JPH03159497A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH03159497A JPH03159497A JP30004289A JP30004289A JPH03159497A JP H03159497 A JPH03159497 A JP H03159497A JP 30004289 A JP30004289 A JP 30004289A JP 30004289 A JP30004289 A JP 30004289A JP H03159497 A JPH03159497 A JP H03159497A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業]二の利用分〒F]
この発明は、電池をMl’rFAとして使用した装置を
遠隔状態でパワーオンするリモートコントロール装置で
あって、バワー1ン信号の検知手段を独立して備えたも
のに関する. [従来の技術] 従来この秤のリモートコントロール装置として、第6図
に示す如く、主回路30とは別に、パルス幅検知回路3
1とパルス数検知回路32とからなる、パワーオン信号
の入力を検知する検知部33を備え、該検知部33の全
体に常時通電して能動状態としておき、所定のパワーオ
ン信号が入力されるとリレー34を作動して主回路30
に通電するものが開示されている. [発明が解決しようとする!J!!!]しかしながら、
上記したリモートコントロール装1aは容婿の限られた
電池で駆勤されているため、消責電力の低減化に対する
要望は高い.本発明はかかる要望に鑑みてなされたもの
であって、電力消費を従来より更に抑制したリモートコ
ントロール装置を提供することを目的とする.本発明は
更に、パワーオン時における誤動作を可及的に防止した
リモートコントロール装置を提供することを目的とする
. [課題を解決するための千段ゴ 本発明にかかるリモートコントロール装置は、第1図に
その概略的な構成を示す如く、送信部2から遠隔状態で
送出されるパワーオン信号Soを検知部6が検知すると
、電池7から主回路30への通電を開始するものであっ
て、前記したパワーオン信号Soを、第5図(a)の如
くスタートパルスP1から始まる複数のバルスP1・P
2・P3・・・で構戊する一方、検知部6に、パワーオ
ン信号SoのスタートパルスP+を検知する手段と、入
力されたパルス列がパワーオン信号Soか否かを判定す
る手段とを備えるとともに、スタートパルス検知手段の
検知動作と運動して、パワーオン信号判定手段をオンさ
せ、更に、パワーオン信号判定手段の判定動作と連動し
て主同路30をオンさせることを特徴とする. tiii 記したスタート信号検知手段は、パワーオン
信号Soのパルス幅を検知し、スタートパルスP1と一
致すると所定の信号を発生するパルス幅検知回915で
構戊することができ、パワーオン信号Soの周期より長
い一定時間づつ間欠的に通電される.一方、パワーオン
信号判定手段は、スタートパルスP1に統くバルスの数
を数え、所定数を検知すると信号を発生するパルス数検
知同路17により構成できる. 主回路30は、送信部2から送られるデータを検515
する制御部5と、検出されたデータに対応した表示をE
CD素子を用いて行なう表示部9とを備え、當時は表示
部9に対する通電を断ち、表示内容の変更時期に対応し
て表示部9に通電するものとすることが好ましい. [作用コ 上記構或により、スタートパルス検知手段にパルス信号
が入力されると、例えばパルス幅を検知することによっ
て、人力されたパルスがスタートパルスP,か否かを判
定ナる.この時にスタートパルスで(よないと判定され
ると、その後の処理を行なづことなく、次のパルスが入
力されるのを待つ.道にスタートパルスP1であると判
定されると、パワーオン信号判定手段をオンし、σj1
えばスター1・バルスP1に続くパルスの数を数えるこ
とにより、パワーオン信号Soか否かを判定し、パワー
オン信号であると’I’l+断され゛Cはじめて主回路
30に通電するのである. [実m例コ 以下本発明を,壁面などの上部に取り付けられ、?!l
地により独立して駆動されるデータ表示装置に太施した
ー『ダσを示すがこれに限らず、遠隔状態で通電侍期を
規制する各種装置に実施できることは勿論である. 本発明を実施するデータ表示装置1は、第2図にその全
体構成を概略的に示す如く、送信部2から送られる赤外
線信号3を電気信号に変換する受光部4と、各種制御を
行なう制御部5と、パワーオン信号Soを検知すると制
