JPH03166179A - リニアモータ式エレベータのテールコード - Google Patents
リニアモータ式エレベータのテールコードInfo
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- JPH03166179A JPH03166179A JP30312589A JP30312589A JPH03166179A JP H03166179 A JPH03166179 A JP H03166179A JP 30312589 A JP30312589 A JP 30312589A JP 30312589 A JP30312589 A JP 30312589A JP H03166179 A JPH03166179 A JP H03166179A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はつり合いおもりに駆動用リニアモー夕を搭載し
たロープ式エレベータにおける電力給電用テールコード
の構造に関する. 〔従来の技術〕 従来より、つり合いおもりにリニアモータを搭載し、そ
のリニアモータの二次導体はエレベータ塔内のビル構造
体に固定し、リニアモータの上下方向の推進力によりロ
ーブを介してつながっているエレベータの乗かごを上下
させる方式のエレベータがあった。(特開昭57−12
3568号公報)この方式のエレベータの概要を第3図
で説明する。1が乗かご、2がつり合いおもり、3はそ
れらを接なぐロープ、4,5は建屋上部支持梁に固定さ
れたプーリ、6はつり合いおもりに搭載されたリニアモ
ータ、7は建屋に固定されたリニアモータの二次導体,
8はリニアモータ制御用制御盤、9は建屋の商用電源、
10はリニアモータへの電力給電線の固定部、1lは動
力線の中間接続箱,12はリニアモータへの電力供給用
テールコードであり、二本別々に設置されている。第4
図は、第3図で述べたリニアモータ式エレベータの制御
装置であり、リニアモータを低速から高速まで円滑に可
変速制御するため、インバータ制御を採用し、可変電圧
・可変周波数の電圧をリニアモータに供給する。第4図
において、6はつり合いおもりに搭載されたリニアモー
タ、12は電力供給用テールコード(三本)、8−1.
8−2は制御盤8に内蔵されたインバータ部とコンバー
タ部であり・図示のように、六つのトランジスタおよび
ダイオードが三相ブリッジに構成されている。9は制御
盤8への建屋商用電源線であり、13は、建屋の降圧用
変圧器である。この制御回路で,インバータ部の出力電
圧は、可変周波数の正弦波交流を作るため,第5図に示
すように、PWM制御される。
たロープ式エレベータにおける電力給電用テールコード
の構造に関する. 〔従来の技術〕 従来より、つり合いおもりにリニアモータを搭載し、そ
のリニアモータの二次導体はエレベータ塔内のビル構造
体に固定し、リニアモータの上下方向の推進力によりロ
ーブを介してつながっているエレベータの乗かごを上下
させる方式のエレベータがあった。(特開昭57−12
3568号公報)この方式のエレベータの概要を第3図
で説明する。1が乗かご、2がつり合いおもり、3はそ
れらを接なぐロープ、4,5は建屋上部支持梁に固定さ
れたプーリ、6はつり合いおもりに搭載されたリニアモ
ータ、7は建屋に固定されたリニアモータの二次導体,
8はリニアモータ制御用制御盤、9は建屋の商用電源、
10はリニアモータへの電力給電線の固定部、1lは動
力線の中間接続箱,12はリニアモータへの電力供給用
テールコードであり、二本別々に設置されている。第4
図は、第3図で述べたリニアモータ式エレベータの制御
装置であり、リニアモータを低速から高速まで円滑に可
変速制御するため、インバータ制御を採用し、可変電圧
・可変周波数の電圧をリニアモータに供給する。第4図
において、6はつり合いおもりに搭載されたリニアモー
タ、12は電力供給用テールコード(三本)、8−1.
