JPH03151479A - ドアのラッチ解除機構 - Google Patents

ドアのラッチ解除機構

Info

Publication number
JPH03151479A
JPH03151479A JP2222688A JP22268890A JPH03151479A JP H03151479 A JPH03151479 A JP H03151479A JP 2222688 A JP2222688 A JP 2222688A JP 22268890 A JP22268890 A JP 22268890A JP H03151479 A JPH03151479 A JP H03151479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
door
release mechanism
armature
latch release
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2222688A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2789382B2 (ja
Inventor
Frank Weiss
フランク、ワイス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harcor Security Seals Pty Ltd
Original Assignee
Harcor Security Seals Pty Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harcor Security Seals Pty Ltd filed Critical Harcor Security Seals Pty Ltd
Publication of JPH03151479A publication Critical patent/JPH03151479A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2789382B2 publication Critical patent/JP2789382B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B47/00Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
    • E05B47/0046Electric or magnetic means in the striker or on the frame; Operating or controlling the striker plate
    • E05B47/0047Striker rotating about an axis parallel to the wing edge
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/1043Swinging
    • Y10T292/1075Operating means
    • Y10T292/1082Motor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/68Keepers
    • Y10T292/696With movable dog, catch or striker
    • Y10T292/699Motor controlled

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、全体的にはドア錠に関する。特に、本発明は
、枢動先手ハンマーもしくは止め金がストッパーにより
ラッチされ、ストッパーの回転により釈放されるドアの
ラッチ解除機構に関する。一つの態様においては、本発
明は、逆転可能な電気子又は同様な装置を用いることに
より、ストッパーが電気的に作動されて先手ハンマーを
釈放し、あるいは電気的に作動されて先手ハンマーをロ
ックし得るような装置を含む。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]安全保障
ビルなどにおけるように、遠隔地からドアを施錠しある
いは開錠するためにドア枠などに取り付けられた電気的
に作動されるドアのラッチ解除機構は知られている。こ
の公知の機構については、多くの問題がある。その一つ
の問題は、多くの従来技術の機構においては、ドアに負
荷がかかっているときに作動できないことである。例え
ば、ドアに風力が及ぼされている場合、あるいは人がド
アに寄り掛かっている場合には、先手ハンマーとラッチ
