JPH03149595A - 静止画用立体ロゴ合成装置 - Google Patents

静止画用立体ロゴ合成装置

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JPH03149595A
JPH03149595A JP1289168A JP28916889A JPH03149595A JP H03149595 A JPH03149595 A JP H03149595A JP 1289168 A JP1289168 A JP 1289168A JP 28916889 A JP28916889 A JP 28916889A JP H03149595 A JPH03149595 A JP H03149595A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP1289168A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kubota
靖夫 久保田
Toshio Motegi
敏雄 茂出木
Hideki Murota
秀樹 室田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、静止画用立体ロゴ合成装置に係り、特に、ハ
イビジョン静止画番組中で表示するロゴを立体的且つ動
的に表現する際に用いるのに好適な、静止画用立体ロゴ
合成装置に関する。
【従来の技術】
従来、例えばNTSC方式のテレビジョンにおいて、そ
の映像中にテロップや時刻、日付、チャンネル番号等の
各種ロゴを表示することがしばしばある。このような文
字等のロゴを表示するに際して、背景映像にロゴの明度
や色彩が似ていると、両者が紛れて判読が困aEなるこ
とがあるため、従来、表示するロゴに縁取り処理を施し
、視認性を尚上させて見易くしていた(例えば特開昭6
0−199276、同63−144665)。 前記テレビジョンにおいては、動画を中心として表現す
るものであるが、静止画番組、例えばハイビジョン静止
画番組においてもロゴ画像を表示するときがある。特に
静止画番組でタイトルのロゴを表示する必要性が高い。 静止画番組において、画面中にロゴを表示するに際して
、単に静止された状態でロゴを表示するのではなく、画
面中で文字が立体的に浮き上がってくるような動的な表
現が行われれば、視認性が向上する他、視覚的に興味を
ひくものになる。 前記のようなロゴ画像について、立体的、且つ、動的な
表現を実現するには、ロゴ画像に立体的に見せる影を付
け、その影の部分のある立体的なロゴ画像データを、ワ
イブにより変形させて、影の部分から順次表示して浮き
上がってくるように表示することが考えられる。従来、
画像データにワイ1処理を施すための演出装置には、ア
ナログ方式のものとデジタル方式のものとがあり、それ
らの装置を用いてロゴ画像データにワイブを施し前記の
ような立体的、且つ、動的な表現を実現することが考え
られる。アナログ方式の映像演出装置には、アナログビ
デオ編集機等を用い、ビデオカメラで作成された画像信
号に対して電気信号的に処理を施して画像の変形を行う
ものがある。又、デジタル方式の映像演出装置には、動
画用の三次元特殊効果装置を用い、三次元変形画像を作
成するものがある。
【発明が達成しようとする課Ill しかしながら、前記従来の映像演出装置においては、アナログ方式、デジタル方式いずれの方式においても、立体的ロゴ画像データをワイブにより変形させて立体的に表示するには、変形の途中において画像を変形させる都度、画像データを製作しなければならないため、処理すべきデータ量が多量になると共に、演算負荷が大きなものとなってしまうという問題点がある。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、変形途中の画像データの製作を行わずに、ロゴ画像データの立体的な、且つ、動的な表現を可能にする静止画用立体ロゴ会或装置を提供することを課題とする。 【課題を達成するための手段】
本発明は、静止画データ中に影のついた立体的なロゴ画
像データを合成するための装置であつ”て、所望のロゴ
画像データを移動させて、その始点位置及び終点位置間
に影の部分を生成し、影のついた立体的なロゴ画像デー
タを作成するための手段と、作成された立体的ロゴ画像
データに基づき、グラデーションデータを生成するため
の手段と、前記グラデーションデータを閾値で2値化し
てマスクデータを作成するための手段と、前記マスクデ
ータに基づき、前記静止画データ及び立体的ロゴ画像デ
ータを切抜き合成するための手段と、前記閾値を順次変
化させて各−閾値につきマスクデータを作成し、作成さ
れた各マスクデータで前記静止画データ及び立体的ロゴ