御部5に検知信号を送る検知部6と、電池7と各部間の
通電状態を規制するスイッチング部8と、受信したデー
タを表示する表示部9とを備え、所定のケース中に一体
に収納されて使用される. 送信部2は、従来と格同様に、携脩可能な小型ケースの
上面に、機能キーあるいはテンキーなどの各種キー」1
を備え、ケース内部に、キー11を介して入力されたデ
ータで変調した赤外11信号3を送出可能とする送信同
1812を収納している.送信部2から送出される赤外
線信号3は、第4IR?(C)に示す如く、表示装置1
全体の作動開始晴朗を規制するパワーオン信号Soと、
表示部9で表示するデータを伝送するためのデータ信号
S1とから構威される.パワーオンf言号Soは、複数
個のパルスを1組とし、複数組のパルス列を複数回繰り
返す様に構威されており、本実施例では、f55図(
a )に示す加く、1組のパルス列を3つのバルスP1
・P2・P1がら構成ナるとともに、最初のバノレスP
■のバノレス1啼丁】を他のパノレスP2・P3のバノ
レス++1=丁2より大きく設定し、該バルスP1をス
タートパルスとしている. 受光部4は、光電変換、増幅あるいは波形整形機能を備
えた赤外線・〔ジュールが使用され、送信部2から送出
される赤外線信号3からパワーオン信号Soとデータ信
号S1を取り出し2制御部9および検知部Gに送る様に
したものであって、第4図く1〉に示すタイマー13か
らの出力信号S2により、例えば1〜5秒の周期T4で
パワーオン信号S+1の周期T3の複数組分に対応する
時間丁5だけ第1スイッチング素子14を間欠的にオン
し、電池7から給電する様にしている。
遠隔状態でパワーオンするリモートコントロール装置で
あって、バワー1ン信号の検知手段を独立して備えたも
のに関する. [従来の技術] 従来この秤のリモートコントロール装置として、第6図
に示す如く、主回路30とは別に、パルス幅検知回路3
1とパルス数検知回路32とからなる、パワーオン信号
の入力を検知する検知部33を備え、該検知部33の全
体に常時通電して能動状態としておき、所定のパワーオ
ン信号が入力されるとリレー34を作動して主回路30
に通電するものが開示されている. [発明が解決しようとする!J!!!]しかしながら、
上記したリモートコントロール装1aは容婿の限られた
電池で駆勤されているため、消責電力の低減化に対する
要望は高い.本発明はかかる要望に鑑みてなされたもの
であって、電力消費を従来より更に抑制したリモートコ
ントロール装置を提供することを目的とする.本発明は
更に、パワーオン時における誤動作を可及的に防止した
リモートコントロール装置を提供することを目的とする
. [課題を解決するための千段ゴ 本発明にかかるリモートコントロール装置は、第1図に
その概略的な構成を示す如く、送信部2から遠隔状態で
送出されるパワーオン信号Soを検知部6が検知すると
、電池7から主回路30への通電を開始するものであっ
て、前記したパワーオン信号Soを、第5図(a)の如
くスタートパルスP1から始まる複数のバルスP1・P
2・P3・・・で構戊する一方、検知部6に、パワーオ
ン信号SoのスタートパルスP+を検知する手段と、入
力されたパルス列がパワーオン信号Soか否かを判定す
る手段とを備えるとともに、スタートパルス検知手段の
検知動作と運動して、パワーオン信号判定手段をオンさ
せ、更に、パワーオン信号判定手段の判定動作と連動し
て主同路30をオンさせることを特徴とする. tiii 記したスタート信号検知手段は、パワーオン
信号Soのパルス幅を検知し、スタートパルスP1と一
致すると所定の信号を発生するパルス幅検知回915で
構戊することができ、パワーオン信号Soの周期より長
い一定時間づつ間欠的に通電される.一方、パワーオン
信号判定手段は、スタートパルスP1に統くバルスの数
を数え、所定数を検知すると信号を発生するパルス数検
知同路17により構成できる. 主回路30は、送信部2から送られるデータを検515
する制御部5と、検出されたデータに対応した表示をE
CD素子を用いて行なう表示部9とを備え、當時は表示
部9に対する通電を断ち、表示内容の変更時期に対応し
て表示部9に通電するものとすることが好ましい. [作用コ 上記構或により、スタートパルス検知手段にパルス信号
が入力されると、例えばパルス幅を検知することによっ
て、人力されたパルスがスタートパルスP,か否かを判
定ナる.この時にスタートパルスで(よないと判定され
ると、その後の処理を行なづことなく、次のパルスが入
力されるのを待つ.道にスタートパルスP1であると判
定されると、パワーオン信号判定手段をオンし、σj1
