JPH03149199A - 果物、野菜などを薄切りにする装置 - Google Patents

果物、野菜などを薄切りにする装置

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JPH03149199A
JPH03149199A JP2206930A JP20693090A JPH03149199A JP H03149199 A JPH03149199 A JP H03149199A JP 2206930 A JP2206930 A JP 2206930A JP 20693090 A JP20693090 A JP 20693090A JP H03149199 A JPH03149199 A JP H03149199A
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slider
grip
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    • B26D3/283Household devices therefor
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    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9493Stationary cutter
    • Y10T83/9495Nonparallel cutting edges

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は果物、野菜などを薄切りにする装置に関し、さ
らに詳細には前端縁にV字状のカッティングナイフを有
するナイフ保持プレートと、ナイフ保持プレート及び少
くとも1つの他の横ウェブによって互いに結合されほぼ
平行に配置された2つのフレームレールと、フレームレ
ールに沿って案内されナイフ保持プレートに対して平行
に挿入可能なスライダプレートとを備え、スライダプレ
ートが挿入された状態においてスライダプレートの後端
とカッティングナイフとの間に狭い間隙が残されている
果物、野菜などを薄切りにする装置に関するものである
〔従来の技術〕
この種の装置はたとえばEP 0306017^2に記
載されている。本発明のもとになっている従来技術は添
付図面の第1図と第2図に図示されており、図は本出願
人が少し前に出願したのと同様の請求項第1項の前文に
示す装置の概略を示すものである。第1図は装置のスラ
イダプレートを挿入した状態を示す、第2図は同じ装置
のスライダプレートを引き抜いた状態を示している。
第2図に示すように、公知の装置1には2つのフレーム
レール2が設けられており、フレームレールの後部はナ
イフ保持プレート3によってそして前部は装置の下側に
設けられた2つの横ウェブ4と5によって結合されてい
る。装置lの前部においてナイフ保持プレート3に対し
て平行に配置されたスライダプレート6が摺動可能であ
って(第1図に示すように)、スライダプレートの側方
の清あるいは側方のガイドレールフがフレームレール2
内あるいはフレームレール2上で案内され、スライダプ
レートは挿入された状態において、スライダプレート6
の後端縁とナイフ保持プレート3の前端に固定されたカ
ッティングナイフ8の間に狭い間隙が形成されるように
配置されている。
切断する材料を上に載せて案内するスライダプレート6
にはさらに材料を案内するために長手リブ9が形成され
ている。さらにスライダプレート6を挿入するときに二
中夫に設けられた長手リブが横ウェブ4上に形成された
ガイド溝10(第2図)内で案内される。
〔発明が解決しようとする課題〕
この公知の装置には、切断する材料を押圧するときにス
ライダプレートが撓み、それによって長い間には変形し
、極端な場合には破損してしまうという欠点がある。
したがって本発明の課題は、公知の装置を改良して切断
する材料を抑圧する際に撓むことがなく、従って確実に
機能し全体として装置の寿命を向上させることのできる
装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は本発明によれば、スライダプレートの下方
に閉鎖された面として形成した支持プレートを配置する
ことによって解決される。それによってスライダプレー
トは切断する材料を押圧する際の撓みに対して非常に大
きい安定性を得ることができる。さらに挿入する際のガ
イドを工夫することによってスライダプレートを容易に
装置へ挿入することができる。
〔作 用〕
本発明の好ましい実施例においては、支持プレートはス
ライダプレートとほぼ同一の形状を有する。このように
形成することによってスライダプレートのほぼ全面を下
方から支持することができる。
本発明によればさらに、支fレートのカッティングナイ
フに対して平行に びる後端縁をスライダプレートの対
応する端縁よりやや引っ込ませることが提案されている
。それによって切断された材料が落下しやすくなる。
本発明によれば、スライダプレートの中央に少くとも1
つの長手リブを設けて、この長手リブを支持プレート上
