JPH03158656A - 2シリンダコンプレッサの能力制御方法 - Google Patents
2シリンダコンプレッサの能力制御方法Info
- Publication number
- JPH03158656A JPH03158656A JP1296463A JP29646389A JPH03158656A JP H03158656 A JPH03158656 A JP H03158656A JP 1296463 A JP1296463 A JP 1296463A JP 29646389 A JP29646389 A JP 29646389A JP H03158656 A JPH03158656 A JP H03158656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- temperature
- frequency
- rotary compressor
- operation frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 description 8
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 235000013527 bean curd Nutrition 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、インバータ駆動の2シリンダコンプレッサの
能力制御方法に係り、特に信頼性を損うことなく最低運
転可能周波数を下げることができる制御方法に関する。
能力制御方法に係り、特に信頼性を損うことなく最低運
転可能周波数を下げることができる制御方法に関する。
(従来の技術)
一般に、冷凍シリンダのコンプレッサにおいて、その最
低運転周波数は、1シリンダタイプのロークリコンプレ
ッサの場合には、運転振動の増加によって商用周波数の
約1/2が限度である。一方、2シリンダコンプレッサ
の場合には、運転振動が大幅に減少するため、最低運転
可能周波数を下げることができる。
低運転周波数は、1シリンダタイプのロークリコンプレ
ッサの場合には、運転振動の増加によって商用周波数の
約1/2が限度である。一方、2シリンダコンプレッサ
の場合には、運転振動が大幅に減少するため、最低運転
可能周波数を下げることができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、2シリンダコンプレッサにおける運転周波数
の低下は、コンプレッサの自己発熱量の減少を招来し、
コンプレッサに内封されている冷凍機油の温度低下をき
たすことになる。そしてその結果、油への冷媒溶解度が
増加し、圧縮機構部の潤滑が油希釈により損われという
問題がある。
の低下は、コンプレッサの自己発熱量の減少を招来し、
コンプレッサに内封されている冷凍機油の温度低下をき
たすことになる。そしてその結果、油への冷媒溶解度が
増加し、圧縮機構部の潤滑が油希釈により損われという
問題がある。
また、近年は住宅の気密性がよくなり、熱り−り量が少
なくなっていることから、室温がサーモ設定温度に到達
した後は、冷凍能力は微量でよいため、最低運転可能周
波数を可及的に下げることが好ましい。
なくなっていることから、室温がサーモ設定温度に到達
した後は、冷凍能力は微量でよいため、最低運転可能周
波数を可及的に下げることが好ましい。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたしので、信頼性を
損うことなく最低運転可能周波数を下げることができる
2シリンダコンプレッサの能力制御方法を提供すること
を目的とする。
損うことなく最低運転可能周波数を下げることができる
2シリンダコンプレッサの能力制御方法を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記目的を達成する1段として、コンプレッ
サの運転周波数が所定の周波数に低ドした時に、コンプ
レッサ吐出側の高温冷媒の一部を、コンプレッサの吸込
側に戻すようにしたことを特徴とする。
サの運転周波数が所定の周波数に低ドした時に、コンプ
レッサ吐出側の高温冷媒の一部を、コンプレッサの吸込
側に戻すようにしたことを特徴とする。
(作 用)
本発明に係る2シリンダコンプレッサの能力制御方法に
おいては、コンプレッサの運転周波数が所定の周波数に
低下した時に、コンプレッサ吐出側の高温冷媒の一部が
、コンプレッサの吸込側に戻される。このため、戻され
た高温冷媒によって冷凍機油の温度を上昇させることが
でき、浦への冷媒溶解度を小さくし、その分岐低運転可
能周波数を下げることが可能となる。
おいては、コンプレッサの運転周波数が所定の周波数に
低下した時に、コンプレッサ吐出側の高温冷媒の一部が
、コンプレッサの吸込側に戻される。このため、戻され
た高温冷媒によって冷凍機油の温度を上昇させることが
でき、浦への冷媒溶解度を小さくし、その分岐低運転可
能周波数を下げることが可能となる。
(実施例)
以下、本発明実施の一例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る2シリンダコンプレッサの能力
制御方法を実施するための冷凍装置の一例を示すもので
、図中、符号1は2シリンダタイプのインバータ駆動の
ロータリコンプレッサであり、その吐出ライン2の先端
には、蓄熱器3が接続され、蓄熱器3の吐出側ライン4
の先端は、四方弁5の第1のポートに接続されている。
制御方法を実施するための冷凍装置の一例を示すもので
、図中、符号1は2シリンダタイプのインバータ駆動の
ロータリコンプレッサであり、その吐出ライン2の先端
には、蓄熱器3が接続され、蓄熱器3の吐出側ライン4
の先端は、四方弁5の第1のポートに接続されている。
この四方弁5の第2のポートには、第1図に示すように
室内熱交換器6が接続され、また四方弁5の第3のポー
トには、室外熱交換器7が接続され、さらに四方弁5の
第4のポートには、前記ロークリコンプレッサ1の吸込
ライン8が接続されている。
室内熱交換器6が接続され、また四方弁5の第3のポー
トには、室外熱交換器7が接続され、さらに四方弁5の
第4のポートには、前記ロークリコンプレッサ1の吸込
ライン8が接続されている。
また、前記側熱交換器6,7は、第1図に示すように、
中間部に膨張弁9を有する接続ライン10により相互に
接続されており、また、この接続ライン10と前記吐出
側ライン4とは、中間部に開閉弁11を有するデフロス
トライン12により相互に接続され、暖房運転時にホッ
トガスによるデフロストが行なえるようになっている。
