JPH03161198A - 多段真空プレス装置 - Google Patents
多段真空プレス装置Info
- Publication number
- JPH03161198A JPH03161198A JP29712289A JP29712289A JPH03161198A JP H03161198 A JPH03161198 A JP H03161198A JP 29712289 A JP29712289 A JP 29712289A JP 29712289 A JP29712289 A JP 29712289A JP H03161198 A JPH03161198 A JP H03161198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enclosure
- door
- stage
- press
- pressing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプリント配線板等の積層板を上下に多段に積ん
で真空状態でプレスする多段真空プレス装置に関するも
のである. [従米の技術] 一般にプリント配線板等の積層板を積Ma形する場合、
残存ス泡を俳除したり、平面精度を高くしたり、寸法変
化のぱらつきを小さくするためには真空下で圧力及び温
度を制御して戊形を行うのが好ましい。そして、本出願
人は作業性を向上させて品質の一定な製品を得ることが
できる多段真空プレス装置として特願昭61−3135
1号を出顧している.このものは多段プレスの外周全周
を囲いで囲み、この囲い内において成形物を真空状態で
加熱加圧して一定時閤或形し、しかる後、囲い内で冷却
して威形物を威形するというものである。
で真空状態でプレスする多段真空プレス装置に関するも
のである. [従米の技術] 一般にプリント配線板等の積層板を積Ma形する場合、
残存ス泡を俳除したり、平面精度を高くしたり、寸法変
化のぱらつきを小さくするためには真空下で圧力及び温
度を制御して戊形を行うのが好ましい。そして、本出願
人は作業性を向上させて品質の一定な製品を得ることが
できる多段真空プレス装置として特願昭61−3135
1号を出顧している.このものは多段プレスの外周全周
を囲いで囲み、この囲い内において成形物を真空状態で
加熱加圧して一定時閤或形し、しかる後、囲い内で冷却
して威形物を威形するというものである。
t発明が解決しようとする課題1
しかし上述のような従来例にあっては、加熱終了後、冷
却に入った場合、加熱加圧時の熱気が囲い内に残ってい
ることによって冷却工程に入るまでに時間がかかるもの
であり、このため、囲いの側面に設けた扉を開いて熱気
を排気することが行なわれるが、一般的に真空ポンプは
或形初期だけ運転し、数十分後には停止させエネルギー
コストを少なくしている.このため、囲い内は数十分で
大ス状態に戻り、冷却に入る時には扉を開いても熱スが
囲い内の上部に溜まることとなり、徘スされず、この結
果、冷却時間が長くなると共に囲い内の上部と下部の温
度差のばらつきが生じるという問題があった. 本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは冷却時間を短くすることができる
と共に品質の一定な製品を得ることができる多段真空プ
レス装置を提供するにある.[課題を解決するための手
段] 上記目的を達或するため本発明における多段真空プレス
装置は、多段プレス1の外周全周を囲い2でス密的に囲
み、この囲い2で囲まれる空間に真空ボンプ3を連通さ
せて戊る多段真空プレス装置において、囲い2の天蓋部
分2aに開閉自在な扉4を設けたものである。
却に入った場合、加熱加圧時の熱気が囲い内に残ってい
ることによって冷却工程に入るまでに時間がかかるもの
であり、このため、囲いの側面に設けた扉を開いて熱気
を排気することが行なわれるが、一般的に真空ポンプは
或形初期だけ運転し、数十分後には停止させエネルギー
コストを少なくしている.このため、囲い内は数十分で
大ス状態に戻り、冷却に入る時には扉を開いても熱スが
囲い内の上部に溜まることとなり、徘スされず、この結
果、冷却時間が長くなると共に囲い内の上部と下部の温
度差のばらつきが生じるという問題があった. 本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは冷却時間を短くすることができる
と共に品質の一定な製品を得ることができる多段真空プ
レス装置を提供するにある.[課題を解決するための手
段] 上記目的を達或するため本発明における多段真空プレス
