JPH03151947A - 超音波ドプラ血流計測装置 - Google Patents

超音波ドプラ血流計測装置

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JPH03151947A
JPH03151947A JP29102789A JP29102789A JPH03151947A JP H03151947 A JPH03151947 A JP H03151947A JP 29102789 A JP29102789 A JP 29102789A JP 29102789 A JP29102789 A JP 29102789A JP H03151947 A JPH03151947 A JP H03151947A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被検体内へ超音波を送受信して得られた反射
エコー信号から血流によりドプラ偏移を受けた信号を取
り出し1周波数分析して血流波形を表示すると共に、ド
プラ血流音として聴取可能とする超音波ドプラ血流計測
装置に関し、特に。
得られたドプラ血流データを記憶しておきその後このデ
ータを用いて血流分析やドプラ血流音の聴取が行える超
音波ドプラ血流計測装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の超音波ドプラ血流計測装置aは、第3図
に示すように、被検体内へ超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1を制御して超音波を送信させる送波回
路2と、被検体内から反射され受信したエコー信号を増
幅する受波増幅回路3と、第一のミキサー4及び第二の
ミキサー5並びに90°位相器6から成り超音波打出し
周波数と90°位相がずれた複素信号に変換するミキサ
ー回路7と、第一の系列の低域通過フィルタ(以下rL
PFJという)8,9及びサンプルホールド回路10と
第二の系列のLPFII、12及びサンプルホールド回
路13とから成り例えばナイキスト周波数以上の不要高
周波信号を除去してドプラ信号を取り出すフィルタ回路
14と、このフィルタ回路14からのドプラ信号をディ
ジタル信号に変換する第一のA/D変換器15及び第二
のA/D変換器16と、これらのA/D変換器15゜1
6からの出力データを入力して周波数分析する例えばF
FT(高速フーリエ変換器)などの周波数分析器17と
、この周波数分析器17による分析結果を血流波形とし
て表示するテレビモニタ18と、上記フィルタ回路14
からのドプラ信号を増幅する第一のオーディオアンプ1
9及び第二のオーディオアンプ(以下rAMPJという
)20と、これらのAMP19,20からの出力信号を
入力してドプラ血流音として再生する第一のスピーカ2
1及び第二のスピーカ22とを備えて成っていた。なお
、第3図において、ミキサー4.5からA/D変換器1
5.16及びスピーカ21゜22までを二系列設けたの
は、近づいてくる血流と遠ざかる血流とを区別するため
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来の超音波ドプラ血流計測装置に
おいては、A/D変換器15.16でディジタル化した
ドプラ血流データを記憶しておく手段を備えていなかっ
たので、リアルタイムでの血流波形の観察及びドプラ血
流音の聴取しかできず、被検体について−通り検査した
後にその計測データを用いて改めて周波数分析して血流
波形を表示したり、ドプラ血流音を再度聞くことはでき
ないものであった。
これに対して、VTRを用いてテレビモニタ18に表示
される画像データを記録しておき、これを再生して検査
時の血流波形を表示したり、ドプラ血流音を出力したり
することが行われている。
しかし、この場合は、単純に過去のドプラ血流データを
そのまま再生するものであり、そのドプラ血流データを
用いて例えばFFTの窓関数を変えて血流分析を行った
り、あるいはテレビモニタ18に対するエンハンスのか
け方を変えて表示することはできなかった。従って、各
種の周波数分析により血流波形を表示して比較する場合
は、同じ被検体について検査を繰り返さなければならず
検査時間が長くかかるものであった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決し。
得られたドプラ血流データを記憶しておきその後このデ
ータを用いて血流分析やドプラ血流音の聴取が行える超
音波ドプラ血流計測装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明による超音波ドプラ
血流計測装置は、探触子を開動して被検体内へ超音波を
送受信し、この受信した反射エコー信号のうち血流によ
りドプラ偏移を受けた信号を取り出し、このドプラ信号
をA/D変換した後周波数分析してその分析結果を血流
