JPH03168813A - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置Info
- Publication number
- JPH03168813A JPH03168813A JP30976489A JP30976489A JPH03168813A JP H03168813 A JPH03168813 A JP H03168813A JP 30976489 A JP30976489 A JP 30976489A JP 30976489 A JP30976489 A JP 30976489A JP H03168813 A JPH03168813 A JP H03168813A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は位置決め装置に関し、特に集合型光ディスク装
置のオートチェンジャ等の移動体を、所定幅のフラグ上
の目標位置に位置決めする位置決め装置に関するもので
ある。
置のオートチェンジャ等の移動体を、所定幅のフラグ上
の目標位置に位置決めする位置決め装置に関するもので
ある。
従来技術
従来のこの種の位置決め装置の例を第3図に示す。図に
おいて、オートチェンジャ1はモータ2によりベルト(
3)駆動されるようになっており、このオートチェンジ
ャ1にはフラグセンサ4が取付けられている。このオー
トチェンジャ1の粗位置決め用のために、所定幅の粗位
置決めフラグ5が一定間隔で設けられており、所定フラ
グ上の目標位置ptにオートチェンジャ1を粗位置決め
制御するものである。
おいて、オートチェンジャ1はモータ2によりベルト(
3)駆動されるようになっており、このオートチェンジ
ャ1にはフラグセンサ4が取付けられている。このオー
トチェンジャ1の粗位置決め用のために、所定幅の粗位
置決めフラグ5が一定間隔で設けられており、所定フラ
グ上の目標位置ptにオートチェンジャ1を粗位置決め
制御するものである。
そのために、駆動モータ4にエンコーダ6が取付けられ
ており、2相のタコパルスがモータ4の回転方向に応じ
た位相関係で出力されるようになっている。この2相タ
コパルスの位相関係により、モータ回転方向すなわちオ
ートチェンジャ1のフラグ5上における移動方向が判定
可能であり、またタコパルスのパルス数により、モータ
回転量すなわちオートチェンジャ1のフラグ5上におけ
る移動距離が判定可能である。
ており、2相のタコパルスがモータ4の回転方向に応じ
た位相関係で出力されるようになっている。この2相タ
コパルスの位相関係により、モータ回転方向すなわちオ
ートチェンジャ1のフラグ5上における移動方向が判定
可能であり、またタコパルスのパルス数により、モータ
回転量すなわちオートチェンジャ1のフラグ5上におけ
る移動距離が判定可能である。
そこで、アップダウンカウンタ7によりこのタコパルス
の数を移動方向に応じてアップダウンカウントし、オー
トチェンジャ1のフラグ5上の位置を判定するようにし
ている。このカウンタ7の出力はCPU等の制御部8へ
入力され、比較器82にて基準値81と比較される。こ
の基準値81はフラグ5上の目標位置ptに相当するカ
ウンタ値であり、この比較出力によりモータドライバ9
を介してモータ2が駆動されるのである。
の数を移動方向に応じてアップダウンカウントし、オー
トチェンジャ1のフラグ5上の位置を判定するようにし
ている。このカウンタ7の出力はCPU等の制御部8へ
入力され、比較器82にて基準値81と比較される。こ
の基準値81はフラグ5上の目標位置ptに相当するカ
ウンタ値であり、この比較出力によりモータドライバ9
を介してモータ2が駆動されるのである。
第4図は第3図の位置決め装置の動作を示すタイミング
チャートである。粗位置決めフラグ5よりも下方の位置
から移動してくる場合のアップ時の位置決め動作は次の
如くなる。
チャートである。粗位置決めフラグ5よりも下方の位置
から移動してくる場合のアップ時の位置決め動作は次の
如くなる。
オートチェンジャ1に固定されたフラグセンサ4がアッ
プ時にフラグエッジPOを通過すると、アップダウンカ
ウンタ7はリセットされる。その後、オートチェンジャ
1が更に上昇し目標位置Plに向って移動するにつれて
、カウンタ7はアップカウントを行い、アップ時の目標
値(基準値)UOに達すると、そのまま停止することに
