JPH03149150A - 主軸装着工具の抜取り方法 - Google Patents

主軸装着工具の抜取り方法

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JPH03149150A
JPH03149150A JP17366990A JP17366990A JPH03149150A JP H03149150 A JPH03149150 A JP H03149150A JP 17366990 A JP17366990 A JP 17366990A JP 17366990 A JP17366990 A JP 17366990A JP H03149150 A JPH03149150 A JP H03149150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
spindle
spring
cam
removal
Prior art date
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Pending
Application number
JP17366990A
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English (en)
Inventor
Haruo Kawasaki
春夫 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマシニングセンタ等の主軸装着工具の抜取り方
法に関するものである。
従来の技術 プルスタアドを工具引上げ棒先端のコレットで把持して
皿ばねにより引上げ、工具を主輪テーパ穴にクランプす
る方式の主軸工具着脱装置には、油圧シリンダにより皿
ばねの力に抗して工具引上げ棒を移動して工具の緩め、
締めを行うもの々、交換アーム動作カムと連動するカム
により工具引上げ棒を皿ばねの力に抗して移動して工具
の緩め。
締めを行うものがある。
発明が解決しようとする課題 従来の技術で述べた前者においては、強力な皿ばねを圧
縮するために大径の油圧シリンダが必要で、圧油供給量
が多いため動作が遅くなり工具交換時間が長くなるとい
う問題点を有し、後者においては、皿ばねを圧縮するた
めに大きな力が必要であり動作が比較的遅く主軸テーパ
穴に喰いついている工具が外れに(いという問題点を有
している。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは動作が速く
主軸テーパ穴に喰いついた工具をm単に外すことのでき
、しかも円滑な工具交換動作が実現できる主軸装着工具
の抜取り方法を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明における主軸装着工
具の抜取り方法は、工具交換動作サイクルの工具抜き始
め前に工具引張り棒を作動する系路に弾発力を蓄え、工
具抜き始めと同期して弾発力を瞬時に開放し工具引張り
棒を介して装着工具に衝撃を与えて工具のテーパ嵌合部
をゆるめるものである。
作用 工具交換アームが主軸工具を把持して抜き取りを開始す
る前にカムにより連結棒を移動して第3ばねを圧縮し、
抜き取りを開始すると同時に蓄勢部材により蓄えたばね
力で瞬間的に連結軸を押し出し、工具引張り棒を急速に
移動して、ハンマ効果により主軸にテーバ嵌合されてい
る工具を緩めて僅かに押し出し、工具交換アーム軸の軸
方向移動で工具を抜き取る。一 実施例 実施例について第1図、第2図を参照して説明する。
周知のよこ形マシニングセンタにおいて、図示しないベ
ッド上に削設されたZ軸方向の摺動面上に、コラムlが
NCにより移動位置決め可能に載置され、コラム1のほ
ぼ中央に削設されたY軸(上下)方向の摺動面上に、主
軸頭2がNCにより移動位置決め可能に*2されている
。主軸頭2には主軸3が回転可能に支持されており、主
軸3の中心大内に工具引張り棒4が軸方向移動可能に嵌
挿されている。主軸w12の主軸3と同心の穴2aに油
圧シリンダ6を有するシリンダ筒5が軸方向移動可能に
嵌挿されており、油圧シリンダ6に嵌挿されるピストン
フは円筒8に一体形成され、油圧シリンダ6には電磁切
換弁IIにより元圧Pが切換えられて供給されるように
なっている。主軸3の後端小径部3aに嵌着され段差面
に当接して軸方向移動が規制されるカラー9と−小径部
3aの先端部に軸方向移動可能に嵌挿されるカラーlO
との間に複数の皿ばね12が張設されている。
そしてカラー9.10及び皿ばね12は、円筒8の中心
大内に軸方向移動可#!に嵌挿されており、油圧シリン
ダ6の左室に圧油が供給されたときシリンダ筒5と円筒
8が互いにはまり合う方向に移動して、円筒8の内周鍔
8aがカラー9の鍔部端面に当接し、シリンダ筒5の内
周鍔5aによりカラーIOの鍔部端面を押圧して、皿ば
ね12を圧縮するようになっている。
工具引張り棒4は、先端に工具TのプルスタッドTaを
着脱可能に把持する二つ割のコレット13を有し、後端
にスラストカラー14が嵌着されている。また主軸3の
中心穴には、中央部右寄り位置の段差部3bと、工具引
張り棒の段差部4aとの間に、皿ばね12より弱いばね
15が介装されており、引張り捧4はこのばね15によ