との間の関係が歪められるようになり、その結果、ラッ
チの解除によっても先手ハンマーが釈放されないように
なり得る。
他の問題は、無理に入ろうとするときに生じる。幾つか
の従来技術の機構においては先手ハンマーは比較的に小
さなピンなどによってラッチされ、力を加えることによ
ってこのビンを曲げたりあるいは破損したりしてしまい
、従ってドアが非制動状態におかれる。
多くの従来技術の機構は、作動部に近寄れないためにl
R掃したり修理したりするのが難しい。
また、多くのものは不十分なシャシ−強度で構成されて
いる。従って、このような機構にとって、部品に近ずく
ことかでき、また強いシャシ−を有することが必要であ
る。
上記のことに加えて、二重モードの動作を有し、従って
機構が電圧印加されたときにラッチされるモードから電
圧印加されたときに釈放されるモードに変換され得るド
アのラッチ解除機構を提供することが望ましい。二重モ
ード動作は、例えば米国特許第4,211.443号及
びWO36702690号として公開された国際出願P
CT/SE  841003B3号に開示されている。
しかしながら、変換が簡単でしかも変換を行う人的部分
におけるエラーのリスクが最小であるような二重モード
動作が必要である。
本発明の目的は、前記したような問題の幾つかあるいは
全てを克服しもしくは実質的に軽減し得るドアのラッチ
解除機構を提供することにある。
さらに本発明の目的は、「電圧印加により施錠された」
形態から「電圧印加により開錠された」形態に容易に変
換され得るように構成されたドアのラッチ解除機構を提
供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用・効果]本発明に
よれば、前記目的を達成するために、ドアだきに取り付
けるように構成されたハウジングと、 ドア錠舌片係合位置とドア錠舌片釈放位置との間を枢動
可能にハウジング内のシャフトに取り付けられた先手ハ
ンマーと、 先手ハンマーをラッチし、かつドア錠舌片係合位置から
先手ハンマーが枢動するのを阻止するように先手ハンマ
ーと接触し得る全体的に半円形の断面形状を有する部分
を有し、ハウジング内に取り付けられたストッパー とを有し、該ストッパーがその所定量の回転によって先
手ハンマーを釈放するようにその軸線上を回転可能であ
るドアのラッチ解除機構が提供される。
好ましくは、ストッパーは、ストッパーに取り付けられ
た電気子と周囲コイルによって磁化されたコアとを含む
電磁石装置によって回転され、電気子とコアが各々電気
エネルギーの付加に応じて互いに引き付けあえる傾斜面
を有する。
この態様においては、電気子は重力によっては影響され
ず、電気子に作用する力は左手ドア及び右手ドアについ
て同じであり、これは本発明の機構に従来技術以上の利
点を与える。
特に好適な態様においては、電気子はストッパーに逆転
可能に取り付けられ、電気子の逆転がストッパーの回転
方向を逆転し、これによって電気子の励起が先手ハンマ
ーをラッチする形態から電気子の励起が先手ハンマーを
ラッチ解除する形態へ機構を変換することが可能となる
この変換は数秒以内に行うことができ、錠前層によって
なされる貯蔵量を減少することが可能となる点において
著しい利点を有する。
以下に説明する図面に示されているように、先手ハンマ
ーが取り付けられているシャフトはストッパーの軸線に
平行な軸線を有し、先手ハンマーが各軸線に平行な細長
い端縁を有し、かつストッパーの前記部分が実質的に前
記端縁の全体に係合するように構成されている。この構
成は先手ハンマーのラッチ掛けに強度を付与し、また係
合部に沿っての磨耗を低減し、それによってドアの負荷
を増大することが可能とな、る。
さらに、先手ハンマーの細長い端縁は好ましくはストッ
パーの周辺と接線を成しており、その結果、加えられる
力が機構それ自体を破断するほど大きくない限り、力任
せに入ろうと試みてもドアを開くことはできないであろ
う。
先手ハンマーは、先手ハンマーを釈放することによって
それをシャフト上に枢動させるように、ストッパーから
離れるように偏位されねばならない。この目的のために
戻りバネを設けることができる。
同様に、ストッパーは先手ハンマーの非係合を生ずる方
向に向かって偏位されねばならない。
これは、例えばコイルによって発生される磁力に対抗す
べき戻りバネによって達成され香る。
変形例として、ストッパーの各端部に一つ、回転磁石を
配置することができる。磁石は反対方向に作用し、切り
替えスイッチにより操作し得る。この態様においてはコ
イルの磁力に対抗するバネを削除できるので、作動力が
増大される。これによって低電圧条件下での信頼性と操
作性を高めることができる。さらに、この形態では先手
