JPH03169229A - バッテリ電源回路 - Google Patents
バッテリ電源回路Info
- Publication number
- JPH03169229A JPH03169229A JP1310123A JP31012389A JPH03169229A JP H03169229 A JPH03169229 A JP H03169229A JP 1310123 A JP1310123 A JP 1310123A JP 31012389 A JP31012389 A JP 31012389A JP H03169229 A JPH03169229 A JP H03169229A
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- JP
- Japan
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- circuit
- battery
- relay
- charger
- regulator
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- Pending
Links
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業Ｌの利用分野〕
本発明はバンテリ電源回路に関する。
（；Ｃ末のハソテリ；に源［”Ｉ路について図而を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第２図は従来の一例を示すブロック図である。
第２図に示すバッテリ電源回路は、
（八）ダイオードを３介して出力電力をバッテリ４に供
給する充電器１、 （Ｂ）充電器１の出力電圧Ｖ。ｌを監視し、異常があっ
た場合に異常信号ａを出力する検出回路７ｂ （Ｃ）異常信号ａにもとづいて制御信号ｂを出力する制
御回路８ｈ、 （ｌ））検出回路７ｂと制御回路８ｂとに第１の動作電
力を供給する整流回路２、 （Ｅ）バッテリ４の１１１力電圧を安定化し、検出回路
７ｂと制御回路８ｂとに第２の動作電力を供給するレギ
ュレータ５、 （Ｆ）レキュレータ５の出力端に一端か接続された表示
素子１−１−、 （Ｇ）制御信号ｂがベースに供給され、表示素子１１の
他端にコレクタが接続され、グランドにエミッタか接続
された１・ランジスタ９、とを含んで横成される。
給する充電器１、 （Ｂ）充電器１の出力電圧Ｖ。ｌを監視し、異常があっ
た場合に異常信号ａを出力する検出回路７ｂ （Ｃ）異常信号ａにもとづいて制御信号ｂを出力する制
御回路８ｈ、 （ｌ））検出回路７ｂと制御回路８ｂとに第１の動作電
力を供給する整流回路２、 （Ｅ）バッテリ４の１１１力電圧を安定化し、検出回路
７ｂと制御回路８ｂとに第２の動作電力を供給するレギ
ュレータ５、 （Ｆ）レキュレータ５の出力端に一端か接続された表示
素子１−１−、 （Ｇ）制御信号ｂがベースに供給され、表示素子１１の
他端にコレクタが接続され、グランドにエミッタか接続
された１・ランジスタ９、とを含んで横成される。
１＝述した従来のバッテリ重源回路は、バッテリによっ
てバックアップする負荷に加えて、検出回路，制御回路
にも毛力を供給するため、バンデリの清費電流が増加す
るという欠点があった。
てバックアップする負荷に加えて、検出回路，制御回路
にも毛力を供給するため、バンデリの清費電流が増加す
るという欠点があった。
本発明のバッテリ電源回路は、
（Ａ）ダイオートを介して出力電力をハッテリに供給す
る充電器、 （１｛）前．：己充；に器の１１１力；ｋ斤を監視し、
ｙ尋常があった場合に異常信号を出力する検出回路、（
Ｃ）前記異常信号にもとづいて制御信号を田力する制御
回路、 （Ｄ＞前記検出回路と前記制御回路とリレーとに動作電
力を供給する整流回路、 （Ｅ）前記バッテリの出力電圧を安定化するレギュレー
タ、 （Ｆ）前記レギュレータの出力端に一端が接続された表
示素子、 ５ （Ｇ） 直記制御信号かベースに供給され、ｉｉｆ記表
示素子の他端にコレクタが接続され、グランドにエミッ
タが接続された１〜ランジスタ、（［１）前記１ヘラン
シスタのコレクタとベース間に接続され、前記リレーに
供給される電力が遮断された場合オンになるリレー接点
、 とを含んで構戒される。
る充電器、 （１｛）前．：己充；に器の１１１力；ｋ斤を監視し、
ｙ尋常があった場合に異常信号を出力する検出回路、（
Ｃ）前記異常信号にもとづいて制御信号を田力する制御