8−2は制御盤8に内蔵されたインバータ部とコンバー
タ部であり・図示のように、六つのトランジスタおよび
ダイオードが三相ブリッジに構成されている。9は制御
盤8への建屋商用電源線であり、13は、建屋の降圧用
変圧器である。この制御回路で,インバータ部の出力電
圧は、可変周波数の正弦波交流を作るため,第5図に示
すように、PWM制御される。
上記従来技術は,リニアモータに可変電圧・可変周波数
の正弦波交流電圧を作るため、インバータ部のトランジ
スタをPWM (パルス幅変調)制御するが、この出力
電圧を長い三本のテールコードを介して、つり合いおも
り搭載のリニアモータに供給するため、三本のテールコ
ードが長いアンテナとなり、第5図に示す高周波成分が
電波となって放散し、周囲の音響機器にノイズ障害を発
生させる問題があった。また、三本のリニアモータへの
給電線と大地間には大きな浮遊容量があり、この浮遊容
量を介して、第4図のiに示すような漏洩電流が流れ、
建屋の変圧器を経由して環流するので、建屋の漏電検出
器を誤動作させるという問題もあった. 本発明は、これらの問題点を解決し、リニアモータに正
弦波の可変周波数・可変電圧の交流を提供することにあ
る. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達戊するために、インバータ出力部からリニ
アモータへの給電線(三本)にシールド線を施し、誘導
障害を防止したものである。また、漏洩電流の帰路用と
して、コンバータ部8−2の出力にフィルタコンデンサ
を接続し、その中点を接地し、漏洩電流の建屋電源設備
しの流出を低減するようにしたものである。
の正弦波交流電圧を作るため、インバータ部のトランジ
スタをPWM (パルス幅変調)制御するが、この出力
電圧を長い三本のテールコードを介して、つり合いおも
り搭載のリニアモータに供給するため、三本のテールコ
ードが長いアンテナとなり、第5図に示す高周波成分が
電波となって放散し、周囲の音響機器にノイズ障害を発
生させる問題があった。また、三本のリニアモータへの
給電線と大地間には大きな浮遊容量があり、この浮遊容
量を介して、第4図のiに示すような漏洩電流が流れ、
建屋の変圧器を経由して環流するので、建屋の漏電検出
器を誤動作させるという問題もあった. 本発明は、これらの問題点を解決し、リニアモータに正
弦波の可変周波数・可変電圧の交流を提供することにあ
る. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達戊するために、インバータ出力部からリニ
アモータへの給電線(三本)にシールド線を施し、誘導
障害を防止したものである。また、漏洩電流の帰路用と
して、コンバータ部8−2の出力にフィルタコンデンサ
を接続し、その中点を接地し、漏洩電流の建屋電源設備
しの流出を低減するようにしたものである。
電力を供給する三本のテールコードを三本密に結合し、
適切な間隔で撚れば、その三本に流れる電流の和は零と
なるので,周囲に大きな磁界を発生することがなく、磁
界の変化に基づく起電力の発生もないので、誘導障害の
発生がない。また、三本の導体部の周囲に金属層でシー
ルドし、そのシールド層は大地に接地するので、テール
コード内部のインバータ出力電圧にもとづく電圧の速い
変化も、シールド層で遮へいされ、外部に静電誘導を発
生させることがない。
適切な間隔で撚れば、その三本に流れる電流の和は零と
なるので,周囲に大きな磁界を発生することがなく、磁
界の変化に基づく起電力の発生もないので、誘導障害の
発生がない。また、三本の導体部の周囲に金属層でシー
ルドし、そのシールド層は大地に接地するので、テール
コード内部のインバータ出力電圧にもとづく電圧の速い
変化も、シールド層で遮へいされ、外部に静電誘導を発
生させることがない。
また、テールコード部以外の固定部の配線にっいても、
テールコードと同じように,三本を密に結合し、周囲を
シールド層で被うようにし、誘導障害の発生を防いでい
る。
テールコードと同じように,三本を密に結合し、周囲を
シールド層で被うようにし、誘導障害の発生を防いでい
る。
以下、本発明の一実施例を第1図、および第2図により
説明する。第1図は、本発明のリニアモータ式エレベー
タ用テールコード14の断面図である。14−1.14
−2.14−3は,三本の導体部であり、屈曲寿命を持
たせるために、細い銅線を複数本撚り合わせて所定の電
流容量を持たせており、薄い絶縁皮膜を被せて相互に接
縁し、撚合せしている。14−4は三本の導体部全体を
包むシールド層であり、細い銅めツキ線を網目模様に構
成したものとなっている。l4−5はこれらの全体を機
械的に保護する外層被覆であり、ゴム等の絶縁材よりで
きている。第2図は第1図で説明した本発明のテールコ
ードをリニアモー夕制御回路に適用した例である。全体
構戊は先の従来技術第4図とほぼ同構成であり、同一装
置については説明を省略し、異なるもののみ,以下、説