ハンマー/電気子/コイルユニットをシールし、かつ回
転磁石に対する電気接続を変えることによりストッパー
の回転を逆にすることが可能である。
上記した戻りバネ又は一対の回転磁石を用いる代わりに
、ストッパーはモータ駆動であっても良い。ギヤー付き
モータが用いられる場合には、ストッパーにかかる力は
、強風或いは人の体などの外力がドアにかかってもドア
錠は依然として作動状態のままであるような割合まで増
加され得る。
ハウジングは、好ましくは両端部が不均等に分割され、
異なる深さの二つの帽子状断面の部分に曲げられた軟鋼
製のバー材から作られ(あるいは二つの別個の部材を溶
接又はろう付けにより互いに接続して製造される)、そ
れによって永久ラッチボタンを押し下げるための一つの
傾斜面を有する面板をシャシ−の全長に亘って取り付け
ることができる。この形態によって適切な支持面が付与
され、かつ付加長さが与えられる。
シャシ−はカバーを備え、このカバーを取り外すことに
よって清掃及び修理が可能となり、また電気子及び/又
はコ・イルに接近することが可能となる。
機構に印加される電圧を変えることが望まれる場合には
、全体的にシャシ−内に収容されかつ前記したように接
近可能なコイルは、全体の機構を放棄せねばならないと
いうこともなく比較的に簡単な操作で置換することがで
きる。
コイルで励磁されたコアは、一つの傾斜面を有する円形
または矩形の断面を有し、シャシ−の一方の端部にねじ
で取り付けることができ、磁力経路の一部を形成してい
る。好ましくは台形状の断面を有する電気子は、シャシ
−のフランクを貫通するストッパーに締結されている。
電気子を励起することによって、もしコイルが励磁され
又は消磁されていればストッパーの時計方向の又は反時
計方向の回転を生じる。−旦ストッパーが十分な割合ま
で回転されると、先手ハンマーの端縁が釈放され、先手
ハンマーが枢動してドア錠舌片を解放する。
[実施例] 以下、添付図面をfi; !!’1 シながら本発明の
実施例について説明する。しかしながら、図面は例示の
目的だけのためのものであって、本発明の範囲を同等限
定するものと解釈されるべきではない。
まず第1図を参照すると、矩形断面の鋼製バー材1は両
端部で分割され、異なる深さの二つの帽子状部分2及び
3に曲げられ、それによってンヤシーが形成され、それ
に面板4をねじ5によって締結できる。面板4は永久ラ
ッチ押しボタンの作動用の一つの傾斜面(第2図参照)
を有する。
シャシ−により二つの区画室6及び7が形成され、両区
画室はねじ9により保持されているカバー8を取り除い
た後に容易に接近できる。
区画室6はラッチ解除の作動用の電磁部品を収納する。
区画室7はラッチ解除の状態を監視するための電気部品
(図示せず)を収納する。
鋼製バー材1はフランク10及び11を含み、これらの
フランクはそれらの間に、シャフト13上に枢動自在に
取り付けられかつ隣接するドア錠の舌片15に係合する
ようにスラスト板14に対してバネ張力(バネは図示せ
ず)により保持されている先手ハンマーもしくは舌片レ
リーズ12(第4図参照)を含む中央区画室を規定して
いる。先手ハンマー12の細長い基底端縁16はストッ
パー17の中実部により抵抗されて(第1図及び第4図
参照)、ストッパー17が時計方向に約20度回転して
上記端縁16がストッパー17の中央を通過しない限り
シャフト13の回りの回転が阻止されている。
ストッパー17の回転はストッパー17に締結された電
気子18(第3図、第5a図及び第5b図参照)によっ
て行われる。電気子18の移動は突起部19及び20(
第1図及び第5a図参照)によって制限される。電気子
18はコア21の傾斜面によって抵抗される台形断面を
有しく第1図及び第2図参照)、それによって電気子1
8とコア21との間に形成される空隙はもしコイル22
(第1図、第2図及び第3図参照)が励起されれば漸減
される。電気子18の移動は捩じりバネ23によって抵
抗される(第1図参照)。
特に第6図を参照すると、シャフト13の回りを枢動さ
れる先手ハンマー12は、軸受け34に支持されている
ストッパー17により図示する矢印方向への回転が阻止
される。ストッパー17は半円形断面の中央部分を有す
る。ドア舌片(この図面では図示せず)に対してスラス
トしてラッチされた状態の先手ハンマーはドアの開きを
阻止する。
電気子18はピン26によってストッパー17に締結さ
れており、コア21がそれを取り囲むコイル(この図面
では図示せず)によって励磁されたときにその傾斜面に
引き付けられ、従って図示する矢印方向にストッパーを
回転させる。この回転は順次先手ハンマー12を釈放し
、それがシャフト13の回りに枢動することを可能とす
る。