えばスター1・バルスP1に続くパルスの数を数えるこ
とにより、パワーオン信号Soか否かを判定し、パワー
オン信号であると’I’l+断され゛Cはじめて主回路
30に通電するのである. [実m例コ 以下本発明を,壁面などの上部に取り付けられ、?!l
地により独立して駆動されるデータ表示装置に太施した
ー『ダσを示すがこれに限らず、遠隔状態で通電侍期を
規制する各種装置に実施できることは勿論である. 本発明を実施するデータ表示装置1は、第2図にその全
体構成を概略的に示す如く、送信部2から送られる赤外
線信号3を電気信号に変換する受光部4と、各種制御を
行なう制御部5と、パワーオン信号Soを検知すると制
御部5に検知信号を送る検知部6と、電池7と各部間の
通電状態を規制するスイッチング部8と、受信したデー
タを表示する表示部9とを備え、所定のケース中に一体
に収納されて使用される. 送信部2は、従来と格同様に、携脩可能な小型ケースの
上面に、機能キーあるいはテンキーなどの各種キー」1
を備え、ケース内部に、キー11を介して入力されたデ
ータで変調した赤外11信号3を送出可能とする送信同
1812を収納している.送信部2から送出される赤外
線信号3は、第4IR?(C)に示す如く、表示装置1
全体の作動開始晴朗を規制するパワーオン信号Soと、
表示部9で表示するデータを伝送するためのデータ信号
S1とから構威される.パワーオンf言号Soは、複数
個のパルスを1組とし、複数組のパルス列を複数回繰り
返す様に構威されており、本実施例では、f55図(
a )に示す加く、1組のパルス列を3つのバルスP1
・P2・P1がら構成ナるとともに、最初のバノレスP
■のバノレス1啼丁】を他のパノレスP2・P3のバノ
レス++1=丁2より大きく設定し、該バルスP1をス
タートパルスとしている. 受光部4は、光電変換、増幅あるいは波形整形機能を備
えた赤外線・〔ジュールが使用され、送信部2から送出
される赤外線信号3からパワーオン信号Soとデータ信
号S1を取り出し2制御部9および検知部Gに送る様に
したものであって、第4図く1〉に示すタイマー13か
らの出力信号S2により、例えば1〜5秒の周期T4で
パワーオン信号S+1の周期T3の複数組分に対応する
時間丁5だけ第1スイッチング素子14を間欠的にオン
し、電池7から給電する様にしている。
パワーオン信号Soの検知部6は、第lスイッチング素
子14を介して人力される電圧V1で受光部4と同時に
間欠駆動されるパルス幅検知回路15と、該検知回路l
5の検知動作と連肋してオンする第2スイッチング素子
16を介して通電されるパルス数検知口路17とから構
威される.パルス幅検知回路l5は、例えば第3図に示
す)nく、カウンタ20のゲートを受光部4からの出力
信号Sl1で開き、システムクロツク21から出力され
るパルス数を数えることにより、パワーオン信号Soを
摺成する各バルスP1・P2・P3の幅を検知するもの
であって、スタートパルスP1に該当するパルス幅丁l
の信号が入力されるとラッチ回路22に信号81゜を出
力し、第2スイッチング素子16として備えたトランジ
スタにオン信号s3を送ってオン状態を保持する.なお
、スタートパルスP1に続くパルスの幅がバヮーオン信
9soのI隈T2と異なる場合は、ラッチ回路22のラ
ッチを解いて第2スイッチング素子16をオフし、次の
スタートパルスP+が入力されるのを待つ. パルス数検知回路17は、パルス幅検知回路l5のカウ
ンタ20がら出力される信号を2つのラッチ回n23・
24を介してカウンタ25に送り、該カウンタ25をカ
ウントアップすることによって、スタートパルスP1に
続くバルスP2・P3の数を計数するものであって、2
つのパルスP2・P3が入力されると第3スイッチング
素子26として備えたリレーに信号S4を送り、該リレ
ー26をオンしてffilJ御部5を始動する. 制御部5は、受光部4がらシリアル状に入力されたデー
タ信号S1がらパラレル状の表示信呼s6を形成し、表
示部9に向けて出力可能としたものであって、表示デー
タが揃うと同時に信号s6を第4スイッチング素子27
に送り、表示部9をオンする. 表示部9{よ、ECD素子を表示手段として用いること
により、常時は通電を断って表示状態を保持し、表示デ
ータの書き換え時にのみ通電してデータの書き換えを行
なう. ここで制御部5が始動すると、信号s7をスイッチング
部8に送って、第1ないし第3スイッチング素子14・
16・2Gから構威されるスイッチング部8のオン状態
をラッチすることにより、少なくとも受光部4および制