なる。
プ時にフラグエッジPOを通過すると、アップダウンカ
ウンタ7はリセットされる。その後、オートチェンジャ
1が更に上昇し目標位置Plに向って移動するにつれて
、カウンタ7はアップカウントを行い、アップ時の目標
値(基準値)UOに達すると、そのまま停止することに
なる。
ここで、エンコーダ6からの2相のタコバルス2におい
て、A相のパルスがB相よりも進んでいれば(第4図に
示す位相関係)、カウンタ7はアップカウントし、逆の
ときダウンカウントするものとする。
て、A相のパルスがB相よりも進んでいれば(第4図に
示す位相関係)、カウンタ7はアップカウントし、逆の
ときダウンカウントするものとする。
アップカウント値がUOに等しくないとき、例えば第4
図に示す如く、カウント値がUlであれば、Ul−UO
の差に応じて補正移動制御が行われる。
図に示す如く、カウント値がUlであれば、Ul−UO
の差に応じて補正移動制御が行われる。
オートチェンジャ1がダウン時の場合、フラグセンサ4
がフラグ5のエツジP2を通過すると、アップダウンカ
ウンタ7はリセットされ、その後目標位置ptに向って
移動制御される。このときカウンタ7はダウンカウント
される。ダウン時のカウント値DIがダウン時の目標値
DOと比較され、その差に応じた移動補正が行われるの
である。
がフラグ5のエツジP2を通過すると、アップダウンカ
ウンタ7はリセットされ、その後目標位置ptに向って
移動制御される。このときカウンタ7はダウンカウント
される。ダウン時のカウント値DIがダウン時の目標値
DOと比較され、その差に応じた移動補正が行われるの
である。
上述した従来の位置決め補正方法において、停止目標位
置間隔が小さくなってくると、それにつれて粗位置決め
用のフラグ幅も小さく設定されるため、オートチェンジ
ャ1の負荷変動や、モータドライバ9への外乱等により
、モータ2の停止精度が劣化する。よって振動モードで
モータ2が停止した際に、ある方向からフラグ5内に入
った後、いったんフラグをはずれ、逆方向からフラグに
入って停止する場合があり、このときカウント値が正し
い値を示さないという欠点がある。
置間隔が小さくなってくると、それにつれて粗位置決め
用のフラグ幅も小さく設定されるため、オートチェンジ
ャ1の負荷変動や、モータドライバ9への外乱等により
、モータ2の停止精度が劣化する。よって振動モードで
モータ2が停止した際に、ある方向からフラグ5内に入
った後、いったんフラグをはずれ、逆方向からフラグに
入って停止する場合があり、このときカウント値が正し
い値を示さないという欠点がある。
すなわち、アップ方向にモータ駆動したとき、アップカ
ウント方向からフラグ内に入り、いったん行過ぎた後フ
ラグに戻ってくると、リセットされた後、ダウンカウン
トされるため、アップ方向用の目標値と比較したとき、
その差分が正規の停止位置を示さないことになる。
ウント方向からフラグ内に入り、いったん行過ぎた後フ
ラグに戻ってくると、リセットされた後、ダウンカウン
トされるため、アップ方向用の目標値と比較したとき、
その差分が正規の停止位置を示さないことになる。
発明の目的
そこで、本発明はこの様な従来のものの欠点を解決すべ
くなされたものであって、その目的とするところは、移
動用モータ系の振動モードによる停止動作に対しても正
確に目標位置へ位置決め補正を行うことが可能な位置決
め装置を提供することにある。
くなされたものであって、その目的とするところは、移
動用モータ系の振動モードによる停止動作に対しても正
確に目標位置へ位置決め補正を行うことが可能な位置決
め装置を提供することにある。
発明の構或
本発明によれば、所定幅のフラグ上の目標位置に移動体
を位置決めする位置決め装置であって、前記移動体の前
記フラグ上の移動距離をその方向に応じて計数し、計数
可能最大値が前記フラグ上の全幅の計数値よりも大なる
ように設定されたアップダウンカウンタと、前記カウン
タの計数値と前記目標位置に対応した基準値とを比較す
る比較手段と、この比較出力に応じて前記移動体を駆動
する駆動手段と、前記カウンタの最上泣ビットの値に応
じて前記基準値を可変する基早値可変手段とを含むこと
を特徴とする位置決め装置が得られる。
を位置決めする位置決め装置であって、前記移動体の前
記フラグ上の移動距離をその方向に応じて計数し、計数
