JPH08115860A - 端子加工・圧入装置 - Google Patents

端子加工・圧入装置

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JPH08115860A
JPH08115860A JP6251913A JP25191394A JPH08115860A JP H08115860 A JPH08115860 A JP H08115860A JP 6251913 A JP6251913 A JP 6251913A JP 25191394 A JP25191394 A JP 25191394A JP H08115860 A JPH08115860 A JP H08115860A
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press
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cutting
forming
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Yuichi Sato
雄一 佐藤
Hiroshi Wada
弘志 和田
Yoshihisa Maehata
嘉久 前畑
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子を加工して被圧入物に圧入する端子加工
・圧入装置に関し、設備停止、製品不良の要因を低減
し、安定した作業を行うことができる高性能な端子加工
・圧入装置を提供することを目的とする。 【構成】 供給部から供給されたワイヤーの所望位置に
フォーミングを行うフォーミング部と、フォーミング後
のワイヤーを切断分離して端子を得ると共に端子を個々
に保持する保持穴を複数個備えた切断部と、この切断部
に保持された複数個の端子を被圧入物に同時に圧入する
端子圧入部からなる構成とすることにより、ワイヤーリ
ール1ケで複数の端子35を加工することができるよう
になり、フォーミング形状のバラツキが発生せず、管理
ポイントを少なくでき、更に複数の端子35を一括圧入
することにより設備タクトを短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続したワイヤーを所定
の間隔でフォーミング加工して切断することにより端子
を加工し、この端子を被圧入物へ圧入させる端子加工・
圧入装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の端子加工・圧入装置につ
いて図面を用いて説明する。
【0003】図3は従来の端子加工・圧入装置の構成を
示す正面図、図4は同装置の要部拡大図である。
【0004】従来の同装置では図3、図4に示すよう
に、被圧入物34に圧入させる端子35の数だけのワイ
ヤーリール2からワイヤー1を巻き出してストレーナ1
1を通過させ、フォーミングパンチ20を備えたフォー
ミング機構36でフォーミング加工を行った後、フォー
ミングパンチ21でワイヤー1を保持しながら圧入機構
37で被圧入物34にワイヤー1を圧入し、ツブシ機構
38を経てカッター25を備えた切断機構39で被圧入
物34より突出するワイヤー1を切断して端子35とす
るものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の端子加工・圧入装置では、圧入させる端子35の数だ
けのワイヤーリール2及びストレーナ11を必要とし、
このために品種切替え時に時間がかかったり、或は、設
備稼働、製品不良についての管理項目が多いという課題
があった。
【0006】また、圧入させる端子35の数だけのフォ
ーミングパンチ21を必要とするため、フォーミング形
状のバラツキが発生し、切断ミス、或は圧入時に被圧入
物34が割れるなどの不具合が発生し、設備の稼働率及
び製品の良品率の低下につながるという課題があった。
【0007】また、ワイヤー1の送りは圧入後の引き抜
き強度を大きくするためのくさび状、或は平形に成形加
工するフォーミングパンチ21によりワイヤーを保持し
て下方に送り、このフォーミングパンチ21を解放して
上方に戻すという動作を行っているために時間がかかり
過ぎ、設備タクトが長くなってしまうという課題があっ
た。
【0008】更に、フォーミングパンチ21によりワイ
ヤー1を保持しているため、圧入時にワイヤー1と被圧
入物34の圧入穴の位置がずれていると被圧入物34が
割れるという課題があった。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決し、簡単な
構成で生産性と信頼性の向上を図ることが可能な端子加