中間部に膨張弁9を有する接続ライン10により相互に
接続されており、また、この接続ライン10と前記吐出
側ライン4とは、中間部に開閉弁11を有するデフロス
トライン12により相互に接続され、暖房運転時にホッ
トガスによるデフロストが行なえるようになっている。
また、前記ロータリコンプレッサ1の吸込ライン8の下
流端には、第1図に示すようにアキュムレータ13が設
けられており、このアキュムレータ13の人口部と前記
吐出ライン2との間には、中間部に電磁開閉弁14を有
する吐出バイパス回路15が構成されている。そして、
この吐出バイパス回路15により、ロータリコンプレッ
サ1の運転周波数が所定の周波数に低下した時に、ロー
タリコンプレッサ1から吐出された高温冷媒の一部を、
電磁開閉弁13を開いてアキュムレータ13に戻すよう
になっている。これについては、後に詳述する。
流端には、第1図に示すようにアキュムレータ13が設
けられており、このアキュムレータ13の人口部と前記
吐出ライン2との間には、中間部に電磁開閉弁14を有
する吐出バイパス回路15が構成されている。そして、
この吐出バイパス回路15により、ロータリコンプレッ
サ1の運転周波数が所定の周波数に低下した時に、ロー
タリコンプレッサ1から吐出された高温冷媒の一部を、
電磁開閉弁13を開いてアキュムレータ13に戻すよう
になっている。これについては、後に詳述する。
次に、第1図に示す冷凍装置を用いた2シリンダコンプ
レッサの能力制御方法について説明する。
レッサの能力制御方法について説明する。
暖房運転時に、室温がサーモ設定温度になると、室内温
度センサからの温度情報の入力により、図示しない制御
器から、コンプレッサ運転周波数を低下させる指示が発
せられる。これにより、ロークリコンプレッサ1の運転
周波数は、最低運転可能周波数(1次設定)である例え
ば1511zに下げられる。
度センサからの温度情報の入力により、図示しない制御
器から、コンプレッサ運転周波数を低下させる指示が発
せられる。これにより、ロークリコンプレッサ1の運転
周波数は、最低運転可能周波数(1次設定)である例え
ば1511zに下げられる。
15)1zで運転してもさらに室温の上昇がある場合に
は、制御器からの信号により吐出バイパス回路15の電
磁開閉弁14が開となり、ロークリコンプレッサ1から
吐出された高温冷媒の一部が、吐出バイパス回路15を
介してアキュムレータ13に戻される。
は、制御器からの信号により吐出バイパス回路15の電
磁開閉弁14が開となり、ロークリコンプレッサ1から
吐出された高温冷媒の一部が、吐出バイパス回路15を
介してアキュムレータ13に戻される。
ところで、高温冷媒の一部をロータリコンプレッサ1に
戻すと、冷凍機油の温度が上昇し、高温冷媒を戻さない
場合の冷凍機油温を100とすれば、高温冷媒を戻すこ
とにより例えば120となる。換言すれば、冷凍機油温
か上昇した分だけ、コンプレッサ運転周波数を下げるこ
とができることになる。そこで制御器は、冷凍機油温か
上昇した分だけの運転周波数(例えば5Hz)を下げる
ようロークリコンプレッサ1に指示を与え、これにより
、ロータリコンプレッサ1の運転周波数が10Hzとな
る。
戻すと、冷凍機油の温度が上昇し、高温冷媒を戻さない
場合の冷凍機油温を100とすれば、高温冷媒を戻すこ
とにより例えば120となる。換言すれば、冷凍機油温
か上昇した分だけ、コンプレッサ運転周波数を下げるこ
とができることになる。そこで制御器は、冷凍機油温か
上昇した分だけの運転周波数(例えば5Hz)を下げる
ようロークリコンプレッサ1に指示を与え、これにより
、ロータリコンプレッサ1の運転周波数が10Hzとな
る。
しかして、ロータリコンプレッサ1から吐出された高温
冷媒の一部をアキュムレータ13に戻すことにより、最
低運転周波数を下げても冷凍機油温の低下を防止し、冷
媒の温度の浦への溶は込みをなくして圧縮部の信頼性を
向上させることができる。
冷媒の一部をアキュムレータ13に戻すことにより、最
低運転周波数を下げても冷凍機油温の低下を防止し、冷
媒の温度の浦への溶は込みをなくして圧縮部の信頼性を
向上させることができる。
また、最低運転可能周波数を下げることができるので、
冷凍装置の運転率を上げ、室温変動を小さくすることが
できる。また、高温冷奴の一部をロータリコンプレッサ
1に戻すことは、その分冷凍シリンダ側への冷媒循環量
の減少を意味し、これによっても運転率を上げることが
できる。
冷凍装置の運転率を上げ、室温変動を小さくすることが
できる。また、高温冷奴の一部をロータリコンプレッサ
1に戻すことは、その分冷凍シリンダ側への冷媒循環量
の減少を意味し、これによっても運転率を上げることが
できる。
なお、前記実施の一例では特に説明しながったが、吐出
バイパス回路15に絞りを入れて冷媒の戻し量を調節し
、冷凍装置の能力を制御するようにしてもよい。
バイパス回路15に絞りを入れて冷媒の戻し量を調節し
、冷凍装置の能力を制御するようにしてもよい。
また、冷媒の戻しは、吐出ライン2から行なう必要はな
く、冷凍機油温の上昇が可能であれば、例えば第2図に
示すように蓄熱器3から戻すようにしでもよい。
く、冷凍機油温の上昇が可能であれば、例えば第2図に
示すように蓄熱器3から戻すようにしでもよい。
以上説明したように本発明は、2シリンダコンプレッサ
の運転周波数が所定の周波数に低下した時に、コンプレ
ッサ吐出側の高温冷媒の一部を、コンプレッサの吸込側
に戻すようにしているので、冷凍機油温の低下を防止し
つつ最低運転可能周波数を下げることができる。
の運転周波数が所定の周波数に低下した時に、コンプレ
ッサ吐出側の高温冷媒の一部を、コンプレッサの吸込側
に戻すようにしているので、冷凍機油温の低下を防止し
つつ最低運転可能周波数を下げることができる。
第1図は本発明実施の一例を示す冷凍装置の系統図、第
2図は本発明実施の他の例を示す第1図相当図である。 1・・・ロークリコンプレッサ、2・・・吐出ライン、
3・・・蓄熱器、6・・・室内熱交換器、7・・・室外
熱交換器、8・・・吸込ライン、13・・・アキュムレ
ータ、14・・・電磁開閉弁、15・・・吐出バイパス
回路。
2図は本発明実施の他の例を示す第1図相当図である。 1・・・ロークリコンプレッサ、2・・・吐出ライン、
3・・・蓄熱器、6・・・室内熱交換器、7・・・室外
熱交換器、8・・・吸込ライン、13・・・アキュムレ
ータ、14・・・電磁開閉弁、15・・・吐出バイパス
回路。
Claims (1)
- インバータ駆動の2シリンダコンプレッサにおいて、前
記コンプレッサの運転周波数が所定の周波数に低下した
時に、コンプレッサ吐出側の高温冷媒の一部を、コンプ
