JPH03155390A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH03155390A
JPH03155390A JP1294659A JP29465989A JPH03155390A JP H03155390 A JPH03155390 A JP H03155390A JP 1294659 A JP1294659 A JP 1294659A JP 29465989 A JP29465989 A JP 29465989A JP H03155390 A JPH03155390 A JP H03155390A
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JP
Japan
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circuit
temperature
output
alarm
rotor
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Pending
Application number
JP1294659A
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English (en)
Inventor
Kikuo Komiyama
小宮山 菊夫
Ippei Hagiwara
一平 萩原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to GB9020636A priority patent/GB2239112B/en
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Priority to DE4032988A priority patent/DE4032988C3/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ブラシレスモータ、特に機器冷却に使用さ
れる軸流ファン用のブラシレスモータに関する。
[従来の技術] 第5図は例えば特開昭59−37895号公報等に示さ
れた従来のブラシレスモータの駆動制御回路を示す回路
図である。図において、(1)は直流電源、(2)は抵
抗、(3)は図示されない永久磁石回転子の回転位置を
検出するホール素子、ホールIC等の回転子位置検出素
子、(4)は増幅器、(5) 、 (6)は固定子コイ
ル、(7)、(8)は固定子コイル(5)、(6)にそ
れぞれ直列に接続された駆動トランジスタ、(9)は反
転回路、(lO)は欠相運転回路、(11)は欠相運転
時オンして駆動トランジスタ(8)をオフにするトラン
ジスタ、(12)は回転子の静止を判別するとトランジ
スタ(13)をオンして欠相運転回路(10)の動作を
オフにする起動補償回路である。
次に動作について説明する1通常運転時には、欠相運転
回路(10)は不動作状態に切換えられており、トラン
ジスタ(11)がオフとなり動作せず、回転子の位置が
回転子位置検出素子(3)により検出され、その検出信
号が増幅器(4)で増幅され、駆動トランジスタ(7)
又は反転回路(9)を介して駆動トランジスタ(8)の
いずれかが駆動され、固定子コイル(5) 、 (6)
が交互に通電されて回転トルクが生じ1回転子の回転が
継続する。欠相運転時には、欠相運転回路(lO)が動
作状態に切換えられ、トランジスタ(11)が駆動され
てオンしトランジスタ(8)がオフするので、固定子コ
イル(5)だけが間欠通電し低速回転となる。この場合
、固定子コイル(5)の断電時期に回転子が止まると、
欠相運転では再起動時に回転トルクが発生せず起動しな
い、しかし、回転子が回転しないと回転子位置検出素子
(3)の出力が変化せず、その変化しない時間が所定時
間を超えたことが起動補償回路(12)内蔵のタイマー
で検出されると、トランジスタ(13)が駆動され、ト
ランジスタ(11)がオフとなる。それで、今固定子コ
イル(6)の通電時期なので、N動トランジスタ(8)
がオンとなりコイル(6)が通電され1回転トルクが生
じるので障害物がなければ回転子は回転し始める0回転
しだすと回転子位置検出素子(3)の出力が変化するの
で、それで起動補償回路(12)がリセットされ、トラ
ンジスタ(13)がオフし、欠相運転が可能になる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のブラシレスモータは以上のように構成されている
ので、欠相運転時の回転速度は欠相する相数で決まり自
由に制御できないし、欠相運転でも確実に再起動させる
ための起動補償回路が必要であり、又、軸流ファンに使
用した場合、被冷却体の温度に応じて回転速度を変えた
り、その被冷却体が過熱したり、ファンがロックした等
の異常時に装置本体側に信号を出力して、異常を連絡す
ることができない等の問題点があった。
この発明は、上記の様な問題点を解消するためになされ
たもので、起動補償回路が不要で、被冷却体の温度に応
