JPH03168260A - 両面粘着テープ用基材 - Google Patents

両面粘着テープ用基材

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JPH03168260A
JPH03168260A JP1309725A JP30972589A JPH03168260A JP H03168260 A JPH03168260 A JP H03168260A JP 1309725 A JP1309725 A JP 1309725A JP 30972589 A JP30972589 A JP 30972589A JP H03168260 A JPH03168260 A JP H03168260A
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JP
Japan
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base material
diisocyanate
surfactant
substrate
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP1309725A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Iwakura
岩倉 光春
Koji Nishibe
西部 功而
Tsuneki Tsumori
津森 恒己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP1309725A priority Critical patent/JPH03168260A/ja
Publication of JPH03168260A publication Critical patent/JPH03168260A/ja
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くa業上の利用分野〉 本発明は、両面粘着テープ用の基材に関する. く従来技術〉 従来の両面粘着テープは、粘着剤としては、ゴム系ある
いは溶剤型/エマルジョン型のアクリル系が、基材とし
ては、クロロプレンゴムの発泡体あるいはポリエチレン
フォーム等が使用されている. 両面粘着テープは、当然ながら、基材と粘着剤との密着
性(親和性)に優れているものが好ましい. しかし、
上記ポリエチレンフォームの表面張力は30〜3 2 
dyn/cmであり、このポリエチレンフォームを基材
として用いても十分な密着性が得られなかった. そこで、現在では、基材の表面をコロナ放電処理し、表
面張力を4 2 dyn/am以上にして用いている.
  しかし、このコロナ放電処理についても放電処理を
施した直後はよいものの、経時的に表面張力が低下し、
効果が失われるという欠点があった. さらにコロナ放
電処理には、余分の放電処理設備が必要であり、コスト
アップの原因にもなっている. く発明が解決しようとする課題〉 そこで本発明は、基材のぬれ性を高めて基材と粘着剤と
の密着性を改善し、コロナ放電処理のように余分な処理
工程を必要とせず、なおかつ密着性が維持される基材を
提供することを目的とする. く課題を解決するための手段〉 本発明は、基材の両面に粘着層を有する両面粘着テープ
において、前記基材は、ポリオール組戊物と、イソシア
ネートと、界面活性剤と、触媒とを含有し、前記ポリオ
ール組成物は、ポリエーテルにビニル基を有する単量体
をグラフトさせた重合体を5〜50wt%F含有するこ
とを特徴とする両面粘着テープ用基材を提供する. 以下、本発明について詳細に説明する.両面粘着テープ
用基材は、ポリオール組戒物と、イソシアネートと、界
面活性剤と、触媒とを含有してなる. ポリオール組成物中には、ポリエーテルにビニル基を有
する単量体をグラフトさせた重合体を含有する。
ここでポリエーテルとは、特に限定されるものではない
が、分子量500〜5o00であるのがよい. 具体的に好ましいポリエーテルとしては、各種のポリオ
キシアルキレンポリオール、およびこれらの混合物等が
ある. たとえば、エチレングリコール、ブロビレングリコール
、トリメチレングリコール、1.2−ブチレングリコー
ル、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール
、1.5−ペンタンジオール、1.2−ヘキシレングリ
コール、1.lO−デカンジオール、1.2−シクロヘ
キサンジオール、2−ブテンー1.4−ジオール、3−
シクロヘキサン−1.1−ジメタノール、4−メチル3
−シクロヘキサン−1.1一ジメタノール、3−メチレ
ン−1.5−ペンタンジオール、ジエチレングリコール
、(2−ヒドロキシエトキシ)−1−プロバノール、4
一(2−ヒドロキシエトキシ)−1−プタノール、5−
