JPH0316060Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316060Y2 JPH0316060Y2 JP14000685U JP14000685U JPH0316060Y2 JP H0316060 Y2 JPH0316060 Y2 JP H0316060Y2 JP 14000685 U JP14000685 U JP 14000685U JP 14000685 U JP14000685 U JP 14000685U JP H0316060 Y2 JPH0316060 Y2 JP H0316060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipette
- flow path
- liquid
- sample
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 23
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 16
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本考案は計量精度を向上させた液体計量供給装
置に関する。
置に関する。
［従来の技術］
生化学自動分析装置等ではサンプルや試薬を正
確に計量する必要がある。特に、最近では患者の
負担を軽減する為に出来るだけ少ない量のサンプ
ルを患者から採取する様にしているので、分析
時、少ないサンプルから各分析項目に応じて必要
な量のサンプルを計量しなければならないので、
殊更、計量に正確さが要求される。又、試薬の値
段は、可成高価である事から、経済的な意味から
必要な量の試薬を正確に計量する必要がある。
確に計量する必要がある。特に、最近では患者の
負担を軽減する為に出来るだけ少ない量のサンプ
ルを患者から採取する様にしているので、分析
時、少ないサンプルから各分析項目に応じて必要
な量のサンプルを計量しなければならないので、
殊更、計量に正確さが要求される。又、試薬の値
段は、可成高価である事から、経済的な意味から
必要な量の試薬を正確に計量する必要がある。
さて、第４図に、生化学自動分析装置における
試料計量供給装置を示した。
試料計量供給装置を示した。
図中１はピペツト駆動機構で、ピペツト２を備
えており、このピペツトを上下に移動させる働き
を持つ。このピペツトは例えば、第５図ａ，ｂに
示す様に、円筒状のものである。このピペツト２
は長いチユーブT1を介して流路切換バルブ３の
開口ａに繋がつている。この流路切換バルブは流
路ｆを持ち、この流路ｆを開口ａ，ｂに繋ぐか、
開口ｃ，ｄに繋ぐかの切換え動作を行なう。開口
ｂにはチユーブT2を介してサンプリングポンプ
４が繋がつている。開口ｃには反応容器が、開口
ｄには試薬を反応容器（図示せず）に押し流す機
構が繋がつている。
えており、このピペツトを上下に移動させる働き
を持つ。このピペツトは例えば、第５図ａ，ｂに
示す様に、円筒状のものである。このピペツト２
は長いチユーブT1を介して流路切換バルブ３の
開口ａに繋がつている。この流路切換バルブは流
路ｆを持ち、この流路ｆを開口ａ，ｂに繋ぐか、
開口ｃ，ｄに繋ぐかの切換え動作を行なう。開口
ｂにはチユーブT2を介してサンプリングポンプ
４が繋がつている。開口ｃには反応容器が、開口
ｄには試薬を反応容器（図示せず）に押し流す機
構が繋がつている。
この様な装置において、ピペツト２はピペツト
駆動機構１によりサンプル容器５中に挿入され
る。流路切換バルブ３の流路は開口ａ，ｂに繋が
つている。この状態で、サンプリングポンプ４は
吸引動作によりサンプルをピペツト２、チユーブ
T1を通じて流路切換バルブ３の流路ｆ中に所定
量サンプリングする。そして、前記流路切換バル
ブ３の流路ｆを開口ｃ，ｄに切換え、流路ｆ中の
サンプルを試薬と共に反応容器に押し流す。
駆動機構１によりサンプル容器５中に挿入され
る。流路切換バルブ３の流路は開口ａ，ｂに繋が
つている。この状態で、サンプリングポンプ４は
吸引動作によりサンプルをピペツト２、チユーブ
T1を通じて流路切換バルブ３の流路ｆ中に所定
量サンプリングする。そして、前記流路切換バル
ブ３の流路ｆを開口ｃ，ｄに切換え、流路ｆ中の
サンプルを試薬と共に反応容器に押し流す。
［考案が解決しようとする問題点］
所で、この様な試料計量供給装置において、サ
ンプルをサンプリングポンプの吸引動作により
（陰圧により）、サンプル容器の中から吸引し、チ
ユーブT1を通じて流路切換バルブまで移送して
いる。この陰圧移送の為、サンプル移送の時間が
掛る事、又、陰圧により長い距離移送する為に、