回路、 （Ｄ＞前記検出回路と前記制御回路とリレーとに動作電
力を供給する整流回路、 （Ｅ）前記バッテリの出力電圧を安定化するレギュレー
タ、 （Ｆ）前記レギュレータの出力端に一端が接続された表
示素子、 ５ （Ｇ） 直記制御信号かベースに供給され、ｉｉｆ記表
示素子の他端にコレクタが接続され、グランドにエミッ
タが接続された１〜ランジスタ、（［１）前記１ヘラン
シスタのコレクタとベース間に接続され、前記リレーに
供給される電力が遮断された場合オンになるリレー接点
、 とを含んで構戒される。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の−実施例を示ずブ口ツク口である。
第１図に示すバッテリ電源回路は、
（Ａ）ダイオード３を介して出力電力をバッテリ４に供
給する充電器］−、 （Ｂ）充電器１の出力電圧Ｖ。１を監視し、異常があっ
た場合に異常信号ａを出力する検出回路７ （Ｃ）異常信号ａにもとづいて制御信号ｂを出力する制
御回路８、 ６ （１）〉検出回路７と制御回路８とリレー６とに動作電
力を供給する整流回路２、 （ １！： ）バッテリＩの出力電圧Ｖを安定化するレ
ギュレータ５、 （Ｆ）レギュレータ５のｊ］１力端に一端が接続された
表・Ｉ乏素ｆ’ｌｉ、 （〔；）制御ｆ、Ｅ Ｈ；， １，．，がベースに供給
され、表示素−ｒ１１の他端にコレクタが接続され、グ
ランドにエミッタが接続された１ヘランシスタ９、（１
１） １〜ランジスタ９のコレクタとベース間に接続さ
れ、リレー０に供給される電力が遮断された場合オンに
なるリレー接点１ｏ、 とを含んで横成される。
給する充電器］−、 （Ｂ）充電器１の出力電圧Ｖ。１を監視し、異常があっ
た場合に異常信号ａを出力する検出回路７ （Ｃ）異常信号ａにもとづいて制御信号ｂを出力する制
御回路８、 ６ （１）〉検出回路７と制御回路８とリレー６とに動作電
力を供給する整流回路２、 （ １！： ）バッテリＩの出力電圧Ｖを安定化するレ
ギュレータ５、 （Ｆ）レギュレータ５のｊ］１力端に一端が接続された
表・Ｉ乏素ｆ’ｌｉ、 （〔；）制御ｆ、Ｅ Ｈ；， １，．，がベースに供給
され、表示素−ｒ１１の他端にコレクタが接続され、グ
ランドにエミッタが接続された１ヘランシスタ９、（１
１） １〜ランジスタ９のコレクタとベース間に接続さ
れ、リレー０に供給される電力が遮断された場合オンに
なるリレー接点１ｏ、 とを含んで横成される。
次に、動作について説明する。
ＡＣ人力重圧が低下したり、充電器１が故障する等の原
因で充電器１の出力電圧０１が規定値以Ｆになった場合
、１〜ランジスタ９はオンになり、表示素ｆ’−１１が
点灯し、バッテリ４が放重状態にあることを報せる。
因で充電器１の出力電圧０１が規定値以Ｆになった場合
、１〜ランジスタ９はオンになり、表示素ｆ’−１１が
点灯し、バッテリ４が放重状態にあることを報せる。
Ａ Ｃ人力電圧がオフになった場合は、リレー６が不動
作状態になり、リレー接点Ｌ Ｏかオンになり、表示素
子↓１が点灯する。
作状態になり、リレー接点Ｌ Ｏかオンになり、表示素
子↓１が点灯する。
本発明のバッテリ電源回路は、検出回路と制御回路の動
作電力をレギュレータから取ることを止め、整流回路の
出力明にリレーを追加することによりＡＣ入力が遮断さ
れた場合の表示に必要な消費電流を低減できるという効
果がある。
作電力をレギュレータから取ることを止め、整流回路の
出力明にリレーを追加することによりＡＣ入力が遮断さ
れた場合の表示に必要な消費電流を低減できるという効
果がある。
第１図は本発明の−実施例を示すブロック図、第２図は
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・・−・充電器、２・・・・・・整流回路、３・
・・一・・ダイオード、４・・・・・・バッテリ、５・
−・・・−レギュレータ、６・・・・・・リレー、７・
・・・・・検呂回路、８・・・・・・制御回路、９・−
−−１〜ランジスタ、１０・・・・・・リレー接点、１
１−・・・一表示素子、 ａ・・・・・・異常信号、ｂ・−・・制御信号。
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・・−・充電器、２・・・・・・整流回路、３・
・・一・・ダイオード、４・・・・・・バッテリ、５・
−・・・−レギュレータ、６・・・・・・リレー、７・
・・・・・検呂回路、８・・・・・・制御回路、９・−
