JPH03151542A - ディーゼル発電機用運転制御装置 - Google Patents

ディーゼル発電機用運転制御装置

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JPH03151542A
JPH03151542A JP29169689A JP29169689A JPH03151542A JP H03151542 A JPH03151542 A JP H03151542A JP 29169689 A JP29169689 A JP 29169689A JP 29169689 A JP29169689 A JP 29169689A JP H03151542 A JPH03151542 A JP H03151542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
signal
maximum
engine speed
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP29169689A
Other languages
English (en)
Inventor
Rei Sekiguchi
玲 関口
Kenji Okamoto
研二 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH03151542A publication Critical patent/JPH03151542A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディーゼル発電機用運転制御装置に関し、特に
ディーゼル発電機の回転速度制御を行なうのに好適なデ
ィーゼル発電機用運転制御装置に関する。
(従来の技術) 従来から、ディーゼル機関によって発電機を駆動するよ
うに構成されたディーゼル発電機が広く用いられている
。この種の発電システムにおいては、ディーゼル発電機
の仕様に従って機関出力が決定されるため、燃料供給量
を調節するためのラックの上限位置を示すフルラック位
置データのみが異なる多種類の機種が併存することにな
る。このため、発電機の駆動を行なうためのディーゼル
機関における最大燃料供給量を定めるフルラック位置デ
ータを予めメモリに記憶させておき、外部スイッチの操
作により所要のフルラック位置データをメモリから読み
出す構成とし、これにより多様な仕様上の変更に対処し
与るようにした装置が公知である(実開昭58−843
37号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上述した従来の構成によると、所要のデータを
全てメモリ内にストアしなければならず、多数の機種に
対応させようとするとメモリの容量を大きいものとしな
ければならない上に、仕様の変更があった場合には、た
とえ一部分の変更であってもメモリを全て交換するか又
はその内容を全て書き換えなければならないという問題
点を有している。また、データを選択するための外部ス
イッチとして、多数ビットのスイッチが必要になるとい
う問題点をも宵している。
本発明の目的は、従来技術における上述の問題点を解決
することができるディーゼル発電機用運転制御装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明の特徴は、発電機と、
該発電機を駆動するためのディーゼル機関と、該ディー
ゼル機関に燃料噴射ポンプから供給される燃料の調節の
ための制御を行なう燃料制御手段とを備え、該燃料制御
手段か燃料の最大噴射量を規定する最大量データを供給
するデータ供給手段を含んでいるディーゼル発電機用運
転制御装置において、上記データ供給手段が、記憶内容
を電気的に書き換え可能な不揮発性のメモリ素子と、所
要9デイジタルデータを出力するためのディジタルスイ
ッチ手段と、該ディジタルスイッチ手段からの出力デー
タを上記メモリ素子に書き込むための入力手段と、上記
メモリ素子からの読出し出力と上記ディジタルスイッチ
手段からの出力に応答して上記最大量データを出力する
出力手段とを具えている点にある。
(作 用) ディジタルスイッチ手段により設定されたディジタルデ
ータを入力手段によってメモリ素子内に電気的に書き込
むことができ、例えば工場における調整時に所要のデー
タがメモリ素子に書き込まれ、書き込まれたデータは電
源のオン、オフに関係なく保持される。このようにして
メモリ素子内にストアされたデータは、ディジタルスイ
ッチ手段からの出力データを受は取っている出力手段に
入力され、ここでメモリ素子からのデータは上記出力デ
ータにより修正され、所要の最大量データが出力される
すなわち、ディジタルスイッチ手段においてセットされ
たデータを電気的に書き換え可能な不揮発性のメモリ素
子にストアし、このストアされたデータをその後ディジ
タルスイッチ手段において任意にセットしたデータによ
り適宜修正し、所要の最大量データを出力することがで
きる。
このようにして得られた最大量データは、燃料制御手段
において燃料の最大噴射量を規定するデータとして使用
され、これに従って燃料の制御が行なわれる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき詳細に説
明する。
第1図には、本発明によるディーゼル発電機用運転制御
装置の一実施例が示されている。ディーゼル発電機用運
転制御装置1は、燃料噴射ポンプ2から燃料の供給を受
けるディーゼル機関3と、ディーゼル機関3により駆動
される発電機4とを備えて成るディーゼル発電機の運転
制御を行なうものであり、燃料噴射ポンプ2のコントロ
ールラック2aの位置調節を行なうことにより、ディー
ゼル機関3の回転速度を所要の値に維持する構成となっ
ている。
このため、ディーゼル発電機用運転制御装置lは、ディ
ーゼル機関3の実際の回転速度を検出し実機関速度を示
す速度信号Nを出力する回転速度検出部11と、各一端
が電源+Vに接続されている第1スイツチ12及び第2
スイツチ13の開閉操作に応答してディーゼル機関3の
目標機関速度を示す目標信号Tを出力する目標速度設定
部14とを備えている。
第1スイツチ12は、ディーゼル機関3をアイドル運転
状態又は定格運転状態のいずれとするのかを指定するス
イッチであり、そのオフ状態でアイドル運転状態を指定
し、そのオン状態で定格運転状態を指定することかでき
る。第2スイッチ13は、第1スイツチ12により定格
運転状態が指定されたときに、501(z又は60Hz
のいずれの定格運転であるかを指定するためのスイッチ
であり、そのオフ状態で50H2を指定し、そのオン状
態で60Hzを指定することができる。
上記説明から判るように、第1及び第2スイッチ12.
