JPH03161553A - ウォータージェットルームの噴射式圧力測定装置用流体取出し機構 - Google Patents

ウォータージェットルームの噴射式圧力測定装置用流体取出し機構

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JPH03161553A
JPH03161553A JP29223389A JP29223389A JPH03161553A JP H03161553 A JPH03161553 A JP H03161553A JP 29223389 A JP29223389 A JP 29223389A JP 29223389 A JP29223389 A JP 29223389A JP H03161553 A JPH03161553 A JP H03161553A
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JP
Japan
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valve
injection
water jet
pressure sensor
pressure
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JP29223389A
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English (en)
Inventor
Osamu Shimizu
修 清水
Miyoko Kojima
美代子 小島
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウォータージェットルームの噴射圧力測定装置
に関する。より詳しくは緯入れ状態を診断して良好な製
織状態を得るために用いられる噴射圧力測定装置を操業
中のウォータージェットルームに取付けて用いることが
できる噴射圧力測定装置用流体取出し機構に関する。
〔従来の技術〕
織機において良好な緯入れ状態を維持することが良好な
織物を得るために必要である。ウォータージェットルー
ムにおいても同様であり、そのために従来は緯入れ状態
をストロボによる目視観察で行い、最適な緯入れを行う
ことができる条件、特にウォータージェットのポンプ圧
を見出していた。
しかしながら近来ウォータージェットルームの高速化に
伴い、ストロボによる目視観察では緯入れ状態を把握し
にくくなると共に、最適な条件がよりシビアになって、
ストロボによる目視観察の結果に基づいては複数台のウ
ォータージェットルームに対して安定した製織状態を確
保しにくくなり、そのために複数台のウォータージェッ
トルームの製織状態に合間差を生ずるようになった。
そこで本発明と同一の出願人は、ウォータージェットル
ームの噴射ポンプの噴射圧力波形を測定し、得られた噴
射圧力波形を分析して緯入れ状態の良否を診断し、ウォ
ータージェットルームの調整管理する方法を提案し(特
開昭63−190046号公報参照〉、この方法を採用
することによって良好な緯入れ状態を維持して安定した
製織を行うことができるようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、操業ベースで噴射圧力波形を測定する際に制約
がいくつかある。その中で最も重要なことは測定に際し
てウォータージェットルームを停止しないことである。
つまり、織機が停止すると織物に停止段の欠点が発生し
て織物品質低下の原因を招いたり、あるいは、織機が停
止して再起動させるための作業が煩雑で工数がかかる問
題点がある。ウォータージェットルームにおいても同様
であり、したがって操業ベースで噴射圧力波形を測定で
きるようにして、ウォータージェットルームを止めない
事が不可欠になる。
しかしながら前述の噴射圧力測定方法は噴射ポンプから
ノズル迄の管路中にジョイントを設置して噴射圧力を測
定する際はウォータージェットルームを止めてジョイン
トに圧カセンサをネジ込み式で装着し、ウォータージェ
ットルームを再起動させて噴射圧力波形を測定する方法
である。すなわち、噴射圧力波形を測定する際に圧カセ
ンサをネジ込み式で装着することによって流体が流出す
るためウォータージェットルームを停止させる必要があ
る。又、圧カセンサの装着がネジ込み式なのでワンタッ
チでできないため工数がかかる問題がある。
一方、ウォータージエγトルームの各台に常時圧カセン
サを装着して噴射圧力波形を測定する方法も考えられて
いるが、圧カセンサに要するコスト代が高価格となり操
