JPH0316552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316552B2 JPH0316552B2 JP61285648A JP28564886A JPH0316552B2 JP H0316552 B2 JPH0316552 B2 JP H0316552B2 JP 61285648 A JP61285648 A JP 61285648A JP 28564886 A JP28564886 A JP 28564886A JP H0316552 B2 JPH0316552 B2 JP H0316552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- clamp
- rail
- piping
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
ンプ1とレール3を固定するボルト5,5
からなることを特徴とするホースの固定具。
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ホースの固定具の改良に関するも
のである。
のである。
油圧、空圧装置では、多数のホースが配管され
ており、これらのホースを装置、建物等の壁面に
束ねて固定するためにホースの固定具が使用され
ている。
ており、これらのホースを装置、建物等の壁面に
束ねて固定するためにホースの固定具が使用され
ている。
従来のホースの固定具は、第2図に示すよう
に、クランプ19、ボルト25、ナツト20、レ
ール3から構成されている。
に、クランプ19、ボルト25、ナツト20、レ
ール3から構成されている。
クランプ19は上片21と下片22に分かれて
おり、この上片21と下片22には凹部23が形
成されている。これらの凹部23,23を組み合
わせるとホース15を挾持できる輪が形成され
る。さらに、クランプ19の両端には2個のボル
ト孔24が形成されている。
おり、この上片21と下片22には凹部23が形
成されている。これらの凹部23,23を組み合
わせるとホース15を挾持できる輪が形成され
る。さらに、クランプ19の両端には2個のボル
ト孔24が形成されている。
ホースを装置、建物等の壁面に固定するには、
ホースをクランプ19の上片21と下片22の凹
部23,23によつて挾み、ボルト孔24にボル
ト25を挿通したあとレール3の上に載せる。レ
ール3内に挿入したナツト20にボルト25をね
じ込み、ホースをクランプ19に保持する。さら
に、ボルト25をねじ込んで壁面にまで到達さ
せ、レール3を壁面に固定する。これによりホー
スが壁面に固定される。
ホースをクランプ19の上片21と下片22の凹
部23,23によつて挾み、ボルト孔24にボル
ト25を挿通したあとレール3の上に載せる。レ
ール3内に挿入したナツト20にボルト25をね
じ込み、ホースをクランプ19に保持する。さら
に、ボルト25をねじ込んで壁面にまで到達さ
せ、レール3を壁面に固定する。これによりホー
スが壁面に固定される。
通常、ホースは、ホース同志あるいはホースと
装置を接続してからホースの固定具により装置、
建物等の壁面に固定されるのではなく、接続する
前にホースだけを壁面に取り付けて仮配管を行い
配管の位置を決める。この後、ホースを壁面から
外してホース同志あるいはホースとを装置を接続
し、壁面に固定するものである。
装置を接続してからホースの固定具により装置、
建物等の壁面に固定されるのではなく、接続する
前にホースだけを壁面に取り付けて仮配管を行い
配管の位置を決める。この後、ホースを壁面から
外してホース同志あるいはホースとを装置を接続
し、壁面に固定するものである。
従来のホースの固定具では、1本のホースにつ
いき2本のボルト25を使用するため、多数のホ
ースを配管する場合、ボルト25の締付け数が多
くなり煩雑であつた。このボルト25の締付けは
仮配管と最終配管の2回行わねばならないため、
大きな問題であつた。
いき2本のボルト25を使用するため、多数のホ
ースを配管する場合、ボルト25の締付け数が多
くなり煩雑であつた。このボルト25の締付けは
仮配管と最終配管の2回行わねばならないため、
大きな問題であつた。
また、ホースの保持及びクランプ19とレール
3の固定を同時に行つているため、最終配管のた
めに仮配管を外すと、ホースの固定具も壁面から
脱離してしまい最終配管はあらためて最初から行
わねばならなかつた。
3の固定を同時に行つているため、最終配管のた
めに仮配管を外すと、ホースの固定具も壁面から
脱離してしまい最終配管はあらためて最初から行
わねばならなかつた。
また、クランプ19の上面からはボルト25の
頭が突出し、突出した分だけ配管スペースが大き
くなるという問題があつた。
頭が突出し、突出した分だけ配管スペースが大き
くなるという問題があつた。
そこで、この発明は、配管スペースが小さく、
しかも仮配管から最終配管に至る配管作業の容易
なホースの固定具を提供することを目的としてい
る。
しかも仮配管から最終配管に至る配管作業の容易
なホースの固定具を提供することを目的としてい
る。
この発明では、底面に複数の長孔13を穿設し
