JPH031682Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031682Y2 JPH031682Y2 JP1985020834U JP2083485U JPH031682Y2 JP H031682 Y2 JPH031682 Y2 JP H031682Y2 JP 1985020834 U JP1985020834 U JP 1985020834U JP 2083485 U JP2083485 U JP 2083485U JP H031682 Y2 JPH031682 Y2 JP H031682Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- stove
- hose joint
- gas hose
- operating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ガステーブルなどのガスこんろに
関する。
関する。
従来の技術としては、こんろバーナをガスこん
ろの底板とは別体の受板により保持せしめるもの
(例えば、実開昭55−10941号公報)、又は、こん
ろ器体の側板に橋渡しせる取付板に点火装置、こ
んろバーナなどの機能部分を取着したものなどが
あるが、これらは、いずれもその取付け構造が複
雑であり、かつ、その取付け個所があちこちに亘
るため螺着部が多くなり、また、その螺着方向も
上方、側方、下方等2〜3方向となることからそ
の自動組立て上不利となつていた。また、こんろ
器体の正面に位置する操作部に対し、ガスホース
継手はこんろ器体の側面後方又は背面、側面後方
又は背面一側の下部などに設けられているため前
方にあるガスバーナとガスコツクとの距離が大と
なり、配管長さが長くなり、ガスホース継手とガ
スホースの接続状態が目視で確認し難く、安全性
の点でも問題があつた。
ろの底板とは別体の受板により保持せしめるもの
(例えば、実開昭55−10941号公報)、又は、こん
ろ器体の側板に橋渡しせる取付板に点火装置、こ
んろバーナなどの機能部分を取着したものなどが
あるが、これらは、いずれもその取付け構造が複
雑であり、かつ、その取付け個所があちこちに亘
るため螺着部が多くなり、また、その螺着方向も
上方、側方、下方等2〜3方向となることからそ
の自動組立て上不利となつていた。また、こんろ
器体の正面に位置する操作部に対し、ガスホース
継手はこんろ器体の側面後方又は背面、側面後方
又は背面一側の下部などに設けられているため前
方にあるガスバーナとガスコツクとの距離が大と
なり、配管長さが長くなり、ガスホース継手とガ
スホースの接続状態が目視で確認し難く、安全性
の点でも問題があつた。
この考案は、従来の技術の問題点を解決するも
ので、予めガスコツク、点火装置、こんろバー
ナ、ホース継手、操作軸等の機能部品ユニツトを
一括して取着した幅狭の底板をガスコツクのガス
ホース継手と操作軸をこんろ器体のコーナ部の挿
通孔より突出した状態でこんろ器体の底面開口に
対角線方向に配置して取着するようにして組立分
解を容易とするとともに器具の安全性、経済性を
高めたガスこんろを提供することを目的とする。
ので、予めガスコツク、点火装置、こんろバー
ナ、ホース継手、操作軸等の機能部品ユニツトを
一括して取着した幅狭の底板をガスコツクのガス
ホース継手と操作軸をこんろ器体のコーナ部の挿
通孔より突出した状態でこんろ器体の底面開口に
対角線方向に配置して取着するようにして組立分
解を容易とするとともに器具の安全性、経済性を
高めたガスこんろを提供することを目的とする。
この考案は、底板1上にガスコツク2、圧電点
火装置3、こんろバーナ4、パイロツトバーナ
5、ガスホース継手6、操作軸7などの機能部品
ユニツトAを予め底板1に配設し、該底板1を天
板11と一体形成した本体ケース10の底部開口
の対角線上に位置させて、コーナ部に位置するガ
スコツク2と直交状に隣接したガスホース継手6
と該ガスコツク2の操作軸7を本体ケース10の
前記コーナ部近くの前面と側面に穿設した遊隙を
有する挿通孔8,9に貫挿突設した状態で上記底
板1を上記本体ケース10の底部開口に取着可能
としたことを特徴とする技術的手段を採用して上
記問題点を解決したのである。
火装置3、こんろバーナ4、パイロツトバーナ
5、ガスホース継手6、操作軸7などの機能部品
ユニツトAを予め底板1に配設し、該底板1を天
板11と一体形成した本体ケース10の底部開口
の対角線上に位置させて、コーナ部に位置するガ
スコツク2と直交状に隣接したガスホース継手6
と該ガスコツク2の操作軸7を本体ケース10の
前記コーナ部近くの前面と側面に穿設した遊隙を
有する挿通孔8,9に貫挿突設した状態で上記底
板1を上記本体ケース10の底部開口に取着可能
としたことを特徴とする技術的手段を採用して上
記問題点を解決したのである。
しかして、底板1上にガスコツク2、圧電点火
装置3、こんろバーナ4、パイロツトバーナ5な
どの、機能部品ユニツトAのすべてを配設し、こ
の機能部品ユニツトAの底板1をこんろ器体Bの
底面の所定位置に対角線上に位置づけてガスホー
ス継手6を横長の挿通孔8に貫挿してから前方へ
移動し、操作軸7を前面の挿通孔9に貫挿してビ
ス止めできて機能部品ユニツトAがこんろ器体B
に組立固定でき、そのガスホース継手6と操作軸
7はこんろ器体Bの前面一側コーナ部の近くの近
接位置に交叉状に位置するものである。
装置3、こんろバーナ4、パイロツトバーナ5な
