JPH03148751A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH03148751A JPH03148751A JP1288096A JP28809689A JPH03148751A JP H03148751 A JPH03148751 A JP H03148751A JP 1288096 A JP1288096 A JP 1288096A JP 28809689 A JP28809689 A JP 28809689A JP H03148751 A JPH03148751 A JP H03148751A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 60
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000012797 qualification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
各種手続の申請を行うための文書処理装置に関し、特に
雛形文書を利用して定型多種の各種手続申請書類を簡単
に作成する手段を提供することを目的とし、定型様式の
書類を作成するための各種雛形文書を格納する雛形文書
格納ファイル1と、ある手続が指定された場合に、その
手続を構成する書類情報、及びその書類を作成するのに
必要な。
雛形文書を利用して定型多種の各種手続申請書類を簡単
に作成する手段を提供することを目的とし、定型様式の
書類を作成するための各種雛形文書を格納する雛形文書
格納ファイル1と、ある手続が指定された場合に、その
手続を構成する書類情報、及びその書類を作成するのに
必要な。
雛形文書を前記雛形文書格納ファイル1より検索するた
めの雛形文書情報を格納する手続情報格納ファイル2と
、作成した申請書類を格納する申請書類格納ファイル3
と、作成した申請書類を手続として管理するための管理
情報を格納する申請書類管理ファイル4と、それらを制
御するための文書処理部5と、入出力制御部6を介し、
作成者に指示を与えるための入出力部7から構成される
装「産業上の利用分野〕 本発明は特許・実用新案等の申請手続に必要な書類を簡
単に作成する文書処理装置に関する。
めの雛形文書情報を格納する手続情報格納ファイル2と
、作成した申請書類を格納する申請書類格納ファイル3
と、作成した申請書類を手続として管理するための管理
情報を格納する申請書類管理ファイル4と、それらを制
御するための文書処理部5と、入出力制御部6を介し、
作成者に指示を与えるための入出力部7から構成される
装「産業上の利用分野〕 本発明は特許・実用新案等の申請手続に必要な書類を簡
単に作成する文書処理装置に関する。
特許・実用新案等の工業所有権の申請手続は、申請書類
の種類も多く、かつ専門的な知識が必要なため、特定の
資格を有する弁理士によって処理がなされているが、近
年のOA化の要求に伴い、特許・実用新案等の申請書類
を簡単に作成できる文書処理装置が要求されている。
の種類も多く、かつ専門的な知識が必要なため、特定の
資格を有する弁理士によって処理がなされているが、近
年のOA化の要求に伴い、特許・実用新案等の申請書類
を簡単に作成できる文書処理装置が要求されている。
このため、−aにはワードプロセッサやパーソナルコン
ピュータが申請書類作成に利用されているが、大部分の
作業は書類作成者である人間の判断によるところが多く
、熟練と専門の知識を必要としていた。
ピュータが申請書類作成に利用されているが、大部分の
作業は書類作成者である人間の判断によるところが多く
、熟練と専門の知識を必要としていた。
〔従来の技術)
従来の申請書類作成において、例えばワードプロセッサ
を利用して作成する場合は、予め、雛形文書として利用
できる類似の文書が格納されているフロッピィディスク
や磁気ディスクを準備し、作成者が申請する手続の種類
により、必要な書類種別を判断し、その書類を作成する
のに適切な雛形文書を探し出して、それを基に申請書類
の作成を行っていた。
を利用して作成する場合は、予め、雛形文書として利用
できる類似の文書が格納されているフロッピィディスク
や磁気ディスクを準備し、作成者が申請する手続の種類
により、必要な書類種別を判断し、その書類を作成する
のに適切な雛形文書を探し出して、それを基に申請書類
の作成を行っていた。
ところが、特許・実用新案等の申請手続を行う場合、申
請書類の種類が多く、適切な雛形文書を探し出すために
は、先ず雛形文書が格納されているフロッピィディスク
を選択し、次に、そのフロッピィディスク中の雛形文書
を選択するという作業が必要となる。
請書類の種類が多く、適切な雛形文書を探し出すために
は、先ず雛形文書が格納されているフロッピィディスク
を選択し、次に、そのフロッピィディスク中の雛形文書
を選択するという作業が必要となる。
従って、特許・実用新案等の申請手続を行う場合、作成
者は作成する書類の内容と利用する雛形文書を決めてか
ら書類作成に取り掛かる必要があった。