明を追加する。14は本発明のテールコートで,中間接
続箱l↓ (図示せず)から、つり合いおもり2(図示
せず)のリニアモータ6までリニアモータへの電力供給
用として接続されている。中間接続箱11より制御盤8
のインバータ部8−1の出力端子までの配線も在来のシ
ールド付動力ケーブルか、金属管ダクト中にケーブルを
通し、インバータ出力電圧の高調波ノイズが周囲に散逸
しないようにしている.そして、テールコード14のシ
ールド層14−4、および、固定部動力ケーブルのシー
ルド層とも、大地アースをとっている。
説明する。第1図は、本発明のリニアモータ式エレベー
タ用テールコード14の断面図である。14−1.14
−2.14−3は,三本の導体部であり、屈曲寿命を持
たせるために、細い銅線を複数本撚り合わせて所定の電
流容量を持たせており、薄い絶縁皮膜を被せて相互に接
縁し、撚合せしている。14−4は三本の導体部全体を
包むシールド層であり、細い銅めツキ線を網目模様に構
成したものとなっている。l4−5はこれらの全体を機
械的に保護する外層被覆であり、ゴム等の絶縁材よりで
きている。第2図は第1図で説明した本発明のテールコ
ードをリニアモー夕制御回路に適用した例である。全体
構戊は先の従来技術第4図とほぼ同構成であり、同一装
置については説明を省略し、異なるもののみ,以下、説
明を追加する。14は本発明のテールコートで,中間接
続箱l↓ (図示せず)から、つり合いおもり2(図示
せず)のリニアモータ6までリニアモータへの電力供給
用として接続されている。中間接続箱11より制御盤8
のインバータ部8−1の出力端子までの配線も在来のシ
ールド付動力ケーブルか、金属管ダクト中にケーブルを
通し、インバータ出力電圧の高調波ノイズが周囲に散逸
しないようにしている.そして、テールコード14のシ
ールド層14−4、および、固定部動力ケーブルのシー
ルド層とも、大地アースをとっている。
15.16は、コンバータ出力部に接続したフィルタ用
コンデンサであり、その中点を大地アースしている。
コンデンサであり、その中点を大地アースしている。
次に、本発明の動作を説明する。第2図のインバータ部
8−1の出力電圧部の電圧波形は第5図のようになって
おり、テールコード14を介してリニアモータ6に脈動
が大きいが平均値的に正弦波の可変電圧・可変周波数の
交流を供給しており、テールコードの三本の導体14−
1〜14−3からは高周波の電圧ノイズが発生している
が、大地アースされたシールド層が周囲にあるため、高
調波電界ノイズはこのシールド層で遮へいされ、外部に
は影響を及ぼさない。また、シールド層と三本の導体間
には浮遊容量があり,インバータの電圧出力の脈動によ
り、この浮遊容量を介して大地に漏洩電流が流れるが、
この漏洩電流iは,建屋側変圧器13の接地相よりも、
フィルタコンデンサ15.16の方がインピーダンスが
低いため,第2図のiのように流れ、建屋の漏電検出器
の誤動作がない。
8−1の出力電圧部の電圧波形は第5図のようになって
おり、テールコード14を介してリニアモータ6に脈動
が大きいが平均値的に正弦波の可変電圧・可変周波数の
交流を供給しており、テールコードの三本の導体14−
1〜14−3からは高周波の電圧ノイズが発生している
が、大地アースされたシールド層が周囲にあるため、高
調波電界ノイズはこのシールド層で遮へいされ、外部に
は影響を及ぼさない。また、シールド層と三本の導体間
には浮遊容量があり,インバータの電圧出力の脈動によ
り、この浮遊容量を介して大地に漏洩電流が流れるが、
この漏洩電流iは,建屋側変圧器13の接地相よりも、
フィルタコンデンサ15.16の方がインピーダンスが
低いため,第2図のiのように流れ、建屋の漏電検出器
の誤動作がない。
本発明は,以上説明したように構成されているので,以
下に記載されるような効果を奏する。すなわち、テール
コードのシールド層により、インバータの電圧ノイズを
遮へいできる。テールコードの三本の導体部は互いに密
に接触させ、撚り合わせているので,インバータの三和
の出力電流の総和が零となることより、磁気ノイズも大
幅に削減できる。大地浮遊容量の増加に基づく、インバ
ータ出力の漏洩電流の増加については、コンバータ部出
力部にフィルタコンデンサを追加し、高周波インピーダ
ンスを下げることにより、ここで吸収し、建屋漏電検出
器の誤動作を防ぐことができる。
下に記載されるような効果を奏する。すなわち、テール
コードのシールド層により、インバータの電圧ノイズを
遮へいできる。テールコードの三本の導体部は互いに密
に接触させ、撚り合わせているので,インバータの三和
の出力電流の総和が零となることより、磁気ノイズも大
幅に削減できる。大地浮遊容量の増加に基づく、インバ
ータ出力の漏洩電流の増加については、コンバータ部出
力部にフィルタコンデンサを追加し、高周波インピーダ
ンスを下げることにより、ここで吸収し、建屋漏電検出
器の誤動作を防ぐことができる。
