告されている.し
かしこれ等は夫々に下記のような欠点が考えられる。即
ち前者は台形部の巾が区画線以上に出来ないため、再帰
屈折反射を期侍する部分が十分取れず、従って視認性も
制限される.特に道路がカーブしている場合においては
、さらに視認性が低下する。又後者においては、夜間視
認性を確保するための形状(車輌のヘッドライト光線に
対して30°〜60”の傾斜面を要する形状)を形成す
るためには、道路面との接触部が少なく、はがれが生じ
易く、又この接触面な大きくすれば、前記傾斜面が得ら
れない。
以上の不具合点のため、現在においても上記区[411
は実用化がされていない状況である.(発明が解決しよ
うとする問題点) 本発明は上記に述べた問題点、再帰屈折反射が十分とれ
ないこと、又道路面との接着面積が少なく、かつはがれ
易いこと、等を解決した実用性のある夜間視認性を確保
した道路区画線を提供するものである。
は実用化がされていない状況である.(発明が解決しよ
うとする問題点) 本発明は上記に述べた問題点、再帰屈折反射が十分とれ
ないこと、又道路面との接着面積が少なく、かつはがれ
易いこと、等を解決した実用性のある夜間視認性を確保
した道路区画線を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
雨天時対策として雨水に埋没することを防ぐため、山状
の区画線が必要となることは公知であるが、これを実用
化するためには、前述の問題点を解決する必要がある。
の区画線が必要となることは公知であるが、これを実用
化するためには、前述の問題点を解決する必要がある。
本発明は一般のセンターラインとして施工される区画線
の巾方向の両端部に破線状の台形部を設け、かつ屈折率
1.9以上の高屈折率ガラスビーズを含む再帰屈折反射
用ガラスビーズを該区阿線の内部に混入せしめ、さらに
その表面に散布させることにより、前記問題点に対処せ
しめ、実用化を図ったものである.(実施g4) 本発明の実施例について、図面に従い詳細に説明する。
の巾方向の両端部に破線状の台形部を設け、かつ屈折率
1.9以上の高屈折率ガラスビーズを含む再帰屈折反射
用ガラスビーズを該区阿線の内部に混入せしめ、さらに
その表面に散布させることにより、前記問題点に対処せ
しめ、実用化を図ったものである.(実施g4) 本発明の実施例について、図面に従い詳細に説明する。
第1図は従来の道路区厠線における車輌のヘッドライト
の光路を示したモデル図、第2図は本発又第5図は本発
明の道路区IIII1を拡大して示した概要図、第6図
は本発明において、台形部を道路区画線の中央にも設け
た池の実施例である.図において、lは車輌、2は車輌
のヘッドライト光線、2aはその投射光線、2bは再帰
屈折反射光線を示す。3は従来の道路区m線、4は本発
明の区画線、5は該区画線の両端に設けられた台形部、
6は台形部5の一部となっている斜面で道路面に対して
30°〜606の角度を有する。7は屈折率1.9以上
の高屈折ガラスビーズを含んだ台形部表面に舷布された
ガラスビーズ、8は台形部以外の部分に表面散布された
ガラスビーズ、9は区画Illl塗布材に混入された該
ガラスピーズである。
の光路を示したモデル図、第2図は本発又第5図は本発
明の道路区IIII1を拡大して示した概要図、第6図
は本発明において、台形部を道路区画線の中央にも設け
た池の実施例である.図において、lは車輌、2は車輌
のヘッドライト光線、2aはその投射光線、2bは再帰
屈折反射光線を示す。3は従来の道路区m線、4は本発
明の区画線、5は該区画線の両端に設けられた台形部、
6は台形部5の一部となっている斜面で道路面に対して
30°〜606の角度を有する。7は屈折率1.9以上
の高屈折ガラスビーズを含んだ台形部表面に舷布された
ガラスビーズ、8は台形部以外の部分に表面散布された
ガラスビーズ、9は区画Illl塗布材に混入された該
ガラスピーズである。
つぎに本発明の区画線の作用について述べる。
第1図が示すように、従来の区画線においては、車輌1
