JPH03157620A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH03157620A JPH03157620A JP29797989A JP29797989A JPH03157620A JP H03157620 A JPH03157620 A JP H03157620A JP 29797989 A JP29797989 A JP 29797989A JP 29797989 A JP29797989 A JP 29797989A JP H03157620 A JPH03157620 A JP H03157620A
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- crystal display
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 61
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高分子材料からなる基板を用いた液晶表示装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、液晶表示装置用基板としてはガラスが一般的に使
用され、今日に至っている。一方、最近では、装置の薄
型、軽量化を目的に、基板としてポリマーフィルムを用
いることも多く行われており、またこれに関し種々の提
案がなされている(例えば、特開昭56−155920
号、同63−309915号、同63−125977号
、同64−18122号公報等)。
用され、今日に至っている。一方、最近では、装置の薄
型、軽量化を目的に、基板としてポリマーフィルムを用
いることも多く行われており、またこれに関し種々の提
案がなされている(例えば、特開昭56−155920
号、同63−309915号、同63−125977号
、同64−18122号公報等)。
しかしながら、ポリマーフィルム基板を用いた従来の液
晶表示装置には以下のような問題があった。
晶表示装置には以下のような問題があった。
従来のポリマーフィルム基板には通常0.15mm以下
の膜厚のポリマーフィルムが使用されており。
の膜厚のポリマーフィルムが使用されており。
液晶表示装置が小さい場合、及び表示の解像度が比較的
荒い場合には問題がない、ところが、装置の表示面積が
30〜50cm+以上になると、液晶セル作製工程中あ
るいは液晶セル作製後の表示部にわずかなたわみが発生
し、これが原因で表示品質が悪くなることが多い。
荒い場合には問題がない、ところが、装置の表示面積が
30〜50cm+以上になると、液晶セル作製工程中あ
るいは液晶セル作製後の表示部にわずかなたわみが発生
し、これが原因で表示品質が悪くなることが多い。
また、ポリマーフィルム基板を用いた場合、基板上への
透明導電膜(電極)形成を充分に行うことができなかっ
たり、ポリマーフィルム基板作製時に充分に平面性が得
られなかったりすることがあり1表示点灯不良を招く原
因となっている。
透明導電膜(電極)形成を充分に行うことができなかっ
たり、ポリマーフィルム基板作製時に充分に平面性が得
られなかったりすることがあり1表示点灯不良を招く原
因となっている。
さらに、ポリマーフィルム基板上に金属/絶縁膜/金属
(MIM)のスイッチング素子あるいは薄膜トランジス
タ(TPT)素子を精度良く形成することが要求される
場合にも、熱、温度等による基板変形のため充分な性能
が得られないことがしばしばある。
(MIM)のスイッチング素子あるいは薄膜トランジス
タ(TPT)素子を精度良く形成することが要求される
場合にも、熱、温度等による基板変形のため充分な性能
が得られないことがしばしばある。
ガラス基板を用いた場合には上記のような不都合はない
が、装置の薄型・軽量化を達成することができず、厚く
、重い装置となる。一方、薄い(0,7mm程度)ガラ
ス基板を用いることも考えられるが、この場合、基板が
われやすく、取扱いの面で難点がある。
が、装置の薄型・軽量化を達成することができず、厚く
、重い装置となる。一方、薄い(0,7mm程度)ガラ
ス基板を用いることも考えられるが、この場合、基板が
われやすく、取扱いの面で難点がある。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされた
もので、表示の大画面化、高密度化を行っても、特性が
安定で薄型・軽量の構成とすることが可能な液晶表示装
置を提供することを目的とする。
もので、表示の大画面化、高密度化を行っても、特性が
安定で薄型・軽量の構成とすることが可能な液晶表示装
置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、透明導電膜
を有する2枚の基板間に液晶を挾持してなる液晶セルを
備えた液晶表示装置において、−方の基板が、高分子材