画像データを順次切抜き合成してワイブを行うための手
段とを備えたことにより、前記課題を達成したものであ
る。
【作用】
発明者は、静止画データ中に影の付いた立体的なロゴ画
像を合成し、且つ、そのロゴ画像を動的に表現する演出
を行うべく種々の検討を行った。 ここで、従来の映像演出装置においては、立体的なロゴ
画像を作成するのは可能である。しか°しながら、その
立体的ロゴ画像の動的な表現、例えばそのロゴ画像の影
の部分が徐々に拡大していくような表現をしようとする
場合には、変化する画像を1フレーム毎にアナログ的あ
るいはデジタル的に処理しなければならず、多量の画像
データ及び大きな演算負荷が生じてしまう。 これに対して、例えば第3図に示すような影の部分2の
ついたロゴ画@3のデータを作成し、当該ロゴ画像デー
タに基づきグラデーションデータを生成し、生成された
ダチデーシヨンデータを順次変化する閾値で2値化して
段階的に変化するマスクデータを作成し、そのマスクデ
ータで前記静止画データ及び影の付いた立体的ロゴ画像
データを順次切抜き合成していけば、ロゴ画像データを
動的に表現できる。 本発明は、前記のような知見に基づき創案されたもので
ある。 本発明によれば、変形途中の画像データの製作を行わな
くても、立体ロゴ画像を例えば浮き立たせる等の動的な
表現を、少ないデータ数で、且°っ、演算負荷を高くす
ることなく行うことができる。
【実施例】
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。 この実施例は、ハイビジョン静止画番組データを製作す
るに際して、背景画像中に立体的なロゴ画像(例えば文
字の組合せ画像)をワイブさせながら合成する演出を行
うための静止画用立体ロゴ合成装置である。 この装置は、主に、第1偏に示すように、画像入力部6
と、立体的ロゴ画像及びクラデーシヨンデータ作成部8
と、立体的ロゴ画像及びグラデーションデータ作成コマ
ンド入力部10と、画像格納部12と、画像転送部14
と、演出コマンド入力部16と、演出制御部18と、ワ
イ1実行部20と、ワイブ時間制御部22と、閾値格納
部24と、表示部26とを有している。 前記画像入力部6は、立体的ロゴ画像データを合成する
背景画像のデータ(実施例では赤R、緑G、青Bの各画
素数が横1920X縦1035)を入力するものである
。 ・前記立体的ロゴ画像及びグラデーションデータ作成部
8は、ロゴ画像データを三次元変形して立°体的なロゴ
画像データとすると共に、当該立体的ロゴ画像データを
ワイブ処理するためのグラデーションデータを作成する
ものである。なお、この作成部8には、第2図に示すよ
うに、合成を所望するロゴ画像データを入力するための
ロゴ画像入力部9が設けられている。 立体的ロゴ画像及びグラデーション作成コマンド入力部
10は、前記作成部8に立体的ロゴ画像作成指令及びワ
イブ用グラデーションデータ生成指令のコマンドを入力
するためのものである。 前記画像格納部12は、前記画像入力部6で入力された
背景画像データ及び前記作成部8で作成された立体的ロ
ゴ画像データ及びグラデーションデータを記憶して格納
するものである。 前記画像転送部14は、格納された背景画像デー、夕、
立体ロゴ画像データ、グラデーションデータを演出制御
部18の指令によりワイブ実行ざ20へ転送するもので
ある。 前記演出コマンド入力部16は、ワイブ実行時間や順番
等の映像演出コマンドを入力するためのものである。 前記演出制御部18は、入力された演出コマンドを基に
演出を制御すると共に、Wi像転送部14や後記ワイブ
時間制御部22の制御を行うものである。 前記ワイブ実行部20は、ワイブ実行の演出コマンドが
入力された場合にー、前記作成部8で作成されたグラデ
ーションデータを基にマスクデータを作成し、当該マス
クデータで、立体的ロゴ画像データ及び背景画像データ
の切抜き合成を行ってワイブ処理を実行するものであ。 即ち、前記ワイブ実行部20には、第1図に詳細に示す
ように、ブイ1のため切抜いて合成しようとする背景画
像データ及び立体的ロゴ画像データをそれぞれ記憶する
ための画像メモり28A、288と、前記グラデーショ
ンデータを格納するためのグラデーション格納メモり3
0と、前記閾値格納部24から出力される2値化閾値で
、前記グラデーション格納メモり30に格納されたグラ
デーション′データを2値化してマスクデータを作成す
るための2値化部32と、作成されたマスクデータによ
り画像メモり28A、28B中の背景画像データ及び立
体的ロゴ画像データを切抜き合成するための合成部34
と、合成された画像データを格納するための合成画像メ
モり36とが備えられる。 前記ワイブ時間lIIIII部22は、前記ワイブ用グ
ラデーションデータを2値化処理するための閾値をワイ