粘性抵抗が高くなりサンプル中に溶けている空気
が気泡化し、結果的に、計量にバラツキが生じ、
正確な送液が出来ない事等の問題が発生する。
ンプルをサンプリングポンプの吸引動作により
（陰圧により）、サンプル容器の中から吸引し、チ
ユーブT1を通じて流路切換バルブまで移送して
いる。この陰圧移送の為、サンプル移送の時間が
掛る事、又、陰圧により長い距離移送する為に、
粘性抵抗が高くなりサンプル中に溶けている空気
が気泡化し、結果的に、計量にバラツキが生じ、
正確な送液が出来ない事等の問題が発生する。
本考案はこの様な問題を解決する事を目的とし
たものである。
たものである。
［問題点を解決するための手段］
そこで、本考案の液体計量供給装置は液体容器
が備えられており、該液体容器内に挿入され該液
体を吸い込むための開口を有する管が備えられて
おり、該管の一端はポンプに連通されており、該
管の他端は液体の被供給側に連通されており、該
ポンプにより液体の吸い込み時に該管と該被供給
側との連通を遮断する手段が備えられており、該
ポンプによる液体の吐出時に該管と該被供給側と
の連通を回復させると共に該開口を閉じる手段を
備えた。
が備えられており、該液体容器内に挿入され該液
体を吸い込むための開口を有する管が備えられて
おり、該管の一端はポンプに連通されており、該
管の他端は液体の被供給側に連通されており、該
ポンプにより液体の吸い込み時に該管と該被供給
側との連通を遮断する手段が備えられており、該
ポンプによる液体の吐出時に該管と該被供給側と
の連通を回復させると共に該開口を閉じる手段を
備えた。
［実施例］
第１図は本考案の一実施例として示したサンプ
リング装置の概略図である。
リング装置の概略図である。
尚、図中前記第４図にて使用した番号と同一番
号の付されたものは同一構造要素である。
号の付されたものは同一構造要素である。
ピペツト駆動機構１に備えられたピペツトＰ
は、例えば、第２図に示す様にＵ字管状の形状を
しており、このＵ字管の２つの流路Ua，Ubの内
Ubの下部に孔Ｈが開けられている。又、このＵ
字管の２つの流路Ua，Ubの内、Uaにはサンプ
リングポンプ４が、Ubには流路ON−OFFバル
ブ６の開口ｇが夫々繋がつている。この流路ON
−OFFバルブは流路Ｆを開口ｇ，ｈに切換えて、
前記ピペツトとの液的連絡をONの状態にした
り、閉口ｉ，ｊに切換えてOFFの状態にする。
前記開口ｈには反応容器（図示せず）が繋がつて
いる。７はサンプル容器で、上蓋７Ａの近傍には
前記ピペツトＰの外径より少し小さ目の穴７Ｈが
開けられており、その穴の内面に、前記ピペツト
をサンプル容器内外に出し入れ出来るが、ピペツ
トの流路Ubの孔Ｈがこの穴７Ｈの中で停止する
様に、このピペツトを停止させた時に、孔Ｈを完
全に塞ぐ事の出来るゴムパツキン７Ｐが設けられ
ている。
は、例えば、第２図に示す様にＵ字管状の形状を
しており、このＵ字管の２つの流路Ua，Ubの内
Ubの下部に孔Ｈが開けられている。又、このＵ
字管の２つの流路Ua，Ubの内、Uaにはサンプ
リングポンプ４が、Ubには流路ON−OFFバル
ブ６の開口ｇが夫々繋がつている。この流路ON
−OFFバルブは流路Ｆを開口ｇ，ｈに切換えて、
前記ピペツトとの液的連絡をONの状態にした
り、閉口ｉ，ｊに切換えてOFFの状態にする。
前記開口ｈには反応容器（図示せず）が繋がつて
いる。７はサンプル容器で、上蓋７Ａの近傍には
前記ピペツトＰの外径より少し小さ目の穴７Ｈが
開けられており、その穴の内面に、前記ピペツト
をサンプル容器内外に出し入れ出来るが、ピペツ
トの流路Ubの孔Ｈがこの穴７Ｈの中で停止する
様に、このピペツトを停止させた時に、孔Ｈを完
全に塞ぐ事の出来るゴムパツキン７Ｐが設けられ
ている。
この様な装置において、流路ON−OFFバルブ
の流路ＦをOFFの状態にしておき、ピペツトＰ
をピペツト駆動機構１によりサンプリング容器７
の中に挿入させる。この時、少なくともピペツト
の流路Ubの開けられた孔Ｈがサンプル中に漬か
る様にピペツトＰを移動させる。そして、サンプ
リングポンプ４は、吸引動作を起し、所定量のサ
ンプルをピペツトＰの流路Ubの孔Ｈを通じて流
路Ua，Ub中に収容させる。次に、ピペツト駆動
機構１によりピペツトＰを上昇させ、このピペツ
トの孔Ｈがサンプル容器の上蓋７Ａの近傍の穴７
Ｈ中に差し掛つた時に、ピペツトの移動を停止さ
せる。この停止により、孔Ｈは穴７Ｈのゴムパツ
キン７Ｐにより完全に塞がれる。この時、前記
ON−OFFバルブ６の流路ＦをONの状態にする。
そして、この状態において、前記サンプリングポ
ンプ４は吐出動作を起こし、ピペツトＰの流路
