JPH0543796U - 冷却フアン装置 - Google Patents

冷却フアン装置

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JPH0543796U
JPH0543796U JP9434691U JP9434691U JPH0543796U JP H0543796 U JPH0543796 U JP H0543796U JP 9434691 U JP9434691 U JP 9434691U JP 9434691 U JP9434691 U JP 9434691U JP H0543796 U JPH0543796 U JP H0543796U
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朝宗 鄭
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デルタ エレクトロニクス インコーポレイテイド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】周囲温度に応じてファン速度を自動制御しうる
とともに温度センサ異常時にファンを全速運転させうる
冷却ファン装置を提供する。 【構成】演算増幅器IC31、抵抗器R4、R5、R6、R7、R8、
R9、R10 および温度センサRth で温度応答変速回路を形
成し、その制御信号によって周囲温度に応じてファンの
回転速度を直線的に変化させる。またIC回路IC33、抵
抗器R11 、R12、R13 で保護回路を形成し、温度センサR
th 異常時にファンを全速運転させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は冷却ファン装置に係り、特に周囲温度の変化に応答して自動的にファ ンの回転速度を調節しうるとともに温度センサ異常時にはファンを全速で回転さ せうる冷却ファン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、コンピュータシステムは家庭、工場またはオフィス等に欠かすことので きない生活上の補助道具になっている。冷却ファンはこのようなコンピュータシ ステム内の温度上昇を抑制しこれを冷却するのに必要な要素であるが、今日にお ける生活一般の質の向上に伴って、仕事環境の質もまたなおさら重視されている ので、コンピュータシステム内の冷却ファン運転時に生じる騒音は、直接コンピ ュータを操作するオペレータはもちろんのこと、コンピュータおよびその周辺設 備メーカーをも悩ませている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような状況を改善するためになされたものである。コンピュータ が全負荷状態の時冷却ファンは一般に全速で運転されるが、元来速度一定のファ ンにあってはコンピュータが全負荷状態でない時にも相変わらず全速で運転され るため騒音は依然大きい。しかしこの場合、全負荷状態ではないためシステム内 部の温度上昇は全負荷状態の時ほどではない。そこで、温度によってファンの回 転速度が変わる温度応答速度制御式の冷却ファンを使用すれば、温度センサで周 囲温度の変化を検知し制御回路にフィードバックすることによって冷却ファンの 回転速度をちょうど要求される範囲に下げるとともに騒音を低減し、かつ冷却フ ァンの寿命も延長することができるはずである。
【0004】 したがって本考案は、周囲温度の変化に応答して自動的にファンの回転速度を 調節することができ、しかも異常発生時にはファンを全速運転させる保護機能を もつ冷却ファン装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、ブラシレスDCモータを用いた冷却ファ ン装置において、ファンを駆動制御する駆動手段と、周囲温度を検出する温度検 出手段と、前記ファンの回転速度を前記温度検出手段によって検出された周囲温 度に応じて変化させる制御信号を前記駆動手段に出力する第1速度制御手段と、 前記第1速度制御手段によって制御される変速領域以外の領域において前記ファ ンの回転速度を制御する制御信号を前記駆動手段に出力する第2速度制御手段と 、異常運転の発生時に前記ファンに保護動作を行わせる制御信号を前記駆動手段 に出力する保護制御手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】
このように構成した本考案にあっては、まず温度検出手段が周囲温度を検出す る。そしてその周囲温度が変速領域内にあれば第1速度制御手段はファンの回転 速度をその周囲温度に応じて変化させる制御信号を駆動手段に出力し、変速領域 外ならば第2速度制御手段がファンの回転速度を制御する制御信号を駆動手段に 出力する。こうして、ファンの回転速度は周囲温度の変化に応答して自動的に調 整されるので、冷却効率が向上し騒音が低減されるようになる。
【0007】 また、異常運転が発生した時には保護制御手段がファンに保護動作を行わせる 制御信号を駆動手段に出力するので、被冷却システムは過熱の危険から保護され ることになる。
【0008】
【実施例】
以下、添付した図面を参照して本考案を説明する。 図1は、本考案の一実施例に係る冷却ファン装置の立体分解図である。 この冷却ファンは、気流を発生させる羽根200 を収納する収納室101 を備えた フレーム100 を有し、このフレーム100 の正面側にはフレーム中央に位置する軸 受102 を支持するために3本のストラット104a、104b、104cがある。軸受102 の 内部には2つのボールベアリング110a、110bがはめ込まれ、その外縁部には後述 する回路が形成された回路板500 と、この上に溶接され羽根200 を回転させるブ ラシレスDCモータのステータ400 とがはめ込まれる。また、電源コード510 と 温度検出手段たる温度センサ600 はストラット104cの線出し溝103 から外に引き 出される。
【0009】 一方、ブラシレスDCモータのロータ210 は、その外側に羽根200 が取り付け られ、かつその内側にリング状の永久磁石300 がはめ込まれ、さらにその中心に 回転軸211 がある。そして組み立て順序に従って、まずロータ210 の回転軸211 に緩衝用のバネ113 を装着し、それから回転軸211 を軸受102 内のボールベアリ ング110b、ブラシレスDCモータのステータ400 、回路板500 に通し、さらにボ ールベアリング110aに通して軸受102 の外に貫通させ、この突出した部分にワッ シャ111 をはめてスナップリング112 で固く止める。こうして本考案の冷却ファ ンが組み立てられる。