(2−ヒドロキシブロボキシ)−1−ペンタノール,1
−(2−ヒドロキシメトキシ)−2−ヘキサノール、1
−(2−ヒドロキシブロボキシ)−2−オクタノール、
3−アリロキシー1.5−ペンタンジオール、2−アリ
ロキシメチル−2−メチル−1.3−ペンタンジオール
,(4.4−ベンチロキシメチル)−1.3−ブロバン
ジオール、3−(O−ブロベニルフエノキシ)−1.2
−プロパンジオール、2,2′−ジイソブロビリデンビ
ス(pーフエニレンオキシ〉ジエタノール、グリセリン
、1,2.6−ヘキサントリオール、!,1,t−トリ
メチロールエタン、1,1.1−トリメチロールブロバ
ン、3−(2−ヒドロキシエトキシ)−1.2−ブロバ
ンジオール、3一(2−ヒドロキシブロビル)−1.2
−ブロバンジオール、2.4−ジメチル−2−(2−ヒ
ドロキシエトキシ)一メチルベンタンジオール1.5、
1,1.1−トリス[(2−ヒドロキシエトキシ)一メ
チル]一エタン、i,1.1−トリス[(2−ヒドロキ
シブロボキシ)メチル〕ブロバン、ジエチレングリコー
ル、ジブロビレングリコール、ペンタエリトリット、ソ
ルビット、シヨ糖、乳糖、α−メチルグルコシド、α−
ヒドロキシアルキルグルコシド、ノボラツク樹脂、りん
酸、ベンゼンりん酸、ポリりん酸(例トリポリりん酸お
よびテトラボリりん酸〉、三元縮合生成物、カブロラク
トン等などがある. また、ビニル基を有するJIL′Il体としては、アク
リロニトリル、スチレンおよびこれらの混金物などが例
示される。
上記ポリエーテルにビニル基を有する単量体をグラフト
重合させて重合体とし、基材の1成分としてポリオール
組戒物中に有することで、基材の表面張力を高め、粘着
剤との密着性を従来のコロナ放電処理などを必要とする
ことなく向上させることができる。
また本発明は、ポリオール組成物中に、前記瓜合体を5
〜5 0 wtt含有する,  5wtk未満では、表
面張力の向上は望めず、添加による効果が得られない.
 また50wtk超では、基材としての物性が得られず
好ましくない。
また、イソシアネート基を有する化合物(イソシアネー
ト)としては、特に限定されるものではなく、例えば、
2.4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレン
ジイソシアネート、粗トリレンジイソシアネート、ビス
(4一イソシアナトフエニル)メタン、ボリフエニルメ
チレンポリイソシアネート(これらはアニリンホルムア
ルテヒド縮合生成物のホスゲン化によって製造される)
、ジアニシジンジイソシアネート、トルイジンジイソシ
アネート、キシリレンジイソシアネート、ビス(2−イ
ソシアネートエチル)フマレート、ビス(2−イソシア
ネートエチル)カルボネート、1.6−へキサメチレン
ジイソシアネート、1.4−テトラメチレンジイソシア
ネート,1.10−デカメチレンジイソシアネート、ク
メンー2.4−ジイソシアネート、4−メトキシ−1.
3−フエニレンジイソシアネート、4−クロルー1.3
−フエニレンジイソシアネート、4−ブロムー1,3−
フ二二レンジイソシアネート、4ーエトキシ−1.3−
フ二二レンジイソシアネート、2,4−ジイソシアネー
トジフエニルエーテル、5.6−ジメチル−1.3−フ
二二レンジイソシアネート、2.4−ジメチル−1.3
一フエニレンジイソシアネート、4.4’ −ジイソシ
アネートジフエニルエーテル、ビス5.6−(2−イン
シアネートエチル)ビシクロ[2,2.1]ヘブトー2
−エン、ベンジジンジイソシアネート、4.6−ジメチ
ル−1.3−フエニレンジイソシアネート、9.10−
アントラセンジイソシアネート,4.4’ −ジイソシ
アネートジベンジル、3.3−ジメチルー4.4′−ジ
イソシアネートジフエニルメタン、2.6−ジメチル−
4.4′−ジイソシアネートジフエニル、2.4−ジイ
ソシアネートスチルベン、3.3′−ジメチル−4.4
′ジイソシアネートジフエニル,3.3’ −ジメトキ
シ−4,4′−ジイソシアネートジフエニル、1.4−
アントラセンジイソシアネート、2.5−フルオレンジ
イソシアネー}−,1.8−ナフタンレンジイソシアネ
ート、2.6−ジイソシアネートベンズフラン,2,4
.6−}−ルエントリイソシアネートおよびこれらの混
合物などが例示される. さらに、界面活性剤を基材に含むことで、基材のぬれ性
を高め、基材と粘着剤との密着性を向上させることがで
きる. 界面活性剤としては、特に限定されないが基材製造時の
発泡硬化工程においても泡を安定化する目的のため、種
々の有機けい素系界面活性剤が好ましい. さらに好適
な界面活性剤は、本質的にsho2 (けい酸塩)J1
.位と(CHs)ssio。.(トリメチルシロキシ)
単位とから成る有機けい素共重合体であり、けい酸塩対
トリメチルシロキシ単位のモル比は約0.8:1〜約2
.2:f、好ましくは約1:1〜2.0:1である. 