ピン26から電気子18を引き抜いて電気子18を反対
方向に挿入し、それをおよそ180反回転することによ
り、ストッパー17の回転方向を変えることができ(第
5C図参照)、従ってコア21を取り囲むコイルが励起
されたときに先手ハンマーをロックする。この形態にお
いては、バネ23のトルクはその端部の一方の係合点を
変えることによって逆転されねばならない。さらに、ね
じ24(第1図参照)は緩められねばならず、またコア
21は160度(180度マイナス動作移動20度)回
転されねばならない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のラッチ解除機構の一実施例を示す側面
から見た断面図、 第2図は第1図のA−A線に沿って切断し、上から見た
コア及びコイルを示す部分断面図、第3図はカバーを取
り外した状態の第1図の実施例の下部をB方向から見た
部分立面図、第4図は上から見たラッチ機構の断面図、
第5a図は第1図のA−A線に沿って切断し、下から見
た部分断面図、 第5b図及び第5C図は電気子の二つの形態を示す部分
説明図、及び 第6図は先手ハンマーの機構の説明図である。 1は鋼製バー材、4は面板、8はカバー、10゜11は
フランク、12は先手ハンマー 13はシャフト、15
は舌片、17はストッパー 18は電気子、21はコア
、22はコイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ドアだきに取り付けるように構成されたハウジン
    グと、 ドア錠舌片係合位置とドア錠舌片釈放位置との間を枢動
    可能にハウジング内のシャフトに取り付けられた先手ハ
    ンマーと、 先手ハンマーをラッチし、かつドア錠舌片係合位置から
    先手ハンマーが枢動するのを阻止するように先手ハンマ
    ーと接触し得る全体的に半円形の断面形状を有する部分
    を有し、ハウジング内に取り付けられたストッパー とを有し、該ストッパーがその所定量の回転によって先
    手ハンマーを釈放するようにその軸線上を回転可能であ
    るドアのラッチ解除機構。 (2)ストッパーが、ストッパーに取り付けられた電気
    子と周囲コイルによって磁化されたコアとを含む電磁石
    装置によって回転され、電気子とコアが各々電気エネル
    ギーの付加に応じて互いに引き付けあえる傾斜面を有す
    る請求項1に記載のドアのラッチ解除機構。(3)電気
    子がストッパーに逆転可能に取り付けられ、電気子の逆
    転がストッパーの回転方向を逆転する請求項2に記載の
    ドアのラッチ解除機構。 (4)シャフトがストッパーの軸線に平行な軸線を有し
    、先手ハンマーが各軸線に平行な細長い端縁を有し、か
    つストッパーの前記部分が実質的に前記端縁の全体に係
    合するように構成されている請求項1乃至3のいずれか
    一項に記載のドアのラッチ解除機構。 (5)細長い端縁がストッパーの周辺と接線を形成して
    いる請求項4に記載のドアのラッチ解除機構。 (6)ストッパーを先手ハンマーが釈放される位置に向
    かって偏位する手段を含み、偏位手段が(a)ストッパ
    ーに取り付けられた戻りバネ、 (b)ストッパーの各端部に配置され、切り替えスイッ
    チにより反対方向に作用するように作動し得る回転磁石
    、および (c)ストッパーの各端部に配置されたギヤ付きモータ からなる群から選ばれる請求項1乃至5のいずれか一項
    に記載のドアのラッチ解除機構。(7)ハウジングがカ
    バーの取り外しによって電気子及び/又はコイルに近ず
    けるようなカバーを有するシャシーである請求項2乃至
    6のいずれか一項に記載のドアのラッチ解除機構。 (8)ドア錠に永久ラッチボタンを押し下げるように構
    成された傾斜面を有する面板がシャシーに取り付けられ
    ている請求項7に記載のドアのラッチ解除機構。 (9)シャシーが軟鋼製である請求項7又は8に記載の
    ドアのラッチ解除機構。
JP2222688A 1989-08-28 1990-08-27 ドアのラッチ解除機構 Expired - Lifetime JP2789382B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPJ597389 1989-08-28
AU5973 1989-08-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03151479A true JPH03151479A (ja) 1991-06-27
JP2789382B2 JP2789382B2 (ja) 1998-08-20