に載せることが提案されている。
このようにしてスライダプレートと支持プレートの全面
が接解することなく、支持プレートの下方を十分に支持
することができる。もしスライダプレートと支持プレー
トが全面で接解しているとスライダプレートの挿入が困
難になってしまう。
本発明によればさらに、スライダプレートの下側に設け
た舌片を、フレームレールと支持プレートに接するガイ
ドレールに形成された切欠きに嵌入させることが提案さ
れている。このようにしてスライダプレートが不用意に
抜は出すことを防止しており、このことは特に切断する
材料を引き戻すときに生じやすい、切断時には係止力は
さらに増大する。というのはそのときには圧力がスライ
ダプレートに作用するからである。
この場合に特に好ましくは、少くとも一方のフレームレ
ールにガイドレールの後端部に接して設けた突起をスラ
イダプレートの面の上方に所定に配置して、スライダプ
レートがこの突起に接触することによりかつ下側に設け
られた舌片がガイドレールの前部領域上にa置されるこ
とによって前の部分が持ち上がることによりスライダプ
レートが曲げ応力を受け、この曲げ応力は下側に設けら
れた前記舌片が切欠きへ嵌入した後に除去される。
このような配置にすることによってスライダプレートが
不用意に抜は出すことにが確実に防止される。というの
はスライダプレートの引抜きは上述の曲げ応力に抗して
しか行われないからである。
本発明の好ましい実施例においては支持プレートの後端
部に、中央に設けられた長手リブを案内するガイド溝が
形成されている。それによってスライダプレートを挿入
する際の案内が容易になり、かつ全体としてスライダプ
レートの安定性が向上する。
本発明によればさらに、支持プレートの後端をフレーム
レール及びナイフ保持プレートに設けられたアングルプ
ロフィール材上に支持することが提案されており、それ
によってこの領域の安定性が向上し曲げモーメントが改
良される。
本発明の他の実施例においては、支持プレートの下側に
、一方のフレーム側から他方のフレーム側へ延びる横ウ
ェブが垂直に突出して形成されており、それによっても
安定性が向上する。
さらに本発明によれば、フレームの前端部に、装置を使
用する手の一部を支持するための保持グリップを下方へ
屈曲した段部の形で形成することが提案されている。こ
の場合に特に好ましくは、横ウェブは保持グリップに対
して装置を使用する手の指をかけるために人間工学的に
考えられた距離で配置されている。手の形状に適合した
この保持グリップ構造によって、装置を確実かつしっか
りと保持することができる。このとき手は装置の裏側に
だけかかるので、スライダ面は完全に自由で、したがっ
て全載置面を本来の切断工程に私用することができる。
本発明の他の好ましい実施例においては、横ウェブは3
〜4コの波形を有するアングルプロフィール材として形
成されている。それによって形成されるグリップリブに
よって容易かつ確実に指をかけることができ、それによ
り手で装置を種々の位置に固定することができる。
本発明によればさらに、スライダプレートの前端部にグ
リップ端を設けることが提案されている。
その場合に特に好ましくは保持グリップの上側にグリッ
プ用凹部が形成されており、このグリップ用凹部は好ま
しくは対称に形成され、保持グリップの中央に配置され
ている。このような構成によってスライダプレートを嵌
入位置から容易に引き出すことができる。
したがって要約すると、本発明により提案された手段に
よってスライダプレートの撓みに対する安定性が著しく
向上した冒頭で述べた種類の装置を提供することができ
る。従って従来のスライダの場合に必要とされたスライ
ダプレートの側方の端縁を延長すること及びそれに伴っ
てフレームレールのガイド溝とガイドレールを延長する
必要はなくなる。というのはスライダが支持プレー1−
上に載置されることによってすでに安定性は保証されて
いるからである。同時に本発明の保持グリップ構造によ
って、装置を確実に固定して使用し、スライダ面に手を
かけずにその全面が自由に使用できる。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す実施例を用いて本発明の他の特徴
と利点を詳細に説明する。
第3図の概略図において本発明装置は全体を符号1で示
されている。装置lには大体において2つのフレームレ
ール2が設けられており、フレームレールの後部(図中
右)はナイフ保持プレート3によって互いに結合されて
おり、ナイフ保持プレートのv字状の前端縁にはカッテ
ィングナイフ8が固定されている。水装置は相補形状の
スライダプレート6によって補完されており、スライダ
プレートは嵌め込み状態において後端縁とカッティング
ナイフ8との間に切断された材料を落下させる間隙が残
るるように配置されている。装置の前端縁(図中左)に
はスライダプレート6のグリップ端30とその下方に配
置されたフレーム構造の保持グリップ32が図示されて
いる。スライダプレート6上には切断する材料を案内す
る長手溝9が設けられている。
本発明装置1の特に本発明による支持プレート11の詳
細が第4図に示されている。この支持プレートの形状は
