JPH03158163A - 浴槽内殺菌装置 - Google Patents
浴槽内殺菌装置Info
- Publication number
- JPH03158163A JPH03158163A JP1297127A JP29712789A JPH03158163A JP H03158163 A JPH03158163 A JP H03158163A JP 1297127 A JP1297127 A JP 1297127A JP 29712789 A JP29712789 A JP 29712789A JP H03158163 A JPH03158163 A JP H03158163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- circulating
- bathtub
- circuit
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 title abstract description 15
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 31
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 abstract description 9
- 238000003287 bathing Methods 0.000 abstract description 6
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 abstract description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 235000002020 sage Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 7
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000010615 ring circuit Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野及び発明の概要〕
本発明は、浴槽内の殺菌装置に関するものであり、殺菌
装置として、オゾン発生器を使用することにより、入浴
者に悪″＃春を学える虞れがある異物を入浴水内に混入
することなく浴槽内を殺菌状態にｍ持するものである。
装置として、オゾン発生器を使用することにより、入浴
者に悪″＃春を学える虞れがある異物を入浴水内に混入
することなく浴槽内を殺菌状態にｍ持するものである。
［従来技術及びその課８］
最近の風呂装置には、自動化されたものが多く、自動′
ｌｉ、張り機能や、泡風呂機能、さらには、ｍ＊活性化
装置等を付加したものが普及している。
ｌｉ、張り機能や、泡風呂機能、さらには、ｍ＊活性化
装置等を付加したものが普及している。
このうち、温水活性化機能を付加したものは、ｔａ康増
進作用が期待でさることから、高級風呂装置に組み込ま
れることが多い。
進作用が期待でさることから、高級風呂装置に組み込ま
れることが多い。
そして、この温水活性化機能を付加するために、従来は
、第４図に示すように、浴＋Ｉ！ （Ｂ）と熱交換器（
１）とを１環回路（２）によって接続し、この循環回路
内に強制１項用のポンプ（Ｐ）及び麦飯石ユニットＣＦ
）を挿入している。
、第４図に示すように、浴＋Ｉ！ （Ｂ）と熱交換器（
１）とを１環回路（２）によって接続し、この循環回路
内に強制１項用のポンプ（Ｐ）及び麦飯石ユニットＣＦ
）を挿入している。
この構成のものでは、ポンプ（Ｐ）によるｌ＠環の際に
、麦飯石ユニツ） （Ｆ）の作用によって浴槽（Ｂ）内
の温水が活性化される。又、前記麦飯石ユニット（Ｆ）
はフィルタ機能を兼備することから、浴槽内のゴミや湯
垢等が、この部分で濾過されることとなり、浴槽（Ｂ）
内の温水が清浄に保たれる利点がある。
、麦飯石ユニツ） （Ｆ）の作用によって浴槽（Ｂ）内
の温水が活性化される。又、前記麦飯石ユニット（Ｆ）
はフィルタ機能を兼備することから、浴槽内のゴミや湯
垢等が、この部分で濾過されることとなり、浴槽（Ｂ）
内の温水が清浄に保たれる利点がある。
ところが、この従来のものでは、浴槽（日）内の温水に
雑菌等が繁殖しやすいという問題がある。
雑菌等が繁殖しやすいという問題がある。
これは、上記麦飯石ユニット（Ｆ）がフィルタ機能を有
することから、この麦飯石ユニｙ ）（Ｆ）の部分には
、ゴミや湯垢等の異物が集積してＩｍ菌が繁殖しめすい
条件となっているからで、この部分で繁殖した雑菌等が
浴槽ＣＢ）内の温水に拡散するからである。このことは
、前記麦飯石ユニット（Ｆ）に代えて単なるフィルタ装
置を組込んでも１Ｔｉｌ様である。
することから、この麦飯石ユニｙ ）（Ｆ）の部分には
、ゴミや湯垢等の異物が集積してＩｍ菌が繁殖しめすい
条件となっているからで、この部分で繁殖した雑菌等が
浴槽ＣＢ）内の温水に拡散するからである。このことは
、前記麦飯石ユニット（Ｆ）に代えて単なるフィルタ装
置を組込んでも１Ｔｉｌ様である。
そこで１かかる問題を解決するために循環回路（２）の
一部から殺菌薬を定期的に投入することも可能であるが
、この場合には、この殺菌薬による悪影響も考えられる
。熱交換器（１）や配管部分が薬剤によって化学的損傷
を受ける危険があると共に、前記薬剤の加熱による変質
によって人体に＃饗が生じる危険性があるからである。
一部から殺菌薬を定期的に投入することも可能であるが
、この場合には、この殺菌薬による悪影響も考えられる
。熱交換器（１）や配管部分が薬剤によって化学的損傷
を受ける危険があると共に、前記薬剤の加熱による変質
によって人体に＃饗が生じる危険性があるからである。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、１浴
槽（Ｂ）と熱交換器（１）とを循環回路（２）によって
接続し、前記１環回路（２）内に循環用のポンプ（Ｐ）
を挿入した風呂装置」において、浴槽（Ｂ）内の温水を
確実に殺菌できるようにすると共に、入浴者や熱交換器
（１）を含む循環回路（２）等に悪影１を与えないよう
にすることをその課題とする。
槽（Ｂ）と熱交換器（１）とを循環回路（２）によって
接続し、前記１環回路（２）内に循環用のポンプ（Ｐ）
を挿入した風呂装置」において、浴槽（Ｂ）内の温水を
確実に殺菌できるようにすると共に、入浴者や熱交換器
（１）を含む循環回路（２）等に悪影１を与えないよう
にすることをその課題とする。
［技術的手段］
上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
ｒオゾン発生器（３）を設けると共に該オゾン発生器（
３）のオゾン放出口（３１）を循環回路（２）に接続し
、１ｊ！に、１環回路（２）に於ける上記オゾン放出口
（３１）の接続部の下流側から大気にｉ！１通する排気
路（７） を分岐させた」ことである。
ｒオゾン発生器（３）を設けると共に該オゾン発生器（
３）のオゾン放出口（３１）を循環回路（２）に接続し
、１ｊ！に、１環回路（２）に於ける上記オゾン放出口
（３１）の接続部の下流側から大気にｉ！１通する排気
路（７） を分岐させた」ことである。
［作用］
本発明の上記技術的手段は次のように作用するＯ
入浴中には１必要に応じて熱交換器（１）及びポンプ（
ｐ）を運転状態として、浴槽（Ｂ）内を追い焚きする。
ｐ）を運転状態として、浴槽（Ｂ）内を追い焚きする。
この点は、通常の風呂装置と同様である。
次いで、浴槽内を殺菌するときは、ポンプ（Ｐ）とオゾ
ン発生器（３）を動作させる。又、既にポンプが作動し
ている循頌追焚き中にあってはオゾン発生器（３）を追
加動作させる。
ン発生器（３）を動作させる。又、既にポンプが作動し
ている循頌追焚き中にあってはオゾン発生器（３）を追
加動作させる。
オゾン発生器（３）のオゾン放出口（３１）は、循環回
路（２）に接続されていることから、上記オゾン発生器
（３）で発生したオゾンは、上記循環回路（２）を流れ
る循環水内に供給され、これが循環水の流れに乗ってそ
の下流の排気路（７）側に運ばれて行き、この間に循環
水内の雑菌を殺菌することとなる。
路（２）に接続されていることから、上記オゾン発生器
（３）で発生したオゾンは、上記循環回路（２）を流れ
る循環水内に供給され、これが循環水の流れに乗ってそ
の下流の排気路（７）側に運ばれて行き、この間に循環
水内の雑菌を殺菌することとなる。
循環水の殺菌を終えたオゾンは、その下流側の排気路（
７）部分に到達したときに、大気に連通ずるこの排気路
（７）によって循環水中から取除かれて大気中に排気さ
れ、これにより、オゾンを含まない殺菌済みの水だけが
浴槽（Ｂ）に送り込まれる。即ち、浴槽（８）内の入浴
水は循環回路（２）で循環せしめられながら殺菌される
のである。
７）部分に到達したときに、大気に連通ずるこの排気路
（７）によって循環水中から取除かれて大気中に排気さ
れ、これにより、オゾンを含まない殺菌済みの水だけが
浴槽（Ｂ）に送り込まれる。即ち、浴槽（８）内の入浴
水は循環回路（２）で循環せしめられながら殺菌される
のである。
［効果］
本発明は上記構成であるから次の特南の効果を有する。
■、オゾンによって浴槽（Ｂ）及び循環回路（２）内の
温水全体が殺菌されるから、風呂装置の雑菌の繁殖が防
止できる。尚、フィルタ装置を具備する風呂装置の場合
、特に有益なものとなる。
温水全体が殺菌されるから、風呂装置の雑菌の繁殖が防
止できる。尚、フィルタ装置を具備する風呂装置の場合
、特に有益なものとなる。
の１．ｆ２菌後のオゾンは排気路（７）から大気中に排
出されて浴槽（Ｂ）内の入浴水中に残らないから、入浴
者に悪影響を与える虞れのある殺菌薬を入浴水中に混入
する場合のように、後の入浴者に悪影響を４える心配が
ない。
出されて浴槽（Ｂ）内の入浴水中に残らないから、入浴
者に悪影響を与える虞れのある殺菌薬を入浴水中に混入
する場合のように、後の入浴者に悪影響を４える心配が
ない。
〔実施例コ
以下、未発明の実施例を第１図から第３図に基いて説明
する。
する。
本発明実施例の風呂装置の全体は第り図のようになって
おり、フィルタ装置としては麦飯石ユニット（Ｆ）が採
用され、これとポンプ＜ｐ）及び、オゾン発生Ｂ（３）
のオゾン放出口（３１）。
おり、フィルタ装置としては麦飯石ユニット（Ｆ）が採
用され、これとポンプ＜ｐ）及び、オゾン発生Ｂ（３）
のオゾン放出口（３１）。
更に、排気路（７）が循環回路（２）に接続されている
。そして、上記ポンプ（Ｐ）やオゾン発生器（３）は、
制御回路（５）で制御されるようになっている。
。そして、上記ポンプ（Ｐ）やオゾン発生器（３）は、
制御回路（５）で制御されるようになっている。
循環回路（２）におけるオゾン発生器（３）および排気
＃（７）の配設部の詳細は第３図に示すようになってお
り、循環回路（２）を構成する配管バイブ（２０）の三
部には大気へ繋がる排気路（７）としてのすシン取出パ
イプ（７０）が立設されている。そして、このオゾン取
出パイプ（７０）の上部には１取り出したオゾンを大気
中に排出する排気孔（７１）が穿設されている。
＃（７）の配設部の詳細は第３図に示すようになってお
り、循環回路（２）を構成する配管バイブ（２０）の三
部には大気へ繋がる排気路（７）としてのすシン取出パ
イプ（７０）が立設されている。そして、このオゾン取
出パイプ（７０）の上部には１取り出したオゾンを大気
中に排出する排気孔（７１）が穿設されている。
次に、第２因に示す制御回路（５）について説明する。
浴室壁面に配設された殺菌スイッチ（４）（該殺菌スイ
ッチは浴室外の脱衣室等に設けても良い）の出力は一定
時間だけｒｌ（Ｊ信号を出すモノマルチバイブレータ（
以下、ＭＭと略記する） （５０）に印加されており１
該Ｍ Ｍ （５０）の出力は、オゾン発生器（３）を駆
動させる第１トランジスタ（１５〕とポンプ（Ｐ）を駆
動させる第２トランジスタ（１４）に印加されている。
ッチは浴室外の脱衣室等に設けても良い）の出力は一定
時間だけｒｌ（Ｊ信号を出すモノマルチバイブレータ（
以下、ＭＭと略記する） （５０）に印加されており１
該Ｍ Ｍ （５０）の出力は、オゾン発生器（３）を駆
動させる第１トランジスタ（１５〕とポンプ（Ｐ）を駆
動させる第２トランジスタ（１４）に印加されている。
又、浴室壁面に配設された追焚きスイッチ（５３）の出
力は、Ｔフリップフロップ（以下、ＴＦＦと略記する”
） （５２）に印加されており、該Ｔ Ｆ Ｆ （５２
）の出力はガスバーナ（１１）へのガス回路に挿入した
ガス弁（１２）を開閉する為の第３トランジスタ（１３
）とポンプ（Ｐ）を駆動させる上記′＠２トランジスタ
（１４）に夫々印加されている。
力は、Ｔフリップフロップ（以下、ＴＦＦと略記する”
） （５２）に印加されており、該Ｔ Ｆ Ｆ （５２
）の出力はガスバーナ（１１）へのガス回路に挿入した
ガス弁（１２）を開閉する為の第３トランジスタ（１３
）とポンプ（Ｐ）を駆動させる上記′＠２トランジスタ
（１４）に夫々印加されている。
このものでは、殺菌スイッチ（４）を押すと。
Ｍ Ｍ （５０）が一定時間だけ「Ｈ」信号を出し、該
時間だけ第１トランジスタ（１５）と第２トランジスク
（１４）がＯＮ動作してポンプ（Ｐ）とオゾン発生器（
３）が駆動する。
時間だけ第１トランジスタ（１５）と第２トランジスク
（１４）がＯＮ動作してポンプ（Ｐ）とオゾン発生器（
３）が駆動する。
ポンプ（Ｐ）とオゾン発生器（３）が駆動し始めると、
浴槽（日）内の入浴水はｍ環回路（２）内で強制循環さ
せられ、該強制循環時に、オゾン発生器（３）で気泡状
のオゾンが発生せしめられると共にこれがオゾン放出口
（３１）からｈ記循環水内に供給され、該オゾンの殺菌
咋用によって循環水の殺菌が行われる。
浴槽（日）内の入浴水はｍ環回路（２）内で強制循環さ
せられ、該強制循環時に、オゾン発生器（３）で気泡状
のオゾンが発生せしめられると共にこれがオゾン放出口
（３１）からｈ記循環水内に供給され、該オゾンの殺菌
咋用によって循環水の殺菌が行われる。
又、オゾン発生器（３）から循環水内に供給された気泡
状のオゾンは、第３図に示すように、追焚き用の循環回
路（２）内を循環する水の流れによってその下流側のす
シン取出パイプ（７０）部分に運ばれて該オゾン取出バ
イブ（７０）から大気中に排出される。
状のオゾンは、第３図に示すように、追焚き用の循環回
路（２）内を循環する水の流れによってその下流側のす
シン取出パイプ（７０）部分に運ばれて該オゾン取出バ
イブ（７０）から大気中に排出される。
そして、一定時間が経過してＭ Ｍ （５０）から「Ｈ
」信号が出なくなると、第１．第２トランジスタ（＋５
） 、 （＋、４）がＯＦＦ状態になって上記殺菌動作
が停■；する。
」信号が出なくなると、第１．第２トランジスタ（＋５
） 、 （＋、４）がＯＦＦ状態になって上記殺菌動作
が停■；する。
次に、上記実施例のものに於いて、追焚きスイッチ（５
３）を投入するとＴ Ｆ Ｆ （５２）がｒＨＪ信号を
出して、第２トランジスタ（１４）がＯＮ動作してポン
プ（Ｐ）が駆動し始めると共に、第３トランジスタ（１
３）がＯＮ動作してガスバーナ（１１）へのガス回路に
挿入したガス弁（１２）が開き、これにより、浴槽（Ｂ
）内の水を循環加熱して追焚き動作が行なえる。モして
、丘記追焚き動作時に追焚きスイッチ（５３）を再投入
すると、ＴＦＦ（５２）の出力がｒＬＪ状態に戻り、こ
れにより、ポンプ（Ｐ）が停止すると共にガス弁（１２
）が閉じて追焚き動作が停止する。
３）を投入するとＴ Ｆ Ｆ （５２）がｒＨＪ信号を
出して、第２トランジスタ（１４）がＯＮ動作してポン
プ（Ｐ）が駆動し始めると共に、第３トランジスタ（１
３）がＯＮ動作してガスバーナ（１１）へのガス回路に
挿入したガス弁（１２）が開き、これにより、浴槽（Ｂ
）内の水を循環加熱して追焚き動作が行なえる。モして
、丘記追焚き動作時に追焚きスイッチ（５３）を再投入
すると、ＴＦＦ（５２）の出力がｒＬＪ状態に戻り、こ
れにより、ポンプ（Ｐ）が停止すると共にガス弁（１２
）が閉じて追焚き動作が停止する。
尚、上記実施例では、殺菌スイッチ（４）を投入すると
、一定時間だけオゾン発生器（３）とポンプ（Ｐ）が動
作するように構成したが、ＩＲ菌スイ−２千（４）を投
入すると、手動でリセットするまで殺菌動作が継続する
ようにしても良いことは言うまでもない。
、一定時間だけオゾン発生器（３）とポンプ（Ｐ）が動
作するように構成したが、ＩＲ菌スイ−２千（４）を投
入すると、手動でリセットするまで殺菌動作が継続する
ようにしても良いことは言うまでもない。
第１図は本発明の実施例の概略説明図、第２図は制御回
路の説明図、第３図は要部の拡大図、第４図は従来例の
説明図であり、図中。 （１） ・・熱交換器 （２）呻・・循環回路 （３） 幸会オゾン発生器 （４） ・φ殺菌スイッチ （７） ・排気路 （３１）・・・オゾン放出口 （８） ・浴槽 （Ｐ） 命ポンプ
路の説明図、第３図は要部の拡大図、第４図は従来例の
説明図であり、図中。 （１） ・・熱交換器 （２）呻・・循環回路 （３） 幸会オゾン発生器 （４） ・φ殺菌スイッチ （７） ・排気路 （３１）・・・オゾン放出口 （８） ・浴槽 （Ｐ） 命ポンプ
Claims (1)
- 浴槽（Ｂ）と熱交換器（１）とを循環回路（２）によ
って接続し、前記循環回路（２）内に循環用のポンプ（
Ｐ）を挿入した風呂装置において、オゾン発生器（３）
を設けると共に該オゾン発生器（３）のオゾン放出口（
３１）を循環回路（２）に接続し、更に、循環回路（２
）に於ける上記オゾン放出口（３１）の接続部の下流側
から大気に連通する排気路（７）を分岐させた浴槽内殺
菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297127A JPH03158163A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 浴槽内殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297127A JPH03158163A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 浴槽内殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158163A true JPH03158163A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17842560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1297127A Pending JPH03158163A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 浴槽内殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03158163A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6405387B1 (en) * | 2000-03-08 | 2002-06-18 | Ronald L. Barnes | Sanitized jetted bathing facility |
| US6723233B1 (en) | 1999-09-10 | 2004-04-20 | Ronald L. Barnes | Ozone generator retrofit apparatus for jetted tubs and spas |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01218688A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Noritz Corp | 浴用水のオゾン殺菌方法 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1297127A patent/JPH03158163A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01218688A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Noritz Corp | 浴用水のオゾン殺菌方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6723233B1 (en) | 1999-09-10 | 2004-04-20 | Ronald L. Barnes | Ozone generator retrofit apparatus for jetted tubs and spas |
| US6405387B1 (en) * | 2000-03-08 | 2002-06-18 | Ronald L. Barnes | Sanitized jetted bathing facility |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5945068A (en) | Ozone hand sterilizer | |
| JPH03158163A (ja) | 浴槽内殺菌装置 | |
| JPH027967A (ja) | オゾン水手洗装置 | |
| JPH0549358B2 (ja) | ||
| JPH0360617A (ja) | 風呂装置 | |
| JPH086484Y2 (ja) | 浴槽水浄化フイルタの殺菌装置 | |
| JP3523685B2 (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JPH0448991A (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JPH0360660A (ja) | オゾン殺菌機能付泡風呂装置 | |
| JP2005000857A (ja) | 浴槽、水槽等に配する循環装置 | |
| JPH031058Y2 (ja) | ||
| JPH0689916B2 (ja) | 水洗浄式空気清浄，除菌装置 | |
| JPH03229416A (ja) | 半導体製造における洗浄用純水循環経路の滅菌洗浄方法 | |
| JP3438938B2 (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| JPH10235381A (ja) | 循環式処理システム | |
| JP2658015B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH03151974A (ja) | 浴槽内殺菌装置 | |
| JPH10292947A (ja) | 浴湯循環濾過装置 | |
| JPH04166164A (ja) | 浴室装置 | |
| JP4437924B2 (ja) | 浴水循環装置における浄化装置とその浴水浄化方法 | |
| KR200411250Y1 (ko) | 무균병실용 무균수 공급장치 | |
| JPH0347589A (ja) | 浴槽水の循環装置 | |
| JPH10156369A (ja) | 浴水循環装置 | |
| JPH10216720A (ja) | 浴槽温水循環装置 | |
| JPH05337080A (ja) | 内視鏡洗滌消毒装置 |