料からなり曲げ弾力性を有する厚さ0.2〜1marの
板状体より構成され、かつ。
を有する2枚の基板間に液晶を挾持してなる液晶セルを
備えた液晶表示装置において、−方の基板が、高分子材
料からなり曲げ弾力性を有する厚さ0.2〜1marの
板状体より構成され、かつ。
他方の基板が、高分子材料からなり厚さ0.15a+a
以下の可撓性フィルムより構成されていることを特徴と
する液晶表示装置が提供される。
以下の可撓性フィルムより構成されていることを特徴と
する液晶表示装置が提供される。
また1本発明によれば、上記構成において、可撓性フィ
ルムより構成される前記基板の透明導電膜形成面と反対
側の面上にカラーフィルターが配設されるとともに、板
状体により構成される前記基板上の透明導電膜が前記カ
ラーフィルターのカラーパターンに対応して形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置が提
供される。
ルムより構成される前記基板の透明導電膜形成面と反対
側の面上にカラーフィルターが配設されるとともに、板
状体により構成される前記基板上の透明導電膜が前記カ
ラーフィルターのカラーパターンに対応して形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置が提
供される。
本発明では、高分子材料からなる一対の基板のうちの一
方を曲げ弾力性を有する厚さ0.2〜1mm1の板状体
とし、もう一方を厚さ0.15w+m以下の可撓性フィ
ルムとしたことにより、液晶セルを大型化しても形状が
安定化し、また液晶セル作製中あるいは作製後のたわみ
、折れ曲がりの発生が著しく低減する。また、一方の基
板を厚くすることで熱安定性が改善され、該基板上にM
IX、TPT等のスイッチング素子が容易に形成できる
ようになり、その上、薄い方の基板上にカラーフィルタ
ーの外付けが可能となることからカラー化にも充分対処
できるようになる。
方を曲げ弾力性を有する厚さ0.2〜1mm1の板状体
とし、もう一方を厚さ0.15w+m以下の可撓性フィ
ルムとしたことにより、液晶セルを大型化しても形状が
安定化し、また液晶セル作製中あるいは作製後のたわみ
、折れ曲がりの発生が著しく低減する。また、一方の基
板を厚くすることで熱安定性が改善され、該基板上にM
IX、TPT等のスイッチング素子が容易に形成できる
ようになり、その上、薄い方の基板上にカラーフィルタ
ーの外付けが可能となることからカラー化にも充分対処
できるようになる。
以下本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例に係る液晶表示装置の構成を模
式的に示す断面図である6図中、1.11はそれぞれ高
分子材料からなる基板である。基板1上には透明電極2
が形成され、さらにその上に配向膜3が形成され配向処
理が施されている。透明電極はMIN、TFTなどのス
イッチング素子を有する構成とすることもできる。一方
、基板11上には透明電極12が形成され、さらにその
上に配向膜13が形成され配向処理が施されている。透
明電極12はカラーフィルター7のカラーパターンに対
応した形状に形成されている。これらの一対の電極付基
板1.11間にはギャップ剤4が分散配置され1周囲が
シール剤5で封止され、その内部に液晶6が封入され、
液晶セルが形成されている。また、基板11の透明電極
12が形成された面と反対側の面上にはカラーフィルタ
ー7が配設され、さらにその上には保護膜8が配設され
ている9 本実施例は、構成基板のうち、一方の基板1を高分子材
料からなり曲げ弾力性を有する厚い板状体により構成し
、もう一方の基板11を高分子材料からなる可撓性フィ
ルムにより構成した点に特徴がある。このような基板構
成とした理由は以下の通りである。
式的に示す断面図である6図中、1.11はそれぞれ高
分子材料からなる基板である。基板1上には透明電極2
が形成され、さらにその上に配向膜3が形成され配向処
理が施されている。透明電極はMIN、TFTなどのス
イッチング素子を有する構成とすることもできる。一方
、基板11上には透明電極12が形成され、さらにその
上に配向膜13が形成され配向処理が施されている。透
明電極12はカラーフィルター7のカラーパターンに対
応した形状に形成されている。これらの一対の電極付基
板1.11間にはギャップ剤4が分散配置され1周囲が
シール剤5で封止され、その内部に液晶6が封入され、
液晶セルが形成されている。また、基板11の透明電極
12が形成された面と反対側の面上にはカラーフィルタ
ー7が配設され、さらにその上には保護膜8が配設され
ている9 本実施例は、構成基板のうち、一方の基板1を高分子材
料からなり曲げ弾力性を有する厚い板状体により構成し
、もう一方の基板11を高分子材料からなる可撓性フィ
ルムにより構成した点に特徴がある。このような基板構
成とした理由は以下の通りである。