これら共重合体(以下トリメチルシロキシーけい酸塩共
重合体と呼称する)およびその製造方法は1%7年8月
31日付け提出の米国特許出願番号第664641号に
記載されている. 上記トリメチルシロキシーけい酸塩共重合体を使用する
ことにより、例えばジブチル錫ジラウレートのような通
常使用される触媒は、温度を上げつつ硬化促進させる!
IJきを有するが、この際、上記共重合体は、この触媒
活性に伴なう周囲温度の上昇を相乗的に抑制することが
できる. これは、実質的硬化を伴わずに周囲温度で泡体化を許容
するには通常余りに活性すぎる触媒を使用可能にした場
合、特に重要である.他の好ましい有機けい素界面活性
剤はシロキチンブロックとボリオキシアルキレンブロッ
クとがけい素一炭素、またはけい素一酸素一炭素結合に
よって結合されている部分架橋シロキサンーボリオキシ
7ルキレンブロック共重合体およびその混合物である.
 シロキサンブロックは、炭化水素一シロキサン基から
成り、上記結合中の結合ブロック当り平均して少なくと
も2原予価のけい素を有する. 少なくともボリオキシ
アルキレンブロックの一部はオキシアルキレン基から成
り、且つ多原子価である. すなわち、該ブロックは上
記結合中の結合ブロック当り少なくとも2原予価の炭素
および/または炭素結合酸素を有する. そして残部ポ
リオキシアルキレンブロックは、オキシアルキレン基か
ら成り、且つ1i子価である. 加えて、米国特許第2834748号、同第28464
58号、同第2888824号、同第2917480号
、および同第3057901号に記載される慣用有機ポ
リシロキサンーポリオキシアルキレンブロック共重合体
を使用することができるが、上記のトリメチルシロキシ
ーけい酸塩共重合体および部分架橋共重合体の方がより
好ましい. 部分架橋共重合体およびトリメチルシロキ
シーけい酸塩共重合体は単量体ポリイソシアネート例え
ばトルエンジイソシアネートのような非ブレボリマーポ
リイソシアネートとともに用いられるとき更に有用であ
る. 本発明において、使用する界面活性剤の量は、特に限定
されないが、例えば、ポリオール組成物1001i量部
に対し、好ましくは、0.5〜10li量部が、さらC
好ましくは1.0〜6.0重量部がよい. 上記範囲外
では、界面活性剤を添加した効果が得られない. また、触媒についても、汎用のものを用いることができ
る. 触媒としてはより正式にはビス(2.4−ペンタンジオ
ネート)ニッケル( II )として公知であるジアセ
チルアセトナトニッケルおよびそれらの誘導体、例えば
ジアセトニトリルジアセチルアセトナトニッケル、ジフ
エニルニトリルジアセチルアセトナトニッケル、ビス(
トリフエニルホスファイン)一ジアセチルアセトナトニ
ッケル等が包含される. 好ましい触媒の量は、ポリオール組戊物100重量部に
対し0.03〜3.Oil量部である. また、この他に、染料、充填剤、顔料ならびに所望効果
をもたらす他の物買のごとき他の成分を含有し得る. 本発明の基材は、上述しkポリオール組底物と、イソシ
アネートと、界面活性剤と、触媒と等に空気などの気体
を吹き込みながら発泡させ泡体とした後、加熱硬化させ
わがよい.気体は、ホバートミキサーあるいはオークス
ミキサー等の高剪断装置を用い、機械的に攪拌すること
によって上記基材成分からなる液相中に気体は混入され
る. 気体として空気を用いる場合には、オークスくキサーの
通常操作&:おけるようじ、圧力下で導入することがで
き、或いはホバート主キサー内におけるかき混ぜあるい
は泡立て作用によって、上部雰囲気から引き入れること
ができる.機械的かき混ぜ操作は好ましくは1oo〜2
 0 0 psigよりも高くない圧力で行なわれるの
がよい. 液相内にかき混ぜられる空気の量は周囲大気圧において
泡体にされる前の液相の密度に対し約45%より低く、