御部5を連続して駆動可能として、送信部2がら送られ
るデータ信号S+の入力を待つ.データ信号が制御部5
で解読されると、オン信号S@が制御部5がら第4スイ
ッチング素子27へ送られ、表示部9をオンすると同時
に表示信号S5を表示部9に送ってデータの書き換えを
行なう.それと同時に、第1ないし第4スイッチング素
子14・16・26・27を全てオフし、表示部9にお
けるデータの書き換えが終了し、新たなパワーオン信号
が入力さ4tるのを待つ待機状態となり、上記した動作
を繰り返すのである.[発明の効果J 本発明は上記の如く、パワーオン信号Soを複数のパル
スで構戊するとともに、常時はスター1・パルスP1の
検知手段のみをS=動状態としておき、スタートパルス
Plが確認されると検知部6全体をオンさせることによ
り、検知部6における消費電流が従来より低冫威され、
電i(jJ 7の消耗がイ及的に防止される. 更に検知部6を、パルス幅検知同路15とパルス数検知
回路17とから溝戒し、パルス幅をfi′I認しながら
パルス数検知1i1路17の動作時期を規制することに
より、比較的m墜な構或で、検知部6における誤検知を
未然に防止できるなど、多くの利点を有する.
子14を介して人力される電圧V1で受光部4と同時に
間欠駆動されるパルス幅検知回路15と、該検知回路l
5の検知動作と連肋してオンする第2スイッチング素子
16を介して通電されるパルス数検知口路17とから構
威される.パルス幅検知回路l5は、例えば第3図に示
す)nく、カウンタ20のゲートを受光部4からの出力
信号Sl1で開き、システムクロツク21から出力され
るパルス数を数えることにより、パワーオン信号Soを
摺成する各バルスP1・P2・P3の幅を検知するもの
であって、スタートパルスP1に該当するパルス幅丁l
の信号が入力されるとラッチ回路22に信号81゜を出
力し、第2スイッチング素子16として備えたトランジ
スタにオン信号s3を送ってオン状態を保持する.なお
、スタートパルスP1に続くパルスの幅がバヮーオン信
9soのI隈T2と異なる場合は、ラッチ回路22のラ
ッチを解いて第2スイッチング素子16をオフし、次の
スタートパルスP+が入力されるのを待つ. パルス数検知回路17は、パルス幅検知回路l5のカウ
ンタ20がら出力される信号を2つのラッチ回n23・
24を介してカウンタ25に送り、該カウンタ25をカ
ウントアップすることによって、スタートパルスP1に
続くバルスP2・P3の数を計数するものであって、2
つのパルスP2・P3が入力されると第3スイッチング
素子26として備えたリレーに信号S4を送り、該リレ
ー26をオンしてffilJ御部5を始動する. 制御部5は、受光部4がらシリアル状に入力されたデー
タ信号S1がらパラレル状の表示信呼s6を形成し、表
示部9に向けて出力可能としたものであって、表示デー
タが揃うと同時に信号s6を第4スイッチング素子27
に送り、表示部9をオンする. 表示部9{よ、ECD素子を表示手段として用いること
により、常時は通電を断って表示状態を保持し、表示デ
ータの書き換え時にのみ通電してデータの書き換えを行
なう. ここで制御部5が始動すると、信号s7をスイッチング
部8に送って、第1ないし第3スイッチング素子14・
16・2Gから構威されるスイッチング部8のオン状態
をラッチすることにより、少なくとも受光部4および制
御部5を連続して駆動可能として、送信部2がら送られ
るデータ信号S+の入力を待つ.データ信号が制御部5
で解読されると、オン信号S@が制御部5がら第4スイ
ッチング素子27へ送られ、表示部9をオンすると同時
に表示信号S5を表示部9に送ってデータの書き換えを
行なう.それと同時に、第1ないし第4スイッチング素
子14・16・26・27を全てオフし、表示部9にお
けるデータの書き換えが終了し、新たなパワーオン信号
が入力さ4tるのを待つ待機状態となり、上記した動作
を繰り返すのである.[発明の効果J 本発明は上記の如く、パワーオン信号Soを複数のパル
スで構戊するとともに、常時はスター1・パルスP1の
検知手段のみをS=動状態としておき、スタートパルス
Plが確認されると検知部6全体をオンさせることによ
り、検知部6における消費電流が従来より低冫威され、
電i(jJ 7の消耗がイ及的に防止される. 更に検知部6を、パルス幅検知同路15とパルス数検知
回路17とから溝戒し、パルス幅をfi′I認しながら
パルス数検知1i1路17の動作時期を規制することに
より、比較的m墜な構或で、検知部6における誤検知を
未然に防止できるなど、多くの利点を有する.