装置は、多段プレス1の外周全周を囲い2でス密的に囲
み、この囲い2で囲まれる空間に真空ボンプ3を連通さ
せて戊る多段真空プレス装置において、囲い2の天蓋部
分2aに開閉自在な扉4を設けたものである。
E作用1
囲い2で囲まれた多段プレス1にて戊形物が加熱、冷却
されて戒形される。そして、加熱工程から冷却工程に移
る場合には冷却工程の前に囲い2の天蓋部分2aに設け
た扉4を開いて囲い2内の熱スを排気してから冷却工程
に移る. [実施例l 以下本発明を実施例により詳述する. 多段ブレス1は上下の型板5,6闇に複数枚の熱盤7を
配置して形威されている。この多段プレスエの下の型板
5は床面FL近傍に位置しており、床面FL下に配置し
た基台8に対して下の型板5を上下に昇降自在にしてあ
る.多段プレス1は外周全体を囲む容器状の囲い2にて
囲まれている。
されて戒形される。そして、加熱工程から冷却工程に移
る場合には冷却工程の前に囲い2の天蓋部分2aに設け
た扉4を開いて囲い2内の熱スを排気してから冷却工程
に移る. [実施例l 以下本発明を実施例により詳述する. 多段ブレス1は上下の型板5,6闇に複数枚の熱盤7を
配置して形威されている。この多段プレスエの下の型板
5は床面FL近傍に位置しており、床面FL下に配置し
た基台8に対して下の型板5を上下に昇降自在にしてあ
る.多段プレス1は外周全体を囲む容器状の囲い2にて
囲まれている。
この囲い2は鉄板等の曲げ強度の強い材料で囲い、溶接
またはシール材で′X密性を持たせてある。この間い2
の上面の天Δ部分2aにはエア駆動、油圧駆動またはモ
ータ等によって自動的に開閉する開閉自在な扉4を設け
てある.囲い2で囲まれる空間と真空ボンプ3とは連通
管9にて述通させてあり、真空ボンプ3の吸引にて囲い
2内の空間を真空引きできるようになっている。この囲
い2の側面には出入口扉10を設けてあって、気密的に
Ill mし得るようになっている.出入口扉10の近
傍にはローダ11を配置してあり、ローグ11では上記
熱盤7と対応するように上下方向に複数枚の惰板12を
設けてあり、複数枚の棚板12を一緒に上下できるよう
になっている.ローダ11の先にはコンベア13を配置
してあり、コンベア13とローグ11との間には或形物
をコンベア13からローグ11に送ったり、*たはロー
グ11からコンベア13に送るための送りvt置(図示
せず)を配置してある。
またはシール材で′X密性を持たせてある。この間い2
の上面の天Δ部分2aにはエア駆動、油圧駆動またはモ
ータ等によって自動的に開閉する開閉自在な扉4を設け
てある.囲い2で囲まれる空間と真空ボンプ3とは連通
管9にて述通させてあり、真空ボンプ3の吸引にて囲い
2内の空間を真空引きできるようになっている。この囲
い2の側面には出入口扉10を設けてあって、気密的に
Ill mし得るようになっている.出入口扉10の近
傍にはローダ11を配置してあり、ローグ11では上記
熱盤7と対応するように上下方向に複数枚の惰板12を
設けてあり、複数枚の棚板12を一緒に上下できるよう
になっている.ローダ11の先にはコンベア13を配置
してあり、コンベア13とローグ11との間には或形物
をコンベア13からローグ11に送ったり、*たはロー
グ11からコンベア13に送るための送りvt置(図示
せず)を配置してある。
次ぎに上記のように構或せる装置の動作を説明する。ロ
ーグ11は或形する積屑板を充填するものであって、最
初は最上部の棚板12が床面FL近くにくるように下降
させられている.そしてキャリア板上に送り装置にてフ
ンベ713にて運ばれてきた適μ枚の積層板をセットし
た戊形物を最上部の棚板12上に載せ、槻板12を一段
上昇させ、2段目に次の處形物を載せ、順次@lijl
2を上昇させながら次々と戊形物を載せ、各段の棚板1
2に或形物を載せ、複数枚の棚板12を最上部まで上昇
させて多段ブレス1と対応させる.この状態で囲い2の
出入口slOを開き、送り装置にて各或彫物を多段プレ
ス1flIl!に送って各或形物を多段プレス1の各熱
盤7間に入れる.戊形物が多段ブレス1に入れられると
出入口j%10が閉じられ、多段プレス1で加熱加圧さ
れると共に真空ボンブ3にて真空引きされて囲い2内が
真空状態にされ、加熱加圧されて一定時ff1r!L形
される.次いで加熱加圧された後に戒形物は冷却加圧さ
れる.このとき、冷却に入る前に天蓋部分2aに設けた
扉4を開いて囲い2内の上部に溜まった熱気を徘気して
囲い2内の上部と下部の温度差を無くすと共に熱気を排
気することで囲い2内の温度を下げてから冷却工程に入