たリツプ溝形材よりなるレール3と、レール3の
溝に基部6を挿通し、基部6の上端にホース15
を挾持する二股の湾曲部7を突設した弾性を有す
る合成樹脂よりなるクランプ1と、クランプ1の
湾曲部7を巻回してホース15を係止する結束バ
ンド4と、クランプ1の基部6の両脇に配置さ
れ、ボルト挿通孔12が穿設された保持体2,2
と、保持体2のボルト挿通孔12及びレール3の
長孔13に挿通され、装置、建物等の壁面14に
クランプ1とレール3を固定するボルト5,5か
らなるホースの固定具とした。
たリツプ溝形材よりなるレール3と、レール3の
溝に基部6を挿通し、基部6の上端にホース15
を挾持する二股の湾曲部7を突設した弾性を有す
る合成樹脂よりなるクランプ1と、クランプ1の
湾曲部7を巻回してホース15を係止する結束バ
ンド4と、クランプ1の基部6の両脇に配置さ
れ、ボルト挿通孔12が穿設された保持体2,2
と、保持体2のボルト挿通孔12及びレール3の
長孔13に挿通され、装置、建物等の壁面14に
クランプ1とレール3を固定するボルト5,5か
らなるホースの固定具とした。
この発明では、多数のホース15を配管した場
合でも、クランプ1の両脇に設けた保持体2のボ
ルト挿通孔12とレール3の長孔13を挿通する
2本のボルト5だけで壁面14に固定できる。
合でも、クランプ1の両脇に設けた保持体2のボ
ルト挿通孔12とレール3の長孔13を挿通する
2本のボルト5だけで壁面14に固定できる。
クランプ1の二股の湾曲部7は、その弾性復元
力によりホース15を挾持できるので、湾曲部7
にホース15を嵌挿するだけで簡単に仮配管で
き、仮配管を取り外すときもホース15を引き抜
くだけで良い。
力によりホース15を挾持できるので、湾曲部7
にホース15を嵌挿するだけで簡単に仮配管で
き、仮配管を取り外すときもホース15を引き抜
くだけで良い。
クランプ1とホース15の最終配管での固定
は、結束バンド4で行われるので、従来のように
ボルトの頭が突出しない。
は、結束バンド4で行われるので、従来のように
ボルトの頭が突出しない。
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、この発明に係るホースの固定具を示
しており、1はクランプ、2は保持体、3はレー
ル、4は結束バンド、5はボルトである。
しており、1はクランプ、2は保持体、3はレー
ル、4は結束バンド、5はボルトである。
クランプ1は、弾性を有する合成樹脂よりな
り、基部6の上面に二股の湾曲部7を突出してい
る。
り、基部6の上面に二股の湾曲部7を突出してい
る。
基部6は、レール3内に挿入され、その側壁に
はクランプ1が過度に摺動しないように摺動規制
片8を突出している。
はクランプ1が過度に摺動しないように摺動規制
片8を突出している。
湾曲部7は、上部に開口9とバンド係止部10
を有し、さらにバンド係止部10には抜止片11
を突出している。
を有し、さらにバンド係止部10には抜止片11
を突出している。
保持体2は、合成樹脂よりなり、中央にボルト
挿通孔12を穿設している。
挿通孔12を穿設している。
レール3は、両端が開放されたリツプ溝形材で
あり、上部のリツプによりクランプ1の基部6と
保持体2が上方より抜け出ないようになつてい
る。さらに、底面には複数個の長孔13を癇して
いる。
あり、上部のリツプによりクランプ1の基部6と
保持体2が上方より抜け出ないようになつてい
る。さらに、底面には複数個の長孔13を癇して
いる。
結束バンド4は、頭部の開口部にバンド部の先
を挿入し、バンド部の先を引くとバンド部の側面
に設けた鋸刃と頭部とが噛み合つて自動的に係止
されるものである。
を挿入し、バンド部の先を引くとバンド部の側面
に設けた鋸刃と頭部とが噛み合つて自動的に係止
されるものである。
以上の構成からなるこの発明のホースの固定具
の使用方法について説明する。
の使用方法について説明する。
装置、建物等の壁面14の適宜位置に、まずレ
ール3の一端を固定する。その方法は、レール3
の一端より保持体2を挿入し、この保持体2のボ
ルト挿通孔12とレール3の長孔13にボルト5
を通し、壁面14にねじ込むものである。
ール3の一端を固定する。その方法は、レール3
の一端より保持体2を挿入し、この保持体2のボ
ルト挿通孔12とレール3の長孔13にボルト5
を通し、壁面14にねじ込むものである。
次に、ホース15の数に相当するクランプ1の
基部6を他端よりレール3に挿入した後、保持体
2を挿入する。そして、保持体2のボルト挿通孔
12にボルト5を通して壁面14にねじ込み、ク
ランプ1とレール3を固定する。
基部6を他端よりレール3に挿入した後、保持体
2を挿入する。そして、保持体2のボルト挿通孔
12にボルト5を通して壁面14にねじ込み、ク
ランプ1とレール3を固定する。
クランプ1の二股の湾曲部7の開口9よりホー
ス15を挿入して嵌挿すると、その弾性復元力に
よりホース15が挾持され、、壁面14に着脱自
在に取り付けられて仮配管の状態となる。
ス15を挿入して嵌挿すると、その弾性復元力に
よりホース15が挾持され、、壁面14に着脱自
在に取り付けられて仮配管の状態となる。