第1図は本発明の基本的構戊を示す概略図である.
第2図および第3図は本発明を表示装置に実施した一例
を示し、第2図は全体の構或を示すブロック図、第3図
は要部のブロック図である.第4図および第5図は本発
明の11作乎順を示す波形図であって、第4図(a)な
いし(e)は第2図の動作に対応し、第5図(a)ない
し(d)は第3図の動作に各々対応する. 第6図は従来例を示すブロック図である.1・・・・デ
ータ表示装置、 2・・・・送信部、 3・・・・赤外線信号、4・・
・・受光部、 5・・ ・・制御部、6・ ・ ・
・検知部、 7・ ・ ・ ・電池、8・・・・スイ
ッチング部、 J5・・・バルス昭検知回路、 17・・ ・パルス数検知回路. 発明者 枦木 恵二 同 川 合 撤 夫
を示し、第2図は全体の構或を示すブロック図、第3図
は要部のブロック図である.第4図および第5図は本発
明の11作乎順を示す波形図であって、第4図(a)な
いし(e)は第2図の動作に対応し、第5図(a)ない
し(d)は第3図の動作に各々対応する. 第6図は従来例を示すブロック図である.1・・・・デ
ータ表示装置、 2・・・・送信部、 3・・・・赤外線信号、4・・
・・受光部、 5・・ ・・制御部、6・ ・ ・
・検知部、 7・ ・ ・ ・電池、8・・・・スイ
ッチング部、 J5・・・バルス昭検知回路、 17・・ ・パルス数検知回路. 発明者 枦木 恵二 同 川 合 撤 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送信部(2)から遠隔状態で送出されるパワーオン
信号S_0を検知部(6)が検知すると、電池(7)か
ら主回路(30)への通電を開始するリモートコントロ
ール装置であって、 前記したパワーオン信号S_0を、スタートパルスP_
1から始まる複数のパルス(P_1・P_2・P_3・
・・)で構成する一方、 検知部(6)に、 パワーオン信号S_0のスタートパルスP_1を検知す
る手段と、 入力されたパルス列がパワーオン信号S_0か否かを判
定する手段とを備えるとともに、 スタートパルス検知手段の検知動作と連動して、パワー
オン信号判定手段をオンさせ、更に、パワーオン信号判
定手段の判定動作と連動して主回路(30)をオンさせ
ることを特徴とするリモートコントロール装置。 2、前記したスタート信号検知手段は、パワーオン信号
S_0のパルス幅を検知し、スタートパルスP_1と一
致すると所定の信号を発生するパルス幅検知回路(15
)であって、パワーオン信号S_0の周期T_3より長
い一定時間T_5づつ間欠的に通電され、パワーオン信
号判定手段は、スタートパルスP_1に続くパワーオン
信号S_0のパルス数を数え、所定数を検知すると信号
を発生するパルス数検知回路(17)である請求項1記
載のリモートコントロール装置。 3、主回路(30)は、送信部(2)から送られるデー
タを検出する制御部(5)と、 検出されたデータに対応した表示をECD素子を用いて
行なう表示部(9)とを備え、 常時は表示部(9)に対する通電を断ち、表示内容の変
更時期に対応して表示部(9)に通電する請求項2記載
のリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30004289A JPH03159497A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30004289A JPH03159497A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03159497A true JPH03159497A (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=17880001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30004289A Pending JPH03159497A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03159497A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6882286B1 (en) | 1999-04-20 | 2005-04-19 | Funai Electric Co., Ltd. | Remote controller and electrical apparatus controlled by the same |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP30004289A patent/JPH03159497A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6882286B1 (en) | 1999-04-20 | 2005-04-19 | Funai Electric Co., Ltd. | Remote controller and electrical apparatus controlled by the same |
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