る。このように天蓋部分2aに設けた扉4を開くことで
熱スは上方に向けて流れやすく囲い2内の熱気を完全に
排気することができ、加熱加圧を行った後、続いて冷却
工程に入る従米のものに比べて冷却時間が約3分〜5分
程度短縮することができるものであり、また、囲い2内
の上部と下部に温度差が生じることがなく、品質の一定
な製品を得ることができるものである。多段ブレス1で
或形物が戊形されると再び囲い2の出入口扉10が開か
れ、送り!l置にて或形の終わった戊形物は送り装置に
て最下部の暢板12から或形物が取り出され、コンベア
13にて搬出され、次いでローグ11の各棚板12を一
段下げて下から2段目の棚板12から戒形物が取り出さ
れ、順次棚板12を下げで各棚板12から戒形物が取り
出される。ローグ11の各棚板12から威形物を取り出
した後ローダ11の各棚板12を最上部まで移動させて
次の或形物の受け取りに備える。このようなサイクルを
繰り返して順次或形物を或形する。
ーグ11は或形する積屑板を充填するものであって、最
初は最上部の棚板12が床面FL近くにくるように下降
させられている.そしてキャリア板上に送り装置にてフ
ンベ713にて運ばれてきた適μ枚の積層板をセットし
た戊形物を最上部の棚板12上に載せ、槻板12を一段
上昇させ、2段目に次の處形物を載せ、順次@lijl
2を上昇させながら次々と戊形物を載せ、各段の棚板1
2に或形物を載せ、複数枚の棚板12を最上部まで上昇
させて多段ブレス1と対応させる.この状態で囲い2の
出入口slOを開き、送り装置にて各或彫物を多段プレ
ス1flIl!に送って各或形物を多段プレス1の各熱
盤7間に入れる.戊形物が多段ブレス1に入れられると
出入口j%10が閉じられ、多段プレス1で加熱加圧さ
れると共に真空ボンブ3にて真空引きされて囲い2内が
真空状態にされ、加熱加圧されて一定時ff1r!L形
される.次いで加熱加圧された後に戒形物は冷却加圧さ
れる.このとき、冷却に入る前に天蓋部分2aに設けた
扉4を開いて囲い2内の上部に溜まった熱気を徘気して
囲い2内の上部と下部の温度差を無くすと共に熱気を排
気することで囲い2内の温度を下げてから冷却工程に入
る。このように天蓋部分2aに設けた扉4を開くことで
熱スは上方に向けて流れやすく囲い2内の熱気を完全に
排気することができ、加熱加圧を行った後、続いて冷却
工程に入る従米のものに比べて冷却時間が約3分〜5分
程度短縮することができるものであり、また、囲い2内
の上部と下部に温度差が生じることがなく、品質の一定
な製品を得ることができるものである。多段ブレス1で
或形物が戊形されると再び囲い2の出入口扉10が開か
れ、送り!l置にて或形の終わった戊形物は送り装置に
て最下部の暢板12から或形物が取り出され、コンベア
13にて搬出され、次いでローグ11の各棚板12を一
段下げて下から2段目の棚板12から戒形物が取り出さ
れ、順次棚板12を下げで各棚板12から戒形物が取り
出される。ローグ11の各棚板12から威形物を取り出
した後ローダ11の各棚板12を最上部まで移動させて
次の或形物の受け取りに備える。このようなサイクルを
繰り返して順次或形物を或形する。
[発明の効果1
本発明の多段真空プレス装置は叙述のように多段プレス
の外周全周を囲いで気密的に囲み、この囲いで囲まれる
空間に真空ボンブを連通させて戊る多段真空プレス装置
において、囲いの天!1部分に開閉自在な扉を設けてあ
るので、加熱工程から冷却工程に移る場合には冷却工程
の前に囲いの天最部分に設けた扉を開くことで、囲い内
の熱気を徘スが行なわれやすい囲い天蓋部分より排気す
ることができ、このように熱気を排気してから冷却工程
に入ることができることにより冷却にがかる冷却特開を
短縮することができるものであり、また、囲い内の上部
と下部に温度差が生じることがなく、品質の一定な製品
を得ることができるものである。
の外周全周を囲いで気密的に囲み、この囲いで囲まれる
空間に真空ボンブを連通させて戊る多段真空プレス装置
において、囲いの天!1部分に開閉自在な扉を設けてあ
るので、加熱工程から冷却工程に移る場合には冷却工程
の前に囲いの天最部分に設けた扉を開くことで、囲い内
の熱気を徘スが行なわれやすい囲い天蓋部分より排気す
ることができ、このように熱気を排気してから冷却工程
に入ることができることにより冷却にがかる冷却特開を
短縮することができるものであり、また、囲い内の上部
と下部に温度差が生じることがなく、品質の一定な製品
を得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例の一部省略した斜視図、第2