Family

ID=3774137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2222688A Expired - Lifetime JP2789382B2 (ja) 1989-08-28 1990-08-27 ドアのラッチ解除機構

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5088779A (ja)
EP (1) EP0419058B1 (ja)
JP (1) JP2789382B2 (ja)
DE (1) DE69007215T2 (ja)
NZ (1) NZ235055A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007508477A (ja) * 2003-10-13 2007-04-05 アサ・アプロイ・ジシャルハイツテヒニク・ゲーエムベーハー ドアオープナー

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU767410B2 (en) * 1999-03-09 2003-11-06 Assa Abloy Australia Pty Limited Improvements in electric strikes
AUPP907899A0 (en) * 1999-03-09 1999-04-01 Trimec Securities Pty. Limited Improvements in electric strikes
US7598742B2 (en) * 2007-04-27 2009-10-06 Snyder Jr Harold L Externally guided and directed field induction resistivity tool
US20110227578A1 (en) * 2010-03-19 2011-09-22 Hall David R Induction Resistivity Tool that Generates Directed Induced Fields
AU2011236033B2 (en) 2010-10-19 2016-04-14 K. J. Ross Security Locks Pty. Ltd. Electric strike
CN102434029A (zh) * 2011-12-01 2012-05-02 中山市金点原子制锁有限公司 一种房门斜舌锁的防开结构
WO2014019088A1 (en) * 2012-07-30 2014-02-06 Rutherford Controls International Corp. Electric strike assembly
US9024759B2 (en) 2013-03-15 2015-05-05 Kwikset Corporation Wireless lockset with integrated antenna, touch activation, and light communication method
SE538416C2 (sv) * 2014-10-14 2016-06-21 Se Dev Ab Motorelslutbleck
CA3017635A1 (en) 2016-03-22 2017-09-28 Spectrum Brands, Inc. Garage door opener with touch sensor authentication
US11450158B2 (en) 2018-01-05 2022-09-20 Spectrum Brands, Inc. Touch isolated electronic lock
CN113431433B (zh) * 2021-07-01 2022-08-23 上海欧一安保器材有限公司 锁扣装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5085595U (ja) * 1973-12-01 1975-07-21

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE125977C (ja) *
US347029A (en) * 1886-08-10 Locking and releasing mechanism for locks
US1309645A (en) * 1919-07-15 lopez
US1167318A (en) * 1916-01-04 Frank A Schoenle Magnetic latch.
US655476A (en) * 1899-11-28 1900-08-07 Carleton Electric Company Electric lock.
FR1021024A (fr) * 1949-07-26 1953-02-13 Dispositif de verrouillage à déclenchement électrique applicable notamment aux portes
DE1026193B (de) * 1954-12-16 1958-03-13 Fritz Fuss Elektromagnetisch betaetigbarer OEffner fuer Tuerschloesser
US3506883A (en) * 1965-12-22 1970-04-14 Heiwa Electric Electrical locking device
US3543547A (en) * 1967-01-05 1970-12-01 Heiwa Electric Manually unlocking device of electric lock
DE3014209A1 (de) * 1980-04-14 1981-10-29 Dietrich 5628 Heiligenhaus Lüttgens Elektromagnetisch betaetigbarer tueroeffner
DE3405441C2 (de) * 1984-02-15 1986-09-18 Fritz Fuss Kg, 7470 Albstadt Elektrischer Türöffner

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5085595U (ja) * 1973-12-01 1975-07-21

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007508477A (ja) * 2003-10-13 2007-04-05 アサ・アプロイ・ジシャルハイツテヒニク・ゲーエムベーハー ドアオープナー

Also Published As

Publication number Publication date
DE69007215T2 (de) 1994-06-16
EP0419058B1 (en) 1994-03-09
JP2789382B2 (ja) 1998-08-20
NZ235055A (en) 1993-03-26
DE69007215D1 (de) 1994-04-14
US5088779A (en) 1992-02-18
EP0419058A1 (en) 1991-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10669747B2 (en) Swing bolt lock
US7267378B2 (en) Magneto-mechanical locking device
JPH03151479A (ja) ドアのラッチ解除機構
US7681424B2 (en) Swing handle latch
US4702095A (en) Electro-mechanical locking device
CA2284269C (en) Security door lock arrangement
US8562040B2 (en) Electromechanical locking device intended for remote access control
US6554326B1 (en) Electromagnetic locking mechanism
JPH0227506B2 (ja)
IL174024A (en) Lock device
US5590922A (en) Security device
US20060254328A1 (en) Locking mechanism with electronic solenoid opening and mechanical reset
JPH08135279A (ja) 左右兼用型扉用ロックハンドル装置
CN113431433B (zh) 锁扣装置
JPH0225898Y2 (ja)
AU633133B2 (en) Electrical door latch release mechanism
JP3377600B2 (ja) マグネットラッチ錠
RU2098587C1 (ru) Электромеханический замок
RU2266383C1 (ru) Запирающее устройство
KR102425260B1 (ko) 데드볼트식 도어락
CN216110168U (zh) 锁扣装置
KR200378678Y1 (ko) 잠금장치를 갖는 출입문
JPS5922216Y2 (ja) 扉用施錠装置
RU2076194C1 (ru) Электромеханический замок
CA1324401C (en) High security lock and latch for sliding doors