より好ましくは約35%より低い密度を有するよう、泡
体を得るのがよい.ti械的かき混ぜはオークス主キサ
ーでは2〜3秒間、ホバート主キサーでは3〜30分間
にわたって行われるが、いずれにしても、使用される重
合装置において所望される液体密度を得るのに必要な時
間行なえばよい. 泡体は、化学的に安定であるが、周囲温度、例えば約1
5℃〜約30℃社おいて容易に加工することができる. さらにこの泡体は型あるいはドクタープレートによって
容易に成形され熱硬化され、基材を得ることができる.
 熱硬化によっても実質上の化学的膨張(すなわち、化
学反応により液相中に生成せる気体による膨張)あるい
は液体の揮発化による膨張はほとんどなく、実質的には
、熱による膨彊のみが生ずるために、寸法変化は用意に
予測され且つ容易に制御される.そこで、この基材表面
に粘着剤を付与することで、両面粘着用テープを得るこ
とができる. ここで、粘着剤としては、汎用アクリル系のものであれ
ばよく、特に限定されない.基材と粘着剤との親和力は
両面粘着テーブじとって重要なファクターであるが、こ
の評価は一般にはJIS  K67613に示されてい
る表面張力をぬれ指数として用いている. 従来のコロナ放電!A埋によれば、基材と粘着剤との親
和力は十分であるとされており、これは後述する比較例
からも明らかなように、表面張力で約4 0 dyn/
cm以上であればよいようである. このような良好なぬれ状M(親和状態)を本発明では従
来のコロナ放電処理のような繁雑な処理なくして得るこ
とができる. く実施例〉 以下に、本発明を実施例に基づいて、さらに具体的に説
明する. (実施例) 下記表1に示すポリオール組成物、イソシアネート、界
面活性剤、触媒および充填剤をオークスミキサーで攪拌
混合し、150℃で加熱硬化させ、厚さ1mmの基材と
した. これらの基材について、JTS−K676Bによって表
面張力を求めた. (比較例) 表1に既存のポリエチレンフォームを基材としたもの、
あるいはその基材にコロナ放電IA7!したものについ
て表面張力を求めた. 結果を表1に示す. 表工に示すように、本発明の基材は従来の未処理の基材
よりもぬれ指数が高いことがわかった。 さらにコロナ
放電処理した基材とくらべても同程度以上のぬれ指数を
示すことがわかった. く発明の効果〉 本発明によれば、従来のようにコロナ放tIA理しなく
ても、基材のぬれ指数(表面張力)が4 2 c!yn
/am以上と高いため、両面粘着テープに用いた場合、
粘着剤との良好な密着性が得られ、かつこの密着性を維
持することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材の両面に粘着層を有する両面粘着テープにお
    いて、前記基材は、ポリオール組成物と、イソシアネー
    トと、界面活性剤と、触媒とを含有し、前記ポリオール
    組成物は、ポリエーテルにビニル基を有する単量体をグ
    ラフトさせた重合体を5〜50wt%含有することを特
    徴とする両面粘着テープ用基材。
JP1309725A 1989-11-29 1989-11-29 両面粘着テープ用基材 Pending JPH03168260A (ja)

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JP1309725A JPH03168260A (ja) 1989-11-29 1989-11-29 両面粘着テープ用基材

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JP1309725A JPH03168260A (ja) 1989-11-29 1989-11-29 両面粘着テープ用基材

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