レッサの吸込側に戻すことを特徴とする2シリンダコン
プレッサの能力制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296463A JPH03158656A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 2シリンダコンプレッサの能力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296463A JPH03158656A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 2シリンダコンプレッサの能力制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03158656A true JPH03158656A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17833882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1296463A Pending JPH03158656A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 2シリンダコンプレッサの能力制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03158656A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060055152A (ko) * | 2004-11-18 | 2006-05-23 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 공기조화 시스템 |
CN106152414A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-11-23 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一拖二空调器控制方法及装置 |
CN106403068A (zh) * | 2016-09-19 | 2017-02-15 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调除霜系统、除霜方法及空调和空调控制方法 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1296463A patent/JPH03158656A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060055152A (ko) * | 2004-11-18 | 2006-05-23 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 공기조화 시스템 |
CN106152414A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-11-23 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一拖二空调器控制方法及装置 |
CN106152414B (zh) * | 2016-07-26 | 2018-11-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 一拖二空调器控制方法及装置 |
CN106403068A (zh) * | 2016-09-19 | 2017-02-15 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调除霜系统、除霜方法及空调和空调控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1666806A2 (en) | Multi-air condition system and method for controlling the same | |
JP3147588B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP2002174463A (ja) | 冷凍装置 | |
JP4031560B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH03158656A (ja) | 2シリンダコンプレッサの能力制御方法 | |
JPH022064B2 (ja) | ||
JP3143140B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP2508842B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH01155153A (ja) | 空気調和機 | |
JPH01305267A (ja) | 冷凍装置 | |
JPH10148413A (ja) | 空気調和機 | |
JP3099574B2 (ja) | 空気調和機の均圧装置 | |
JPH0320571A (ja) | 空気調和機 | |
JP2536198B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP3870302B2 (ja) | 空気調和機の除霜制御方法 | |
JPH0960991A (ja) | 空気調和機及びその運転方法 | |
JPS63290355A (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和機の冷媒制御方法 | |
JPS63286664A (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和機 | |
JPH0810087B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0633910B2 (ja) | ヒ−トポンプ式冷凍装置 | |
JPH0347161Y2 (ja) | ||
JPH0331638A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
JPH0350438A (ja) | 暖冷房機 | |
JPH1183207A (ja) | 空気調和機 | |
JPS63290352A (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和機 |