業ベースでは経済的に問題がある。
この様に従来の噴射圧力測定装置では噴射圧力波形を操
業ベースで測定することは現実には非常に困難である。
そこで本発明はウォータージェットルームの噴射圧力波
形を測定するに際して、従来の測定装置が有する前述の
問題点を解消してウォータージェ−/ }ルームの稼動
中に容易でかつ迅速に噴射圧力波形測定を行なうことが
でき、それによって噴射圧力波形の分析から緯入れ状態
を診断、調整管理して良好な製織性を達或することがで
きるような噴射圧力測定装置用取出し機構を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の前述の目的はウォータージェットルームの噴射
ポンプと噴射ノズルを連結する噴射流管路に開閉弁付き
流体通路を設けて、該流体通路をウォータージェットル
ームの噴射ポンプの噴射圧力測定装置への流体供給管と
することを特徴とする噴射圧力測定装置用流体取出し機
構によって達或される。
以下本発明によるウォータージェットルームの噴射圧力
測定装置用流体取出し機構の一例を示す添付図面を参照
して本発明を以下詳述する。
第1図に本発明による流体取出し機構の一例を示す斜視
図であり、第2図は第1図に示した流体取出し機構の断
面図である。又第3図は第l図に示した流体取出し機構
を用いて噴射圧力測定装置の圧カセンサをウォータージ
ェットルームの噴射ポンプと噴射ノズルを連結する噴射
流管路に取付けた例を示す図示正面図である。
第1図から第3図に例示した例では開閉弁1aを具備し
た枝管1 (その中に流体通路が設けられている〉が継
手2に設けられ、その継手2がねじ部2aを用いて噴射
ボンプ5に連結され、一方ねじ部2bを用いて噴射ノズ
ル6に連結された噴射流管路7の上流端に連結されてい
る.開閉弁1aとしては第1図に示すようにレバータイ
プのものを用いることができるが第4図の斜視図に示す
ように、回転式開閉弁1a′を用いてもよい。この場合
には回転式開閉弁la′を回転させることにより回転式
開閉弁1a′内に設けた圧カセンサ向けの流体通路(図
示せず冫を開閉することができる。
なお第1図から第3図に例示した例では継手2を用いて
いるが、継手2を用いることなく第1図および第2図に
示す枝管lを直接噴射流管路7の側壁に配置してもよい
噴射圧力測定装置を作動する場合には圧カセンサ4を枝
管1の自由端の孔3に連結し、後述のように開閉弁1a
を開けばよく、その際技管1の他端に設けた圧力取出し
孔2Cから流体が圧カセンサ4に達して噴射圧力が測定
されることになる。
〔作 用〕
以下本発明による噴射圧力測定装置用流体取出し機構の
操作方法と噴射圧力波形の測定方法を説明する。
例えば第1図および第2図に示すような構造を有する開
閉弁付き枝管1を具備した継手2を、噴射ボンプ5から
噴射ノズル6に達する噴射流管路7内に設置しておく 
(第3図参照)。噴射圧力波形測定時は、稼動中のウォ
ータージェットルームの噴射流管路7に設置された継手
2の枝管lの孔3に圧カセンサ4を装着する。この時は
開閉弁1aは閉の状態である。次に開閉弁1aを徐々に
開き全開にし、これにより第3図に示すように噴射ポン
プ5より押出された流体は継手2および噴射流管路7を
介して噴射ノズル6より噴射されると共に、枝管内の流
体通路を経て圧カセンサ4に達し、この圧カセンサ4に
よって噴射圧力の波形が測定される。
噴射圧力の波形測定が終了後は、開閉弁1aを閉じて枝
管1内の流体通路を密閉し、圧カセンサ4に流体が流出
しないようにした上で圧カセンサ4を枝管1から取り外
す。
この様に噴射圧力波形測定時に伴なう圧カセンサ4の着
脱を事前に開閉弁1aの操作をすることにより稼動中の
ウォータージェットルームを停止させることなく実施で
きるようにしているので、噴射圧力波形測定が操業中の
ウォータージェットルームに対して容易に可能となり、
且つ織物品質、織機稼動性を低下させることがない。
又、開閉弁1aを開く時の操作方法については、圧カセ
ンサ4装着後、開閉弁1aを角速度ω≦360゜/秒で
徐々に開く操作方法を用いると好ましい。開閉弁1aを
角速度ω〉360゜/秒で瞬時に全開すると流体が継手
2の圧力取出し孔2Cから圧カセンサ4側へ急激に流出
して、緯糸を飛走させる流体が不足になり、ウォーター
ジェットルームを停台させる場合がある。
なお、開閉弁1aの操作は手動、あるいは電動で行なっ
ても良い。
さらに開閉弁としては例えば玉形弁、ボペット弁、回転
式開閉弁(第4図参照〉等が挙げられるが特に限定する
ものではない。流体の流れの開閉を制御できるものであ
れば良い。
本発明の流体取出し機構において、圧力取出し孔2Cか
