JPH0316108A - 高周波トランス - Google Patents
高周波トランスInfo
- Publication number
- JPH0316108A JPH0316108A JP1196092A JP19609289A JPH0316108A JP H0316108 A JPH0316108 A JP H0316108A JP 1196092 A JP1196092 A JP 1196092A JP 19609289 A JP19609289 A JP 19609289A JP H0316108 A JPH0316108 A JP H0316108A
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- JP
- Japan
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- core
- lead wires
- wound
- winding shaft
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばDC−DCコンバータの電力トランス
等に用いられる小型高周波トランスの構或に関するもの
である。
等に用いられる小型高周波トランスの構或に関するもの
である。
DC−DCコンバータは負荷の変動に対して出力電圧の
変動を少なくするため、出力信号を入力側へフィードバ
ックしている。しかし、一つのトランスから複数の出力
電圧を取り出す構戒において一つのチャンネルの出力信
号をフィードバックすると、そのチャンネルは安定する
が他のチャンネルは安定になりにくい。フィードバック
をしないチャンネルの出力電圧も安定化させるためには
トランスの結合係数が100%に充分近ければよいと考
えられる。
変動を少なくするため、出力信号を入力側へフィードバ
ックしている。しかし、一つのトランスから複数の出力
電圧を取り出す構戒において一つのチャンネルの出力信
号をフィードバックすると、そのチャンネルは安定する
が他のチャンネルは安定になりにくい。フィードバック
をしないチャンネルの出力電圧も安定化させるためには
トランスの結合係数が100%に充分近ければよいと考
えられる。
そこで、第8図に示すような2チャンネルの出力を取り
出す回路を用い、第2チャンネルの負荷R2が変動した
ときの出力電圧■。2の変動率と、トランスの一次@線
N,と二次巻線N2の結合係数との関係を調べたところ
、第9図のような結果を得た。
出す回路を用い、第2チャンネルの負荷R2が変動した
ときの出力電圧■。2の変動率と、トランスの一次@線
N,と二次巻線N2の結合係数との関係を調べたところ
、第9図のような結果を得た。
ただし、一次(第1チャンネル)側の負荷Rは一次側の
出力電流l。lが一定のlOmAになるように固定した
。また、負荷R2は出力電圧■。2が10mAから50
mAまで変動するよう変化させた。そして一次巻HN+
と二次巻線N2間の結合係数Kは、二次側がオープン
の時とショートの時の一次側のインダクタンスL。、L
sをそれぞれ測定し次式によって算出した。
出力電流l。lが一定のlOmAになるように固定した
。また、負荷R2は出力電圧■。2が10mAから50
mAまで変動するよう変化させた。そして一次巻HN+
と二次巻線N2間の結合係数Kは、二次側がオープン
の時とショートの時の一次側のインダクタンスL。、L
sをそれぞれ測定し次式によって算出した。
K− 1−(Ls/乙]
?お、第8図において、Qはスイッチングトランジスタ
、D1 ・D2はダイオード、CII’CIZ・C2.
−C.■はコンデンサである。
、D1 ・D2はダイオード、CII’CIZ・C2.
−C.■はコンデンサである。
第9図によれば、結合係数Kが大きくなると負荷R2の
変動に対する二次側の出力電圧■。2の変動が小さくな
ることが明らかである。
変動に対する二次側の出力電圧■。2の変動が小さくな
ることが明らかである。
従来の高周波トランスとしては、例えば第6図に示すよ
うなものがある。これは、ドラム型の磁性体コア1に、
絶縁被覆した断面が円形の導線からなる一次巻vA2を
巻回し、さらにその上に同様な二次巻線3を巻回したも
のである。
うなものがある。これは、ドラム型の磁性体コア1に、
絶縁被覆した断面が円形の導線からなる一次巻vA2を
巻回し、さらにその上に同様な二次巻線3を巻回したも
のである。
また、第7図のように、箔状の導体からなる一次巻線4
及び二次巻線5をコア6に巻回したトランスも従来考え
られている。
及び二次巻線5をコア6に巻回したトランスも従来考え
られている。
ところが、このような構戒では、一次巻線と二次巻線の
等価断面積の差のために、一次巻線に電流を流したとき
に二次巻線と鎖交する磁束量と、二次巻線に電流を流し
たときに一次巻線と鎖交する磁束量とが異なるため、結
合係数の高いトランスを得るのが困難であった。
等価断面積の差のために、一次巻線に電流を流したとき
に二次巻線と鎖交する磁束量と、二次巻線に電流を流し
たときに一次巻線と鎖交する磁束量とが異なるため、結
合係数の高いトランスを得るのが困難であった。
本発明は、結合係数が大きく、かつ低背形の高周波トラ
ンスを提供することを目的とする。
ンスを提供することを目的とする。
本発明による高周波トランスは、複数本の金属箔等の偏
平な導線を備え、それぞれの導線の少なくとも一部が絶
縁層を介して互いに幅広の面を重ねて積層されるととも