以上により、リニアモー夕をつり合いおもりに搭載し、
これをインバータで駆動する方式のエレベータをビル内
に設置し、電気的ノイズ障害を発生させることなく、エ
レベータを稼動させることができる。
これをインバータで駆動する方式のエレベータをビル内
に設置し、電気的ノイズ障害を発生させることなく、エ
レベータを稼動させることができる。
第1図は本発明の一実施例のエレベータ用テールコード
の断面図、第2図は本発明のリニアモータ制御回路図、
第3図はリニアモータ式エレベータの説明図,第4図は
従来のリニアモータ式エレベータのリニアモータの制御
回路図、第5図はリニアモータ駆動電源の電圧波形図で
ある。 14・・・テールコード.14−1.14−2.14−
3・・・導体部、14−4・・・シールド層、14−5
・外層被覆。
の断面図、第2図は本発明のリニアモータ制御回路図、
第3図はリニアモータ式エレベータの説明図,第4図は
従来のリニアモータ式エレベータのリニアモータの制御
回路図、第5図はリニアモータ駆動電源の電圧波形図で
ある。 14・・・テールコード.14−1.14−2.14−
3・・・導体部、14−4・・・シールド層、14−5
・外層被覆。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、かごとつり合いおもりをロープを介して接続し、釣
瓶状に構成したエレベータ、前記エレベータの前記つり
合いおもりにリニアモータの一次側を搭載し、二次導体
を建屋に固定し、前記リニアモータの一次側に可撓性の
あるエレベータ用テールコードを介して地上固定のイン
バータ制御装置から可変電圧・可変周波数の交流電圧を
印加してつり合いおもりを駆動するように構成したエレ
ベータにおいて、 前記エレベータ用テールコードは三本の可撓撚り電線を
密着させ、その周囲にシールド層を配したことを特徴と
するリニアモータ式エレベータのテールコード。 2、請求項1において、前記テールコードの前記シール
ド層を大地に接地したリニアモータ式エレベータのテー
ルコード。 3、請求項2において、前記テールコードのシールド層
の接地による大地漏洩電流をインバータ制御回路の直流
電圧部に挿入したフィルタコンデンサにより吸収するリ
ニアモータ式エレベータのテールコード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30312589A JPH03166179A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | リニアモータ式エレベータのテールコード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30312589A JPH03166179A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | リニアモータ式エレベータのテールコード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166179A true JPH03166179A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17917185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30312589A Pending JPH03166179A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | リニアモータ式エレベータのテールコード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166179A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170561A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータシステム |
JP2007226996A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 電池パック構造 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30312589A patent/JPH03166179A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170561A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータシステム |
JP2007226996A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 電池パック構造 |
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