図は装置の概略正面図であって、1は多段プレス、2は
囲い、2aは天蓋部分、3は真空ボンブ、4は扉である
。
図は装置の概略正面図であって、1は多段プレス、2は
囲い、2aは天蓋部分、3は真空ボンブ、4は扉である
。
Claims (1)
- (1)多段プレスの外周全周を囲いで気密的に囲み、こ
の囲いで囲まれる空間に真空ポンプを連通させて成る多
段真空プレス装置において、囲いの天蓋部分に開閉自在
な扉を設けて成ることを特徴とする多段真空プレス装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1297122A JPH0794078B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | プリント配線基板用多段真空プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1297122A JPH0794078B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | プリント配線基板用多段真空プレス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03161198A true JPH03161198A (ja) | 1991-07-11 |
JPH0794078B2 JPH0794078B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17842499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1297122A Expired - Fee Related JPH0794078B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | プリント配線基板用多段真空プレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0794078B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995002509A1 (en) * | 1993-07-13 | 1995-01-26 | Teknek Electronics Limited | Method of laminate manufacture |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189125A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 多段真空プレス装置 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1297122A patent/JPH0794078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189125A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 多段真空プレス装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995002509A1 (en) * | 1993-07-13 | 1995-01-26 | Teknek Electronics Limited | Method of laminate manufacture |
GB2294661A (en) * | 1993-07-13 | 1996-05-08 | Teknek Electronics Ltd | Method of laminate manufacture |
GB2294661B (en) * | 1993-07-13 | 1997-04-02 | Teknek Electronics Ltd | Method of laminate manufacture |
US5688350A (en) * | 1993-07-13 | 1997-11-18 | Teknek Electronics Limited | Method of laminate manufacture |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0794078B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |