JPH03157690A - 薄膜el表示装置の駆動方法 - Google Patents

薄膜el表示装置の駆動方法

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JPH03157690A
JPH03157690A JP1298678A JP29867889A JPH03157690A JP H03157690 A JPH03157690 A JP H03157690A JP 1298678 A JP1298678 A JP 1298678A JP 29867889 A JP29867889 A JP 29867889A JP H03157690 A JPH03157690 A JP H03157690A
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小川 郁夫
Kazuo Shoji
庄司 和雄
Toshihiro Oba
大場 敏弘
Hisashi Kamiide
上出 久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、容量性フラット・マトリクスデイスプレィパ
ネル(以下、薄膜EL表示装置と呼ぶ)の駆動方法に関
する。
従来の技術 第3図は、−船釣な薄膜EL表示装置の構成を概略的に
示すブロック図である1表示パネル1は、薄膜EL素子
から成っている。この薄膜EL素子が、たとえば二重絶
縁型薄膜EL素子の場合には、ガラス基板上に帯状の複
数の透明電極を互いに平行に配列し、この上に誘電物質
を積層し、さらにその上にEL層を積層し、さらにその
上に誘電物質を積層して三層構造にし、その上に透明電
極と直交する方向に延びる帯状の複数の背面電極を互い
に平行に配列して構成される。
上記薄膜EL素子は、第4図に示す印加電圧輝度特性を
持つ、第4図から明らかなように、この薄膜EL素子は
200V程度の比較的高電圧を印加して駆動される。
第3図の表示パネル1では、薄膜EL素子の透明電極が
データ側電極D1〜D8とされ、また薄膜EL素子の背
面電極が走査側電極81〜S4とされる。
データ側スイッチング回路2は、各データ側電極1)l
−D8に個別的に変it圧V、を印加するための回路で
あり、各データ側電極1)1−D8に個別的に接続され
たデータ側出力ボート群3ど、名データ側電極D1〜D
8に対応する表示データを受は入れ、その表示データに
応じてデータ聞出カポーj−群3をオン・オフさせる論
理回路4とをイ1する。
走査側スイッチング回#i5は、各走査側τi 5l−
34にその線順次に従って書込み電FE VユV、、(
V□−V、、+V、の関係をもつ)を印加する回路であ
り、各走査at掻81・〜84に個別的に接続された走
査側出力ボート群6と、走査側出力ボート群6を走査側
を極S1〜S4の線順次に従ってオン オフさせる論理
回路7とを有する。
駆動回路8は、一定の基準電圧VDがら表示パイ・ル1
駆動用の高電圧を発生させる回路であり、データ開田カ
ポ−)rt−3に変調電圧V。を供給するための変調駆
動回路9と、走査側出力ボート群6に書込み電圧V□、
 −V、2を供給するための書込み駆動回路10とを有
する。
駆動論理回路11は、表示データ信号り、データ転送り
ロックCK、水平同期信号!−1、垂直同期信号Vなど
の入力信号に基づいて、表示パネル1の駆動に必要な各
種のタイミング信号を発生ずるための回路である。
前記Fi膜EL表示装置の基本的な表示駆動は、第1お
よび第2の2つのフィールドにわたる区間を1周期と;
2、データ側電極D1〜D8には発光非発光を決める表
示データに対応する変調電圧■を与える一方、走査側電
極51=34には第】フィールドで書込み電圧■1を、
また第2フイルドで書込み電圧−V 、2を線順次に与
えることによって行われる。
この表示駆動によって、データ側電極D 1.−D8と
走査側;極S1〜S4が交差する画素Aに相当する部分
に書込み電圧V□、−Vい、と変調電圧V9の重畳効果
あるいは相殺効果が生じ、画素Aには実効電圧として発
光しきい値電圧Vい(v th=V−z)以上の電圧■
□あるいは発光しきい値電圧■5゜以下の電圧■1が印
加され、これにょって各画素Aが発光 非発光の状態と
なり所定の表示が得られる。したがって、1つの画素A
に対しては、第1フイールドと第2フイールドとでそれ
ぞれ極性の反転した実効電圧が交互に印加され、2つの
フィールドを1周期として薄!IEI−素子にとって理
想的とされる対称な交流駆動が行われることになる。
このような薄1!IEL表示装置では、各画素人の輝度
を複数段階に変化させる駆動方法すなわち階調表示を行
う方法として、データ側電極D1〜D8に印加する変調
電圧V、のパルス幅を変化させ、画素へにかかる実効電
圧の面積強度を制御するパルス幅変調方式や、変調電圧
■工の振幅を制御する振幅変調方式が知られている。
第5図は、パルス幅変調方式による階調表示の従来例の
場合に任意の画素に印加される実効電圧を示す波形図で
あり、そのうち第5図(1)は最高輝度B、、、の発光
状態のときの波形を、第5図(2)は中間調表示の輝度
B8の発光状態のときの波形を、第5図(3)は非発光
状!g(輝度B、)のときの波形をそれぞれ示している
、 また、第6図はパルス幅変調方式による階調表示の別の
従来例の場合に任意の画素に印加される実効電圧を示す
波形図である。この従来例は中間調表示を容易にするた
めに書込み電圧■。、 、 −V12としてランプ電圧
を用いたものであり、そのうち第6図(1)は最高輝度
B、□の発光状態のときの波形を、第6図(2)は中間
調の輝度Bうの発光状態のときの波形を、第6図(3)
は非発光状態(輝度B。)のときの波形をそれぞれ示し
ている。
発明が解決j−ようとする課題 ところが、上述しf、−従来の駆動方法では、第5図(
3)、第6図(3)に示すように非発光状態の場合でも
、発光しきい値電圧V t+、に近い実効電圧が画素に
印加されるため、長時間非発光状態にあった画素が発光
状態に切り替えられたとき、その画素とそれまで発光状
態にあった画素との間に輝度差が生じて安定したll1
m表示を行えないという問題点があった。
すなわち、第4図に示す薄11jEL素子の印加電圧−
輝度特性のグラフにおいて、安定した輝度状態は実線で
示す曲線(イ)のようになるが、同図の動作点C(輝度
B。の非発光状態)で長時間使用し続けたあと発光状態
に切り替えると、輝度状態は破線で示す曲線(ロ)のよ
うにシフトしてしまうという現象が有ることがわかって
いる。その結果、たとえば第7図(1)に示すように画
面の一部S1が中間調表示の輝度B、でその他の部分S
2が非発光である表示パターンから、第7図(2)に示
すように全面を中間調表示の表示パターンに切り替えた
場合、切り替え前に非発光状態であった部分S2の画面
が中間調表示を継続する部分S1よりも明るくなって輝
度むらが生じることになる。このような輝度むらは、画
面の一部が最高輝度B、。どなっている表示パターンか
ら画面全体が最高輝度B1.1の表示パターンに切り替
えた場合にも同様にして起こる。
薄膜EL素子における上述した現象は、次のような理由
によって起こるものと考えられる。
すなわち、薄膜EL素子を発光しきい値電圧V1、付近
の実効電圧で動作させると、薄膜EL素子の発光層(E
L層)全域でなく絶縁層(誘電層)付近での部分的な発
光が生じ、その結果発光層に電荷が蓄積され、次により
高い動作点に移ったとき蓄積電荷が重畳されて通常より
明るく発光する。
したがって1本発明の目的は、輝度むらのない安定した
階調表示を行うことのできる薄膜EL表示装置の駆動方
法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、互いに交差する方向に配列した複数の走査側
電極と複数のデータ側電極との間に三層構造のEL素子
を介在させ、データ側電極には表示データに応じてパル
ス幅または振幅を変化させた変調電圧を印加し、走査側
電極には順次書込み電圧を印加して階調表示を行うよう
にした薄膜EL表示装置の駆動方法において、 選択走査側電極上の各絵素に印加する電圧としてパルス
後部の波高値に比べてパルス前部の波高値が高い波形の
パルス電圧を用いることを特徴とする薄膜EL表示装置
の駆動方法である。
作  用 本発明に従えば、発光の最初の段階で画素に高い電圧が
印加されることになって、画素を構成するEL素子の発
光層に蓄積されている電荷が直ちに消失し、蓄積電荷に
影響されない本来の安定した発光輝度が得られる。
実施例 第1図は本発明の一実施例である薄膜EL表示装置の駆
動方法において、任意の画素への印加される実効電圧を
示す波形図である。
すなわち、この実施例の駆動方法は第3図に示した一般
的な薄111jEL表示装置にパルス幅変調方式を適用
して階調表示を行う場合の駆動方法であって、第1図(
1)は最高輝度B1.8の発光状態のときの波形を、第
1図(2)は中間調の輝度B6の発光状態のときの波形
を、第1図(3)は非発光状態(輝度B、)のときの波
形をそれぞれ示している。ここでは、第3図の表示パネ
ル1における走査側電極81〜S4に印加する書込み電
圧■□、  V w 2としてパルス前部からパルス後
部へと波高値が減少する波形をなすランプ電圧が用いら
れている。
したがって、この駆動方法の場合は、第1図(3)に示
す非発光状態においても実効電圧印加の最初の段階で発
光しきい値電圧V thを越える高い電圧が画素に印加
されることになり、これによって非発光状態において薄
膜EL素子の発光層に電荷が蓄積されるのが解消され、
次に発光状態に切り替わっても明るくなり過ぎることが
ない。
第2図は本発明の他の実施例の駆動方法において、任意
の画素へ印加される実効電圧を示す波形図である。
すなわち、この実施例の駆動方法も第3図に示した一般
的な薄膜EL表示装置にパルス幅変調方式を適用して階
調表示を行う場合の駆動方法であって、第2図(1)は
最高輝度B10.の発光状態のときの波形を、第2図(
2)は中間調の輝度B、の発光状態のときの波形を、第
2図(3)は非発光状態(輝度B。)のときの波形をそ
れぞれ示Lでいる。ここでは、第3図の表示パネルlに
おける走奢側電極S 1−S 4に印加する書込み電圧
V、、、、−V、、として、パルス前部からパルス後部
へと波高値が増大するランプ波形で7)って、その前部
に幅の狭い突起状波高部aを持つパルス電圧が用いられ
ている。
したがってにの駆動方法の場合も、第2図(3)に示す
非発光状態において実効電圧印加の最初の段階で発光し
きい値電圧V er+を越える高い電圧が画素に印加さ
れることになり、これによってJt発光状態において薄
膜EL表示の発光層に電荷が蓄積されるのが解消され、
次に発光状態に切り替わっても明るくなり過ぎることが
ない。
なお」二記各実施例では、第1フイールドと第2フイー
ルドの両方において書込み電圧V w +。−■1.と
し、て、パルス前部の波高値をパルス後部よりも高くし
たパルス電圧を使用した場合を示したが、これに限らず
、どちらか一方のフィールドの書込み電圧のみを上記パ
ルス電圧としてもよく、さらには数周間(第1フイール
ドと第2フイールドとで1周期とする)に1回の割合で
上記パルス電圧を使用するようにしても、程度の違いこ
そあれ同様の結果を得ることができる。
また、変調電圧波形を変化させて絵素にかかる実効波形
がパルス前部の方が高くなるようにすることも可能であ
る。さらに上記各実施例ではパルス幅変調方式の階調表
示の場合について説明しているが、これに限らず振幅変
調方式の階調表示や、表示パネル全面の輝度を同時に変
化させる6いわゆる調光の場合にも同様に適用すること
ができる。
発明の効果 本発明によれば、選択走査側電極上に各絵素にパルス後
部の波高値に比べてパルス前部の波高値が高い波形のパ
ルス電圧を印加するようにしたので、発光の最初の段階
で画素に高い電圧が印加されることになって、画素を構
成するE L−素子の発光層に蓄積されている電荷が直
ちに消失し、蓄積電荷に影響されない本来の安定した発
光輝度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である薄v4E i−表示装
置の駆動方法において画素に印加される実効電圧の波形
を示す波形図、第2図は本発明の他の実施例の駆動方法
において画素に印加される実効電■の波形を示す波形図
、第3図は一般的な薄膜EL表示装置の概略的な構成を
示すブロック図、第4図はその薄膜EL表示装置におけ
るEl−素子の印加電圧−輝度特性を示すグラフ、第5
図は従来の薄膜EL表示装置の駆動方法において画素に
印加される実効電圧の波形を示す波形図、第6図は従来
の別の薄膜EL表示装置の駆動方法において画素に印加
される実効電圧の波形を示す波形図、第7図は従来の駆
動方法により生じる輝度むらの現象を示す説明図である
。 1・・・表示パネル、2・・・データ側スイッチング回
路、5・走査側スイッチング回路、8・・駆動回路、1
1・・・駆動論理回路、D1〜D8・・データm電極、
S1〜S4・・・走査(11電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  互いに交差する方向に配列した複数の走査側電極と複
    数のデータ側電極との間に三層構造のEL素子を介在さ
    せ、データ側電極には表示データに応じてパルス幅また
    は振幅を変化させた変調電圧を印加し、走査側電極には
    順次書込み電圧を印加して階調表示を行うようにした薄
    膜EL表示装置の駆動方法において、 選択走査側電極上の各絵素に印加する電圧としてパルス
    後部の波高値に比べてパルス前部の波高値が高い波形の
    パルス電圧を用いることを特徴とする薄膜EL表示装置
    の駆動方法。
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