どの、機能部品ユニツトAのすべてを配設し、こ
の機能部品ユニツトAの底板1をこんろ器体Bの
底面の所定位置に対角線上に位置づけてガスホー
ス継手6を横長の挿通孔8に貫挿してから前方へ
移動し、操作軸7を前面の挿通孔9に貫挿してビ
ス止めできて機能部品ユニツトAがこんろ器体B
に組立固定でき、そのガスホース継手6と操作軸
7はこんろ器体Bの前面一側コーナ部の近くの近
接位置に交叉状に位置するものである。
以下この考案によるガスこんろの一実施例を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
図面は1口こんろに適用した例であつて、Aは
機能部品ユニツトで、幅狭の略短形状底板1上に
予め固着されており、ガスコツク2、圧電点火装
置3、こんろバーナ4、ガスコツク2の入口側に
接続されたガスホース継手6、そのガスホース継
手6とは直交方向に配設したガスコツク2の操作
軸7、こんろバーナ4用の混合管19、パイロツ
トバーナ5等から構成されている。そして、その
ガスホース継手6とガスコツク2の操作軸7は本
体ケース10の一側のコーナ部の近接位置に交叉
方向に貫挿させて設けるようになす。Bはこんろ
器体で、本体ケース10、天板11、汁受皿12
をプレス成型により一体に形成し、底部において
開口を有しており、その汁受皿の外周縁の数個所
に五徳爪13を貫挿して突出側でカシメ加工など
により一体的に固着して形成され、前記機能部品
ユニツトAは底部の開口より挿入できるようにし
てある。8は上記ガスホース継手6を貫挿する横
長の遊隙を有する挿通孔、9は操作軸7を貫挿す
る円形の遊隙の挿通孔で、両挿通孔8,9はこん
ろ器体Bの本体ケース10の前面の一側コーナ部
の近くの側面、前面に直交方向に穿たれている。
また、14は汁受皿12の中心に穿つたバーナ挿
通孔、15はガスこんろの脚、16は操作軸7に
取付けた操作つまみ、17はこんろ器体Bの本体
ケース10の底面周縁に形成した周縁片、18は
底板1の両端を本体ケース10の底面周縁片17
のコーナ部に螺着する止めビスである。
機能部品ユニツトで、幅狭の略短形状底板1上に
予め固着されており、ガスコツク2、圧電点火装
置3、こんろバーナ4、ガスコツク2の入口側に
接続されたガスホース継手6、そのガスホース継
手6とは直交方向に配設したガスコツク2の操作
軸7、こんろバーナ4用の混合管19、パイロツ
トバーナ5等から構成されている。そして、その
ガスホース継手6とガスコツク2の操作軸7は本
体ケース10の一側のコーナ部の近接位置に交叉
方向に貫挿させて設けるようになす。Bはこんろ
器体で、本体ケース10、天板11、汁受皿12
をプレス成型により一体に形成し、底部において
開口を有しており、その汁受皿の外周縁の数個所
に五徳爪13を貫挿して突出側でカシメ加工など
により一体的に固着して形成され、前記機能部品
ユニツトAは底部の開口より挿入できるようにし
てある。8は上記ガスホース継手6を貫挿する横
長の遊隙を有する挿通孔、9は操作軸7を貫挿す
る円形の遊隙の挿通孔で、両挿通孔8,9はこん
ろ器体Bの本体ケース10の前面の一側コーナ部
の近くの側面、前面に直交方向に穿たれている。
また、14は汁受皿12の中心に穿つたバーナ挿
通孔、15はガスこんろの脚、16は操作軸7に
取付けた操作つまみ、17はこんろ器体Bの本体
ケース10の底面周縁に形成した周縁片、18は
底板1の両端を本体ケース10の底面周縁片17
のコーナ部に螺着する止めビスである。
しかして、機能部品ユニツトAをこんろ器体B
に取付ける際、底部の開口より入れ、まず、その
ガスホース継手6を本体ケース10の側面に設け
た横長の挿通孔8に内側から若干回しながら貫挿
した後、挿通孔8に沿つて若干後方にずらして操
作軸7を本体ケース10の前面に設けた円形の遊
隙を有する挿通孔9に内側から貫挿しておき、底
板1の両端四隅をこんろ器体Bの両コーナ部の底
面の周縁片17の所定位置に止めビス18により
止着せしめれば、機能部品ユニツトAはこんろ器
体Bの底面に対角線方向に取付けられ、そのガス
ホース継手6と操作軸7をこんろ器体Bの前面と
側面との一側コーナ部の近接位置に直交叉方向に
位置して取付けられて各々の機能部品は所定の位
置にセツトされるものである。
に取付ける際、底部の開口より入れ、まず、その
ガスホース継手6を本体ケース10の側面に設け
た横長の挿通孔8に内側から若干回しながら貫挿
した後、挿通孔8に沿つて若干後方にずらして操
作軸7を本体ケース10の前面に設けた円形の遊
隙を有する挿通孔9に内側から貫挿しておき、底
板1の両端四隅をこんろ器体Bの両コーナ部の底
面の周縁片17の所定位置に止めビス18により
止着せしめれば、機能部品ユニツトAはこんろ器
体Bの底面に対角線方向に取付けられ、そのガス
ホース継手6と操作軸7をこんろ器体Bの前面と
側面との一側コーナ部の近接位置に直交叉方向に
位置して取付けられて各々の機能部品は所定の位
置にセツトされるものである。
この考案は以上説明したように、ガスコツク、
こんろバーナ、ガスホース継手、操作軸等からな
る機能部品ユニツトAが予め固着された幅狭の底
板をこんろ器体Bの底面開口の対角線上に位置さ
せ、前後移動と若干の回しにより操作軸とガスホ
ース継手とをそれぞれ器体のコーナ部の前面と側
面に設けた遊隙を有する挿通孔に貫挿してその底
板を取付けるだけで操作軸とホース継手とを器体
に貫挿できるので、ガスこんろの組立分解が容易
であるばかりでなく、ガスコツク2、点火装置な
どの主要部を一側コーナ部寄りに集めて設置し得