波形として表示手段に表示すると共に、上記ドプラ信号
を音響発生手段でドプラ血流音として聴取可能とする超
音波ドプラ血流計測装置において、上記A/D変換後の
ドプラ血流データを記憶すると共に読み出したデータを
周波数分析部へ送出する記憶手段と、この記憶手段から
読み出したドプラ血流データをドプラ血流音として再生
するためD/A変換するD/A変換器と、このD/A変
換器からの出力信号と上記音響発生手段へ入力するドプ
ラ信号とを切り換える血流音切換手段とを設けたもので
ある。
〔作 用〕
このように構成された超音波ドプラ血流計411装置は
、記憶手段によりA/D変換後のドプラ血流データを記
憶すると共に読み出したデータを周波数分析部へ送出し
、この周波数分析部で周波数分析した結果を血流波形と
して表示手段に表示する。
また、D/A変換器で上記記憶手段から読み出したドプ
ラ血流データをドプラ血流音として再生するためアナロ
グ信号に変換し、さらに血流音切換手段によって上記D
/A変換器からの出力信号と音響発生手段へ人力するド
プラ信号とを切り換えるように動作する。これにより、
被検体に対する一連の検査で得られたドプラ血流データ
を記憶しておき、その後このデータを読み出して血流分
析を行ったり、ドプラ血流音を聴取することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明による超音波ドプラ血流計測装置の実施
例を示すブロック図である。この超音波ドプラ血流計測
装置は、被検体内へ超音波を送受信して得られた反射エ
コー信号から血流によりドプラ偏移を受けた信号を取り
出し、周波数分析して血流波形を表示すると共に、ドプ
ラ血流音として聴取可能とするもので、第1図に示すよ
うに。
探触子1と、送波回路2と、受波増幅回路3と、ミキサ
ー回路7と、フィルタ回路14と、第一のA/D変換器
15及び第二のA/D変換器16と、周波数分析器17
と、テレビモニタ18と、第一のAMP19及び第二の
AMP20と、第一のスピーカ21及び第二のスピーカ
22とを備え、さらに第一の記憶装置23及び第二の記
憶装置24と、第一のD/A変換器25及び第二のD/
A変換器26と、第一の血流音切換器27及び第二の血
流音切換器28とを備えて成る。
上記探触子1は、被検体内へ超音波を送受信するもので
、その内部には実際に超音波を打ち出すと共に反射波を
受信して電気信号に変換する振動子が内蔵されている。
送波回路2は、上記探触子1を制御して超音波を被検体
内の診断部位へ送信するもので1図示省略したがその内
部にはパルス発生器及び制御回路等が設けられている。
受波増幅回路3は、被検体内の診断部位から反射され上
記探触子1で受信したエコー信号を増幅するもので、そ
の内部には適宜の増幅率の増幅器が設けられている。ミ
キサー回路7は、超音波の打出し周波数と90°位相が
ずれた複素信号に変換するもので、周波数軸上の掛は算
をする第一のミキサー4及び第二のミキサー5と、基準
信号に対して90’位相がずれた信号を発生する90°
位相器6とから成る。このミキサー回路7内の二基列の
ミキサー4.5により、近づいてくる血流と遠ざかる血
流とを区別することができる。フィルタ回814は。
例えばナイキスト周波数以上の不要高周波信号を除去し
てドプラ信号を取り出すもので、第一の系列のLPF8
.9及びサンプルホールド回路10と、第二の系列のL
PFII、12及びサンプルホールド回路13とから成
る。このフィルタ回路14は、受信した反射エコー信号
のうち血流によってドプラ偏移を受けた成分のみを取り
出すドプラ検出部となるものである。第−及び第二のA
/D変換器15,16は、上記フィルタ回路14で取り
出したドプラ信号をディジタル信号に変換するものであ
る1周波数分析器17は、上記第−及び第二のA/D変
換器15.16から出力されるドプラ血流データを入力
して周波数分析するもので、例えばFFTから成る。こ
の周波数分析器17により、血流速を求めることができ
る。テレビモニタ18は、上記周波数分析器17による
周波数分析の結果を血流波形として表示する手段となる
ものである。また、第−及び第二のAMP19゜20は
、上記フィルタ回路14から出力されるドプラ信号を入
力して増幅するものである。そして。
第−及び第二のスピーカ21.22は、上記AMP19
,20で増幅され出力された信号を入力してドプラ血流
音として再生する音響発生手段となるものである。これ
ら第−及び第二のスピーカ21.22により計測したド
プラ血流音を聴取可能とすると共に、近づいてくる血流
音と遠ざかる血流音とを区別して再生することができる
ここで1本発明においては、上記第−及び第二のA/D
変換器15.16の後段にそれぞれ第一の記憶装置23
及び第二の記憶装置24が設けられると共に、この第−
及び第二の記憶装置23゜24の後段にはそれぞれ第一
のD/A変換器25及び第二のD/A変換器26が設け
られ、さらにその第−及び第二のD7’A変換器25.
