JPH0314871Y2 - - Google Patents

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JPH0314871Y2
JPH0314871Y2 JP7654585U JP7654585U JPH0314871Y2 JP H0314871 Y2 JPH0314871 Y2 JP H0314871Y2 JP 7654585 U JP7654585 U JP 7654585U JP 7654585 U JP7654585 U JP 7654585U JP H0314871 Y2 JPH0314871 Y2 JP H0314871Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、テレビモニタの静止画像を写真フ
イルム上に記録する際、フイルム上の走査線が目
につくのを抑圧するようにしたスムージング装置
に関するもので、特にその調整回路に特徴を備え
るものである。
(従来の技術と解決しようとする課題) 普通に走査された画像を写真フイルムに記録す
ると、ラスタの走査線もフイルム上に記録されて
しまう。このため、フイルムによる詳しい画像観
察を必要とする者にとつては、走査線は目障りと
なる。
走査線を写真フイルム上でぼかすように走査方
法をスムージングと呼ぶが、この方法として垂直
偏向のこぎり波信号に階段波信号を混合する方法
がある。つまり垂直同期信号に同期した階段波信
号を発生させ、コレクタを垂直偏向のこぎり波信
号に混合し、画像全体を垂直軸方向へ階段状に若
干移動させる方式である。この方式の場合、階段
波信号の量を適正に決めることが重要である。
階段波信号の電圧の適正量を決める従来の方法
は、階段波信号の量を徐々に変えながら写真撮影
を行い、現像したフイルム上で走査線が最も消え
ている状態をみつける方法である。
即ち、第8図に示す回路は、垂直偏向のこぎり
波信号に階段波信号を重畳し、走査線をずらす回
路である。
映像信号(AV)は、映像増幅器11で増幅さ
れて、陰極線管12のカソードに印加される。水
平同期信号HSは、水平のこぎり波発生回路15
に印加され、ここからの水平のこぎり波信号は、
水平偏向増幅器16を通して、水平偏向コイル1
3を駆動する。垂直同期信号VSは、垂直偏向の
こぎり波発生回路17に印加され、ここからの垂
直偏向のこぎり波信号は、混合回路18、垂直偏
向増幅器19を通して垂直偏向コイル14を駆動
する。垂直偏向増幅器19の利得は、ゲイン調整
用可変抵抗器22で調整することができる。
階段波信号は、垂直同期信号VSに同期して周
期的に連続発生される。即ち、垂直同期信号VS
は、3ビツトカウンタ20に入力されて20,21
22、の重みを持つたもつたバイナリーコードに変
換され、3ビツトのデジタルアナログ変換器23
においてスムージング用階段波信号となる。階段
波信号は、レベル調整用可変抵抗器21によりレ
ベル調整されて、混合回路18で垂直偏向のこぎ
り波信号に混合される。
従つて、垂直偏向のこぎり波信号と、階段波信
号は、第9図に示すように、合成垂直偏向信号を
作ることができる。よつて、水平走査線の位置
は、垂直偏向毎にずれていわゆるスムージング処
理が得られることになる。
次に、垂直偏向のこぎり波信号の電圧レベルV
と、階段波信号の電圧レベルxの関係を説明す
る。今、水平走査線の本数を便宜上262本とし、
垂直偏向のこぎり波信号の中で、隣り合う走査線
の間隔に対応する電圧をyとすると、 y=V/262 である。ここで8倍のスムージングを行う場合に
は、yを8等分する必要がある。しかし第10図
に示すように、本来の走査線も存在するので、階
段波のレベルxは、yよりも1ステツプのレベル
分だけ小さい値である。即ち、 x=(V÷262)×(1−(1/8)) である。
従つて、調整時には、Vの値を精密に測定し、
この計算式によつてxを求め、合成垂直偏向信号
内のxの電圧レベルを可変抵抗器21により精密
に調整することになる。経験的には、このときの
精度は、0.01%程度にしないと、写真フイルム上
の走査線は完全には消えない。Vの電圧とxの電
圧をその精度で測定することは不可能に近く、一
応、概略の値と計算によつて階段波信号の電圧x
を求め、あとは、xを徐々に変えてみて写真撮影
を行い、現像したフイルム上で最も走査線が消え
ている状態を見つけている。