のヘッドライト光線2が区画線に投射されても、その入
射角が小さいため、(50m.Iれた地点における入射
角は2°以下となる.)殆どが表面反射し、ドライバー
に戻って来る光線はわずかであり、従って区画線を視認
することは出来ない。特に雨天時においては、該区画線
は雨水に埋没し、さらにこの傾向が強くなる。しかるに
本発明の区画線においては、第5図、第6図が示すよう
に該区画線の両端、又は中央にガラスビーズ7を表面散
布した傾斜面6を有する台形部5が設けられているため
、ヘッドライトの投射光線2aは該傾斜面6およびガラ
スビーズ7により再帰屈折反射され、該区IIlsの視
認は確保される.又雨天時においても、再帰屈折反射を
行う該傾斜面6は台形状となっており、雨水に埋没する
機会は少なく、夜間雨天時においても該視認性は低下し
ない。
のヘッドライト光線2が区画線に投射されても、その入
射角が小さいため、(50m.Iれた地点における入射
角は2°以下となる.)殆どが表面反射し、ドライバー
に戻って来る光線はわずかであり、従って区画線を視認
することは出来ない。特に雨天時においては、該区画線
は雨水に埋没し、さらにこの傾向が強くなる。しかるに
本発明の区画線においては、第5図、第6図が示すよう
に該区画線の両端、又は中央にガラスビーズ7を表面散
布した傾斜面6を有する台形部5が設けられているため
、ヘッドライトの投射光線2aは該傾斜面6およびガラ
スビーズ7により再帰屈折反射され、該区IIlsの視
認は確保される.又雨天時においても、再帰屈折反射を
行う該傾斜面6は台形状となっており、雨水に埋没する
機会は少なく、夜間雨天時においても該視認性は低下し
ない。
さらに該台形部6は第2図〜第6図が示すように、破線
状となっており、雨水の排水効果を向上させているため
、上記の効果は倍加される.又混入、表面散布されるガ
ラスビーズ7.8.9には屈折車1.9以上の高屈折率
ガラスビーズが含まれているため、遠距離の視認性もよ
り向上する効果もEll侍出来る.さらに本発明の区画
線は該台形部5が従来の区画線上にあり、かつ区嚢線の
施工方向と同一方向に形成されるため、施工も容易であ
り、該台形部の長さも自由に選択出来、かつ路面との接
着強度も十分確保することが出來、実用性のある道路区
画線が得られる. (発明の効果〉 以上述べたように、本発明の道路区画線はつぎの効果が
ある。
状となっており、雨水の排水効果を向上させているため
、上記の効果は倍加される.又混入、表面散布されるガ
ラスビーズ7.8.9には屈折車1.9以上の高屈折率
ガラスビーズが含まれているため、遠距離の視認性もよ
り向上する効果もEll侍出来る.さらに本発明の区画
線は該台形部5が従来の区画線上にあり、かつ区嚢線の
施工方向と同一方向に形成されるため、施工も容易であ
り、該台形部の長さも自由に選択出来、かつ路面との接
着強度も十分確保することが出來、実用性のある道路区
画線が得られる. (発明の効果〉 以上述べたように、本発明の道路区画線はつぎの効果が
ある。
(1)夜間において,50m 以上離れた地点でもドラ
イバーは該道路区画線を十分に確認することが出来る。
イバーは該道路区画線を十分に確認することが出来る。
(2)本発明の道路区百線の両端部は台形状となってい
るため、雨天時でも冠水する機会が少なく、夜間雨天時
の視認性は確保される.(3)該区画線は破線状となっ
ているため、雨水の排水はさらによくなり(2〉項の効
果は向上する. (4)高屈折ガラスビーズを用いているため、再帰屈折
反射効果は向上し、より遠距離からの視認性も期待出来
る. (5)台形部の形成が施工方向と同一方向となっている
ため、施工が容易で、再帰屈折反射機能を有する該台形
部の長さを自由に選択することが出来、目的に適合した
安価かつ確実な区画線を施工することが出来る. (6〉従来区iis上に台形部を形成しているため路面
との接着性は従来の区画線と同程度期待出来、耐久性の
ある、実用的な区画線が得られる.