り常時右側(工具引上げ側)に付勢されており、皿ばね
を解放したとき、皿ばねの強い力で主軸テーパ穴3Cに
工具Tのテーパシャンク部を圧着するようになっている
一方コラムlの側面には、図示しない工具マガジンとの
間にツインアーム形の工具交換アーム18を有するカム
駆動式の工具交換装ffi19が取付けられており、工
具交換装置19の本体20に、輪受21.22によりカ
ム軸23が回転可能に軸承されている。カム軸23は本
体20の上端面に固着のモータ24により、減速器25
.トルクリミッタ26を介して駆動され、カム軸23に
工具引上げ棒移動用カム板27.交換アーム18抜き差
し用溝カム円板28、及び交換アーム旋回用ローラカム
円板29がそれぞれ嵌着されている。更に本体20には
ローラカム円板29対応位置に、カム軸23に対して直
角に文リープ30が?jIl&の軸受により回転可能に
支持されており、スリーブ30の外周に放射状等間隔に
ローラフォロア32が回転可能に枢支されたタレットロ
ーラフォロア33が形成されている。そしてローラフォ
ロア32は、ローラカム円板29の捻じれカム溝部(移
動部)を含むカム溝29aに係合されて、ローラカム円
板290回転でスリーブ30がはぼ90゜とをsoに間
欠的に旋回されるようになっている。スリーブ30の中
心穴にはスプラインが刻設されており、このスプライン
穴にアーム軸34のスプライン軸部が軸方向移動可能に
嵌挿され、アーム軸34の先端に前述の工具交換アーム
18が固着されている。本体20の内側に固着のブラケ
ット35に交換アーム抜き差し用レバー36が、枢支ピ
ン37により旋回可能に枢支されており、レバー36の
中央部側面に回転可能に設けられた図示しないローラフ
ォロアが、溝カム円板2Bの溝カム28aに係合され、
レバー36の先端は移動駒38を介してアーム軸34の
後端と連結されており、溝カム円板28の回転でアーム
軸34が軸方向移動されるようになっている。
コラムlの側面にブラケット4◎、41.42が固着さ
れており、各ブラケットは同心の穴40a、41a、4
2aを有し、このブラケット穴と同心に穿設された本体
20の側面の穴20aに、鍔付プッシュ43が嵌着され
ている。そしてプ、。
シェ43の中心穴と穴40aに連結杆44が軸方向移動
可能に嵌挿されており、連結杆44は左端にカム板27
の外周カム面27aに当接するローラフォロア45を有
し、右端に穴40aに軸方向移動可能に嵌挿される鍔付
スリーブ47が軸方向移動可能に嵌挿され、鍔付スリー
ブ47の右端に連結軸48が螺着されてロックナツト4
9により軸方向位置が固定されている。更に連結杆44
の右側寄り位置に刻設されたねじ部にカラー51が螺着
されており、カラー51はロックナツト52により軸方
向位置が固定されている。そして連結杆44の右端にダ
ブルナフト53が螺着されて鍔付スリーブの移動右端位
置が規制されている。連結杆にはカラー51と鍔付スリ
ーブ470間にばね54が張設され、更に連結杆44の
中央部に嵌合されて段部により左側への移動が規制され
るカラー55とブラケット42との間に、ばね56が張
設されており、連結杆44はばね56により常時カム面
27a側に付勢され、鍔付スリーブはばね54により常
時ダブルナツト53偏に付勢されている。ブラケット4
1の中心穴41aには軸方向の溝41bが刻設されてお
り、溝41b内に枢支ピン57により、lI!Fルバー
58が旋回可能に枢支されている。揺動レバー58は先
端にフック部58aを、また枢支穴近くに腕58bを有
し、フック部と腕は六41a内に突出し、腕58bに連
結杆44と平行に調節ボルト59が螺設されている。そ
して溝41bの底面に穴41aに対して直角に穿設され
た止まり穴に嵌挿されるばね61が、揺動レバー58の
背部を押圧してフック部58aを常時穴41aの中心側
へ付勢している。
コラムlの側面にブラケット62が固着されており、ブ
ラケット62の先端部に植設された枢支ピン63により
L形の揺動杆64が旋回可能に枢支され、揺動杆64の
一方の端部は連結ピン65により連結軸48先端と旋回
可能に連結され、他方のL形部先端面が引張り棒に嵌着
されているスラストカラー14に当接して引張り棒4を
移動するようになっている。
更に主軸8I[2にはシリンダ筒6と平行に油圧シリン
ダ66が設けられており、油圧シリンダ66にピストン
ロフト68と一体のピストン67が嵌挿されている。そ
して主軸頭2の側面に固着のブラケット69に植設され
た枢支ピン70により旋回可能に設けられた揺動レバー
71が、ばね72により常時ピストンロッド68の先端
に当接されており、電磁切換弁73の切換えで油圧シリ
ンダ66に圧油が供給されてピストンロフト68が移動
すると、揺動レバー71先端部でスラストカラー14を
押してばね15の力に抗して引張り棒4を移動してコレ
ット13を開閉し、主軸頭2のY軸方向位置に関係なく
工具Tの手動着脱が可能とされている。
続いて本実施例の作用について説明する。
主軸3に装着された工具Tによる加工が終わると、主軸
頭2がY軸方向上端の工具交換位置に移動位置決めされ
る。この主軸頭の移動中に電磁切換弁11のソレノイド
SQL lに通電されて夏位置に切換えられ、油圧シリ
ンダ6の左室に元圧Pが供給されて、シリンダ筒5が−