1に所望される時間に基づき計算して、2値化部32に
ワイブの実行を開始させると共に、ワイブ実行時間の制
御を行うものである。 前記閾値格納部24は、計算された閾値を格納するもの
である。 前記表示部26は、ワイブ実行部20で切抜き合成され
た画像をデジタル/アナログ(D/A)変換し、表示す
るためのもので、例えばハイビジョンモニタを用いるこ
とができる。 以下、実施例の作用を説明する。 実施例に係る静止画用ロゴ合成装置は、背景画像上でロ
ゴ画像が立体的に浮き立つような動的な演出を行うべく
、次のような演出処理を背景画像 データ、ロゴ画像デ
ータに対して行う、その演出処理は、演出準備処理と演
出実行処理の2つに分けて行われる。 演出準備処理においては、原稿をスキャナ等で読み取る
等して背景画像データ(R,G、Bの各画素数が横19
20X縦1−035)を画像入力部6で入力し、入力画
像を画像格納部12に格納する。 又、立体的ロゴ画像及びグラデーションデータ作成部8
においては、コマンド入力部10から入力された立体的
ロゴ作成コマンド及びグラデーション生成コマンドによ
り、第4図に示す流れ図に従って、立体的ロゴ画像を作
成すると共に、当該ロゴ画像をワイブ処理するためのグ
ラデーションデータを蚤成する。 即ち、まず、第2図に示すロゴ画像入力部9から、立体
的に表示することを所望するロゴ画像のデータを入力す
る(ステップ101)、この場合、第4図に示すように
、入力される画像データを二値データとし、例えば第4
図中に示すように8ビットのM調データであれば、地の
部分が階調0でロゴの部分が階調255のものにできる
。又、このロゴ画像データの各画素の位置データは、原
点(0,0)を左上とする。 次いで、第4図中に示すように、ロゴ画像につけようと
する影の部分に沿ってロゴ画像を移動させた場合におい
て、移動開始時の前記ロゴ画像データの原点の位置Pt
(Xt、yt)と移動終了時の位置P2(X2、y2)
の座標データを入力する(ステップ102)。 即ち、これら各位置P 1、P tの座標データはロゴ
画像が合成される背景画像の位置データに対応しており
、ロゴ画像データの原点(0,0)を青葉画像のいずれ
の箇所に位置させるかを指定するものである。 次いで、ロゴ画像データの移動終了位置P1(x、、V
z )と移動終了位置(X2、Vz)に例えば第4図に
示すように順次ロゴ画像データを移動させて合成し、影
の付いた立体的なロゴ画像データを作成する(ステップ
103)。 次いで、作成されな立体的ロゴ画像データを画像格納部
12に格納する(ステップ104)。 次いで、前記立体的ロゴ画像データに基づきワイ1用の
グラデーションデータを生成する(ステップ105)、
この場合には、例えば第4図に示すように、前記移動開
始位置における立体ロゴ画像データのpl開鎖をOとし
、移動終了位置の立体ロゴ画像データの階調値を255
として、その移動開始、終了位置間を線形補間しグラデ
ーションデータを生成する。 次いで、生成されたグラデーションデータを画像格納部
12に格納する(ステップ106)。 演出実行処理においては、演出コマンド入力部16から
入力された演出コマンド(ワイブ時間や種類等のコマン
ド)に基づき、第5図に示す流れ図に従って立体的ロゴ
画像データを背景静止画データ中でワイブさせる演出を
行う。 即ち、まず、演出コマンド入力部16に、オペレータが
、切抜き合成しようとする背景画像データ名、立体的ロ
ゴ画像データ名、グラデーションデータ名、ワイブ処理
時間(立体的ロゴ画像データがワイブされながら表示さ
れる時間)等を指定する演出コマンドを入力する、(ス
テップ201)。 次いで、演出制御部18が、入力された演出コマンドで
指定された、画像転送部14に転送するべき背景画像デ
ータ、立体的ロゴ画像データ、グラデーションデータの
ファイル名を入力する。又、ワイブ時間制御部22にワ
イブ実行時間を入力する(ステップ202)。 次いで、画像転送部14は、演出コマンドで指定された
画像ファイル名を基に、画像格納部12から背景画像デ
ータ及び立体的ロゴ画像データを読出して、入力画像メ
モり28A、28Bに転送して格納する。又、グラデー
ションデータを画@−格納部12から読込出し、グラデ
ーション格納メモり30に転送して格納する(ステップ
203°)。 次いで、ワイブ時間制御部22は、閾値格納部24に閲
値を書込むと共に、2値化部32、合成部34に処理の
実行を命令する(ステップ204)、実施例では、2つ
の閾値が書込まれ、第1の閾値はワイブ時間経過に伴い
所定間隔で1ステップずつカウントアツプさせ、第2の
閾値は変化させない。 次いで、2値化部32においては、格納された閾値を基
に前記メモり30中のグラデーションデータを2値化し
、その2値化データに基づきマスクデータを作成する(