−−１〜ランジスタ、１０・・・・・・リレー接点、１
１−・・・一表示素子、 ａ・・・・・・異常信号、ｂ・−・・制御信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、（Ａ）ダイオードを介して出力電力をバッテリに供
給する充電器、 （Ｂ）前記充電器の出力電圧を監視し、異常があった場
合に異常信号を出力する検出回路、 （Ｃ）前記異常信号にもとづいて制御信号を出力する制
御回路、 （Ｄ）前記検出回路と前記制御回路とリレーとに動作電
力を供給する整流回路、 （Ｅ）前記バッテリの出力電圧を安定化するレギュレー
タ、 （Ｆ）前記レギュレータの出力端に一端が接続された表
示素子、 とを含むことを特徴とするバッテリ電源回路。 ２、（Ａ）ダイオードを介して出力電力をバッテリに供
給する充電器、 （Ｂ）前記充電器の出力電圧を監視し、異常があった場
合に異常信号を出力する検出回路、 （Ｃ）前記異常信号にもとづいて制御信号を出力する制
御回路、 （Ｄ）前記検出回路と前記制御回路とリレーとに動作電
力を供給する整流回路、 （Ｅ）前記バッテリの出力電圧を安定化するレギュレー
タ、 （Ｆ）前記レギュレータの出力端に一端が接続された表
示素子、 （Ｇ）前記制御信号がベースに供給され、前記表示素子
の他端にコレクタが接続され、グランドにエミッタが接
続されたトランジスタ、 とを含むことを特徴とするバッテリ電源回路。 ３、（Ａ）ダイオードを介して出力電力をバッテリに供
給する充電器、 （Ｂ）前記充電器の出力電圧を監視し、異常があった場
合に異常信号を出力する検出回路、 （Ｃ）前記異常信号にもとづいて制御信号を出力する制
御回路、 （Ｄ）前記検出回路と前記制御回路とリレーとに動作電
力を供給する整流回路、 （Ｅ）前記バッテリの出力電圧を安定化するレギュレー
タ、 （Ｆ）前記レギュレータの出力端に一端が接続された表
示素子、 （Ｇ）前記制御信号がベースに供給され、前記表示素子
の他端にコレクタが接続され、グランドにエミッタが接
続されたトランジスタ、 （Ｈ）前記トランジスタのコレクタとベース間に接続さ
れ、前記リレーに供給される電力が遮断された場合オン
になるリレー接点、 とを含むことを特徴とするバッテリ電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310123A JPH03169229A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | バッテリ電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310123A JPH03169229A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | バッテリ電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169229A true JPH03169229A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=18001455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310123A Pending JPH03169229A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | バッテリ電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03169229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5378619B1 (ja) * | 2013-02-18 | 2013-12-25 | 町田市 | Ｌｅｄ街路灯無停電電源装置 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1310123A patent/JPH03169229A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5378619B1 (ja) * | 2013-02-18 | 2013-12-25 | 町田市 | Ｌｅｄ街路灯無停電電源装置 |
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