者は作成する書類の内容と利用する雛形文書を決めてか
ら書類作成に取り掛かる必要があった。
本発明は、雛形文書を利用して定型多種な手続申請書類
を誰でも簡単に作成出来る文書処理装置を提供すること
を目的とする。
を誰でも簡単に作成出来る文書処理装置を提供すること
を目的とする。
第1図は本発明の構成図である。図中、lは申請書類作
成に使用する各種の雛形文書を格納する雛形文書格納フ
ァイルであり、2は各種手続を構成する申請書類の情報
、及びその書類を作成するための雛形文書を検索するの
に必要な雛形文書情報を格納する手続情報格納ファイル
であり、3は雛形文書を参照して作成した申請書類を格
納する申請書類格納ファイルであり、4は作成した申請
書類を管理するための管理情報を格納する申請書類管理
ファイルであり、5はそれらを制御するための文書処理
部であり、6は入出力制御部であり、文書処理部5から
入出力部7を制御するためのものであり、7は画面やキ
ーボード等により作成者とやり取りを行う入出力部であ
る。
成に使用する各種の雛形文書を格納する雛形文書格納フ
ァイルであり、2は各種手続を構成する申請書類の情報
、及びその書類を作成するための雛形文書を検索するの
に必要な雛形文書情報を格納する手続情報格納ファイル
であり、3は雛形文書を参照して作成した申請書類を格
納する申請書類格納ファイルであり、4は作成した申請
書類を管理するための管理情報を格納する申請書類管理
ファイルであり、5はそれらを制御するための文書処理
部であり、6は入出力制御部であり、文書処理部5から
入出力部7を制御するためのものであり、7は画面やキ
ーボード等により作成者とやり取りを行う入出力部であ
る。
本発明は、作成者が入出力部7より、ある手続を指定し
た場合、入出力制御部6を介して文書処理部5にその情
報が通知され、文書処理部5は通知された手続種別を基
に手続情報格納ファイル2を検索し、その手続に必要な
申請書類を判定すると共に、その書類を作成するのに必
要な雛形文書の格納情報も同時に判定し、その雛形文書
の格納情報を基に雛形文書格納ファイルlより必要な雛
形文書を検索し、入出力制御部6を介して入出力部7に
検索した雛形文書の内容を表示する。作成者が雛形文書
を利用して作成した申請書類は、文書処理部5により申
請書類格納ファイル3に格納されると同時に、作成した
申請書類を手続として管理するための管理情報が申請書
類管理ファイル4に格納される。
た場合、入出力制御部6を介して文書処理部5にその情
報が通知され、文書処理部5は通知された手続種別を基
に手続情報格納ファイル2を検索し、その手続に必要な
申請書類を判定すると共に、その書類を作成するのに必
要な雛形文書の格納情報も同時に判定し、その雛形文書
の格納情報を基に雛形文書格納ファイルlより必要な雛
形文書を検索し、入出力制御部6を介して入出力部7に
検索した雛形文書の内容を表示する。作成者が雛形文書
を利用して作成した申請書類は、文書処理部5により申
請書類格納ファイル3に格納されると同時に、作成した
申請書類を手続として管理するための管理情報が申請書
類管理ファイル4に格納される。
従って、特許・実用新案等の申請手続を行う場合、作成
者は手続の種別と申請書類の内容さえ知っていれば、雛
形文書などの格納場所、文書名等を意識することなしに
、上記申請書類を簡単に作成することが可能となり、又
、作成した申請書類を手続として管理することができる
。
者は手続の種別と申請書類の内容さえ知っていれば、雛
形文書などの格納場所、文書名等を意識することなしに
、上記申請書類を簡単に作成することが可能となり、又
、作成した申請書類を手続として管理することができる
。
第2図は本発明の一実施例を示す文書処理部5の制御フ
ロー図、第3図は入出力部7における画面遷移図、第4
図は手続情報格納ファイル2の内容、第5図は申請書類
管理ファイル4の内容を示している。以下、第2図の制
御フローに従って説明する。
ロー図、第3図は入出力部7における画面遷移図、第4
図は手続情報格納ファイル2の内容、第5図は申請書類
管理ファイル4の内容を示している。以下、第2図の制
御フローに従って説明する。
文書処理部5は、最初に第3図(a)に示すような手続
選択画面を入出力部7の画面に表示する。作成者は表示
された画面を見て、申請する手続を選択する。
選択画面を入出力部7の画面に表示する。作成者は表示
された画面を見て、申請する手続を選択する。
例えば、作成者が「出願」という手続を選択したとする
と、その選択情報が入出力制御部6を介−して文書処理
部5に通知される。文書処理部5は通知された「出願」
という手続名を基に手続情報格納ファイル2を検索する
。
と、その選択情報が入出力制御部6を介−して文書処理
部5に通知される。文書処理部5は通知された「出願」
という手続名を基に手続情報格納ファイル2を検索する
。
第4図は手続情報格納ファイル2の内容を示しており、
手続名、書類上、雛形文書登録名等から 構成される複
数の格納データを示している。
手続名、書類上、雛形文書登録名等から 構成される複
数の格納データを示している。
文書処理部5は第4図で手続名が「出願」となっている
書類データをすべて検索し、この情報を文書処理内部に
記憶する。これより、この手続に必要な書類上とそれに
対応する雛形文書登録名を判別することができる。
書類データをすべて検索し、この情報を文書処理内部に
記憶する。これより、この手続に必要な書類上とそれに
対応する雛形文書登録名を判別することができる。
文書処理部5は、これらの情報を基に、これから作成す
る申請書類の管理情報を申請書類管理ファイル4に入力
する。
る申請書類の管理情報を申請書類管理ファイル4に入力
する。
第5図は申請書類管理ファイル4の内容を示しており、
作成する手続毎に手続阻、件名、手続名、及び手続に組
み込まれる複数の書類情報(1〜n)である文書名、文
書格納先名、頁数等のデータから構成される装置 ここでは、今回作成する手続の管理情報の初期値として
手続−と手続名、及び書類情報の1〜4に、それぞれの
書類上「願書」、「明細書」、「図面」、「要約書」と
頁数「0」を設定する。
作成する手続毎に手続阻、件名、手続名、及び手続に組
み込まれる複数の書類情報(1〜n)である文書名、文
書格納先名、頁数等のデータから構成される装置 ここでは、今回作成する手続の管理情報の初期値として
手続−と手続名、及び書類情報の1〜4に、それぞれの
書類上「願書」、「明細書」、「図面」、「要約書」と
頁数「0」を設定する。
次に、文書処理部5は第3図(ハ)に示すような書類選
択画面を入出力部7に表示する.作成者は表示された画
面を見て、これから作成する書類上と作成方法を指定す
る.例えば、願書を雛形書類を参照して作成する場合、
図中の書類上「願書」と「雛形参照」を選択する。
択画面を入出力部7に表示する.作成者は表示された画
面を見て、これから作成する書類上と作成方法を指定す
る.例えば、願書を雛形書類を参照して作成する場合、
図中の書類上「願書」と「雛形参照」を選択する。
文書処理部5には、入出力制御部6を介して、選択され
た書類上「願書」と「雛形参照」という情報が通知され
るので、先程、文書処理内部に記憶した書類上とそれに
対応する雛形文書登録名を参照し、書類上「願書」に対
応する雛形文書登録名rAAAAAAAAJを判定する
ことができる。
た書類上「願書」と「雛形参照」という情報が通知され
るので、先程、文書処理内部に記憶した書類上とそれに
対応する雛形文書登録名を参照し、書類上「願書」に対
応する雛形文書登録名rAAAAAAAAJを判定する
ことができる。
文書処理部5は、この雛形文書登録名を基に謬形文書格
納ファイルlから該当する雛形文書を検索して、その雛
形文書内容を入出力部7に画面表示する。この画面例を
第3図(C)に文書作成画面として示す。
納ファイルlから該当する雛形文書を検索して、その雛
形文書内容を入出力部7に画面表示する。この画面例を
第3図(C)に文書作成画面として示す。
作成者は、この画面に表示された雛形文書内容をキーボ
ード等で修正入力することにより、実際に手続申請する
書類を作成することができる。
ード等で修正入力することにより、実際に手続申請する
書類を作成することができる。
できあがった申請書類「願書」は、文書処理部5により
申請書類格納ファイル3に文書格納先名raaaaaa
Jとして格納される。
申請書類格納ファイル3に文書格納先名raaaaaa
Jとして格納される。
同時に、この申請書類の管理情報として、先に入力した
申請書類管理ファイル4の該当する手続に対し、書類情
報l(書類上「願書」)の文書格納先名をraaaaa
aJに、真数を作成した頁数「1」に更新する。
申請書類管理ファイル4の該当する手続に対し、書類情
報l(書類上「願書」)の文書格納先名をraaaaa
aJに、真数を作成した頁数「1」に更新する。
申請書類管理ファイル4に格納する管理情報は、手続と
して組み込まれる書類の種別や格納先等の情報を示すも
のであり、作成した申請書類を手続単位に印刷する場合
や、作成後に再度書類内容を更新する場合に、文書処理
部5が利用する。
して組み込まれる書類の種別や格納先等の情報を示すも
のであり、作成した申請書類を手続単位に印刷する場合
や、作成後に再度書類内容を更新する場合に、文書処理
部5が利用する。
文書処理部5は、作成した書類の格納が終了すると、再
度、第3図(ロ)の書類選択画面を入出力部7に画面表
示するので、作成者は同様にして「明細書」、「図面」
、「要約書」を作成するこのができる。
度、第3図(ロ)の書類選択画面を入出力部7に画面表
示するので、作成者は同様にして「明細書」、「図面」
、「要約書」を作成するこのができる。
このとき、雛形文書の参照を行わないで作成することも
可能であり、この場合は、書類選択画面上で作成する書
類上と「文書作成」を選択することで行える。
可能であり、この場合は、書類選択画面上で作成する書
類上と「文書作成」を選択することで行える。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば特許・実、用新案
等の申請手続のように多数の手続種別を持ち、かつ定型
的な作成方法が可能な申請書類の作成において、作成者
は手続の種別と申請書類の内容さえ知っていれば、雛形
文書などの格納場所、文書名等を意識することなしに、
申請書類を簡単に作成することが可能となる。又、作成
した申請書類を手続として管理することができる。
等の申請手続のように多数の手続種別を持ち、かつ定型
的な作成方法が可能な申請書類の作成において、作成者
は手続の種別と申請書類の内容さえ知っていれば、雛形
文書などの格納場所、文書名等を意識することなしに、
申請書類を簡単に作成することが可能となる。又、作成
した申請書類を手続として管理することができる。
このように、本発明は、従来個人の経験に開っていた雛
形文書の選択と作成した手続の管理を自動化し、申請書
類作成の効率向上に寄与するところが大きい。
形文書の選択と作成した手続の管理を自動化し、申請書
類作成の効率向上に寄与するところが大きい。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の一実施例を
示す文書処理部5の制御フロー図、第3図は入出力部7
における画面遷移図、第4図は手続情報格納ファイル2
の内容、第5図は申請書類管理ファイル4の内容である
。 図中、l:雛形文書格納ファイル 2:手続情報格納ファイル 3:申請書類格納ファイル 4:申請書類管理ファイル 5:文書処理部 6:入出力制御部 アニ入出力部
示す文書処理部5の制御フロー図、第3図は入出力部7
における画面遷移図、第4図は手続情報格納ファイル2
の内容、第5図は申請書類管理ファイル4の内容である
。 図中、l:雛形文書格納ファイル 2:手続情報格納ファイル 3:申請書類格納ファイル 4:申請書類管理ファイル 5:文書処理部 6:入出力制御部 アニ入出力部
Claims (1)
- 各種手続の申請を行うため、定型様式の書類を多数作成
する文書処理装置において、前記定型様式の書類を作成
するための各種雛形文書を格納する雛形文書格納ファイ
ル(1)と、ある手続が指定された場合に、その手続を
構成する書類情報、及びその書類を作成するのに必要な
雛形文書を前記雛形文書格納ファイル(1)より検索す
るための雛形文書情報を格納する手続情報格納ファイル
(2)と、作成した申請書類を格納する申請書類格納フ
ァイル(3)と、作成した申請書類を手続として管理す
るための管理情報を格納する申請書類管理ファイル(4
)と、それらを制御するための文書処理部(5)と、入
出力制御部(6)を介し、作成者に指示を与えるための
入出力部(7)から構成されることを特徴とする文書処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288096A JPH03148751A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288096A JPH03148751A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03148751A true JPH03148751A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17725744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288096A Pending JPH03148751A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03148751A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0546154A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-02-26 | Kao Corp | 切り文字作成装置 |
JPH0546130A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-02-26 | Kao Corp | 案内表示装置 |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP1288096A patent/JPH03148751A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0546154A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-02-26 | Kao Corp | 切り文字作成装置 |
JPH0546130A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-02-26 | Kao Corp | 案内表示装置 |
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