可能最大値が前記フラグ上の全幅の計数値よりも大なる
ように設定されたアップダウンカウンタと、前記カウン
タの計数値と前記目標位置に対応した基準値とを比較す
る比較手段と、この比較出力に応じて前記移動体を駆動
する駆動手段と、前記カウンタの最上泣ビットの値に応
じて前記基準値を可変する基早値可変手段とを含むこと
を特徴とする位置決め装置が得られる。
実施例
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、第3図と
同等部分は同一符号により示している。
同等部分は同一符号により示している。
本実施例では、第3図の従来例にI/O検出器83を付
加し、この検出結果に応じて基準値81を可変としたも
のである。このI/O検出器83はアップダウンカウン
タ7の最上位ビットの1.0の状態を検出するようにな
っている。
加し、この検出結果に応じて基準値81を可変としたも
のである。このI/O検出器83はアップダウンカウン
タ7の最上位ビットの1.0の状態を検出するようにな
っている。
他の構戊は第3図の従来例と同一であり、その説明は省
略する。
略する。
第2図は第1図の装置の動作を示すタイムチャートであ
る。本実施例では、アップダウンカウンタ3を8ビット
カウンタであるとし、フラグ5の幅の全てをオートチェ
ンジャ1が移動したときのカウンタ7のカウント値LO
を6 1 (I!)とする。
る。本実施例では、アップダウンカウンタ3を8ビット
カウンタであるとし、フラグ5の幅の全てをオートチェ
ンジャ1が移動したときのカウンタ7のカウント値LO
を6 1 (I!)とする。
(H)は16進数表現を示している。
そして、アップ時目標値UOを3 0 (II) ,ダ
ウン時目標値DOをC F (I1)に夫々設定すれば
、オートチェンジャ1がフラグ5内に停止したときのカ
ウント値は、アップ時U1−1〜6 0 (+1)とな
り、ダウン時Di−FF(I1)〜A O (I+)と
なる。
ウン時目標値DOをC F (I1)に夫々設定すれば
、オートチェンジャ1がフラグ5内に停止したときのカ
ウント値は、アップ時U1−1〜6 0 (+1)とな
り、ダウン時Di−FF(I1)〜A O (I+)と
なる。
従って、オートチャンジャ1がフラグ5の最下位置PO
から最上位置P2まで全フラグ幅を移動したとしても、
アップダウンカウンタ7の値はl(I1)から6 1
(II)となるので、8ビットカウンタ7の最上位ビッ
トは“0”となっている。逆に、オ−トチェンジャ1が
最上位P2から最下位置POまで全フラグ幅を移動した
としても、カウンタ7の値.はF F (I+)からA
O (I1)になり、よってカウンタ7の最上位ビッ
トは“1”となっている。
から最上位置P2まで全フラグ幅を移動したとしても、
アップダウンカウンタ7の値はl(I1)から6 1
(II)となるので、8ビットカウンタ7の最上位ビッ
トは“0”となっている。逆に、オ−トチェンジャ1が
最上位P2から最下位置POまで全フラグ幅を移動した
としても、カウンタ7の値.はF F (I+)からA
O (I1)になり、よってカウンタ7の最上位ビッ
トは“1”となっている。
本丈施例では、この様な事実関係を用いたものであり、
モータ2が停止した後、カウント値の最上位ビットが“
0゜のとき、アップ時目標値UOをMl値81としてこ
れとカウンタ7の内容とを比較し、最上位ビットが“1
”のとき、ダウン時目標値DOを基準値81として比較
するようにしている。
モータ2が停止した後、カウント値の最上位ビットが“
0゜のとき、アップ時目標値UOをMl値81としてこ
れとカウンタ7の内容とを比較し、最上位ビットが“1
”のとき、ダウン時目標値DOを基準値81として比較
するようにしている。
そのため、l/0検出器83を設けてカウンタ7の最上
位ビットの値に応じて基準値81を可変するようになっ
ているのである。
位ビットの値に応じて基準値81を可変するようになっ
ているのである。
この桔果、モータ2が振動モードを起して停止した際は
、アップ動作中にセンサ4がいったんフラグ5の上方へ
移動し、再度フラグ内に入ってきたとき、カウンタの値
は第2図に示すDiとなり、従来ではこの値がUOと比
較されるために正しい補1E移動をなすことができなく
なるが、本実施例では、DOと比較されるので、正しい
補正移動がなされ得る。