26の出力側にはそれぞれ第一の血流音切換器27及び
第二の血流音切換器28が設けられている。上記第−及
び第二の記憶装置23.24は、第−及び第二のA/D
変換器15.16から出力されたドプラ血流データを入
力して記憶すると共に、読み出したドプラ血流データを
周波数分析器17へ送出するもので1例えばRAM (
随時読出し書込みメモリ)から成る。第−及び第二のD
/A変換器25.26は、上記第−及び第二の記憶装置
23゜24から読み出したドプラ血流データをドプラ血
流音として再生するためにアナログ信号に変換するもの
である。また、第−及び第二の血流音切換器27.28
は、上記第−及び第二のD/A変換器25.26からの
出力信号と前記第−及び第二のスピーカ21.22へ入
力するドプラ信号とを切り換える手段となるもので、そ
れぞれのD/A変換器25.26の出力側に設けられた
接点atea2と、前記フィルタ回路14から出力され
る二基列のドプラ信号の出力端に設けられた接点b i
sbよと、これらの接点ant bL ; a2y b
i間で切り換わる切換スイッチ29.30とから成る。
次に、このように構成された超音波ドプラ血流計測装置
の動作について説明する。まず、被検体について検査中
にリアルタイムで血流波形を観察すると共にドプラ血流
音を聴取する場合は、第−及び第二のA/D変換器15
.16から出力されるドプラ血流データを直接周波数分
析器17へ供給し1周波数分析してその分析結果をテレ
ビモニタ18に血流波形として表示すると共に、第−及
び第二の血流音切換@27,28の切換スイッチ29.
30をそれぞれ接点す1.b2側に切り換えておき、フ
ィルタ回路14から出力される二基列のドプラ信号を直
接筒−及び第二のAMP l 9 。
20へ入力させてそれぞれのスピーカ21,22からド
プラ血流音として出力すればよい。
次に、被検体について一連の検査終了後に改めて血流分
析を行ったり、ドプラ血流音を聴取する場合には、検査
時に第−及び第二のA/D変換器15.16から出力さ
れるドプラ血流データを周波数分析器17へ供給すると
共に、第−及び第二の記憶装置23.24へも供給しそ
れぞれの記憶領域へ格納しておく。そして、上記被検体
に対する一連の検査が終了した後に、その検査で得られ
たドプラ血流データを利用して血流分析を行ったり、ド
プラ血流音を聴取するには、第−及び第二の記憶装置2
3.24に格納されたドプラ血流データを読み出して周
波数分析器17へ供給し、必要に応じて各種の周波数分
析を実施してその分析結果をテレビモニタ18に血流波
形として表示すると共に、第−及び第二の血流音切換器
27,28の切換スイッチ29.30をそれぞれ接点a
lla2側に切り換え、上記第−及び第二の記憶装置2
3.24から読み出されたドプラ血流データをそれぞれ
第−及び第二のD/A変換器25.26でアナログ信号
に変換し、この変換後のドプラ信号を上記各接点all
 a、及び切換スイッチ29゜30を介して第−及び第
二のAMP19.20へ入力させ、それぞれのスピーカ
21.22からドプラ血流音として出力すればよい。
なお、第1図に示す実施例においては、第−及び第二の
記憶装置23.24を超音波ドプラ血流計測装置の内部
に設けたものとして示したが、本発明はこれに限らず、
装置内に設けたインターフェイスを介してDMA (ダ
イレクト・メモリ・アクセス)等を用いて装置の外部に
記憶装置を設け。
この記憶装置にドプラ血流データを格納したり、読み出
したりしてもよい。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
この実施例は、被検体の心電波形と同期させて数心拍の
ドプラ血流波形とドプラ血流音を繰り返し連続的に出力
させるようにしたもので。
被検体31の腕や足に取り付けられた心電計により得ら
れる心電波形を検出する心電波検出部32と、この心電
波検出部32で検出された心電波形における心臓収縮開
始時の時相(一般に「R波時相」と呼ばれる)のトリガ
信号、すなわちR波トリガ信号を検出するR波トリガ検
出部33と、このR波トリガ検出部33で検出したR波
トリガ信号の急峻な立ち上がり時の値とその他の時の値
とで2値化したデータを記憶するR波トリガメモリ34
と、操作者が観察したい所望の心電時相を直接入力する
ための時相入力部35と、この時相入力部35により入