ホース15同志あるいはホース15と装置を接
続した後最終配管するには、接続したホース15
を湾曲部7の開口9より挿入して嵌挿させ、バン
ド係止部10に結束バンド4を巻回して係止すれ
ばよい。ホース15の結束は、必要に応じて1本
ずつあるいは複数本まとめて行う。
続した後最終配管するには、接続したホース15
を湾曲部7の開口9より挿入して嵌挿させ、バン
ド係止部10に結束バンド4を巻回して係止すれ
ばよい。ホース15の結束は、必要に応じて1本
ずつあるいは複数本まとめて行う。
なお、この実施例のように、クランプ1の湾曲
部7に抜止片11を突出させれば、結束バンド4
が湾曲部7より外れにくくなるため、ホース15
の抜止めをより完全に行うことができる。
部7に抜止片11を突出させれば、結束バンド4
が湾曲部7より外れにくくなるため、ホース15
の抜止めをより完全に行うことができる。
この発明では、多数のホース15を配管した場
合でも、使用するボルト5は保持体2を挿通する
2本のボルト5だけであるので、ボルト5の締付
け数が少なくなり、配管作業を容易に行うことが
できる。
合でも、使用するボルト5は保持体2を挿通する
2本のボルト5だけであるので、ボルト5の締付
け数が少なくなり、配管作業を容易に行うことが
できる。
また、クランプ1に湾曲部7は、その弾性力よ
りホース15を着脱自在に保持しており、クラン
プ1やレール3を壁面14から外さなくても仮配
管から最終配管に至る作業ができるので、配管作
業が容易になる。
りホース15を着脱自在に保持しており、クラン
プ1やレール3を壁面14から外さなくても仮配
管から最終配管に至る作業ができるので、配管作
業が容易になる。
湾曲部7とホース15の固定は、結束バンド4
を巻回して行うので、、突起が少なく、配管スペ
ースを小さくすることができる。
を巻回して行うので、、突起が少なく、配管スペ
ースを小さくすることができる。
第1図は、この発明に係るホースの固定具の分
解斜視図、第2図は、従来例のホースの固定具の
分解斜視図。 1……クランプ、2……保持体、3……レー
ル、4……結束バンド、5……ボルト、6……基
部、7……湾曲部、9……開口、12……ボルト
挿通孔、13……長孔、14……壁面、15……
ホース。
解斜視図、第2図は、従来例のホースの固定具の
分解斜視図。 1……クランプ、2……保持体、3……レー
ル、4……結束バンド、5……ボルト、6……基
部、7……湾曲部、9……開口、12……ボルト
挿通孔、13……長孔、14……壁面、15……
ホース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底面に複数の長孔13を穿設したリツプ溝形
材よりなるレール3と、 レール3の溝に基部6を挿通し、基部6の上端に
ホース15を挾持する二股の湾曲部7を突設した
弾性を有する合成樹脂よりなるクランプ1と、 クランプ1の湾曲部7を巻回してホース15を係
止する結束バンド4と、クランプ1の基部6の両
脇に配置され、ボルト挿通孔12が穿設された保
持体2,2と、 保持体2のボルト挿通孔12及びレール3の長孔
13に挿通され、装置、建物等の壁面14にクラ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285648A JPS63140191A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ホ−スの固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285648A JPS63140191A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ホ−スの固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140191A JPS63140191A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0316552B2 true JPH0316552B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=17694254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61285648A Granted JPS63140191A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ホ−スの固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140191A (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61285648A patent/JPS63140191A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140191A (ja) | 1988-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |