JPH03148788A - 電子カード - Google Patents
電子カードInfo
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- JPH03148788A JPH03148788A JP1287092A JP28709289A JPH03148788A JP H03148788 A JPH03148788 A JP H03148788A JP 1287092 A JP1287092 A JP 1287092A JP 28709289 A JP28709289 A JP 28709289A JP H03148788 A JPH03148788 A JP H03148788A
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- Japan
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- electronic card
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Links
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- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003487 electrochemical reaction Methods 0.000 description 2
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、電子カードのメモリへのデータ改ざんによる
不正使用の発見、及び、電子カード破損時の不正申告を
防止することができる電子カードに関する。
不正使用の発見、及び、電子カード破損時の不正申告を
防止することができる電子カードに関する。
〈従来の技術〉
近年、磁気ストライブを使用したキャッシュカードやク
レジットカード等に代わって、電子カードが間発されて
いる。この電子カードには、ＩＣメモリカードとＩＣカ
ードとがある。
レジットカード等に代わって、電子カードが間発されて
いる。この電子カードには、ＩＣメモリカードとＩＣカ
ードとがある。
このＩＣメモリカードは、リーダライタとの間でデータ
の授受を行なう入出力手段と、この入出力手段を介して
電気的に消去、書き込み可能で、大きな記憶容量を有す
るメモ１ハ詳しくはＥＥＦＲＯＭと、から構成される装
置 このＥＥＦＲＯＭには、例えば使用度数や預金の取引記
録等のデータが記憶されるものである。
の授受を行なう入出力手段と、この入出力手段を介して
電気的に消去、書き込み可能で、大きな記憶容量を有す
るメモ１ハ詳しくはＥＥＦＲＯＭと、から構成される装
置 このＥＥＦＲＯＭには、例えば使用度数や預金の取引記
録等のデータが記憶されるものである。
また、ＩＣカードは、上記の構成に加えてマイクロプロ
セッサを有しているものである。
セッサを有しているものである。
く発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、以上に示した従来の電子カードにあって
は、データの記憶は専らそのメモリにより行っていた。
は、データの記憶は専らそのメモリにより行っていた。
したがって、電子カードのメモり（ＥＥＰＲＯＭ）のデ
ータを改ざんして使用する等の不正使用がなされた場合
に、これを発見することができず、ひいてはこのような
不正使用を防止することができなかった。
ータを改ざんして使用する等の不正使用がなされた場合
に、これを発見することができず、ひいてはこのような
不正使用を防止することができなかった。
また、このような電子カードが物理的に破損すると、そ
のメモり内のデータを確認することができなくなる。そ
の結果、利用者が電子カード発行元に対して使用度数等
のデータを不正申告した場合に、これを有効に防止する
ことができないという課題があった。
のメモり内のデータを確認することができなくなる。そ
の結果、利用者が電子カード発行元に対して使用度数等
のデータを不正申告した場合に、これを有効に防止する
ことができないという課題があった。
そこで、本発明は、人力データの内容を色によって表示
、保持させ、その色によってメモリのデータの内容を判
断することにより、電子カードのメモリへのデータ改ざ
んによる不正使用の発見、及び、電子カード破損時のデ
ータの不正申告を防止することができる電子カードを提
供することである。
、保持させ、その色によってメモリのデータの内容を判
断することにより、電子カードのメモリへのデータ改ざ
んによる不正使用の発見、及び、電子カード破損時のデ
ータの不正申告を防止することができる電子カードを提
供することである。
く課題を解決するための手段〉
そこで、本発明は、リーダライタとの間でデータの授受
を行なう入出力手段と、該入出力手段からのデータを記
憶するメモリと、を備えた電子カードにおいて、上記入
出力手段からの人力データに基づいて色が変化し、変化
した状態の色を保持するＥＣＤを有する電子カードを提
供するものである。
を行なう入出力手段と、該入出力手段からのデータを記
憶するメモリと、を備えた電子カードにおいて、上記入
出力手段からの人力データに基づいて色が変化し、変化
した状態の色を保持するＥＣＤを有する電子カードを提
供するものである。
〈作用〉
本発明に係る電子カードにあっては、ＥＣＤを電子カー
ドに設けることにより、例えばメモり内に記憶されたデ
ータまたはこのデータと関連するデータに基づいてＥＣ
Ｄの色を変化させ、この色を保持させる。
ドに設けることにより、例えばメモり内に記憶されたデ
ータまたはこのデータと関連するデータに基づいてＥＣ
Ｄの色を変化させ、この色を保持させる。
この結果、電子カードのメモリのデータとＥＣＤによっ
て表示された色に基づくデータとの比較ができる。
て表示された色に基づくデータとの比較ができる。
また、電子カードの物理的破損等によってメモり内のデ
ータを外部装置を用いて確認できなくなっても、ＥＣＤ
の変化した色を視覚によって判断することにより、例え
ば、メモり内に記憶されたデータまたはこのデータと関
連するデータを確認することができる。
ータを外部装置を用いて確認できなくなっても、ＥＣＤ
の変化した色を視覚によって判断することにより、例え
ば、メモり内に記憶されたデータまたはこのデータと関
連するデータを確認することができる。
〈実施例〉
以下、本発明に係る電子カードの一実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る電子カードのシステム
ブロック図である。
ブロック図である。
同図において、ｌは電子カード、詳しくはＣＰＵを有し
ないＩＣメモリカードである。このメモリカードｌは、
コネクタおよび１１０用のＩＣ等から構成されている入
出力手段２と、この入出力手段２との間でデータの授受
を行なうＥＥＰＲＯＭ３と、入出力手段２からの入力デ
ータに基づいて所定の色を表示するＥＣＤ４と、から構
成される装置 なお、ＥＣＤ （エレクトロクロミックディスプレイ）
４は人力信号によって色が変化する表示素子、詳しくは
電圧を印加することにより無機あるいは有機物質に起こ
る可逆的な電気化学反応に伴う色変化を利用した表示素
子である。
ないＩＣメモリカードである。このメモリカードｌは、
コネクタおよび１１０用のＩＣ等から構成されている入
出力手段２と、この入出力手段２との間でデータの授受
を行なうＥＥＰＲＯＭ３と、入出力手段２からの入力デ
ータに基づいて所定の色を表示するＥＣＤ４と、から構
成される装置 なお、ＥＣＤ （エレクトロクロミックディスプレイ）
４は人力信号によって色が変化する表示素子、詳しくは
電圧を印加することにより無機あるいは有機物質に起こ
る可逆的な電気化学反応に伴う色変化を利用した表示素
子である。
第２図は、ＥＣＤ４の回路構成を示すブロック図である
。
。
ＥＣＤ４は、ＥＣＤパネル部１１と、このＥＣＤパネル
部ｌ１に必要電圧を供給するためのドライバｌ２と、ド
ライバｌ２を制御するためのシフトレジスタ１３と、か
ら構成される装置また、ドライバ１２には、上記人出力
手段２からのデータの書き込みまたは消去用のタイミン
グクロック線１４を接続している。また、シフトレジス
タ１３には、人出力手段２からのデータ線１５とクロッ
ク線１６とを接続している。
部ｌ１に必要電圧を供給するためのドライバｌ２と、ド
ライバｌ２を制御するためのシフトレジスタ１３と、か
ら構成される装置また、ドライバ１２には、上記人出力
手段２からのデータの書き込みまたは消去用のタイミン
グクロック線１４を接続している。また、シフトレジス
タ１３には、人出力手段２からのデータ線１５とクロッ
ク線１６とを接続している。
ＥＣＤバネル部１１は、透明電極１７と、対向電極ｌ８
と、これらの電極問に積層された電解質層とから構成さ
れている。そして、この電極問１７〜ｌ８に−１、５ｖ
の電圧が印加されると電解質層に電荷が蓄えられ、＋ｉ
．５Ｖの電圧が印加されると電解質層の電荷が消去され
る構造である。このようにして、電解質層に電荷が蓄え
られると、その電解質層の色が変化することとなる。例
えばＷＯ３系ＥＣＤセルでは青色に変化するものである
。
と、これらの電極問に積層された電解質層とから構成さ
れている。そして、この電極問１７〜ｌ８に−１、５ｖ
の電圧が印加されると電解質層に電荷が蓄えられ、＋ｉ
．５Ｖの電圧が印加されると電解質層の電荷が消去され
る構造である。このようにして、電解質層に電荷が蓄え
られると、その電解質層の色が変化することとなる。例
えばＷＯ３系ＥＣＤセルでは青色に変化するものである
。
なお、ＥＣＤバネル部ｌ１の電解質層は、たとえば、ス
クリーン印刷で積層して作成する。
クリーン印刷で積層して作成する。
また、このＥＣＤパネル部１１の電気化学反応に伴い変
化した色は、電圧が印加されなくても、電解質層に電荷
が蓄えられている間（略６カ月）は変化した色を保持し
ている。
化した色は、電圧が印加されなくても、電解質層に電荷
が蓄えられている間（略６カ月）は変化した色を保持し
ている。
また、この実施例では、例えば入出力手段２からのシリ
アルデータをシフトレジスタ１３を介してパラレルデー
タに変換し、ドライバ１２に人力しているが、ＥＥＰＲ
ＯＭ３からのパラレルデータをドライバ１２に直接人力
してもよい。
アルデータをシフトレジスタ１３を介してパラレルデー
タに変換し、ドライバ１２に人力しているが、ＥＥＰＲ
ＯＭ３からのパラレルデータをドライバ１２に直接人力
してもよい。
第３図（Ａ）に（Ｃ）はＥＣＵパネル部の表示方法を説
明する図である。
明する図である。
例えば、このＥＣＤパネル部にあっては、第３図（Ａ）
に示すバーコード方式、または、同図（Ｂ）に示すドツ
ト方式として表示することで、２値データとして人力デ
ータを表示することもできる。また、デコーダを介して
セグメント方式とすることによって、第３図（Ｃ）に示
すようにデータを数字として表示することもできる。
に示すバーコード方式、または、同図（Ｂ）に示すドツ
ト方式として表示することで、２値データとして人力デ
ータを表示することもできる。また、デコーダを介して
セグメント方式とすることによって、第３図（Ｃ）に示
すようにデータを数字として表示することもできる。
第４図はメモリカードの一部を切り欠いてＥＣＤの実装
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
この図において、２１はフレキシブルタイプのＥＣＤで
ある。
ある。
このＥＣＤ２１は熱圧着シートコネクトワイヤ２２を介
してＥＥＦＲＯＭやＩｌｏ等のｒｃチップ２３に接続さ
れている。なお、ＥＣＤ２１の存在を利用者に秘密にし
たいときには、ＩＣメモリカード１に埋め込み、接着剤
２４等によって固着する。また、ＥＣＤ２１をＩＣメモ
リカードの表面に配置して利用度数等を表示することで
、利用者へのサービスを図ることもできる。
してＥＥＦＲＯＭやＩｌｏ等のｒｃチップ２３に接続さ
れている。なお、ＥＣＤ２１の存在を利用者に秘密にし
たいときには、ＩＣメモリカード１に埋め込み、接着剤
２４等によって固着する。また、ＥＣＤ２１をＩＣメモ
リカードの表面に配置して利用度数等を表示することで
、利用者へのサービスを図ることもできる。
以上の構成に係るメモリカードｌにあっては、メモリカ
ード１をリーダライタ５に差し込み、データの授受を行
う。例えば、電話用のプリペイドカードとして使用する
ことができる。
ード１をリーダライタ５に差し込み、データの授受を行
う。例えば、電話用のプリペイドカードとして使用する
ことができる。
この後、リーダライタ５は入出力手段２を介してＥＥＦ
ＲＯＭ３からデータを読み込み、所定のデータ処理を行
う、そして、この入出力手段２を介してＥＥＰＲＯＭ３
に処理後のデータを転送、書き込みを行なう。とともに
、入出力手段２はこの入力データに基づいてＥＣＤパネ
ル部１１に所定の電圧を印加する。その結果、ＥＣＤ４
は入力データに応じてその色を変化させる。この場合、
メモり３のデータとＥＣＤパネル表示データとが同一の
内容を示すものである。例えば第３図のように、使用度
数を表示している。
ＲＯＭ３からデータを読み込み、所定のデータ処理を行
う、そして、この入出力手段２を介してＥＥＰＲＯＭ３
に処理後のデータを転送、書き込みを行なう。とともに
、入出力手段２はこの入力データに基づいてＥＣＤパネ
ル部１１に所定の電圧を印加する。その結果、ＥＣＤ４
は入力データに応じてその色を変化させる。この場合、
メモり３のデータとＥＣＤパネル表示データとが同一の
内容を示すものである。例えば第３図のように、使用度
数を表示している。
したがって、ＥＣＤの変化した色を視覚によって判断す
ることにより、ＥＥＰＲＯＭ内に記憶されたデータを判
断することができる。
ることにより、ＥＥＰＲＯＭ内に記憶されたデータを判
断することができる。
その結果、電子カードのメモリへのデータ改ざんを行な
うと、ＥＣＤパネルの示すデータとＥＥＦＲＯＭのデー
タとが異なり、不正使用を発見することができる。また
、メモリカードが物理的に破損し、ＥＥＦＲＯＭに記憶
させているデータを確認できなくなり、ＩＣメモリカー
ドの利用者がメモリカード発行元に対してデータの不正
申告を行ったとしても、ＥＣＤが示す色を確認するだけ
で、不正申告かどうかを確認することができる。
うと、ＥＣＤパネルの示すデータとＥＥＦＲＯＭのデー
タとが異なり、不正使用を発見することができる。また
、メモリカードが物理的に破損し、ＥＥＦＲＯＭに記憶
させているデータを確認できなくなり、ＩＣメモリカー
ドの利用者がメモリカード発行元に対してデータの不正
申告を行ったとしても、ＥＣＤが示す色を確認するだけ
で、不正申告かどうかを確認することができる。
なお、本発明はＣＰＵを有するＩＣカードにも適用でき
る。また、メモリとしてはＥＥＰＲＯＭの他にもＲＡＭ
を使用してもよく、その場合には電源をＩＣカードが内
蔵している必要がある。
る。また、メモリとしてはＥＥＰＲＯＭの他にもＲＡＭ
を使用してもよく、その場合には電源をＩＣカードが内
蔵している必要がある。
〈効果〉
以上説明してきたように、本発明の電子カードによれば
、電子カードの例えばメモり内に記憶されたデータまた
はこのデータと関連するデータと、ＥＣＤのデータと、
の比較ができる。また二電子カードの物理的破損等によ
って、メモり内のデータを外部装置を用いて確認できな
くなっても、−ＥＣＤの変化した色を視覚によって判断
することにより、例えばメモり内に記憶されたデータま
たはこのデータと閏連するデータをＥＣＤパネルが示す
色によって判断することができる。
、電子カードの例えばメモり内に記憶されたデータまた
はこのデータと関連するデータと、ＥＣＤのデータと、
の比較ができる。また二電子カードの物理的破損等によ
って、メモり内のデータを外部装置を用いて確認できな
くなっても、−ＥＣＤの変化した色を視覚によって判断
することにより、例えばメモり内に記憶されたデータま
たはこのデータと閏連するデータをＥＣＤパネルが示す
色によって判断することができる。
その結果、電子カードの不正使用、例えばメモリへのデ
ータ改ざん発見、及び、電子カード破損時の不正申告を
防止する電子カードを提供することができた。
ータ改ざん発見、及び、電子カード破損時の不正申告を
防止する電子カードを提供することができた。
第１図は本発明の一実施例に係る電子カードのシステム
ブロック図、第２図は一実施例に係るＥＣＤの回路構成
を示すブロック図、第３図（Ａ）〜（Ｃ）はＥＣＤパネ
ル部の表示方法を説明するための図、第４図は電子カー
ドへのＥＣＤの実装状態を示す斜視図である。 １・・・・・・・・・メモリカード、 ２・・・・・・・・・入出力手段、 ３・・・・・・・・・ＥＥＰＲＯＭ （メモり）、４・
・●・●・・舎・ＥＣＤ。 ５・・・・・・・・・リーダライタ。
ブロック図、第２図は一実施例に係るＥＣＤの回路構成
を示すブロック図、第３図（Ａ）〜（Ｃ）はＥＣＤパネ
ル部の表示方法を説明するための図、第４図は電子カー
ドへのＥＣＤの実装状態を示す斜視図である。 １・・・・・・・・・メモリカード、 ２・・・・・・・・・入出力手段、 ３・・・・・・・・・ＥＥＰＲＯＭ （メモり）、４・
・●・●・・舎・ＥＣＤ。 ５・・・・・・・・・リーダライタ。
Claims (1)
- リーダライタとの間でデータの授受を行なう入出力手段
と、該入出力手段からのデータを記憶するメモリと、を
備えた電子カードにおいて、上記入出力手段からの入力
データに基づいて色が変化し、変化した状態の色を保持
するＥＣＤを有することを特徴とする電子カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287092A JPH03148788A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 電子カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287092A JPH03148788A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 電子カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03148788A true JPH03148788A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17712951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287092A Pending JPH03148788A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 電子カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03148788A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084314A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置およびそれを用いた電子機器 |
| KR20030069716A (ko) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | 엘지전자 주식회사 | 전기변색소자를 이용한 스마트 카드 및 그 제조방법 |
| KR20040033626A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 김영제 | 표시수단이 장착된 스마트카드 |
| JP2008539473A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-11-13 | アベソ，インコーポレイティド | 印刷された要素を有する積層構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63280695A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | オムロン株式会社 | 情報記憶体 |
| JPH02207390A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｉｃカードとそのリードライト装置 |
| JPH03147085A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-24 | Toshiba Corp | 携帯可能情報記憶媒体及び情報処理装置 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1287092A patent/JPH03148788A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63280695A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | オムロン株式会社 | 情報記憶体 |
| JPH02207390A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｉｃカードとそのリードライト装置 |
| JPH03147085A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-24 | Toshiba Corp | 携帯可能情報記憶媒体及び情報処理装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003084314A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置およびそれを用いた電子機器 |
| US8537103B2 (en) | 2001-09-07 | 2013-09-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electrophoresis display device and electronic equipments using the same |
| KR20030069716A (ko) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | 엘지전자 주식회사 | 전기변색소자를 이용한 스마트 카드 및 그 제조방법 |
| KR20040033626A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 김영제 | 표시수단이 장착된 스마트카드 |
| JP2008539473A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-11-13 | アベソ，インコーポレイティド | 印刷された要素を有する積層構造 |
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