Ua，Ub内にサンプリングされたサンプルを、流
路Ub，ON−OFFバルブ６の流路Ｆを通じて反
応容器（図示せず）に送り込む。
の流路ＦをOFFの状態にしておき、ピペツトＰ
をピペツト駆動機構１によりサンプリング容器７
の中に挿入させる。この時、少なくともピペツト
の流路Ubの開けられた孔Ｈがサンプル中に漬か
る様にピペツトＰを移動させる。そして、サンプ
リングポンプ４は、吸引動作を起し、所定量のサ
ンプルをピペツトＰの流路Ubの孔Ｈを通じて流
路Ua，Ub中に収容させる。次に、ピペツト駆動
機構１によりピペツトＰを上昇させ、このピペツ
トの孔Ｈがサンプル容器の上蓋７Ａの近傍の穴７
Ｈ中に差し掛つた時に、ピペツトの移動を停止さ
せる。この停止により、孔Ｈは穴７Ｈのゴムパツ
キン７Ｐにより完全に塞がれる。この時、前記
ON−OFFバルブ６の流路ＦをONの状態にする。
そして、この状態において、前記サンプリングポ
ンプ４は吐出動作を起こし、ピペツトＰの流路
Ua，Ub内にサンプリングされたサンプルを、流
路Ub，ON−OFFバルブ６の流路Ｆを通じて反
応容器（図示せず）に送り込む。
第３図は、本考案の他の実施例を示したもの
で、図中、前記第１図にて使用した番号と同じ番
号の付されたものは同一構成要素である。この実
施例においては、ピペツトP′が、二重管構造に成
つており、外側の管Taの一端にサンプリングポ
ンプ４が繋がつており、内側の管Tb一端にON
−OFFバルブ６が繋がつている。これらの外側
の管Taと内側の管Tbの夫々の他端は図に示す様
に、移動方向に一致しておらず、内側の管Tbが
少し上に位置している。又、サンプル容器７′に
は、水平方向に移動する蓋７Ｃが設けられてお
り、ピペツトP′がサンプル容器内に挿入される時
にはこのピペツトP′が容器内に入る様に外側に移
動し、ピペツトP′がサンプル容器から抜き取ら
れ、上昇して所定の位置に止まつた時に、ピペツ
トの外側の管Taの他端に接する様に移動する。
で、図中、前記第１図にて使用した番号と同じ番
号の付されたものは同一構成要素である。この実
施例においては、ピペツトP′が、二重管構造に成
つており、外側の管Taの一端にサンプリングポ
ンプ４が繋がつており、内側の管Tb一端にON
−OFFバルブ６が繋がつている。これらの外側
の管Taと内側の管Tbの夫々の他端は図に示す様
に、移動方向に一致しておらず、内側の管Tbが
少し上に位置している。又、サンプル容器７′に
は、水平方向に移動する蓋７Ｃが設けられてお
り、ピペツトP′がサンプル容器内に挿入される時
にはこのピペツトP′が容器内に入る様に外側に移
動し、ピペツトP′がサンプル容器から抜き取ら
れ、上昇して所定の位置に止まつた時に、ピペツ
トの外側の管Taの他端に接する様に移動する。
この様な装置において、流路ON−OFFバルブ
の流路ＦをOFFの状態にしておき、ピペツト
P′をピペツト駆動機構１によりサンプリング容器
７′の中に挿入させる。この時、蓋７Ｃは実線で
示す様に、容器の外側に移動している。そして、
サンプリングポンプ４は、吸引動作を起し、所定
量のサンプルをピペツトP′の外側及び内側の管
Ta，Tb中に収容させる。次に、ピペツト駆動機
構１によりピペツトP′を上昇させ、このピペツト
の外側の管Taの他端が図に示す位置に来た時、
ピペツトの移動を停止させる。この停止と同時
に、蓋７Ｃは容器の真上に（破線で示す位置）に
移動し、前記ピペツトP′の外側の管Taの他端を
完全に塞ぐ。この時、前記ON−OFFバルブ６の
流路ＦをONの状態にする。そして、この状態に
おいて、前記サンプリングポンプ４は吐出動作を
起し、ピペツトP′の外側及び内側の管Ta，Tb内
にサンプリングされたサンプルを、内側の管Tb，
ON−OFFバルブ６の流路Ｆを通じて反応容器
（図示せず）に送り込む。
の流路ＦをOFFの状態にしておき、ピペツト
P′をピペツト駆動機構１によりサンプリング容器
７′の中に挿入させる。この時、蓋７Ｃは実線で
示す様に、容器の外側に移動している。そして、
サンプリングポンプ４は、吸引動作を起し、所定
量のサンプルをピペツトP′の外側及び内側の管
Ta，Tb中に収容させる。次に、ピペツト駆動機
構１によりピペツトP′を上昇させ、このピペツト
の外側の管Taの他端が図に示す位置に来た時、
ピペツトの移動を停止させる。この停止と同時
に、蓋７Ｃは容器の真上に（破線で示す位置）に
移動し、前記ピペツトP′の外側の管Taの他端を
完全に塞ぐ。この時、前記ON−OFFバルブ６の
流路ＦをONの状態にする。そして、この状態に
おいて、前記サンプリングポンプ４は吐出動作を
起し、ピペツトP′の外側及び内側の管Ta，Tb内
にサンプリングされたサンプルを、内側の管Tb，