13の操作によりアイドル、50Hz。
60Hzの3つの運転状態の内のいずれかlの指定を行
なうことができる。目標速度設定部14では、第1及び
第2スイッチ12.13の出力状態が判別され、その時
の指定状態に応じた目標機関速度を示す目標信号Tが出
力される。
速度信号N及び目標信号Tは加算器15において図示の
極性で加算され、加算器15からは目標機関速度と実機
関速度との差分を示す誤差信号Eが出力され、PID演
算部16に入力される。
PID演算部16は、誤差信号Eに対して比例。
微分及び積分制御のための信号処理を施すためのもので
あり、PID演算部16からはコントロールラック2a
の制御目標位置を示す目標位置信号Pか出力される。目
標位置信号Pは、後で詳しく述べるようにして設定され
る最大噴射量に相応するコントロールラック2aの位置
を示す最大位置信号PMが入力されている選択部17に
供給され、ここで両信号のうち小さい値を示す信号が選
択され、選択された信号かサーボ目標信号STとしてサ
ーボ制御部18に入力される。
サーボ制御部18は、サーボ目標信号STにより示され
るコントロールラック2aの目標位置へコントロールラ
ック2aを位置決めするための位置制御を行なう公知の
構成であり、例えば、位置フィードバック制御系を備え
ていてもよい。
次に、最大位置信号PMを供給するためのデータ供給部
20の構成について説明する。データ供給部20は、簡
単な構成で所要の最大噴射量の規定のための信号を選択
部17に供給することができるようにする目的で設けら
れており、ディジタルスイッチ装置21と、記憶内容を
電気的に書き換え可能な不揮発性のメモリであるEEF
ROM22とを含み、ディジタルスイッチ装置21でセ
ットされた最大ラック位置に関するデータをスイッチ2
3を介してEEFROM22内に電気的に書き込むこと
ができる構成となっている。
ディジタルスイッチ装置21は、4つのスイッチ21a
〜21d及びこれに対応する抵抗器21e〜21hが図
示の如く接続されて成り、4つのスイッチ21a〜21
dの開閉状態に応じて16通りの4ビツトの出力データ
を供給することかできる。ディジタルスイッチ装置21
からの出力データODは、スイッチ23が閉じている場
合にはEEFROM22に供給され、その内容がストア
される。
EEFROM  22にストアされたデータを示す読出
データRD及びディジタルスイッチ装置21がらの出力
データODは出力部24に入力される。
出力部24は、読出データRDにより示される値Kを用
いて下式 %式%(1) に示す計算を行ない、その結果を示す演算データADを
出力する演算部25と、演算データADと出力データO
Dとを加算するための加算部26とを有している。加算
部2Gの加算結果を示す信号が、出力部24から、燃料
噴射ポンプ2における最大噴射量を規定するためのコン
トロールラック2aの上限位置を示す最大位置信号PM
として出力される。
したがって、データ供給部20においては、先ずディジ
タルスイッチ装置21においてEEFROM22にスト
アすべき基本データがセットされると、この基本データ
を示す出力データODが、書き込み入力手段として働く
スイッチ23を閉じることによりEEFROM22内に
人力され、基本データがEEFROM22内にメモリさ
れる。次いで、スイッチ23を開くと、出力データOD
は加算部26のみに与えられることとなり、EEFRO
M22から読み出された基本データに従う演算データA
 Dと出力データ ODとにより最大位置信号PMの内
容が定められることとなる。
ここで、演算データADの内容は(1)式により定めら
れるので、結局、ディジタルスイッチ装置it  21
において設定されるデータの内容を適宜に選ぶことによ
り、最大位置信号PMの内容を適宜に変更することが可
能となる。したがって、ディーゼル発電機の仕様に応じ
た所要の最大噴射量値を簡単にセットすることができ、
ディーゼル発電機用運転制御装置1をハードウェアの変
更なしに、種々の仕様に対応させることができるので、
製造コストの低減及び在庫管理コストの低減を図ること
ができる。
このように、EEFROM22には1つの基本的データ
をストアしておき、その修正をディジタルスイッチ装置
21からの出力データODにより行ない種々の最大位置
信号PMを供給しつる構成であるから、使用するメモリ
素子の容量は小さくてよく、その修正が簡単である上に
、出力データODによる演算データADの微小な修正が
可能となり、少ないビット数のディジタルスイッチ装置
21により極めてきめ細かに最大噴射量の設定を行なう
ことができる。
なお、第1図の実施例では、EEFROM22からの読