工・圧入装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の端子加工・圧入装置は、リールに巻回された
ワイヤーを供給する供給部と、この供給部から供給され
るワイヤーを矯正する矯正機構を備えた第1の搬送部
と、この第1の搬送部の経路の延長上に配設されて供給
されるワイヤーの所望位置にフォーミング加工を行うフ
ォーミング加工部と、このフォーミング加工されたワイ
ヤーを搬送する第2の搬送部を介して送られたフォーミ
ング加工済のワイヤーを所望の寸法に切断分離して端子
を得ると共に、この得られた端子を個々に保持する保持
穴を複数個備えた切断部と、この切断部の下端に接続さ
れた端子搬送管を介して配設され、上記切断部に保持さ
れた複数個の端子を被圧入物に同時に圧入する端子圧入
部からなる構成としたものである。
【0011】
【作用】この構成により複数個の端子を加工するための
ワイヤーを1本にすることが可能となり、ワイヤーリー
ルを1ケにすることでワイヤーの交換を短時間で行え、
ワイヤーの巻出し及び矯正の不具合による設備停止、製
品不良の要因の減少、管理ポイントの低減を図ることが
できる。
【0012】また、フォーミング部ならびに切断部が1
箇所であるためにフォーミング形状ならびに切断部のバ
ラツキが発生せず、切断ミス、或は圧入時に被圧入物が
割れるなどの不具合が発生しなくなり、上述と同様に設
備停止、製品不良の要因を少なくでき、管理ポイントを
少なくすることができる。
【0013】また、ワイヤーの送りをフォーミング、切
断、圧入動作と同時に第2の搬送部により行う構成とす
ることにより任意の位置で送り動作を停止できるように
なり、品種切替え性が良く、設備タクトを短縮すること
ができる。
【0014】更に、端子は圧入時に半径方向のある程度
の規制はあるもののフリーであり、且つ、端面は円錐状
或は角錐状となっているために被圧入物の圧入穴に沿
い、その穴のセンターに寄って圧入されるため、被圧入
物に割れが発生しない。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
ながら説明を行う。
【0016】図1は同実施例による端子加工・圧入装置
の主要部分を示す正面図であり、図1において1はワイ
ヤー、2はワイヤーリール、3,4はブラケット、5は
ワイヤーリール2の巻出し用モータ、6はタイミングベ
ルト、7はダンサー用アーム、8はダンサー用ローラ、
9はブラケット、10はベアリング、11はストレー
ナ、12はシリンダ、13は稼働チャック、14は固定
チャック、15はベース、16はブラケット、17はブ
ロック、18はタッチセンサ、19はセンサである。
【0017】図2は同装置のフォーミング加工部、切断
部、端子圧入部を示す断面図であり、図2において20
は切断する位置のワイヤー1を円錐状、或は角錐状に成
形加工するフォーミングパンチ、21は圧入後の引き抜
き強度を大きくするためにくさび状、或は平形に成形加
工するフォーミングパンチ、22はワイヤー1を送る送
りローラ、23は送りローラ22を回転させるモータ、
24はタイミングベルト、25はカッター、26はワイ
ヤー1を切断、収納する切断プレート、27はシャッタ
ー、28は突き出しピン、29はチューブ、30はチュ
ーブ29を保持するホルダー、31はスライドブロッ
ク、32は治具、33は被圧入物34を保持し上昇して
圧入を行うブロック、34は被圧入物、35はワイヤー
1が所定長さに切断されて形成された端子である。
【0018】図1に示すように、ワイヤー巻出し機構
は、タッチセンサ18にワイヤー1が接触すると稼働チ
ャック13が閉じてワイヤー1を保持し、シリンダ12
によりワイヤー1は引き上げられる。その時、ブラケッ
ト9に取り付けられた複数個のベアリング10(ストレ
ーナ11)により、ワイヤー1は矯正され引き上げられ
る。その時、ワイヤー1が引き上げられることで、ダン
サーローラ8、レバー7が上がり、センサ19が入光す
るとモータ5が回転し、ワイヤーリール2が回転し、ワ
イヤー1を巻出すように動作する。
【0019】また、図2に示すように、ワイヤー1は送
りローラ22によりフォーミング機構及び切断分配機構
に供給される。切断分配機構の切断プレート26及びシ
ャッター27が同時に回転或は直動し、切断プレート2
6の1ケ目の穴があいている位置で停止する。その時、
送りローラ22を駆動しているモータ23は、ワイヤー
1を所定本数切断し終わるまで回転しているので、ワイ
ヤー1は前記穴に落ち込みシャッター27の上面に当り
止まる。
【0020】次に、切断プレート26が回転或は直動す
ると、ワイヤー1は切断プレート26とカッター25に
よりワイヤー1の円錐状或は角錐状に成形加工された部
分から切断され、切断された端子35は切断プレート2