力された心電時相に対応するドプラ血流データを前記第
−及び第二の記憶装置23.24から探して読み出す特
定時相データ選出部36とを付加して成る。これにより
、本実施例においては、操作者が直接所望の心電時相を
時相入力部35で入力することによって、当該時相の血
流波形とドプラ血流音を繰り返し出力させることができ
る。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、記憶手段(23
,24)によりA/D変換後のドプラ血流データを記憶
しておき、これから読み出したデータを周波数分析部(
17)へ送出することにより、この周波数分析部(17
)で周波数分析してその結果を血流波形として表示手段
(18)に表示することができる。また、D/A変換器
25.26により上記記憶手段(23,24)から読み
出したドプラ血流データをドプラ血流音として再生する
ためアナログ信号に変換し、さらに血流音切換手段(2
7,28)によって上記D/A変換器25゜26からの
出力信号と音響発生手段(21,22)へ入力するドプ
ラ信号とを切り換えることにより、ドプラ血流音として
音響発生手段(21,22)から出力することができる
。従って、被検体に対する一連の検査で得られたドプラ
血流データを記憶しておき、その一連の検査が終了した
後に、その検査で得られたドプラ血流データを読み出し
て改めて周波数分析し血流波形を表示したり、ドプラ血
流音を聴取することができる。また、検査後の血流波形
の表示においては1周波数分析部(17)で各種の周波
数分析を実施してその分析結果を表示したり、あるいは
表示手段(18)に対するエンハンスのかけ方を変えて
表示することができる。
従って、同一の被検体について各種の周波数分析により
血流波形を表示して比較する場合でも、その被検体に対
して−通りの検査を実施してドプラ血流データを記憶す
るだけでよく、検査時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による超音波ドプラ血流計測装置の実施
例を示すブロック図、第2図は本発明の他の実施例を示
すブロック図、第3図は従来の超音波ドプラ血流計測装
置を示すブロック図である。 1・・・探触子、 2・・・送波回路、 3・・・受波
増幅回路、  7・・・ミキサー回路、  14・・・
フィルタ回路、 15.16・・・A/D変換器、 1
7・・・周波数分析器、  18・・・テレビモニタ、
  19.20・・AMP、  21.22・・・スピ
ーカ、   23.24・・・記憶装置、  25.2
6・・・D/A変換器、27.28・・・血流音切換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 探触子を利用して被検体内へ超音波を送受信し、この受
    信した反射エコー信号のうち血流によりドプラ偏移を受
    けた信号を取り出し、このドプラ信号をA/D変換した
    後周波数分析してその分析結果を血流波形として表示手
    段に表示すると共に、上記ドプラ信号を音響発生手段で
    ドプラ血流音として聴取可能とする超音波ドプラ血流計
    測装置において、上記A/D変換後のドプラ血流データ
    を記憶すると共に読み出したデータを周波数分析部へ送
    出する記憶手段と、この記憶手段から読み出したドプラ
    血流データをドプラ血流音として再生するためD/A変
    換するD/A変換器と、このD/A変換器からの出力信
    号と上記音響発生手段へ入力するドプラ信号とを切り換
    える血流音切換手段とを設けたことを特徴とする超音波
    ドプラ血流計測装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005500118A (ja) * 2001-08-31 2005-01-06 テクノロジスティクティング エスティーダブリュ 3次元組織硬さ映像法
JP2022518094A (ja) * 2018-11-15 2022-03-14 バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド 血管モニタシステム

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