出データRDに基づく演算を演算部25において実行す
ることにより得られた演算データADに出力データOD
を加算するようにしたか、加算部26に代えて、AD−
ODの計算を行なうための減算部を設けてもよいし、第
2図に示すように、スイッチ23からの出力に対して先
ず第(1)式の演算を行ない、この演算結果をEEFR
OM22にストアし、EEPROM22の出力と出力デ
ータODとを加算又は減算する構成でもよい。
本発明によるディーゼル発電機用運転制御装置は、マイ
クロコンピュータを用いて構成してもよく、第3図には
、そのように構成された本発明の他の実施例が示されて
いる。
第3図に示されるディーゼル発電機用運転制御装置30
は、制御ユニット31を有し、制御ユニット31は、中
央処理装置 (CPU)32、読出し専用メモリ (R
OM)33、ランダムアクセスメモリ(RAM) 34
 、入出力装置(Ilo)35及びこれらを相互に接続
するバス36から成る公知の構成のマイクロコンピュー
タで構成されており、ROM33内に運転制御のための
制御プログラムがストアされている。第3図の各部のう
ち、第1図の各部と対応する部分には同一の符号を付し
てその説明を省略する。
第4図はROM33内にストアされている制御プログラ
ムを示すフローチャートであり、以下、このフローチャ
ートに基づいて説明を行なう。制御プログラムの実行が
開始されると、ステップ41において初期化が行なわれ
た後、ステップ42において始動か否かの判別がキース
イッチ37の開閉状態に応じて判別される。始動時であ
ることが判別されると、ステップ42の判別結果はYE
Sとなり、ステップ43において始動時のコントロール
ラック2aの位置R0が計算され、コントロールラック
2aの目標位置を示す目標位置データR6゜の値がR1
1とされる(ステップ44)。
しかる後、ステップ45に進み、目標位置データR1゜
に基づいてサーボ目標信号STが出力される。
ステップ42の判別結果がNoとなると、ステップ46
に進み、ここでコントロールラック2aの燃料増方向の
最大位置、すなわち最大ラック位置P matの決定が
行なわれる。
第5図には、ステップ46における決定処理の詳細フロ
ーチャートが示されている。ステップ46は、ステップ
61乃至65から成り、ステップ61でスイッチ23か
オンとなっているか否かの判別が行なわれる。スイッチ
23かオンとなっている場合には、ステップ61の判別
結果はYESとなり、ステップ62において出力データ
ODの内容がRAM34内にメモリされる。次いで、ス
テップ63において K X 8 + 78 Hの計算
が実行される。ここで、Kはそのときの出力データOD
の値である。次のステップ64では、ステップ63の計
算結果に対し、出力データODの値を加算することによ
りその修正か行なわれ、その結果の値はステップ65に
おいてRAM34内にストアされる。一方、スイッチ2
3がオフになっていると、ステップ61の判別結果はN
oとなり、ステップ62.63が実行されることなく、
ステップ64に進む。すなわち、スイッチ23か閉じら
れている場合にはRAM34内にストアすべき基本的デ
ータの入力がディジタルスイッチ装置21が入力される
モードであり、スイッチ23が開かれている場合は、R
AM34内にストアされている基本データに基づいて得
られる計算値が出力データODにより修正されるモード
となり、この修正されたデータか最大噴射量を規定する
ためのデータとして使用される。
第4図に戻ると、次のステップ47.48では、アイド
ル運転か定格運転か(IDEA!/RATE )、及び
50Hz運転か60Hz運転かの判別が第1及び第2ス
イッチ12.13の操作状態に従って夫々判別される。
この結果、アイドル運転、50H2定格運転、60Hz
定格運転のいずれが要求されているかの判別が行なわれ
る。この結果、ステップ47でアイドル運転の判別が行
なわれると、ステップ49で相応する機関速度N、が目
標速度データTDにセットされる。ステップ48で50
)+2定格運転を判別された場合には50Hzに相応す
る機関速度N、がセットされ(ステップ50)、80H
z定格運転と判別された場合には60Hzに相応する機
関速度Neがセットされる(ステップ51)。
このようにして目標機関速度が設定されると、その目標
機関速度と速度信号Nによって示される実機関速度との
差分に従ってPID演算が行なわれ(ステップ52)、
これにより所要の目標機関速度を得るのに必要なコント
ロールラック2aの制御位置を示す位置データPAが計
算される(ステップ53)。ステップ53では、計算さ
れた位置データPAの値がステップ46において計算さ