じて回転速度が連続的に変化し、被冷却体の過熱異常時
に警報信号を出力し得るブラシレスモータを得ることを
目的とする。
またこの発明は、上記の他にモータがロックしたことを
も検出し警報信号を出力し得るブラシレスモータを得る
ことを、さらに、軸流ファンと一体とした軸流ファン用
ブラシレスモータを得ることをもそれぞれ目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るブラシレスモータは、回転子位置検品回
路の出力信号レベルの切換え時点から所定時間固定子コ
イルの駆動を停止する駆動停止信号を出力する停止時間
発生回路、被測定温度を検出する温度検出素子、この温
度検出素子の出力に応じた指令値を上記停止時間発生回
路にそれの上記所定時間を変化させるために出力する指
令値発生回路、及び上記温度検出素子が所定温度以上を
検出すると過熱警報信号を出力する過熱検知回路を設け
たものである。
また、上記の他に、上記回転子位置検出回路の出力レベ
ルが第1の所定時間以上変化しないことを検出して、固
定子コイルの駆動を第2の所定時間停止する駆動停止信
号を出力するロック検知回路と、このロック検知回路か
らの出力と過熱検知回路からの過熱警報信号の何れか一
方を警報回路に出力する警報出力端子とを設けたもので
ある。
さらに、回転子に軸流ファンの羽根を固着し、この軸流
ファン内部に上記ブラシレスモータ全回路を収納し、上
記温度検出素子により、上記軸流ファンによる冷却風で
冷却される被冷却体の温度を検出するものとし、軸流フ
ァン用としたものである。
[作 用] この発明におけるブラシレスモータは、停止時間発生回
路により各駆動時期毎に巻線駆動が所定時間停止され、
この所定時間が指令値発生回路からの温度検出素子の出
力に応じた指令値によって変化するので、欠相運転を行
なうことなく被測定温度に応じて回転速度が変化し、そ
の温度が所定温度以上となると警報信号が出力される。
また、ロック検知回路を設けることにより、回転子が第
1の所定時間以上ロックしていると、これがロック検知
回路により検出されて固定子コイル駆動信号が第2の所
定時間停止し、その間に警報信号が出力され、第2の所
定時間後に再び固定子コイル駆動信号が第1の所定時間
出力され、その間にロック状態が解除されれば再起動さ
れる。
さらに、これらブラシレスモータ全回路を軸流ファン内
部に収納し、回転子に軸流ファンの羽根を固着すること
により、被冷却体の温度に応じて速度が変化する軸流フ
ァンが得られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図〜第4図はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体
の概略構成を示す回路図、第2図は各部の信号波形を示
すタイムチャート、第3図は温度特性図、第4図は正常
回転時とロック時の各部の信号波形を示すタイムチャー
トである0図において、(1)は直流電源、(2)は抵
抗、(3)は回転子位置検出素子、(4)は増幅器、(
5) 、 (6)は固定子コイル、 (7)、(8)は
駆動トランジスタで、以上は第5図に示す従来例と同様
のものである。 (14)は軸流ファン、 (15)は
多極着磁された永久磁石の回転子、(16)は軸流ファ
ンの羽根、(17)は、回転子位置検出素子(3)と増
幅器(4)からなる回転子位置検出回路の出力に応じ固
定子コイル(5) 、 (6)の駆動信号を駆動トラン
ジスタ(7) 、 (8)に順次出力する相切換回路、
 (18)は増幅器(4)の出力レベルの切換え時点か
ら所定時間相切換回路(17)に固定子コイルの駆動停
止信号を出力する停止時間発生回路、(19)は被冷却
体の温度検出素子、(20)は温度検出素子(19)の
出力に応じた指令値を停止時間発生回路(18)に出力
し、それのコイル駆動停止時間を変化させる指令値発生
回路、(21)は温度検出素子(19)が所定温度以上
を検出すると過熱警報信号を出力する過熱検知回路、 
(22)は過熱検知回路(21)からの過熱警報信号に
よってオンとなる過熱警報用トランジスタ、(23)は
、増幅器(4)の出力レベルが第1の所定時間以上変化
しないことを検出して、相切換回路(17)に固定子コ
イルの駆動停止信号を第2の所定時の聞出力するロック
検知回路、(24)はロック検知回路(23)からの駆
動停止信号によってオンするロック警報用トランジスタ
、(25)は警報用トランジスタ(22) 、 (24
)の何れかのオンによりLレベルとなり図示しない外部
の警報器に警報信号を出力する警報出力端子である。
次に動作について説明する1回転子(15)の回転によ
る回転子位置検出素子(3)の出力変化に応じて、増幅
器(4) (10)の出力は交互にハイ又はローになる
。それに応じて相切換回路(17)により駆動トランジ
スタ(7) 、 (8)のいずれかが駆動され、固定子
コイル(5) 、 (6)が交互に通電して回転子の回
転が継続する。この時、増幅器(4) (10)の出力