後方の尖っているところを除いてほぼスライダプレート
6と同様である。すでに説明したように支持プレート1
1の後端部にはスライダプレート6の中央に配置された
長手リブと係合するガイド溝13が設けられており、フ
レームレール2とナイフ保持プレート3の下側に取り付
けられたアングルプロフィール材14上に支持されてい
る。
支持プレート11の前部領域には安定性を向上させるた
めに支持プレートの下側に垂直に突出するアングルプロ
フィール材として形成された波形の横ウェブ20が設け
られており、この横ウェブによって同時に指をかけるた
めのグリップリブが形成されている。なおグリップリブ
として用いられる横ウェブ20は保持グリップ32から
人間工学的に考えられだ距離で(たとえば前端縁から4
〜6cm)配置されている。装置からスライダプレート
を引き出しやすくするために、フレーム構造の保持グリ
ップ32にはスライダプレート6のグリップ端30と一
致するグリップ用凹部34が設けられておりグリップ用
四部の他の面が第6図に示されている。
スライダプレートの側方のガイドとスライダプレートを
係入するために設けられている本発明手段は特に第5図
に明らかに示されている。図の左側の切欠き内に、フレ
ームレール2と支持プレート14上に配置されたスライ
ダプレート6案内用のガイドレール22が示されている
。スライダプレート6の前部領域の下側のガイドレール
22内には不図示の舌片と一致するように切欠き16が
形成されており、この切欠き内に前述の舌片が嵌入する
スライダプレート6の、フレームレール2に対して平行
に延びるサイドエツジは、第5図の右の切欠きに示すよ
うに、それぞれのフレームレール2に設けられた突起2
4によって上方を案内される。
なおガイドレール22はその直前で終了している。
突起24は、スライダプレート6のサイ°トニッジが突
起と接触し、上方を保持された瞬間に、スライダプレー
トの下側に設けられた前述の舌片がガイドレール22の
前部領域へ載って滑動するように形成されている。それ
によってスライダプレート6が軽い曲げ応力を受け、こ
の曲げ応力は前述の舌片が最終的に切欠き16へ嵌大し
たときに解消される。従って嵌入は圧力作用点を克服し
て行われ、それによってはっきりと嵌入前がするので、
使用者はスライダプレート6がきちっと嵌り込んだこと
を知ることができる。同時にこの配置によって本発明装
置を使用している間スライダプレート6は確実にきちん
と取り付けられている。というのはスライダプレート6
の引出しも上述の圧力作用点と上述の曲げ応力に抗して
行わなければならないからである。
第5図に特に明らかに示されているように、保持グリッ
プ32はフレーム構造の下側から下方へ屈曲して形成さ
れており、段部36は好ましくは斜めにカットされてい
る。保持グリップ32の右隣りには横ウェブ20の下端
縁が図示されている。
そして第7図は受は皿40を示すものであって、装置l
に本発明による保持グリップ構造が設けられていること
によって、この受は皿40は装置1と一体的に使用する
ことができる。受は皿40の上方の端縁領域には切欠き
42と44が対称の配置で形成されている。この切欠き
は装置1の横ウェブ20を選択的に嵌合させるように適
当な寸法で形成されている。横ウェブ2Gを切欠き42
あるいは44へ嵌合させることによって、本発明の保持
グリップ構造においては、受は皿40と装Wlを手で一
体に固定することができる。好ましくは端縁領域46の
長手方向端部は保持グリップ32の段部36と同様に斜
めにカットされており、それによって装zlを受は皿4
0上にできる限り正確な嵌め合いで固定することができ
る。さらに付は加えると、受は皿40は装置1によって
切断された材料を収容するのに用いられるのはもちろん
である。さらに、スライダプレート6のフレームレール
2に対して平行に延びる端縁の後端を規制するストッパ
26が、ガイド突起24に連続して設けられている。
なお以上の説明、図面及び請求項に開示されている本発
明の特徴は単独でも任意に組み合わせても本発明の実施
例を構成することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば切断する
材料を押圧する際に撓むことがなく、したがって確実に
機能し、全体として装置の寿命を向上させることができ
る装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来IllI造を示す上面図、第3図
は本発明装置のスライダプレートを挿入した状態の概略
を示す上面図、 第4図は本発明装置のスライダプレートのない状態を示
す上面図、 第5図は第4図に基づく側面図で、フレームレールの数
カ所が切り欠かれて示されており、第6図は本発明の保
持グリップ構造の前面図、第7図は本発明装置と一緒に