【0010】 図2は、図1の回路板500 上に形成されたファン速度制御回路の一例を示す回 路図である。 この回路では、通電すると、電源電圧が逆電圧保護ダイオードD1を経て回路板 500 上の回路とブラシレスDCモータのステータ400(具体的にはアーマチュアコ イル410)とに印加され、アーマチュアコイル410 とリング状永久磁石300 との間 の相互作用によりトルクが発生して羽根200 を回転させる。この時、ブラシレス DCモータの位相を切り替えるべくモータの回転位置を検出するためのホール効 果感応IC回路IC1 は、抵抗器R2、R3によって一定のバイアス電流が与えられた 状態で、コイル410 と永久磁石300 との間の磁界変化を検知する。
【0011】 その後、ホール効果感応IC回路IC1 は正(V+)と負(V-)の電圧を駆動IC回路 IC2 に出力し、この駆動IC回路IC2 は上記2つの入力波形を内部電圧と比較し てその入力波形の整形処理を行い、図5に示すFG波形と同じものを得る。この 同相パルスによって半導体スイッチφ1 、φ2 の出力パルスを図5中のBおよび Cに示すように制御する。この半導体スイッチφ1 、φ2 の出力パルスを利用し てブラシレスDCモータのアーマチュアL1、L2とL3、L4(すなわちアーマチュア コイル410)への通電を制御して磁極を切り替え、マグネットカップル(すなわち リング状永久磁石300)に伴いブラシレスDCモータに方向変換の動作が生じる。 起動用コンデンサC1は、駆動IC回路IC2 にファンの羽根200 が完全に停止して から再起動するための電力を提供し、IC回路IC1 とIC2 で構成された駆動系に よってファンを回転させるとともにフィードバックの周期の際のパルス信号を出 力する。なお、IC回路IC1 とIC2 、コンデンサC1およびトランジスタTR2 によ って駆動手段が形成されている。
【0012】 IC回路IC3 の内部には3個の演算増幅器IC31、IC32、IC33がある。そのうち 演算増幅器IC31は抵抗器R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10 および温度検出手段たる 温度センサRth と共に、第1速度制御手段として周囲温度に応じてファンの回転 速度を変化させる温度応答変速回路を形成している。周囲温度が変わると温度セ ンサRth の抵抗値が変化するので、温度センサRth と抵抗器R4とで形成される電 圧Vthは温度の変化に伴って変化する。そのためこの電圧Vthと抵抗器R9とR10 で形成される基準電圧Vref との差の電圧も温度変化に応じて変化する。その結 果、入力電圧VthとVref を演算増幅器IC31で演算して得る出力電圧V0 も温 度に応じて変化し、トランジスタTR2 に通じる電流が変化し、これに伴ってファ ンの回転速度が変わることになる。こうして、温度によるファンの速度制御の目 的が達成される。
【0013】 一方、IC回路IC32は抵抗器R11 、R12 、R13 、トランジスタTR1 および抵抗 器R1と共に第2速度制御手段たる停止回路を形成し、必要に応じて抵抗器R11 、 R12 、R13 の抵抗値を変え、ファンを停止させる回転速度を任意に調節すること ができる。
【0014】 また、IC回路IC33は抵抗器R11 、R12 、R13 と共に温度センサRth 異常時に 作動する保護制御手段たる保護回路を形成している。ふつうのファンでは、温度 センサRth が開路すると電圧が提供されないためVth点は0ボルトであり、この 時ファンは運転されず、そのためコンピュータ設備は過熱によりこわれる可能性 がある。そこで本回路は、IC回路IC33を利用して温度センサRth が開路してい るかどうかを感知し、もし開路していればIC回路IC33のピン8 でトランジスタ TR1 を触発し、トランジスタTR2 の動作を経由してファンを全速運転させる。そ の結果、温度センサRth 異常時にコンピュータ設備が過熱でこわれるのが防止さ れ、もって保護作用の目的が達成される。
【0015】 図3は、本回路による温度と回転速度の関係を示すグラフである。このグラフ から分かるように、変速領域たるある温度の範囲内(T1 からT2 まで)におい てファンの回転速度rpm はN1 からN2 の間で極めて直線的に上昇している。抵 抗器R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10 の抵抗値を変えれば、制御したい温度点およ び直線の傾きに任意に調節することができる。
【0016】 図4(A)および(B)にはそれぞれ温度センサ600 の取り付け位置の一例が 示されている。図4(A)に示すように温度センサ600 を直接ファンの枠に取り 付けると直接ファン出口の温度を検知することができ、また図4(B)に示すよ うに接続コードを用いて温度センサ600 を外につなぎ出す場合にはこれをシステ ムのホットスポットに取り付けて周囲温度を検知することもできる。よって最も 効率的な冷却制御効果の達成が可能になる。
【0017】 図5にはファン速度制御回路の出力波形が示されている。これら出力波形A、 B、Cのもつ意味についてはすでに図2の説明の中で述べているので、ここでは その説明は省略する。
【0018】 このように、この冷却ファンによれば、温度に応じてファンの回転速度が変化 するため効率良いシステムの冷却が可能になり運転中の騒音を下げることができ るほか、温度センサに異常が生じるとファンは全速で運転するため被冷却システ ムを過熱の危険から保護することができる。これらの効果は、従来の冷却ファン が効率や安全性の面で劣るという問題点を改善するものである。
【0019】 なお、本考案は以上述べた実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請 求の範囲を逸脱しない限り任意に変更可能であることはもちろんである。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明により明らかなように、本考案によれば、周囲温度に応じてファン の回転速度を調節しうるようにしたので、効率良いシステムの冷却が可能になり 運転中の騒音を下げることができる。また、温度センサに異常が発生した時には ファンを全速で運転させるようにしたので、被冷却システムを過熱の危険から保 護することができ安全性が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る冷却ファンの立体分解
図である。
【図2】図1の回路板上に形成されたファン速度制御回
路の一例を示す回路図である。
【図3】図2の回路の制御特性として温度と回転速度の
関係を示すグラフである。
【図4】図1の温度センサの取り付け位置の一例を示す
図である。
【図5】図2の回路の出力波形を示す図である。
【符号の説明】
100…フレーム IC1…ホール効果感応IC回路(駆動手段) IC2…駆動IC回路(駆動手段) IC31…演算増幅器(第1速度制御手段) IC32…演算増幅器(第2速度制御手段) IC33…演算増幅器(保護制御手段) TR1、TR2…トランジスタ D1〜D6…ダイオード 600、Rth…温度センサ(温度検出手段) R1〜R13、Ra、Rb…抵抗器 C1〜C3…コンデンサ L1〜L4…アーマチュアコイル(ブラシレスDCモー
タ)