の切換え時点が停止時間発生回路(18)により検出さ
れ、それから所定時間T0の開駆動停止信号が相切換回
路(17)に出力され、そのToの間トランジスタ(7
)、(8)の両方がオフとなり、この間第2図の実線で
示すように固定子コイル(5)、(6)の通電が停止さ
れ、それだけ回転子(15)の回転速度は低下する。T
、がゼロの場合は第2図の点線で示すようになり回転子
(15)は全速で回転する。T、は有限で各相のコイル
は必ず通電するので、起動は確実に行なわれる。なお、
この軸流ファン(14)によって冷却される被冷却体の
温度が変化すると温度検出素子(19)の出力は変化し
、それに応じて指令値発生回路(20)から停止時間T
0を第3図に示すように変化させるような指令値が停止
時間発生回路(18)に出力される。それによって回転
子(15)の回転速度が同図に示すように変化する。即
ち、検出温度が成る値以下では停止時間T、及び回転速
度は一定に保たれ、その値を超えると低速と全速の間で
連続的に変化し、高温となれば高速に、低温となれば低
速の一定値となる。さらに、被冷却体の温度が所定温度
を超えると、過熱検知回路(21)によってこれが検出
されて、その出力によって過熱警報用トランジスタ(2
2)がオンとなり、警報出力端子(25)がLレベルと
なり図示しない外部の警報器に警報信号が出力される。
なお、第3図に示す温度特性は一例にすぎず1例えば低
速側を一定とせず温度低下に応じ除々に下げていくよう
にしてもよい。また、過熱警報が出される場合として次
の場合が考えられる。
■ファンは全速で回転しているが、フィルターが目詰ま
りした場合、又は何等かの原因でファンが全速にならな
い等で必要な風量が確保できずに、被冷却体が過熱した
場合。
■ファンは全速で回転しているが、被冷却体例えばパワ
ートランジスタ入りの電子回路の故障でパワートランジ
スタが過熱した場合。
次に、モータがロック状態となった場合の動作について
説明する。モータがロック状態となり回転子(15)の
回転が停止すると、増幅器(4)の出力が変化しなくな
り、それが第1の所定時間T□を超えるとロック検知回
路(23)の出力は第4図に示すように反転し、相切換
回路(17)に第2の所定時間T2の間固定子コイル駆
動停止信号が出力される。それにより駆動トランジスタ
(7) 、 (8)は時間T2の間共にオフとなる。第
2の所定時間T2後にロック検知回路(23)からの駆
動停止信号はなくなり、相切換回路(17)により駆動
トランジスタ(7)。
(8)の何れかがオンとされ固定子コイル(5)または
(6)の通電が再開される。それでもまだロック状態に
あり回転子(15)が停止状態のままであると、第1の
所定時間T1後に再びロック検知回路(23)から駆動
停止信号が出力され、ロックが解除される迄この動作が
繰返えされる。そして、この駆動停止信号が出力される
第2の所定時間T2の間口ツク警報用トランジスタ(2
4)がオンとなり、警報出力端子(25)がLレベルと
なり警報器に警報信号が出力される。
なお、上記実施例では温度検出素子として、軸流ファン
によって冷却される外部の被冷却体の温度を検出するも
のとしたが、軸流ファンに内蔵さ九自己冷却される電子
回路素子の温度を検出するものであってもよい。
[発明の効果] 以上の様にこの発明によれば、回転子位置検出回路の出
力信号レベルの切換え時点から所定時間固定子コイルの
駆動を停止する駆動停止信号を出力する停止時間発生回
路、被測定温度を検出する温度検出素子、この温度検出
素子の出力に応じた指令値を上記停止時間発生回路にそ
れの上記所定時間を変化させるために出力する指令値発
生回路、及び上記温度検出素子が所定温度以上を検出す
ると過熱警報信号を出力する過熱検知回路を設けたもの
としたので、起動補償回路を設けることなく、被冷却体
の検出温度に応じた速度での運転が可能となり、被冷却
体の過熱が警報され信頼性の高いブラシレスモータが得
られる効果がある。
また、上記のものに回転子位置検出回路の出力レベルが
第1の所定時間以上変化しないことを検出して、固定子
コイルの駆動を第2の所定時間停止する駆動停止信号を
出力するロック検知回路と、このロック検知回路からの
出力と過熱検知回路からの過熱警報信号の何れか一方を
警報回路に出力する警報出力端子とを設けたので、ロッ
クが確実に検出されて警報され、ロック解除時の自動復
帰も行なわれるさらに信頼性の高いブラシレスモータが
得られる効果がある。
さらに、このブラシレスモータを制御回路とともに軸流
ファンに内蔵することにより、高性能、高信頼性の付加
価値の高い軸流ファンが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
全体の概略構成を示す回路図、第2図は各部の信号波形
を示すタイムチャート、第3図は温度特性図、第4図は
正常回転時とロック時の各部の信号波形を示すタイムチ
ャート、第5図は従来のブラシレスモータの駆動制御回
路を示す回路図である。 図において、(3)は回転子位置検出素子、(4)は増
幅器、 (5)、(6)は固定子コイル、(7)、(8
