JPH03154726A - ピン打ち装置 - Google Patents

ピン打ち装置

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JPH03154726A
JPH03154726A JP29152889A JP29152889A JPH03154726A JP H03154726 A JPH03154726 A JP H03154726A JP 29152889 A JP29152889 A JP 29152889A JP 29152889 A JP29152889 A JP 29152889A JP H03154726 A JPH03154726 A JP H03154726A
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Nobuyuki Nakamura
信之 中村
Hisaya Okubo
大久保 久哉
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、線材を切断して所定長さのピンを製作しつ
つ、そのピンの基板への打ち込みを行いうるように構成
されたピン打ち装置に関する。
【従来の技術および解決しようとする課題】たとえば、
発光ダイオード(以下、LEDという)を利用したLE
D表示器は、プリント基板に、LEDチップをボンディ
ングした後、LEDチップと端子パッドとを結線するワ
イヤボンディング、LEDチップおよび金線ワイヤに対
する樹脂コート、□およびプリント基板へのケース(表
示板)の組み付けなどの工程を経て作製される。 このようなLED表示器は、−aに、リードを介して外
部回路と接続され、上記プリント基板には、その電極部
と接続される複数のリードピンが取付けられる。上記プ
リン)i板には、ピン穴が複数箇所にあけられており、
各ピン穴にリードピンが差し込まれ、かつその差し込み
端部がプリント基板の電極部にハンダ付けされる。 ところで、最近、メーカサイドでは、ユーザ側からの要
請を受け、リードピンを取付けた状態で製品を出荷する
ことが多くなっている。 ところが、そのリードピンの打ち込みは、一般に、人手
による作業によって行われている。そのため、生産効率
があまり良くないとともに、人件費コストが嵩むという
問題があった。また、機種の切り替えにあたり、長さの
異なるリードビンを用意する段取り替えにも手間がかか
る。 本願発明は、以上のような事情の下で考え出されたもの
であって、リードピンの製作ならびにリードピンの基板
への打ち込みを一連に行え、かつそれらの工程作業を自
動化させうるピン打ち装置を提供することにより、上記
従来の問題を解決することをその目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願発明では、次の技術的手
段を講じている。 すなわち、本願発明のピン打ち装置は、連続的に供給さ
れる線材を両側から挟み込み、その回転により上記線材
に送りを与える一対の送りローラと、上記一対の送りロ
ーラから繰り出される線材を所定長さに切断する切断機
構と、上記切断機構によって切断された線材を受は取り
、その線材を基板に差し込むピン打ち込み機構とを備え
たことを特徴としている。
【発明の作用および効果】
本願発明のピン打ち装置は、切断機構とピン打ち込み機
構とを備え、送りローラから繰り出される線材を上記切
断機構によって所定長さに切断し、その所定長さの線材
を上記ピン打ち込み機構によって基板の穴に差し込むこ
とができる。 したがって、本願発明のピン打ち装置によれば、たとえ
ば、従来人手により行っていた電子部品の基板へのリー
ドピンの打ち込み作業を、自動化することができる。こ
れにより、生産性を高めることができるとともに、人件
費コストの低減を図ることができる。 また、所定長さの線材を製作する工程と、その線材を基
板に打ち込む工程とを、−装置によって行えるから、生
産ラインにおける設備数を少なくすることができる。さ
らに、長さの異なる線材を用意する段取り替えにあたっ
ても、切断機構における線材切断長さの設定を変更する
だけでよく、節単に対応できる。
【実施例の説明】
以下、本願発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説
明する。 本例では、本願発明のピン打ち装置を、電子部品のプリ
ント基板にリードピンを打ち込むための装置として構成
した例を示す。 第1図に示すように、本願発明のピン打ち装置は、連続
的に供給される線材りに送りを与えるための一対の送り
ローラ1.lと、この送りローラ1.1から繰り出され
る線材りを所定長さに切断するための切断機構2と、線
材りを所定長さに切断して製作したリードピンPをプリ
ント基FiBに打ち込むピン打ち込み機構3とを備える
。 上記一対の送りローラ1.1は、外周面同士が対向する
ように配置されており、それぞれの外周面には、第2回
から良く判るように、線材りが嵌まり込む溝1aが形成
されている。一対の送りローラ1,1のうちの一方の送
りローラlは、モータ15によって回転駆動され、その
回転により、上方から両ローラ間に導かれ上記alaに
1茨まり込んだ状態で両ローラに挟み込まれる線材しに
送りを与える。これにより、線材りが、送りローラ1.