れた最大位置データの値と比較され、より小さい値のデ
ータが目標位置データR,。とされる。次のステップ4
5では、この目標位置データRtoに従ってサーボ目標
信号STが出力される。
第3図に示したディーゼル発電機用運転制御装置30に
よれば、第1図に示した実施例の場合と同様にして所謂
フルラック位置の設定を行なうことかでき、同様の効果
を得ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、上述の如く、ディジタルスイッチ手段
と、記憶内容を電気的に書き換え可能な不揮発性のメモ
リ素子とを用い、ディジタルスイッチ手段によりセット
されたデータを入力手段によりメモリ素子内に一旦スド
アし、このストアされた情報に基づく基本的なデータを
ディジタルスイッチ手段によりセットされる適宜のデー
タにより変更、修正する構成であるから、少ないビット
数のスイッチを用いた極めて簡単な構成で最大噴射量を
所望の値にきめ細かにセットすることができ、ハードウ
ェアを全(変更することなく、種々の仕様に対応しうる
、安価で高性能な運転制御装置を実現することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示す装置の主要部の変形例を示すブロック図、
第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第4図
は第3図に示す装置で実行される制御プログラムを示す
フローチャート、第5図は第4図に示すフローチャート
の一部分の詳細フローチャートである。 1.30・・・ディーゼル発電機用運転制御装置、2・
・・燃料噴射ポンプ、2a・・・コントロールラック、
3・・・ディーゼル機関、4・・・発電機、16・・・
PID演算部、17・・・選択部、20・・・データ供
給部、21・・・ディジタルスイッチ装置、22・・・
EEPROM。 23・・・スイッチ、24・・・出力部、31・・・制
御ユニット、OD・・・出力データ、RD・・・続出デ
ータ、PM・・・最大位置信号、ST・・・サーボ目標
信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、発電機と、該発電機を駆動するためのディーゼル機
    関と、該ディーゼル機関に燃料噴射ポンプから供給され
    る燃料の調節のための制御を行なう燃料制御手段とを備
    え、該燃料制御手段が燃料の最大噴射量を規定する最大
    量データを供給するデータ供給手段を含んでいるディー
    ゼル発電機用運転制御装置において、前記データ供給手
    段が、記憶内容を電気的に書き換え可能な不揮発性のメ
    モリ素子と、所要のディジタルデータを出力するための
    ディジタルスイッチ手段と、該ディジタルスイッチ手段
    からの出力データを前記メモリ素子に書き込むための入
    力手段と、前記メモリ素子からの読出し出力と全記ディ
    ジタルスイッチ手段からの出力に応答して前記最大量デ
    ータを出力する出力手段とを具えていることを特徴とす
    るディーゼル発電機用運転制御装置。
JP29169689A 1989-11-09 1989-11-09 ディーゼル発電機用運転制御装置 Pending JPH03151542A (ja)

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JPH03151542A true JPH03151542A (ja) 1991-06-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0536676A2 (en) * 1991-10-09 1993-04-14 Zexel Corporation Electronic fuel-injection device having read/write memory for storing actuator correction value

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61247834A (ja) * 1985-03-21 1986-11-05 ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 内燃機関の燃料供給量信号を調節する方法
JPS63195357A (ja) * 1987-02-07 1988-08-12 Diesel Kiki Co Ltd 電子制御式燃料噴射装置

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