ら圧カセンサ4迄の管路容積S(第1図で斜線で示した
部分)は20cc以下が好ましい。管路容積Sが20c
c以上になると圧損が発生して正常な噴射圧力波形が得
られなかったり、管路容積Sに流出する流体が多くなる
ため開閉弁1の摸作に時間を長く要したりする。
さらに本発明の噴射圧力測定装置の丞毒凄社款[圧力取
出し孔2Cの口径はl mmφ以上から7關φ以下が好
ましい。圧力取出し孔2Cの口径がlmtsφ以下だと
流体の不純物等により目づまりする場合が考えられる。
又、口径が7 +nmφ以上になると前述の管路容積S
の場合同様に正常な噴射圧力波形が得られなかったり、
圧力取出し孔2Cから圧カセンサ4迄の管路中に流出す
る流体の流出速度が大きくなるため開閉弁の摸作に時間
を長く要する等の問題がある。
従って圧力取出し孔2Cから圧カセンサ4迄の管路容積
Sが20cc以下に、さらに圧力取出し孔2Cの口径が
1nφ以上から7叩φ以下の範囲になる様に圧力取出し
孔2Cから圧カセンサ4のヘッド部迄の管路長Lを決め
るとよい。例えば、圧力取出し孔2Cの口径を3mmφ
、管路容積Sを1.6 ccとした場合に管路長Lを6
. 5 [0111から7叩の範囲の長さにするとよい
又本発明による流体取出し機構に対する圧カセンサ4の
着脱方法については、枝管lの孔3にカプラのプラグ部
を取りつけ、圧カセンサ4にカプラのソケット部を取り
つけたカプラ方式が好ましい。カブラ方式にするとワン
タッチ式で圧カセンサ4の着脱が可能となり圧カセンサ
4の着脱が瞬時に非常に簡単にでき作業性良好である。
尚、圧カセンサ4の着脱方法を孔3に圧カセンサをネジ
込み式で装着、取りはずし可能にしても良い。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を以下詳述する。
実施例1に本発明による流体取出し機構を具備した噴射
圧力測定装置を用いて噴射圧力の波形を測定する方法の
実施例を示し、実施例2に開閉弁の開き速度に関する実
施例を示し、実施例3に本発明による流体取出し機構を
具備した噴射圧力測定装置を用いて噴射圧力波形測定し
た際の実施例を示す。ただし、本発明がこれらの実施例
によって限定されるものでないことは明らかである。
実施例1 第l図に示す枝管1を具備した継手2を第3図に示す様
に噴射ポンプの下流の管路中に挿入して噴射圧力波形を
測定する。枝管1の開閉弁1aを全開にすることにより
、第3図および第5図に示す様に噴射ポンブ5から押し
出された流体の一部が圧力取出し孔2Cから圧カセンサ
4のヘッド部に達し圧カセンサ4に検知される。そして
圧カセンサ4から発信された信号をコントローラ部8を
介して演算処理並びに必要な情報を出力するコンピュー
タシステムを用いて噴射圧力波形を測定分析する。又、
コンピュータには織機に予め設定したエンコーダ等から
発信されるタイミング信号もとりこみ、圧カセンサから
の発信されたタイミングを算出表示できる様にする。
実施例2 本発明による流体取出し機構を具備した噴射圧力測定装
置を使用して噴射圧力波形測定時の開閉弁の開き速度と
織機の停台についてテストを実施した。測定条件は、開
閉弁1aは第1図に示す玉形弁方式で8(lQrpmの
ウォータージェットルームで各条件についてn=10回
行なった。その結果、表1に示す様に、開閉弁を角速度
ω≦360゜/秒で徐々に開くと停台させるトラブルが
発生しなく良好であることがわかる。
表 l 実施例3 本発明による流体取出し機構を具備した噴射圧力測定装
置を使用して噴射圧力測定をした結果を表2に示す。
測定条件は、継手2は第5図の如く噴射ポンプ下流の管
路中に挿入して第1図に示す玉形開閉弁を使用し、さら
に圧カセンサ4の着脱はカプラ方式で行い、800rp
mのウォータージェットルーム20台を使用して、エス
テル50/75タフタの製織時の噴射圧力波形を織機1
台につき1回の測定n数は200ビック測定した。なお
圧カセンサはアンプ内蔵圧カセンサを使用し圧力検出部
の圧力取出し孔口径は1. 5 mmφ、圧力取出し孔
から圧カセンサ迄の管路容積は1.7ccとした。
表2に示す様に、ウォータージェットルームの稼動中に
容易に、短時間に噴射圧力波形測定ができしかも織物品
位は良好である。
これに対して、従来技術では、噴射圧力測定する際はそ
の都度測定開始前に織機を停止させ圧力センサをジョイ
ントにネジ込み式で装着して、織機を再起動させ、噴射
圧力波形を測定する。さらに測定終了後は織機を停止し
て圧カセンサを取外して織機を再起動させていた。この
様に従来技術は噴射圧力波形測定の都度、織機を停止さ
せて圧カセンサの着脱をするため、所要時間がかかり繁