1から下方に繰り出される。なお、送りローラLは、所
定時間おきにステップ回転させられ、線材りを間欠送り
するように構成されている。また、上記モータ15には
、発生トルクが大きく、頻繁な始動停止が可能である上
、慣性が小さいなどの特徴をもつサーボモータが好適で
ある。 上記切断機構2は、送りローラ1,1の下方に配置され
る一対のカッタ4,4を備える。この−対のカッタ4,
4は、互いの近接方向およびに1間方向に移動可能であ
り、駆動機構(図示時)に動かされて、送りローラ1.
1から下方に送られてくる線材りを両側から挟み込んで
切断する。 本例の場合、このように線材りを切断する前に、その切
断部周辺にフォーミング加工を施す、これは、上記送り
ローラ1.1の上方に配置された一対のフォーミングツ
ール5.5によって行われる。 上記フォーミングツール5.5は、上記カッタ44と同
じように、駆動機構(図示時)によって互いの近接方向
および離間方向に動かされる。フォーミングツール5,
5の対向部には、7J3図および第4図に示すように、
型打ち部6.7が設けられている。上方側の型打ち部6
.6は、フォーミングツール5.5の型締め時、線材り
の直径よりも小さな間隔をあけて平行伏に対向するブロ
ック状に形成されている。下方側の型打ち部7.7は、
フォーミングツール5,5の型締め時、両者の間に下向
きの切頭円錐状の空間と上向きの切頭円錐状の空間が連
続して形成されるように設けられている。したがって、
フォーミングツール5.5の型締め時、線材りの上記ツ
ール5.5に両側から挟み込まれる部位には、第5図お
よび第6図に示すように、偏平部をもち、長径が線材り
の径よりも大きくなる断面非円形軸部8と、テーパ軸部
9a、9bとが形成される。 上記カッタ4.4による切断箇所は、上記テーパ軸部9
a、9b間に設定される。したがって、線材りを切断し
て製作されるリードピンPの先端部には、第7図に示す
ように、テーパ軸部9aと、このテーパ軸部9aの上方
に上記断面非円形軸部8が設けられることになる。 プリント基板Bに設けられるピン穴の加工精度はあまり
良(なく、その径の大きさにはバラつきがあることが多
い、また、ピン穴にスルーホールが形成されることもあ
る。そのため、従来は、径が少しずつ異なる複数種のリ
ードピンを用意して、各ピン穴にその大きさに合ったリ
ードピンを打ち込んでいた。しかしながら、本例の場合
、上述のように、リードピンPの端部に、テーパ軸部9
aおよび断面非円形軸部8を設けたことから、ピン穴の
径のバラつきにかかわらず、リードピンは同じもので対
応できる。また、テーパ軸部9aを設けたことにより、
・ピン穴の差し込みもスムーズに行える。 なお、上記フォーミングツール5.5は、上下位置調整
可能に設けられ、これにより、リードピンPの長さを適
宜変更できるように構成される。 ただし、その位置調整は、フォーミングツール5゜5に
おける上記型打ち部7の最小内径部7a(線材°Lにお
ける切断部位と対応する箇所)と、カッタ4.4におけ
る刃先との間の間隔!(第1図および第3図参照)が、
常に、リードピンの所定長さの整数倍となるように行わ
れる。 また、本例では、上記フォーミング加工をスムーズに行
いうるように、線材りにテンションをもたせるための一
対のテンションローラ10.10を設けている。 このテンションローラlO,IQは、送りローラl、1
およびフォーミングツール5.5の上方に配置されてい
る。また、テンションローラ!0゜lOは、上記送りロ
ーラ1,1と同様に、外周面同士が対向するように設け
られているとともに、それぞれの外周面には、線材保持
溝(図示路)が形成されている。一対のテンションロー
ラ1O910のうちの一方は、ベルト伝動機構llを介
して送りローラ1からの回転を伝達され、これと同期し
て回転させられる。上記ベルト伝動機構11は、送りロ
ーラ1の駆動モータ15のモータ軸に取付けたプーリ1
2とテンションローラ10の支軸に取付けたプーリ13
とに無端ベルト14を掛は回すことにより構成されてい
る。上記テンションローラ10の周速は、送りローラ1
のそれよりも僅かに低くなるように設定される。これは
、送りローラ1の径をテンションローラ10の径よりも
少し大きくするか、あるいは、上記ベルト伝動機構11
の送すローラ1側のプーリ12の径を、テンションロー
ラ1G側のブーI713の径よりも小さくすることによ
り行える。 したがって、線材りに対する送り速度が、テンションロ
ーラ4よりも送りローラ1の方が大きくなるため、線材
りは、送りローラ1,1とテンシランロー510,10
間において、上記各ローラの回転時および非回転時に、
上記送りローラl。 lからの引張りを受けることになる。すなわち、線材り
における、送りローラ1,1とテンションローラ10.