大面積表示の液晶表示装置を作製する場合、従来のよう
に2枚の構成基板をともに厚さ0.15mm以下のポリ
マーフィルムで構成すると、たわみの発生等、前述した
問題を引き起こす、また、その場合、透明電極を低抵抗
化(〈50Ω/口)する必要があるが、低抵抗化すると
耐屈曲性が低下する。耐屈曲性が低下すると作製工程中
に透明電極にクラックが発生しやすくなり、表示点灯不
良を招いてしまう。このような不都合は、少なくとも一
方の基板の厚さを可撓性を損しない程度に厚くすること
により、薄型、軽量性を維持したまま、解消することが
できる。そこで1本発明では基板lの厚さを0.2〜l
ll11、好ましくは0.3〜0 、5mmとした。基
板lの厚さが1m+mより大きくなると点灯時の視角に
よる視差が大きくなり好ましくない、厚さが0.2ma
r未満であると従来のポリマーフィルム基板液晶表示装
置を同様、たわみが発生し前述した不都合が起こる。ま
た、本実施例では基板11の厚さを0.15趨以下とし
た。基板11の厚さが0.15μmより大きくなると視
認性が悪くなり好ましくない。
に2枚の構成基板をともに厚さ0.15mm以下のポリ
マーフィルムで構成すると、たわみの発生等、前述した
問題を引き起こす、また、その場合、透明電極を低抵抗
化(〈50Ω/口)する必要があるが、低抵抗化すると
耐屈曲性が低下する。耐屈曲性が低下すると作製工程中
に透明電極にクラックが発生しやすくなり、表示点灯不
良を招いてしまう。このような不都合は、少なくとも一
方の基板の厚さを可撓性を損しない程度に厚くすること
により、薄型、軽量性を維持したまま、解消することが
できる。そこで1本発明では基板lの厚さを0.2〜l
ll11、好ましくは0.3〜0 、5mmとした。基
板lの厚さが1m+mより大きくなると点灯時の視角に
よる視差が大きくなり好ましくない、厚さが0.2ma
r未満であると従来のポリマーフィルム基板液晶表示装
置を同様、たわみが発生し前述した不都合が起こる。ま
た、本実施例では基板11の厚さを0.15趨以下とし
た。基板11の厚さが0.15μmより大きくなると視
認性が悪くなり好ましくない。
また1本実施例の基板1は、ある程度の曲げ弾力性を有
する必要がある。その程度は、第2図に示すように30
0■鳳X 200mmの基板の中心点Aをささえた時の
該基板の曲がりの程度を高さHで表わす評価方法で測定
した曲げ弾力度Hが0.5〜4@IIの範囲であるのが
好ましい、Hの値が4mmより大きくなると透明電極膜
にクラックが生じやすくなり、0.5腫鳳より小さいと
基板に永久ひずみ等が発生しやすくなるので好ましくな
い、基板lが上記のような曲げ弾力性を有していると、
液晶セルのセルギャップ制御、セル加工時の取扱性1曲
面表示等に有利となる。
する必要がある。その程度は、第2図に示すように30
0■鳳X 200mmの基板の中心点Aをささえた時の
該基板の曲がりの程度を高さHで表わす評価方法で測定
した曲げ弾力度Hが0.5〜4@IIの範囲であるのが
好ましい、Hの値が4mmより大きくなると透明電極膜
にクラックが生じやすくなり、0.5腫鳳より小さいと
基板に永久ひずみ等が発生しやすくなるので好ましくな
い、基板lが上記のような曲げ弾力性を有していると、
液晶セルのセルギャップ制御、セル加工時の取扱性1曲
面表示等に有利となる。
さらに、液晶セルの作製工程上及び表示特性上。
基板lの必要特性としてはそのガラス転移点Tgが60
℃以上、光透過率Tが85%以上であり、しかも150
℃以上の耐熱性を有していることが好ましい。
℃以上、光透過率Tが85%以上であり、しかも150
℃以上の耐熱性を有していることが好ましい。
上記のような必要特性を満足する高分子材料としては1
例えば、ポリエーテルサルフオン、ポリアクリレート、
ボリアリレート、芳香族ポリエステル、ポリエーテルエ
ステルケトン、ポリカーボネート、ポリエステル等の通
常のエンジニアリングポリマーが使用できる。
例えば、ポリエーテルサルフオン、ポリアクリレート、
ボリアリレート、芳香族ポリエステル、ポリエーテルエ
ステルケトン、ポリカーボネート、ポリエステル等の通
常のエンジニアリングポリマーが使用できる。
一方、基板11に使用される高分子材料としては。
例えば、ポリエーテルサルフオン、ポリカーボネート、
ポリエステル等を挙げることができる。
ポリエステル等を挙げることができる。
本発明によれば、前記構成としたので以下のような効果
を得ることができる。
を得ることができる。
■表示の大型化に対し1両基板ともに0.15mm以下
のポリマーフィルムからなる従来型の液晶セルではこし
が弱く、形状が不安定であるが、本発明では一方の基板
を曲げ弾力性を有する厚い基板としたため、形状が安定
化でき、セル加工上の取扱性が容易となり、しかも曲面
的形状も可能となることから曲面表示が行えるようにな
る。
のポリマーフィルムからなる従来型の液晶セルではこし