ON−OFFバルブ６の流路Ｆを通じて反応容器
（図示せず）に送り込む。
尚、前記第１図及び第３図に示した各実施例に
おいて、孔Ｈ、外側の管Taを塞ぐ機構は、前記
の様な機構に限定されない。
おいて、孔Ｈ、外側の管Taを塞ぐ機構は、前記
の様な機構に限定されない。
更に又、本考案は、試薬を計量して被供給側に
送る装置にも同様に適用できる。
送る装置にも同様に適用できる。
［考案の効果］
本考案の液体計量供給装置は、液体吸い込み開
口に連通した管の被供給側との連通を遮断してポ
ンプにより液体を吸い込み、ポンプの吐出動作時
に該連通を回復させると共に前記開口を閉じるよ
うにしているため、吐出による加圧移送で液を被
供給側に供給することができる。そのため、従来
に比べ、液の移送に時間が掛からず、しかも、加
圧により移送する為に、液中に溶けている空気の
気泡化を防止出来、計量のバラツキを防止出来
る。
口に連通した管の被供給側との連通を遮断してポ
ンプにより液体を吸い込み、ポンプの吐出動作時
に該連通を回復させると共に前記開口を閉じるよ
うにしているため、吐出による加圧移送で液を被
供給側に供給することができる。そのため、従来
に比べ、液の移送に時間が掛からず、しかも、加
圧により移送する為に、液中に溶けている空気の
気泡化を防止出来、計量のバラツキを防止出来
る。
第１図は本考案の一実施例として示したサンプ
リング装置の概略図、第２図はピペツトの一部拡
大図、第３図は本考案の他の実施例を示したも
の、第４図は従来のサンプリング装置の概略図を
示したもの、第５図は従来のピペツトの概略図を
示したものである。 １：ピペツト駆動機構、４：サンプリングポン
プ、６：ON−OFFバルブ、Ｐ，P′：ピペツト、
Ua，Ub：流路、Ta，Tb：管、７，７′：サン
プル容器、７Ａ：上蓋、７Ｈ：穴、７Ｐ：ゴムパ
ツキング、７Ｃ：蓋。
リング装置の概略図、第２図はピペツトの一部拡
大図、第３図は本考案の他の実施例を示したも
の、第４図は従来のサンプリング装置の概略図を
示したもの、第５図は従来のピペツトの概略図を
示したものである。 １：ピペツト駆動機構、４：サンプリングポン
プ、６：ON−OFFバルブ、Ｐ，P′：ピペツト、
Ua，Ub：流路、Ta，Tb：管、７，７′：サン
プル容器、７Ａ：上蓋、７Ｈ：穴、７Ｐ：ゴムパ
ツキング、７Ｃ：蓋。
Claims (1)
- 液体容器が備えられており、該液体容器内に挿
入され該液体を吸い込むための開口を有する管が
備えられており、該管の一端はポンプに連通され
ており、該管の他端は液体の被供給側に連通され
ており、該ポンプによる液体の吸い込み時に該管
と該被供給側との連通を遮断する手段が備えられ
ており、該ポンプによる液体の吐出時に該管と該
被供給側との連通を回復させると共に該開口を閉
じる手段が備えられていることを特徴とする液体
計量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14000685U JPH0316060Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14000685U JPH0316060Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247968U JPS6247968U (ja) | 1987-03-24 |
| JPH0316060Y2 true JPH0316060Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=31046444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14000685U Expired JPH0316060Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316060Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0690215B2 (ja) * | 1989-12-08 | 1994-11-14 | 株式会社東芝 | 分注ノズル |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP14000685U patent/JPH0316060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247968U (ja) | 1987-03-24 |
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