10間に位置する部位にテンションがかけられる。これ
により、上記フォーミング加工をスムーズに行える。 第1図に示すように、本例におけるピン打ち込み機構3
は、モータあるいは適当な駆動手段(図示路)によって
上下方向の回転軸16回りに回転させられるピンキャリ
ヤ17と、ピン押し込み体18とを備える。 上記ビンキャリヤ17は、回転軸1Gを中心として放射
状に延びる4本の回転アーム19を有する。なお、図に
おいては、回転アーム19は、2本しか表していない。 上記4本の回転アーム19・・・は、等角度間隔おきに
設けられており、各回転アーム19の先端には、上下方
向貫通状のピン保持孔20をもち、かつ磁石(図示路)
を内臓されたピンホルダ21が取付けられている。ビン
キャリヤ17は、90@間隔でステップ回転させられる
。第1図に示すように、一つの回転アーム19のピンホ
ルダ21が、上記カッタ4,4の下方におけるピン受は
取り位置に位置するとき、その回転アーム19の反対側
に設けられた回転アーム19のピンホルダ21は、上記
ピン受は取り位置と回転軸16を挟んで対向するピン押
し出し位置をとる。上記ピン受は取り位置においては、
上記送りローラ1.1によって下方に繰り出される線材
りが、ピンホルダ21のピン保持孔20内に差し込まれ
る。その後、カッタ4,4により線材りが切断される。 それにより形成された所定長さのり−ドピンPは、ピン
保持孔20内において上記磁石の磁力により保持される
。 上記ピン押し込み体18は、上記ピン押し出し位置にお
いてピンホルダ21の上方に位置する。 ピン押し込み体18は、所定ストロークを上下に移動さ
せられ、下動時にピンホルダ21のピン保持孔20内に
差し込まれるプランジャピン22を備える。リードピン
Pは、ピン押し込み体18の下動時、プランジャピン2
2によってピン保持孔20内から押し出され、ピンホル
ダ2Iの下方に配置されたプリント基板Bのピン穴に差
し込まれる。なお、プリント基板Bは、たとえば、X−
Y方向に移動可能なテーブル(図示路)上に載置される
。また、図において、符号23は、リードピンPの打ち
込み時、その下端を受止するピンサポートである。 次に、以上の構成を備える本ピン打ち装置の動作を説明
する。 第1図に示すように、線材りは、装置の上方から導入さ
れ、テンレジンロー910.10間から送りローラ1,
1間にまでかけ渡されてセットされる。なお、線材りは
、装置への導入前に、ガイドを兼ねた矯正ローラ24・
・・によって、曲がり等を矯正し、伸線状態にしておく
ことが望ましい。 上述のように線材りをセットした後装置を起動すると、
まず、フォーミングツール5,5が型締めされ、これに
より、線材りの所定部にフォーミングが施される0次い
で、フォーミングツール5゜5の型開きにあわせて、上
記送りローラ1.lおよびこれと同期回転させられるテ
ンションローラ10.10が、ステップ回転させられ、
線材りが所定距離下方に送られる。これ以後は、フォー
ミングツール5.5の型締めと、上記各ローラによる線
材りのステップ送りとが交互に繰り返される。 線材りの送りが進み、線材りがピン受は取り位置に待機
するピンホルダ21のピン保持孔20内に差し込まれる
と、上記フォーミングツール5゜5の型締めに合わせて
、切断機構2のカンタ4゜4が駆動され、線材りが切断
される。 ピンキャリア17は、その一つのピンホルダ21内に、
線材りから切断されたリードピンPを受は取ると、90
°回転して、次のピンホルダ21をピン受は取り位置に
待機させるとともに、これ以後は、同じ動作が繰り返さ
れる。 ビンキャリア17に保持されたリードピンPは、上記ピ
ン押し出し位置において、プリント基(反Bに打ち込ま
れる。これは、上述したように、ピン押し込み体18が
、下動し、そのプランジャピン22によって、ビンホル
ダ21内のり−ドビンPを押し出すことにより行われる
。また、一つのり−ドピンPの打ち込みが終われば、プ
リント基板Bを載置するテーブルが移動して、次のピン