が弱く、形状が不安定であるが、本発明では一方の基板
を曲げ弾力性を有する厚い基板としたため、形状が安定
化でき、セル加工上の取扱性が容易となり、しかも曲面
的形状も可能となることから曲面表示が行えるようにな
る。
■厚い方の基板は従来のポリマーフィルム基板に比べ耐
熱性と耐伸縮性が優れているため、該基板上にMIM、
TPT等の非線型能動素子を精度を損わずに形成するこ
とができ、またカラー化に対しては薄い方の基板上にカ
ラーフィルターの外付けが可能となるため、充分な対応
が可能となる。
熱性と耐伸縮性が優れているため、該基板上にMIM、
TPT等の非線型能動素子を精度を損わずに形成するこ
とができ、またカラー化に対しては薄い方の基板上にカ
ラーフィルターの外付けが可能となるため、充分な対応
が可能となる。
■セル加工時にたわみ、折れ曲がりの発生が少なくなり
、透明導電膜の低抵抗化を図ることができ、特に大型セ
ルとした場合には非常に有利となる。
、透明導電膜の低抵抗化を図ることができ、特に大型セ
ルとした場合には非常に有利となる。
第1図は本発明の実施例に係る液晶表示装置の構成を模
式的に示す断面図、第2図は上記実施例の構成基板のう
ちの厚い方の基板の曲げ弾性度を評価する方法の説明図
である。
式的に示す断面図、第2図は上記実施例の構成基板のう
ちの厚い方の基板の曲げ弾性度を評価する方法の説明図
である。
Claims (2)
- (1)透明導電膜を有する2枚の基板間に液晶を挾持し
てなる液晶セルを備えた液晶表示装置において、一方の
基板が、高分子材料からなり曲げ弾力性を有する厚さ0
.2〜1mmの板状体より構成され、かつ、他方の基板
が、高分子材料からなり厚さ0.15mm以下の可撓性
フィルムより構成されていることを特徴とする液晶表示
装置。 - (2)可撓性フィルムより構成される前記基板の透明導
電膜形成面と反対側の面上にカラーフィルターが配設さ
れるとともに、板状体により構成される前記基板上の透
明導電膜が前記カラーフィルターのカラーパターンに対
応して形成されていることを特徴とする請求項1記載の
液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29797989A JPH03157620A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29797989A JPH03157620A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03157620A true JPH03157620A (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=17853569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29797989A Pending JPH03157620A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03157620A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6963435B2 (en) * | 2002-03-27 | 2005-11-08 | Avery Dennison Corporation | Switchable electro-optical laminates |
WO2018223522A1 (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | 惠科股份有限公司 | 一种应用于显示面板的软性电路板和显示装置 |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP29797989A patent/JPH03157620A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6963435B2 (en) * | 2002-03-27 | 2005-11-08 | Avery Dennison Corporation | Switchable electro-optical laminates |
US7023600B2 (en) | 2002-03-27 | 2006-04-04 | Avery Dennison Corporation | Switchable electro-optical laminates |
WO2018223522A1 (zh) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | 惠科股份有限公司 | 一种应用于显示面板的软性电路板和显示装置 |
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