6の中に残る。更に、切断プレート26が、2ケ目の穴
があいている位置まで回転或は直動するまでに上部フォ
ーミング機構でワイヤー1にフォーミング加工を完了す
る。フォーミング機構では、切断する位置のワイヤー1
を円錐状或は角錐状に成形加工するフォーミングパンチ
20、及び圧入後の引き抜き強度を大きくするためにく
さび状或は平形に成形加工するフォーミングパンチ21
を駆動させてフォーミングを行う。
【0021】切断プレート26が回転或は直動し2ケ目
の穴位置までくるとワイヤー1が切断プレート26の2
ケ目の穴に落ち込む。前記同様切断とフォーミングを繰
り返し、所定本数行った後、送りローラ22を止める。
切断プレート26が所定位置まで回転或は直動後、シャ
ッター27の穴と切断プレート26の穴位置が合う位置
までシャッター27を回転或は直動する。
【0022】次に、突き出しピン28が下がり、切断プ
レート26内に収納されていた所定本数の端子35を突
き出し落下させる。端子35はチューブ29を通り圧入
機構の被圧入物34上端まで落下し、スライドブロック
31が閉じ、ブロック33を上昇させることにより、被
圧入物34が上昇し一括圧入を行う。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明による端子加工・圧
入装置は、複数個の端子を加工するためのワイヤーを1
本にすることが可能となり、ワイヤーリールを1ケにす
ることでワイヤーの交換を短時間で行え、ワイヤーの巻
出し及び矯正の不具合による設備停止、製品不良の要因
の減少、管理ポイントの低減を図ることができる。
【0024】また、フォーミング部ならびに切断部が1
個であるため、フォーミング形状ならびに切断部のバラ
ツキが発生せず、切断ミス、或は圧入時に被圧入物が割
れるなどの不具合が発生しなくなり、上述と同様に設備
停止、製品不良の要因を少なくでき、管理ポイントを少
なくすることができる。
【0025】また、ワイヤーの送りをフォーミング、切
断、圧入動作と同時に第2の搬送部により行う構成とす
ることにより任意の位置で送り動作を停止できるように
なり、品種切替え性が良く、設備タクトを短縮すること
ができる。
【0026】更に、端子は圧入時に半径方向のある程度
の規制はあるもののフリーであり、且つ、端面は円錐状
或は角錐状となっているために被圧入物の圧入穴に沿
い、その穴のセンターに寄って圧入されるため、被圧入
物に割れが発生しないなど、多くの効果が得られるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による端子加工・圧入装置の
主要部分を示す正面図
【図2】同実施例による端子加工・圧入装置のフォーミ
ング加工部、切断部、端子圧入部を示す断面図
【図3】従来の端子加工・圧入装置の構成を示す正面図
【図4】同要部拡大図
【符号の説明】
1 ワイヤー 2 ワイヤーリール 3 ブラケット 4 ブラケット 5 モータ 6 タイミングベルト 7 アーム 8 ローラ 9 ブラケット 10 ベアリング 11 ストレーナ 12 シリンダ 13 稼働チャック 14 固定チャック 15 ベース 16 ブラケット 17 ブロック 18 タッチセンサ 19 センサ 20 フォーミングパンチ 21 フォーミングパンチ 22 送りローラ 23 モータ 24 タイミングベルト 25 カッター 26 切断プレート 27 シャッター 28 突き出しピン 29 チューブ 30 ホルダー 31 スライドブロック 32 治具 33 ブロック 34 被圧入物 35 端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リールに巻回されたワイヤーを供給する
    供給部と、この供給部から供給されるワイヤーを矯正す
    る矯正機構を備えた第1の搬送部と、この第1の搬送部
    の経路の延長上に配設されて供給されるワイヤーの所望
    位置にフォーミング加工を行うフォーミング加工部と、
    このフォーミング加工されたワイヤーを搬送する第2の
    搬送部を介して送られたフォーミング加工済のワイヤー
    を所望の寸法に切断分離して端子を得ると共に、この得
    られた端子を個々に保持する保持穴を複数個備えた切断
    部と、この切断部の下端に接続された端子搬送管を介し
    て配設され、上記切断部に保持された複数個の端子を被
    圧入物に同時に圧入する端子圧入部からなる端子加工・
    圧入装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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