上記のような電圧の適正量を決める作業は、製
造工場でテレビモニタの品質評価を行うときに必
要であり、また、このテレビモニタの現地据付作
業時において映像信号の同期周波数を調整する場
合にも必要である。この種の作業は、時間的にも
経済的にも負担が大きくその改善が望まれてい
る。
そこでこの考案では、工場における評価、現地
据付時の調整作業を容易にすべく、スムージング
の電圧レベル調整を簡単な操作で行うことができ
るスムージング装置を提供することを目的とす
る。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) この考案は、スムージング装置の調整手段とし
て、 水平期間内で輝度レベルが変化し、かつ上下隣
接する水平走査毎に前記輝度レベルの変化位置が
水平方向に入れ替わるマーカー映像信号を陰極線
管に表示させる手段と、垂直同期信号を分周する
分周器の出力のみを前記デジタルアナログ変換器
のn+1ビツト目に供給し、デジタルアナログ変
換器で発生する階段波のステツプ幅を大きくする
ゲート手段と、 前記デジタルアナログ変換器の出力レベルを調
節し、その出力を垂直偏向信号に合成して前記マ
ーカー映像信号の像の出力レベルを一様とする可
変抵抗器とを備えるものである。
(作用) 上記の手段により、垂直偏向信号に合成される
階段波は、調整時には、ステツプ幅が大きく画面
上で見易くなり、可変抵抗器の調整作業が容易で
あり、また調整も正確なる。そして、この調整が
終われば、通常使用状態においては、nビツトの
カウンタ出力がnビツト入力のデジタルアナログ
変換器でアナログ(ステツプ)電圧に変換される
ので、この階段波の細かいステツプは、調整時の
ステツプを等分したステツプとなり一義的に正確
に決まることになる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
第1図はこの考案の一実施例であり、先に説明
した第8図の回路と共通する部分には、同じ符号
付して説明する。
本回路には、スムージング調整用の回路が付加
されており、この回路は、スイツチSW0をオン
することによつて作動する。
第8図の回路に比べて異なるところは、スイツ
チSW0によつて制御されるスイツチSW1〜SW
3、マーカー発生回路31、1/2分周回路32、
ゲート回路33、ゲイン調整用可変抵抗器35が
付加され、デジタルアナログ変換器34が23の重
みづけ端子を有したことである。
スイツチSW1は、映像信号又は、マーカー信
号の何か一方を選択して、映像増幅器11に印加
するもので、スムージング調整時にはマーカー信
号を選択する。マーカー信号を発生するマーカー
発生回路31は、水平同期信号HSにより駆動さ
れる。
マーカー発生回路31は、例えば第2図に示す
ような構成である。即ち、水平同期信号HSは、
単安定マルチバイブレータ311のトリガー入力
端子に印加されるとともに、フリツプフロツプで
構成される1/2分周回路313に印加される。単
安定マルチバイブレータ311のQ出力は、次段
の単安定マルチバイブレータ312のトリガー入
力端子に供給される。そして、単安定マルチバイ
ブレータ312のQ出力とQ出力は、アンド回路
314,315の各一方の入力端子に供給され
る。このアンド回路314,315の各他方の入
力端には、前記1/2分周回路313のQ出力及び
Q出力がそれぞれ供給されている。アンド回路3
14,315の出力は、オア回路316に供給さ
れ、このオア回路316の出力がマーカー信号と
なる。
第3図は、上記マーカー発生回路31のタイム
チヤートである。第3図の期間aは、単安定マル
チバイブレータ311によるもので、期間bは単
安定マルチバイブレータ312によるものであ
る。上記の回路によると、マーカー信号は、画面
の中央にあらわれる輝度レベルと、その左右にあ
らわれる輝度レベルとが走査線に交互に含まれ
る。
第4図aは、上記のマーカー信号が画面にあら
われた状態を示す。映像信号の同期方式には、イ
ンターレースとノンインターレース方式があるが
ここでは説明を容易にするためにノンインターレ
ース方式とする。また第4図aの走査線数は説明
を容易にするため10本で示している。第3図のマ
ーカー信号の輝度レベルと、第4図aの映像との
対応する部分には同一符号Y1〜Y4を付してい
る。
次に第1図の垂直偏向系に戻つて説明する。