雑で作業性が悪かった。さらに、織機を停止させるため
織物に停止段が発生して織物品質を低下させていた。
表2 〔発明の効果〕 上述したように本発明の流体取出し機構を噴射圧力測定
装置に用いることによりウォータージェットルームの稼
動中に織物品位を低下させるトラブルもなく簡単かつ迅
速にしかも定量的に噴射圧力波形が測定でき、容易に緯
入れ状態を診断することができ、その診断結果を基に最
適な緯入れ条件の調整保全管理が可能になる。従って本
発明によれば操業ベースでの効率的なウォータージェッ
トルームの調整保全管理を可能にし、ウォータージェッ
トルームが本来有する高い生産性を一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の噴射圧力測定装置用流体取出し機構の
一例を示す斜視図であり、第2図は第l図に示す流体取
出し機構の断面図であり、第3図は本発明の流体取出し
機構をウォータージェットルームの噴射ポンプの下流に
設置し、噴射圧力測定装置の圧カセンサを装着した状態
を示す図であり、第4図は本発明の噴射圧力測定装置用
流体取出し機構の他の例を示す斜視図であり、第5図は
本発明の流体取出し機構を具備した噴射圧力測定装置を
用いて噴射圧力の波形を測定する方法の一例を説明する
斜視図である。 1・・・枝管(流体通路を内蔵する)、1a+1”・・
・開閉弁    2・・・継手、2a,2b・・・連結
用ねじ部、 2C・・・圧力取出し孔、 3・・・孔(圧カセンサ装着用〉、 5・・・噴射ポンプ、 7・・・噴射流管路、 8・・・コンピュータ、 4・・・圧カセンサ、 6・・・噴射ノズル、 9・・・定木タンク、 S・・・圧力取出し孔2Cから圧カセンサ4ヘッド迄の
管路容積(斜線部分)、 L・・・圧力取出し孔から圧カセンサ4ヘッド迄の管路
長。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ウォータージェットルームの噴射ポンプと噴射ノズルを
    連結する噴射流管路に開閉弁付き流体通路を設けて、該
    流体通路をウォータージェットルームの噴射ポンプの噴
    射圧力測定装置への流体供給管とすることを特徴とする
    噴射圧力測定装置用流体取出し機構。
JP29223389A 1989-11-13 1989-11-13 ウォータージェットルームの噴射式圧力測定装置用流体取出し機構 Pending JPH03161553A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29223389A JPH03161553A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 ウォータージェットルームの噴射式圧力測定装置用流体取出し機構

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JP29223389A JPH03161553A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 ウォータージェットルームの噴射式圧力測定装置用流体取出し機構

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JPH03161553A true JPH03161553A (ja) 1991-07-11

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ID=17779205

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JP29223389A Pending JPH03161553A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 ウォータージェットルームの噴射式圧力測定装置用流体取出し機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020164310A1 (zh) * 2019-02-15 2020-08-20 王安俭 一种喷水织机用水泵防移动装置

Cited By (1)

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WO2020164310A1 (zh) * 2019-02-15 2020-08-20 王安俭 一种喷水织机用水泵防移动装置

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