に、各導線が幅広の面をコアの巻軸の中心軸線にほぼ直
角になるようにしてコアに螺旋状に巻回した構或を特徴
とする。
平な導線を備え、それぞれの導線の少なくとも一部が絶
縁層を介して互いに幅広の面を重ねて積層されるととも
に、各導線が幅広の面をコアの巻軸の中心軸線にほぼ直
角になるようにしてコアに螺旋状に巻回した構或を特徴
とする。
第1図は本発明によるトランスの一実施例を示す正面断
面図である。
面図である。
磁性体からなるコア10は、巻軸12と、その両端に一
体的に設けられたフランジ14、フランジl6を備えて
いる。巻軸工2には、絶縁層(図示せず)を介して積層
された2本の箔状の導線30、40が、その幅広の面が
コアの巻軸12の中心軸線已にほぼ直角になるようにし
て螺旋状に巻回してある。
体的に設けられたフランジ14、フランジl6を備えて
いる。巻軸工2には、絶縁層(図示せず)を介して積層
された2本の箔状の導線30、40が、その幅広の面が
コアの巻軸12の中心軸線已にほぼ直角になるようにし
て螺旋状に巻回してある。
導線30、40を幅広の面がコアの巻軸12の中心軸線
Eにほぼ直角になるようにしてコア10に壱回するには
、軟質の銅線やアルξニウム線を圧延し偏平に戒形する
と同時に絶縁層を被覆しながら、2本の導線30、40
を重ねて直接コアlOに巻きつけることにより行なえる
。あるいは、第2図に示すように片面に絶縁層20を被
着した導vA3oA(イ)や全体を絶縁層20で被った
導線30B(口)を2本重ねて、絶縁N20を溶剤で溶
かしながら導線を或形してコア10に巻回してもよい。
Eにほぼ直角になるようにしてコア10に壱回するには
、軟質の銅線やアルξニウム線を圧延し偏平に戒形する
と同時に絶縁層を被覆しながら、2本の導線30、40
を重ねて直接コアlOに巻きつけることにより行なえる
。あるいは、第2図に示すように片面に絶縁層20を被
着した導vA3oA(イ)や全体を絶縁層20で被った
導線30B(口)を2本重ねて、絶縁N20を溶剤で溶
かしながら導線を或形してコア10に巻回してもよい。
なお、第2図における31は導線の幅広の面を示してい
る。
る。
導線をこのような形にコアに壱回するさらに別な方法と
しては、別なボビンに導線30、40を一旦巻き取って
第3図のような円筒形に巻き固めた巻線体を作り、これ
を一方のフランジを取り外したコアの巻軸に挿入するな
どの手段を用いることもできる。取り外したフランジは
、巻線体を挿入した巻軸に接着等の手段で固定すればよ
い。
しては、別なボビンに導線30、40を一旦巻き取って
第3図のような円筒形に巻き固めた巻線体を作り、これ
を一方のフランジを取り外したコアの巻軸に挿入するな
どの手段を用いることもできる。取り外したフランジは
、巻線体を挿入した巻軸に接着等の手段で固定すればよ
い。
第4図及び第5図に、本発明のトランスの別な実施例を
示1す。この場合のコア60は、板状部61.2の中央
に円柱状の巻軸6lbを直立させて設けた第1のコア6
lと、コ字形の第2のコア62からなっている。これら
第1のコア6lと第2のコア62は、接着等の手段で互
いに固着してある。巻軸6lbには3本の導線30、4
0、50が、それぞれ異なる回数だけ巻回してある。す
なわち、導線50の一方の端末52は他の導vA30、
40の巻線の途中で引き出され、さらに導線40の一方
の端末42は導線30の巻線の途中で引き出されている
。したがって、3本の導線30、40、50が絶縁層を
介して互いに積層されているのはそれぞれの一部だけに
なる。導線30、40,50から引き出したそれぞれの
端末32、42、52は、コア60の板状部61aの端
縁に巻付けて接着固定され面接続型の端子を形威してい
る。
示1す。この場合のコア60は、板状部61.2の中央
に円柱状の巻軸6lbを直立させて設けた第1のコア6
lと、コ字形の第2のコア62からなっている。これら
第1のコア6lと第2のコア62は、接着等の手段で互
いに固着してある。巻軸6lbには3本の導線30、4
0、50が、それぞれ異なる回数だけ巻回してある。す
なわち、導線50の一方の端末52は他の導vA30、
40の巻線の途中で引き出され、さらに導線40の一方
の端末42は導線30の巻線の途中で引き出されている
。したがって、3本の導線30、40、50が絶縁層を
介して互いに積層されているのはそれぞれの一部だけに
なる。導線30、40,50から引き出したそれぞれの
端末32、42、52は、コア60の板状部61aの端
縁に巻付けて接着固定され面接続型の端子を形威してい
る。
本発明のトランスは、偏平な導線を例えば一次コイル、
二次コイルとして、その幅広の面が巻軸の中心軸線にほ
ぼ直角になるようにして交互に螺旋状に巻き込む構戒な
ので、漏れ磁束が一次コイル、二次コイルに同時に鎖交
し、結合係数のきわめて大きなものとなる。
二次コイルとして、その幅広の面が巻軸の中心軸線にほ
ぼ直角になるようにして交互に螺旋状に巻き込む構戒な
ので、漏れ磁束が一次コイル、二次コイルに同時に鎖交
し、結合係数のきわめて大きなものとなる。
コンピュータのシミュレーションによれば、従来の九線
を用いたトランスでは結合係数が98%が限界であった
が、本発明によると99.99%程度にまで大幅に改善
できることが分かった。
を用いたトランスでは結合係数が98%が限界であった
が、本発明によると99.99%程度にまで大幅に改善
できることが分かった。
したがって、このトランスを多出力型のDC−DCコン