)は駆動トランジスタ、 (14)は軸流ファン、(1
5)は回転子、(16)は羽根、(17)は相切換回路
、(18)は停止時間発生回路、(19)は温度検出素
子、(20)は指令値発生回路、 (21)は過熱検知
回路、(22)は過熱警報用トランジスタ、(23)は
ロック検知回路、(24)はロック警報用トランジスタ
、 (25)は警報出力端子である。 図中同一符号は同一あるいは相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多極着磁された永久磁石の回転子と、複数相から
    なる固定子コイルと、上記回転子の位置を検知しそれの
    回転に応じ交互にレベルが切換わる信号を出力する回転
    子位置検出回路と、この回路の出力に応じ上記固定子コ
    イルの駆動信号を順次出力する相切換回路とを備えたブ
    ラシレスモータにおいて、上記回転子位置検出回路の出
    力信号レベルの切換え時点から所定時間上記固定子コイ
    ルの駆動を停止する駆動停止信号を出力する停止時間発
    生回路、被測定温度を検出する温度検出素子、この温度
    検出素子の出力に応じた指令値を上記停止時間発生回路
    にそれの上記所定時間を変化させるために出力する指令
    値発生回路、及び上記温度検出素子が所定温度以上を検
    出すると過熱警報信号を出力する過熱検知回路を設けた
    ことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. (2)上記回転子位置検出回路の出力レベルが第1の所
    定時間以上変化しないことを検出して、上記固定子コイ
    ルの駆動を第2の所定時間停止する駆動停止信号を出力
    するロック検知回路と、このロック検知回路からの出力
    と上記過熱検知回路からの過熱警報信号の何れか一方を
    警報回路に出力する警報出力端子とを設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のブラシレスモータ。
  3. (3)上記回転子に軸流ファンの羽根を固着し、この軸
    流ファン内部に上記ブラシレスモータ全回路を収納し、
    上記温度検出素子により、上記軸流ファンによる冷却風
    で冷却される被冷却体の温度を検出するものとしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    軸流ファン用のブラシレスモータ。
JP1294659A 1989-11-13 1989-11-13 ブラシレスモータ Pending JPH03155390A (ja)

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JP1294659A JPH03155390A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 ブラシレスモータ
GB9020636A GB2239112B (en) 1989-11-13 1990-09-21 Brushless motor and an axial flow fan with the brushless motor
US07/588,042 US5093891A (en) 1989-11-13 1990-09-25 Brushless motor and an axial flow fan with the brushless motor
DE4032988A DE4032988C3 (de) 1989-11-13 1990-10-17 Bürstenloser Motor und damit ausgerüstetes Axialgebläse

Applications Claiming Priority (1)

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JP1294659A JPH03155390A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 ブラシレスモータ

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JPH03155390A true JPH03155390A (ja) 1991-07-03

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ID=17810635

Family Applications (1)

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JP1294659A Pending JPH03155390A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 ブラシレスモータ

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