、アップ動作中にセンサ4がいったんフラグ5の上方へ
移動し、再度フラグ内に入ってきたとき、カウンタの値
は第2図に示すDiとなり、従来ではこの値がUOと比
較されるために正しい補1E移動をなすことができなく
なるが、本実施例では、DOと比較されるので、正しい
補正移動がなされ得る。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、粗位置決めフラグの
幅をアップダウンカウンタの最上位ビットがOとなる様
な幅に設定しておき、カウンタのカウント値の比較基準
値を、カウンタの最上位ビットの値に応じて可変設定す
ることにより、モータ系の振動モード等が生じても、正
確に目標位置への移動制御が可能となるという効果があ
る。
幅をアップダウンカウンタの最上位ビットがOとなる様
な幅に設定しておき、カウンタのカウント値の比較基準
値を、カウンタの最上位ビットの値に応じて可変設定す
ることにより、モータ系の振動モード等が生じても、正
確に目標位置への移動制御が可能となるという効果があ
る。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
のブロックの動作を示すタイミング図、第3図は従来例
のブロック図、第4図は第3図のブロックの動作を示す
タイミング図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・オートチェンジャ 2・・・・・−モータ 5・・・・・・フラグ 7・・・・・・アップダウンカウンタ 8 1 ・・・・・・基準値 8 2・・・・・・比較器 8 3・・・・・・ 1/0検出器
のブロックの動作を示すタイミング図、第3図は従来例
のブロック図、第4図は第3図のブロックの動作を示す
タイミング図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・オートチェンジャ 2・・・・・−モータ 5・・・・・・フラグ 7・・・・・・アップダウンカウンタ 8 1 ・・・・・・基準値 8 2・・・・・・比較器 8 3・・・・・・ 1/0検出器
Claims (1)
- (1)所定幅のフラグ上の目標位置に移動体を位置決め
する位置決め装置であって、前記移動体の前記フラグ上
の移動距離をその方向に応じて計数し、計数可能最大値
が前記フラグ上の全幅の計数値よりも大なるように設定
されたアップダウンカウンタと、前記カウンタの計数値
と前記目標位置に対応した基準値とを比較する比較手段
と、この比較出力に応じて前記移動体を駆動する駆動手
段と、前記カウンタの最上位ビットの値に応じて前記基
準値を可変する基準値可変手段とを含むことを特徴とす
る位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30976489A JP2722122B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30976489A JP2722122B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03168813A true JPH03168813A (ja) | 1991-07-22 |
JP2722122B2 JP2722122B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17996989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30976489A Expired - Fee Related JP2722122B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722122B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP30976489A patent/JP2722122B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722122B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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