使用することのできる受は皿の斜視図である。 ■・・・本発明装置 2−・¥フレームレ−lし 3・・・ナイフ保持プレート 4・・・横ウェブ 5−・・横ウェブ 6・・・スライダプレート 7・−・ガイドレール 8−・カッティングナイフ 9・・・長手リブ 10−  ガイド溝 11・・−支持プレート 12・・・支持プレートの後端縁 13・−・ガイド溝 14−・・アングルプロフィール材 16・−・切欠き 20・・・横ウェブ 22・・・ガイドレール 24・−・ガイド突起 26・・・ストッパ 28・・・ガイドレールの前部領域 30−・−グリップ端 32・−・保持グリップ 34・−・グリップ槽 3ロー・・保持グリップの段部 40・・・受は皿 42・・−切欠き 44・・−切欠き 46・・−受は皿の端部領域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前端縁にV字状のカッティングナイフを有するナイ
    フ保持プレートと、 ナイフ保持プレートと少くとも1つの他の横ウェブによ
    って互いに結合され、ほぼ平行に配置された2つのフレ
    ームレールと、 フレームレールに案内され、ナイフ保持プレートに対し
    て平行に挿入可能なスライダプレートと、を有し、スラ
    イダプレートを挿入したときにスライダプレートの後端
    縁とカッティングナイフの間に狭い間隙が残される、果
    物、野菜などを薄切りにする装置において、スライダプ
    レート(6)の下方に、閉鎖された面として形成された
    支持プレート(11)が配置されていることを特徴とす
    る果物、野菜などを薄切りにする装置。 2、支持プレート(11)がスライダプレート(6)と
    ほぼ同一の形状を有することを特徴とする請求項第1項
    に記載の装置。 3、支持プレート(11)のカッティングナイフ(8)
    に対して平行に延びる後端縁(12)が、スライダプレ
    ート(6)の対応する端縁よりやや後方へ引っ込んでい
    ることを特徴とする請求項第2項に記載の装置。 4、スライダプレート(6)の下側の中央に少くとも1
    つの長手リブが形成されており、この長手リブが支持プ
    レート(11)上に載置されることを特徴とする請求項
    第1項から第3項のいずれか1項に記載の装置。 5、スライダプレート(6)の下側に設けられた舌片が
    、フレームレール(2)と支持プレート(11)に接す
    るガイドレール(22)に形成された切欠き(16)に
    嵌入することを特徴とする請求項第1項から第4項のい
    ずれか1項に記載の装置。 6、少くとも一方のフレームレール(2)にガイドレー
    ル(22)の後端に接して設けられた突起(24)が、
    スライダプレート(6)の平面の上方に所定に配置され
    、スライダプレート(6)が前記突起(24)の案内に
    より、かつ同時に下側に設けられた舌片がガイドレール
    (22)の前部領域(28)上に載置されることにより
    スライダプレートの前部が持ち上がることによって曲げ
    応力を受け、この曲げ応力は前記舌片の下側が欠切き(
    16)内に嵌合した後に除去されることを特徴とする請
    求項第5項に記載の装置。 7、支持プレート(11)の後端部に、中央に配置され
    た長手リブを案内するガイド溝(13)が設けられてい
    ることを特徴とする請求項第4項から第6項のいずれか
    1項に記載の装置。 8、支持プレート(11)の後端部が、フレームレール
    (2)とナイフ支持プレート(3)の下側に設けられた
    アングルプロフィール材(2)上に支持されることを特
    徴とする請求項第1項から第7項のいずれか1項に記載
    の装置。 9、支持プレート(11)の下側に、一方のフレーム側
    から他方のフレーム側へ延びる横ウェブ(20)が垂直
    に突出して設けられていることを特徴とする請求項第1
    項から第8項のいずれか1項に記載の装置。 10、フレームの前端に、保持グリップ(32)が、換
    置を使用する手の一部を支える下方へ屈曲した段部とし
    て形成されていることを特徴とする請求項第9項に記載
    の装置。 11、横ウェブ(20)が保持グリップ(32)に対し
    て装置を使用する手の指をかけるのに人間工学的に考え
    られた距離で配置されていることを特徴とする請求項第
    10項に記載の装置。 12、横ウェブ(20)が3〜4コの波形を有するアン
    グルプロフィール材の形状に形成されていることを特徴
    とする請求項第11項に記載の装置。 13、スライダプレート(6)の前端部にグリップ端(
    30)が設けられていることを特徴とする請求項第1項
    から第12項のいずれか1項に記載の装置。 14、保持グリップ(32)の上側にグリップ用凹部(
    34)が形成されていることを特徴とする請求項第13
    項に記載の装置。 15、グリップ用凹部(34)がほぼ対称に形成され、
    かつ保持グリップ(32)の中央に配置されていること
    を特徴とする請求項第14項に記載の装置。
JP20693090A 1989-08-05 1990-08-06 果物、野菜などを薄切りにする装置 Expired - Fee Related JPH0749193B2 (ja)

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