垂直偏向増幅器19は、合成垂直偏向信号を増
幅するものであるが、スムージングレベル調整時
には、スイツチSW3は、ゲイン調整用抵抗器3
5を選択する。ゲイン調整用抵抗器35は、通常
状態にて使用されるゲイン調整用抵抗器22に比
べると、ゲインは約10倍大きく設定されている。
従つて、この抵抗器35によつて垂直偏向増幅器
19の利得を調整するときには、画面上のラスタ
間隔は、通常時の約10倍拡大されている。即ち映
像信号の一部のみが大きく拡大されて画面に映し
出されている。これは、スムージング調整を容易
にし、また正確にするのに映像をみやすくするた
めである。
次に、ゲート回路33について説明する。第5
図はゲート回路33を示すもので、スイツチSW
2は、通常はオフであるが、スムージング調整時
にはオンとなる。この結果、アンド回路331,
332,333の各一方の入力端子は、スムージ
ング調整時には“0”となり、また、アンド回路
334の一方の入力端子は、インバータ335が
存在するため“1”となる。従つて、スムージン
グ調整時には、垂直同期信号VSを分周した1/2分
周回路32の出力のみがゲート回路33を通過す
ることになる。従つて、このときは、デジタルア
ナログ変換器34から得られる階段波信号は、2
ステツプとなり、垂直周期で大きく変化すること
になる。即ち、第6図は、このときの垂直偏向の
こぎり波信号と階段波信号と合成垂直偏向信号の
関係を示している。上記の階段波信号は、レベル
調整用可変抵抗器21で電圧調整できるから、走
査線のシフト量を調整する場合は、この可変抵抗
器21が調整される。
次に、画面をみながらスムージング調整作業を
行うときの動作について説明する。
まず、スイツチSW0をオンにしてスムージン
グ調整モードにすると、マーカー信号が表示さ
れ、しかも画面は、第6図に示した階段波信号の
ため上下に振動する。この結果、マーカー信号
は、第4図a(実線で示す)の表示位置と、第4
図b(破線で示す)の表示位置とを垂直周波数で
くりかえすことになる。
上記のマーカー表示は、人間の目の残像作用に
よつて画面上は、1枚になつて見え、第7図aに
示すようにみえる。
ここで、スムージングのレベル調整を行う場合
には、第7図aの実線と点線が1本の線として直
線になるように、レベル調整用可変抵抗器21を
調整すればよい。この様子をさらに詳しく示す。
第7図b,c,dは、第7図aの走査線の一本を
拡大して示しており、同図bはレベル調整が完全
な場合、同図cはレベル調整が少ない場合、同図
dはレベル調整が大きい場合の状態である。
次に、上記のように2ステツプの階段波信号に
よつて上下に振られた走査が、互いに隣り合う走
査線の直線上に一致することがなぜスムージング
レベル調整につながるかを説明する。
通常のスムージングモードにおいては、第10
図に示すように走査線と次の走査線との間にスム
ジング用の走査線が次々と垂直周期で階段的にシ
フトしていき、次の走査線に達する階段波の1ス
テツプ手前で元に戻る。
このときの階段波信号は、垂直同期信号VSを
3ビツトカウンタでカウントした出力を、4ビツ
トデジタルアナログ変換器34の下位3ビツト分
で作つている。
しかし、スムージング調整モードにおいては、
デジタルアナログ変換器34の最上位ビツトを使
用し、垂直同期信号VSが入力する毎に“1”と
“0”を交互に与えているから、階段波信号は、
走査線から次の走査線まで一挙に変化を与える信
号となる(第6図に示す)。この走査線の間隔は、
マーカー信号を使うことによつて、陰極線管画面
上でみることができる。
目の残像作用によつて23のデジタルアナログ変
換出力が正確な走査線間隔を与える電圧量となる
ように調整することは、スムージング用階段波信
号のステツプ領域、つまりxを正確に規定するこ
とになる。つまり、デジタルアナログ変換器34
の出力信号を上記のように調整しておけば、階段
波の電圧レベルxは、正確にyより1ステツプの
レベル分だけ小さい値になる。即ち、デジタルア
ナログ変換器34の直線性の良さをそのまま利用
している。
マーカー信号は、画面の中央で短い白線を使用
し、走査線毎に白線と黒線が入れ替わるようなも
のを使用したが、必ずしもこのような信号である
必要はない。走査線の間隔が正確にみれるような
もので、走査線毎に水平位置が変わるような形態
の信号であれば良い。また、水平同期信号に同期
する必要もない。