るため、雨天時でも冠水する機会が少なく、夜間雨天時
の視認性は確保される.(3)該区画線は破線状となっ
ているため、雨水の排水はさらによくなり(2〉項の効
果は向上する. (4)高屈折ガラスビーズを用いているため、再帰屈折
反射効果は向上し、より遠距離からの視認性も期待出来
る. (5)台形部の形成が施工方向と同一方向となっている
ため、施工が容易で、再帰屈折反射機能を有する該台形
部の長さを自由に選択することが出来、目的に適合した
安価かつ確実な区画線を施工することが出来る. (6〉従来区iis上に台形部を形成しているため路面
との接着性は従来の区画線と同程度期待出来、耐久性の
ある、実用的な区画線が得られる.
第1図は従来の道路区画線における車輌のヘッドライト
の光路を示したモデル図、第2図は本発明の道路区画線
の上記モデル図である.第3図は道路が左カーブしてい
る場合、第4図は右カーブしている場合の本発明の区画
線モデル図である。 又第5図は本発明の道路区画線を拡大して示した概要図
、第6図は本発明において、台形部を道路区画線の中央
にも設けた他の実施例である。 1一車輌 2−ヘッドライト光線2a一投射光線
2b一再帰屈折反射光線3一従来の区画線 4一本
発明の区画線5一台形部 6一台形部が有する傾
斜面7一台形部傾斜面に散布されたガラスビーズ8一台
形部以外に散布されたがラスビーズ9一区百線塗布材に
混入されたガラスビーズ1 弔 1 図 弔 2 図 弟 3 図 弟 4 図 弟 5 図
の光路を示したモデル図、第2図は本発明の道路区画線
の上記モデル図である.第3図は道路が左カーブしてい
る場合、第4図は右カーブしている場合の本発明の区画
線モデル図である。 又第5図は本発明の道路区画線を拡大して示した概要図
、第6図は本発明において、台形部を道路区画線の中央
にも設けた他の実施例である。 1一車輌 2−ヘッドライト光線2a一投射光線
2b一再帰屈折反射光線3一従来の区画線 4一本
発明の区画線5一台形部 6一台形部が有する傾
斜面7一台形部傾斜面に散布されたガラスビーズ8一台
形部以外に散布されたがラスビーズ9一区百線塗布材に
混入されたガラスビーズ1 弔 1 図 弔 2 図 弟 3 図 弟 4 図 弟 5 図
Claims (2)
- (1)道路の中央に施工される道路区画線において、そ
の巾方向の両端部を台形状に高くすると共に、該台形部
を一定間隔でカットすることにより、これを破線状に形
成せしめ、かつ屈折率1.9以上の高屈折率ガラスビー
ズを含む再帰屈折反射用ガラスビーズを該区画線に混入
および表面散布させたことを特徴とする道路区画線。 - (2)上記区画線において、両端以外に、該区画線の内
側に複数本の該台形部を設けて形成される特許請求の範
囲第1項記載の道路区画線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1309917A JPH03169903A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 道路区画線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1309917A JPH03169903A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 道路区画線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169903A true JPH03169903A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=17998900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1309917A Pending JPH03169903A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 道路区画線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169903A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015148115A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社キクテック | 路面ライン標示用塗料及び路面ライン標示 |
WO2024063672A1 (ru) * | 2022-09-23 | 2024-03-28 | Владимир Ильич БОЧКАРЕВ | Световозвращатель дорожный |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1309917A patent/JPH03169903A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015148115A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社キクテック | 路面ライン標示用塗料及び路面ライン標示 |
WO2024063672A1 (ru) * | 2022-09-23 | 2024-03-28 | Владимир Ильич БОЧКАРЕВ | Световозвращатель дорожный |
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