るので、これらの部品配置が最短距離で、配管、
配線が最短距離ですむこと(主ガスバーナ用のガ
ス配管は不要となし得る。)底板は幅狭ですむこ
となど資材と、こんろ器体の一体化成形による加
工工数を大幅に節減できるため経済性にすぐれた
ものである。
こんろバーナ、ガスホース継手、操作軸等からな
る機能部品ユニツトAが予め固着された幅狭の底
板をこんろ器体Bの底面開口の対角線上に位置さ
せ、前後移動と若干の回しにより操作軸とガスホ
ース継手とをそれぞれ器体のコーナ部の前面と側
面に設けた遊隙を有する挿通孔に貫挿してその底
板を取付けるだけで操作軸とホース継手とを器体
に貫挿できるので、ガスこんろの組立分解が容易
であるばかりでなく、ガスコツク2、点火装置な
どの主要部を一側コーナ部寄りに集めて設置し得
るので、これらの部品配置が最短距離で、配管、
配線が最短距離ですむこと(主ガスバーナ用のガ
ス配管は不要となし得る。)底板は幅狭ですむこ
となど資材と、こんろ器体の一体化成形による加
工工数を大幅に節減できるため経済性にすぐれた
ものである。
第1図はこの考案によるガスこんろの一実施例
を示した切断側面図、第2図は底面図、第3図は
平面図、第4図は天板を一部切欠いた平面図であ
る。 1……底板、2……ガスコツク、4……コンロ
バーナ、A……機能部品ユニツト、B……こんろ
器体、6……ガスホース継手、7……操作軸、
8,9……挿通孔、10……本体ケース。
を示した切断側面図、第2図は底面図、第3図は
平面図、第4図は天板を一部切欠いた平面図であ
る。 1……底板、2……ガスコツク、4……コンロ
バーナ、A……機能部品ユニツト、B……こんろ
器体、6……ガスホース継手、7……操作軸、
8,9……挿通孔、10……本体ケース。
Claims (1)
- 予めガスコツク2、点火装置3、こんろバーナ
4、ガスホース継手6、操作軸7等からなる機能
部品ユニツトAを固着した幅狭の底板1を天板1
1と一体形成した本体ケース10の底部開口の対
角線上に位置させて、コーナ部に位置するガスコ
ツク2と直交状に隣設したガスホース継手6と該
ガスコツク2の操作軸7を本体ケース10の前記
コーナ部近くの前面と側面に穿設した遊隙を有す
る挿通孔8,9に貫挿突設した状態で上記底板1
を上記本体ケース10の底部開口に取着可能とし
たことを特徴とするガスこんろ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985020834U JPH031682Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985020834U JPH031682Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138904U JPS61138904U (ja) | 1986-08-28 |
JPH031682Y2 true JPH031682Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=30511688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985020834U Expired JPH031682Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031682Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6275677B2 (ja) * | 2015-10-13 | 2018-02-07 | 株式会社パロマ | テーブルコンロ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825908B2 (ja) * | 1979-05-30 | 1983-05-30 | 三菱自動車工業株式会社 | 流体継手機構をそなえた動力伝達装置 |
JPS602716B2 (ja) * | 1981-12-10 | 1985-01-23 | 株式会社東芝 | 通帳自動印字装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416679Y2 (ja) * | 1975-02-20 | 1979-06-29 | ||
JPS5825908U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 卓上用ガスコンロ |
JPS602716U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
-
1985
- 1985-02-16 JP JP1985020834U patent/JPH031682Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825908B2 (ja) * | 1979-05-30 | 1983-05-30 | 三菱自動車工業株式会社 | 流体継手機構をそなえた動力伝達装置 |
JPS602716B2 (ja) * | 1981-12-10 | 1985-01-23 | 株式会社東芝 | 通帳自動印字装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61138904U (ja) | 1986-08-28 |
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