次に、ゲイン調整を得る垂直偏向増幅器19
は、スムージングのレベル調整時には、その利得
が切換えられて、偏向サイズを拡大することがで
きる。通常の10倍程度に切換えられるが、これに
よつて走査線の間隔をみやすくし、可変抵抗器2
1によるレベル調整作業を容易にすることができ
る。また、第7図bに示した位置合わせも正確に
得られる。このように画面の一部を拡大してみる
手段としては、ルーペ等を用いて拡大してみる方
法もあるが、画面上に映る電子ビームのスポツト
径も大きくなり、正確なレベル調整はむずかし
い。この考案によると、電子ビームの径は変えな
いで、走査線の間隔のみを広げてみることができ
る。
以上のようにスムージングのレベル調整を行つ
た後は、スイツチSW0をオフすれば回路形態は
第8図に示すようになり、走査線の移行現象が得
られ、写真撮影を行つても走査線が目立つことは
ない。走査線間隔を検知するのに、垂直同期信号
の1/2分周信号を使用したが、他の分周比でもよ
い。また、映像信号の同期方式でノンイターレー
スの場合について説明したが、インターレース方
式の場合は、1/2分周回路332の信号の第5図
において22の入力部に与え、3ビツトカウンタの
出力線3のうち20と21のみをデジタルアナログ変
換器の20と21の入力部に加え、23入力は無信号に
すればよい。
以上説明したようにこの考案によると簡単な構
成によつてスムージングの電圧レベル調整を正確
で容易に得られ、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図、第
2図は第1図のマーカーを発生回路の例を示す回
路図、第3図は第2図の回路のタイミングチヤー
ト、第4図はマーカー信号の表示形態を示す図、
第5図は第1図のゲート回路の例を示す回路図、
第6図はスムージングの調整時の信号波形図、第
7図もスムージングの調整時の表示形態を示す説
明図、第8図はスムージング動作を得る回路図、
第9図はスムージング動作時の信号波形図、第1
0図はスムージング処理を説明するための説明図
である。 11……映像増幅器、12……陰極線管、13
……水平偏向コイル、14……垂直偏向コイル、
17……垂直偏向のこぎり波発生回路、18……
混合回路、19……垂直偏向増幅器、20……3
ビツトカウンタ、22,35……ゲイン調整用可
変抵抗器、31……マーカー発生回路、32……
1/2分周回路、33……ゲート回路、34……デ
ジタルアナログ変換器、SW0〜SW3……スイ
ツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 陰極線管画面の画像を写真フイルム上に記録す
    る陰極線管画撮影装置に用いられ、前記写真フイ
    ルム上に水平走査線がうつるのをぼかした状態に
    するため、前記水平走査線の画面上の位置を垂直
    走査毎に垂直方向にステツプ移行させるために、
    垂直同期信号をクロツク入力とするnビツトカウ
    ンタに入力して、このnビツトカウンタの出力を
    デジタルアナログ変換器でアナログ階段波に変換
    して垂直偏向信号に合成するスムージング装置の
    前記ステツプ幅の調整手段として、 水平期間内で輝度レベルが変化し、かつ上下隣
    接する水平走査毎に前記輝度レベルの変化位置が
    水平方向に入れ替わるマーカー映像信号を陰極線
    管に表示させる手段と、 前記垂直同期信号を分周する分周器の出力のみ
    を前記デジタルアナログ変換器のn+1ビツト目
    に供給し、前記デジタルアナログ変換器で発生す
    る前記階段波のステツプ幅を大きくするゲート手
    段と、 前記デジタルアナログ変換器の出力レベルを調
    節し、その出力を前記垂直偏向信号に合成して前
    記マーカー映像信号の像の出力レベルを一様とす
    る可変抵抗器と、 を具備したことを特徴とするスムージング装置。
JP7654585U 1985-05-24 1985-05-24 Expired JPH0314871Y2 (ja)

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JPS61195168U JPS61195168U (ja) 1986-12-05
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