ラー10を介して皿ばねを圧縮し、カラー10の右端面
がスラストカラー14の左端面から離れて工具引張り棒
4と皿ばね12との縁が切れる。
次いで工具交換装置f19のモータ24が回転して力五
軸23が回転され、カム板27.溝力五円板28.ロー
ラカム円板29が回転される。この回転で最初にローラ
カム円板29のカム溝29aが静止部から移動部に移り
、ローラフォロア32によりスリーブ30.旋回アーム
34を介して交換アーム18がほぼ90°旋回されて、
マガジン装置の工具交換位置に割出されているマガジン
ポットの次工具と、主軸3の使用済工具とが同時に把持
される。次いで溝カム円板28のカム溝が静止部から移
動部に移り、レバー36.移動駒38を介してアーム軸
34が軸方向移動して交換アーム18が両工具を抜き始
める。この工具を抜き始める前に、カム板27のカム面
の工具緩め曲面27bによりローラフォロア45が押し
上げられて連結杆44が右行し、ばね54を圧縮してい
る。
そして交換アーム18が工具を抜き始めると同時にロー
ラフォロア45が曲面27bの頂点aに達してカラー5
1の右端面が調節ボルト59を押して、ばね61の力に
抗して揺動レバー58を旋回し、フック部58aが鍔付
スリーブ47の鍔部端面から外れる。これにより圧縮さ
れたばね54の貯えられた力により瞬間的に鍔付スリー
ブ4フ。
連結軸48が右行され、揺動杆64を介してスラストカ
ラー14を押し、ばね15の力に抗して引張り棒4が左
行されてコレット13を開き、引張り棒4の先端でプル
スタンドTaの端面を打つ。
このハンマ効果で主軸テーパ穴3Cに喰いついている工
具を緩めて主軸工具を僅かに押し出す、これと同時にア
ーム軸34が移動して交換アーム18に把持する両工具
を主軸3及びマガジンポットから同時に抜き取る。次い
でローラカム円板29のカム溝29aが静止部から移動
部に移って、タレットローラフォロア33により交換ア
ーム18が180°旋回し、把持する両工具の位置が入
れ替わり、再び溝カム円板28のカム溝28aが静止部
から移動部に移り、アーム軸34が主軸側に移動されて
、両工具が主軸とマガジンポットのテーパ穴に挿入され
る。この工具挿入中にカム板27のカム面の工具締め点
すの前に設けられた曲面27cによりローラフォロア4
5.連結杆44がばね56の力で僅かに左行し、引張り
棒4がばね15の力で右行して、引張り棒4先端が挿入
工具TのプルスタンドTaと衝突しないように待避する
。そして工具の挿入が終わると同時に、カム板27の工
具締め点すにより連結杆44が左行して鍔付スリーブ4
7の鍔部右端面に揺動レバー58のフック部が係合し、
引張り捧4が右行してコレット13が閉じ、ばね15に
より工具Tが保持される、 次いでローラカム円板29
のカム溝が静止部から移動部に移り、交換アーム1Bが
ほぼ90°旋回されて待機位置に戻る。次に電磁切換弁
11のソレノイドSQL lが非通電とされて「位置に
切り換えられ、元圧Pが油圧シリンダ6の右室に供給さ
れて、皿ばね12の圧縮が解かれ、工具Tが皿ばねの強
い力で主軸テーパ穴にクランプされ、主軸頭2がY軸方
向下側に移動して工具交換位置から離れ、新しく主軸に
装着された工具Tにより加工が続行される。
発明の効果 本発明は、上述のようであるので次に記載する効果を奏
する。
主軸と平行に設けた連結杆をカムにより軸方向移動して
、連結杆先端に軸方向移動可能に嵌合さればねにより突
出勝手に付勢される連結軸を、蓄勢部材によりばねの力
を貯えておいて瞬間的に解放することにより、連結軸を
押し出してハンマ効果により工具を緩めてわずかに押し
出すようになしたので、エンドミル加工等で主軸テーパ
穴に喰いついた工具も容易に抜くことができ、カム運動
のため動作確認用のリミットスイッチ等が不要で動作が
速いので、工具交換時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する主軸工具着脱装置の説明図、
第2図は同じく工具引張り棒移動用カムを有するカム式
1具交換装置の断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工具交換動作サイクルの工具抜き始め前に工具引
    張り棒を作動する系路に弾発力を蓄え、工具抜き始めと
    同期して弾発力を瞬時に開放し、工具引張り棒を介して
    装着工具に衝撃を与えて工具のテーパ嵌合部をゆるめる
    ことを特徴とする主軸装着工具の抜取り方法。
JP17366990A 1990-06-29 1990-06-29 主軸装着工具の抜取り方法 Pending JPH03149150A (ja)

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Cited By (3)

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JPS632639A (ja) * 1986-06-23 1988-01-07 Mori Seiki Seisakusho:Kk 工作機械における主軸頭の工具着脱駆動装置

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