ステップ205)、実施例では、このマスクデータの作
成において、第2の閾値≦グラデーションデータく第1
の閾値の崗係がある画素については、マスクデータのI
I11を0とし、第2の閾値〉グラデーションデータ、
又は第1の閾値≦グラデーションデータの倒係がある一
画素については、マスクデータのlW調を255とする
。 次いで、合成部34において、前記2値化部32で作成
されたマスクデータを基に、背景画像データ、立体的ロ
ゴ画像データを切抜き合成し、合成画像データを合成画
像メモり36に転送して格納する(ステップ206)、
この場合、マスクデータの階調0の部分を画像メモり2
8Bに記憶されている立体的ロゴ画像データとし、階調
255の部分を背景画像のデータとして、各画像データ
を、切抜き合成する。 次いで、表示部26において、合成画龜メモり36中の
画像データをD/A変換し表示する(ステップ207)
、     前記ステップ204から207までの処理は、ワイブ時
間制御部22で、第1の閾値を1ステップずつカウント
アツプさせていき、その閾値の値が256になるまで繰
返し実行する(ステップ208)、これにより、マスク
データが切抜き合成毎に順次変化するため、背景画像中
に、立体ロゴ画像データの影の部分が順次変化するワイ
ブをしながら表示される。従って、ハイビジョン静止画
番組において、表示すべき立体的ロゴが影の部分からロ
ゴの部分にかけて順次浮き出してくるよ°うな動的な画
像表示が可能となる。 なお、前記実施例においては、ハイビジョン静止画番組
を製作する際に用いる静止画用立体ロゴ画像合成装置に
本発明を実施した場合を例示したが、本発明が実施され
る装置は、この種のハイビジョン静止画を作成する際に
用いるものに限定されず、他の静止画番組、例えばNT
SC方式の静止画番組を作成する際に用いる装置にも実
施することができる。
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、静止画番組におい
ても、立体的なロゴ画像を動的に表示するという演出が
できる。又、ワイ1パターンを工夫することにより、従
来存在し得なかった新しい演出効果を見出すことができ
る等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る静止画用立体ロゴ画像
合成装置の全体的な構成を示すブロック図、 第2図は、前記実施例装置中の立体的ロゴ画像及びグラ
デーションデータ作成部の構成を示すブロック図、 第3図は、本発明を説明するための影の部分のついたロ
ゴ画像の例を示す平面図、 第4図は、前記実施例装置の作用を説明するための、立
体的ロゴ画像データ及びワイブ処理のためのグラデーシ
ョンデータを作成する手順を示す流れ図、 第5図は、同じく、ワイブのための画像処理手順を示す
流れ図である。 6・・・画像入力部、 8・・・立体ロゴ画像及びグラデーションデータ作成部
、 9・・・ロゴ画像入力部、 10・・・立体ロゴ画像及びグラデーション生成コマン
ド入力部、 12・・・画像格納部、 14・・・画像転送部、 16・・・演出コマンド入力部、 18・・・演出制御部、 20・・・ワイブ実行部、 22・・・ワイブ時間制御部、 24−・・閾値格納部、 26・・・表示部、 28A、28B・・・第1、第2の入力画像メモり、3
0・・・グラデーション格納メモり、32・・・2値化
部、 34・・・合成部、 36・・・合成画像メモり。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静止画データに影のついた立体的なロゴ画像デー
    タを合成するための装置であつて、 所望のロゴ画像データを移動させてその始点位置及び終
    点位置間に影の部分を生成し、影のついた立体的なロゴ
    画像データを作成するための手段と、 作成された立体的ロゴ画像データに基づき、グラデーシ
    ョンデータを生成するための手段と、前記グラデーショ
    ンデータを閾値で2値化してマスクデータを作成するた
    めの手段と、 前記マスクデータに基づき、前記静止画データ及び立体
    的ロゴ画像データを切抜き合成するための手段と、 前記閾値を順次変化させて各閾値につきマスクデータを
    作成し、作成された各マスクデータで前記静止画データ
    及び立体的ロゴ画像データを順次切抜き合成してワイブ
    を行うための手段と、を備えたことを特徴とする静止画
    用立体ロゴ合成装置。
JP1289168A 1989-11-07 1989-11-07 静止画用立体ロゴ合成装置 Pending JPH03149595A (ja)

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