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラシレスDCモータを用いた冷却ファン
    装置において、 ファンを駆動制御する駆動手段と、 周囲温度を検出する温度検出手段と、 前記ファンの回転速度を前記温度検出手段によって検出
    された周囲温度に応じて変化させる制御信号を前記駆動
    手段に出力する第1速度制御手段と、 前記第1速度制御手段によって制御される変速領域以外
    の領域において前記ファンの回転速度を制御する制御信
    号を前記駆動手段に出力する第2速度制御手段と、 異常運転の発生時に前記ファンに保護動作を行わせる制
    御信号を前記駆動手段に出力する保護制御手段と、 を有することを特徴とする冷却ファン装置。
  2. 【請求項2】前記第1速度制御手段は周囲温度が前記変
    速領域内にある時前記ファンの回転速度を周囲温度に対
    してほぼ直線的に変化させる制御信号を出力し、前記第
    2速度制御手段は周囲温度が前記変速領域の下限温度以
    下の領域内にある時前記ファンの回転速度を一定に維持
    しまたは周囲温度に応じて変化させあるいは前記ファン
    を停止させる制御信号のいずれかを選択的に出力するこ
    とを特徴とする請求項1記載の冷却ファン装置。
  3. 【請求項3】前記保護制御手段は前記温度検出手段に異
    常が発生したことを感知した時前記ファンを全速で運転
    させる制御信号を出力することを特徴とする請求項1記
    載の冷却ファン装置。
  4. 【請求項4】前記温度検出手段は前記ファンの送風口の
    温度を検出しうるよう前記ファンのフレームの正面側に
    取り付けられまたは被冷却システムのホットスポットの
    温度を検出しうるよう前記ホットスポットの位置に取り
    付けられていることを特徴とする請求項1記載の冷却フ
    ァン装置。
  5. 【請求項5】前記変速領域は前記ファンの回転速度が一
    定の高速値とその1/3高速値の間で設定され、前記第
    1速度制御手段は周囲温度が前記変速領域内にある時前
    記ファンの回転速度を周囲温度に対してほぼ直線的に変
    化させる制御信号を出力し、前記第2速度制御手段は前
    記ファンの回転速度が前記1/3高速値より遅い時前記
    ファンの回転速度を一定に維持しまたは周囲温度に応じ
    て変化させあるいは前記ファンを停止させる制御信号の
    いずれかを選択的に出力することを特徴とする請求項1
    記載の冷却ファン装置。
JP1991094346U 1991-11-18 1991-11-18 冷却ファン装置 Expired - Lifetime JPH0753437Y2 (ja)

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JPH0543796U true JPH0543796U (ja) 1993-06-11
JPH0753437Y2 JPH0753437Y2 (ja) 1995-12-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003507995A (ja) * 1999-08-13 2003-02-25 オートモウティヴ、モーション、テクノロジ、リミティド 回転可能部材のアセンブリ
US10141618B2 (en) 2015-07-15 2018-11-27 Hyundai Motor Company System and method of cooling high voltage battery

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03155390A (ja) * 1989-11-13 1991-07-03 Mitsubishi Electric Corp ブラシレスモータ

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