バータに使用することによって、出力電圧の安定度を著
しく向上することができる。
バータに使用することによって、出力電圧の安定度を著
しく向上することができる。
また、本発明によれば、高さ寸法を小さく抑えながら導
体の断面積を大きくとれる上、巻線の端末をコアに固定
してそのまま端子に使用できるので、大電流に対応でき
る小型で低背の面接続型トランスを簡単に構戒すること
ができる。
体の断面積を大きくとれる上、巻線の端末をコアに固定
してそのまま端子に使用できるので、大電流に対応でき
る小型で低背の面接続型トランスを簡単に構戒すること
ができる。
第1図は本発明によるトランスの一実施例を示す正面断
面図、第2図の(イ)及び(口)は線材の異なる実施例
の切断面を示す拡大断面図、第3図は@線体の斜視図、
第4図はトランスの他の実施例を示す正面図、第5図は
その分解斜視図、第6図及び第7図はそれぞれトランス
の従来例を示す正面断面図、第8図はDC−DCコンバ
ータの一部の回路図、第9図は負荷が変動したときの出
力電圧の変動率と結合係数の関係を示す特性図である。 10・60一・−・− コア 12・6lb −・一 巻軸 20・・・・一・一一−一−〜−−一−−一・・絶縁層
30・40・50・一・導線 3l・・・・・一・−・−−一一−−−一幅広の面32
・42・52−・・端末
面図、第2図の(イ)及び(口)は線材の異なる実施例
の切断面を示す拡大断面図、第3図は@線体の斜視図、
第4図はトランスの他の実施例を示す正面図、第5図は
その分解斜視図、第6図及び第7図はそれぞれトランス
の従来例を示す正面断面図、第8図はDC−DCコンバ
ータの一部の回路図、第9図は負荷が変動したときの出
力電圧の変動率と結合係数の関係を示す特性図である。 10・60一・−・− コア 12・6lb −・一 巻軸 20・・・・一・一一−一−〜−−一−−一・・絶縁層
30・40・50・一・導線 3l・・・・・一・−・−−一一−−−一幅広の面32
・42・52−・・端末
Claims (3)
- (1) 複数本の偏平な導線と、巻軸を有する磁性体コ
アとを備え、それぞれの導線の少なくとも一部が絶縁層
を介して互いに幅広の面を重ねて積層され、かつ該複数
本の線材が幅広の面を巻軸の中心軸線にほぼ直角になる
ようにしてコアの巻軸に螺旋状に巻回されていることを
特徴とする高周波トランス。 - (2) 複数本の導線のコアへの巻回数がそれぞれ異な
る請求項1の高周波トランス。 - (3) それぞれの導線の端末がコアの端縁に接着固定
されている請求項1の高周波トランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1196092A JPH0316108A (ja) | 1989-03-10 | 1989-07-28 | 高周波トランス |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-27526 | 1989-03-10 | ||
JP2752689 | 1989-03-10 | ||
JP1196092A JPH0316108A (ja) | 1989-03-10 | 1989-07-28 | 高周波トランス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316108A true JPH0316108A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=26365456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1196092A Pending JPH0316108A (ja) | 1989-03-10 | 1989-07-28 | 高周波トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316108A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49138351U (ja) * | 1973-03-29 | 1974-11-28 | ||
JPS59115622U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-08-04 | 北芝電機株式会社 | 高周波単巻整合変圧器 |
JPS6226008U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-17 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1196092A patent/JPH0316108A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49138351U (ja) * | 1973-03-29 | 1974-11-28 | ||
JPS59115622U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-08-04 | 北芝電機株式会社 | 高周波単巻整合変圧器 |
JPS6226008U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-17 |
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