穴の位置合わせが行われるとともに、ビンキャリア17
の回転により、リードピンPを保持した次のピンホルダ
21がピン押し出し位置に位置させられ、上記と同様に
、リードピンPの打ち込みが行われる。 このように、本ピン打ち装置によれば、従来人手により
行っていたリードピンPのプリント基板Bへの打ち込み
を自動化できる。したがって、生産効率が高まる。また
、上記フォーミングツール5.5の位置調整を行うだけ
で、リードピンPの長さを変更できるから、製品の機種
の切り換えに際して、異なる長さのリードピンを用意す
る必要が生じた場合でも、簡単に対処できる。しかも、
本例の場合、上述したように、リードピンPの先端部に
は、上記テーパ軸部9a等が形成されることから、プリ
ント基板Bへの打ち込みをスムーズに行える。 ところで、本願発明の範囲は、上述の実施例に限定され
るものではない。 たとえば、ピン打ち込み機構は、第8図に示すような、
リードピンPを挟み込んでこれを保持でき、かつリード
ピンPを保持した状態で上下方向および水平方向に移動
可能である一対のクランパ25.25によって構成する
ようにすることもできる。 また、上記実施例では、切断機構のカッタには、単に切
断刃としての機能しかもたせていたが、これにフォーミ
ングツールとしての機能をも併せもたせるようにするこ
ともできる。また、一対の送りローラの両方を回転駆動
するようにしたり、送りローラを位置調整可能とし、そ
の位Will整により、リードピンの長さの変更を行い
うるようにしてもよい。 さらに、線材の送り機構や切断機構の具体的構成が、種
々設計変更可能であることもいうまでもない。 また、上記実施例では、本願発明の装置を、電子部品の
プリント基板へのり−ドピン打ち込み装置として構成し
た例を示しているが、それ以外にも、本願発明のピン打
ち装置を適用できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の実施例に係るピン打ち装置の全体構
成を模式的に示した図、第2図は実施例のピン打ち装置
の送り機構および切断機構を概略的に示した図、第3図
は第2図の■−■断面に相当する図、第4図は第3図の
■矢視方向図、第5図は線材におけるフォーミングが施
された箇所を拡大して示した図、第6図は第5図のVl
−Vl線断面図、第7図は実施例のピン打ち装置によっ
て製作されるリードピンを示した図、第8図は他の実施
例を示した図である。 第8図 1・・・送りローラ、2・・・切断機構、3・・・ピン
打ち込み機構、B・・・基板(プリント基板)、L・・
・線材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続的に供給される線材を両側から挟み込み、そ
    の回転により上記線材に送りを与える一対の送りローラ
    と、 上記一対の送りローラから繰り出される線 材を所定長さに切断する切断機構と、 上記切断機構によって切断された線材を受 け取り、その線材を基板に差し込むピン打ち込み機構と
    、 を備えたことを特徴とする、ピン打ち装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009170633A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Nittoku Eng Co Ltd ピン打ち方法、ピン打ち装置、及びコイル製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5388280A (en) * 1977-01-12 1978-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pin inserting device and method therefor

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